五式戦闘機ファンクラブ【キ100】十五型
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前スレ
五式戦闘機ファンクラブ【キ100】十四型
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1637195793/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured エクスペルテもたいていFw190よりBf109好んでたし、フォッケはファーストインプレッションが凄かったので印象に残るけど長っ鼻も微妙だしTa152系は出力に対し重量過大気味なのでドイツには結局メッサーしか選択肢が無い なおハルトマンは格闘戦とか一切やらない
大編隊で飛んでいるソ連戦闘機に後上方から少数機で接近、後方の飛び方が新人くさいやつを狙ってダイブ&ズームで一撃必殺
再び敵の後上方に戻って観察、さっきの攻撃に気づいてないようならまた一撃、気づかれたら速やかに逃走、を繰り返すのが定番
なお冬の場合は白く塗った機体で正面下から接近、上昇をかけながら攻撃というやり方になる エースの90パーセントは不意打ちすなわちクローズド・コンバットで落とす
残りの9パーセントは格闘戦で勝つ
残りの1パーセントは神業的な見越し射撃ができる
何かでそう見た記憶がある メッサーの方がえらい軽いから低空だと扱いやすいんだろうな。
ソ連機よりも軽かったりする。
メッサーよりも軽いのはYAK3くらいだ もともとがギリギリまで小さくした機体になるべく強力な発動機、って思想だからねー ところが同じエンジンの三式戦やMC.202だと、機首まで剛性が確保されてるんだな、これが だから同じエンジン積んだE7より武装が貧弱なのに200キロ以上重い このためだろうが、Bf109では機首上の同軸機銃も防火壁より後方で固定(なのでエンジンを外しても銃身が突き出している)、
モーターカノンも本家のイスパノ系と違ってエンジン架ではなく、胴体側に固定されている ていうかメッサーはエンジンとエンジン架をユニットとして一体でハンドリングするためだと思う(あとエンジンカウルの開口部広くして整備性上げるため) >>753
Bf108を魔改造したらBf109A-Dになるんだっけ? メッサーは主脚までも胴体に引っ付けたせいで間隔狭くて生涯にわたってトラブルが多かった
フォッケは脚が頑丈で間隔も広く、その点軍馬として非常に優秀であると評価する声は多いな
零戦も空母での運用にこだわってるだけあって離着陸の問題はほぼ無いのだが、軽戦闘機ならそんなのできて当たり前と思われてるのか評価する人はあまりいないが 13試陸上戦闘機こと2式陸偵は栄20を2基も搭載して最高速度は500km時そこそこ
とはいえ中攻なみに航続距離が長くて航法員も通信員もいて機首には20mm1門搭載して
旋回性能もそこそこ優れてたんだし
もっとじゃんじゃん生産して哨戒や長距離偵察に活用すればよかったような気はする
でも海軍はそれなりに速度が速い98陸偵や借り物の97司偵、100式司偵を合わせて100機ぐらいしか運用してなかった
から
速度の遅い96中攻、1式陸攻で長距離哨戒偵察するので十分と考えていたんだろうか >>764
似てるとこは多いけど別モノだから魔改造しても109にはならんと思うよ Bf109は初期からモーターカノンをいろいろ試してるけど
実用化が遅れたのはどうしてなんだろうか?
モーターカノンの射撃テストを行うと振動がひどいので試作してみたけど量産はしなかった、
という記述が多かった
機首上面に20mm2門載せてる戦闘機なんて結構あるのに、振動とかあまり問題になってない。
Bf109の胴体が小型すぎてモーターカノンを胴体前部に押し込む余裕がないからか? 砲身がスプリングで大きく前後するエリコンの場合、エンジン近くでの振動と熱が動作に悪影響があったとか? 同じように砲身が前後する、元祖モーターカノンであるイスパノ・スイザ20mmも、不調だったと言うし
一方でショートリコイル式のMG151/20や、ガス圧作動のShVAKは問題なく、多数がモーターカノンとして使われた >>764
四人乗りの胴体じゃ、丸ごと取り替えなきゃ細い単座機の胴体にならんよ
まあ全体型は設計主任が同じで似てるから、戦後もフランスで作られていた事もあり、昔の戦争映画ではBf109役でよく出てきたけど ME109ってG6でさえ3.2トン程度でLA5よりも軽いんだよな。
G2だと3トンでYAK9と変わらないそれで馬力は200馬力ほど高い ロシア機が木製なので、小さく作っても見た目より重いってのがある >>769
エリコンのAP作動式は遊底はロックされずに前後するが
砲身は固定だ https://www.youtube.com/watch?v=HwgebSpFApI
ああ、砲身じゃなくて遊底につながった砲身周りの部品だね、前後する部位の大きさと重さが、モーターカノン時の不調と関係するんじゃないだろうか >>766
2式陸偵はガダルカナルの初期にガ島へ偵察に出してF4Fに撃墜されてる。
これじゃダメだと判断されたんだろう。
史実では開戦直前の41年11月に13試艦爆の偵察機分の追加生産40機分の提案されたが
もっとはやく偵察機化の提案がされていたら
開戦時から艦隊でも基地航空隊でも重宝されていたかもしれない。 月光の生産機からして500km/hを割ってたって言うし
二式陸偵の速度も知れたもんだと思う >>777
たかが知れるというか、500km/hちょいのスペックは二式陸偵のもので
それに武装施して抵抗増えた月光は、それより落ちてほぼ確実に500km/h割ってるって話 大元の十三試双戦への海軍の要求からして、最高速度280ノット=519km/hだしね
もっともスペック的に優れている極光よりも、小さい月光のほうが戦闘時の機動性が良く、好まれた 月光の何が一番ヤバいって
99式双発軽爆があの機首形状でも同じ最高速度出せちゃってるところなんだよな >>780
そんなん99双軽と比べて5000mまでの上昇力で
1分くらい負けてる事に比べたらどうってこと無い 月光は航続距離求められて主翼拡大した時点でしょーがない 海軍に言われるままに作ったら、陸軍の屠龍に比べ無駄に大きい機体になってしまった月光、
中島は次の天雷ではコンパクトにまとめ上げ、誉双発で高性能機を作ろうとしたのだが… >>782
二式陸偵と99双軽の翼面積は40平米で全く同じ・・・ Bf109と違い、機首側面下部が胴体と繋がって剛性を保ってるのがわかるね 空冷星型エンジンだとほとんどの場合、エンジンカウリングはセミモノコックや鋼管フレーム構造の胴体から独立した空力カバーだけど、
機首の細い液冷エンジンだとセミモノコック構造(鋼鉄製のIl-2だと外皮だけで剛性を保つモノコック構造)の胴体の延長部分と大型点検パネルで機首ができている事が多い
で、Bf109の場合は防火壁より前方は空冷エンジンのカウリング同様で、セミモノコック構造になっていない、エンジン架を覆うカバーだという話 >>786
アホか
ttps://ww2aircraft.net/forum/attachments/ma_109f_2-jpg.534838/
ttp://kurfurst.org/Site_illustrations/Motor_DB605D.jpg 109の高速域での運動性の低下は、補助翼の剛性の低さ? >>788
もしかして、「剛性を保ってる」と言うのを「エンジンを支えている」事だと勘違いしてる? >>782
月光って射銃でB29迎撃に活躍したことしか
言われないが、実際損害の方が多いのでは
B29の下部に潜り込み射撃するってことは
上方から少なくとも4艇のM2の反撃は受けるわけで
密集コンバットなら32挺のM2の集中射撃を受ける >>788
バルクヘッドから前、プロペラまではエンジンマウントとエンジンが剛体で支えてるわけで
そこに整流カバー貼っつけた構造でも別に困らんよ
というかフツー >>791
黒く塗った機体で下から接近すると、B-29の機銃手からは見えにくいし、レーダー射撃ができる訳でもないから、低空で来る夜間爆撃に対しては一定の戦果を挙げられた
あと夜間低空爆撃になってからは、尾部銃座以外の機銃を撤去して軽量化した物が増えている
しかしまだ明るいうちは当然危険で、B-29の大編隊の下を飛んでしまった月光が、多数の機銃に撃ちまくられて撃墜されたという目撃証言もある >>790
つまりBf109のエンジンカバー取付け基部は剛性を保っておらずフニャフニャだと言いたいのか?
空冷エンジン機も?
恥ずかしーなーお前…
そもそも>>756で防火壁の先も胴体が続いてるような書き方してるし、今さら誤魔化しても無駄
機体強度を担う胴体と、エンジンカバー取付け基部に求められる剛性を混同してたのはお前の方だろ いや、Bf109では機種部の外皮(エンジンカバー)が、他の液冷エンジン機の多くと違って機体構造から完全に独立してる、って話をしてるんだが?
ちなみに鋼管フレーム構造のハリケーンからテンペストなどは、エンジンの下までフレームが入り込んで、その部分の剛性を保ってる あと756の文と画像から、どうやったら「防火壁の先も胴体が続いてる」なんて読み取れるんだ?意味がわからん >>795
「機体構造から完全に独立」しているならハズレて吹き飛ぶしかないな
エンジンに直付け?
それなら「間接に」取り付けで「完全に独立」とはならない
Bf109のエンジンカバーは剛性を確保しているのか?していないのか?どっちだ?
>>796
意味わかるだろ>>756に続いて>>759を書いてるんだぞ? 「それ普通」とか言ってるけど、Bf109は三式戦とMC.202は構造が違ってるぞ、という話だが?全く何を言ってるんだか >>795
ttp://www.markwaki.com/images/Fw-190D-9%20Model/EngineRight-2.jpg
そもそもエンジンカバーが機体剛性を担うとか意味分からん >>789
操縦席が狭すぎて腕が動かせれないので力が入らない。
スピットの2/3くらいしか力が入らない。
当然運動性にも影響大 あの~、P-51の機種も機首の骨組みは胴体から繋がっていて、そこにパネルでカバーしてるんですけどるんど?
Bf109(や、元が空冷なの先端に冷却器付きのユニット型の液冷エンジンにしたFw190Dや発展型Ta152)は
エンジン架の周りにパネルをかぶせた空冷のカウリングみたいな構造、全然違うんだけど理解できてる?
あとどの飛行機もエンジン架で支えてるのはわかってるし関係ない話、機首外皮の役割の話だとまだおわかりにならない? すげーバカw
まさかパネル取り付けフレームが機体剛性担ってると思ってたとは… フレームが入ってるんだから剛性はあるだろ、何言ってるんだ?というか「剛性」の意味を理解できてる?
そして構造が全く違うP-51を挙げた意味は?Bf109式が「普通」なら、さっさと同じ例を沢山挙げてくださいな >>805
とうとう話がすり替わったなw
自分で書いた>>756を良く読め
>胴体で剛性があるのは操縦席とエンジンの間の防火壁までで
はい、それ普通。
飛燕もMC202もP51もspitfireも胴体強度は防火壁まで
外皮支持の骨組みにはその分の強度しかない
剛性のある物が防火壁前に伸びてるじゃないか!とか言うのはお子様でしかない
仮にBf109の機首外皮がエンジンに直付け>>797だとしても発動機架にその分の強度が盛り込まれている
>エンジン周りの外皮は単なる空力カバーでしかないBf109
はい、それも普通。
>>802で挙げた機体の機首外皮が空力カバーじゃないとしたら何なの?
しかし>>786はひどいねー
Bf109が剛性を保ってないかのようだ >>791
月光のトップエース遠藤幸男大尉が大戦果を挙げて感状をもらい、
新聞で大々的に宣伝されて全国からファンレターがたくさん送られたとき、
「夜間だから撃墜数ホラ吹いてるんだろ」と陰口を叩かれたのに憤慨して
じゃあ昼間に撃墜してやると出撃したら1度は見事撃墜したが、2度目は返り討ちにあったというエピソードがある。 >>807
B29が日本軍に撃墜された数を考えると3倍はウソ言ってるだろうな >>808
朝鮮戦争で失われたB-29は「34機」ね! >>806
最初に読み違えた挙げ句、つじつま合わせで話がズレていき、書いても居ないことに文句をつけ続け、あげく求められた実例を提示できない
といか、こちらがBf109の構造について書いたことに対し、それが何かを批判してるかのように思い込んでるあたり、歪んでるねえ >>810
誤魔化しても無駄
>>756は読み間違えようがない
>>787でセミモノコック構造だと自分で書いちゃって
>>800で否定する辺りがお前の限界 セミモノコックって、単に応力外皮とフレームの両方で強度を受け持つっていうだけの簡単な話ではなくて、ストリンガー・リブと外皮がピッタリ組み合わさる事ではじめて力に強い構造になるわけで とてもじゃないが大半の液冷機の機首は厳密なセミモノコックのそれとは言えるようなものじゃないのでは?
とりわけ円框(えんきょう)とストリンガーの体を成していないのは大きな違いかと 従来型のフレームに金属製の外皮が付いただけとも言える
単にフレームとカバーがそこにあるという以上の何物でもないかと
カバーをどれだけ厚くしても、フレームとカバーがそれぞれ別々に仕事してるだけのものは大した構造ではない
飛行機の極限の軽量化を可能にしたセミモノコックがこの程度の思想だったなら、レシプロ飛行機が時速700キロオーバーで飛び回る事なんてなかっただろうね >>807
実際20mmが命中していればB−29と言えども
マリアナまで無事帰ることは稀だった
燃えやすいマグネシウム合金、被弾に弱い与圧キャビン
B−17に比べ脆弱な機体構造
硫黄島を占領するまでは記録より多くのB−29が損失してる可能性は高い 太平洋でのアメリカ機の損失って戦闘以外が無茶苦茶多いからな エンジン覆いは形さえ保って変な振動を起こさなきゃ良いんで
機体の剛性とはあまり関係無いだろ 単純な喪失数だけなら欧州戦線より太平洋戦線の方が多かったからな
まぁ欧州にはソ連機やイギリス機も居たから
ルフトバッフェが異常なレベルの善戦をしてたのも確かだけど >>818
まさか断面の折り返し見てその厚さだと思って無いよね?
つかストレスメンバーのエンジンが無いんだからガッツリフレームが無いとプロペラ反力受けられないでしょうに ボートみたいと表現したように、P-39の場合機首の下半分が胴体から一体でセミモノコックで、断面なんて見えてないんだが? https://conceptbunny.com/wp-content/uploads/2018/02/Bell_P-39_Airacobra.gif
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Bell_P-39_Airacobra
>胴体の構造は、兵器、コックピット、エンジンを組み込んだ強力な中央キールに基づいており、珍しく革新的でした。左舷と右舷への2つの強力な胴体ビームが構造の基礎を形成しました。これらは前後に上向きに角度を付けて、T9キャノンとプロペラ減速ギアボックス、およびエンジンとアクセサリーの取り付けポイントをそれぞれ作成します。強力なアーチ型の隔壁は、翼の主桁の主要な構造的取り付け点を提供しました。
>コックピットの前方では、胴体の機首は大きな取り外し可能なカバーで形成されていました。ノーズ下部にはロングノーズホイールウェルを採用。エンジンと付属品はアーチの後部と主要な構造梁に取り付けられました。これらも大きな取り外し可能なパネルを使用して覆われていました。従来のセミモノコック後部胴体は、主構造の後方に取り付けられていました。
セミモノコックは閉じた断面の胴体には有利だが大きい開口部を持つ胴体には向かない
そんなわけでP39は後部胴体のみがセミモノコック
テキトーな事ばっかり書いてるから突っ込まれる >>これらは前後に上向きに角度を付けて、T9キャノンとプロペラ減速ギアボックス、およびエンジンとアクセサリーの取り付けポイントをそれぞれ作成します
つまりプロペラの直ぐ後ろのゲンソクギアボックスまで、機首下面の殆どがセミモノコックって書いてあるじゃん、何をどう解釈したんだ? ササクッテロラ Spf9-8NLY
ワッチョイ 0101-QBhF >>822
セミモノコックが好きだなお前、それしか知らないの?
>強力な中央キールに基づいており、珍しく革新的でした。左舷と右舷への2つの強力な胴体ビームが構造の基礎を形成しました。
セミモノコックは後部だけ
同じこと書かせんな ていうかどんだけバカなら例外中の例外のp-39を延々と… まあ元が空冷のP-36だったのを液冷にしたP-40が、Bf109やFw190Dなどと同様なのは認める >>826
何でもセミモノコックに見えてしまう病気だなw
どの翻訳方法ならビーム構造がセミモノコックに改変されるんだ?
画像挙げる前にセミモノコックだという解説を探してこいよ
「俺的にこれはセミモノコックだ!」という馬鹿な主張には付き合いきれんなw
いまだに>>829のような阿呆な分類にこだわるお前が
人並みの理解力を持っているはずもないしなw フレームとロンジンが入ってるところまではセミモノコックでは? >>831
お前の自己流解釈なんてどうでもいい
>>825で誤訳だと断言した以上、セミモノコック確定の証拠を出せよクズw
この先は読まなくていいぞ、お前はな
>>826の画像、胴体左右に箱形桁(ビーム)を通した構造
後端に後部胴体と接続するフレームが見える
仮にそこから機首までセミモノコックだとすると上下高さが凹み過ぎている(後部胴体に対して)
震電の主翼桁の凹みと同様、高Gの負荷に耐えられずに折れる
上面がほぼ全長に渡って開口した構造をセミモノコックで造るのは利口じゃない
>>821の画像、乗員のロールバーは胴体左右の箱形桁から立ち上げるなら簡単だがセミモノコックからとなると強度伝達が難しい
転覆時に前後に倒れないよう斜め支柱が欲しいところだが実際は見ての通り それこそ「お前の自己流解釈」じゃん、おまゆうの一言 >>834
お前は読むなって書いただろクズw
セミモノコック確定の証拠はまだか? まーた議論ごっこのゴミか・・・
三式は(珍しく)エンジンマウントが外板に沿うようにわざわざ削り込まれてっけど・・・
だから何ってハナシじゃあないねえ
バルクヘッドに剛結されたエンジン自身がいわばフレームなわけで > 上面がほぼ全長に渡って開口した構造をセミモノコックで造るのは利口じゃない
彩雲の胴体って上面がやたら長い三座の風防の穴が空いてたな でかい開口部が作れないのはセミモノコック構造じゃなくて、ヴィッカースの大圏構造とかだろ つうか爆弾倉ハッチとか、腹に大穴空いてるセミモノコック構造の飛行機なんていっぱいあるのに、また訳の分からんことを まるで飛行機の構造の分類に「ビーム構造」なんて物があるみたいな言い方だな 飛行機の構造なんて興味がなければ勉強しないし、不勉強なら「あの機はこう、この機はこう」と実機を持ち出して語るのが精一杯
>>756からの流れで、思いっきり無知をさらしたササクッテロも
途中で勘違いを認めてれば、ここまでみっともない事にはならなかった
倒されても倒されてもゾンビのように立ち上がり余計に恥をかいたササクッテロ…
その涙ぐましい姿は伝説となるだろう むしろ自分が間違えた事に対して引っ込みがつかなくて必死だなあ、としか
以前、なんのスレだったかで、今どきHEAT弾が貫通する原理を高熱で溶かす物と勘違い、相手が間違ってるみたいに煽った挙句、
自分の間違いを認められず食い下がったがググッてやっと自分が間違ってるとわかったらしく、スレ違いだとその話を止めさせたがったのがいたなあ >>844
その誰かより、はるかにみっともないのが今のお前だから自覚しろクズw
P39の胴体がセミモノコックの証拠はまだ出てこないのか?w は?縦方向の円框(フレーム)と前後方向の縦通材(ロンジロンとストリンガ)で補強された応力外皮構造=セミモノコック構造
以外のどんな分類があると?まさか「ビーム構造」とかいう飛行機の構造の分類が存在するとでも? ハリケーンやYaK-1みたいな鋼管フレーム構造とか、タイフーンやテンペストみたいな操縦席周りが鋼管フレーム入りで
後半はセミモノコックというミックス、それ以外の当時の金属外皮の航空機で、セミモノコックじゃない方式ってあったかね? まー機首全体が外皮含めて剛性を保って「機種部材全体が」エンジン支えてる、ってんならなかなか斬新な構造だし、
それでエンジン架より軽くなるなら結構だが・・・
仮に「エンジンとエンジン架があるのに」わざわざ外板まで剛性確保させてるなら何がしたいんだか、って感じだな
Me109は機首がよわよわで、ダメだった! P-51もそうだった!! とかいう話でもあるなら別だが >>846
>強力な中央キールに基づいており、珍しく革新的でした。左舷と右舷への2つの強力な胴体ビームが構造の基礎を形成しました。(>>821)
これを否定するソースも出さず
構造強度に無知な主張を押し通すのかい?
お前が救いようのない馬鹿だと、お前自身が証明してくれて手間が省けたわw
>>847
https://www.globalsecurity.org/wmd/systems/b-36-design.htm
>4分割された爆弾室の総容積は、爆撃機胴体の総容積の68%でした。爆撃機のための非常に大きな切り欠きは、設計者に、当時一般的に受け入れられていた胴体のセミモノコック設計を部分的に放棄することを余儀なくさせました。2つの気密キャビンの間に位置する胴体の中央部分は、軽いマグネシウム被覆を備えたトラス構造でした。
B36は金属外皮の非セミモノコックだぞ、また恥をかいたなw
鋼管骨組に金属外皮は他にもあるぞ無知ゾンビw つかメッサーに限らずほとんどのドイツ機はエンジン架-エンジン-(あればラジエーター)-プロペラを1つのユニットとしてハンドリング(取り付け、取り外し)してるんだが?
少なくとも機上でエンジン架とエンジン切り離してエンジンだけ下ろしてる写真見たこと無いし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています