【XF9-1】F-3を語るスレ222【推力15トン以上】
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・テンプレ集(PC用)
【XF9-1】F-3を語るスレ【推力15トン以上】 用テンプレ
http://seesaawiki.jp/w/force_army_2ch/d/%a1%daXF9%2d1%a1%dbF%2d3%a4%f2%b8%ec%a4%eb%a5%b9%a5%ec%a1%da%bf%e4%ce%cf15%a5%c8%a5%f3%b0%ca%be%e5%a1%db%20%cd%d1%a5%c6%a5%f3%a5%d7%a5%ec
【XF9-1】F-3を語るスレ221【推力15トン以上】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1642051080/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 共同開発論者はF9エンジンの詳細設計に入ってる事見ような >>5
先ず次期戦闘機用エンジンであってF9エンジンとは言われてないな
後こういう話もあるな
日英戦闘機の協力【大幅拡張ver】
http://hitomaru10.livedoor.blog/archives/28241169.html
>23年3月までに日本側はPFRTエンジンの詳細設計に入るが、基本設計終了期間は24年度(25年3月)までである。よって既に仕様がある程度固まっているコアエンジン等から詳細設計に着手すると思われる。共同開発する構成品は実証機での設計試験結果を反映させるため、それらより後に詳細設計に移るだろう。[11][12] >>9
贔屓目に見ても共同開発オタクが期待するようなものではない訳だね
低圧の周辺部位のみという事だから >>10
読売報道から考えるとエアインテークとノズル、その他にダクトやコア発電機とかも入るかもしれんな まあコアから共同開発する訳じゃないからな
そんな事したらF-3もテンペストも間に合わなくなる
実証エンジンを作って、その技術をテンペストエンジンやXF9に応用するとしか読めない ダクトの境界層の処理とかIRセンサー避けのノズルの冷却とかそういう部分じゃないの >>4
/
いえいえ
〆⌒ヽ ――
∩ ・ω・)') >>9
その話しは通用しない
次期戦闘機開発予算の中でエンジンの詳細設計するのだから
それは次期戦闘機用エンジンという結論にしかならない
予算が付くというのは計画や検討とは違い実行するという意味は重要
次期戦闘機予算の中でエンジンの詳細設計を実行しますという意味だから事実ベースの確定事項となる
予算というのはお小遣いの分配とは違う >>9
しかもエンジン設計は2021年度から予算が付いており
日英間の協力が始まる前から連続事業だ
しかもXF9を公式にプロトタイプエンジンと紹介してるくらいだから
それから別のエンジンに差し替えましたなんて事は不可能に近い
事業の連続性と予算を見れば別エンジンに差し替えられた説はあり得ないとしか言いようがない
防衛省が大々的に政治家や国民をミスリードしたとでもいうのか? F-3のエンジンであることは間違いないがイギリスが関わってないことは未確定、と言ってるじゃない?
実際詳細発表されてないから、今基本設計中で4月から詳細設計に入るエンジンに
イギリスの技術がないとは言い切れない
F-3の実戦配備まで13年もあるから、13年後で最新のスペックになるように
常に新しい技術を取り入れて開発するのが普通だから >>17
それは流石に陰謀論過ぎる
別に英国の支援を受けることは隠すような事ではない
現にLM&NGの提案を受け入れることは公表されている
何でエンジンだけ事実を伏せる必要がある?
しかも公式発表が日英共同実証と協力の協議継続中だけ
それとエンジンはF-3が初飛行する段階で実用化試験に耐えられるだけの完成度がないと
全てのスケジュールが遅延するから現時点では確実なものしか採用できない
F9エンジンの改良に実証事業の成果を生かすのは否定しないが試作機〜量産初号機あたりまでの段階では採り入れようがない
しかも採用の可否は実証事業の結果を見ての話しだ >>18
陰謀論ってw
日英共同実証は2021年度から開始するというのは防衛省の発表なのに 実証エンジンはこれから作るのに
今始めてる詳細設計にイギリスの技術が入ってるってどういう理屈だよ??
完成するの早くても2、3年後だぞ >>19
実証事業は文字通り実証なのだから
実証の結果と評価をしてから生かすかどうかを決める
現在設計中のエンジンは既に次期戦闘機用エンジンとして設計が実行している
これは採用確定のものとして動いている
もし英国が既に設計に参加してるなら設計スタート時から支援を受ければよいだけのこと
何で隠す必要がある? アメリカ程うるさくないが日英間でも軍事技術に関しては許認可はあるから
政府間で何をどこまで協力するという取り決めは必要
英国が気前よく秘密裏に技術供与してくれるとか思ってたら頭がファンタジー >>21
実証エンジンはF-3用のものだから別に間違ってないし、そもそも今基本設計中のエンジンがそのまま
量産型になると防衛省が言ってない
あと、イギリスとの共同実証は共同で実証エンジンを作ることであって
これから一緒に技術を開発するものじゃないから、基本設計の段階でイギリスが入ることは別におかしくない
繰り返すけど、次期戦闘機のエンジンは2021年度から基本設計に入る
そして日英共同実証事業も2021年度からスタート
両者が別事業であると言う証拠があればともかく、現段階では無関係だと言い切れない >>22
イギリス国防省の発表だと日英共同実証事業は2022年からスタート
日本はこの実証事業を通じてテンペスト用の技術にアクセス出来る
というものだからすでに技術シェアが決まってる >>23
巨額な予算を付けて開発したものが
実用化しませんでしたなんて事になったら大問題だぞ(笑)
何せ次期戦闘機開発ができるといった根拠が嘘になるのだから
総額何兆円にもなるプロジェクトを超軽く見てない? >>24
実証されてない技術を
どうやって取り入れるの?
もし取り入れる技術が既に決まってるなら
最初から支援を受けるという発表がある
何でエンジンだけ秘密にする?
しかも間もなく詳細設計に入るのにだ 実用エンジンのシェアがいつ決まったのw
まだ設計もしてない実証エンジンの技術をどうやって詳細設計に組み込むんだ
勝手に都合よく妄想膨らませるなよ >>25
それを言うとF-22はF110しか積んじゃいけないし、F-35もB仕様STOVLは無理でA/C仕様もF119限定
タイフーンはそもそもF404しか選択肢がない、ってことになるけどw
どこも戦闘機開発とエンジン開発がセットなのに現物がないと無理!なんて
エンジン開発出来ない国みたいな決め付けはなぜ? >>29
何を意味不明なこと言ってる?
試作機が採用されるかどうかの段階でエンジンがダメそうになったら一大事だろ(笑) >>29
訂正 >>29ではなく>>28
失礼しました >>30
YF-22とYF-23がなんのエンジンを積んだのか知らないのか? まず実用エンジンのシェアが決まったという話の出処はどこ?
実証エンジンで何するかすらまだ公表されてないと思うが 『F-2戦闘機開発』という本を読めばエンジンの信頼性が如何に大事かわかる
著者の神田氏はF110エンジンは出来がよく
エンジントラブルで飛行試験が延期になったことがなく助かったと書いている
計画の遅延はコスト上昇に直結するから
目途が立ってない技術を前提に開発は非常にリスクが高い
だから日本はXF9-1を事前に開発したし
英国も実証エンジンという面倒な事業をしないといけない >>33
>まず実用エンジンのシェアが決まったという話の出処はどこ?
実用エンジンのシェア?何の話?
実証事業で何をするかというと
https://www.gov.uk/government/news/uk-and-japan-to-develop-future-fighter-jet-engine-demonstrator
The industry teams in both UK and Japan bring complementary technologies that will drive cleaner, next generation power and propulsion for both nations future fighter requirements.
Complementaryだからお互い持ってないもののシェアだろう 実証エンジンはRRのイギリス工場で作り開発費用も英国政府持ち…
場合によって日本も幾らか出す可能性もあるが実質的にテンペスト用エンジンのプロトタイプ
こっちはガッツリIHIがコア設計から参加するけどね >>15
それだと何故基本設計が終わってからでないのか、概算要求にあったエンジンの製造が今年度予算から消えたのかは説明できないよね
>>16
別エンジンに差し替えでなく元々XF9はプロトタイプエンジンで次期戦闘機エンジンそのものではないという事だろ >>38
XF9はあくまでもプロトタイプだからな
今基本設計中のものはそのプロトタイプに新技術を導入してさらに発展させるか
XF9をそのまま実用型にするかはそもそも発表されてない ん?
補機周りでいくつか実証エンジンから採用するという話でしょそのブログ
なぜ実用エンジンのシェアが決まってるとか話が飛ぶのか謎だけども 技術のシェアの話をしてるのに急に実用エンジンのシェアを言い出す日本語不自由な人ってw 来年度から詳細設計に入るエンジンは次期戦闘機用だよ?
予めシェアが決まってて設計中の実用エンジンに既にイギリスの技術が入ってると言ったのはお前だろ 共同開発する構成品の実証しか日本側に影響無い話を永遠としても意味なくね? >>17>>23でイギリスが入ってるとか言ってるのお前なんだけど >>46
実証事業なんだから成果次第でそのままF-3用の実用エンジンに適用するのが普通だからな
実証事業はF-3用のエンジンとは無関係だと言い張っても意味はないよな
防衛省のトップが言うなら話は違うけど >>46
まあそれがどれくらいの範囲なのかだろな、そしてそれが次期戦闘機エンジンにも反映されてくという事なのだろ
>共同開発する構成品の実証 んで今設計してる次期戦闘機用エンジンの設計にイギリスが入ってるという妄想の証拠説明はまだ? 詳細設計が終わってないのにエンジン製造なんて出来ないだろ(笑)
とりあえず来年度予算では詳細設計に駒を進める迄が本決まりになったという意味しかない 令和3年度の概算要求と本予算では
エンジン開発着手しか書いてねえぞ(笑) >>53
つまり開発の着手であって完了した物を作るということではないということだな だからといって実証もされてないものは使えない(笑) >>56
まあそっちはあり得るかもしれんな、シミュレーションや要素研究は互いにしてるから空証文という事はないだろけど思ったより効果薄いとかで取捨選択で外れるとかな 割と無視してる人がいるけど日英共同実証エンジンは英国にとっても実証エンジン
テンペストはイタリアやスウェーデンの出資を受けるから
実証エンジンをテンペスト用エンジンの試作機にするには政治的合意が必要
しかも日本は英国と協力は約束してもイタリアやスウェーデンと協力関係ではない
現時点ではテンペスト陣営にとっても日英間の実証事業に過ぎない 時系列からいって日本側が開発したものを英国が使えそうなものを選び更に政治的な合意を得た上で
テンペスト用エンジンに適用して共通化できる部分を探すという手法しか難しい
日本側はテンペスト陣営の都合で開発作業を止めるわけにはいかない
日本側はとりあえずエンジン開発は独自に進めてXF9の改良に適用できるかわ改めて検討という対処しか難しい
それでもお互いに研究開発費は節約できるのだからメリットはあることになる テンペストは要素技術の共通化程度で国によって機体規模が全然違うとかもアリな緩い陣営みたいだから
別に英が英テンペストの試作エンジンを日英共同でやる分には参加国の合意はいらんのでは >>61
無視してるというと何を無視してるか具体的に言ってみたら?
日本側は2021年度からエンジン開発に着手している
2022年度で詳細設計をする
そして日英間で取りきけられたのは実証事業の実施と共通化できる部分があるかの検討継続のみ
これを無視した話は全て時系列無視と断定されてもしょうがない >>59
英国に関しても実証でしかないのは事実だけど
テンペスト計画でイタリアやスウェーデンが
エンジン開発に関与できるとは思えないがな
RRが主体だからこの実証で検討できる範囲のエンジンになるよ
ようはテンペスト計画として提供できるエンジンはこれだと >>59
エンジンに関しては開発できないイタリアやスエーデンに発言力とかあるわけないだろそもそも
>>63
それな 日本が共同事業の成果を組み込むとしたらF-35みたいに途中でエンジン換装する形になるんじゃないかな
正直ただでさえ大柄で軽量化技術(ファスナーレス構造体やFBL等)も飛びぬけてるF-3が可変サイクル化
までしたら航続距離がどうなっちゃうのかちょっと想像がつかんところがあるが >>64
そもそもテンペスト計画では2025年まではイギリスが先行研究やる段階だから合意もクソもない あるいは発電能力をさらに強化するのかね
燃費を改善することでさらに多くの燃料を発電機に回せるようになると 開発費を出してもらってる場合は勝手には決められないだろ
FCASのような政治的な反対はされなくても同意は必要になる
イタリアやスウェーデンはエンジン開発はできないから
実証エンジンというワンステップ置くのもその為と推測される
イタリアやスウェーデンが日本を100%信用してるかはわからん >>64
基本設計完了して詳細設計に移ったのでなく基本設計を継続しながら詳細設計をするというのを鑑みるとその「時系列」は当てはまらないよね
>>70
>>68が書いてるようにその部分は英国が担当してその英国が承認したのだからイタリアやスエーデンが積極的に反対する理由もなかろそもそもな >>69
それはあり得るだろな、発電能力の拡大はレーダーやコンピューターの能力向上やライトスピードウェポンの搭載など考えればより必要になってくだろからな >>71
反対しないから何をしてもよいということではない
これは国際間の取り決めだから同意を得る前には決められない
現時点では日英間の協力というだけ
ところで詳細設計を継続しながら詳細設計をするという記載はどこが出どころ? >>69
お互いComplementaryという表現だから、日本が取り入れるものは内蔵発電機とダクトじゃないかな
イギリスがXF9で実証した高温素材適用したコア技術 >>73
>これは国際間の取り決めだから同意を得る前には決められない
逆に言うと日英政府が公式発表したってことは関係各国の合意が得られたってことじゃん >>73
詳細設計を継続しながら詳細設計をするか
日本語難しいね >>75
そうだよ
その決まったことが実証事業と引き続き検討しましょうという話しか合意できてない
そして日本のエンジン開発はその間にも進行していく >>77
エンジンは「共同」実証事業だからお互いの次期戦闘機に使う技術の実証をやってる
それ以外のサブシステム協力について話し合いが継続
というのはイタリアもスウェーデンもエンジン技術持ってないからすんなり合意出来たけど
他の部分について両国との調整もあるからまだ決まらないと考えることも出来るけど
日英協力の分野に関してイギリスが担当する部分になるのが普通だから
イタリアとスウェーデンが噛み付く理由はないだろう 基本設計も継続とは言っても常識的に考えれば詳細設計で何か不具合があった場合の差し戻し対応であって
それも日英共同実証の成果が出る前にあらかた終わっちゃうのでは >>79
日本側の基本設計が完了するのは2025年3月でイギリス(テンペスト)の先行研究実証も2025年までだから
同じ時期に結論が出るよ >>79
共通化の範囲について来年度の間に両国で検討するのでその範囲次第なんでねそこは >>81
イタリアもスウェーデンもエンジンに文句は言わないだろうけど無駄な長距離対応型については文句いう気がする。イギリスが提案したエンジン飲むしかない以上はどこかで口出しするんじゃ。イギリスが対応することではあるがね。
テンペストの基礎設計以外は国ごとに違っても可(単発、双発とか機体規模とか)みたいなことだと思ってたけどどうなるんかね。F-35よりも酷いことにならんのかね。 イタリアもエンジン部品を製造してる会社なかった?
そうなると部品単位では設計と生産に参加させろと言ってる可能性はある
反対はしなくても日英間で決めれば全てOKではない
イタリアがテンペストに参加したのは仏独のFCASだと十分な分担を確保できず
イタリアの国防産業に不利というのも一因
戦闘機開発は公共事業的な側面もあるから話は簡単ではないだろう >>82
スエーデンやイタリア用に同じ技術使って小型単発型作るかもしれんしそこは問題ないだろ
そもそもテンペスト自体がF-35以上F-22未満程度の機体規模であれば両国ともそのまま使うとは思うがな >>83
その手の口を挟ませないための共同実証でもあるのだろ英国としては >>85
テンペストに金を払う国だからこそ口出し権利は持つ。今が実証段階だから口出ししてないのでは?
>>84
新規エンジンを複数種同時期に作るのはイギリスでも厳しかろう。結局は同一エンジンになるんでは。イギリス指向は長距離。他2国は防空指向どう纏めるのか。。 >>86
前段
実証された後で反対するにはそれ以上のメリット出さないといけなくなるだろけどそんなん出せるの?
後段
同じエンジンを使うのはそうなるだろな、後はスエーデンもNATOへの参加の話が出てきてるので今までのような機体でなくなるんでないかな
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB260SM0W2A120C2000000/ >>86
大出力と低燃費のエンジンなら基本的に問題ないから、それぞれ双発と単発を作れば済むだろう
技術が共通化されても機体の仕様は自由だから 次期戦闘機用エンジンの設計にイギリスが入ってる証拠は出ましたかね? 何か根拠があって言ってる訳ではなく
共同開発にしたい2名が妄想で上滑ってるだけですな >>60
> 日本側はテンペスト陣営の都合で開発作業を止めるわけにはいかない
実質的にはまだ始まっていないのだからそんな事を心配する必要はない >オッペケ Src5-bS0C
今日も念仏くんが発狂してんのか エンジン云々は公式発表があるまで黙って見てれば良いだろう
今ギャーギャー騒ぎ立てる意味は何もない 何を今更公式発表があっただろ?
エンジンは来年度予算で詳細設計をする
日英協力は実証事業が決定
その他は継続協議
何をもって未発表と言い出す? 始丸事が決定しているが正確かな
どちらにしても>>91が言うようなテンペスト陣営の都合で開発作業が止まる様な段階はとうに過ぎている >>98
そもそもテンペスト側もスケジュールあるのだから>>60が言ってるような事はならんだろしな 実証エンジンがテンペスト用エンジンに昇格してくれないと部分的な共用なんて成立しないんだぜ
研究費の削減にはなっても実証エンジンと何らかの共通点があっても生産面でのコスト削減効果はない
量産効果が発揮されるのは量産されて始めて効果が出る
テンペスト陣営が実証エンジンがテンペスト用エンジンの試作機ですとか
実証エンジンベースでテンペスト用エンジン開発しますと宣言してくれない限りは継続協議のまま
それまで日本は待てないからエンジン開発は進めないわけにはいかない >>100
>>9
まあ工場まで作ると英国側は発表してるので単なる実証エンジンではないのだろ予算規模から言ってもな
>英国側が日本の出資が報じられてない中、英国は実証機に303億円を投じ製造も行うなど英国主体の出資である。XF9-1の試作費が143億円なのを鑑みると、実証機事業としては金額的にも充分と思われる。実証機事業が英国のEETエンジン開発も兼ねるなら、出資面で主体となるのも頷ける
https://i.imgur.com/Sjxg6o1.jpg >>17
出来上がったエンジンのデザインがイギリス面だからすぐにバレるな(^^) >>101
>XF9-1の試作費が143億円なのを鑑みると
否、500億円位だよ。それに欧米の開発費は日本の数倍
と考えたほうが良いよ。だから英にしたら日本との共同
開発にはメリットが有るが、日本にとっては?と言う事。 イギリスが持ってる技術をXF9にフィードバックできそうだから
共同開発に合意したんじゃね
RRが持ってる技術で欲しい技術は無いとか考えるのは、さすがにRRをバカにし過ぎだと思われ 頭清谷は完成してからも単独開発は無理って言い続けるだろうしほっとけよ 得るものがないと考えるのは、ついでにいうと日本の防衛当局も馬鹿にしている
得るものがない相手と組むのかと
しかしRRから得る技術はRRが実現見通し立っていれば今現在持っていなくてもよいので、
色々考えを巡らせたところで憶測飛ばすしかないだろうな。 得るものがないとは誰も言ってないがタイミングの問題だな
日本側は2028年初飛行、2031年量産初号機というスケジュールで進め
各種テスト飛行をクリアしていかなくてはいけないという事情がある
量産初号機あたりまでは英国側のフィードバックを反映しにくい状況になっている
逆に日本側はとりあえずXF9-1の試験までは終わってるので英国側にフィードバックしやすい
これは巡り合わせがそうなのだから舐めてるとか馬鹿にしてるとかいう問題ではない 日本もイギリスも2035年の実戦配備が目標なのに何故合わないと言い切れる? 現実に合ってないでしょ?
また予算案の記載の話からやり直したい? 現実は日本もイギリスも2035年の実戦配備を目標としてる
合ってないのは単なる個人の感想に過ぎない テンペストとは無関係に設計スタート時からRRを開発チームに入れておけばあるいわだったけどな
それは結局やらかなかった
結局は実証エンジンというワンクッション置く方法が取られた
これはテンペスト側の政治的な事情なのか防衛省の事情だかはわからん
結果的に日本側にはRR側の技術を生かしにくい状況にはなった >>111
タイフーンみたいにスケジュール遅延予定済な欧州と一緒の配備予定だからとか…欧州機とか5年遅延は当たり前じゃないの? >>113
遅延することと計画自体の設定は別
同じ2035年の実戦配備なら計画自体もそう違わない >>112
英国側が断るだろし改修の自由度とかで揉めてただろなそれ
後は英国側が三ヶ国で話纏まるまで時間かかってたので難しかったのだろ
お互いにエンジンを自国のコントロール化に置きながらより優れた技術を如何に導入するかと考えた結果なんでないの今の形は >>113
極論テンペストの機体が遅れてもエンジン開発さえ計画通り進めば次期戦闘機には影響が無いので問題なかろ 日本が必要な技術を手に入れた後ならテンペストがいつ完成しようが大きな問題ではない >>115
まあ、そんなとこかもしれんな
現在決まってることは英国側の技術にアクセスがしやすいものは決定してない
実証事業にしても共通化に結論が出るまで時間がかかるものばかり >>118
共通化の範囲は来年度内に検討して決める事になってるのでそこまで時間はかからんだろ それって実証事業での共通化の話でテンペスト用のエンジンと共通化できるかどうかは先の話だぞ
日本にしてみれば量産品の共通化でないとイギリス側の研究費が節約できる程度の効果しかない
日本側はエンジン開発を先に進めないといけないから量産品での共通化が決まらんと意味がない ワッチョイ 9301-Cnlt
オッペケ Src5-bS0C
アウアウエー Sae3-YwZJ >>121
・次期戦闘機(F−X)に係る国際協力について
https://www.mod.go.jp/j/press/news/2021/12/22b.pdf
この中で更なるサブシステムレベルでの協力実現性について協議とあるので実証エンジンだけではないのだろ テンペストエンジンに関わって欲しいと考えてるのは英国の方で
実証エンジンも英国で作る
日本はそこに参加するだけで
日本はあまり英国を宛にしてない
この辺の温度差を理解してないと解釈を間違えるんじゃないの 日本がイギリスの技術に期待してなければ共同実証やらない
イギリスにもの売るだけで済むから それなら日本も実証エンジンに大金出てたと思うよ
あくまで日本はゲストでお呼ばれされた側 日本がエンジン開発をやってる最中だからイギリスみたいに新規立ち上げる必要はなく
そのままイギリスと擦り合わせて使える技術を取り入れれば済む 何が何でもRRの技術が使いたいなら
テンペストに関係なく技術支援というかたちにして次期戦闘機開発に参加してもらっただろ
それならテンペストの進捗や実証事業がどうだろうとRRの技術にアクセスできる
何らかの理由でそれは実現してないから日本側がRRを頼りにはできていない
日本側の技術でRRは開発に参加してれば精査できる
それはやってないから擦り合わせが簡単な話ではないというのは想像に難くない F-3開発へのイギリスの開発協力は明記されてるじゃん 協力はすることは決まっていても
支援を受けるなんて決まってないだろ?
現在決まってる協力内容は即役立つ支援なんて内容がない アダプティブサイクル絡みはRRに一日の長(千日?)があるのは間違いないわけで、F-15MSIP置き換えの
F-3改(仮称)には日英共同開発エンジンが搭載されても不思議じゃない >>130
協力であって支援を受けるというのではないわな
つまりお互いに利益ある形での協力を受けるということだろ 次期戦闘機用エンジンにイギリスが開発協力するなんてどこに書いてるんだ?
もしかして詳細設計にイギリスが入ってるとかまたぞろ言い出すのかなw 今NHKでやってる番組でドローンタクシー開発のちっちゃなベンチャー企業に元MRJプロジェクトのメンバーが多数いるって言ってる。やっぱりリストラされてたんだなあ(笑) 日本語読めないのかわざと無視してるか知らんが貼っとこ
https://www.mod.go.jp/j/press/news/2021/12/22b.pdf
また、防衛省は英国防省との間で、サブシステムレベルでの協力に焦点を当てつつ、F-X及びFCASに係る協力の深化の実現可能性について検討してきました。その上で、日英防衛当局は、今般、エンジンの共同実証事業を令和4年1月に開始することを確認しました。
日英次期戦闘機に係る協力深化の実現可能性を検討した結果が実証事業だと防衛省が明言 今すぐ役立つ内容が全くないだろ?
日本は次期戦闘機用エンジン開発を
まさに今やってるのだから
その内容で今何を役立てられる? 「F-XとFCASの協力深化」という日本語読めないんだ 関係は深化しても今すぐ役立つことがない
一部の人が予想したF9エンジン実用型開発にRRが参加して英国技術を生かすという形にはならんかった
将来は役立つかもしれないが現在設計を進めてるエンジン開発とは切り離された
実証事業は結果は実証が済んでからでないと使えるかどうか不明
サブシステムレベルの協力はテンペスト陣営が実用エンジン開発に駒を進めないと実現するかはわからない >>138
今すぐというのがそもそも何時を指すのか分からんな 日本側が嫌ったのか英国が嫌ったかは不明だが
現在設計してるエンジン開発に英国が直接関与しないことが明らかになったということ
もちろん将来的には双方にメリットがあるかもしれないことは否定はしない
エンジンの共同開発とはほど遠いとしか言いようがない 今の状況から考えたら周辺技術の一部共通化くらいしか出来ないけどな
次期戦闘機用エンジンの設計に一から携わってる証拠出せなくて残念でした F-3がひと段落したら、艦載機の要素研究もしてほしいね
F-35Bも相当強力な戦闘機ではあるが、2040年代にはどうなってるか分からないし
STOBAR機を開発してもらって、それでもF-35Bより多くの兵装を積めればそれで 開発経費や技術リスクの低減の為って書いてるからな
それに見合わない高度な技術やコスト増加しそうな協力は無いって事よ
日本側で問題解決できる範囲じゃないと改修時に困る 一部の軍ヲタが期待するほど英国は甘くはないということ
本当に日本側に大いにメリットがあるならF9エンジン実用型開発に関与してもらっただろ
それをしなかったということは日本側に都合が良い話をもっきてないということだ ・日本はこれまで単独で開発を行ってきて検証エンジンも完成させた。
・イギリスは検証エンジン作るのに素材技術か耐熱素材が必要。
・日本は試作エンジン設計に入るが性能向上(値段下げ含む)ならば新規技術追加も検討。イギリスは耐熱関連手に入れると同時に使用技術も学びたい。
・日英共に利益合致出来そうだから取り敢えずイギリスの検証エンジン共同開発すっか。
じゃねーの? そもそもイギリスとの協力はエンジンだけじゃないからな
なのにエンジンの話だけ関わったら死ぬとか言い出すのか不思議 >>147
日英でエンジン中心に協力していく話が出るより前、なんならLMがインテグレーション支援企業として選定されるよりも前から、RRはテンペスト向けにフルスケールエンジン実証機作る話はしてたんだよな
https://www.rolls-royce.com/media/press-releases/2020/09-01-2020-rr-develops-world-first-electrical-technology-for-next-generation-tempest-programme.aspx
>The company also intends to showcase a full-scale demonstrator of an advanced power and propulsion system. There will be new technologies in all parts of the gas turbine,
時期やコアエンジン技術で日本の協力を求めてる話からしても、日英実証機がテンペスト検証エンジンを兼ねるのが濃厚 共同実証ってことは一緒にテストしましょうってだけでしょ
イギリスしか予算を出していないってことは、エンジンの実証自体はテンペスト向けでコアはRRのを使うんじゃない
日本主導の開発が絶対要件だから日本はIHIのコアを使うだろうし
日本は外部参加でXF-9の実証ノウハウを提供する代わりに、イギリスの実証試験の結果を共有してもらう程度だと思う
試験の観点、方式、機器類は共通化できると思うけど、サイズの要件が違うしエンジン部品の共通化はかなり困難かな プリクーラーとRDEとフルイディックノズルと可変バイパスを積もう >>152
日本も同じ時期にエンジンの開発に着手して設計やってる、という事実を忘れとるぞ >>150
F3後継エンジンは無人機用エンジンにもなるだろからそこまで新技術盛り込むかは疑問だな お前ら:今やエンジン開発は日本が世界一\(^o^)/ ヒマだから英国のエンジン開発助けてやるか
現場:やべえよRRの技術がないと実用エンジン作れないのに XF9-1はRRの協力なしで作った事実を無視できるとはいい目をお持ちだw >>156
日本の耐熱素材が無ければ、RRも次世代エンジン作れない事を無視してないか BAEやRRとの協力は日本には全くメリットがないからな
英国新エンジン実証作業の知見を丸々全部もらえるような
素材&加工技術提供の契約になってないと日本にとっては
技術と金と時間と労力を奪われる強盗に近い話といっていい
そこらでアド―アやF-2開発時の新技術をタダで盗まれた苦い
経験が生かされていることを切に願うばかりだ >>159
全くメリットもないのに交渉してるとか政府や防衛省やメーカーをよほど馬鹿にしてる話だな 交渉はイギリスから持ちかけてきたもの
対米の技術協力とは立ち位置が違うのだ 英国はコア技術を要求し
その上で両国は共同実証に合意した
この時点で日本も自国向けエンジンへの技術的リターンがあると考えるべき >>162
コストと技術リスクの低減が目的だと言ってるからな
つまり日本がまだ確立してない技術を獲得する目的でイギリスと協力してる 冷静に見れば次期戦闘機用エンジンに対する直接的な技術支援は一切話はない
実証エンジンは英国のプロジェクトに日本企業と防衛省が参加する形のもの
共通化云々というのはコスト的なものが対象で技術支援ではない(継続協議中)
次期戦闘機用エンジンは自力で開発をし続ける状況は当分は変わらない
上手くいけば共同実証の成果が生かせるかもしれないという程度が現在決まったこと
話の流からしてインテークとかノズルとかの話は実証エンジンの方の話で次期戦闘機用エンジンの方の話ではないだろう
まあ、フィードバックされる可能性については否定しないが・・・ 冷静に見れば次期戦闘機用エンジンに対する直接的な技術支援は一切話はない
実証エンジンは英国のプロジェクトに日本企業と防衛省が参加する形のもの
共通化云々というのはコスト的なものが対象で技術支援ではない(継続協議中)
次期戦闘機用エンジンは自力で開発をし続ける状況は当分は変わらない
上手くいけば共同実証の成果が生かせるかもしれないという程度が現在決まったこと
話の流からしてインテークとかノズルとかの話は実証エンジンの方の話で次期戦闘機用エンジンの方の話ではないだろう
まあ、フィードバックされる可能性については否定しないが・・・ アンチ国産は基本設計から詳細設計までイギリスにやって貰ってるとかいう妄言に逃げたけどな >>161
日本が参画企業を募集してたろうがwww
ほんとに酷惨厨は嘘をつくよな。 >>168
それでいいよ、そう言い続ければいい、お前の勝ち、だからここを去りな >>164
補機だけだという情報はどこから?
確かに内蔵発電機はスリム化と大出力に役立つから取り入れてもおかしくないけど
防衛省からの発表がない以上詳細の内容が分からないし、イギリス側も双方の技術は補完的
としか言ってないから、発表されたテンペストエンジンとXF9を比べて推測するしかない >>170
>相互補完的
それは実証エンジンの成果についてだろ
一体いつ次期戦闘機用エンジンの設計にイギリスが関わってる事になるだ? だからいつどこでイギリスが次期戦闘機用エンジンの設計に関わってるんだ?
実証エンジンの成果を互いに持ち帰れるのと
目下設計してる最中のエンジンにイギリス(RRか?)が関わる事とは違うことくらい分かるよね? なんかイギリスが関わったら死ぬ病気にでもかかってるのか?
共同実証やって成果を確認出来たらその成果をそれぞれのエンジンに取り入れるのが普通だろうに
イギリスが関わるなんてボクは認めない!とでも言いたいのなら防衛省に文句言えば良いよ >>174
>共同実証事業自体F-X開発の一部だけど
そう発表したね。
でも、お役所の堅い開発では
1) 基本設計で確証を得た要素だけで、詳細設計を実施する
2) RR社はF-3用エンジン(XF9-1)の開発と、F-3用基本設計に参加していない。
3) 1)+2)から、RR社はF-3用エンジンの詳細設計に参加することは無い。もしあってもF-3用エンジンのテンペストへの転用に関してとか、F-3に関係の無い部分だけに限定となる。
4) また共同実証事業の成果は、その次にF-3用エンジンの基本設計その2とかでF-3本開発に組み込まれる。そして、その次ぎにF-3用エンジンの詳細設計(ないし詳細設計その2)にへと流れていく。
これ以外は無い。これ以外があると思うのはド素人 感情論はいいから
目下設計中の次期戦闘機用エンジンの設計にイギリスが関わってる証拠出せよ
お前の願望なんかどうでもいいからさ >>177
>でも、お役所の堅い開発では
お役所は堅いというから、このタイミングで踏み込むってことは事前の検証確認が済んで
イギリスとの技術シェアが確実にF-3の開発に役立つという確証を得たということだと考えるべきなのでは?
今までイギリスとの協力はJNAAMしかなく、F-X開発でイギリスの提案を蹴ったのに
確証もなくイギリスの技術を検証せずぼんやり話し合っただけでこのタイミングで
共同実証事業を決断するのにお役所にとってリスクが大き過ぎる
イギリス側も発表してすぐ設計とデジタルエンジニアリングに入って2025年まで実証事業を完成させるというのだから
両国がお互い持つ技術をしっかり検証した上での発表なら今日本が進めてるエンジンの設計も
この共同実証事業も一環と見るべき >>178
感情論丸出しはキミだろう
防衛省の発表完全に無視してるじゃん モノになるかどうか不明の技術をあてにして実機用エンジン設計するかよw
RR側が「これからやる予定」なのは実証エンジン (モノになるか不明)
日本が「今やってる」のは実機用エンジン
なんで同レベルに持ち込もうとするのか理解に苦しむ。 加えて言うなら実証エンジンが完成したらモノになったかどうか
検証と試験の期間があって、それでOKが出て始めて日本側も
採用に検討する要素を獲得したという話になる。
それまで日本サイドは設計止めて待ってるわけかw 理由は不明だかIHIの事業計画に書いてあった
次期戦闘機用エンジンの国際共同開発にはならなかったのは確定だろ
今決定してることと協議中のことの延長線上にはエンジンの国際共同開発という未来がない
共同実証事業が全く関係ないとは言わないが
自力で現在のエンジン開発を進めなくてはいけないのは変わりない >>180
まだ作ってもいない実証エンジンの成果を元に
イギリスと一緒にF-3用エンジンを共同開発してるんですか?
スゴいですねー 2017年頃から協議してたのに設計スタート段階からRRが設計に加わらなかった時点でわかってたこと
共同実証という日英協力の体裁をとれただけでも防衛省は粘り強く交渉したと評価すべき
共同実証の成果がF9エンジンの将来の改良に多少でも役立ば大成功だ 開発時期と実用化時期を考えてF3エンジン後継で試すんじゃあね?
本気で丁度良い手頃なやつだし。 世界で最も可変サイクルエンジン開発経験のあるGEでさえ10年単位の開発やってるのに
何でRRがサクサク短期間で開発できるとか思ってるのか不思議
まして日本の設計中の実用型エンジンに検証もしてないものを反映できると主張するのやら もう何スレ前かは忘れたが全く同じ論調の書き込み繰り返してるってことは、新しいニュースはないようだな 2035年以降にRRの技術を採用できるようにインテークを共用仕様にするんだろ >>189
普通に考えれば2035年配備の時までに採用してるわなそれ >>190
2035年は本家のRRが間に合うかどうかギリギリ
転用して設計、試験となると2035年までには無理 11は何で対象外なんやろ
かなしい、性能の問題か? 2025年の空自 やっぱりアメリカ様のNGADが欲しいよーーー >>191
>>123をさっぱり理解してないのは分かった 呼気量、速度性能の異なる機体のインテークを共用化するとは >>193
現実は
NGADのブロック1がよし、やっと飛んだぞ。F-22をやっと処分できる目処が立つな。とか言ってそう。最近のアメちゃん軽く考えてて不具合出し過ぎ。 >>196
そもそも2025年ではNGADも完成してないからなあ、2030年配備開始予定だし 開発コンセプトの違う機体を並べる辺りミネオのガイジ度合いもレベル高い >>198
おっと、2025年だったか。2035年と見間違えた。2030年に出来るんかねー。友軍としては出来てる貰わないと困るが。 Pre機かMSIP機かどっちだろう
まあどっちもガタが来てる年寄りには違いないけど 303飛行隊ならpre、306飛行隊ならMSIPかな >>195
異なる機種の部品を100%共用化すると
i.imgur.com/fgXxWWj.png >>195
仕様の共通化ではなく技術の共通化だから可能 実証エンジンが出来るのは早くても2、3年だから
実証エンジンの成果が反映されるのは可変ノズルとかになるだろうな
詳細設計が進んでても間に合う部分となるとそこくらいしかない 詳細設計は4月からだし現在進めてる基本設計は2025年3月までだし
事前双方技術を現有成果に適用する可能性を検討してたらそう時間かからない
まあ、コアは双方とも自前のものになるだろう ?
実証エンジンの設計は今年1月に始まったばかりだよ?
まずは概念設計から始めてる所でしょ
ブツが出てくるのは最短でも2、3年はかかるよ
新機軸の要素モリモリ載せるならもっと掛かるかもしれないのに テンペストのエンジンなら概念設計はそもそも終わってるのでは?
日本側に適用するのが内蔵発電機やダクト/フルイディックノズルとしても
コアは日本のものならそこまで大きな変化がない 実証エンジンにはIHIの耐熱技術を適応すると言ってるから
一からの設計だよ
テンペストエンジンの概念設計にIHIが加わってたら別だけど
そういうアナウンスは流れてない テンペストのエンジンは最初からより耐高温の燃焼室をアピールしてるから
元々素材が要求性能をクリアする前提で設計してるなら日本が提供する素材が要求性能をクリアできればそのまま使うだけ イタリアやスウェーデンの出資決定を待ってから動いてるから
イギリスが事前に設計を済ましてますということはないと思う
出資者の要望によって必要なエンジンも変わってくるから
まるっきりの実証エンジンならともかくテンペスト用エンジンの試作機なら1から設計でしょう >>216
2025年まではイギリスが単独で要素技術の先行研究 というかこの話は前スレでも何度もしたはずなのに、無理だと主張する人は情報のアップデートも
現実も確認しないのかな 2025年までの要素研究で間に合うのか?
試験期間は2年程度はかかるから
日本のエンジン設計に生かすなんて無理じゃないか?
こりゃエンジンのエンジン開発に日本が協力するだけだな 2022年4月から詳細設計の次期戦闘機用エンジン
2025年迄に英国はエンジン製作から試験まで済ませる? >>220
日英「共同」実証だから、イギリスがテンペストエンジンに日本の技術の適用を実証
日本がイギリスの技術の適用を実証するのが普通なのに何故イギリスだけがやって日本が待つことになる?
そもそも貴重な技術をバーターで提供するのに相手の技術が日本のエンジンに使えるかどうか
事前検討もしない程防衛省もIHIもアホじゃないし >>213
コア素材と製造が日本なだけで設計はRR >>221
その詳細設計は共同実証と無関係という情報はあるのか?
基本設計自体も2025年3月までだし、修正しながらやるだろう >>222
だとすると
日本が提供して英国が日本への提供はかなり限定的 >>225
お互い要求仕様は違うし、大事なコアの主導権も手放さないまま協力するのはこれしかないじゃない?
日本側も検証して効果がイマイチなら大きな変更なく日本の技術に切り替えることが出来るし
XF9をベースにイギリスの内蔵発電機とダクト/フルイディックノズル
そしてIHIの可変サイクル機構なら開発する時間はそうかからない >>226
イギリスのっていうが内蔵発電機は日本独自で試作したことがあったはずだが
フルイディックノズルなどうだったか忘れたけど 昨年9月から日英官民で具体的な協力内容と枠組み協議してから今回の合意なんで互いに欲しい技術と適用するためのスケジュールは組んでると思われ 実証結果の取り込みをするなら、XF9ベースで再検証が必要になるから時間がかかりそう
金を出さずに他国の最先端の実証試験に参加できるのはおいしいと思うけど >>177
> 2) RR社はF-3用エンジン(XF9-1)の開発と、F-3用基本設計に参加していない。
> これ以外は無い。これ以外があると思うのはド素人
日本だけで最前線で使える実用戦闘機エンジンを開発できる!と思い込むとここまでいってしまうのか
お前は玄人なのかよ エンジン開発のノウハウは圧倒的に英国の方が上なのは間違い無いだろ
実際XF5は調整不足なのか黒煙吹いてる場面があったし
正直、単独でやる気ならかなり不安はある
その辺のノウハウを英国と詰められれば良いんじゃないのかね 日本は1度開発終わったらそれで終了ってのがほとんどだから詰め込めるだけ詰め込んで完成度上げないとね アメリカ見たく改良しながら長く使うなら傑作機にもなるのになぁ 単独でXF9の開発を続けてもそれなりのモノは出来ただろうが
イギリスと共同開発する事で、XF9の開発にも進展が得られそうだから
共同開発にサインしたんだろ
できるできないみたいな単純な二元論のお話ではないだろう >>235
それね
発表通り「コストと技術リスク」を減らすためにイギリスと協力してるから
F-3のエンジンをより少ないコストでより優れたものにすることが一番大事
エンジン開発にイギリスの協力は要らないとかイギリスが居ないと作れないとか
意味不明なこと言い張っても仕方ない 日本にエンジンの設計は出来ないからイギリスに作って貰ってると主張する人は
具体的に証拠を出せないんだよね
内蔵発電機なんかもコアに取り付ける物だから詳細設計に入ってる段階で間に合わない
だから3Dノズルやステルスインテークダクト周りしか共通化しないんじゃないの 間に合わないのはそうだと思うが、内蔵発電機はコアに取り付けるものではない >231
こちらが逆に聞きたいのは:
貴方は、基本設計(サブシステム沢山)→詳細設計と進む開発モノの経験ありますか?ですね。
無いなら、「ふんふん、無理なのかぁ」とでも言うだけにしてください。 >>234
作ったエンジンを量産して運用、改良する経験が足りないよなぁ
量産経験はライセンス物ばかり
F3用エンジンは量産運用のまたとない機会 >>238
>内蔵発電機なんかもコアに取り付ける物だから詳細設計に入ってる段階で間に合わない
協力範囲について自分の考えを主張するのがいいけど、正確な情報を元に主張しないとただのデタラメに見える 正確な情報を基にするとRRにしろBAEにしろ日本の次期戦闘機の設計には直接関与は発表されてない
発表されたのは英国主宰の実証エンジン開発に日本側が参加するということが発表されただけ
日本側は2024年から試作機製作に取りかかるから実証できてないものを取り込むのは難しいのは事実
初飛行も2028年だからエンジンが出来てないと全てのスケジュールが遅延確定するからエンジン関連は特に慎重に事が進められる
普通に考えれば試作機に搭載するエンジンに反映できるものは限定的としか言いようがないわな >>241
なんで軍板に居てP-1の存在無視するんだ? >>243
日本とイギリスが2022年1月からエンジンの「共同」実証事業を開始するという
防衛省の発表を無視しないと話も出来ないのか >>245
2018年からIHIと防衛省で研究が始まってるけどF-3に間に合うかどうかは不明 >>246
共同実証をやるのは事実だが次期戦闘機用エンジンの設計にRRが加わるなんて話しは発表されていない
つまり現時点はXF9エンジンの設計をスケジュール通りに進める傍ら英国主宰の実証事業に参加するということだ
そして順調なら日本側は2024年度から試作機の製作に移り2028年初飛行を目指すことになる
貴方の説によれば2025年迄は英国単独の構成要素研究とのことなので
あくまでも日本は英国単独の構成要素研究に協力してるだけのことであり
テンペストでの採用の本決定は2025年以降にならんと不明だということ
その間に日本側は既に試作機製作に移行してしまっているということだな >>246
それがXF9-1の来年度からの詳細設計に関係するかどうかはわからない
技術を取り入れるとも入れないとも何の発表もされていない
そもそも実証エンジンはF9の実証エンジンでは無い。テンペストのための実証エンジン
22年四月から詳細設計なのに22年一月から設計し始める実証エンジンの成果をどうやって取り入れるのか、常識的には取り入れるのは不可能では >>248
繰り返すけど、2022年1月から日英共同実証事業が開始する、というのは防衛省の公式発表
イギリスが入ってない関わってないと思い込むのは勝手だが、防衛省が日英共同事業の開始を発表した以上
日英両国がエンジン開発での協力は事実そのもの
そして防衛省が日英協力を推進する目的コストと技術リスクの低減というのも防衛省の発表 令和3年度「次期戦闘機(その2)(2)次期戦闘機用エンジンシステム(その1)」の契約希望者募集要領
https://web.archive.org/web/20211224102119if_/https://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/kouji/koubo/03-kouji-060.pdf
そもそも詳細設計の前段階(基本設計)たる21年度予算のエンジン設計作業を12月末に公募してまだ契約してないけど
22年4月からどーやって詳細設計に移るの
この手の契約は概ね該当年度後半から末にかけてするもの位は覚えてといた方がいいよ それは時期的に間に合わんだろというのが大方の見方だと思うがな。
技術リスクの軽減をうたうなら
期待する性能を出せるか不明の技術に頼ったりしない。
まずは確実に達成できる要素でくみ上げる物。
特に軍事兵器はその傾向が強い。 実証事業が次期戦闘機と全く無関係とは言わないが
当面は次期戦闘機は日本単独でやるしかないのが実情でしょ?
テンペスト陣営は英国が100%思い通りに何でも決められるわけでもない
出資国のイタリアとスウェーデンの要求次第ではそちらが優先されてしまうこともある
何かしらの共用するものがあっても実現するかどうかはテンペスト陣営の動きが固まらないと確定ではない イタリアスウェーデンって出資してたっけ?
お金は全部英国じゃなかった? >>251
共同実証事業が2022年1月からスタート、という公式発表とも一致するねこれ 24年に試作てデジタルエンジニアリングてそんなに開発早くなるのか TOYOTAもそんなこと言ってたけどすげえな 笹は何か実証エンジンが四次元ポケットからぬっと出てくるとでも思ってるんだろう >>251
設計作業は契約より前倒しで取り掛かる事は充分有り得るでしょ
本契約は物の引渡しの前にやっても間に合うから
今も基本設計すらまともにやってませんじゃ24年か25年?に登場する試作機に間に合わないし
そもそも概算要求に書かれてる通り詳細設計する予算は通す予定なんだからさ >>260
>設計作業は契約より前倒しで取り掛かる事は充分有り得るでしょ
その論理なら日英共同実証事業も正式発足前から取り掛かることが可能だから十分間に合う
ってことだろうね >>261
日英共同実証の予算が付いたこと過去にあったか?ないでしょ
概算要求の予算は架空請求してるとでも? 設計というのは文字通り設計なので実際にエンジンを製作するわけじゃありません
実際にブツを作るわけじゃないので紙面やコンピューター上の図面が大半です
その図面が妥当なものなら契約されお金が払われるということ
家なんかもそうですが余程費用がかからなければ図面を予め作成して施主に可否を仰ぎます
それでOKなら契約して次の段階に移るということです
もし問題があればやり直しになる可能性もあるからです 日英実証エンジンも純粋な英国企画の実証エンジンなら予めRRが作業を進めておくことは不可能ではないと思います
問題なのは予想通りテンペスト用エンジンの試作機にするつもりだとするとイタリアやスウェーデンが何を望んだかが問題になります
テンペスト用エンジンのプロトタイプになすると予め要望を満たせる設計にしなくてはいけません
そこら辺は何も発表がないので不明です >>260
>設計作業は契約より前倒しで取り掛かる事は
それやると、逮捕なんだよ。 >>262
>日英共同実証の予算が付いたこと過去にあったか?ないでしょ
エンジン設計がそのまま日英共同実証事業の一環なら別途付ける必要はないけど? >>266
それは無いと思いますよ
エンジンは2021年度予算から一環して次期戦闘機開発の本体での予算で行われている
日英でやるのは実証エンジン開発なので内容が食い違うので別事業ということになります 現時点では日英共同実証事業で開発するエンジンは
F-3用エンジンでもなければテンペスト用エンジンでもありません
単に英国と行う実証エンジンに過ぎないということです
もちろんテンペスト用エンジンの実質プロトタイプにすることは不可能ではないですが
日本のF-3用エンジンとは完全に別物ということになります >>260
22年度(〜23年3月)までに詳細設計入りするのは否定してないし
2・3ヶ月後に詳細設計に取りかかれるレベルで基本設計内容(部品の概寸と詳細性能機能)がすでに決まってるとか、何のための本契約なんですかね
馬鹿みたいな名前と書き込み内容とは前々から思ってたけど >>267
日英共同実証事業が2022年1月からスタート、エンジン設計の契約も2022年1月以降
2022年度に別途予算付けてないってことは共同実証事業では両国がそれぞれのエンジンを設計製造すること
イギリスの発表もイギリス側の予算しかないし防衛省の発表と予算の状況と一致してる
先入観なく現実を見ればこう解釈できると思うが、イギリスと組みたくない
組んでもメリットがないという先入観が強いとイギリスの単独実証という結論を出してしまうけど
それだと防衛省の「共同」という発表と一致しなくなる >>270
それは違いますよ
次期戦闘機本体予算でエンジン開発をしてるのは
次期戦闘機用のエンジンとして採用するから予算に記載されるのです
しかるに日英共同実証事業が実証事業だから内容が違います
予算は事業内容が違うことに転用はできませんし偽った目的にも使えません
次期戦闘機用エンジンと日英共同実証事業は別事業として平行して行われます
そして実証事業故に実証が済まないことは反映しようがありません 防衛省には嘘をつく理由がありません
最初から英国との協力を打ち出しているのだから隠す必要がありません
次期戦闘機用エンジン設計と同じなら同じだと言えばよいだけです
それは防衛省は組織的に国民を騙そうとしていると言ってるようなものです 2025年迄は英国の実証事業なら
現時点では英国の構成要素研究への手助け以外の何ものでもない
テンペスト開発はそれ以降が本番だろ >>271
共同実証事業はF-3開発の一環だというのは防衛省が明言してるし
目的はF-3開発のコストと技術リスクの低減
というか、防衛省の発表を無視して先入観ありきの解釈しないといけないほど
イギリスが関わったら死ぬ病気でも罹ってるのか?と思うぐらい
都合の良いチグハグな解釈だなそれ >>272
>防衛省には嘘をつく理由がありません
その通り
F-3開発のコストと技術リスクの低減のためにイギリスとの協力深化を検討した上
エンジンは日英共同実証事業を2022年1月からスタート
予算の執行(エンジン設計契約時期)も2022年1月以降だから防衛省の発表と一致してる
なのに防衛省の発表を捻じ曲げて絶対違うと言い張るの何故だろうね >>274
次期戦闘機関連ではあっても次期戦闘機用エンジンの設計ではないだけ
現時点では実証事業は成果を生かせるかどうかはわからない
その間に次期戦闘機用エンジンの開発を進んでいくだけのこと
レーダーの共同研究と同様で次期戦闘機関連ではあるがレーダーの共同開発ではないとの同じ >>275
もちろん実証事業が日本にとっても十分成果があるものと検証されれば
それは十分技術リスクを低減したことになるから話しの主旨に反しません
使えるチャンスがあれば低リスクで使うことができるということです
実証が何もされてない技術をいきなり適用するのは何のリスクの軽減にならんでしょ? >>269
詳細設計の予算を要求してる事は認める訳だね
イギリスとの共同実証の技術を移植する部分だけエアポケットのように空白なんてあり得ると思う?
後、俺が全て決まってるなんていつ言ったんだよ頭足りてねえのかお前w 諦めろ
次期戦闘機開発スタート時にRRが参加しなかった時点でお察し
英国技術の適用がしたいなら設計時に加わってもらえばよいだけ
BAEなんかはパートナーになる為の提案だってしている
英国企業は次期戦闘機開発ではLMより下の扱いは確定
正式パートナーより関与度が高いわけないだろ(笑) >>278
契約前でも前倒しして着手できるとか書ける上級なお頭にはかないませんので 日英共同検証がもし必須だと仮定した場合はそれは現行のF9を捨てることを意味している。
日英共同実証はF9コアを使用するわけではないと思われるので検証結果をF9に展開するには検証結果を元にF9システム再検証が必要だと思われるからだ。仮に共同検証エンジンがテンペスト試作に適用された場合F-3はそれよりも遅くなってしまう。機体だけ出来てエンジンが数年ない状態に陥りかねない。F-3テンペスト共通化はスウェーデンがいる限りありえない。
最大限譲歩して日本はエンジン2つ、F9とテンペスト共用F-5用エンジン検討をしているとは妄想できる。
でも普通はクロスライセンス的に発電機情報取得とかじゃないかな。 仮契約は結んでるでしょ
そうしないと概算要求の内容は架空請求になってしまう
そもそもまだ基本設計すら手を付けてないとか有り得ないから
それともRRからエンジン買うとでも言うのかね >>277
だから今から実証やるでしょう?
結果が当初の予想ほど良くなかったら採用しないだけだから
ムキになってイギリスと組んでもメリットはない!共同実証は日本が手伝ってるだけ!
と防衛省の発表を真正面から否定する主張がバカバカしいと思うわけで
何が何でもイギリスにやってもらわないといけないと思ってない
F-3開発に関してあれだけ慎重に進めてきた防衛省が何のメリットのない話に乗るほどアホとは思えないから
発表はその通りに受け止めていいじゃないかな だからその実証エンジンは四次元ポケットからポンと出てくるものなのか? 予算もあるし事業開始の発表もあるのに現実を直視しないから見えないだけ >>283
残念ながら現在設計中の次期戦闘機用エンジンには生かせないだろうね
むしろプロトタイプまで製作と試験を済ませてる日本側のデータが
英国の為に役立てられる可能性の方が数倍可能性が高いでしょう
それこそ英国が日本を支援するはずだというのは思い込み >>287
>残念ながら現在設計中の次期戦闘機用エンジンには生かせないだろうね
それはキミの主観と決め付けに過ぎない
すでに共同実証事業を開始したのにこれからスタートするエンジン設計にイギリスの技術を入れないなんて
防衛省が嘘吐きと言ってるのと一緒 まぁ、日本も何かメリットがあると思ったから参加したんでしょう
ボランティアでやるわけじゃあるまい 実証エンジンがもう出来上がってるなら言うとこないな(白目) 実証されてない技術は実用エンジン設計に組み込めんでしょう
実証エンジンを設計して製造して試験してそれでやっと実証だよ(´・ω・`) 実証の部分はできる範囲で取り入れるだけでしょ
なんもめてんの >>256
エンジンだけじゃなくてテンペストそのもの全て英国の全額出資じゃなかったっけ?
イタリアスウェーデンにはテンペストを採用試験する義務は無くてただ英国に足りない技術などを下請けとして提供するだけだと思ってたけど >>296
3カ国が技術を持ち寄ってそれを採用するってことじゃなかったかな ぶっちゃけ日本側がイギリスの提案を体良く受け流した様にしか見えないんだが
まあ私見だからほっといてくれ(笑) 耐熱素材のエンジンコアへの使用を承認しただけでテンペスト用実証エンジン?の情報が手に入るなら
技術を採用するかどうかは別にしても日本に物凄く有利な条件のような? 日本側に足りないのはデータを含めた戦闘機用エンジンの運用実績でしょ。
ライセンスで作っていたとは言え、設計は行っていないのだから、長期的な運用を
行なった場合のデータが無い。
生のデータが有るとシミュレーションでも再現度が変わってくるし。
その点、RRはXF5と同クラスの高TITエンジンであるEJ200で
25年の運用実績とデータがある。 >>302
RRの実証エンジンに参加することでそれに近しいデータが手に入る
願ったり叶ったりでは? 話を整理しよう
一部の軍ヲタが主張した日本のエンジン開発にRRが支援する
XF9を放棄して英国企画のエンジンに切り替えるなんて話は出なかっただろ?
これを事実として認めた上で自説を主張してくれ
事実として決定したのは引き続き日本は独自にエンジン開発を進める
英国と行うのは共同実証事業だということ
日本は開発スケジュールに合わせて開発作業を進めないわけにいかない
これは決定事項なのに中味がすり替えられ別のものになると主張は叩かれて当然
事実関係の無視は議論や予想ではなく単なる妄想
当然のことながら日本側のスケジュールに合うのかという観点は議論や予想の重要な要素になる
これは計画が既に進んでるかや無視できない条件だ
これを無視すれば叩かれてもしょうがない 念仏に付き合わなくていいぞ
コイツは同じ話を毎日したいだけだから 話を整理しよう、と言いながら防衛省の発表を完全に無視して自分の考えだけ主張するんだよな
話を整理するならこれまで出てきた事実を羅列すれば一目瞭然 まずRRが日本に技術支援しますなんて話は出なかっただろ?
そこは正式発表ベースで考えないと(笑)
共通化がどうとかは結論が出るのは相当先だぞ
共同実証事業は英国にとっても現時点では実証エンジンなので
何かしらの共通化が本当に実現するかはテンペスト陣営がエンジン開発本番に移行してからでないと結論が出ない
日本はそれは待てないのでスケジュール的に開発は進めないといけない
実際に次期戦闘機用エンジンは来年度には詳細設計に移行する
日本がエンジン開発を進行させながらの協力関係の模索が公式発表で明らかになっただけだ 現実逃避してるのは共同開発説を唱えてる連中だろ?
防衛省から出された発表だと次期戦闘機用エンジンを自力開発するしかないんだがな >>310
去年12月に発表された防衛省とイギリスの公式アナウンスを無視しないと出来ない主張だね >>310
>>123が理解できないとそんなに一生懸命言わなくてもいいんだぞ >>302
>RRはXF5と同クラスの高TITエンジンであるEJ200で
XF5は1600℃でEJ200は確か1527度だよ。一段落ちる https://www.mod.go.jp/j/press/news/2021/12/22b.pdf
>更なるサブシステムレベルでの協力の実現可能性も検討していきます。このため、日英防衛当局は、共通化の程度に係る共同分析を実施します。
https://www.gov.uk/government/news/uk-and-japan-to-develop-future-fighter-jet-engine-demonstrator
>英国と日本の防衛省は協力して、2022年を通じてさらなるサブシステムコラボレーションの実現可能性を探求します。
結論が出るのは相当先(なお2022年中には決まる模様) >>275
>F-3開発のコストと技術リスクの低減のため
英との協力でコスト削減やリスク回避に成るとは到底思えない。
何せユーロファイターの開発費が2.3兆円だよ。テンペストは
日本を巻き込むか、FCASと統合するかしか無い。だから英は必死。 たがら技術支援なんて一言も書かれてないだろ?
その文面から何を妄想してるんだ(笑) 規格を統一する程度では
今やってる次期戦闘機用エンジンの設計作業にイギリスが入ってるとか妄想が膨らむから話が無茶苦茶になる >>314
2022年に結論が出るとは書かれてなくね? そもそも実証もされてない技術を設計途中から反映するなんて技術リスクが増すだけだろ(笑)
既にある技術を導入するならリスク低減になるが
まだ実証されてない技術を途中から設計に採り入れるのはリスクを取る行為
どうしてとっちがった解釈ができてしまうのやら >>318
「2022年を通じて可能性を探求(=共同分析)」て文言から、常識的に考えれば22年の終盤、少なくとも23年初頭までに分析の結論が出ると読み取れる筈だがね サブシステムならエンジンそのものと決まった訳でもないしな
次期戦闘機用エンジンを共同開発するとはどこにも書かれてないのは事実だし >>320
つまりボクが一番賢い、防衛省は軍ヲタレベルのアホ レゴブロックのようにポン付けが可能なものって発電機とかノズルくらいだろ
あとはフラップやアクチュエーターの規格を統一しようとかかね ノズルいじるとダクト設計変えにゃいかんから機体構造自体も
いじらにゃあかん。ポン付けは無理やろ。 んでもノズル変更すると後方ステルス見直しにつながらんかね。
やっぱり機体構造に関わりそうな気がするが。 内装発電機使うならLPC/HPC間の発電機収容スペース捻出-空力設計の変更/全長の変化、電気系統の配線やり直しだな >>313
黒煙吹いて未完成のXF5と実用型のEJ200じゃ比較にもならない
はっきり言って純国産でやるのは不安 J-31が黒煙でdisられたしばらく後あたりでX-2の黒煙見つけて
それからというもの馬鹿の一つ覚えみたいにXF5は黒煙ガーと
繰り返すようになったよねw
まあ分かりやすいっちゃ分かりやすいのでいいんだけどさ 現実問題として開発時期が遅い英国の実証エンジンには日本が既に開発した技術を生かす方向での共通化じゃないと現実的ではないことはわかりきってたこと
そこを否定して英国からの技術支援だと言い出すから無理な話を展開するしかなくなる
これはXF9-1を日本が先に作った時点で目に見えていた
そりゃあ経験ではRRが上だが2018年の時点でプロトタイプの試験をやってた時間の差は簡単には埋められない
そこを無視するから詳細設計をしながら実証もしてない技術を反映していくとか無茶なことを言い出す羽目になる 日本の一番欲しいことは先端技術のある外国と協力して開発した実績でしょう
国内向けに色々なことをなしくずしにできる >>321
通じて、って普通にその後も続く場合もある書き方だと思うが
常識的には 「Thoughout」だから、常識的に考えて2022年丸一年使って検討する意味 イギリスと協力するメリットは軍事の販路の多さ、技術力の高さ、対ロシアや対中国で協力できることだと思う
アメリカ以上に狡猾だろうけど横暴ではないし、EUからの孤立や工業基盤が脆弱化している弱点もある
なかなかないチャンスだから日本はどんなことでも協力を持ちかけたんじゃないかな >>334
いやthroughoutは22年全部使うってだけでその後のことは何も限定しないだろ
22年で終わるのかもしれんし23年、24年も続いていくのかもしれない >>336
期限決まってないならThoughout 2022という表現は使わない
常識的にね
常識的ではない解釈ならいくらでも言えるけど常識的ではない >>337
いや常識的に言ってthroughoutに期限の含意はねぇって
単に22年度中ずっと作業は続く(その後は続くとも続かないとも言っていない)ってだけだ >>338
どうしても結論出させたくない気持ちがよくわかるけど、期限切ってないなら
継続して検討するとしか言わないのが普通
2022年丸一年、を明言しておきながら2023年以降もやるなんて常識的な言い方ではない
個人の願望を常識より優先させたらKYTNの始まり 付け加えると
「明日中」と言いながらやはり明後日以降も、となるとただの遅れ >>340
thoughoutってつかなかったら逆に22年の一部の期間でしか作業しないのかって話になるだろうが
そっちのが普通じゃねーよ
個人の願望で妙ちくりんな解釈を喚き立てんなや >>341
throughoutはその期間の最初から最後までという意味なんで「明日中にやる」という意味ではむしろ使わん
inなら分かるが >the UK and Japanese Defence Ministries will explore the feasibility of further sub-systems collaboration throughout 2022.
https://eow.alc.co.jp/sp/search.html?q=throughout&pg=1
throughout
>初めから終わりまで、期間中ずっと〜
いやどう考えても2022年を通じて(22年内で)検討するとしかとれん >>344
思い込みで視野狭まりすぎだろう…
throughout の意味と簡単な使い方【音読用例文あり】
https://3040english.info/throughout/
>Throughout the crisis, they retained their composure.
>危機の間、彼らは平静を保っていた
んじゃこの構文は危機が終わった瞬間パニックになったということを意味するのか?
ちょっとは脳みそ使おうや 遅れて欲しい、日英協力なんてきっと間に合わないという願望丸出しだから絶対長引くとおもってるだけだろう >>346
お前の個人的な願望はいいんで>>345みたいな構文を参照しろって
Throughout the crisis, they retained their composure.
イコール「彼らは危機が過ぎた後パニックに陥りました」なのか?
どうなんだ? >>347
つまり危機さった後もずっと平静を保って喜んだり家族友人とはしゃぎ祝い合うことはしないと言いたいのかw 検討するのが決まってるのが2022年だけで
その後も検討するのかは決まってないということでしょ 「オペラビリティの確保のため、将来のネットワークに係る共同検討を開始しました。また、日英防衛当局は、エンジンの共同実証事業を令和4年1月に開始することを確認しました。加えて、日英防衛当局は、更なるサブシステムレベルでの協力の実現可能性も検討することとし、このため、共通化の程度に係る共同分析を実施することとしました。」
これが日本側の公式解釈だろ?
つまり共通化に関する共同分析に関しては期限は切ってないのが日本側の認識だろう
つまり2022年中に結論が出るかもしれないし先になるかもしれない >>348
んなもん人によるわな
はしゃぐ奴もいれば緊張が残ってずっと静かにしてる奴もいる
つまり「thoughoutはそれが指定する期間後の状態を限定しない」
understand? >>352
それは敗北宣言かね?
よし分かったこれで議論は終了だ
お疲れさんでした〜 防衛庁はまず日英の協力ありきで、何ができるか英国と一緒に検討します的なことしか言ってないよね アホな解釈披露して勝利宣言か
まあ、KYTNみたいな奴だな >>306
自説の願望を述べてるだけで整理できてないやん 日英共同検証とF9及び現時点でのF-3用試作エンジンが別物だって理解していればそれでいいよ。 このスレの無職がいくら言葉遊びをしたところで、日英が共同で次世代エンジンの研究をするという事実はひっくり返らない。
無論そこで得た技術や知見はF-3に生かされる。 >>322
「エンジンなどのサブシステム」なのでエンジンはサブシステムの中の一部になる >>354
そら今から範囲や種類を検討(交渉ともいう)してくのだからその前に範囲決めて話はしないだろ、まず日英で協力しようということは合意できたというかと >>355
勝手に日英で次期戦闘機用エンジンの共同開発をやってる様なこと言ったり
清谷モドキはお前だと思うけど 念仏君は何年経っても要素研究の意味を理解出来ないから、別のエンジンだのすり替わるだのトンチンカンな反論を繰り返す https://www.ihi.co.jp/var/ezwebin_site/storage/original/application/613cd5d046846ad4a8a6c46183daf71c.pdf
これはIHIの事業計画でどういう意図で書いたかはわからないが
XF9-1を基に将来戦闘機用エンジンの国際共同開発を目指すと書いてる
これを読むとほとんどの人はF-3戦闘機のエンジンの国際共同開発を目指すと解釈したはずだ
ここに書かれたことが頭にこびりついてる人が多かったはず
実際には将来戦闘機は必ずしもF-3用エンジンの事を指していなかったということだ
日英共同実証のエンジンはテンペスト用エンジンの共同開発にはなり得ても
F-3用エンジンは別に進んでることがハッキリしている
XF9-1の技術が日英共同実証に生かされれば確かに将来戦闘機用エンジンの共同開発にはなることになる
だがF-3用エンジンの国際共同開発ではなかったわけだ(笑)
これは偶然の結果なのか意図的なものかどっちなのだろ? F-3用とテンペスト用、両方にリソース分けるとかあり得んだろ
何言ってんだ?この人 >>368
防衛省がイギリスと共同開発すると言ったのか
へぇ… >>367
現実がどうなってるか見てみよう
次期戦闘機用エンジンは独自に進められていく
それでいて別に日英共同実証は行う
普通に考えればXF9-1開発で得られたものが提供されると考えるべきでは?
どうみても現時点では英国からもたらされる技術より
日本が英国にもたらす技術の方が多くなるはずだけど? >>366
それは次期戦闘機用エンジンとはなってないよね
国際共同開発と言ってるだけで
そして今回の日英共同実証エンジン
これが答えなんでは >>369
開発経費と技術リスクの低減のために国際協力の可能性を追求
F-XとFCASの協力深化の可能性を検討した上で共同実証事業を2022年1月からスタート
https://www.mod.go.jp/j/press/news/2021/12/22b.pdf >>372
自分は広義の共同開発になると考えているが、その記事は共同実証なので該当しないんじゃないか。 >>373
実証だけで終わったら「開発経費と技術リスクの低減」にならないけど? 実証事業はあくまでも実証エンジンの共同開発だから
解釈的には次期戦闘機用エンジンの国際共同開発にはならんでしょ
次期戦闘機用エンジンの試作でもないわけだから
得られた技術や経験をどう生かすかは双方に委ねられているわけだから
共同出資と共同生産を伴う国際共同開発には該当しないと考えるべき
国際共同研究といえば確かによいが実用機用じゃないことは把握すべきでしょうね >>375
共同実証事業実施の目的はF-3開発経費と技術リスクの低減 ゆくゆくは下請けから対等な関係を目指しますって将来的な目標を言っているだけにしか見えない
目指しているからまず一歩目で実証レベルの検証を協力しましょうってだけでは
日本と英国じゃ機体サイズの要件も違うし、RRの技術は低燃費・小型思考で独特だから部品レベルでも共通化できるものが見つかれば儲けものだと思う
個人的には低速時の燃費をよくするだけの可変バイパス比より、発電機の熱回生の方が興味ある >>345
その構文では全期間での状態はブラックボックスで、throughout the crisisの期間だけ取り出しても前後はわからん
→指定期間と状態の期間の一致は不明
対して共同分析期間は予めthroughout 2022と設定(紐付け)されてる
→指定期間と出来事の期間の一致が明確
少なくとも現時点では共同分析期間は2022年の始まりから終わりまで(throughout 2022)でしょ >>376
例えばXF5-1が日英共同開発だったとしても
XF5-1で得られた技術や経験が次のエンジン開発に生かされたとしても
次のXF9-1が日本単独での開発ならXF9-1は国際共同開発だとは言わないでしょ?
研究を共同でやれば間接的には開発費とリスクは軽減できるわけだから主旨に反してない ↓共同実証についてはこれ以外に防衛庁は何か言っているの?
F−X及びFCASに係る協力の深化の実現可能性について検討してきました。
その上で、日英防衛当局は、今般、エンジンの共同実証事業を令和4年1月に開始することを確認しました。
開発費とリスクの軽減を必要な要件とする話ってあったっけ? >>380
https://www.mod.go.jp/j/press/news/2021/12/22b.pdf
さらに、エンジン、搭載電子機器(アビオニクス)などのサブシステムについて、
開発経費や技術リスクの低減のため、米国及び英国と引き続き協議を行い、
協力の可能性を追求することとしました。 全文貼ってないからってそう逃げるのは良くないよw
PDFの文章を3行以上読めないなら話は違うけど 日本はテンペストの正式参加国じゃないから
そもそも実用エンジンの共同開発は出来ないんだよ
それは整備改修の自由に引っかかるから 日英共同でやってるJNAAMも随分と時間かかってんだよなあ。
今年だっけ英国サイドで実際に試射するって話 JNAAMのベースも国際共同開発のミーティアだから日英共同実証の技術は問題ないだろう
そもそも内蔵発電機はテンペスト計画発足前の2014年からRRが設計開発したものだから、他の国が口出せる技術じゃない
あのノズルもペガサスエンジンのノズルの応用っぽいし インテークやノズルもエンジンと合わせて英が開発に参加って記事あったよね >>387
>インテークやノズルもエンジンと合わせて
インテークやノズル周りのステルス設計、レーダー、エンジン、
金や時間の掛かる所は全部日本に任せるって事だろ。 >>385
防衛省もイギリスにはあまり期待してないから
共同実証事業に技術協力しかしない
税金投入する程のものとは考えてない イギリスなら重要技術も日本に渡してくれるとか思ってたら甘い
向こうだってそれで商売してるからそんなに甘くはない
そこら辺は勘違いしない方がいいだろう
それをしてくれるなら最初から日本の次期戦闘機用エンジンの設計に加わってるだろ
そうなってないということはヲタが想像してるより甘くないということ >>388
日本は全く予算をつけてないのに任せるって何だよ 大筋では情報共有程度の薄い連携、何らかのクロスライセンスというのが筋なんたろうが
単純にどちらかが開発失敗した場合どうなるんだ 日本は英国が大失敗してもエンジン開発ができる
英国も日本が大失敗してもエンジン開発はできる
大失敗した方は戦闘機開発計画そのものが破綻する
一蓮托生にはならないが失敗した方に救済もない 設計者も言っていたようにここからF-9に向けてエンジンを大きくしたり小さくしたり出力を上げたり色々調整するとのことだがそれがうまくいかない可能性はあるけども
XF9-1がここから大失敗という可能性はほとんどない >>390
イギリスが技術渡さなかったら日本も耐熱素材渡さなきゃいいだけだし
バカじゃね >>394
そらXF9-1はプロトタイプエンジンなんでこれ以上失敗も何もないからな、これからも各種試験に使われてくとは思うが >>377
低速時の燃費が良くなれば航続距離や滞空時間が延びるという大きな意味があるんだがなあ そもそも大失敗って事は使い物にならないって事だろ
プロトタイプエンジンで燃焼実験して使い物にならなかったエンジンなんて
過去にあったかな
XF9-1より性能が伸びないみたいな事はあるかもしれんが 燃費よくしたらよいことなのは当たり前だけど当面はスクランブルの帰りだけ役に立ちそう
可動部、エアフローが増えて寿命、故障率、エンジン径にどのくらい影響あるのかな >>400
前に装備庁が行ったシミュレーションでは滞空時間とミサイル搭載数が生存性に大きく寄与するとあったろ 最高速に拘ってるような形状じゃないから速くてもマッハ2弱なんじゃね それって戦争になったらの話だろうけど、ドンパチやってるなかで高バイパスの巡航なんてどれだけ使うの? >>403
実際の戦争はほとんどが待機や移動時間であなたが思うような戦いはほんの一瞬
その待機や移動を効率的に行うことによって戦闘を有利に運ぶことができる
そのための巡航性能や燃費性能 >>331
> そりゃあ経験ではRRが上だが2018年の時点でプロトタイプの試験をやってた時間の差は簡単には埋められない
ならばRRがEJ200やF136を開発してた時の日本との差は今も埋められないって事になるな
>>370
> 普通に考えればXF9-1開発で得られたものが提供されると考えるべきでは?
当たり前だろ?
何の為の要素研究なの?
英側からも開発済みの技術を出して相互利用の可能性検証をすると報道されてる
この共同開発をやる人員がF-3用エンジンとは別に用意出来るとは思えないがね
> どうみても現時点では英国からもたらされる技術より
> 日本が英国にもたらす技術の方が多くなるはずだけど?
お前の中ではそうなんだろう
日本が開発していた20年の間、海外メーカーは研究開発もせず遊び呆けていた世界から転生して来たらしいからな EJ200やF136の開発してた割にはテンペストのエンジン開発はえらくゆっくりだとは思う ゆっくりというか、日本ならXF9の研究試作を今から始めようという段階だからな。
ただ純粋なデモンストレーターではなく、最初からテンペストへの搭載を前提にした設計の実証エンジンになるから
上手くいけば比較的短期間での実用化が期待できる。
炎上すると本体であるテンペストの開発計画そのものが遅延するというリスクと背中合わせではあるが。 ほんと、極端というかレスバしたいだけなんだろう。ちなみにイギリスが日本に求めるのは素材系なんだろうけどイギリスは素材もなしに今までどうやって最新を研究試作してたのかね?机上研究だけで作っていなかったとかないよね。F136で止まってた? 日本が素材を提供するから今年から研究試作するんだろ 念仏君にとって唯一、自分のコンプレックスを満たしてくれる次期戦闘機が、純国産エンジンじゃないっていうのはプライド的にどうしても許せないんだろう
現実にはどんどん協力体制が構築されていってるのに、認められないんだろうな 素材だけなら設計上の要求性能をクリアできる素材を手に入れれば済むだろう
RRがジェットエンジン初経験な新参メーカーじゃないし、テンペストのエンジンなら
3Dモデル出してるし燃焼器の温度も提示してるから基本設計もう終わってんだろう
オレは知らないからやってないに違いないという論理の展開はどうかと思う >>413
とっくに開発スタートして現物作ってテスト段階のGEのXA101だって実用戦闘機に搭載できるの2027年だぞ
RRが何もやってこなかったとは言わないが現物テストしてるGEでさえそうだという事実を忘れていない?
これからスタートしますなんて話しにホイホイ乗れるわけがないだろ
だから次期戦闘機用エンジンは別に開発を進めるということ
F-3には代替エンジンなんて無いからエンジンが遅延すれば全てが遅延して
エンジンが失敗すれば計画全体が失敗する
RRがXF9の設計に参加してないとこみると
英国側が求めたのはあくまでもRRが主導するエンジンの採用を求めたということだ
お互いの技術をお互いに生かすならRRが参加すべき話しだからな
英国はヲタが思ってるほど甘くなく日本に対して協力的でもなかったのだろ
それでも日英協力の体裁は整えた形にした防衛省の方々のご苦労には敬意を表しましょう イギリスとの共同研究のJNAAMは、イギリス側は必要以上に主導権を取りたがるので調整が難航してがなかなか研究が進まない、
なんて話も聞こえてくる。
であれば実機搭載までに時間的余裕が無い、現行の将来戦闘機開発事業に直接関わるエンジン開発には関与させず、
最悪日本単独でのリカバリーが可能なインテークやステルスダクトまわりの協力にとどめたのは、リスクヘッジとしては当然の動きと言えるだろう。 >>413
3Dモデルを公開しているから設計が終わっている、というロジックだと、3Dモデルを公開しているテンペストはとっくに
設計が終わっている事になるな。
広報用のイメージモデルなのかも知れないし、数値にしてもエンジンコンセプトの検討段階での目標値でしかない、
という可能性も十分にある。
現在入手可能な情報からすると、英国側のエンジン開発がかなり進んでいると判断するのは、否定はしないが
逆に無理があり過ぎる。 >>414
AETDからXA101まで15年、AETPからだと11年だから、テンペスト計画自体2018年からスタートして
共同実証エンジン計画は2022年からスタートだから、2035年には余裕で間に合うのでは?
どうしてもイギリス云々現実以上に過小評価しないとマウント出来ないのか? >>416
とにかくイギリスは何もやってない何も出来てないことにしたいんだね
広報用モデルとか韓国みたいな発想ができるんだね
XF9も実機が完成する前に複数のCGモデル出してたけど、アレも広報用だったというのか?
防衛省がメリットがあると判断したのにイギリスは日本より遅れてる!メリットはない!
日本はイギリスの開発を手伝ってるだけ!みたいな現実逃避の話しか出来ないのかね 何が何でも一番新しい物に反映させる必要は無いと思うんだけどねぇ
F−3もF-35を見習ってスパイラル開発するんじゃなかったっけ? まぁそもそも実証してみてダメでしたとなればいつからとか考える意味自体ないが >>418
これまで公表されたXF9の3Dモデルなどは、研究の進捗状況などを記した公的資料と一緒に公開されたものなんだが?
まあ、どんな主張も結構だが、そこまで自説に拘るなら基本設計が終わったとする具体的なイギリス側のソースを提示しろ、
という話にしかならんぞ。 >>418
日本側のスケジュールに合わないことを無視するのは現実逃避ですよ >>422
>これまで公表されたXF9の3Dモデルなどは、研究の進捗状況などを記した公的資料と一緒に公開されたものなんだが?
XF9は研究の進捗を反映した公的資料
イギリス防衛省が発表したテンペストエンジンの図は広報用モデル
見事なダブスタ
こりゃ自分の主張に反するものなら防衛省の発表も堂々と無視するハズ >>423
日本のスケジュール 2035年の実戦配備
イギリスのスケジュール 2035年の実戦配備
どこが合わない?
まだ昔の戦時急造論に拘ってるのか? >>425
次期戦闘機のスケジュール
試作機初飛行 2028年初飛行
量産初号機 2031年
実用段階じゃないエンジンは使えません(笑) 次期戦闘機は単に初飛行するだけじゃなくて
防衛省が行う実用化審査にパスしないと量産初号機を作れません
つまるエンジンがそれだけの完成度が要求されるということです
テンペストがどうなろうと知ったことではないが次期戦闘機はそれに付き合えないのです >>426
イギリスも2035年の実戦配備だけど、イギリス人はキミと違って全員馬鹿で
テストもせずいきなり量産機を作って配備すると言うんだな そんな、英国の突貫工事を信じろといっても無理でしょ
イタリアやスウェーデンとゴチャゴチャ揉めるのはこれからが本番ですよ >>427
その防衛省が直接交渉した結果F-3の開発経費と技術リスクの低減にメリットありと判断して
日英協力深化を進めてエンジンの共同実証事業をスタートさせてさらに他のサブシステムも交渉中なのに? >>430
つまりリスクが全く軽減されないどころか増すものは
交渉しても意味がないと判断されるだけです
まさか交渉したから全て履行義務があるとでも思ってました? >>430
次期戦闘機関連で交渉なんて無数にやってます
それでも実現に至るのはごく僅かなんですよ
色んな売り込みだってあった
だけど使えないものは使えないと判断されただけの話
ただ、次期戦闘機は開発を止めることができないから時間が経過する程
いくら交渉してもスケジュールに拘束されて不採用なものが増えてくるだけです >>428
>イギリス人はキミと違って全員馬鹿で
公表されたテンペストのスケジュールは非現実的だよ。
欧州方式でスケジュールは15年程度遅延するでしょう。
(5年遅延でしょうなどと言う、お馬鹿を言う人が多いが冗談じゃ無い)
まとめ:
1) テンペスト用エンジンは基本設計段階に入っていない
2) F-3用エンジンは基本設計を終え、2022年に詳細設計に入る
3) 詳細設計は、基本設計を終えた結果をベースに進む
4) F-3用エンジンはテンペスト用エンジンとは無関係に開発される テンペストは純粋に英国だけの計画じゃないからな
英国だけの都合で動く前提の認識が間違い
英国単独ならもっと迅速に動いてるだろ
現実にはイタリアやスウェーデンに出資してもらう必要があるからタイトなスケジュールになる
金を出せば発言権が生じるのは当たり前なので調整に時間がかかる
日本単独の次期戦闘機と同じペースは最初から無理がある 英国が迅速に動けるのなら
最初から日本なんて無視して開発進めてるだろ
それが出来ないから日本に色々話をもちかけなくてはいけない
共同実証がギリギリ日英が折り合えた妥協点だったということだ テンペストの試作機のエンジンはEJ200の改良版だろうね 共同開発組のご一行は
英国謹製実証エンジンとやらが完成して期待通りの性能が出来たとして
それがすんなり日本サイドにフィードバックされると本気で信じてるの?
おめでてーなw
自分に強力なカードが回ってきたらそれを交渉材料にしてレイズする
に決まってんだろが。あのしたたかな英国が何もしないと?
そうなったときの政治的駆け引きとそれが解消するまでにかかる
時間がごく短時間で済むわけがない。オレは5年くらいを予想しとくわ。 防衛省の役人って無知な連中ばかりなのか。↓
自ら英との主導権争いに巻き込めれに行くとは。
仏、独のFCASの様に主導権争いで5年、10年費やされてしまうよ。
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00289/082400016/?i_cid=nbpnb_arc
>IHIからは拙速な議論を憂慮する声も上がる
>こまで日本が主導権を握れるか、防衛産業にとっての試金石となる RRは耐熱材料はNIMSから入手する以外の選択肢はないだろうね
日本は耐久性関連の実証を手伝うくらいしかできないと思う
ただ、他の試験結果も含めアクセスできるならおいしい >>438
F-22ベースとか喚き散らしてた日経チッスチッス >>438
日経の報道なんてよく信じられるな
日本はそんな主導権争いに巻き込まれてないしエンジンを一本化するつもりもない
使える技術があるなら使うという、日本の側が選ぶことができる立場 >>437
技術くれなきゃこっちも素材提供しなきゃ良いだけじゃん
日本はすでにプロトタイプエンジンを完成させてるし
そっちをメインにすればいいだけ
交渉がgdgdになって困るのはイギリスなんだが 英国は日本の次期戦闘機開発に発言権もないし次期戦闘機用エンジンへの発言権もない
逆に日本はテンペスト開発に発言権もないしテンペスト用エンジンへの発言権もない
どんな主導権争いが生じると予想してるのだろうか? 共同開発が上手く行って可変サイクル技術なり発電能力なり手に入るならそれでいいし、失敗でも独自で作れるしどっちでもよくないか
ひたすら間に合わない、共同はないと理屈っぽい持論披露してる人間は何と戦っているんだ 英国は初めから内装発電機、電力熱管理、先進ノズルに日本からの高温コア技術を備えたエンジンを導入できるけど
日本はすぐ詳細設計に進むから英国技術を配備当初から実装できないのか
今の試作エンジンを順当に進めても、31年の量産開始に何とか間に合う位だから別のエンジンを並行してやる予定も無いし
しかも内装発電機で低圧系も手を加えるから、XF9単純発展形の試作エンジンとは別途余計に開発費や時間もかかるてことだよね? まあ憶測だけど、どこぞの国が裏で糸を引いてるのかも。
日本単独でF-22、F-35を超えるような戦闘機を作られては
困るから。世界の戦闘機の流れは小型化だと言ってた財務
省の役人が居たけど、どこぞの国の工作員かもね。 正直いって日英共同実証事業は日本が英国を手助けする為のもの
英国が採用すると技術的リスクは確かに下がるからね
「技術的リスクの低減=技術支援を受ける」と思い込んでるから事が理解できない
採用数が増えると問題点が早く発見したり早期改善に繋がるから >>445
そやね
配備当初は間に合わないというのは確かだろうどその後はRRの技術を取り入れるかも知れんし、、、
F-3が改修を前提に製造・運用されっるというのは前々から防衛省が言ってる話 >>446
日経にこんな出鱈目記事を書かせてるのは誰なんだろうね
それとも日経が根本的に無能なのか?
それにしては架空の政府関係者を出してきたり悪質すぎる >>437
2040年配備開始(未定)かなw
永久に完成しない戦闘機を日英で作りたいんだろ
そんな事してる内に米軍が宇宙往還無人戦闘機(第6世代真打)出してくるだろうな >>448
英国は実証機で350億円単独負担(?)して日本のコア技術を初めから実装できるけど
日本はエンジン開発費が4000億円程度、別途新型開発するなら同じとは言わなくても数千億円レベル
日本は英国より遅く、かつ別途追加で数千億円近く使ってやっと技術的に同水準
適応サイクルもあれば別だけど要素研究から更に金額も時間も伸びる
英国技術を手に入れられるとは言え、すごく不平等な気がする
テンペストの配備時期が数年遅ければまだわかるけど、今から実証機で日本より遅いのに、こっちが協力した上で同じ時期に向こうの方がより進んだエンジン使えるとか >>451
RRの実証エンジンは日本は素材を出すだけで、XF9-1の設計は出さないと思うよ
同じ素材を使ったRRの設計や試験データを防衛省が得られるというむしろ日本に有利な条件では 国産厨のお爺ちゃんには悪いけど、もう日本人ですら国産を信用してないからなあ…
【悲報】産地偽装、アサリだけじゃなかったWWWWWWWWWWWWWWW🍈🐮🌾
https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1643853874/
米、メロン、牛肉、味噌等あらゆるものが産地偽装されてるもよう
「魚沼産」が生産量の30倍以上流通……農作物のネット販売に潜む“産地偽装”の深すぎる闇
https://www.excite.co.jp/news/article/Cyzo_201705_30_18/
「少し前に週刊誌でJA京都の米卸業者がコシヒカリに中国産米を混ぜているという報道があって、業者が反論する騒動になっていましたが、もっと身近なところで偽装はいくらでもあります。特にネット販売はひどい」(県消費者行政課の関係者)
産地偽装は「夕張メロン」や「神戸ビーフ」、「信州味噌」などでも横行していて、農林水産省が対策に乗り出しているが、中でも米は「見分けがつきにくく一向に減らない」というのが関係者の見方だ。
魚沼産のコシヒカリを作っている新潟県魚沼市の農家に聞いたところ「魚沼の生産量の30倍以上の自称『魚沼産』が出回っている。魚沼の田んぼの数を見てみろよ、と言いたい」と言っていた。ブランド表示さえあれば妄信してしまう我々消費者側もきちんと判断することが必要ということか。 54 風吹けば名無し 2022/02/03(木) 11:08:14.63 ID:a9i1RSmT0
日本人心根まで貧しくなってるやん
77 風吹けば名無し 2022/02/03(木) 11:09:05.71 ID:zA9oHxQ4M
これで中国バカにしてたのがマジで笑えるところやな
100 風吹けば名無し 2022/02/03(木) 11:10:05.81
日本の国技の改竄国産偽装
終わりだよこの国
108 風吹けば名無し 2022/02/03(木) 11:10:19.50 ID:7uiZZs4ed
最近の日本なんかおかしくないか?
まるで中国みたいだ
140 風吹けば名無し 2022/02/03(木) 11:11:45.06 ID:aSkH9K4fd
隠蔽!改竄!偽装!捏造!
素晴らしい日本の文化 173 風吹けば名無し 2022/02/03(木) 11:13:00.34 ID:mYrq2xhxa
まず国民の代表である政府政治家が改竄隠蔽する国やし
183 風吹けば名無し 2022/02/03(木) 11:13:32.76 ID:OXPnX3Ay0
公文書もGDPも捏造する国で今更やろ
221 風吹けば名無し sage 2022/02/03(木) 11:14:54.90 ID:sHDBS8Urd
もう改竄は日本文化や
223 風吹けば名無し 2022/02/03(木) 11:15:04.29 ID:cDtYZqsiM
最早中国産の方が安心できる 反日中国人の末路ワロタ
323 名無し三等兵 sage 2022/02/01(火) 18:32:56.97 ID:+bvbxkFV
>>319
分かった分かった、お前もどうせ将来ここ↓に住むことになるんだから
今のうちに好きなだけネットで喚き散らしておいた方がいいよな
習近平もお手上げ…34億人分の在庫を抱えた「中国のマンションバブル」の行き着く先
https://www.sankeibiz.jp/article/20220131-MEKXRQOAHZGVFEC2EUDV27TAVQ/
>武漢市にある“江南世家”と呼ばれる高層マンション群では、建設がストップして未完成のままマンションが放置された。そのうち3分の2程度が売約済みといわれる。
>マンション購入者の増加には、家賃の支払いと住宅ローンの返済負担から逃れるため未完成のマンション=鬼城に住む人が増えている。鬼城の住人の生活環境はかなり厳しい。
>懸念されるのは、鬼城に住まざるを得ない人の増加だ。鬼城の住人は経済的にも、精神的にも窮状に陥っている。インターネットで鬼城を画像検索すると、その一端が垣間見られる。部屋は内装が施されていない。
>窓枠にはガラスがはめられていない。住人はコンクリートむき出しの床、壁と天井に囲まれ、無機質なコンクリート上に布団を敷いたり、テントを張ったりして生活をする。水道や電気が引かれている鬼城もあるが、未完成の物件が多いために日常の生活を送るには困難が多いようだ。
>まきや簡易コンロで暖をとって生活をする人もいる。照明は日光、もしくは懐中電灯というケースもある。衛星写真を見ると、団地と近隣の町をつなぐ道路など社会インフラが未整備な鬼城も多い。消防設備が整備されていない鬼城も多いようだ。
>余裕があれば家を借りて安心・安全な生活環境を確保することはできるだろう。しかし、実際には景気減速によって雇用・所得環境が悪化し、鬼城に住まざるを得ない人が増えているようだ。 285 風吹けば名無し 2022/02/03(木) 11:18:07.80 ID:x0COuEnTa
虚構だらけの国ニッポン
321 風吹けば名無し 2022/02/03(木) 11:19:07.14 ID:Q+niE6Rj0
それでも愛国者の方々は報道特集がまた日本下げしとると息巻いとったです
356 風吹けば名無し sage 2022/02/03(木) 11:20:11.39 ID:1rNj/Ky/d
もう終わりだよこの国
↑本当に終わってたわ
548 風吹けば名無し 2022/02/03(木) 11:29:25.21 ID:opkpHU+dM
統計でも偽装
製品管理でも偽装
産地でも偽装
これが衰退国家や 10年ちょっと前まで、ずさんな偽造とウソといえば中国というイメージだったが
今やそのイメージはニッポンが取って代わったよな >>452
そもそも試作エンジンのコア(当面の配備用/新型も流用?)はXF9系かつ、データ貰っても>>445のように「時期的に実証機の成果を反映できない」じゃなかったっけ?
向こうの設計だからXF9-1を反映させるはないけど実証機の試験(EET)なら済ませてる上に仕様が違うから、同じ素材でもコアの設計やデータ貰っても役に立たない気がする
欲しいのはコア以外の先進技術と実装(諸々含め英国技術)だろうし >>461
そんな情報はない
勝手に思い込みでそういう主張してる人はいるが 北京五輪 選手や関係者「陽性」200人超に 出場断念する選手も
https://www.fnn.jp/articles/-/309510
コロナ五輪! >>464
>そもそも試作エンジンのコア(当面の配備用/新型も流用?)はXF9系かつ、データ貰っても>>445のように「時期的に実証機の成果を反映できない」じゃなかったっけ?
この部分では? >>465
と言うのは実は嘘で彼は本当に情報を持っていてそれを教えてくれている可能性も否定するのと同じ位は今はあるはずだね。
知らない人にとってはF9がテンペストエンジンと同じになるのと同じ位の可能性じゃないかな。 >>464
RRの実証エンジンのコアはXF9系という発表は今までなかったのでは 日本はまず実証事業では英国と軍事協力した実績を残すところまでしか考えてないと思うな
特に民間用のエンジンでずっと関係深化を続けてきたRRとの軍事協力は大きいと思う
実証事業の協力は時間がないなかで無理に決めた感じがあって日本側はオブザーバー程度でも驚かない >>468
英国側が完全にエンジンの権利手放す訳もなく、予算出して工場まで作るいってるのだから英国側が設計してるエンジンに日本が参加する形だわな
>>470
それだと防衛省の発表とは食い違うね 設計権はイギリスにある物を
技術をそのまま移植は無理でしょ
耐熱素材の提供の見返りに耐久試験のデータとかを持ち出し可能になるだけで
それ以上の事は妄想だよ そもそも実証機がイギリスの設計でテンペストのエンジンを作ることだなんて確定してないのだから 日本の耐熱素材がRRの設計で機能するかどうか実証するだけかも知れない
今回の実証エンジンにアダプテイブ・サイクルや内蔵ジェネレータを盛り込むかどうかもわからない お互い技術をどう利用するかは確定してないな
あくまでも継続協議中というのが公式見解
確定事項は日英共同実証をするとこまで
可変サイクル技術をもらえるとかいう話は確認されてない 随伴無人機ってどのタイミングで発表するのかな
F-3試作機と同時に随伴機もロールアウトするのか
それともF-3がある程度開発が終わってからお目見えするのか エンジンがないんだよな無人機
開発してるそぶりもないしちょっと不安になる
諸外国のサイズを見てもXF9クラスだと大きすぎる
XF5かF7辺りを積むんだろうか >>468
あー、そゆこと
>そもそも試作エンジンのコア(当面の配備用/新型も流用)はXF9系
これはF-3試作エンジン-今年度から詳細設計入るやつがXF9ベースて意味 英国実証機が非XF9系の新規コアなのは認識してる
その上で
・英国実証機は(提供素材箇所がコア周辺として)素材が同じでも仕様が違う
・実証機でやる技術評価試験は既にXF9-1でデータ取得済
・F-3試作エンジンは確立されたXF9-1ベースかつ、時期的に英国実証機のデータ(英国技術含む)を反映させられない
→見返りとして英国実証機コアの設計/データを貰う意義は薄いのではないか?
→英国は当初から日本技術を適用できる、対し日本は追加費用と時間をかけて遅れて英国技術を実装する
不平等-というかよりタイトな英国に比べ、何故エンジン面で余裕のある日本の方が交換技術の実装時期が遅れるのか?配備時期は同じなのに >>477
>エンジンがないんだよな無人機
亜音速滞空用なら、双発ないし単発でミリタリー4トンのRFPが出たでしょ? その上はXF5-1の性能向上型があるはず。 随伴無人機は800kgぐらいだからもっとコンパクトなエンジンだと思う
川崎がこないだ作ったkj100かそのターボファン版(kj400?) 随伴無人機ってF-3のスーパークルーズについてこれる能力は必須? >>481
随伴無人機は現場で切り離して、母機の代わりに索敵するモノだから不要
別に開発中のスタンドアローンタイプの無人機は、母機と一緒に作戦行動とかするから
F-3の飛行能力についていけるぐらいのエンジン性能は必要
つまり随伴より開発のハードルは高い >>482
>現場で切り離して
それは携行型無人機ではないか? >>483
ああそうだね勘違いしてた
基地からF-3の後についてくようなタイプは時間がかかりそうだから
F-3に開発中にはお披露目されないかもね >>453
ゴミスップで書き込まなくていいのか?
自演の設定忘れてないか? >>478
>・英国実証機は(提供素材箇所がコア周辺として)素材が同じでも仕様が違う
発表されたエンジンの流量は100kg/s以上だから推定120kg/sのXF9ベースではない 無人機随伴というけど無人攻撃機なのかセンサー無人機なのか無人戦闘機なのか スーパークルーズって戦闘空域で使うもんじゃないの
空域までの移動は亜音速巡航では >>487
>無人攻撃機なのかセンサー無人機なのか
装備庁のポンチ絵では「両方」描いてある。
少なくとも両方開発する方向で内部調整中なのでしょう。でも防衛省内・官邸・財務のどこかでストップかかるかも >>479
でもそれって現状予算もついてないし開発もしてないんだよな
4トン級のエンジンを開発するって話は特に出てないし、XF5は開発も終了して特段動きがないし 中国科学院傘下の蘇州医用生体工学研究所の研究チームは昨年12月、人工子宮の環境で胎児に成長する胚を監視し、世話をする人工知能システム「AIナニー(乳母)」を開発したことを発表した。
●人工子宮システム『バイオバッグ』の動画
中国の医療専門誌『Journal of Biomedical Engineering』に掲載されたレポートによると、この「AIナニー」は、すでに多数の胚の世話を進めている。人工子宮あるいは「長期胚培養装置」と呼ばれる容器の中で、栄養価の高い液体で満たされたキューブを並べてマウスの胚を成長させるという。
この技術の応用を進めれば、人間の女性の胎内で育てることなく、体外で胎児を安全かつ効率的に成長させる可能性があると、同論文は述べている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/411bda40fed4fe21c34d8ba81a13f8cfecbfbb11
やばいもう中国の科学技術力に追い付けない…どうしよう… マウス胚を培養する環境なんて大昔から確立されてるのに新しい技術かこれ?
インパクトあるならCNS系に投稿してたのに中国国内の学会誌だからそんな評価だなw 三菱重工がCCUSを目的としたLCO2輸送船を世界で初めて建造、CO2を安全かつ低コストで輸送する
https://you1news.com/archives/47916.html
またもやまたもや世界初
あれ…?中国…ゴミじゃね? >>489
そうなんだろうけど超音速巡航必要かというネタに関してさ >>494
>超音速巡航必要か
センサー機には超音速巡航やって欲しいなぁ (個人の妄想です) >>412
どちらかというと念仏君のは、僕の情報分析力はスゴイと言って欲しい幼稚な承認欲求かと >>490
随伴無人機がスパクルも可能な高度な飛行能力を持つ無人攻撃機であるなら
エンジンをテンベスト用の単発にする可能性もあるのではないか
だから英国とのエンジン共同開発にも手を出したとか とりあえず小型無人機はXF5-1やXF3-400の改良でいけるという判断か? >>497
IHIがF3後継エンジン作る言って随伴無人機用エンジンも作るという話なんでな、無人機用はそれ使うんでないの
テンペスト用エンジン自体を輸入やライセンス生産するというのはしないんでないかな >>446
もし自分が工作員なら海外との協力を妨害して日本単独でやる方向に仕向けるな
それが一番コケる可能性が高い
大体、単独でF-35を超える物が出来るならLMやRR、BAEに協力を求めてないよ
念仏連中は単独国産以外有り得ないと喚いてて外れたものだから、日本が英国を助ける為に協力するとか、聞いてて恥ずかしい事を言い出した 中国はそこまで頭良くないからせいぜい日本がF-3を作れたのはイギリスの技術のおかげと喚き散らして溜飲を下げる程度だよ >>484
防衛省の出した予定では次期戦闘機配備予定の2035年にチーミングが可能な随伴無人機も同時に配備するようだな そもそも英国が気前よく重要技術を提供するという話は何も確証ないですよ
アダプティブ技術を提供してくれるなんて話が公式に出たことありますか?
単にヲタが英国と共同開発すれば提供さえると勝手に妄想しただけ
そんな気前よく提供してくれるならF-3開発スタート時に英国企業が参加してたはずです
日本も海外パートナー企業は1社限定にしなくてもよいのだから
実際にはそんなに都合よい話はないから英国企業が参加しないのです
重要技術を気前よく提供してくれるなら防衛省が飛びつくと思いませんか?
それなにに直接の技術支援は一切無しでエンジンの共同実証のみしか決まらない
後は継続協議というのは甘くないということです >>500
>日本が英国を助ける為に協力するとか、聞いてて恥ずかしい事を言い出した
自分はその念仏連中だけどね。テンペスト何て日本が加わらなかったら開発費
を捻出できないよ。だから必死なんだよ。↓
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00289/082400016/?i_cid=nbpnb_arc
>「次期戦闘機のエンジンはパートナーにロールス・ロイスが選ばれるということで決まりですね」
>日本の政府高官は英国の政府首脳からこう念押しされた。
>英政府は以前からF3のエンジン開発への参画に猛烈なラブコールを送ってきた >>503
実証エンジンに使われる技術に関して日本側がアクセスできると英国もRRも言ってるのでな
どんな技術を実証するのかは両国で話合っての合意なので少なくとも英国側が何も出さずに話が進むわけないのだよなあ、交渉なんでな
防衛省やIHIがキャッチセールスにひっかかった人みたく言われた通りにハンコ押してるみたいに思ってるのかね >>504
開発費でなく技術提供、もっとはっきり言えば耐熱性素材を使った部品が手に入らないとエンジンが絵に描いた餅になるから必死なのだろ
実証エンジンの予算は英国側が出すという事なのはそういうことだわな
日本側は金を出さないで>>376にもあるように開発経費と技術リスクの低減ができるのだから有利な話でもあるな 防衛省が発表した要素技術研究の目的と成果を信じるのに
同じ防衛省が発表した国際協力の目的と内容を信じないとか
先入観に囚われて情報をアップデートしない人ってすごいな 交渉に時間かかれば意味ないぞ
時間がかかり過ぎれば使えない技術になるから
実際問題として次期戦闘機開発スタートから2年近く経過してやっと例の内容
交渉すればといって重要なとこを無視するのは現実的じゃない
既に進行中の開発には何時という条件が重要になる >>508
共通化の範囲は2022年度中に決めるようなのでその間に実証エンジンの設計製造が進められて2023年度に完成、2025年度までに実証試験完了といった所だろ
スタートして2年というが最初の年は組織編制など行ってるのでな、今年度までは構想設計する訳だし
むしろこれからだろ
全体スケジュール(出所:防衛省)
構想設計:機体の形状や重量、エンジン推力等のトレードオフ検討を実施
https://news.yahoo.co.jp/byline/takahashikosuke/20200708-00187222/
構想設計が本格化しているとの記載あり(2021年7月時点)
https://pbs.twimg.com/media/E6JbgKvVcAEMEx2.jpg 性能云々より部品の共用化に重きをおいでる感じがするんだよね
性能に直結しない部分でも共用化できれば間違いなくコストダウンは出来るし管理も楽になり精度も上がる
P-1とC-2もそれで共用化したわけで
少数生産品は数を作らないからこそ共用化が効いてくるって昔日産Cカーのエンジン作ってた林教授が言ってたからさ
なんか今回その話を思い出した >>510
>>9でもその点を指摘してたな
>【当面の作業】
>先述の通り日英間でサブシステムの共通化の程度を見極める。[1] エンジン共通化の程度についての結論はこの作業を待つ必要があるだろう。他の搭載品も同様である。
>さて、異機種開発において搭載品等を共通化してコスト低減を目指す形態は、我が国のP-1/C-2が記憶に新しい。この時は両機の構想設計段階において性能要件を確認し(大型機共通適用技術の研究)、共用化可能な箇所を洗い出した。[19]
>P-1/C-2での共用化の事例を踏まえると共通化の見極めとは、両機の構想/基本設計を比較しつつ共通化可能な部位を探すという、P/C-X同様の作業を経ると考えられる。実際に共通化検討作業は2022年末までであり、F-Xのシステム設計の期間と合致する。[1][11]
>先の「英国は自国用エンジンへの日本の参加を希望」「日本は機体設計に英国を参加させる」という情報からも、分野によっては両国企業が相手方サブシステムの構想/基本設計に参加すると思われる。(new!) ただまぁP-1/C-2の時と違って共通化するとお互いに一々地球の裏側まで部品運んでこないといけなくなるからな
部品工場2箇所作ったんじゃ意味ないし ただでさえ中国が海洋進出を強めてシーレーン防衛が問題になってるのに
主力戦闘機に新たなシーレーンのボトルネックを生み出すことになる
アメリカ兵器でも発注しても全然部品が届かないとか問題になってるけど
日本はともかくイギリスはそのへん大丈夫なのかとか 日本製の軍用品がイギリスに届かない事態が起こるのは日本が中国の封鎖食らっての敗戦が見えてる時だから
イギリスの心配より自分の心配した方が良いけど >>501
次期戦闘機用エンジンの共同設計じゃないから
三国人もそこまで難癖は付けないんじゃね P-1/C-2はどちらも国産であり、開発も同一メーカーだからこそ上手くいったが、
国もメーカーも異なる機体のパーツなりシステムの共通化は、改修の自由度の確保という観点でも
将来の禍根になる可能性がかなり高い。
何かしら問題が生じてパーツを変更したくても出来ないという事態になりかねない。
ぞれぞれの国で製造して、いざという時にお互いに融通できるレベルにとどめておかないと、
下手をするとメンテ用のパーツの安定確保すら怪しくなるだろう。 >>502
そうなんだ
F-3と同時配備するとなると無人機の試作機もF-3とそう変わらない時期に発表しそうだね
試作機ロールアウトが両方同時だと良いな F9の単発か?
テンペストエンジンの単発でも面白そうだ >>519
無人機用エンジンをIHIが作るようなのでそれになるだろ
航空装備研究所、将来航空無人機用エンジンのコンセプト設計を契約
https://jm2040.blogspot.com/2019/02/uav-engine.html?m=1
防衛装備庁 航空装備研究所は2018年12月に「将来航空無人機用エンジンのコンセプト設計」をIHIと契約しました。
品目 将来航空無人機用エンジンのコンセプト設計
契約日 2018/12/25
契約相手方 IHI
契約額 1,080,000 円 >>520
KJ100をターボファン化する話はどうなったんだ? コスト削減、技術リスク削減のために何か協力するか考えます
とりあえず実証試験を協力することになりました
何を提供して日本側の実証による試験項目は不明です
てな感じだし協力ありきでそれっぽい名目立てて具体的な話はいいことがあればって感じだな RRは結構前から民間系は耐熱素材は自社開発をあきらめてアウトソーシングをしている
日本の政府関連の素材開発プログラムに参加してTrent1000で高熱化による燃費向上を達成した
でも内製を行った中圧のタービンブレードでやらかしてIHIにケツを拭いてもらっている
低圧部分しか国外には依頼しなかったのに技術不足で外部に依存するしかない状態 >>520
40kNが基準か
40kNといえばまさしくXF5のドライ推力程度なんだな
無人機用エンジンはやはりXF5あたり使うんかな、F7と共用できる部品も多いからコストも下げやすいだろうしな 素材だけでなくXF9で検証していたけどプレス機械とかも日本はシェアを持っていて英国よりレベル高い
冶金技術を開示しすぎるとRR側の力関係が強まって、相対的にMHI,KHI,IHIの立場が弱まるから難しいね >>525
部品を納入するだけだから技術公開は無いと思われる >>524
> 40kNといえばまさしくXF5のドライ推力程度なんだな
それより3割くらい大きい
XF5-1をコアそのままでバイパス比を1:1にしたとしても
40kNまで行くかどうか分からない 無人機用エンジンは電力出力がバリ大きくて推力はそこそこになるのではないか >>529
そこでイギリスとの共同実証エンジンの登場ですよ >>528
エンジンつーよりジェネレータの領分だな
発電量ならE-2みたいな例もある訳で >>521
そっちは新対艦誘導弾がどうなるかなんでね、12式能力向上型が入ってきたがその後は三菱が本体作って川崎のKJ300(仮)を載せるのか三菱がエンジンも作るのかだろな >>528
無人機のエンジンならABなしでもいいから、IHIのテールコーン内蔵型発電機は使えるだろう
250kW以上出せるから、無人機なら充分だろう XF5はどちらかというと高速向きな構造だし燃費とコストを考慮してABはなしに、バイパス比を上げてくるような気がするな
40kNって一昔前のアドーア並み、T-2高等練習機並みだもんな、無人機でも一昔前の軽戦闘機並みの規模の可能性もあるのいうわけですごい時代になったもんだ >>534
そんな感じだろな
>燃費とコストを考慮してABはなしに、バイパス比を上げてくるような気がする
推力約4トンだとアドーアより上、小型エンジンとしては計画で終わったハネウェルのF124XX並みになるな バイパス比を上げてやればアフターバーナーなしでも40kNは達成可能だろうな
あとは数だな、単発機であるとすれば200機程度は製造しないと開発費を回収できないだろうし >>536
随伴無人機は次期戦闘機一機に対して三機随伴させる予定なので予備一機として単発でも400基、双発なら800基作る事になるだろ
それだけ作られれば価格もこなれてそれ以外の機材にも使われるようになると更に生産数は増えるな >>537
まあそれだけ生産となると、なおコストが重視されるだろうからアフターバーナーは無しで、既存の機種を改良したものになりそうだなぁ
特にXF5系を採用すればF7エンジンとコア部分を含めてある程度部品が共通化できるからコストも下げられそうだし、信頼性においてもP-1での運用実績もあるしね >>500
防衛省、防衛族議員も単独じゃコケると思ってるからアタマ下げて協力を頼んだんだろw 無人機って自力での離着陸能力あるんだろうか?
F-3に随伴するならF-3と同じ航続距離も必要になる
或いはF-3もしくは他機にぶら下げて離陸し切り離して自力で着陸するTACOMタイプ?
着陸は諦めて使い捨てってのもあるがそれだとミサイルになっちゃう >>541
三機がF-3一機に随伴するのが確かならそんなに吊り下げられないだろうし
自力で離着陸するんだろうね
形状も気になる
F-3の縮小版みたいなるのか全翼ステルスみたいになるのか F5ベースでAB無くしてバイパス比を上げるなら
F7ベースでバイパス比を下げる方が >>543
F124も原型機は高バイパスギヤードターボファンだしな
只、単純に4トンって話だとAB有りのXF5の出力を落としたものないしXF3-400でもいいんだよな
F-3に随伴する以上ある程度の高速向きの性能は必要だろうしね 或いは無人機ってパラサイトファイターって可能性はあるかなあ?
有人のパラサイトファイターは戦略爆撃機の護衛戦闘機として何度も計画はされたが空中給油すればいいってことになり実用化はされてないけど 早期警戒機や空中給油機なんかは護衛機がただ随伴して飛んでるだけというのが殆どだろうし、そいつらを減らせるか無くせるのは確かに魅力がある とにかく無人機に関してはエンジンの試作品等の話も出てこないし少し不安ではある
既にあるものを使うからなのか、検討中で決まってないからなのか 燃料消費率だけで見るとF7とF124ってほぼ同等かF7の方がいいぐらいだし、40kN程度のエンジンに同コアで改良するなら期待できるな >>547
無人機は携行型ならそれっぽいエンジンは出てる
随伴型は2018年に開発に始まったばかりだから、まだエンジンが無いのはしょうがない
あと2〜3年経てばそれに組み込むエンジンの話が出てくるかも >>549
2018年ってシステムとか概念の研究だろ?
ベース機があるわけでもないのにそんな期間で開発できんの?2024年だけど試作機の製造開始
エンジンだってそんな短期間で作れんの? >>540
JADC2に土下座して接続させてもらわなきゃガラクタだし。 IHIだからゼロから造るんじゃなくベースはF7かF4になるんじゃね
このスレでも無人機用にF4エンジンの発展版を開発するかもみたいな話もあったし 間違えたF4エンジンじゃなくF3エンジンだ
T-4とごっちゃになった 流石にF3は設計が古すぎて使わないんじゃないか
FADECにも対応していない
あとF3のコアだと40kNを達成するのはなかなかに厳しいのでは
F7と同じくXF5の設計を流用すると予想
アフターバーナーを搭載するのであれば燃費方向に降ればいいだけだし、搭載しないのであればバイパス比を拡げる方向なのでは XF5を基にするにしても相当改良されるだろう
もしかしたら型番は別になったりして XF5/F7はJAXAにF7が導入されて次世代技術のテストベッドにもなってることからこれからもコアエンジンの発展が見込めるしねぇ
P-1の運用も始まってかなり経つしエンジンの個性というか特性も掴めてきているだろうし、コスト的にもこなれている 無人機にアフターバーナーは無さそうだから、XF5ベースだとしても
アフターバーナー部分は省かれそう
上も言ってるけど、どのみちJAXAのaFJRでの技術も入れてくるだろうし
どれをベースにしてもそのまま流用する事は無さそう 新規に開発はリスクが高そうだからな
現状使えるエンジンはF3 XF5 F7 XF9しかない
おおよそ4tを基準とするならXF5かF7あたりが濃厚か
XF9だと高性能すぎるしコストも増大する >>546
それらに護衛機なんてつかないよ。
空域毎に航空優勢を確保するのだから。 >>554
リヒート使わないならテールコーン内蔵式発電機も採用できるわな >>560
あれはエンジン直径が大きく、巡行時に最適化された固定コンバージェンスを持つ旅客機向けの高バイパス比エンジン向けでは?
XF5クラスの可変ノズルを持つ低バイパス比エンジンでは、物理的に搭載スペースの確保が難しいかも。 F7(約6トン)のバイパス比を絞って、自社開発のテールコーン内蔵発電機も突っ込むのが良いかなーとは妄想するんだけど
まあ最終的には公式発表待ちだーね
>>552-554
F3後継エンジンの話が出たのは、2019年にIHIが出したPDF
あくまで"後継"なので、別にF3ベースで改造する訳ではないと思うけれども >>562
これだな、まあF3自体の改修よりは新型なり他のエンジンをベースにするなりの方がいいわな
https://i.imgur.com/uj6jPWk.jpg 次期戦闘機関連ではないが、防衛省HPの次期戦闘機の説明に
3機種体制の話が出ていたので記載。
防衛装備庁 プロジェクト管理について
ttps://www.mod.go.jp/atla/soubiseisaku_project.html
取得戦略計画の概要(F−15能力向上)(令和4年2月4日)
ttps://www.mod.go.jp/atla/soubiseisaku/project/gaiyo_r040204.pdf >>564
これ為替レートが一ドル109円で計算されてるけど今一ドル115円位なんだよな、実際の金額はどうなるんだろな >>565
契約時か支払時では?
あと払う金についても日本が保有するアメリカ国債からだろうし。 契約はドルだろうし持ってるドルで払うけど
決算上は円換算するからかなり高くなるんじゃないの
為替手数料が要らない程度 予算はドルベースじゃないから、予算執行時のレートで換算するだろう >>559
それは「現状の運用においては」というただしが付く話でしかない
護衛機のつかない状況でしか使わない機材ではない 装備庁で何年も前から研究してるのに
何が遅いんだよw >>575
今のところHPMを航空機に搭載は2035年頃を想定してるようだがその際のポンチ絵はP-1だったからなあ
採用してほしいけどな レールガンの報道と同じで要素研究をいまから始める風の勘違い多数発生するんだろうね 海を渡ってくるドローンや巡航ミサイルに真っ先に接触するのはP-1なんで
P-1に乗せるのが最も効果的というのは実際そのとおりだけどな >>576
電源や搭載スペースの関係から、HPMは艦船向けか陸上向けで、航空機への搭載は最後になると思う。 1900t哨戒艇とFFMにはレーザーとHPM積みたいな ドローンに効くなら有人の航空機にも効果はあるのかな >>582
怪力線(HPM)、電気砲(電磁砲)、殺人光線(レーザー)……登戸研究所がようやく実現するのだな イギリスと組むってマジ?
100年ぶりのタッグってなんか熱いな。
F-2みたく外国に主導権全部握られないことを願う。 >>586
F-3はテンペストより仏独西FCAS(ダッソー案)の方に似てるな
FCASは未だにダッソーとエアバスが違うイメージ画像出してるけど >>587
やっぱりYF-23に似てるんだよな
基本的にはF-22やF-35に似てるんだけど
なせか(; ̄Д ̄)?
https://i.imgur.com/qL04UZc.png 速度性能に関してはYF-23&YF120が一番良かったらしい
だけどYF-23&YF119の組合せが一番悪かった
F119エンジン採用ありきだとYF-22の方が有利だった感じだね >>587
>FCASは未だにダッソーとエアバスが違うイメージ画像出してるけど
アイツらまだ誰が主導するのか決めてないからな >>589
こうしてみるとYF-23パイセンも異様なかたちしてる
それがカッコいいんだけど
https://i.imgur.com/oHwceYj.png 美しい飛行機は高性能!
F-3のイメージ図通りなら機体できる 大きさは変わるかもしれんけど、構造は要素技術のやつがそのまま来るんじゃね >>594
どうなるんかね、米NGADのイメージ絵では左右ウェポンベイとは別に機体中央ウェポンベイを採用して中央に左右より大型ミサイル入れてたな
同じような構成になるのか別なのか >>584
害ばっかりじゃないぞ
冷えた弁当を温められるぞ HPM >>600
>機内内蔵って要求は
内装8発【以上】。
その後に明らかになった「戦闘空域での滞空時間の長さが空戦の勝敗を決定する」とかF-15改修での要求を見ると、内装12発とか14発で発表されるかも。(更に、機銃にレーザーぐらい) ペレグリンみたいなミサイルも同時開発するのかな?
中長距離ミサイルは無人機が持って行ってもいいし >>603
JNAAMを内装14発とかなったら縦に二本入る大きさが必要になりそうだな >>603
レーザーはテンペストと同じく後方に照射できるようにするのでは?
前方は短距離ミサイルが空対空ミサイル迎撃の機能も兼用するようになるだろうし >>606
つまり回転銃座の復活か……ラダーベーターだと機体下に付けるとかかもな 次期戦闘機は搭載能力の高さは求められてはいるが
ミサイル搭載は無人機と分散でそうなので無茶苦茶な機内搭載は求めないでしょ
そこら辺は一世代前の戦闘機とは事情が異なる >>608
無人機にも載せる、母機にも載せる、そういうことなんでないの >>607
これAL-1の機首についてたレーザーが下向きについてる感じなのか?
それなら真下以外全方向に撃てるが・・・
https://i.imgur.com/4SQU8f7.png 実物の公表はいつ頃になりそうなん?
大々的なお披露目会とかするんだろうか? >>598
こういうのミサイル自体をステルス仕様にしても本体のステルス性能がた落ちするもんなの? そりゃあね
ミサイルのステルス化っても発射後単独で大きな効果が発揮されるもので 機外搭載じゃ吸収しきれないレーダー波は乱反射になるし・・・パイロンもある F-35Bのリフトファン取っ払ってレーザー砲載せるとか云ってたから紅茶の夢がついに実現するかもしらん
残念ながら単座だが レーザータレットは上面と下面の2つ、もしくはサイドWBを蓋ごと交換のどちらかでしょ >>614
ただステルス性が低下しても、敵の探知圏外から発射出来れば良い訳だから、機外搭載だから一概にダメとも言えない。
結局のところ程度と運用方法次第なところはある。 使うかどうかは別にしてもハードポイントは用意するでしょ
わざわざ作戦の幅を狭くする必要はない Su-57や24DMU式の胴体であれば、WB後半をレーザーユニット本体にして
すぐ後ろの尻尾にタレットを備えるか
25/26DMU式の胴体であれば、機銃とその隣のSRAAMを外してレーザーユニットに置き換えて
タレットはSRAAMベイドアか、もしくは前方と上方に開口のある機銃口を流用するとか
レーザー系がミサイル数発程度の大きさに収まるとしたら、だけどね
ttps://i.imgur.com/aOZfdoj.jpg 機関砲をレーザーで置き換えるのはどうなのよ
前しか狙えないじゃん 造形物を眺めていると確かに顔つきはダンボール紙で作った五典さんの25の顔にそっくりですね
24タイプだとしてもエンジン間隔は狭いので、狙いとしては前方の中央ベイでしょう
でもインテーク間隔は24のように開いていないので狭い中央ベイ+大型サイドベイかもしれませんね そのCGは25DMUをベースに作ったから似てるのは当たり前
コンセプト図以外公表されてないから実物がどんな形なのかわからない
シルエットを見ると独仏FCASにかなり似てると思うけどね FCASはいまだにCGが二種類あるしダッソー、エアバスどちらが主導するかすら決まってない
進捗具合から言えばF-3に似ているのはFCASの方 >>625
レーザーの主用途は対AAMで、機種に配置したら正面以外からのAAMに対処し難いだろって話では
まー半世紀くらい後ならともかく、F-3世代では
戦闘機に搭載可能な規模のレーザーは、機関砲を置き換える程の出力に出来ないと思うけどね おっと ×機種 ○機首
つっても今時、機関砲の設置場所も機首じゃなく機体側面とかだが 爆撃機だと60年代くらいまでは後部機銃付いてたよね 爆撃機ではないが真っ先に敵無人機などと遭遇の可能性が高いP-1とかC-2にもポッド式のレーザー照射装置とか必要になってくるんじゃないだろうか
AAMに対して無防備なAWACSとかにも あった方が良いだろね、戦闘機に比べて機体規模にも余裕はあるし
AWACSはそもそも次の機体を(米軍も含めて)どうすんだって話になっちゃうが B-21は自衛用としてAMRAAM積むみたいよ
タコ積みして戦闘機としても使おうって厨な説もあるようだが 大型AWACSは時代遅れみたいな話も出てるからな
実際どうなるかなんて予想つかんけど、ステルス機化はしそう 電波出さないと仕事出来ないから、RCS減らしてもあんましなあ >>632
もはや攻撃機だな
なんかNGADも無尾翼となり爆撃機寄りになるみたいだし、米軍ではそういう潮流なのかね >>625
機関砲は前向きにしか付いていないからそのままレーザーに置き換えると前しか打てないっていう意味じゃないの? >>633
ミサイルの射程がどんどん伸びてるから、AWACSは活動範囲が狭くなってるんだよな
それにネットワーク化で空中管制する意味も無くなってきてるし
AWACSは引退して、戦闘機に強力なレーダー持たせてCAPやらせる感じになっていくんじゃね なんか、ところどころ某宇宙戦艦ラブな話になってきてる
>>626 ○スモ○イガーU を実現させてほしい的な話とか
>>632 ○ミ○ス高速空母の艦載機をガチで見たい的な話とか >>637
というか、現状の大型機を中心とした集中型管制システムから、将来は中枢を持たない分散型管制システムの移行していくはず。
で、UAVや戦闘機、大型機が混在した状態で、搭載しているセンサーシステムの種類や性能の応じてセンサーリソースを自動で
配分するようになって行くんじゃないかな。
大型機は大型機で、戦闘機には搭載出来ない広域かつ高出力高感度のレーダーやセンサーシステムで戦域全体をカバーする
という点では不要にはならないかも。 おまいら相変わらず妄想逞しくしてるな!?
だがな、今回のウクライナ攻防戦の帰結としてバルト三国からの
モスクワ殲滅戦で、プーチンの野望も壊滅される。
多分、ロシアの国土も切り刻まれる訳だな。となると
Su57やツポレフと対峙することもなく、F-3の仮想敵機にならん。
残念だったな。 >>640
それこそ妄想
natoロシア間で戦争が起こることなど未来永劫ない >>641
モスクワの喉仏をいつでもカッ切れるバルト三国の地勢上の優位を甘く見ん方がいい。 ロシアがアメリカと同等の核戦力を持ってるからロシアがNATOに侵攻しなければ全面衝突はないな 朝からいい妄想だな
日本はバルト三国と組んで極東から侵攻してサハリンと千島をとればいい
その際はSu-57とかSu-75とも対峙できる。 >>624
エアバスはダッソーの株式半分弱持ってるのでその2社で取り合いになる事はないでしょ
CGが2種というのがどういう経緯で出てきたのかはわからんけど。 >>645
取り合うかどうかはわからないがエアバスのCGとダッソーのCGだぞ
F-3と似ていると言われているのはダッソーのCG エアバスの方はラダーベーターがテンペストと似ていてダブルデルタ翼 >>645
ドイツはエアバスが主導すると言ってフランスはダッソーが主導すると言ったり
エアバスがダッソーにFCAS開発のためにミラージュとラファールの技術寄越せと言ったりまだまだ揉めてるぞ
https://sldinfo.com/2021/12/an-update-on-european-defense-industrial-cooperation-december-2021/
Airbus DS has been keen to gain access to valuable “background” information on the Mirage and Rafale, as those Dassault fighter jets would help Airbus engineers understand the “foreground” technology of the new fighter.
Dassault has objected to that access, seen as handing over core knowledge of how to design and build a fighter. F-15MSIP68機の改修費が6465億ってボリ過ぎじゃないか >>650
>F-15MSIP68機の改修費が6465億って
レーダーIRSTなどセンサーからアビオ全部、通信全部、発電機、兵装関係の配線や取り付けメカ部、これら全部の交換なので、ほぼ新造。
これでもF-35Aを運用するよりは、1/3ぐらいのコストで済む。 もう新造EXでも入れた方が良くない?て気になってくる奴
まあ流石にそれよりは安いんだろうが https://flyteam.jp/news/article/135697
>F-15能力向上は、多段階能力向上改修計画(MSIP:Multi-Stage Improvement Program)が適用された近代化改修機を対象に、電子戦能力の向上、スタンド・オフ・ミサイル搭載、搭載ミサイル数の増加などの能力向上を計画的に推進するプロジェクトです。
>計画されているうち、主な項目の金額は、試験などに173億円、改修作業に5,653億円、教育・訓練に404億円です。
>このほか、補用品、修理役務、整備用器材などの費用は今後、加算される予定です。 >>653
所詮は非ステルス機だってのを忘れちゃいかんぜ
性能寿命が完全に切れた頃に、構造寿命だけ残ってても邪魔なだけよ ウクライナ有事がいつ起こってもおかしくないとか言われてる状況で台湾有事ものんびりしてられんのだろうな F-15EXのような出てきた瞬間に旧式機を導入するのは無駄
それよりF-3で早めにF-15MSIPの大部分を置き換えることを考えた方がいいだろう
それこそ後期型(仮称)があるならエンジンに日英共同実証の成果を反映できるかもしれんしな
反映しなくてもエンジン強化型を配備できる可能性が高い EX買っても米軍価格では買えないから日本が買う場合しっかりボッタクリ価格になってるでしょ >30年間の総コスト「ライフサイクルコスト(LCC)」が68機分で6465億円(暫定値)になると発表した。
だよ いつも大きい金額で煽りたいときにはLCCを殊更取り上げる
まや型×2が40年LCC8400億だけど建造費3400億なのとアショア30年LCC6500億を比較してみたり >>658
それは高騰する前の予定金額ではないのか
>改修作業に5,653億円
初度費2000億に約100機を35億でのつもりが
高価になったので複座は止めて単座68機にして
同予算でやるのかと思ってる >>661
>いつも大きい金額で煽りたいときにはLCCを殊更取り上げる
よく読んでみな。LCCじゃ無いいぞ。
>試験などに173億円、改修作業に5,653億円、教育・訓練に404億円です。このほか、
>補用品、修理役務、整備用器材などの費用は今後、加算される予定です。 Su-35Sが本当に下馬評通りの性能なのかそれとも化けの皮が剥がれるのか楽しみ >>665
米側がどう対応してくれるのかよくわからんけど、
ボトルネックとなってる電子部品は同型という話だし早く揃うのか? >>667
あくまで部品があればっていう前提な
三菱重工の製造ラインでの組み立て(F-15J改の流用)だからボーイングの製造ラインに依存しない分『理論上』は早く出来る。 高騰した理由は部品だから自国組み立てでも早くならないだろう
部品も全部ライセンス生産なら話は別だけど >>669
ボーイングのF-15の製造組み立てライン13ヶ月10機を米軍納品優先で日本への納品が最大15年後からの納品スタートか製造組み立てライン拡張でさらなる日本納品機のさらなる高騰化がお望みとな? 韓国がF-35じゃなくサイレントイーグルを入れてれば面白かったのに 改修中に性能寿命切れてない?
ドリームジャンボの一等を6000本にしたほうがマシ >>670
だから高騰した理由は部品の供給不足だから、日本で組み立てようが部品が足りないじゃ早く出来ない
その部品もボーイングの製造ラインに供給しないといけないから >>677
将来的にF-3にASM-3.xを積むなら、日本も開発する必要あるんだよな・・・ >>679
>>620にあるような24DMUのようなウェポンベイ配置若しくは24と25のウェポンベイを両方積むとかなら可能かもな
NGADのイメージ絵も左右ウェポンベイの他に中央ウェポンベイ配置してたしな つうけどEXにした場合FMSフィーで米軍価格に比べて1割は載って来るだろう。 >>677
やっぱ素人でも考えることは既にやった後か 金あるから思いついたらすぐ実行できるんだろうなあ
翼を厚くして中にミサイル入れるとかダメなの?ステルス意味無くなるし飛べない? >>684
空気抵抗が増すからなー >翼を厚くして
全翼機だって翼端付近までウェポンベイがある訳でなし 無茶な機内搭載を考えるより攻撃型無人機に分散搭載ことを実現した方が将来性あるのでは? むしろ随伴無人機を先行させるつもりならそっちが運動性重視でどうだろう >>677
こういうのは出来ない無駄だムダだ!!!!!
って言ってた奴が
たーくさん
ものすごく
めっちゃくちゃ
多かったねえ
RCSがどの程度増えたかは分からないけど、
出来るもんだねえ!
昔は、もっと機体にぴたっ!っと貼り付くような
ブレンディッド形状のタンクになるのではって言ってた人もいた
でも、思いっきり凹んでるねw
それでも、こういう外部ポッドだかウェポンタンクだかを装備して
要求されるRCS以下にはできた、って事なんだな
アメリカはやっぱり凄い 自分は、こういう機外搭載物を低RCS化するなら上がコバンザメのように平らで
翼の下にぺたん!って密着するようなものになるんじゃないかなあ
と思っていた
そして下側はRCSをなるだけ減らすようにエッジでカクカクの形
実際の所、普通の機外搭載物をちょっと角ばらせただけじゃん!で終わってしまった まぁこれでどの程度RCSを抑えられてるのかは知らんがな >>688
センサーと攻撃とで無人機も分けるのだろう
……個別に作ってたくさん飛ばすとか高くなりそうだが。 >>688
XF9-1の単発にすれば強力
エンジンの生産数も稼げるし >>673
だからさらに組み立てラインが内からさらに追加で納期が遅れるんじゃが
つーか近代化改修する電子部品はある前提だぞ
>>681
何を言ってるんだ。ボーイングの製造組み立てライン追加する必要あるからさらに乗ってくるぞ。 アメリカへのライセンス料の支払いがなければ案外安いんじゃないか? >>690
ステルス重視なら薄く翼と密着し一体化する懸下物が望ましいんだろうけど、
かなり薄く作ったとしても、その部分は翼形が変わりおそらく翼として機能しなくなるので、
従来通り翼に密着するパイロン部分はできるだけ細くし、
懸下物は翼周りの気流に影響しないように上か下に離すしかないんだろうね
だがポッドさえも翼にすればすべてが解決する
ttps://ja.m.wikipedia.org/wiki/ファイル:WS-110_original_proposal.gif まずプロトタイプエンジンを量産はせんだろ
次期戦闘機用エンジンの単発という話なら無人機は落とされる事も想定しないといけない(そうなるような任務にあたる)だろから搭載は疑問かと >>701
プロトタイプはあくまで”たたき台”ですからね。
ただ、次期戦闘機用エンジン単発の無人機…というのは用途によってはあり得るかもね。
やっぱり”パワーは正義”だから、エスコートジャマーや、侵入偵察なとのような危険度の高い任務に割り振るタイプの無人機にはいいかも。
哨戒や監視といった任務には、そこそこのエンジンをまた別に用意するんでしょうね。 想定が4トン程度のエンジンなんだからF124とかその辺と同クラスのエンジンを積むんだろう
編隊を組んで飛行するわけだし、一機あたりはそこまで大型にしないと言う事だろうけど、それでも4トンと言えばそれこそ軽戦闘機クラスの機体規模だ
大型で高性能にすればするほど開発にかかる費用面でのリスクも大きくなるわけで
アメリカですら大型無人機だったX-47Bを諦めているし、まずは軽戦闘機クラスの無人機で良いのでは >>655
改修続けて半世紀以上第一線を任せられるのだから頑丈なF-15を買って良かったな
F-2なんかF-15より高かった上に性能寿命も構造寿命も先に尽きるしな >>704
>>520の要求では4トン以下と4トン以上の二種でそれぞれでエンジンの組み合わせを書いているので単発で4トン以上のエンジンになるかもしれんけどな 有人機を随伴無人機に改修するキットとかあればいいのにね
無駄に頑丈なせいで性能的にとっくに終わってるのに
いつまでも改修するのしないの議論するだけでも資源の無駄だわ 時々湧く、頑丈で機体寿命が長いのは無駄って言ってる奴は頭大丈夫なのか?
機体寿命が短かくて改修するだけ無駄より百倍マシだろ >>708
性能寿命が尽きかけてるのが無駄に機体寿命残ってると定数との兼ね合いで困るからだろ
戦闘機は旧型をいくら改修しても性能では新型を超えられないし、旧型の改修費用の捻出により新型への更新が滞れば相対的に戦力低下を招くしな F-15は名機ではあるけど流石にもう対空戦闘では中露の新鋭機相手には厳しい
かといって対地・対艦攻撃能力となるとF-2より上かというと厳しいのが現実
JSIはF-3就役までの繋ぎの役割くらいしか期待できんでしょうね
現在の空自ではF-2とJSIとどちらを残したいかと問われたらF-2の方だと思います
制空型のF-15は改修しても限定的な能力しか得られないといった感じです
しかも費用高騰の上に目標性能に達してないおまけつき
往年の名機ではありますが流石に性能的限界は否めないと思います PreF-15は改修できてないだろ?
あれが性能限界による引退
寿命が多くても結局は使えない 機体寿命が長くても性能的にポンコツじゃどうにもならない >>706
4トンと11トンじゃかけ離れすぎてるわけで
過剰だなんだと騒ぐから流石にハレーションを起こさないためにする方法があるとしても流石に差がありすぎで4トンとは謳わないと思う
8トンくらいを主張してて11トンて言うのならわかるが >>713
4トン以上のエンジンの双発なら8トン以上になるだろ >>708
機体寿命云々言っているのがF-2の事ならば間違っている事だけは言いたい。本来はもっと前にF-15が引退して他の機体が入っていてF-2も引退間近だったはずだから、F-2は想定通りの寿命。 >>709
機体寿命が残ってるから新機体と更新出来ないなんて例が有るなら出してみ
機体寿命が付きかけてたが、改修で性能が充分と判断されて構造再計算や補強で寿命延長する例を見れば分かるように更新とは無関係 空自のF-15が何年稼働しているか知ってるのかな
F−2が「想定通り」短寿命だから同時期就役F-15より先に退役する事になる
機体寿命が残ってるから更新しない出来ないなんて理屈は無いのだが
改修すれば通用するから更新しないだけ
何処かのアホが機体寿命が残ってると新型に更新出来ないなんて言い出して、それを真に受けてる馬鹿が居るのが現状 機体寿命を残したまま更新は不可能ではないが
その機体は余計なコストをかけてる機体ということで好ましくはない
理想は機体寿命と性能限界が一致してること
F-2は引退間際まで国産スタンドオフミサイル搭載など能力向上ができる見込み
機体寿命と性能限界が一致してるといえる
F-15の実績を批判はしないが機体寿命と性能限界が理想的な調和にはなっていない >>704
価格はわからんがF124とかサイズ的なメリットがないぞ
コンパクトな印象かもしれんけど直径大きくて全長が短い。 >708
誰も性能寿命尽きる前にガタが来る方がいいなんて言ってないのにひどい詭弁だ
ステルス技術が登場しなければまだ一線張れてたんだろうが
今となっては改修したところでコストに合わないし通用しない
結果的に無駄だったねと言ってるだけだ
当時の設計を責めてる訳でもなんでもないだがな Pre機なんかは改修せずに退役させるんだろうし、構造寿命が残ってるから退役NGなんて話は無いわな
>>720
リアルテセウスの船と化してそう (まあ老朽化はあるみたいだけど) >>718
F-1もF-4EJも完全に陳腐化していたが機体寿命が残っていたから使っていたわけでは無い
性能向上の余地も無く、新規更新する金も無いから仕方なく使っていたのだ
F-15は機体寿命が残ってる上に性能向上の余地が未だに有り第一線で使えるから改修が可能になった
> その機体は余計なコストをかけてる機体ということで好ましくはない
F-2より安く、改修で半世紀以上第一線で使える事になるのに望ましく無いなら先に引退するF-2は何なのだ?
それこそ余計なコストだろう
機体が替わればパイロットの教育から支援機材まで全てやり直しだが
> F-15の実績を批判はしないが機体寿命と性能限界が理想的な調和にはなっていない
理想的な調和とか意味不明な言葉に酔ってないで少しは結果を見よう
機体寿命が長くて発展改修の余地が有る事はメリットこそあれデメリットは無い 仮にイギリスとの実証エンジンがXF9より性能が良かった場合、F-3の設計変更するのかな? >>721
F-2の倍近い期間、第一線で運用出来るのが無駄か?
F-2より結果的に遥かに有益だろ笑 次期戦闘機の設計はやっぱ遅れるみたいだね
日英での共同開発を見越して先送りかな >>723
性能向上余地があったのはMSIPのみ
JSIへの改修コストも高い
予算執行不能までやらかしてるから
お世辞にも褒められた改修じゃないな >>728
何年F-15使ってるか知ってる?
MSIPは日本側が余計な追加要求出さなければさっさと予算通ってましたがね
現状認識すら出来んのか、、
改修費まで入れてもF-2より倍近く稼働出来るのだから褒めるとこしかないわ >>727
当初は昨年中には契約予定だったエンジン開発事業が日英共同事業発表後の12/24の公示となって、契約(入札)は早くても1/25日以降になってる >>730
SR-72が成功すれば、非ステルス機で一線級とは言えるかも知れない
まあいずれにせよ、旧世代機の改修で実現可能なコンセプトでもないが >>729
F-15が役立たずとは言ってないさ
機体寿命が長く頑丈につくるとコストが余計にかかる
機体寿命があっても性能限界が先にくると機体寿命を残して引退になる
そうなると頑丈に作った分のコストが無駄に支払われたことになるということ
機体寿命が長ければよいというのはそこ
EXなんて新造の旧式機を導入すると更に大きな無駄になる F-2アンチと念仏くんのレスバとか酷い物を見せられてるな
>>707
標準化されたキットはともかくとして
有人機を改修してUCAV化するのは、米国がF-16で試験してたな (標的機程度で良いなら本邦でも昔からやってはいるが) >>726
そんな事したらF-3の配備が間に合わねーよ NGADの技術実証機は飛ばした
技術実証機という報道なので、ATD-Xみたいなもんかもしれないが 220210
防衛装備庁 契約に係る情報の公表 地方調達 令和3年度12月分 (pdfファイル) 次期戦闘機関連
(長官官房会計官) ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/ny_honbu_ichi.html
@物品役務(競争) ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/pdf_ichiran/03-ekimu-kyousou-h-12.pdf
A物品役務(随契) ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_honbu/pdf_ichiran/03-ekimu-zuikei-h-12.pdf
(航空装備研究所) ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/ny_kenkyu_koukuu_ichi.html
B物品役務(競争) ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/pdf_ichiran/03-ekimu-kyousou-ko-12.pdf
C物品役務(随契) ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_koukuu/pdf_ichiran/03-ekimu-zuikei-ko-12.pdf
(次世代装備研究所) ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_jisedai/ny_kenkyu_jisedai_ichi.html
D物品役務(競争) ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_jisedai/pdf_ichiran/03-ekimu-kyousou-ji-12.pdf
E物品役務(随契) ttps://www.mod.go.jp/atla/data/info/ny_kenkyu_jisedai/pdf_ichiran/03-ekimu-zuikei-ji-12.pdf >>743
@の画像
P.1 ttps://image02.seesaawiki.jp/f/h/force_army_2ch/m7rnZGmFs4.jpg
Aの画像
P.1 ttps://image02.seesaawiki.jp/f/h/force_army_2ch/ToXOPm5kNP.jpg
P.2 ttps://image02.seesaawiki.jp/f/h/force_army_2ch/4Sj2tJcaHX.jpg
P.4 ttps://image02.seesaawiki.jp/f/h/force_army_2ch/X0_MyZhCvl.jpg
Bの画像
P.1 ttps://image02.seesaawiki.jp/f/h/force_army_2ch/NXQcdAQi3F.jpg
Cの画像
P.1 ttps://image02.seesaawiki.jp/f/h/force_army_2ch/J39SAk5GMf.jpg
P.4 ttps://image02.seesaawiki.jp/f/h/force_army_2ch/9HalFkYHpk.jpg
P.5 ttps://image02.seesaawiki.jp/f/h/force_army_2ch/vx6A8qd0Dr.jpg
Dの画像
P.1 ttps://image02.seesaawiki.jp/f/h/force_army_2ch/oh_HtI31HX.jpg
P.2 ttps://image02.seesaawiki.jp/f/h/force_army_2ch/eBatQeSNXQ.jpg
Eの画像
P.1 ttps://image02.seesaawiki.jp/f/h/force_army_2ch/tyvC3A0zU3.jpg
P.2 ttps://image02.seesaawiki.jp/f/h/force_army_2ch/3Cl7HOyp2p.jpg
P.3 ttps://image02.seesaawiki.jp/f/h/force_army_2ch/qBOc03u0hO.jpg 防衛装備庁 契約に係る情報の公表(中央調達分) 令和3年度12月分
ttps://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/index3.html
令和3年度 月別契約情報/随意契約(基準以上)(Excelファイル)
ttps://www.mod.go.jp/atla/souhon/supply/jisseki/rakusatu/xls/03zuikei_kijunijo.xlsx
1062 F-2能力向上改修(その2)1式 R3.12.16 三菱重工業株式会社
1063 F-2能力向上改修(その2)(初度費)1式 R3.12.16 三菱重工業株式会社
1096 将来中距離空対空誘導弾の性能確認試験の試験用治具 1式 R3.12.16 三菱電機株式会社
1165 戦闘機用エンジンシステムの適応性向上技術に関する構成品(その3)1式 R3.12.23 株式会社IHI >>743
空対空目視外先頭における人工知能を用いた学習・推論に係る試行,モデル・ベース・システムズ・エンジニアリング
戦闘機エンジンシステムの適用性向上技術に関する性能確認試験,AI技術に関する研究及び利用のための教育
戦闘機用統合火器管制システムの性能確認試験,固定翼UAVへの電波照射試験解析役務
高運動飛行制御システム基礎全機実大模型用テント保管庫,誘導弾に対するレーザ励起プラズマの有効性基礎検討
電磁干渉抑制技術の戦闘機実装効果検討,デジタル受信器の故障診断,スマート暗視センサ
RCS計測用小型航空機実大模型電波吸収体の製造 >>747
してるのは実証エンジンだけどな
それ以外で決まってる事は何も無いじゃん >>745 追加
904 12式地対艦誘導弾能力向上型(その1)(2) 1式 R3.12.2 三菱重工業株式会社 今年度中に契約して納期が変わらなければ遅延は生じんでしょ 戦闘機なんて開発遅延が前提で設計するものだと思ってる
というか遅延しない方が珍しい 2035年配備が既に5年遅延した状態なんだが・・・
当初は2030年配備だった 当初から2030「年代」配備だし、将来戦闘機の研究開発ビジョンの30-40年後予想よりかなり早くなってる >>739
全長20b程度だと長さ的には意外と小さい
幅が15bというのは大きいかもしれないけど
アメリカもデカくすればよいという発想ではなさそうです >>753
40年後予想の全要素実装されないやろ
ほぼ20年後に実現の要素で少し40年後の分も入るかもしれん。 正直、NGADが出てきた途端にF-3は時代遅れの存在になりそうだよな
真の6Gはアメさん次第でしょ >>755
無人機に関して完全に前倒しだし、20年後実現、とされるのも早くて2030年だから
2031年の量産初号機製造というスケジュールは何も遅れてない 同じ話をぐーるぐると。
次の新ニュースはエンジン契約かな。 たんにアメリカが突き抜けてるだけだからな
別に米軍と事を構えるつもりもないし中露欧に遅れ取らなきゃ問題ない >>760
乗るパイロットにしたら、圧倒的な能力のアメリカ製で戦わさせてくれだよ。
なんで、中露に遅れてないレベルの危険なものでリスクを犯す必要があるのかと。 能天気でいいねぇ・・・F-22売って貰えなかったの もう忘れてるんだ
それこそパイロットは とっとと更新望んでたと思うぞ あ、アメリカ様には勝てないんだぞ!
て中露&半島人はどうなるねん F-3を6genにするなんて防衛省は一言も行ってないし そもそもF-22売ってもらえないから自国開発目指す経緯になったのに
それを知らんやつがスレに居るのはたまげたなぁ 諸外国が「これが第六世代だ!」と言ってる要素の中で
F-3に含まれないものってあったっけ 2030年代に対中国を意識して作られる戦闘機が第6世代じゃないという想像こそ不自然 日本にエンジンを作れるはずがない!
↓
日本の実証エンジンを、本物の戦闘機に使うはずがない!
↓
日本のエンジンは、F119やEJ200レベル! 2035年には時代遅れだから使うはずがない!
↓
日本のF-3は、アメリカのNGADよりは弱いから時代遅れ! (←いまここ) >>769
実証エンジンを戦闘機に使うわけないだろ、エンジン開発の順番から考えて その手の奴は実証エンジンを戦闘機に使うわけがない!→だからF-3のエンジンは海外製の輸入!
という論旨やし 日本の立場けらするもNGATしくじられると相当に困るんだが 日本がどうこうできる話でもないけどな
頑張って米議会の横槍躱してくださいとしか アメ様、ここ最近全方位的に兵器開発しくじってるし
f35は力技でなんとかできたが アメリカって昔から一杯造って、その中で1割モノになればいいみたいな感じじゃね
駄作もあるけどドローン兵器の開発運用は世界一になってるし >>757
>2031年の量産初号機製造というスケジュールは何も遅れてない
F-2の配備開始は2000年だから。30年後に後継機を導入だったはず。
自分の記憶では↓の時期に2030年→ 2033年→2035年に先送りされた。
ロイター、読売、NHKを使って反国産キャンペーンをしていた頃。
https://jp.reuters.com/article/budget-f3-idJPKBN1EG08M 2017年12月22日
>F3は2030年ごろから退役が始まる航空自衛隊の支援戦闘機「F2」の後継機。
>(F3の)優先順位が政府内で低くなっていることの表れだ」と指摘。
>戦闘機のコンセプトを明確に描けていない
https://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/303987.html 2018年08月22日 (水)
>2030年代の退役が見込まれるようになりました。
>国産の場合の開発費は数兆円規模になるとみられており
>日本企業による戦闘機の開発実績が乏しいこととあわせ
>(国産は)現実的な選択肢ではないとみられています。 >>779
公式発表ではないメディアの記事出されてもね
将来戦闘機の研究開発ビジョンには大半の要素技術は(2010年から)20年後に実用化と書いてあるし
2020年報道された議員向けの資料では2031年量産初号機製造と書いてあるし
そのリンク先のNHKも2030「年代」だと書いてある
オレの記憶では2030年実戦配備はここの予想
要素技術研究成果を流用した戦時急造の初期型と将来戦闘機研究開発ビジョンにある技術が適用された後期型
という意見があってその上で初期型は2030年配備という予想が出てただけで
政府から2030「年」の実戦配備というアナウンスは聞いたことない >>779
最近の記者に正確な情報整理と理解を求めても無駄
特に情報元が元防衛省OBとかシンクタンクの研究員とかのコメントだと情報そのものがいい加減
あいつら肩書は立派だけど持ってる情報は一般庶民レベルでしかない
ただ自分の自説をもっともらしく言ってるだけだから意味がない
スケジュールとの整合性は公式発表のスケジュールと照らし合わせないとわからない >>733
現実として機体寿命が長くて改修の余地も大きい機体は役に立ってる訳だが
空自の屋台骨は何だい?
「ぼくのかんがえたゆうしゅうなせんとうき論」は日記帳にでも書いてたらどうかな?
役に立たないのは改修すれば性能寿命伸ばせるのに機体寿命が許さない機体だよ >>769
> 日本のF-3は、アメリカのNGADよりは弱いから時代遅れ! (←いまここ)
事実になるだろうから仕方無い preは改修の余地はあるけど滅茶苦茶金かかるのでF-35でとっとと更新される 余地ってコストを無尽蔵にかけて良いって意味じゃないがな もはや「日本は日本で開発をスタートさせてるから英国に構ってる暇はない」「だから共同開発はあり得ない」みたいなのは無理筋なんだよなあ
>>748
>>750
契約月が二月も遅れるほど公示を遅らせたのはなんでだろうねえ >>782
>2020年報道された議員向けの資料では2031年量産初号機製造と書いてある
>そのリンク先のNHKも2030「年代」だと書いてある
記事を貼った意図は2017年末から2018年にかけて先送されたと言いたいんだけど。
つまり、2030年ごろから退役→2030年代の退役に変わったと。
公式発表は信頼出来るけど、其れだけでは裏に隠れたモノは見えない。
まあ、状況証拠とでも言うのかな。2018年に「イージス・アショア」や「F35」
を大量に買っ為に F-3開発が先送りされたんだと思う。米のメディアでは、これで
F-3開発は頓挫したと書き立てていたでしょ。
>>783
>最近の記者に正確な情報整理と理解を求めても無駄
正確さと言うよりも、知ってか知らずか、ある種の工作活動に
使われて要るんじゃないかと。国産は開発費が云々とか技術力
が云々とか。 >>789
>つまり、2030年ごろから退役→2030年代の退役に変わったと。
それはロイターが正確な情報を報道してる前提の話だろう?
同じメディアでもNHKが2030年代だと言ってるからロイターの2030年は絶対正しいということはない
公式発表では一度も2030年実戦配備のアナウンスがないのに勝手にメディアを信じて勝手に遅れたと騒いでもね 信憑性が高い記事は論評抜きで事実関係を完結に書いてる記事
これはどこの報道機関でも概ね誤報ない(朝日は別)
概ね防衛省などが正式なアナウンスしてる
解説記事は解説してるのが誰かによって信憑性が大きく変わる
記者も誰かに解説してもらったのを記事してるから
解説元が間違ってるとF-22ベース案有力説やF-35情報開示説のような恥ずかしい記事になる 念仏君みたいに妄想ベースで勝手解釈しか出来ない人間も居るから記事の信憑性以前の問題 >>789
逆に言えばF-35の導入を進める事になったから次期戦闘機の開発に余裕ができた(2020年代はF-35で間に合う) という事なんだろ
つまり米メディアの話とは逆に次期戦闘機開発を進めるためのF-35導入(ストップギャップ)だったということだな その意味ではF-35Aの改修をどこまでするのか分からんのよな、ブロック3Fはブロック4以降には改修しないで使い潰すかもしれん 現実問題としてF-15をいくら改修しても空戦では中露の新鋭機に対抗は難しいでしょ
かといって対地・対艦攻撃はF-2の方が柔軟に役割こなせる
F-3就役までの繋ぎと補助兵力としての役割しか期待されてない
F-15自体も相当に古いからなし崩し的にF-3で更新される機体がかなり出ると予想される
流石に改修で第一線機に生まれ変わるとか思ってたら誤解もいいとこ F-15は改修の余地が大きいから役に立ってる!ではなく改修したらやっとF-2程度には使えるようになるってだけだからな F-15改修型が第一線機じゃ無いなら、F-2とかどうなるのやら(笑) >>788
実証エンジンはRRが設計製造する事分かってる言ってる?
実証エンジンをプロトタイプにすると日本はRRからエンジンを購入する形になるよ
まあこれだと日本はエンジンの国産化を断念したと認めるが ステルスでない戦闘機は二線級になるわな
もちろん攻撃機などとして使うなら別の話 AESAレーダーとAESAシーカーのMRAAM搭載したF-2に勝てる第四世代機って
全世界見渡してもほとんどいないわけだが… >>802
攻撃機はステルス性要らないのか?(笑)
ちなみに空自に攻撃機は存在しないが
>>803
ジョーク? >>765
>F-3を6genにするなんて防衛省は一言も行ってないし
第五世代に優る、と明言してから全ての研究に着手だよ。
優る:これのニュアンスは明確ではない、キルレシオ3:1程度かもしれないし、100:1かもしれない。 ブーイモには話が通用しないな
F-15は改修してAMRAAM撃てるようになったから、使い物なったって話なのに そもそも論として、第5世代機の、その次の世代の戦闘機に関して明確な定義づけを公表した国がどれだけあるのかと。
日本は将来の戦闘機に関する研究開発ビジョンで、そこいら辺を明確にしている訳だが。 そもそも空自F-Xを第6世代呼ばわりしてるのは海外勢 というかOO世代というのはロッキードの宣伝文句にすぎない >>812
>宣伝文句にすぎない
まぁそうだけど。
実際に問題になるのは、F-35/F-22世代(及び相応する時代の中露の機種)とDACT(ないし実戦)で、キルレシオが圧倒的(30vs1)なのか、ボチボチ(3vs1)なのかであって、「第何世代」という呼称ではないね
防衛省が、F-3に取り組むにあたっての大前提は「第5世代に優る」、これだけ。名称はまったく意味が無い。キルレシオの結果がどうなるかだけが問題だよ。 >>786
それほど金かかるのかは謎だけどね(JSIも配線敷き直しがあるんでだいぶかぶる) >>799
> 契約予定月と実際の契約月に多少のばらつきがある位わからんかねぇ?
いやわかるよ
数ヵ月単位の計画延期が既に次期戦闘機の基本設計でも現れ始めてるってことがな >>815
遅れているのは事実だとして、遅れた理由は色々考えられるからねぇ。
今だと、コロナ対策で出社率を下げたとか、担当者がコロナに罹ったとかでも遅れるし、コロナ関連で流通が滞っているから試験が遅れたとか。
B省絡みだと、リモートワークなんて絶対できないからねぇ。
案外、当てにしていた共同開発が蹴られて自主開発になったから、なんていう理由だったりして。 機体の基本設計は2022年度予算からでは?
つまり2022年4月以降の期間
ちなみにエンジンは2022年4月以降から詳細設計 序盤の多少の遅れはあっても仕方ない
あと個人的に第5と第6はあまり違いが無さそう
キルレシオもそう圧倒的にはならんと思う 相変わらず頓珍漢な思い込みを巡らして百花瞑想を愉しんでるところ済まいないな!
ところで、航空優勢を取る為に、しゃかりきになって最新世代の戦闘機を作って
何になる!?
戦闘機同士の優劣を競っても、実際の戦闘行動を抑止できる保証は無いんだよ!
ロシアとウクライナの係争を見てみたまえ!圧倒的な戦力を保持しない限り、筋肉
脳の連中の思い上がりを挫くことは出来ないのだよ。
だからワシがかねてより提唱している様に、宇宙太陽光発電システムを早急に実現
するしかないのだよ!
地上発射ミサイルも、海上発射ミサイルも365日、24時間監視制御するためには………
ん?こんな時間に………誰か来たようだ………… アメさんの新型って敵地深くの領空まで切り込んで行ってB-21の露払いするのが前提なんじゃないの?
日本と運用条件が全く異なって比べる意味が無さそうな 空自が必要としてるのは迎撃戦闘機
制空と迎撃がビミョーに違うのは迎撃は相手の動きに合わせることが前提だから即応性がかなり要求される
昼夜天候問わず来た敵を迎撃しないといけない
任意の時に敵地上空の航空優勢だけ獲得すればよいどの違いがそこ
だから日本では爆撃機にミサイル満載すれば制空できるみたいな発想の機体は使えない >>821
2022年ではそうだが2035年頃はそうでないだろな、敵基地攻撃能力についての話が進んでいる今から将来を考えればな
そうなれば次期戦闘機は迎撃戦闘機でなく制空戦闘機、もっと言えば長距離侵攻戦闘機となるだろ
森本元大臣が前にプライムニュースの中で「次期戦闘機に誘導弾搭載して爆撃機として敵基地攻撃に使う」という話をしてたがそういうことも考えられるな
最近だとこういうことも言ってたしな
「2022年末までに大きな戦略見直し」「台湾有事なら自衛隊が作戦の半分以上を助けるだろう」森本敏・元防衛大臣
ttps://news.yahoo.co.jp/articles/cb38247de7170c5c1fcf46ab194ddd9da9dad1d5?page=3 憲法云々がなくても中露の方が数が多いのだから
攻撃されることを心配するのは当たり前
日本とアメリカは地理的条件違うから求める性能が違う >>822
限定的とはいえ既に集団的自衛権の行使が解禁され、台湾防衛に関しては日本が担当する、
状況次第では日本が正面で戦う事もあり得るのが昨今の国際情勢だからな。
いい加減、昭和の時代の専守防衛という名の本土決戦思考から認識を切り替えないと、
時代に取り残されるのよな。 台湾有事の際に日本が中国の基地を攻撃するのがないだろう
台湾の防衛強化に協力して台湾軍が中国の基地を潰せるようにするだけじゃないかな
中露朝が日本に攻撃する状況とは違うから 台湾有事なんて中国から仕掛ける状況でしか発生しないから
協同しての防衛戦になる 防衛戦ではあるが、作戦面ではその際の攻勢として大陸沿岸部への攻撃は、もう政治的にも想定済みになりつつある。
来るのを待ち構えて撃退するだけで済むとか一体何時の時代の話だよと、もうそういう時代になっているからな。 NATO諸国もロシアに先制攻撃なんて出来てないだろ?
それと同じこと
しかも中国やロシアは国土が広くて奥行きがあるから
先制攻撃で相手を壊滅させられる前提は甘すぎ ロシアはともかく中国の軍事基地は沿岸部に集中してる定期 敵策源地攻撃と先制攻撃はイコールではないのだけど、何故か区別出来ない人が定期的に湧く問題。 >>827
>防衛戦ではあるが、作戦面ではその際の攻勢として大陸沿岸部への攻撃は、もう政治的にも想定済みになりつつある。
日本の防衛戦はそうだけど、台湾有事への介入は別
米台部隊を支援することがあっても自衛隊が中国本土の基地を攻撃することはないだろう
余計事態を複雑にするだけ >>831
断言してもいい台湾有事の際には少なくとも嘉手納基地は必ず攻撃される
日本も国土への攻撃なので大陸の中共基地へ反撃を行うことは必然となろう まぁ初動は周辺事態法で動くだろうから先制はむりやろうなぁ 中国が日米来援はないと当て込んで台湾を攻撃した後
アメリカと日本が台湾関係法と周辺事態法発動して中国軍基地攻撃したら
ある意味先制攻撃だけどな 今の周辺事態法は後方の防衛(一緒に行動してる友軍もOK)にしか使えないぞ >>834
それはそんな見積りで動く方が悪いのでは? >>832
日本が攻撃されたらその攻撃を防ぐための敵基地攻撃はあるけど、そうじゃないとまずないよ >>837
>>832の想定だと沖縄への攻撃があるようだが?沖縄は日本ではないと?
他の国の領土だとは知らんかったな、何処なん? >>837
繰り返しになるが日本の国土である嘉手納基地は台湾有事には必ず攻撃される >>838
想定は想定でも実際に中国から攻撃がないと出来ない 次期戦闘機は航続性能が高い迎撃機を目指しているのだから
旧ソ連のSu-27系統のように迎撃機として開発されながらも
マルチロール機としての資質も備えた機体になる可能性が高い
日本の国情にあった機体になる可能性が高くアメリカの事情が全てではない 防衛費上げる上げる言っといて微増しかして来なかったから今まで期待してなかったけど、今回は期待出来そうだからF-3の調達数200以上に増えないかなぁ
100機とか少なすぎでしょ >>842
あり得なくもないだろな、F-2延命改修からの次期戦闘機純増とかな
その後そのF-2を更新と 順調に開発が進んだら、F-15の後継機にF-3の名前が上がるだろ >>841
迎撃機ってw
対艦ミサイル積ませてか?ww >>842
F15pre+F2後継で200機いくよ。 2045年頃
F15=80機(減損)
F35A=100機(減損)
F-3 =180機
F-35Bは空母4隻の艦載用で別区分 >>846
preはF-35ABで更新するだろ、次期戦闘機はJSI更新分だろな
>>847
その頃だとF-15は残ってるかなあ? >>847
その頃だとそろそろF-4の研究開発がスタートする >>849
その頃だと自律無人機になってそうなんでFナンバーでは無くなってるかもな >>828
NATOとロシアがやり合うと、日本語堪能なロシアとウクライナ美女が日本に来なくなると
困るな。
彼女たちは、祖国より日本愛が強い!できれば日本人と結婚して永住したいという欲求が
半端ない。オレは彼女らの欲求を満たせる条件を備えてないが、優秀なお前らなら無問題
だろ!?
スパイにされるって?逆スパイする道もある。
オレの推しはアリシア フォードちゃんだ!最高だぞ! なにげに2045年というのはJSI改装後20年でしかないわけで、
F-15 80機という内訳はわからんけどJSI60数機も全機退役というのは逆になさそう。
F-3が180機というのは2027年から年産10機で18年で達成できるが、
導入本格化は2030年頃になるだろうしもうちょっと年生産数増やさなならんな
そもそも何の後継として180機なのかよくわからんけど。 >>847
水陸機動団の動きと連動してるから空母5揚陸艦5でF-35B対応艦は最低でも計10隻体制だと思うぞ
45年ならひゅうが後継CATOBARが1隻は就役してるだろうし、48年か49年には2〜3隻になってるだろうからF-35B42機じゃ足らんわ
たった10年で求められる戦略が変わりまくってるし本当に防衛費11兆以上になるなら、ひゅうが後継どころかいずも後継が45年迄に就役してても驚かん >>842
いきなり額だけ増やしても使い切れなくなるだけだから仕方ないべ
増やそうと思ってから最初の数年はまず組織内で増えた予算を消化しきれるよう準備から始めないといかん >>852
今のスケジュールだと2032年度から量産型製造だな、まあ年15機も作れば2045年には180機になるか >>852
JSIに求められてるのは2020年代後半から2030年代前半に戦力として計算できる事なのだろ、そんなに長く使うかは疑問ではあるのよな >>857
その手の話ならばF-3N(仮)とか作られる方が先じゃね?作るなら2030年頃に検討始まりそうだけど F-3の次はファントムと被るから1つ飛ばしてF-5じゃね >>859
流石に退役してから年代離れてるから大丈夫なんでないの? >>863
不明
サイズ関係でM39いれるかもしれないって話しもあった F-35との共通性も有るし
、イコライザーの可能性は無いかな? 機関銃関係はガンポット式にしてバルカンの流用の可能性とかもあるしね。 ・内装した方がRCSを抑制し易い (まあ外装ポッドでもRCSには気を使って設計するんだけど)
・外装すると空気抵抗が増大して、燃費や航続距離に影響する
任務によって積まずに飛ぶ選択肢もアリなら外装でも良いと思うけど
もし必ず積むなら、内装しといた方が無難じゃないかな >>868
あると非常に便利だけど、単純に先例を踏襲すれば良いというのは違うよなとも思う
たぶん最も入用になるのはスクランブル対応時だろうけど、逆にそれだけのために必要ならばガンポッドで機能を付与するという選択肢も当然ある スクランブル時の威嚇射撃、対地攻撃、ドッグファイト時のおまもり
普通の空軍なら対地攻撃が一番の用途で
空自に限っては、威嚇射撃 > 対地攻撃 かねえ 航続距離と積載量重視で大型化するみたいだしドッグファイトは考慮しないってなら必要ないよね
スクランブルなら外付けでも十分だし >>870
リフレクターの代わりっていう考えも出来るしね。 機関砲の代わりに射程20kmの小型AAMを大量に積もうぜ 流石にガトリング砲は大きすぎる気がするから
固定搭載なら単銃身のリボルバーカノンの方がいい気がするが
適当な機銃があるだろうか? 弾薬を共通させるなら20mmか25mmだけどM39は排莢不良の問題があるんだっけ
新規開発しないならM197でも積むかね
FA-50みたいだな 与える初速次第
発電機は既に搭載されてるわけだし既存の機関砲と同程度の性能で火薬がない分
既存砲よりも小型軽量・安全にできる見込みがあれば検討されるんじゃね? レールガンを戦闘機に乗せるメリットはないと思うけどね やるならやっぱC-2とかの大型機に乗せて小野寺が言ったみたいにBMD用途とかな >>873
んだ
何ならFCSだって外装式という選択肢もなくはないと思える
敵の電子偵察機にわざわざこちらの手の内を明かしてやる必要はない
従来機のFCSをポッドに一纏めにしてしまえるならば…というのは、言うは易しだけど >>870
実際F-35BやCはガンポッド方式だからな
>>881
より小口径化で一発辺りの必要なエネルギーを減らすという方法もある、空気抵抗が少ない高高度であれば高速小口径の弱点である急速にエネルギーが失われるが軽減されるしな そろそろ作戦機を増やすべき
今からパイロットを増やす様にしないと大変な事になる >>884
今増やすかなあ?
F-35Bを海自航空に回してF-35B増勢とかならありそうだけど >>885
海に戦闘機P適性持ちがいないのになぜありうると思った 全軍統合はちょっと考え難い(過去にカナダが失敗しているから)が、任務単位の統合部隊化は進むだろうから、
装備に関しては陸海空の管轄はあまり意味をなさなくなるかもな。
平時の維持管理と訓練を何処が受け持つか?程度の扱いになるかもね。 >>885
予算増える、予算増えるから人増やせる、露が対中国で役立たずだと露呈したから中露韓の内最低二正面は受け持つ戦力が必要になった
定数増やさない理由が無いんだが? そういやトランプ時代にキッシンジャーのアホが「中国牽制にロシアを味方に引き入れるのが賢者であるだ!(何が何でも日本の影響力を伸ばしたくない)」とか言って
ロシア方面にちょろちょろ走っていってたがあいつ今のウクライナ危機に関して何かやってんのか?(問題を大きくする方向性以外で) >>895
市街地だと機関砲の方が付随被害が大きい >>894
海自空自の基地警備は陸自に移管という話が二年前位にあったような
高射も防空と統合とかなるんかな?その分無人機運用などに注力という当時の報道だったが >>897
そういやジブチの海自基地は陸自が警備してるな
モデルケースになるのかね >>879
>既存の機関砲と同程度の性能で
それが既に大分キツイかと
現状、325g飛ばすのにどでかいコンデンサモジュール使ってる段階だし
航空機用の機関砲て、100〜200gくらいの砲弾を3,000〜6,000発/分でバラ撒く物だし (5〜10秒も撃てれば十分ではあるが) >>899
実用化が進めばそこらへんは小型化されるでしょ
所詮あれは試験用
あれをそのまま実戦配備するわけじゃない 小型化してもメリットないだろう
機関砲は大きな電力を必要としないから戦闘機にとって優しい兵器と言えるけど
レールガンは他の装備と電力の奪い合いするし弾も無尽蔵なわけじゃなく速射性も機関砲に劣る
しかも戦闘機だと砲身を固定するしかないから精密射撃に使いにくい
小野寺が言うように大型機に積んでMDに使う方が合理的 レールガンのメリットは、火薬の燃焼ガスでは原理的に達成出来ないレベルでの高初速化で
高初速化しないなら、従来型の火砲にした方が手軽という認識だなあ
>>902
発射プラットフォームを航空機に限定しなければ、いずれ出来る様にはするんでないかと
ただ、155mm榴弾砲みたいに40kgオーバーの大質量物を飛ばすのは厳しいだろうけれど (エクスカリバーが48kgだったか) >>903
将来レールガンの研究ではメタルストームのような方式も考えてるようなので今の機関砲では不可能な連射も可能になるかもしれんぞ、7mm弾頭とかになるかもしれんが アレはよっぽど小口径・多銃身にしないと、火砲だろうがレールガンだろうが排熱がどうにもならんしな
ただ、戦闘機用の機関砲では
1秒間辺りの発射弾数を落としてでも、大口径化した方が効果あるって結論だった様な (大口径化にも限度はあるけど) 小口径だと射程が短くなるからな
ファランクスが1分間に3000発撃てるとしても、
ASMがファランクスの射程内1.5km入って、艦にぶち当たるまでに3〜4秒しか無いから
全弾撃つ前に艦に穴が開く 機関砲の火薬砲弾は重いし嵩張るし管理も面倒で全く戦闘機には優しくない定期
発電用の燃料はレールガンを使わなければレーダーの電力源にも航続距離にもできるけど
薬莢の火薬なんて撃たなければ何の役にも立たん、ただの無駄な重り
そして使わんまま年数が経てば火薬が腐ってわざわざ買い替えないといけなくなる
どの道HPMのために大出力コンデンサパック乗せるなら換装は時間の問題だと思うわ
レーザーに集約されるかもしれんけどな そもそも論として、近未来の空戦において機関砲で何を狙うのか?という問題が。
有視界でのドッグファイトという状況がどれだけ起こりえるのかというと、ゼロでは無いだろうがそう滅多に無い気もする。
実体弾よりもレーザーやHPMを積んだり、近距離用の小径AAMを多数搭載する方がトータルでは多目的に使えて
良いのでは?と思ったり。 >>808
F-2がAAM-4を撃てるのは半分程度で使い物にならないってのは秘密にしとけよ?
40年前のF-15にも劣るとバレたらカッコつかないからな >>907
レールガンはそもそも装備自体が機関砲より複雑で重いから重さでは何もメリットない定期
電力に関して戦闘機の発電量が限られてる以上レールガンが他の装備と奪い合うしかない
レールガンじゃなければその分他の装備に電力回せる
そもそも砲身が固定された状態じゃレールガンにする意味はない
レールガン装備してる!のマウントしたいなら別だけど >>908
>実体弾よりもレーザーやHPMを積んだり、近距離用の小径AAMを多数搭載する方がトータルでは多目的に使えて
同意 >>911
日本語ちゃんと読めるようになってからレスして >>913
レールガン好きすぎて現実逃避してるのか >>907
>重いし嵩張るし
火薬と比較して考えなきゃならんのは、電気じゃなくてアーマチャでしょ
砲弾から装薬を無くしたからって、その分の重量・体積がまるっと消えたりしないよ
>>908
上でも書いたけど、普通は対地攻撃用
F-4でもF-16でも大体その為に使われてたし、F-35Aの機関砲も主用途は対地攻撃
後はまあ、威嚇射撃でAAMぶっぱなす訳にもな レールガンの構造が複雑なのは大容量の発電機とコンデンサパックが必要だからで
それらをどの道HPMやレーザー用途で積むなら追加で必要なのは極論レールだけじゃねぇか? ジェネレータはプラットフォームに付随する物だけれど
コンデンサは各々の兵器システム側に付随する物でないの
レールガン・HPM・レーザーのコンデンサを共用させたきゃ、それらを一体化した兵装システムとして作らなきゃならなくなるし
HPMをぶっぱなしてコンデンサを空にしたら、リチャージ中はレールガンもレーザーも使えなくなっちゃうぞ レールガンは連射効かないからどちらにしても採用する意味はないよな
三次元でちょこまか動いてる相手を一発スナイプしろとか現場のパイロットがキレるだろ 戦闘機に搭載するかどうかは別として
日本が開発しているレールガンは連射が前提だね FFMでもレールガンは大きさと電力の関係で無理だとされているので飛行機は当然無理かと >>916
システムをHPMと共通化できるという理由でのレールガン採用はありえるだろうな
”わざわざ”機関砲をレールガンにするのではなくそっちの方が火薬砲よりも簡単(日本にとっては)だからレールガン HPMは瞬間的に必要なピーク電力が桁違いだし、レールガンは分割放電の為の放電制御が要るんだが
共通化とは もうちょい言うと、M61バルカンと同じだけの性能を出すのに
砲弾重量100gの銃口初速1,050m/sで、運動エネルギーが1発辺り55,125J (※装薬やアーマチャの重量除く、実際はもっと大きい)
レールガンの電力→運動エネルギー変換効率を仮に30%と見積もって (実際の変換効率はもっと低いと思われるが)
1発撃つ為のエネルギーは183,750J必要
毎分6,000発(秒間100発)で5秒間射撃するなら500発、ざっと90メガジュールは必要になる 航空機にレールガン積むとしたらC-2とかでしょ
MD用途で航空機にレールガンとか意味分からんし、必要になるとしたらレールガン搭載のガンシップが欲しくなった時ぐらいだろうよ レールガン撃つときの電磁波ってこっちや相手のレーダーに悪さしないか気になる
相手から丸見えになったり射撃中にレーダーのノイズがえらいことになったら困る A-10みたいな「空飛ぶ大砲or機関砲」ってのは、或いはレールガンで復活するのではないかと思っている
誘導砲弾を撃ちまくる空中の大砲
ステルス爆撃機に小口径爆弾を満載して上空待機させておくというのがあらゆる作戦で常用されるが、もし空飛ぶレールガンが実現されればずっと安上がりになる レールガンじゃGAU-8の攻撃力を超えるのは難しそう 復活というか、A-10もAC-130もまだまだ現役ですし
>>929
原理的に、大質量物の大量投射に全く向いてないんだよね
研究しとくに越した事はないんだけど、「既存の○○を置き換える夢の超兵器!」みたいな幻想には程遠い感じ 今はまだレールガンの実用性って色々と難ありだろうけど
これからコツコツと技術を積み重ねていけば
30年後くらいには意外とスタンダードな兵器になってるような気はするな 今の技術の延長線上じゃ無理そう
この数年で何かしらのブレイクスルーがあれば別だけど 要するに電力供給能力なわけよ
しかしレールガンといっても砲口初速は大したものでなくとも良い
小口径誘導弾を
1.迅速に
2.遠方に
3.正確に
投射するための滞空アセットは有意義ではないか、という話
現在はB-1B,B-52,B-2が主に担っている他、短時間であればF-15EやF-16がそれを代行する
何れにせよこれらがデリバーする小口径弾薬は大きな速度を持たない爆弾であり、その投射可能範囲はそれなりの制約を受ける
Flying Cannon(仮)には、このコストを大幅に圧縮できる可能性があると思う ・砲口初速が要らないのなら火砲で良いのでは
・そんなに空中から誘導砲弾を投射したければ、AC-130の105榴を120迫に換装してM395でも撃つとか
小口径誘導弾とやらの質量は何kgを想定してるのか
要求する初速はどんくらいで、射程は何kmくらいを見込んでるのか
話が曖昧過ぎる レールガンを夢の新兵器だと勘違いするから装備自身の特性と制約を無視して夢を語ってしまうのでは >>934
・(火薬より速くても電磁加速にしては)大したものではない
・それだと射程が短いので必要な能力が確保できない
高高度からの打ち下ろしならこれより射程延びるだろしな
https://pbs.twimg.com/media/FGPZtfWUYAEJDVu.jpg
>>935
まあ夢の新兵器ではないだろけど「ゲームチェンジャー」だとは防衛省も言ってるな >>936
防衛省の資料にあるようにレールガンの利点を活かすのに地上や艦上搭載型がいいけど
戦闘機に搭載させるとむしろレールガンの利点を殺してしまって火砲に対する優位がなくなる つか、最初にレールガンを使うという結論があって、それを補強するためだけに論を展開するから色んな齟齬や矛盾が生じる。
昔から兵器ヲタ、ガジェットヲタにはありがちな傾向ではあるけど。 >>937
電磁砲と一口に言っても用途によって規模や口径を変えるんでないの、>>936でも高機動車に搭載してるモデルは艦載してる物や自走砲に搭載してる物とは違うだろしな
航空機に搭載される場合もMDや火力支援用は大型機専用だろし小型機に載せる場合はもっと小型のになるし用途も違うわな >>940
何人も言ってるけど、レールガンを戦闘機に搭載させると様々な制約を受けてしまって
レールガンの利点を殺してしまってわざわざ置き換えるメリットがなくなる
これから技術のブレイクスルーが起きて一気に改善されるならともかく
それらに制約を無視して小型化すればいいと何が何でも戦闘機に搭載させる論はナンセンス 戦闘機じゃなくて輸送機にしてもペイロードの大半をプラットフォームが占めることになるうえ射界も狭い
搭載の意味がないな >>942
ガンシップみたいなもんだろ、輸送機としては使わないでそれ専用になるわなその場合 戦闘機に搭載するならレールガンよりレーザーガンの方が実用化されそうだな >>940
小口径にしても厳しいよ
M61A2が約0.2トン、GAU-8が約1.8トン 機関砲に費やしていい重量はそこまで大きくない
ところが、M61程度の性能をレールガンで実現するだけでも
キャパシタの重量エネルギー密度を10Wh/kgと仮定した場合、砲&弾薬を含まないキャパシタ重量だけで3トンくらいになっちゃうのだ 航空機搭載レールガンって、露助の機載無反動砲みたく手段と目的があべこべになってるよな ついでに言えば、ジェネレータ発電能力600kw(仮定)の半分を充電に費やしたとしても
5秒で使い切ってリチャージにたっぷり5分掛かる シロートができない理由を一生懸命考え始めたらだいたい外れるというのは
いずも空母化でも何ならF-3国産開発でも証明されとるからな 物理的制約だっつの
良く分からんがきっと出来る!じゃなくてせめて数字で反論してくれ レールガンってのは戦闘機で使えるか使えないかじゃなくてロマンなんだよ!
先進的な兵器なのに実はただの単発の運動エネルギー弾だよ?
これを何とかして戦闘機に載せる方法をみんなで考えるんだよ! そうそうロマンロマン
空母もロマン
「いずもの甲板形状を建造してから変更なんてしたら重心バランスが変化して最悪転覆する!
船は水に浮かんでるという物理制約も理解できないネトウヨはちょっと黙ってろ(笑)」
とか息巻いてた自称冷静な人達はそのことを理解してなかった >>934
火砲は弾薬の搭載量(投射量)が増えるほど装薬やケーシングがかさんで無駄になる
ある点でレールガンに逆転されるし、それは技術が進歩するにつれ前に倒れる >>952
キャパシタの重量エネルギー密度と、ジェネレータの発電能力が両方10倍(出来れば20倍)になってくれればOK
艦載用途をメインにレールガンの研究は続けて、将来的に民生側で蓄電装置の技術的ブレイクスルーが起こるのを待つっきゃない
>>953
良いから数字で説明してみ
100g砲弾をM3で500発飛ばすのに、必要なキャパシタの重量と体積はどんくらいよ >>955
小型化すればするほど火砲に対して優位がなくなるから戦闘機に積むのは無意味と言ってるけど >>955
レールガンは弾薬の単位時間辺り投射量が2倍になったら、後ろにどーんと置かれてるキャパシタのサイズも2倍必要になっちゃうんだよ >>958
搭載弾数の話を単位時間あたりの投射量にすり替えるのは何故? >>960
とりあえず読んでからレスしたら?
戦闘機に関係ないならそもそもここでやる話題ですらないし >>961
避けて通れない問題だからね
繰り返すけど、90MJ程度でも5秒で使い切って、300kwで充電するのに300秒掛かるぞ
そこ無視したら運用出来ないでしょ
それとこれも繰り返しになるが、レールガンの砲弾にはアーマチャが要る
装薬分が丸々浮いたりしないわ >>948
いずものは搭載する機種に不安があったのと政治的な制約があると思われていたってのと海自の戦略が変わる事を考慮していない認識遅れが一定数いたから
F-3のは地道なエンジン開発、F-2やP-1C-2で培われた技術の集約、戦闘機関連の長年の技術研究、これらを全部無視して認識遅れが無理だと決めつけてただけ
今で言うところの原潜導入否定派や懐疑的な奴らだな >>963
>それとこれも繰り返しになるが、レールガンの砲弾にはアーマチャが要る
ここ最近出てる戦闘機にレールガン搭載論はこれを無視してるよな
レールガンの利点は火砲では難しい高い初速なのに、ただの装薬要らないスマートな新兵器だと勘違いしてるから
戦闘機に搭載させるなら高い初速は要らないとか装薬要らないから軽いとか言い出す レールガン搭載したところで所詮機関砲でしかないから戦闘機には大したメリットないぞ >>953
船の復原性限界角は普通の船は40〜50度だが、自衛隊などの軍の船は100度以上に設定することが普通
ちょっとやそっと弄っただけでひっくり返ることはない >>962
文脈を取り違えてた事の言い訳としてはあまりに傲慢で卑怯な物言いやな そもそも文脈も取り間違ってる
レールガンの有用性を否定しているのではなく戦闘機に積むのは無意味だと言ってるのに
ガンシップの話を妄想して指摘されたら文脈ガーを言い出す >>972
>>928から派生の議論としてあるわけで、それを見落としたのはお前の落ち度や >>970
普段から散々ぱらスレ違い進行してる場で、自己弁護に使えるときだけスレ違い指摘は草生える
お前が文脈を把握してるなら>>928の時点でなぜスレ違いだと糾弾せんかったのよ
笑わせんじゃねえよ卑怯モンが ソニーAIの“運転技術” 科学誌ネイチャー表紙に
https://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000244590.html
1000台超のPS4で強化学習。ソニーのAI「Sophy」は何がすごいのか…グランツーリスモの未来
https://www.businessinsider.jp/post-250516
>面白いのは、初期と今とでは、レースの「公正さ」が変わっていることだ。
>初期のSophyは、他のレーサーにラインを譲らず、ぶつかることも辞さない「荒れた」走りだった。だが、AIに学ばせるための「報酬」設計をするなかで、「レースをする上でのフェアさ」を加味した結果、人間と協調し、参加するドライバーが「楽しい」と思えるAIへと、Sophyは成長していったという。
ドローンに交戦規定や人間を含む部隊内でのマナー、国際法を学習させるのにも使えそうな話だ しかしまぁやっぱすげぇな日本のAI技術
囲碁や将棋は前からAIが強かったけどレーシングゲームは必要な応答速度の桁が違うし リアルでもトヨタがAIでサーキットでのドリフト走行に成功してるしな 仮に戦闘機が完全無人になったらやっぱりG制限も上昇するのかな?
今の9Gって確か主に人間の限界って事で決めてるんだよね?
これが12Gとかになるのかな? 機体の強度限界も9Gに最適化してるから12Gにしたらその分重くなるぞ 何だかんだ言っても、ヘリポートを除く空港は、全国に125ヶ所位あるんだな。
いざという時の為に、各空港に秘密基地を作ってF-3なり、F-3制御の無人機を
格納して置くのも良いな。
日本は、ヤマアラシ戦術で行こう! その耐G性能を何の用途で使うのか、て話になるなー
AAMを振り切ろうとか考えるくらいなら、レーザーやHPMで対応した方が良いだろうし
>>969、>>973
せめて飛翔体の想定重量と想定初速を書けっつの
んで、それに伴う要求電力の計算と、有効性に関する火砲との比較もしろ
それ無しに「ぼくのかんがえたへいきはとにかくすごいんだぞー」じゃ話になんねーよ >>984
各空港に1分隊としても最低250機必要なんですが
ローテーションとか色々考え出すと米軍並みの戦闘機が必要にならないか? >>986
機体そのものではなくいざという時のために運用できる体制を整備したり施設を地方空港に置くという意味では?
でもそんなことをしなければならない状況に日本がなったらそれはもう負け確定な気がするが >>945
今のキャパシタだとそんなもんだろな
10年以内にはこれが出て来るんでね
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20210325-1838956/
リチウムイオン電池の2.5倍蓄電で重量がガラスの16分の1で構成材料に電解液をまったく用いない全固体型だから使用温度が広範囲で高電圧耐性(〜400V)で急速充放電可能が特徴と 期待の技術ではあるけれど、それの用途は"バッテリーの"代替であって
従来型のキャパシタに比べて重量エネルギー密度は上がる代わりに、放電速度は下がるのが常なのだ
レーザー用とかなら良いと思う
瞬間的に大電力を要求されるHPMやレールガンだとどうかな 220214
防衛装備庁 中央調達に係る公告
ttps://www.mod.go.jp/atla/cals_koukoku/index2.html
甲-1 R04.03.02 自律向上型戦闘支援無人機の機能性能及び運用上の効果に関する研究試作 1式
R08.03.31 航空機調達官 調達第1班 >納期 R8.3.31 納入場所 防衛装備庁航空装備研究所
ttps://www.mod.go.jp/atla/cals_koukoku/kokok/45-1/announcement20220114120508.pdf
※次期戦闘機との関連は不明。 >>990 次期戦闘機との関連は不明と書いたが
調べたら関連あるものだった。
自律向上型戦闘支援無人機の機能性能及び運用上の効果に関する研究試作
ttps://www.mod.go.jp/j/approach/hyouka/seisaku/2021/pdf/jizen_08_logic.pdf >>991
>調べたら関連あるものだった。
この契約、MHIなのかKHIなのか・・あるいはSUBARUなのか、どこになるのかな? この契約 == 機能・運用の検討したところがプライムになりそうですよね? >>992
自律型無人機の研究は川崎が前に落札してたかと
納期が令和7年度末までか、量産機でなく試験機作るって事なんかね >>991の事前評価のPDFでシミュレータの話があるが
バーチャルビークル関連のシミュレータ廃棄について記載されている防衛装備庁仕様書
googleキャッシュにあったんで以前のスレに貼ったけど、新たにシミュレータ作るとかあるのかな? >>994
今度のは前のと違って無人機も含めたシミュレーションするという事なんでないの >>995
>無人機も含めたシミュレーションする
おそらくそうでしょうね。
廃棄物の処理 防衛装備庁仕様書 IRST 先進統合センサ・システム
もgoogleキャッシュで貼ったんだけと、それも新たにF-X用につくるかも
しれないですね。 そういえば軍事研究2022年3月号にXF9-1の話が載っている
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