陸自装輪装甲戦闘車両114
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
!extend:on:vvvvvv:1000:512
!extend:on:vvvvvv:1000:512
!extend:on:vvvvvv:1000:512
陸上自衛隊用の装備器材として研究ないし開発中の装輪装甲戦闘車両の有効性等を、
多次元統合防衛力構想を受けての今後の装備体系の方向性等を交えながら議論するスレです。
議論が白熱するのは良いのですが、なるべく丁寧な文章で書き込みをしましょう。
▼前スレ
陸自装輪装甲戦闘車両113
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1649236190/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 今の装備品は戦闘システムと戦術リンクが肝
欧州製の公認パクリ戦闘システムとパクリ戦術リンクの韓国製の方が日本製より受け入れられる
白人は韓国にパクリiOSのAndroidを与えたように戦闘システムも提供してる
日本製締め出しの戦略的なパクリ公認 こういうモフモフオプションをパーツ化すれば売れるだろうか
ttps://contents.trafficnews.jp/image/000/018/821/large_180510_mofu_01.jpg >>323
これは多分アメリカの担当官が強い政府、議員、軍産複合体要望でミサイル販売前提の思考がある
そして対潜掃討、ASWの見地がない
これで台湾が重視しはじめたASWについて検知がない
あるいは台湾が少数20-40機のコプター仕入れても稼働と基地攻撃リスクを加味すればたいして機能しない
あるいは自衛隊並の領海空間とASW量ではじめてコプターは扱えるが、台湾の空間と数では応対できない
はたまた中国のドクトリンは単調な正面打突で、これにたいし都市や山野に隠れてミサイルガードが基礎であり
潜水艦騎兵やシーレーン破壊は時間がかかるから中国は重宝しない
思想的にはこんな塩梅で台湾と揉めてそう そもそも台湾の伝統的陸軍論理は中国が20世紀に単純渡河物量ドクトリン前提での想定だった
ところが中国は自衛隊が想定するようなミサイルアタック→少数で補給線と基地と政庁制圧ドクトリンに切り替えつつある
封鎖ドクトリンは煩わしく、アメリカに動きを読まれる
また台湾ドクトリンは論理的に
1個戦車師団が西方沿岸をカバーする。これ支援込み総員2-3万で完全編成
次にこれを支援する砲兵師団が必須。補給込み要員2万
南北都市の憲兵諸々合計5-6万必要
そして莫大な拠点の整備支援工兵支援に3-5万
そして空海戦力5万
実員20万前提の軍隊は常時動員維持が困難で戦力として機能しずらい
また台湾ドクトリンは西方MBT師団ありきだが、MBTの質と両数的にこの時代遅れ戦力を、ミサイルから守るのが無理で簡単に崩れる
ならここでATM×1000筒、エクスカリバー榴弾100-200門で槍をつくったほうが低人員負担だろ
これがアメリカの考えなのか、まぁ台湾が望むMBT+火砲は物量の小ささ、立ち上がりの悪さ、人員充足不安で信頼性はない
ここで台湾の伝統防御はちぐはぐで時代錯誤性はある それこそ台湾ライクの機甲防御ドクトリンのマニュアルは
MBT+重装甲歩兵車を奇襲や故障、稼働整備を想定して2000を蓄える
2000から稼働と襲撃で動かせるのは実は800-1200両である
これを分散教育させると、集中運用できるのは600両
ここに半分規模の榴弾を整備する
総員は常備兵5-8万+予備支援員同数の最大10-12万で維持
ってドクトリンなんよ
なのに台湾ドクトリンは
MBTは1000両しかない
半世紀もので稼働するのは400-800両
集中運用するのは実400両
MBTとしてみれば75年ものの弱いT72以前の異物であり、防御とかネットワーク戦以前
支援する火砲も時代遅れの異物
台湾機甲の装備と質はソ連ドクトリン同レベルでネットワーク非対応、ミサイルガード未想定のゴミでしかない
なにより主力中央軍機甲部隊はMBT400+火砲200門
これは総量不足で有事に故障と撃破であっという間に機能を失う
この部隊は稼働率70%、ミサイル撃破100-200両で残数は
MBT200、火砲80に陥り。しかも旧式なのでそんなもんはいまのストライかー旅団とエクスカリバーなら抹殺
中国海兵でもゴリ押しできる
それくらいの等級なのに、台湾は冷戦終了後の戦争にたいする見地がなく、時代錯誤に気づかない
台湾はあまりにも弱い、古い 肝心の台湾機甲の中身こうだぜ
主力MBTはm48/m60カスタムで光学戦闘力などの改造があるものの、C4I不在であり
手動装填で分速2-3目標しか対応できず、ドローン連携もできない
火力はERA装甲を破れず、装甲はジャベリンを使うまでもない
はっきり言って自衛隊のMCVの1/3くらいのパワーしかない。t72にも多分劣る
自走砲火砲はパラディン+m203主力構成だが
パラディンは1回4-6発×半径15-20kmまでが有効射程(最大射程はもっと長い)でしか応戦できない
パラディン100門の火力は、m198×m795の半分もなくウクライナのようにアウトレンジされる
m203榴弾は時代錯誤でしかない産物
例えるならソ連劣化戦術で、台湾MBT400+自走砲150-200の総力は
MCV200+装甲車100+99式ないし19式100門の総力にすら劣る
これを一方向配備で中国の
海兵
装甲戦闘車400、軽戦車100、ヘリコプター100規模の海兵旅団投入推定量4旅団+ジャベリン級ミサイル
支援に回る中国陸軍
虎の子の自走砲+GPS砲弾×50両以上確実
大陸待機のMBT200両確実
ロケット100門単位動員
と殴り合うとか正気の沙汰じゃないよ。ロシア見て失敗に気づけよ
旧式部隊ならば、最低限韓国北朝鮮並の物量と近代化不可欠だろ >>400
日本と違って敵の上陸地点に大半の地上戦力を1日内に投入できるのが台湾陸軍のチノ=リ。
ほぼ全陸自が九州に駐屯している状況に近い。
基本的に想定は沿岸部の駐屯部隊が敵をけん制している間に自走砲とロケット砲でビーチを叩く、敵が弱くなったら機甲部隊で潰す作戦だ。
特に西北部海岸に小高地が多く、交戦初期の時間稼ぎに向いてる。
西南部に水田が多いため、敵にとって迅速な展開は難しい。
そして現代沖縄と同じく、台風に堪えるコンクリート建物がデフォルト故に、「上陸即市街戦」という世界有数のクソ上陸戦が強要されるため、指導層がへまをしない限りかなり地上部隊だけでもかなり持ちこたえる。
戦争に慣れない市民と政治家たちが空爆に堪えるかとかだけが地上戦の懸念事項。
とはいえ冷戦時代の遺産と駐車場の需要から、地下室を持つ建物が多く、都会部は多分東京以上の空爆対策をしている。
防衛上の難点は台湾海峡はぼぼ全域がSAMとSSMの射程内にあり、戦争になったら海軍も空軍も行動しにくい。
戦争になったら両軍にとってもアイアンボトム・サウンドと化するリスクは極めて高い。 はっきりと言って台湾基準からみると日本の離島は沖縄本島以外ほぼ地上戦対策ゼロに近い。
案山子代わりとはいえ、台湾は南シナ海の太平島にも一応40mm機関砲と120mm迫撃砲を置いてる。
逆に敵の上陸を許したら陸自離島駐屯部隊は基本的に5.56mm小銃と機関銃だけで応戦するしかないだろう。 >>402の続き
まあ、アメリカ海兵隊のMBT全廃からも見られるように、
西太平洋に戦争が起きる場合にアメリカ軍はMBTの有効性をあまり評価していないのようだ。
台湾陸軍のM1A2T輸入交渉も停滞している、代わりにM109A7自走砲とHIMASの輸入を進めている。
つまりアメリカ軍は台湾周りの制海権と制空権が中国軍に奪われることを想定していて、その状態にステルスしにくい従来のMBTと生存性が低いヘリ各種の費用対効果は低いと判断している模様。
自分から言うと、これは日本の先島諸島にも言える想定だ。寧ろ先島諸島の方が脆い。 >>65, >>285
Hawkeiの調達契約が1100台で13億AUドル。イーグルが1台81万USDだから1台1億円越えは確定っぽいか 見地がない
検知がない
と書いてる人がいるけど、どーゆー意味? >>397-400は、なぜか船無しで台湾海峡を越える中国軍の機甲戦力の前に台湾の古臭い戦車と自走砲は役立たないぽいのことを言っているらしい。
一応反論すると、先が言った通り、台湾陸軍は台湾海峡と本島のチ=ノリを利用して数の局地優勢を作り出せる。
台湾陸軍の戦闘車両の古さを批判する前に陸自装甲車両の数少なさを批判するべきだ。
台湾陸軍より少数の戦闘車両と少子化ながら徴兵、総動員不可能の員数で台湾より十倍大の国土と数え切れない離島をカバーする想定に自分は冷や冷やしている。
先島諸島が呆気なく中国に制圧されたら台湾も米軍も困る。
話を装甲車両に戻すと、
日本全体の状態を見ると、C-2で空輸できる30トン以内の装輪自走迫撃砲と装輪装甲車両、対空車両などが陸自の最重要主力になるはず。
次期装輪装甲車が陸自の未来を決めると言っても過言ではない。 離島なんぞ敵もろとも全て焼き払えばいいじゃん
山火事起こせばあっという間だぞ つまり自分の>>4の通り
>台湾軍よ。もう少しシャキッとしろ
だなw
航続距離500km、RPG-7弾頭流用-片道自爆ドローンくらいのパッケージングが、一番廉価大量生産には向いていそうなのかな
これの恐ろしいのは、勿論無人。撃ち落とす甲斐がない
そして夜間にこそ襲ってくる
人間は闇で目が見えない。機械は見える
戦闘車両に乗っている兵士は、睡眠不足でPTSD必至。
これまでとは、戦争のモノサシがほとんど変わると思う
脳ミソを動かせよ、軍板
戦闘車両の価値とは、このご時勢ではもう暴落したのだ
"ウクライナの戦訓"をハッキリ認めろ
殊にドローン生産大国相手の戦争には… >>409
日本政府は島民を疎開する明確的な手段を用意していないの模様。
駐屯部隊が核で敵もろとも自爆するガンダムで言うティターンズ的な作戦をできないだろう。
自爆に行かなくても、沖縄戦を再現する作戦さえ島民は困る。
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20220511-OYT1T50316/
与那国町の糸数健一町長(68)は侵攻の一報を聞き、「中国が好機とみて、台湾にちょっかいを出さないだろうか」と不安に駆られた。ウクライナの市街地の惨状を見て、「戦場になる前に一般人を避難させなければ」とも感じた。
町は台湾有事も念頭に、国民保護法に基づく避難想定例を策定済みだが、対象範囲は島内にとどまる。地区ごとに学校などに集めた町民を、空港や港にバスなどで運ぶ想定だ。その先の島外への避難は、主に国が責任を持つが、町は明確な回答を得られていない。糸数町長は焦りを隠さない。
まあ、車両なし、火砲なし、弾薬庫なしの戦いを強要される駐屯部隊もお気の毒だ。 >>410
そのドローン用の半導体は大抵台湾製だけどな まあ三菱グループ他には、
24Vシガレット電源から稼働する対ドローンジャミング装置や、87式ガンタンク後継装輪車両の開発に精を出して貰って、
8輪装甲車両の方は、即買い出来るパトリアにしとけって感
そして与那国-石垣-宮古島には、地下駐車場建設ブームを、新沖縄県知事主導で! https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2022/05/m777_1.php
ウクライナ軍が使い始めた米M777榴弾砲の威力
M777榴弾砲は一般に精密誘導が可能な砲弾「エクスカリバー」を発射する。これは、衛星利用測位システム(GPS)を用いて標的を正確に狙えるもので、ウクライナはこの砲弾が供与されることになっている。4月25日付のAFPによると、カナダはすでにエクスカリバーを供与しているとのことだ。
…
ウクライナはまた、ロシア軍の進軍を妨害するためのドローンも入手している。これらのドローンは偵察に用いられ、標的を特定後、大砲で攻撃する。
かつてアメリカ陸軍の陸軍野戦砲兵学校の校長を務めたこともある退役少将のブライアン・マッキーナンは、4月25日付けの「ディフェンス・ワン」記事で、榴弾砲は「ロシア側の軽装甲機動車や支援車両や大砲」への攻撃に効果的だと語っている。「ロシア軍の攻撃能力を削ぐ上で、大きな力を発揮する武器になると思う」
同様に、イギリスの王立防衛安全保障研究所(RUSI)が4月22日に発表した報告書は、ウクライナ軍の総司令官、ヴァレリー・ザルジニー大将の上席顧問をつとめる人物の発言を引用している。「対戦車ミサイルには、ロシア軍の進軍を遅らせる効果があったが、壊滅させたのは我々の大砲だ。ロシアの部隊を崩壊させたのは大砲だった」
…
M777榴弾砲に加えて、別のタイプの155ミリ大砲も供与される予定だ。オランダはPzH2009自走榴弾砲を6門送っており、フランスも10?12門のカエサル155mm自走榴弾砲を供与すると約束している。
… 空爆、対戦車兵器、誘導砲弾、ロケット弾とドローンなどの発達によって、制空権を徹底的制圧できない限り、MBTで先導する機動作戦はやりにくいになった。
陸戦が百年前の防御側有利、歩兵と砲兵が物を言う状態に逆戻り、そこで装甲車両が求められる役割は歩兵と砲兵の支援になると思う。
特に島々での戦闘区域は狭い、歩兵装甲車両と砲兵車両の重要性はより高くなる。
あと各種SAMとSSM車両の重要性も言うまでもない。
つまり歩兵装甲車と自走砲、自走迫撃砲は増やすべきだ。 >>415
>つまり歩兵装甲車と自走砲、自走迫撃砲は増やすべきだ
いや、教科書通り開戦2週間の"徹頭徹尾夜間の空から"で、ことごとく自衛官さんたちの棺桶と化すだろ…
真っ先に狙われる、美味しいターゲットでしかない
もう基本は、かくれんぼじゃないか?
車両には、5人以上の搭乗は禁止
分散搭乗の方向しかない
そして攻撃力は、振るう機会自体が、離島防衛戦の中期ではないよ
有人兵器なんて、勝敗が決まった後にしか来やしないさ… >>416
5人以下だろうと狙われます
むしろ頃しやすいまである >>416
前も言ったがそこは防空と偽装で対策するしかない。
別に歩兵が空爆に強いというわけではないからこれはあくまで相対的問題。
ターミネーターが量産されるまでに歩兵の出番はまだまだある。(多分ターミネーターを対抗するのも歩兵の仕事)
特に市街地の攻防は歩兵しかできない役割であり、その歩兵は装甲車と火砲の支援を必要とする。 >>412
その、"全世界的な半導体不足"
実はこのネタを披露するのをずっと狙っていたのだが。
中国軍の台湾戦争準備=無人ドローン他の大量生産需要が為の可能性が、十分あるのだ…
精密誘導兵器なんて、ハイグレード半導体の塊だ
米国情報筋の今秋の台湾開戦予想モロモロともぴったり合う
カメラ好きなので、この5年ほどの光学情報処理系半導体不足の経緯は少し知ってる >>418
ニッポンの防衛予算自体は、極めて少ない
最近の自分はリアリストとして、如何に沖縄振興予算3000億円を巧妙に、国防にくすめ盗るコトばかりを考えておりますな…
人員輸送なんて中古のLAVで十分ですよ
正直可哀想だけど、どうせ無人ドローンには10式戦車すら喰われる
今は他に資金を他に注ぐべき分野が多すぎます!
当座には、石垣島の山地に太い縦貫トンネルでも数本掘りたいですな
離島各地に地下駐車場だらけとか、イロイロ脳ミソを上手く働かせましょう
3000億円分の地元業者ドカチン土木。選挙対策にも大人気
そしてユンボを体よく多数島内に留めおいておけば、これまた後ほど何かと便利! >>420
求めるのは無敵な装甲ではなく車載兵装の火力と輸送能力の汎用性。
離島要塞化を言い出したら沖縄県はトラウマでパニック必至、収拾がつかないだろう。
それに要塞化をしても車載兵装の火力と輸送能力の汎用性は依然に有用で腐らない。
あとおめえは生産中止された20年中古車を乗り続けるタイプかな? >>421
世界的半導体不足の背景すらわからない無能相手に>>410のコピペ
>軍板よ。もう少しシャキッとしろ
>無人ドローンの恐ろしいのは撃ち落とす甲斐がない
>そして夜間にこそ襲ってくる
>これまでとは、戦争のモノサシがほとんど変わると思う
>脳ミソを動かせよ、軍板
>殊にドローン生産大国相手の戦争には、戦闘車両の価値とは、このご時勢ではもう暴落したのだ
>"ウクライナの戦訓"をハッキリ認めろ
車載兵装の火力って、一体誰に向けるんですか?? >>405
開発費が予算を大幅に超過したから仕方ないとは言え、Hawkeiの調達価格はかなり問題視されてたからな
Eagle Vも正直言って高すぎるが、これまでの発注数が少ないことが理由と考えられるので
3000台くらいまとめて発注すれば割と抑えられるかもしれん 世界的半導体不足の背景すらわからなかった無能たちへ
>軍板よ。もう少しシャキッとしろ。脳ミソを動かせよ
>車載兵装の火力って、一体誰に向けるんですか??
>殊にドローン生産大国相手の戦争には、戦闘車両の価値とは、このご時勢ではもう暴落したのだ
>"ウクライナの戦訓"をハッキリ認めろ
俺の言いたいのは、マリウポリでの持久戦の真似をしろって論旨に近い!
彼らの戦いぶりが現在、装甲戦闘車両に依存しているのか?
習近平中国軍は、更にドローン生産超大国!
繰り返す!
軍板よ!
もうちょっと脳ミソを動かしてくれよ! >>408
55㌧ある99式戦車なんかそう大量に揚陸出来ないだろ
強襲揚陸艦用に買うka-52も16機じゃなかったっけ? 無人機にしろ人型のターミネーターにしろ
大事な視点がないからアホな着地をする
「操作主がいなくなろうが整備や管理は人の手が必要」
つまり通常の歩兵のかわりには絶対にならない せいぜい特殊部隊の代わりまでだ
人型機械1体1時間分を整備するのに10人1時間のマンアワーが必要になるなら直接戦ったほうが強い
戦車や戦闘機のように人よりも大きな戦力があるなら40人1時間のマンアワーを集中させても価値があるが
「普通の歩兵の代替」にはそれほどマンアワーはかけれないんだよ ドローン信者が言う「空を覆いつくす無人機の群れ」には幾つもの視点が抜けてる
1 航続距離 小型無人機の航続距離はたかが知れてる
たかが台湾海峡程度でも民生小型ドローンで横断は難しい
日本本土まで飛ばすなんて軍用大型無人機でなければ無理だ
2 通信 現在の無人機は操作主からの通信で操作される 衛星回線か見通し内限定の直接通信
TB2のような見通し内限定の通信はせいぜい数キロしか電波が届かない 海峡を越えての作戦は不可能
グロホなどの衛星回線を使う機体は海峡を超えての作戦も可能だが衛星を落とされれば無人機は作戦行動できない
ちなみに中国も米国も衛星迎撃実験をしているし日本もこんごう型のSM-3なら衛星攻撃は可能だ
アメリカがUSA-193の衛星迎撃実験をやったのも同じSM-3
3 整備 パイロットがいない無人機でも有人機と同じように維持整備には人間の手が必要
当然、何千機もの無人機には相応の整備士が必要でそこは有人機と大差ない 莫大な運用コストが必要になる
>繰り返す。軍板よ
>もうちょっと脳ミソを動かしてくれよ
台湾侵攻戦争と、与那国島攻防戦が成立するとして。
全面的に無人ドローンが正面に出てくるとして。
キルレシオが酷いコトの、大ボロ負けになるんじゃないか?
オマエラはもはや思考停止に逃げ込んでばかりだけどさ
バイデン政権は、戦争中期段階にならないと、ウクライナパターンの後方支援までしか手を貸してくれないと分析するのが、他板住人の見方だわな
それまでに、軍板の論調姿勢としては、惨劇の台湾国民を何十万人見殺しにするつもり? まあ今日のフィンランド首相と経団連の会合にはロクに興味が湧かないで、
120mm迫撃砲などの攻撃力論議にばかりレスが伸びる、脳ミソサボりばかりが偉そうにしてる、お花畑戦車オタクスレだからなー
ロシア軍はキエフまでは圧勝するとか、ホザくわけだww >>430
フィンランドが欲しいのはp-1や潜水艦とか日本の国産兵器だろ
次期装輪装甲車の三菱がフィンランドと取り引きするなら造船部門の艦艇か潜水艦しかない
フィンランド軍が保有していないのは哨戒機
保有数の少ない多用途ヘリコプター
フィンランド首都沖に潜水艦か、爆雷で警告
2015年4月29日 13:44 発信地:ヘルシンキ/フィンランド [ ヨーロッパ フィンランド ]
https://www.afpbb.com/articles/-/3046876?cx_amp=all&act=all 三菱重工と与野党の防衛族はズブズブだし、そんな簡単なフィンランド海軍側需要だけでどうこうで決まるモノではないけどね
今朝の時点でも、昨日のフィンランドニュース首相と経団連会合報道はまったく入荷なしで管制中の模様
まあこの報道ピリピリ具合は、ラ国コースに乗ったような予感はする
こういうのは株屋の情報力を眺めていくのが一番効率的 ロシア軍が渡河作戦の失敗で、70両以上の戦車と兵士1000人の生命が全滅したらしいけど
トップアタック兵器が本格的に届きはじめたらこんなモノでは済まないよ。予言しておく
戦車オタクたちは、もう時流を見極めるべきです
対中国軍相手には、戦闘車両は猛烈に相性が悪い。格好典型的なターゲットそのもの!
燃料補給すら滞る離島防衛戦においては、隠れんぼ歩兵の方がよほど適正は高い
戦車好きたちにはドクトリン自体を根本見直す時が来たってコト >>430
フィンランドの女性、日本に嫁ぎませんか?ってアピールしてほしいわ 120迫撃砲って
どうせカルダムだったかのライセンスかベースの国産モデルを次期装甲車に搭載するんだから
NEMOはいらん。 >>436
やっぱそっちなの?
ってことはドラゴンファイア決定?
豊和の仕事が維持できて御の字ではあるか >>433
やはり戦車の渡航能力は重視すべきということだな
そも近代戦車は海軍主導で作ったのだから車両ではなく陸を行く船という形に変化させるべきか
無論新戦車は水上でこそその性能を発揮する! >>433
推進装置でコストがかかり
乗員に船舶免許が必要になる面倒からオミットして来たツケだな
https://i.imgur.com/59PC37t.png
73式でも浮航出来る程度
https://i.imgur.com/JBOmCkf.png
東日本大震災の津波災害で急遽
米海兵隊の水陸両用装甲車両をFMSで入手しようとも乗員の訓練が間に合わないとアメリカ側から断られた
https://i.imgur.com/s07ejTl.jpg 一応日本は正式な水陸両用車あるんだけどな
日立製で
あれを量産化すれば解決 今、三菱で国産品を開発中だな
3000馬力エンジンでサンゴ礁を踏破出来るやつ ウクライナ代表団がアメリカでロビー活動をしていて、戦闘機、対空ミサイルとロケット砲、自走砲などのさらなる支援を求めているという報道。
ロシア規格の弾薬が底を突く、そして支援火力の差は依然に深刻だそうだ。
https://edition.cnn.com/europe/live-news/russia-ukraine-war-news-05-14-22/h_fde635d5afc81d061325babe64033dd4
まあ、制空権と対空防御は勿論、砲兵は「戦場の神」であるこは依然に変わらない。
19式の量産、誘導砲弾を使える120mm自走迫撃砲、対空ミサイルを載せる機動プラットフォームの開発と配備は急務だな。 特科はもっと段列に金かけないと
駄目だろ
砲ばっか増やしても弾を運べなけりゃあっという間に弾切れだよ 19式も99式も
砲門をM777の軽量モデルを国産化できれば、運用効率上がりそうだよな
特に19式なら尚更 >>445
近い物は試作したらしいよ
砲と車体の分離を検討してた頃 >>443
日本の与那国・石垣・宮古島空港を狙って、習近平中国軍が兵士を乗り込ませてくる頃には
戦闘装甲車両なんて島内に1台も残っている訳が無いと思うがな
徹頭徹尾、夜間の空から狙い撃ちだよ
陸自の皆さんが寡少な武器弾薬を打ち尽くして反撃能力がゼロになるまで、4週間ほどはひ弱な中国軍歩兵なんて上陸させてこないだろ
イラク戦争などでの米軍流の教科書通り
それが”ウクライナの戦訓”そのもの
それにしてもフィンランド首相サンナ・マリン首相と経団連が昨日会談したニュースが、呆れるほどに完全報道ストップされているね
もうちょうど離日した頃かな
美人でマスゴミには超美味しい被写体だったのに、このパターンは国防関連にツッコんでる気配がプンプンだ
岸田政権、この手法は正解であろう
三菱重工の株価は安定してage基調。今日も大きな変動はなし
https://finance.yahoo.co.jp/quote/7011.T?term=1y
さて、これを軍板としてどう見るか
数日ほどで幾つかは漏れてくると思う 防衛省のWEBでそれ見たな
UH-60で空輸可能とか
10年以上前の話でその頃は正面装備の更新が山盛りで、試作は出来てもそこから先まで手が回らなかったと言うところか これな
まんま先進で軽量な砲だ
gallery/JMvArCX
クソ運営がNGワードかけまくるせいでリンク貼れないから先頭のimgurのリンクは自分で付けてくれ ニュース速報+板や勿論軍板が今晩、↓のニュースに騒ぎになってるけど。
【航空自衛隊】次期戦闘機、日英共同開発で調整 米ロッキードは限定協力に
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1652528178/l50
読売新聞
自衛隊F2戦闘機の後継機、日英が「共同開発」へ…エンジンやミサイルシステムなど
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20220514-OYT1T50139/
これ。
フィンランド空軍も購入するつもりじゃね?
その地ならしとして今回のマリン首相訪日だったら、辻褄の線が1本に繋がる
フィンランド側のgiveとして、パトリアを日英の兵員輸送車両として差し出すって寸法
英国側としたら、更に無人ステルス機のタラニスをぜひ売りつけたい事情もあろう
ボリスジョンソン首相と岸田総理は長年頻繁に会っていて、今回マリン首相の三つ巴関係にも至った感
三菱重工は当然、F-3共同開発の最大中核企業なのだけれども。
もしこういう"飴"の代わりに、装甲車両関係はちょっと我慢してね…だったら?
まあ今週の軍事ゴトは、政治案件的に相当大きく動きそうな予感がするね
自分は青山繁晴氏と、"現職さんたちの意志"の視点から注目していくつもり >>445
牽引砲ならヘリで運ぶから重量は大事だが自走砲を半端にダイエットさせることに何の意味もない
M777はあの重量を実現するためにチタンなど加工コストがかかる部材を使ってる
そこまで高コスト化させてヘリで運ばず車体重量と合わせてほとんど無意味になるダイエット砲をのせるなんてアホのする改造 >>445
牽引砲ならヘリで運ぶから重量は大事だが自走砲を半端にダイエットさせることに何の意味もない
M777はあの重量を実現するためにチタンなど加工コストがかかる部材を使ってる
そこまで高コスト化させてヘリで運ばず車体重量と合わせてほとんど無意味になるダイエット砲をのせるなんてアホのする改造 >>453
だから、自走砲と牽引砲の両方として使える分離合体を構想していた
英国でも有ったよ >>453
ヘリから地面に降ろした後に移動手段がなければ文鎮にしかならんけどな 勘違いされるが野戦重砲もヘリ輸送はあくまで戦域移動手段でしかない
降ろした後の戦術機動はまた別の手段(トラックや牽引車)を使えないと
牽引砲は役に立たないぞ ヘリが牽引車代わりでは?
他の牽引砲だって牽引車から切り離して短距離の移動や方向転換は人力でやるし
ヘリで陣地付近に降ろして、射撃後はまたヘリで吊り下げて撤収、みたいな >>458
そんな器用な事は出来ないし、貴重な輸送ヘリをいつまでも戦場に駐機させておく事は出来ない それから15榴クラスになると陣地転換を人力では無理
せいぜい向きを変えるぐらいが精一杯 もっとついでに言えばFH-70の様に牽引火砲に補助動力を付けて短距離なら
簡易自走出来る様にしたのはそんな牽引砲の不便さを解消する為だ
FH-70もCH-47クラスの大型ヘリなら空輸は可能だから、あれならヘリから
地面に降ろした後の陣地移動は自力で出来る >>458
エクスガリバー砲弾導入するならこれ欲しいな
離島~北海道まで迅速に展開出来て使える
https://i.imgur.com/eAl4WUq.png
>>456
昭和の空挺団はパレットに緩衝材つけてこれを川崎C-1からポンポン投下してたじゃん
https://i.imgur.com/Km1ggqL.jpg >>460-461
M198「自走用の補助エンジンを持っていないため陣地に配備する際の最終位置調整は人力で行う必要がある上に連射速度もやや低い[1]が、その分低コストかつ軽量で信頼性も高い。」
なおM777の重量は色々数字があるが 3,420 kg (7,540 lb)がメジャーなのでこれを採用するとM198の半分程度しかない
軽量砲のカテゴリを理解すれば「15榴クラス」とかいう重量の線引きに意味などない事は分かるかと >>462
この話の中でとっくに退役した10榴を持ち出すとか池沼か?
あれなら人力移動で動かす事もギリギリ可能
それに73式ジープも一緒に落とすから短距離を動かすぐらいは出来る 戦域移動と戦術機動と陣地侵入を区別して考えられない
全部一緒くたに考える頭なら何言っても無駄 もうAC-130でいいんじゃねえかな?あれなら飛行しながら105mm砲弾までは撃てるぞw
人力がダメならガンダムを使えばいいじゃない
というわけでパワードスーツはよ >>462
諸国の105榴は120迫の普及と共に大半が退役した。 >>467
アメリカは復活させようとしてるけどね。
使い勝手がいいみたいだかららしいが 山岳列島の日本だと120mm重迫撃砲はメリットある
もう少しなだらかな山地地形だったらEVO-105みたいな車載105mm榴弾砲の方が使い易いかな 問題は習近平中国軍が、歩兵なんて何時上陸させてくるか?だけどね
徹頭徹尾、夜間の空から全部の車両を潰し終わってからじゃね。
台湾戦争の場合は、もう少し早いタイミングだろうけど >>470
中共空軍がそこまでの航空優勢奪えるとは到底思えんがな アメリカの現役M119 105榴は主にヘリ空輸を想定する軽歩兵旅団砲兵部隊の装備。
機械化旅団はM109、ストライカー旅団はM777を装備している。
陸自と違って、アメリカの砲兵部隊は迫撃砲に格下げされたくないから。
陸自は105mm榴弾砲を使用していないのはず。
https://rikuzi-chousadan.com/soubihin/armshowitzer.html >>474
祝い事の時に105mm砲が使われるぐらいですよね。
アメリカの州軍って何気に長持ち兵器多いな・・。
120mm迫撃砲のほうが威力は段違いだからな、105mm榴弾砲と射程はそこまで変わらないし
ハンヴィー、日本の軽装甲車に搭載できるとしたら
81mm迫撃砲の自動砲塔モデルになるんでしょうね 【安倍元首相】 「ウクライナから教訓」防衛費増額を訴え
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/fnn/nation/fnn-360566
【国際】フィンランド、NATO加盟申請を表明 ★2
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1652619185/33-33
英が北欧2か国に安全保障提供へ スウェーデンとフィンランドと署名
https://news.yahoo.co.jp/articles/6a7191705d692fc84d027ef1f1affbbe9317ed4c
マリン首相が日本から帰国して、周囲の予想を前倒しして即断のNATO加盟申請!
これは日本の経団連(三菱重工他)との会合は100%順調に上機嫌で進んだってコトかな
>>451でも触れたけど、フィンランド・英国・スウェーデン・日本の4か国は、
BAEと三菱重工が共同開発するF-3(実質テンペスト兄弟機)購入にも乗ってくるんじゃないだろうか?
パトリアAMVはフィンランド側のGIVEとして提示されて、それに岸田総理は乗った予感…
まあ防衛費を5年間で倍増させる流れは、自民党内の安倍派の復権で定まってきた感
良かったね。軍板 >>475
無砲塔で人力装填なら、120mm迫撃砲だって搭載できるよ。
と言うより、射程6kmぐらいの81mm迫を砲塔式で運用するより、120mmを牽引で運用する方がコスパは高いと思う。 それから、米軍はハンヴィーに105mm榴弾砲を搭載・運用すること試験を始めている。 シンポジウム「半世紀の沖縄と日本の未来」詳報、繁栄と安保の両立を…マイケル・グリーン氏らが講演
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20220514-OYT1T50196/
>中国による台湾侵攻の危険性は高まっている。
>2年前のリスクを100とすれば、今は110、120というところだ。
>とはいえ、戦争になる危険性は依然極めて低いだろう。
>米国は戦略的曖昧さをやめ、台湾有事への対応を明確にするべきとは思わない。
>その必要がないからだ。
>台湾に対する一方的な武力行使に対し、米国や日本ができることは数多くある。
>北朝鮮、中国、ロシアによる核の脅威を鑑みれば、米国の「核の傘」は、日本やその他の同盟国にとってかつてなく大切だ。
>そして、核の傘は、米軍がそこにいるという事実により担保される。
>小原氏
>中国がもし、台湾に武力侵攻しようとすれば、広範囲で海上、航空封鎖をかける。
>与那国、石垣などは最低限で、大隅海峡まで封鎖することもあるだろう。
>巻き込まれる、巻き込まれないというよりも、日本は当事者になる可能性すらある。
台湾へ人道支援の海上・航空封鎖って、どこまで踏み切れるモノかね?
在沖縄米軍基地の逆ギレ次第では、米国は戦術核すら断行しかねないが
長文を通じて、米国側・ユダヤ人脈側とは、台湾人に向けて思ったより前向きではない
金髪碧眼ヨーロッパ人のウクライナ人は助けても、アジア人の生命の価値なんて軽っちいという事
今回岸田総理が英国とのF-3共同開発に向かった事情も、ほの見えてくる
やっぱり米国は共和党じゃないとダメだな
米民主党こそ歴史的に、ネオコン戦争産業を焚きつけるのが大好き
その利権構造とは、台湾戦争の際には”放置”に向かいかねないのが世界の仕組み 105mm榴弾砲の射程は120mm迫撃砲よりも長く出来る 長砲身に作れるからな
迫撃砲は人力での先込め式(前装式)だから人の高さを大きくは超えられない
後装式迫撃砲にすれば問題は解決するが迫撃砲の美点である導入コスト維持コストの安さが消える
だが120mm迫撃砲のほうが時間当たりの火力はかなり大きい
連発が効くし1発の破壊力も上でその上で予備砲身や弾薬のコストも安いのだ
総合的には120mm迫撃砲を選択するのが間違いなく正解だと思うね
米軍クラスの超巨大軍隊なら両方を持つことも良いが日本は真似しちゃいけない >>480
米軍の120迫は純粋な歩兵科火砲、設計はイスラエルのソルタム系。
2010年代に海兵隊は一時期に120mmRTを運用していたが(これも歩兵科武器のはず)、ミサイル砲兵にシフトしようとしているため、RTの運用を中止した。
しかし海兵隊の構想は正直よく理解できない。
離島ミサイルランチャー警備隊のコンセプトはともかく、離島を警戒するために展開しやすく維持しやすい120迫は105榴など以上に便利のはず。
WW2のアメリカ海兵隊はマキン島奇襲とガダルカナル島上陸戦で、地上戦をロクに想定していなかった日本軍の警備隊に痛撃を与えたことより最初の名声を立てた、今さら敵から同じような奇襲を受けたらシャレにならない。 まあ、海兵隊や陸自にとって、沖縄本島から先島諸島、もしくは台湾を支援できる長距離ロケット砲と対艦ミサイルを取得する方針自体は間違いではない。
しかし足元をお留守になると敵に付け込まれるだろう。
先島諸島の陸自駐屯部隊にとっては特にそうであり、何らかの理由で沖縄からミサイルや砲爆撃の支援が来ない場合、信じられるのは自前の車両と火砲だけだ。 https://youtu.be/dL5pL_6d0A8
北方領土「史上初」戦勝パレードに“未確認”特殊部隊 ロシアの思惑は?小泉悠氏解説(2022年5月15日)
先島諸島と比べれば駐屯戦力の差は歴然。
重火砲、装甲戦闘車両、対艦ミサイル、電子戦システム、GRU特殊部隊などを持つ3500人は第15旅団全体を超える戦力だ。
これと比べれば先島の陸自駐屯部隊の地上戦装備は重火器なし、ソフトスキン車両とLAVだけだな…… >>484
歩兵旅団戦闘団は前述の軽歩兵部隊。(ハンヴィーやJLTV装備)
ヘリ空輸を想定している。
歩兵旅団の一般戦闘部隊は要するにこんな感じの部隊だ。
https://youtu.be/ujvhYRt27OU
まあ、これでも陸自の一般普通科部隊よりは重武装。 台湾でも、先島諸島攻防戦でも
習近平中国軍は、”ウクライナの戦訓”を大切な教科書にしてくるに決まってる
繰返して言うが、”徹頭徹尾、夜間の空からあらかじめ戦闘車両は全部狙い撃ちで潰しておく”
それと”兵糧攻め”
おおむね、米軍流
その基本対策を陸上自衛隊はまず構築しておかないと、120mm迫撃砲の雑談なんぞは、そもそも攻撃対象たる有人陸上兵器なんて、離島には早々来やしない
海は日本軍の方がやや優勢だし、与那国島と石垣島は上陸に適した砂浜などが極めて少ない独特の地勢
戦闘車両vs戦闘車両の主砲正面撃ち合いの想定なんて、大好きなんだろうけど、脳ミソの空回りで連日眺めていて苦笑してしまう
ロシア軍の圧勝を予想していたLans氏など戦車オタクたちの戯言は、もう5chの周りから嘲笑されていると早く自覚した方が良い 60式みたいな一撃離脱車両はまだあったほうが良かったかな、車体に対戦車ミサイルやロケット弾山盛りにして
ドローンでデータリンクで敵の位置つかんだら、隠れたとこから一斉射撃で撃って即離脱。 戦車にレーザー検知器も載せてないような連中の戦争は対米戦の参考にはならないね ウクライナの戦訓ガーと鼻息荒く騒ぐ割に戦略価値の無いスネーク島にに山ほどミサイルや艦船や航空機やドローン投入する愚かしさは見えないらしい >>486
>ロシア軍の圧勝を予想していた
そりゃロシア軍を「カタログスペック」で見てればそんな予想にはなる罠、これはウクライナ軍も同じね
ロシア軍の内部腐敗とか機能不全とか、対してウクライナ軍の士気とか、そんな裏事情は外野からは
見えない要素だから、いざ戦ってみないと分からない
開戦前のロシア軍優勢予想だって肯定的に捉えられてたんだから、結果を見て批判するのも卑怯だよ、 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています