【GCAP】F-Xを語るスレ292【日英伊共同開発】
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↑次スレを立てる時は、冒頭にこれを2行以上書いて下さい。
・テンプレ集(PC用)
【XF9-1】F-3を語るスレ【推力15トン以上】 用テンプレ
http://seesaawiki.jp/w/force_army_2ch/d/%a1%daXF9%2d1%a1%dbF%2d3%a4%f2%b8%ec%a4%eb%a5%b9%a5%ec%a1%da%bf%e4%ce%cf15%a5%c8%a5%f3%b0%ca%be%e5%a1%db%20%cd%d1%a5%c6%a5%f3%a5%d7%a5%ec
※前スレ
【GCAP】F-Xを語るスレ290【日英伊共同開発】
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1703483998/
【GCAP】F-Xを語るスレ289【日英伊共同開発】
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1702545146/
【GCAP】F-Xを語るスレ288【日英伊共同開発】
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1700604927/
【GCAP】F-Xを語るスレ291【日英伊共同開発】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1704796259/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 日本主導での開発が決定しているという内容を
毎日自演で何十レスもしている統合失調症患者がいますがそんな事実はありません
オッペケと呼ばれるキチガイで自分の推測すなわち妄想と現実の区別がつかない人です
自らニュースや公式発表を読んで判断してください
キチガイ故に思考がパターン化しています
テンプレになっていますので参考にしてください オッペケのプロファイリング
F-2の屈辱の話を良くするから若くて40代
小さい頃から全ての事象を自分の願望で歪めて話すから皆にキチガイや嘘つき扱いされる
でも本人はなぜだかわからない
現実と妄想の境目がないのが普通だと思ってるから
それゆえ友達もできず家族からも疎まれ引きこもりに
次期戦闘機計画が立ち上がり子供部屋でその進捗を見るのが生き甲斐となる
5chで専門家ぶって長文を書き続けるも
いつも「だろう」「可能性がある」と自分の妄想でソースを膨らませるのでやっぱり疎まれる
そして日本単独開発がなくなったとき
更にソースをねじ曲げ妄想を毎日書くためスレ住民の敵となる
これは完全な妄想だから気にしないで
外れてたら傷付かないはずだしねww オッペケの妄想パターン
1. 何らかの予算がついたまたは契約したという一行ソースを出すが詳細不明
単独開発前提なのか共同開発前提なのか不明なのにこれは単独開発だと言い張る
2.防衛省の「日本主導の方針の下」という一文を既に日本主導で決まったと曲解
3.GCAP合意以前の単独開発前提時の発表を出してきて主張
4.GCAP合意前から次期戦闘機事業が継続しているという事実だけで日本機がベースになると妄想する
5.まだ発表されてもいない決まってもいない事項に対して決定事項のように妄想を語り出す
逆に発表されてないものは開発していないことを確定であるかのように言い出す
6.2025年までに3ヶ国合同JVを作るというニュースまたは
JVトップが日本人というだけの事実で次期戦闘機日本単独開発を妄想
エンジンとレーダー開発や基本設計を日本が2025年までに終えて
2025年からGCAPで輸出版の開発をすると夢を見る
だがもちろんソースはない
7.日本主導かイギリス主導しか考えられない
公式発表通りの共同開発では?と言われるとなぜか相手を英国厨や韓国人中国人呼ばわりして罵倒
8.GCAPにスウェーデンか参加していないまたは日伊次官協議をしたという事実だけで
イギリスの開発が頓挫しスウェーデンやイタリアはイギリスを見捨てて日本に泣きついてきたと妄想
9.相手が書いていないことに対して突っ込みを入れたり
ブーイモウンコリアンなる人格だと思い込みシャドーボクシング
10.根拠のない妄想、または公式発表を曲解したところからスタート
文末に「だろう」「違いない」「確定的だ」「決定事項だ」「ということ」「意味している」などの言葉を使い妄想を積み重ねる
そして最後に自分の妄想を事実認定して語り出す 日英伊共同開発
「国際協力を視野に我が国主導の開発」との方針のもと、協議を進め、2022年12月、日英伊三か国による共同開発を公表しました。
共同開発の意義
三か国各々の技術を結集しつつ、開発コストやリスクを分担して、将来の航空優勢を担保する優れた戦闘機を開発できます。
次期戦闘機の量産機数の増加、国際的に活躍する次世代エンジニアの育成、適切な生産の分担等を通じ、防衛生産・技術基盤を維持・強化できるとともに、本格的な最新鋭戦闘機の開発を通じて、社会全般に幅広い波及効果が期待できます。我が国の産業からは、三菱重工業、IHI、三菱電機等が参画し、政府と緊密な連携を図りつつ、共同開発を主導的に牽引していきます。
英伊両国との幅広い協力の礎となるとともに、一層厳しさを増す安全保障環境の中で、インド太平洋地域及び欧州地域の平和と安定に大きく貢献できます。米国もこのような協力を支持しています。 アビオニクスの中でも中核システムの開発も順調そうだな。
令和6年度にシステムの技術的検証を完了し、令和7年度から次期戦闘機への実装作業(詳細設計)を開始、
といったところか。 >>10
アビオニクスも日本製!
段々と妄想が膨らんできたな つーかよー。今んとこ英国が割り込む余地ねーんだわ。
おめーの席、ねーからですわw GCAPとは欧州のFuture Combat Air Systemが日本の参加でグローバルになりGlobal Combat Air Programmeに看板を変えたものというのが実態。
ただし日本の資金、要素技術、需要面での貢献は軽視できるものではないので、英も日本の顔を立てて、計画統合で仕切り直しという形にするために
名前の変更に応じ、基盤部分は握った上で日本の要求を最大限盛り込むように協力している。GCAPの開発スケジュールはテンペスト(FCAS AP)のそれと同じ。
テンペストを基盤とするのは、もともと日本がLMかBAEに次期戦闘機のインテグレーション技術支援を受ける立場だったことを考えると仕方ないことではある。
2021年9月の時点で協議中の日英協力の形は日本がテンペストのパートナーとして正式参加する方式から部分的な技術協力までに渡るとBAEや英当局者がコメントしていて、
https://www.reuters.com/business/aerospace-defense/uks-tempest-fighter-jet-set-international-contracts-japan-talks-ongoing-bae-2021-09-29/
https://www.defensenews.com/digital-show-dailies/dsei/2021/09/15/japan-could-become-partner-nation-on-uk-led-future-fighter-effort-says-program-director/
テンペストのコックピットモックアップの上に勇み足的に日英伊瑞の旗が掲げられた写真も含め、水面下ではすでに今の形に近い方向で進んでいたことがうかがえる。
すでに防衛省は予防線のように今回のF-Xに関して防衛省式「日本主導の開発」(日本の要求性能、改修の自由、国内維持生産基盤の3要件を実現するが国産ではない
開発方式と説明される)という極めて官僚的レトリックに満ちた方針を掲げていて、日本の要求が完全に盛り込まれ、改修が自由にでき、国内で生産、維持できる
テンペスト/GCAPを共同開発できれば目標達成で官の無謬性とメンツも守られるという立場で、その「日本主導」というレトリックも無関心の一般人と一部の国産信奉者の
耳に心地よく響き、全て丸く収まるという寸法。
まあ国産厨も防衛省式「日本主導」というエクスキューズを与えてもらえたのだから、水子の国産F-XやXF9の歳を数えるようなことに執着せず
まったりと共同開発をウォッチしていればいいんだよ。 >>1 乙乙
>>14
>GCAPとは欧州のFuture Combat Air Systemが日本の参加でグローバルになりGlobal Combat Air Programmeに看板を変えたものというのが実態。
妄想もここまで来ると呆れてしまうな。
2027年に試作機飛ばすのに、今更実証機飛ばすようなテンペスト計画が、どうしてGCAPと同じなのか。
そもそも、テンペスト計画のエンジンどうなったんだよ。
イギリス側が勝手に「テンペストがベースだ」などと主張しても、実態がまったく伴っていない。
そんなイギリスの口車に乗せられている ワッチョイ c59f-EFyZ は実に見苦しい。 レッドアンバー評価食らってXF-9をブースにおいて協力計画やらを発表して次の年アンバーにするもGCAPでなんやかんや共同開発するとか言い出してレッド評価を食らったのが去年
実現不可能評価うけてるから去年は計画修正でてんやわんやだろうな >>9のミッションインテグレーションの研究は令和元年〜令和6年度迄の事業
研究が始まって既に丸5年近く経過し、レビュー作成時では開発は順調とのこと
英伊が似たような事を始めるのは今年の4月以降なんだよね
予算を付けて事業として開発作業をスタートするという観点だと丸5年スタートが遅い
更に試作レーだーなんて日本はF-2に搭載して成果を出してるレベル
次期戦闘機の開発スケジュールは2025年度に試作機制作が始まり2029年頃には初飛行する
そのスケジュールで今から始めますレベルのものが間に合うのかという現実問題にぶつかる
だから英伊は明確な設計担当というものをワークシェアを盾に獲得できなかった
ナショナリズムの問題ではなく、チームテンペストは2035年実用化前提だと提示できる技術や製品が乏しかった
予算付けるのが今年度からレベルでは開発が全く進んでいないと判定されるのは避けられない
だから、英伊は財政的・技術的貢献に応じる作業分担という条件を呑むしか無かった
この条件は英伊が日本主導を受け入れた文言だと思っていいだろう https://www.youtube.com/watch?v=HVEA-u7KgE0
この動画は2019年のものだが、次期戦闘機開発正式スタートする前に
レーダーもこのレベルの成果を出して次期戦闘機開発スタートしている
具体的にF-35搭載レーダーを超えたという意味はイマイチ内容がわからんが
エンジンをはじめ相当な成果を出してかから次期戦闘機開発をスタートさせている
それに対してチームテンペストはどうだったかというと、2027年迄に飛ばす実証機開発だの
いまだにスタートできないエンジン共同実証なんてものか始めると言い出す始末
2022年8月にはサーブCEOがFCAS(テンペスト)は休眠状態だと暴露されてしまう状態
イギリスの準備不足に危機感感じたイタリアは、国防相が日本の次期戦闘機開発への参加を打診してくる状態
この状況でイギリスが設計担当を獲得するなんて不可能に近かっただろう
なにせ条件が2035年実用化を前提として間に合うのかで判断されるのだから
アンチが主張していた、アビオはイギリス担当なんて話が実現しなかったのは間に合わないから
財政的・技術的貢献に応じた作業分担という条件は間に合わないモノは全て却下対象になってしまう
自国仕様限定の事以外は日本主導を認めたものが2035年実用化を前提とした財政的・技術的貢献に応じた作業分担 https://www.sjac.or.jp/pdf/publication/backnumber/202209/20220902.pdf
2022年7月のファーンボロ航空ショーは衝撃的だった
テンペストブースでXF9模型とXF9-1の試験動画が展示される衝撃的な事が起きた
本来ならRR製エンジンの模型でも展示するのが妥当だ
日本はFCAS(テンペスト)参加国ではなく、枠外協力国でしかない立場だからだ
この時点でイギリス国防省及びチームテンペストはエンジンは間に合わない事を事実上認めていた
コレより前、イタリア国防相が日本の次期戦闘機開発への参加を打診していたり、FCAS(テンペスト)は危機的状況だった
エンジンは日本製エンジンを使う前提でなけば、2035年実用化には間に合わない事を事実上認めた瞬間
機体も2027年迄に実証機を飛ばすスケジュールで間に合うわけがなく、日本の次期戦闘機を受け入れるしかなくなった IHIの佐藤さんによる2023年3月の情報でまだイタリアは入っていない
・【共同プログラムの実証エンジンはGCAPに載せるのに十分小型エンジンの中に
パワーや熱エネルギー管理の能力があることを証明することを狙っている】
・【RRとIHIの技術者をお互いに派遣しあっている】
・【実証エンジンの最初のテストはイギリスで行われる】
・【2社は2020年の遅い時期までにGCAPの最初のバッチに搭載する
プロトタイプエンジンを開発することを目指している】
https://www.janes.com/defence-news/news-detail/dsei-japan-2023-ihi-rolls-royce-progress-gcap-fighter-engine 最近の画像だとGCAPの上面がかなりフラットになったんだけど
(以前は丸いエンジンに沿ったように丸かった)
これは4本パイプが付くからかもしれない 事業化して予算が付かなければ何も実現しない
エンジン共同実証なんて2024年度でも事業化していない(笑) イタリアとスウェーデン政府・軍当局がFCAS(テンペスト)不支持になったのはしょうがない
開発の遅延は開発費負担増に直結するから
最初から間に合わない前提の計画出してくるチームテンペストには不信感しかない
基礎研究・構成要素研究が遅れており、その開発費を他国に頼る姿勢
これでは実現性が低いと見なされるのは当たり前
イタリアは日本の次期戦闘機はほとんど日本が開発費出している
失敗したところで損失の大部分は日本が損するだけ
実現性が高い上にコスト的にもリスクが低いから、日本の次期戦闘機に乗ることを選択した
それでイタリアでの国内生産する為の技術移転や情報開示、カスタマイズ権まで認められる
イタリアにとっては満足な交渉だった 3月のロイターの記事で、開発の作業分担が
4:4:2
が報じられてから、財政的・技術的貢献に応じて配分されると発表されたが、
これは各国の予算規模から考えて、イタリアが予算を大幅に増加させない限り、
4:4:2を補強する材料になっている。
イギリスの開発項目にドンガラがないことから
ドンガラは日本主導、作業分担量を考えればアビオニクスはイギリス主導となる。
エンジンに関しては、現在RR、IHI、Avio Aero 実証エンジンを開発中 イタリアだけが4:4:2を否定しているが
イタリアは自分の分がもっと多いと言っているだけ 事業化して予算付けない限りは財政的・技術的貢献にはならない
設計担当したいなら、2035年実用化に間に合う前提で事業化して予算付けろという話に落ち着いてしまう
エンジンもイギリス政府が予算付けて事業化しなければ財政的・技術的貢献はゼロのまま >>17
思っていいだろう
>>18
近かっただろう
なってしまう
10.根拠のない妄想、または公式発表を曲解したところからスタート
文末に「だろう」「違いない」「確定的だ」「決定事項だ」「ということ」「意味している」などの言葉を使い妄想を積み重ねる
そして最後に自分の妄想を事実認定して語り出す って今日は豊作だね
きりないからやめとくわ
全部仮定に仮定を重ねたパターン10ではあるけど
さあ一日頑張って同じ妄想を書き続けてね 日本が進めてる設計のもとになる基礎技術をBAEもRRも持ってないっしょ。
なら設計に参加なんて妄想もいいとこだわな。それだけの話。 朝から「だろう」「だろう」の妄想の積み重ね
おっと本人的には議論だっけ?w 今まで税金使ってきたDMUやFXを多少公開したらいいんじゃない?
MRJと同じことすると思われてる三菱とタイフーン運用している方とでは店と地のさがあるんだし >>16
レッドアンバー評価なのは見たが去年レッドだったのか…
ますます悪くなっとるが担当者はあっちが物作ってるのに今からその共同開発本当に必要?って蓮舫されたのかな 2021年12月迄はイギリス国防省もFCAS(テンペスト)をやるつもりだったのは確実
だから日本と別計画の協力を約束した
転機はイタリアの日本の次期戦闘機開発参加の打診
これで開発費負担の目処が立たなくなった レッドに落ちた理由は「継続的な依存関係、およびスキルと能力に影響を及ぼす資源不足」だぞ
「継続的な依存関係」が不安って要は「公明党みたいなのがいる国と組んでスケジュール通りにいくわけないだろ」って話。
F-35の経験を教える所から始めないといけないし。 >>25
ロイターは公式がワークシェアに関して具体的な発表がないうちに4:4:2の報道をした
これはロイター自身がワークシェアに並々ならぬ関心があることの反映。それは当然でどれくらいワークシェアが取れるかで大きく違うから
3カ国合意されたんだからロイターはワークシェアに関しての報道をしてるはずなんで「新しい」ワークシェアについての報道探してきてよ
もし無かったなら関心の強いロイターが報道しない理由教えてくれ レッドに落ちたのはmod領域外の継続的な依存関係およびリソース不足が原因って産学連携うたってたしそこがうまく行ってないのか
日本の成果注入でアンバーに是世中ってことかな イギリス政府とRR,BAEの温度差が凄いよな
ユーロファイターの時とは大違い
イギリスとしちゃウクライナ支援に金使うのが最優先で、次世代機開発は日本が代わりに
開発費出してやってくれるなら、それでOKって感じか >>41
RRは民間機エンジンで主導権取れば良さそう(営業力はIHIではどうしようもない) 材料技術が遅れていると戦闘機エンジンで主導権は取れない。
BAEは空力エンジニアは暇になりそうですが、製造技術は欧州生産を取れば、技術維持して工場も次世代技術にアップグレードできそう。アビオでは仕事をたくさん取りそう イギリス国防省内では将来戦闘機開発の優先順位が高くなかったのだろう
日本は次期戦闘機開発事業は優先順位ダントツ1位扱い
航空機関連の研究開発費の大半は次期戦闘機関連に振り分けた感じ
将来戦闘機開発への熱量は日本がイギリスを圧倒していた アビオに使うRTOSを日本はLinuxで統一を条件にしてるけどBAEはVxWorksのウインドリバーと契約してるでしょ
上手く擦り合わせ出来るのかね >>44
RTのLinuxって、そんなんハードリアルタイム用途に使えるものなんか? まーた基地外オッペケ念仏が永遠に成就しないニホンシュドー自演念仏を一日中唱えてたのか。本物の基地外だな。
まあ今回のF-Xは最初から胡散臭くてメディアやネットの論調が当初から共同開発予想だったのも当然だよ。
2013年発表の26中期防では早くも「国際共同開発の可能性」という記述が登場し、2017年には将来戦闘機における協力の可能性に係る
日英共同スタディが開始、この時点ですでに海外では日英共同開発にむけて動きだしたと報じられ始める。
2018年7月にテンペスト(英FCAS)計画が発表され、11月にはBAEが日本に参加を打診中との報道もされる中、それに呼応するかのように
12月発表の31中期防に将来戦闘機事業の早期着手と「国際協力を視野に日本主導の開発」という方針が現れ、その防衛省式「日本主導」の開発とは
日本の要求性能、改修の自由、国内維持・生産基盤の三要件を実現するが国産でない開発方式であるとその後幾度となく説明されることになる。
翌19年末発表のR2予算概要にはそれまで公表されてきたDMUとは異質な、テンペスト/欧FCASのようなラムダ翼を持つF-Xのポンチ絵が初登場し
驚かれ、後に物品廃棄作業役務の公募を通じて公表された将来戦闘機の風洞試験モデルの中にもラムダ翼機は確認されず。
同時期にはIHIがXF9の要素技術を活かしてエンジンの国際共同開発を目指すと発表し、RRも日本との共同開発を仄めかしはじめる。
2019-2020を通じて英伊瑞によるテンペスト開発の枠組みが具体化し始め、21年から実際の取得プロセスであるFCAS APのコンセプト・アセスメントフェイズが
開始されることになると、それに間に合わせるかのような20年12月に次期戦闘機開発チームFXETが結成される。
それから数ヶ月で日本がテンペストに正式に参加する形も含めた日英協力の協議が進行中と報じられ、21年9月のDSEIロンドンでは日英伊瑞の旗が
掲げられたテンペストのコックピットモックアップが展示され話題を呼び、年末には日英共同エンジン実証と、英側がjoint concept analysisと呼ぶ
日英機体共通化スタディも始まる。その2つの評価を経て22年12月にF-Xとテンペストが「統合」されGCAP国際共同開発が正式決定。
途中のLMの件を除けば、もはや出来レースのような経緯なのに未だに国産妄想に耽溺する基地外国産厨はさっさと隔離スレに帰るべき。 >>44
VxWorksはライセンス料がかなり高額な上に、OSのアップデートやバグの修正などが外国メーカー依存になるので、
改修の自由度という日本の方針に反する事にはなるな。
イギリスが自国向けのコンポーネントに採用する程度の限定的な採用になるかも。 テンペスト(FCAS)計画のレッド判定の理由は予算不足、人材不足による開発能力不足だろ
目標コスト、納期が達成不可能と判断された トランプ大統領によってNATOもGCAPも崩壊して、F35を押し売りされるに1000点。 VxWorksって実績はあるけど、古すぎてエンジニア集めるの苦労しそう
組み込み系OSでは世界シェアが一位で若いエンジニアもいっぱいいる
freeRTOSが良い気がする
日本ではμITRONが強いけど TRON系のT-Kernelは宇宙機などで実績があるな。
JAXA絡みで、航空宇宙分野向けとして向けT-Kernel 2.0 AeroSpaceとかもあるし。 >>16
スマンけど自分がものを知らないので教えてほしいんだが
レッドアンバー評価ってなんじゃろ? 英国政府の監査結果の指標? >>45
Linuxカーネルだけ引っ張ってきて上のガワを独自カスタマイズとかよくある話なので、
無駄な部分を徹底的に削ぎ落して戦闘機用OSを作ることはできると思う
少なくとも一からカーネルを組むとかいう話よりは現実的 >>52
infrastructure and projects authorityとかいう大型プロジェクトを統括する組織が1年毎にいろいろ評価してる
行政レビューみたいなもんだろうか? >>54
情報ありがとう
英国政府の公式リリースを読んでみたけど、我が国の行政レビューの機能も持っている組織のようだ
ただ、我が国の行政レビューが監査機能(予算の監視と計画進捗の監視)の域を出ないのに対して、
英国のIPAはさらに一歩踏み込んで計画そのものの実施サポートや指導機能も持っているようだ
まあ要するにIPAからレッドカード食らったってことはその計画は実現不可能と評価されたってことだな 英国テンペストの予算が執行されず動きが全くない謎がこれで解けたわ
IPAのレビューを通過できなかったから予算が通らなかったってことだ
監査からも実現性が疑わしいから金は出さんぞって言われてたわけか、そら日本のF-Xに接近するわけだ
ttps://www.overtdefense.com/2021/07/20/infrastructure-and-projects-authority-report-370m-cut-from-tempest-program/ >>52
基地外オッペケ念仏が意味もわからず言ってるだけだからまともにとりあう必要ないよ。
それ自体は英のインフラや大規模政府プロジェクトの監査当局が毎年刊行するレポートで、各プロジェクトが予算超過や遅延なく
完成できるかの予測評価を交通信号になぞらえた青、黄、赤(とそれぞれの中間段階)のレベルで表示するもの。
FCAS(テンペスト)は毎年黄色や赤(とその中間amber/red)ばかりで、そう聞くと深刻な話に聞こえるかもしれないが、
実際は政府系プロジェクトあるあるで、2023年の場合、評価された合計244の事業のうち赤と黄色の類のものが206もあるので、むしろ普通w
しかもこれだけ複雑、先進的かつ大規模な国際プロジェクトなので、高リスク評価されるのは当然で、最初から低リスク評価だったらおかしいレベル。
しかしこの基地外は、これをFCASが頓挫し日本のF-Xに吸収されたという自分の妄想を裏付ける根拠として援用し続けているという。 >>52
>>57
しかも笑えるのは、このレポートには、当該事業が
>The Future Combat Air System Acquisition Programme will identify the combat air system to replace Typhoon.
>It will be enabled through a combination of crewed and uncrewed platforms and complex weapons with the
>optimal force mix to be determined during the Concept and Assessment Phase.
>An international programme by design, the UK is working with several international partners to define the longer-term partnership construct for the Enterprise.
https://assets.publishing.service.gov.uk/media/64c91eaed8b1a71e86b05df3/IPA-Annual-report-2022-2023.pdf.pdf
FCAS Acquisition Programme (FCAS AP)だととはっきり記述していて、それはこの基地外の
>852名無し三等兵 sage2024/01/08(月) 11:04:21.22SLIP:ワッチョイ 8bb8-Qq59 [2400:4050:2c20:b610:*](2/2)ID:Y55P1hqt0(1/1)
>妄想ってのはイギリスがFCAS TIとFCAS APなる2つの戦闘機開発プロジェクトを
>同時に進行させてる思ってる事だろw
>イギリス政府がどうにか次世代戦闘機の予算を捻出しようとしてる財政事情なのに
>なんでそんな無駄な事ができると思ってんだよ
>239名無し三等兵 sage2023/12/28(木) 21:16:38.60SLIP:ワッチョイ ef0e-fP0e [2400:2200:7f3:a7c2:*](1/3)ID:q9wfEg7/0(1/2) 返信 (1)
>FCAS(テンペスト)が事業化されないなら頓挫だろ(笑)
みたいな妄想を完全に粉砕するもので、さらにコンセプト・アセスメントフェイズのように、現在のGCAPの開発フェイズが
そのままFCAS APのそれであることまで示す記述まであり、これを援用するのはむしろ自爆にあたるんだが、こいつは意味もわからずに喜んでそれを続けてる。
本当に馬鹿丸出しの基地外なんだよw >>57
いや、実現できる見込みがないから金は出さんってデカデカと書いてあるじゃん、普通じゃないぞ
でも今はGCAPにも正式合意してるから予算は通ってる
なんでレビューが通ったの? それは日本の要素技術を加えて初めてIPA(と財務省)がGOを出したってことでしょ
結局のところ英国は単独で戦闘機開発出来なかったって話に帰結してるじゃねーか ここまで証拠がそろってるのにそれを認めないのはある意味スゲーわ
認知機能が歪んでるのでは? 赤があるのが普通wじゃなくてそれで修正してなんとかするんだろ
Xf-9の模型を持ち出したりしてな >>61
証拠ってお前の妄想は証拠にならん
ほらほら
パターン10そのものじゃん
公式発表をもとに自分の妄想を積み重ね
最後に妄想を事実にすり替える
統合失調症の典型的な症状
10.根拠のない妄想、または公式発表を曲解したところからスタート
文末に「だろう」「違いない」「確定的だ」「決定事項だ」「ということ」「意味している」などの言葉を使い妄想を積み重ねる
そして最後に自分の妄想を事実認定して語り出す ちゅーか2023年になってFCAS APが赤判定食らってる
けど、2021年と2022年はAPの文言が無くてFCAS全体の話になってるので
FCAS TIは2023年に予算が通ったくさい
2023年に何があったかというとGCAP合意なので、FCAS TIはGCAPに統合されたんじゃないかと >>65
ああ、そうなの? それは知らなかった
てことはFCASは結局水子のまま流れたってことか 2023年に評価された52の国防省の事業のうち緑(青)は2つだけw
基地外オッペケ念仏の妄想通りとすると大部分の国防省の事業が頓挫ということで英の国防は崩壊だなw
このレベルの低能というか基地外がスレに住み着き何かを議論してるつもりで妄想を撒き散らす自演を続けているのは本当に迷惑。
さっさと隔離スレに帰れ。 >>67
そ、つまり満額予算執行されたのがそんだけってこった
IPAのレビューを通過しない限り予算執行されないんだからそらそうだわな
つまりFCASは開始してから2年余りの間ろくに成果が出せず、ついに今年になって赤判定食らって存続の危機に立たされてるわけだ つーか赤判定って実現可能性に乏しいって意味でしょ
監査から直々にダメ出し食らってるのにその自信はどこから湧いて出てくるんだ ダメ出し食らったプロジェクトが監査馬鹿だからそのままの計画で行くわwってやってたらそれはそれで面白いけどな イギリス国防省は一貫してFCAS(テンペスト)は2035年実用化を方針としていた
イタリア、スウェーデン及び日本とも2035年実用化という前提の共同開発やサブシステムレベルの協力に関する合意をしている
英伊瑞3カ国でFCAS(テンペスト)の共同開発に関する覚え書きを交わしたのが2020年12月
共同開発に移行するのは2025年からとしていた
日本とRFセンサーやエンジンの共同実証事業をすることを合意したのが2021年12月
RFセンサーの共同実証は2022年度にスタートできたが、エンジン共同実証は2024年度でもスタートできてない
2022年7月に実証機を2027年迄に飛ばすと発表
素人が考えても、このスケジュールで2035年実用化をどうやって実現するか大きな疑問を持たれる
だから政治の方が動いてしまった
2022年4月にイタリア国防相が日本の次期戦闘機開発への参加を打診してた事が発覚
2022年7月にイギリス国防省がFCAS(テンペスト)とは別の構想を日英伊3カ国で協議してる事を認めた
2022年8月にはサーブCEOがFCAS(テンペスト)の活動は休眠状態だと暴露
2022年12月に日本の次期戦闘機を共通プラットフォームにするGCAPプログラムに日英伊3カ国で合意
イギリス財務省がダメ出しをしただけでなく、関係国防当局すらFCAS(テンペスト)は実現性が低いとみなした
時系列からいって、2022年初頭にはイタリアやスウェーデン国防当局は実現性の低さを問題視してた模様
これでは英財務省も実現性が低い事業と評価するしかない イタリアやスウェーデンにしてみれば、イギリスの当初の姿勢は脅威でしかない
基礎研究や構成要素研究も不十分なまま自国主導を主張し開発費負担だけを求めてくる
どれだけ開発費負担が増加するか全く見通しが立たない
FCAS(テンペスト)が休眠状態になったのは、イタリアとスウェーデン政府がイギリス国防省とチームテンペストの姿勢を問題視したから
イタリアやスウェーデンは、イギリスが主導権を主張してるのだから
エンジンをはじめとした構成要素開発はイギリスがやる前提で交渉している
そうでなければ2035年実用化なんて話は到底達成できない
それどころか機体だって2025年スタートでは厳しいものがある
それなのにイギリス国防省とチームテンペストが出してきたプランは2027年までに実証機を飛ばすという計画
イタリアやスウェーデンはFCAS(テンペスト)参加国だったので、公式発表より先に実証機制作構想は知らされていたはずだ
FCAS(テンペスト)の実現性は低いとイタリア・スウェーデン政府に判断された
スウェーデンは離脱を選択し、イタリアは日本の次期戦闘機開発に乗る別プランをイギリス政府・国防省に要求
開発費の目処が立たなくなったイギリス政府は別プラン選択を余儀なくされた イギリスって相変わらずあの黒いゴミ袋だし収集回数も少ないしプチ途上国化してるからね
元々いたやつらは田舎に逃げていった Green, Amber, Redなどの説明は、本の40ページ(PDF 42ページ)のAnnex Aにある。 >>74
機械翻訳してみたけど
プロジェクトの成功達成が困難であるようです。プロジェクトの定義、スケジュール、予算、品質、および/または利益の提供に関する重大な問題があり、この段階では管理可能または解決可能には見えません。プロジェクトは再スコーピングが必要であり、またはその総合的な実行可能性が再評価される可能性があります。
だってよ、実現不可能では? って評価を公式に食らってますな 実際にFCAS(テンペスト)という構想は消滅(笑) >>76
2023年まではレビュー対象となってるので事業としては継続してるけど、実現性に疑問符が付いて計画そのものの見直しを迫られてる状態やね
なので予算も執行されてない、できるかどうか分からん、計画も固まってないもんに金を出さないのはどこの国の行政も一緒 もはやNGだらけ
相変わらずイギリスはゴミ、テンペスト頓挫を繰り返してるようだが まぁ基本設計をやってエンジンの製造まで始めてる日本と比べれば
見劣りするのは仕方ない
これも身から出た錆や、諦めろ >>78
イギリスの内閣、財務省直属の組織がFCAS(テンペスト)プロジェクトに危険信号出してるのに?
信憑性はSNSやネットの書き込みとは訳が違うけど タイフーンにF9-IHIを換装してテンペストと改名しよう >>75
ダウンロードできるページのエクセルファイルにもう少し詳細が載ってる
アンバーへの是正可って
計画変更を言われたからF-Xによって来たんでしょ >>80
今は責任者呼び出されてガン詰めされめ、続けるかやめるかの判断をしてる状態だろうぬ
過去レビュー見てみても赤判定食らった事業は翌年に消えてる(取りやめになった)のがチラホラあるし >>83
まあF-Xへの接近もそれが理由でしょうな、財務省を納得させるのに相応の材料が必要だったわけで
我が国と同じやね >>86
アンバーじゃ予算満額なんて出ないよな
結局GCAP(FCASAP)を遂行するに日本の技術と開発費が頼みって事じゃんw アンバーは順風満帆じゃないけどまあ注意すればOK判定なんじゃない 王族空母をようやくフルで稼働できるようになったかと思えば最新型原潜が長期入院してたりする状況で、あの財務省が甘い対応をしてくれるとは到底思えないけどな
取り敢えず既存の物の稼働率を上げてから言え、と門前払いされそう もう答えは出てるだろ
イギリスは日本と同じで4月が年度初めだっけ?
イギリス政府はGCAPの機体設計の計画立案して予算なんて付けなかったし
エンジンに関しても計画立案して予算を付ける事もなかった
日本のみが次期戦闘機の機体設計とエンジン開発の予算を付けている
2035年実用化前提での計画立案して予算を付けなければ財政的・技術的貢献にはならない
いくら実証機を制作したところで、それは日本がX-2を制作したのと同じ扱いにしかならない
しかも、同時期に次期戦闘機の試作機制作が進んでいる
実証機とほぼ同時並行で開発が進めて成果をフィードバックするなんて至難の業でしょ 2025年度から共同開発段階及び試作機制作に入る
イギリスが主導権を主張するなら、遅れを取り戻す計画立案と予算投入が無ければ
もう日本の次期戦闘機を受け入れるという選択肢しか残っていない
何もしないで主導権だけ獲得できるなんて事は認めないのはGIGO合意内容でも確認できる
ワークシェアを獲得するには率先して計画立案と予算投入するしかない
今のままではイギリスは主導権どころか日本と対等になんてなれんだろうな FCAS(テンペスト)という構想は消滅してる(笑) まーた基地外オッペケ念仏がニホンシュドー自演念仏を一日中唱えてたのか。本物の基地外だな。
【基地外オッペケ念仏妄想】
16名無し三等兵 sage2024/01/25(木) 01:19:32.80SLIP:ワッチョイ f501-bBLt [126.227.49.153](1/5)ID:nXfl7PTB0(1/2)
レッドアンバー評価食らってXF-9をブースにおいて協力計画やらを発表して次の年アンバーにするもGCAPでなんやかんや共同開発するとか言い出してレッド評価を食らったのが去年
実現不可能評価うけてるから去年は計画修正でてんやわんやだろうな
【ファクトチェックと結論】
・英国防省系事業がIPAによってAmber以下の評価を受けるのは普通(2023年の52案件中、順調とされるGreenは2件だけ)
・FCASが日本の協力(XF9など)をとりつけたため評価がAmber/RedからAmberに改善したという事実はない
・22年版でAmberになった理由は単にこの年からAmber/RedとAmber/Greenが廃止されGreen, Amber, Redの3段階評価に変更されたため
・むしろ22年度(7月のファーンボロー日本ブースにXF9展示、12月に日英伊共同開発発表など)を評価する23年3月現在版ではレッドに転落w
・Amberに戻るための改善策を実施中だが巨大で複雑な事業のため効果が出るまで数年かかるというのがIPAの評価
・実際これだけ巨大で複雑な国際共同開発の体制立ち上げとワークシェア協議中の段階なのだから高リスク判定なのは当然
・基地外オッペケ念仏は自分が援用している資料の読み方すら理解できない低能
・その頼みの綱の資料にも自分が存在を否定していたFCAS AP、コンセプト・アセスメントフェイズとはっきり記述されてしまう自爆ぶり
・さらに追い打ちとして英側の拠出予定が2032年度末までにベースラインで125.56億ポンド(2.34兆円)との記述
・日本側が先行事業含めて5〜6千億使っている、カネが全てとホルホルする基地外オッペケ念仏に無慈悲な事実を突きつける
・基地外は共同開発スレを荒らさずに隔離スレに帰れ、お前の糖質妄想開陳は議論ではない 基地外オッペケ念仏全敗記録にまた黒星追加でほんと草 15. 日本主導の共同開発だと言われると都合が悪いので
共同開発か完全な国産開発かという対立軸に執着する
「日本主導の国際共同開発であり、基本設計とエンジン製造を日本が行っている実質的な国産機である」
という点に議論が移っていることからは必死に目を逸らし続ける
16. 不利になると相手を自演認定して精神勝利
ネット荒らしそのものの幼稚な精神性を暴露する 今から数年かけてアンバー戻すって間に合わねーじゃねーかw 基地外オッペケ念仏がボコられるとワンミングクが出てくるところまでが自演のセット。
これもパターン化してるw 他のところのエンジンを展示するってかなり致命的なんだがすごい強気よな 22年ファーンボローの日本ブースに展示されたものはXF9とJAGUARのプロモーションで、両方ともすでに
共同研究や共同実証中で、計画統合の協議も進んでいた当時としては自然な参考展示なわけだが、そこに
妄想めいたストーリーを創り出してしまうXF9ホルホルもここまで来ると異常だな。
まあ基地外だからしかたないが。 XF9-1はイギリスの共同実証なんかではないのだがな
しかも、展示されたのはXF9の模型であり、実証エンジンの模型ではない
なぜ、イギリスは実証エンジンの模型を展示しなかったの?
答えは2024年度でも事業化できず予算が付いてない代物だったから 日英共同エンジン実証はXF9の要素技術(RRのアレックス・ジーノの示唆するところでは主に素材)とRRの埋め込み発電機を含む
エンジンデザインを組み合わせた新エンジンを実証するものなので、XF9が参考として出展されるのは当然。そして
エンジン共同実証・開発をしていると言っている人・組織: 防衛省、防衛装備庁、次期戦闘機事業監理官、英国防省、ロールス・ロイス、
ロールス・ロイス技術開発部門責任者、IHI、IHI航空・宇宙・防衛事業領域副領域長、他多数の関係企業と関係者
エンジン共同実証・開発をしていないと言っている人・組織: 基地外オッペケ念仏(統合失調症)
草 まあF-3は日本のレーダー素子とXF9の耐熱素材を使ったテンペストJだと予言してたブーイモ達は慧眼だったなw >>103
ブーイモ乙w
そもそもテンペストのコンセプトCGやモックアップからは
GCAPはデザインもサイズも違ってるわけだが・・・ 予算が付かないものは何も実現しない
どこの国にでも同じこと
イギリスは機体やエンジン開発の予算を付けなければ何も実現しない(笑) >>98
俺がオッペケと練習機国産の有無で対立していることも覚えてないとか
ほんと知能鳥以下やな
さすが自演認定厨 すげー連投、相当クリティカルな情報だったんだなってのが良くわかる
しかしここまでFCASが虫の息っていう傍証が続々出てるのに良くここまで盲信できるもんだわ
俺には理解できん 【GCAPファクトチェック】
GCAPのサイトがあるのはBAEで三菱重工にはなく合意に関するプレスリリースだけ
GCAPはテンペストを基盤にしているとBAEが公言し、BAEは日本の次期戦闘機インテグレーション支援企業候補の一つだった
GCAPの機体はテンペストのインテーク、尾翼の特徴が色濃く反映され
GCAPの新イメージやモデルを発表し続けているのはBAEで三菱からは何も出てこなく
GCAPの性能、機能、コンセプトとして紹介されるのはISANKEをはじめ以前からテンペストが宣伝していたものばかりで連続性がある一方
2枚のポンチ絵で終わったF-Xが実際にどんな機体だったのかすら知らされず
GCAP開発はテンペスト(FCAS AP)の計画通りに進行していて今はその「コンセプト・アセスメント」フェイズであることが次期戦闘機事業監理官の発言や
他の発表・報道でも確認される一方、2020年に24年度から試作機製造開始予定との案が内示されていた当初のF-Xとは異なっているようで
GCAP事業の行政機構本部、産業機構本部の2つとも英にあり
GCAPエンジンの最初のテストは英で行われるとIHIの要人が言い
BAEがスタンドプレイしているなら防衛省や三菱も抗議すべきだがそれもない
もうやめて!国産厨のライフはゼロよ! そういやあのインタビューの中でも英側の予算がキツいって示唆されてるんだよな イギリスはタイフーン改の技術実証機なんてさっさと止めてテンペスト用の試作機作れよ2035年配備に間に合わねーぞ。 ファクト
508 名無し三等兵 (ワッチョイ 6397-GIUz [157.107.44.128 [上級国民]]) sage 2024/01/19(金) 09:06:46.57 ID:kprCs5t20
日本政府が金を出しIHIが主契約者となってエンジンの製造を進めている以上
RRが部分的に関与していようといまいとそれは日本主導の計画であるとしか言いようがないな
いいかげん頭の悪い悪足掻きは止めて現実を認めればどうか
令和5年度防衛予算
https://www.mod.go.jp/j/budget/yosan_gaiyo/2023/yosan_20230328.pdf
〇次期戦闘機の開発(1,023億円)
・次期戦闘機に係る日英伊共同開発を推進するため、機体の基本設計を実施するとともに、エンジンの製造等に着手
令和6年度防衛予算
https://www.mod.go.jp/j/budget/yosan_gaiyo/2024/yosan_20231222.pdf
○ 次期戦闘機の開発(637億円)
・次期戦闘機に係る日英伊共同開発を推進するため、引き続き機体の基本設計を実施するとともに、搭載用エンジンの詳細設計等を実施。 公明党次第かな
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/8b8981680550f29cba206fd6d1656429670367e2&preview=auto 予算的には割とギリギリの削減幅だから開発費削減のために共同開発国がパージされる流れになったら笑うしか無いんだよな >>109
>>110
過去のインタビュー記事がどうであれ最新の決定・合意事項こそががファクトであり、
それに反するに過去の記事には全く意味が無いのよな。
現在の状況とは異なる過去のマスコミ報道をファクトだと言い張るのが、
次期戦闘機のF-22/F-35ベース案をファクトだと言い張るのとなんら変わりはない。 サウジ招待への道筋がきっぱりと
まあ資金がうなるほどある国だし失敗したら計画中止レベルだな また基地外オッペケ念仏が無限ループしてるのか。本物の基地外だな。
・次期戦闘機は日英伊共同開発のGCAP ←
・次期戦闘機用エンジンも日英伊共同開発 ←
・次期戦闘機はGCAPなので、令和5年度以降の予算で次期戦闘機開発費として計上されるものはGCAPの開発費 ←
・次期戦闘機はGCAPとして継続している建付けなので予算の扱いも継続している ←
・日本の担当部位は現在(2023-2024)交渉中 ←
・最初に明示的なワークシェア比率を決めないのは最終的に日本が全て取るための布石ではなくGCAP条約で謳われる平等なパートナーシップのため
・GCAP条約および関連合意の原文のどこを読んでもプログラムを日本が主導するという記述はなく、そのような事実も確認できない ←
・当初から「日本主導の開発」とは、日本の要求性能、改修の自由、国内維持生産基盤の三要件が担保される開発で、国産ではないと防衛省が説明 ←
・GCAP開発行政機構、GCAP産業機構の本部は英国で、その長官ポストは三カ国の持ち回り
防衛省式「日本主導の開発」は日本の要求性能、改修の自由、国内維持生産基盤の三要件を実現するが国産ではない開発方式と説明されるもので
日本の設計する国産次期戦闘機を英伊が採用するという基地外オッペケ念仏の妄想を裏付ける記述ではない。
テンペストJの共同開発でも日本の要求性能、改修の自由、国内生産・維持が保証されれば防衛省式「日本主導の開発」は実現されたことになる。
というかそのために作られた方針w 現実問題として日本の次期戦闘機は2025年度には試作機制作開始段階になる
イギリスが自国の主導権を主張するには、少なくとも日本以上の成果を2025年迄に提示する必要がある
イギリスが自国の主導権を主張するなら、共同開発段階に入る前に日本以上の成果を出さす義務が生じる
アンチが次期戦闘機を受け入れたと何処にも書かれてないと主張するが、イギリスは主導権を主張するなら2025年度迄に日本以上の成果を出す義務を負っている
財政的・技術的貢献に応じて作業分担が決まるとはそういうことだ
何の義務も果たさずにイギリスが主導権を獲得したり、ワークシェアを獲得することが出来ない合意が結ばれている
しかも、2035年実用化という前提を無視することが出来ない条件も付加されている
2027年迄に実証機を飛ばすプランしか提示できなかったチームテンペストに、日本以上の成果を2025年度迄提示できるのか?
イギリス政府がどうみてもチームテンペストには不可能な国際的合意を結んだのは、イギリス政府はFCAS(テンペスト)構想の実現は無理だと判断したから
GCAP・GIGO合意はFCAS(テンペスト)を破棄した国際的合意だった https://www.gov.uk/government/news/uk-builds-momentum-on-combat-air-programme-with-demonstrator-set-to-fly-within-five-years
2022年7月18日のイギリス国防省の公式発表でFCAS(テンペスト)とは別に
日英伊で共同概念分析なるものを検討してると公式に認めている
FCAS(テンペス)とは別案であるのは明白なので、FCAS(テンペスト)の実現性が低いので
もう日本の次期戦闘機受け入れ前提の別計画に動いてたのは公式発表からも明らか FCAS(テンペスト)は中止、別計画が採用された(笑) テンペストとF-3って、要求されてる性能そんなに違うっけ? たぶん要求性能は日本の次期戦闘機が上回っていたと推測される
イギリスやイタリアが要求性能に関して何らクレームを付けてこなかったとこみると
大型で搭載能力に余裕があり、強力なエンジンの双発機である次期戦闘機は要求性能で文句が出なかった模様
流石にFCAS(テンペスト)が実現不可能だとしても、全く要求性能に合わない機体を受け入れる義理は英伊にはない
対空戦闘第一で企画された次期戦闘機は、飛行性能に関しては英伊の要求を超えていたと推測されます
搭載能力も余裕があるので、細かい要求性能の差異は各国仕様の違いで対応できるという判断だった模様
イタリアが早々に日本の次期戦闘機に乗り換えを表明したのも、イギリス使節団に同行して次期戦闘機の要求性能と開発状況を把握してたから
これまでの交渉で要求性能に関する話が全くといってよいほ議題に上がらなかったのは、次期戦闘機の目標性能が高く、尚且つ実現性が高いという判断からと思われます 初期段階→レオナルドの掲げるモデル
第2段階
イタリア→中東諸国と新たな枠組みへ離脱
日本→改修の自由発動→米国に献上
イギリス→レッドキムチ >>125
F-15とF-16の関係に似てる
F-15の方が性能が高くてもF-16の方が良いと言う国の方が多い
日本はF-15が欲しい英伊はF-16の方が良いと言う関係性だな イギリスやイタリアにしてみれば、次期戦闘機クラスの機体を割り勘で開発するのは大変だが
日本が自己責任で大部分を開発してくれるなら開発費負担は大した事が無いという判断だと思われます
リーズナブルなライセンス料で国内生産できるなら、機体単価は割り勘開発するより低く抑えられるという考え方
日本は量産数を増やすことが重要なので、ライセンス料が入ってくればトータルコストを低く抑える事ができます
英伊で国内生産といっても、100%英伊で国内生産する訳ではないので、直接的量産効果もそれなりにあるという判断
そうした思惑の一致が英伊政府が日本の次期戦闘機を受け入れる根拠になったのでしょう >>128
英伊は輸出も考えてるから売りづらい高価なF-15は避けてF-16相当の機体を希望してるのが本音だよ
ただF-16相当の機体は競争が激し過ぎて余り旨味は無いかもね
F-15相当の機体の方がニッチな需要が有るし競争も無いから旨味は有ると思う ヨーロッパが作りたいのはF-15とF-16の中間なんじゃないかな F-35で明らかになったけどステルスと小型機は相性が悪い
F-35でも発電と排熱で苦労してるようだから今後は双発でF-18位の機体規模が最低ラインになるんじゃないかな 航空ショーで展示された仏独西FCASダッソー案は全長18b程だったらしい
そんなに小型機とは言えないクラスになっている
フランス空母に搭載するので、あまり大型化はできない事情があるのだが
それでも全長は18bクラスとそれなりの長さになっている模様 >>132
一方、インフラストラクチャー・プロジェクト庁は今年、GCAP プログラムをレッドに格下げした。
「無事に出産…それは達成不可能です。重大な問題があり、現段階では管理可能または解決可能とは思えません。」
IPAの格下げにつながった主な問題は何ですか? 国務長官は現在、レッド評価を解除するためにどのような措置を講じていますか?
モロにFCASAPがGCAPだよって明言しとるな、しかもレッド評価食らってこのままじゃ実現できんとも言ってる
やっぱりIPAのレビュー通すためにGCAP立ち上げたって話やな、レッドから格上げになるかどうかは今後の進捗次第ってことか
しかしイギリスは大丈夫なのか? まだ予算が通ってないみたいだが スコットランドが風力発電のプロペラをディーゼルエンジンで回してる
目的のために考えも及ばない行為に敬意を覚える GIGO合意によれば、イギリスが開発予算を付けなければ、れだけ外国製のものを受け入れるしかなくなるだろうね
共通部分は日本の予算で日本企業が設計・開発進めている
それ以外のとこをイギリス政府が予算を付けることを渋れば
それは予算を付けて開発した国の製品を受け入れる以外になくなり、ライセンス生産するしかなくなる
ライセンス生産不可の部品は輸入に頼らなければいけなくなる >>134
>モロにFCASAPがGCAPだよって明言しとるな
お前さん読解力0点。まあ、英国政府が実態をワザとはぐらかして要る
様な気もするが。此れから機体、エンジンの実証をしなくでは成らない
のに?と思ってるから→GCAP プログラムをレッドに格下げした。
詰まり、FCASAPでは ↓ は不可能
>共同開発段階が2025年に開始されると述べた
>「2035年に空へ飛び立つ予定」
>レッド評価を解除するためにどのような措置を講じていますか? ↓
日本で2025年度末から試作機の製造が始まる >>134
GCAPが日本の参加によってGlobalになったFCAS APそのものということはようやく理解できたようだが、まだ時系列の理解が甘いな。
23年のものは23年3月現在の情報に基づく22年度の評価と明記されていることからもわかるように、赤評価を受けたからGCAPに走ったのではなく、
GCAPが始まったことで黄から赤になったので因果関係が逆。また、赤の理由も国防相が答弁している。
The right hon. Gentleman asked about RAG—red, amber, green—ratings. If I remember rightly—I will correct the record if I am wrong—one of the reasons
for the red rating was about laying a treaty for the project. That is one of the reasons why we are laying the treaty for the project, and we will
carry on systematically working through any other factors that could be slowing up the programme or causing the rating to be lower.
「RAGの赤・黄・緑評価に関するご質問ですが、間違っていれば議事録を訂正するとして、私の記憶が正しければ赤判定の理由の一つは(GCAP)条約の準備です。
それこそが我々が条約を練っている理由の一つで、我々は計画を遅延させたり評価を下げ得る他のどのような要因も体系的に対処するよう努めていきます。」
つまり巨大で複雑な国際共同開発のGCAPの立ち上げでリスクが高まったという>>94の説明の通り。
根拠となっている22年3月までの情勢を見れば、GCAP条約の草案作りが進む一方、(伊が不満を表明していた)ワークシェア問題から本部の場所ほか
あらゆる面で調整が必要な局面で、戦闘機そのもののコンセプト・アセスメントも同時に進行しているというカオス状態でリスク評価が高いのは当然。
だからこそ条約によって国際共同開発体制をしっかりと確立してリスクを低めるという答弁だが、少なくとも24年末まではまだ色々な協議が続くので、
それらが功を奏するのには数年かかるというIPAによる評価となる。 >>139
*根拠となっている23年3月までの情勢 んるほど、設計を諦めてプロジェクトの存続を選んだわけだ 2022年12月までGCAPなんて存在しないのだがな
ようは2022年度のイギリスの混乱ぶりが悪い評価だということだろ? >140
↓が2022年辺りの英国の実態だろう 日本の次期戦闘機に乗っかったて事
我々は計画を遅延させたり評価を下げ得る他のどのような要因も → 英国独自の機体とエンジン
体系的に対処するよう努めていきます → 日本の次期戦闘機と機体、エンジンの統一 グラント国防相が東京に来てから性能やらの最新情報を知るってのもよくわからんな
ともかく良い記事だったありがとう
no it's notのところで笑った
国会のそれは違いますよ総理!みたいなものかな つかGCAPになる以前からRed評価一歩手前だったし
2021年に計画をスタートした時点からすでに実現可能性に疑義があるってケチがついてる
つーかさ、他の計画も大半がAmber/Red評価で珍しくないから大丈夫だー、って全然大丈夫じゃねえよ
英国行政の計画立案能力どーなっとんねんって話、そんなに見切り発車ばっかしてるの? 2022年度に何が起きたか思い出してみよう
2022年4月にイタリアが日本の次期戦闘機開発への参加をイタリア国防相が打診してたことが発覚
2022年7月に実証機制作計画を公表すると同時に、FCAS(テンペスト)とは別に日英伊により共同概念分析なるものをやってる事を公式に認めた
2022年8月にはサーブCEOがFCAS(テンペスト)が休眠状態であることを暴露
2022年12月に日本の次期戦闘機を共通プラットフォームにするGCAP合意
2022年度はFCAS(テンペスト)の枠組みが大きく揺らいで別案を検討しないといけなかった年度
12月にGCAP合意はしたものの、あくまでも大筋合意で細かい合意はGIGO合意まで持ち越しの状態だった もはや基地外オッペケ念仏も圧倒的ファクトの連続の前に投了間近の断末魔だなw
GCAPの正体は日本の参加によってGlobalに拡張されたテンペスト=FCAS APで、GCAPはFCAS APの計画そのもの。
英議会でも、また基地外オッペケ念仏がすがるIPA評価文書でもそれが確認されてしまうという核自爆ぶりには失笑を禁じえない。
だからBAEはGCAPがテンペストを基盤としていると公式サイトで堂々と公言するし、事実だから防衛省や三菱もそれに対して抗議できず、
件の議会答弁でもテンペストやFCASというワードが継続して使われている。
IPAの赤評価も英国防相の答弁通りGCAP立ち上げ時の混乱によるリスク増大によるもので、体制が固まり本開発が軌道に乗って
黄評価に戻るのには数年かかるだろうというという評も的を射たもので、IPA評価で赤や黄だったから日本の次期戦闘機に乗り換えざる
をえなかったという因果が逆転した基地外オッペケ念仏妄想を無慈悲に粉砕するw >>147
どこにテンペストの「面影」があるんだ?
エンジンもRRが用意できない、機体デザインもサイズもF-3に似ている、センサー類も日本が参加しないという状況で。
>件の議会答弁でもテンペストやFCASというワードが継続して使われている。
それこそ単なる「イギリス側の事情による国内説明」じゃないか。
お前が主張する、「日本主導による開発」という説明は日本国内に対するエクスキューズだ、
というのと変わらんじゃないか。
俺たちは「実態はどうなってるのか」を議論しとるのに、お前だけが「テンペストがー」というイギリス側の主張を
繰り返してるだけではないか。 公明党のごたごたの影響で東京で説明会開いてるんだろ
「1月に各国に説明する」って話は出てたが、「2月以降もわからん」みたいな話を公明党が言ってるし https://www.jwing.net/news/74239
次期戦闘機の輸出について2月末に結論出すとのこと
防衛大臣談だから、それなりに信憑性はあると思う >>148
F-3ってどんな機体なんだ?(麻生風)
もしかして河野大臣時代に出たNGFと言う名のパース絵か?
平面図やサイズや性能など一切公表されていないのだが、何がどう似てると言ってるのだ?
憶測なら憶測で具体的に言ってみたらいいんじゃないか?小学生でもわかるくらいに >>145
実際、イギリスは鉄道の再整備事業などの事例だと、マジで見切り発車ばかりだったりする。
企画・構想段階での目的・効果・技術的リスク、コストなどの検討が不十分で、計画の実施段階になると問題続出、
大幅な予算超過からコスト削減のために計画の縮小を行い、結果として当初の事業目的や意義を達成できなかったり
するケースが多い。
まあ、車両に関しては日立が担当するようになってからかなりマシになったが、後から事業計画を変更し必要なスペックが変わり、
結果として性能不足に陥るケースがいまだにあったりする。(当初の計画通りに作った日立に責任はない。) 技術開発の協力の話と製品開発の話が同時進行になってたからな
日本と合意したRFセンサーの共同実証やエンジンの共同実証事業は技術の共同開発に分類される
それに対して英伊瑞の三ヶ国の交渉は技術を持ち寄ってテンペストという戦闘機を共同開発する話だ
技術を持ち寄る前提なのに、その持ち寄る技術を日本と同時期に交渉していたという状態になっていた
特にエンジン開発は致命的なレベルの遅れで、2024年度もエンジン共同実証は事業化できてない有様
イタリアやスウェーデンにしてみれば、テンペストの理念である技術を持ち寄るという前提条件をイギリス自体が守る気が無いと認識した
それでいて2035年実用化という前提で対外交渉するから、交渉相手もイギリスの話内容には不信感を持つようになる
だからイタリアはイギリスの頭越しに日本に次期戦闘機開発への参加を打診してしまった 同じ景色を見てるはずなのに、なぜこうも意見が180°違うのかw 日本人同士でもそうだとすると
国の間で戦争が起きるのもうなずける どう見ても出来レースです、本当にありがとうございました。
踊らされていた国産厨が哀れでなりません。。
【テンペストJ(aka GCAP)への道のり】
17年03月 将来戦闘機における協力に係る日英共同スタディを発表
18年07月 英テンペスト(FCAS)計画を発表
18年11月 BAEが日本に参加を打診中と朝日が報じる
18年12月 31中期防で将来戦闘機開発の早期着手と「国際協力を視野に日本主導の開発」という方針が登場
19年05月 IHIがXF9の要素技術を活かして将来戦闘機のエンジンの共同開発を目指すと発表
19年11月 DSEI JapanでRR研究部門トップがテンペストのエンジン開発への日本の参加を示唆
19年12月 翌年度R2予算で次期戦闘機開発着手と明記とともにDMUとは異なるラムダ翼F-Xのポンチ絵が突然登場
20年12月 英伊瑞でFCAS協力三カ国覚書が調印される
20年12月 次期戦闘機開発チームFXETが結成される
21年04月 テンペストの取得プログラムFCAS APが始動
21年07月 日英防衛相会談でエンジン中心にサブシステムレベルでの協力を追求する議論を加速する旨を発表
21年09月 日英官民協議
21年09月 DSEIロンドンで日英伊瑞の旗が掲げられたテンペストのコックピットモックアップが登場
21年12月 日英共同エンジン実証と日英機体共通化共同分析を発表(英側はjoint concept analysisと呼び、英伊間でも実施)
22年02月 次世代レーダー/センサーJAGUARの日英共同開発を発表
22年07月 日英が計画統合に向けた最終調整に入り年内合意を目指すと報道
22年12月 GCAP発表 既に完成してるF-2の開発経緯の認識だって異なってるんだから
これから作ろうっていうF-3に対してはどんな妄想も言いたい放題よ >>148
俺達?
俺達?
議論と称して妄想を積み重ねる統合失調症患者なんてお前1人だろ
それともお前のイマジナリーフレンドか? In April 2023, BAE Systems was awarded a contract extension worth £656m ($820.65m) by the MoD to further progress the development of the aircraft.
https://www.airforce-technology.com/projects/tempest-future-combat-air-system-fcas-aircraft-uk/?cf-view
2023年4月にBAEはテンペスト(実質GCAP)のために、1,235億円の予算を獲得したみたいだ
やはり日英は対等と考えるのが順当 これは議論と言わない
統合失調症の典型的な症状
10.根拠のない妄想、または公式発表を曲解したところからスタート
文末に「だろう」「違いない」「確定的だ」「決定事項だ」「ということ」「意味している」などの言葉を使い妄想を積み重ねる
そして最後に自分の妄想を事実認定して語り出す >>152
なるほどと思うと同時に不安しかないな、ちょっといい加減すぎやしませんかね
タイフーンの前例もあるしマジでブリテンに任せて大丈夫なんだろうか >>156
アホくさ。勝手に開発ストーリーを妄想するなよ
そもそも日本は2020年12月ではアメリカと共同開発が既定路線だったし
次期戦闘機を日米で開発 三菱重主導、ロッキードが支援
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODE111M90R11C20A2000000/
防衛大臣記者会見
https://www.mod.go.jp/j/press/kisha/2020/1218a.html
>米国のロッキード・マーチン社をインテグレーション支援の候補企業として選定するとともに、
>日米間の相互運用性の確保のための事業を来年度から開始するなど、
>米国から必要な支援と協力を受けながら、わが国の主導の開発を行うことといたしました。 LMは米国製の中核システムに日本製のサブシステムを連接するプランを提案したと聞くな。
当然の事ながら、日本主導の開発や改修の自由度の確保といった基本方針に反するのでLMとは物別れに終わった。
そういう経緯を持つ日本がイギリスに主導権を握らせるような合意をするか?という部分でアンチは根本的な認識に
誤りがあるから、現実の動きや事実関係と矛盾する珍説を主張する事になる。 LMは確かF-22の改修案を提案したんじゃなかったっけ
でも米国議会への許可取り付けは自分でやってねってふざけた話だったので防衛省は断った >>157
これから作るF-3ってナニ?
どこの誰が作ると言ってるの?
発表とか記述とかあったら見せて >>159
意味がない実証機に金かけても
財務省・技術的貢献にならない(笑)
2035年実用化に間に合わないから(笑) そもそも日本の開発事業のように毎年継続的に計上される年度執行予算じゃ無いからねえ。
単純に現時点で確保した予算枠というだけで、次に予算を確保できるのが5年後とかだと、
年割にしたら端金しか出していない事になる。 三大臣は、企業側による共同事業体制立上げに向けた進展も歓迎した。これは、GCAP政府間機関(GIGO)のカウンターパートとなるものであり、2035年の初号機配備スケジュールを含め、このプログラムを通じて、優れた戦闘機を、適正なコストで遅滞なく開発するといった目標を支えるものである。また、三大臣は、平等なパートナーシップの精神に基づき、作業分担を各国の財政的・技術的貢献度合いに応じたものとすることを確認した
この文言にあるように、条件が2035年実用化というのが条件
間に合わない前提の事に幾ら予算を付けても、それは自国仕様機に反映できたらやってくださいねという話になる
2022年7月段階で実証機制作からなんて言ってる時点で、チームテンペストは提供出来るものがなかった
イギリスが対等ないし主導を主張するなら、2035年実用化に間に合う前提で、日本以上の成果を実際に提示しないと却下されるでけとなる
日本と対等になるには、2025年段階で機体は試作機制作開始できるレベル、エンジンは試作機搭載できるレベルの完成度のものを提供できないと対等にすらなれない 2035年実用化というのはイギリスにとっては非常に厳しい条件
2035年実用化だと、量産初号機は2031年頃には登場してないと間に合わない
2031年頃に量産初号機を出すには2028〜2029年に原型機が初飛行してないといけない
このスケジュールだと今から設計担当決めますなんて部分はほとんど無いと考えてよいだろう
エンジンにいたって機体以上に先にできてないと話にならない
これから実証エンジンをやろうと考えてますレベルでは全く話しにならない
BAEやRRが機体やエンジンの主要部分の設計には関与できない条件にされてしまっている もうチームテンペストは自分たちに都合のよいスケジュールで自分達がやりたい事を提示するという事ができない
イギリス政府が2035年実用化前提で財政的・技術的貢献に応じた作業分担という条件に合意した以上は
その条件をクリアした事を提示できない限りはチームテンペストの提示した話は何一つ採用されない
グダグダと協議してるだけでも時間が消費されて条件がより厳しくなるという悪循環に陥ってしまう
ダラダラと協議を続けて都合の良い条件を引き出すという戦術は完全に封殺されてしまっている
エンジンでも、機体設計でも、即座に日本以上の成果を提示できない限りは日本に取って代わるのは不可能 何も提示できないチームテンペスト
ワークシェアの獲得も失敗(笑) 3日前のポストでも2035年に向けて実証機を提供すると言ってるね
https://teamtempest.podbean.com/ 2035年に向けて実証機提供しても意味がない
2035年は実用化の時期だから
そんな間に合わない話は財政的・技術的貢献には全く間に合わない
だから日・伊もBAEの実証機に開発費出すなんて言わないのはその為
日本の予算は次期戦闘機の機体やエンジン開発の為に出されている
実証機なんて事を強調してる時点で、BAEは設計担当が無いことがわかってしまう どちらかと言うと、実証機の予算を止められそうで、実証機の重要性を力説しているように聞こえる
グローバルなサプライヤーから日本もイタリアやそれの企業の名前も出てこないのでGCAPとは別計画になっている
評価がRedになっていることから実証機は作られないんじゃないか 正直、実証機事業はかなり危ないと思う
考えてみな、日本と合意したエンジン共同実証事業すらスタートできてない
海外と結んだ約束すら果たせないのに、実証機事業だけは特別なんて話は通りにくい
しかも、今やGCAPとは直接関係無い事業になってしまった
この状況で実証機制作を強行する理由は見いだしにくい
まず日本やイタリアが出資することもない
後3年で飛ばすのに、お得意のCGや模型展示も積極的でないのは
レプリカ同様に飛ばない実験機で終わる可能性が十分ある >>179
来年から試作機制作するぞ!って段階なのに
イギリス政府からこんな報告書が出たら、アンチもしおらしくなるよw 戦闘機って設計開始から実戦配備まで10~15年かかるのが常だから、
現時点ですでに実証機がロールアウトしててテストまで終わってなきゃいかんのだ
今から実証機作りまーすってどういうことやねん 国防相も実証機の結果がGCAPの助けになることを期待したいっていい方だからなあ
直接関係あるのはエクスカリバーにミッションシステムのせてテストするやつだな
でもc-2つかったり三国とも自国でやるみたいだから貢献部分がどこか知らんが イギリスがテンペストのモックアップを従来案から大幅に変更したり、日本と要求仕様が一致したと言い出したり、
GCAPの設立に尽力しましたとかアピールするあたり、イギリスは自力で新型機を開発できる目途がついていないと、
推察する事は別に難し事では無いはずなんだよなあ。
そもそも本当に自力でやれるのなら、わざわざ計画を変更する必要も無い訳だし、ワークシェアを財政的、技術的
貢献度に応じた形にする必要も無い。
国内産業や雇用の維持のためにも、自前でやって総取りすれば済む話なのだし。 まーた基地外オッペケ念仏が曲解妄想を開陳しているのか。本物の基地外だな。
この基地外は中高レベルの英語すら読めない低能なだけでなく、自分の曲解妄想すなわち嘘を延々と
無限ループ自演で撒き散らし続けるからたちが悪い。
In this latest episode of Future Horizons, we look at how Team Tempest is working with a dynamic supply chain
to deliver a flying combat air demonstrator that will test crucial technologies needed for Tempest,
before the next generation fighter jet takes to the skies in 2035.
2035年に飛ぶthe next generation fighter jetはテンペストでありa flying combat air demonstratorではない。
実証機はその前に不可欠な技術をテストするものだと言っているのに、それを2035年に実証機が飛ぶと曲解、
間に合わないという自身の基地外妄想の補強に使う。
スウェーデンの件も全く同じ。
Sweden's participation in the UK-led Future Combat Air System (FCAS) is effectively on hiatus,
with Saab's President and CEO Micael Johansson saying on 26 August that the country is in
“a hibernation period” on the multinational project.
主語はSweden's participationやthe country = スウェーデンなのに、FCASが休眠中と曲解、
日本の次期戦闘機に吸収されたという基地外妄想の補強に使う。
そして自分の引用するサイトにすらGCAPはすでに英でチームテンペストによってなされたかなりの成果を基盤としていると書かれていて()
The Global Combat Air Programme (GCAP) is a partnership and ambitious endeavour between the UK, Japan and Italy to work together
to deliver the next generation of combat air fighter jets. The programme builds on the substantial progress already made in the UK
by Team Tempest to research, evaluate and develop a host of next generation future combat air systems capabilities.
いちいち自爆していくスタイルも相変わらずだが、まあ基地外で論理的整合性とは無縁の世界の住人なので意に介さないのだろう。 【テンペストJ(aka GCAP)への道のり年表】
17年03月 将来戦闘機における協力に係る日英共同スタディを発表
18年07月 英テンペスト(FCAS)計画を発表、研究開発を進めながら27年までに実証機を作るFCAS TIが始動
18年11月 BAEが日本に参加を打診中と朝日が報じる
18年12月 31中期防で将来戦闘機開発の早期着手と「国際協力を視野に日本主導の開発」という方針が登場
19年05月 IHIがXF9の要素技術を活かして将来戦闘機のエンジンの共同開発を目指すと発表
19年11月 DSEI JapanでRR研究部門トップがテンペストのエンジン開発への日本の参加を示唆
19年12月 翌R2年度予算で次期戦闘機開発着手明記とともに以前のDMUとは異なるラムダ翼F-Xのポンチ絵が突然登場
20年12月 英伊瑞でFCAS協力三カ国覚書が調印される
20年12月 次期戦闘機開発チームFXETが結成される
21年04月 テンペストの実機開発・取得プログラムFCAS APが始動、25年までのコンセプト・アセスメントフェイズに入る
21年07月 日英防衛相会談でエンジン中心にサブシステムレベルでの協力を追求する議論を加速する旨を発表
21年09月 日英官民協議
21年09月 DSEIロンドンで日英伊瑞の旗が掲げられたテンペストのコックピットモックアップが登場
21年12月 日英共同エンジン実証と日英機体共通化共同分析を発表(英側はjoint concept analysisと呼び、英伊間でも実施)
22年02月 次世代レーダー/センサーJAGUARの日英共同開発を発表
22年04月 日英、英伊間で共同分析が進む中、日伊防衛相会談で次期戦闘機の話題、伊のF-Xへの乗り換えと曲解した基地外オッペケ念仏が嬉ション妄想爆発
22年07月 日英が計画統合に向けた最終調整に入り年内合意を目指すと報道
22年08月 スウェーデンのFCASでの活動が休止と発表、FCASそのものが休止状態と曲解した基地外オッペケ念仏が嬉ション妄想爆発
22年12月 GCAP発表、国産妄想を粉砕された基地外オッペケ念仏はFCASが頓挫した英伊が日本設計のF-Xのライセンス生産をする事業だと曲解(精神勝利)し今に至る 22年12月 「共同実証エンジンは順調で納入の目処もたっている」RR
23年03月 「エンジン共同実証中。実機用エンジンの開発も優先事項。初期生産バッチから載せられるエンジンのプロトタイプを20年代後半までに作る」IHI
23年04月 「今はコンセプト設計段階、それが終わると戦闘機の形状を確定させる基本設計に入る」装備庁次期戦闘機事業監理官
23年09月 「3か国の政府や企業の技術者、オペレーター達が熱意を持って、2035年までに次期戦闘機を開発するという目標に向けた議論を行っています」R5防衛白書
23年09月 「日本は726億円を24年度のGCAP開発費として確保、それは25年まで続くコンセプト・アセスメントフェイズに充てられる」 FT
23年09月 GCAPの長期的な作業体制およびそのコンセプトと能力要件の明確化に関する議論を継続するための日英伊プライム3社間のコラボレーションアグリーメントに合意
23年10月 「交渉はほとんど進んでいないので設計や機能は未だにはっきりしない」レオナルドCEO
23年11月 「本格的な開発の準備中でペーパーワークの段階、日英伊で基本設計を行っている」三菱重工防衛事業説明会
23年12月 GCAP条約調印
24年01月 「予算は全てを物語る。日本の次期戦闘機は継続、テンペストは頓挫し日本が吸収 XF9すごいホルホル掘る4tうぇ」基地外オッペケ念仏 ←今ここ 成果物の写真でもあればこれまでの成果に説得力もあるんだけどな
CGだけじゃあね?そういやシートとダクトのテストは写真付きで記事があったっけな あと日本に来るまでまたしても何も知らない国防相状態なのは何故? >>189
大方、イギリス側の企業の成果を誇張して伝えて自分たちに有利な環境を作ってもらうなり主導権を握るなりしようとしたんだろうけど、まぁ失敗するわなぁ >>189
そういう話でもなく主導してるならそれこそ木原大臣みたいに国内の報告会で聞くようなことだし イギリス政府がGCAPの機体やエンジンの設計・開発に予算付けない限りは主導権もクソもない
BAEやRRの自己資金で開発できるわけもないのだから GIGO合意は財政的・技術的貢献に応じた作業分担と公式に決められたのだから
イギリスが主導権を主張するなら、イギリスが率先して計画・立案して予算付けて開発するしかない
しかも、2035年実用化という前提を無視した話は却下されてしまう
グダグダと協議を続けて都合の良い条件を引き出すという戦術は全く通用しない
協議に時間かけると開発期間が短くなり、2035年実用化という条件だと苦しくなるから
どうも、イギリス政府・国防省の動きからすると、機体やエンジンの設計・開発の予算を付けるという話はない イギリスは何でこんな事になってんの?
って感じで不思議の国だよな
テンペストがあっても何もかもぐだぐだ だいたい全部サッチャーが悪いし、WW2前まで遡るなら
アメリカにビビって自分主導の同盟を自ら捨てたのが悪い In April 2023, BAE Systems was awarded a contract extension worth £656m ($820.65m) by the MoD to further progress the development of the aircraft.
https://www.airforce-technology.com/projects/tempest-future-combat-air-system-fcas-aircraft-uk/?cf-view
2023年4月にBAEはテンペスト(実質GCAP)のために、1,235億円の予算を獲得したみたいだ
BAEの機体チームは休止状態である以上、アビオニクス開発にこの金額が使われると考えるべき 契約延長とあるから、2021年7月の契約案件からの延長、つまりFCAS枠の予算だな。 そもそも予算枠を獲得できても本当に執行されてんのか? 状態
IPAのレビュー成績が悪いと執行額が減額されるぽいし 全額出るのはグリーンかグリーン寄りアンバーで、
それ以下は予算下げられて、レッドはお蔵入りだからな
報告書見るとアンバーとレッドの中間みたいな扱いのプロジェクトに
予算が満額出るとは思えない 脳内のお友達との議論が深まってるようだね
周りから見ると統合失調症患者の妄想なんだけど
本人は大真面目に議論しているつもり さすがに契約すれば全額出すよ。次年度は変わる可能性はあるけど。 意外と気がつかない人がいるけど、FCAS(テンペスト)内でも予算の取り合いがあったんだよ
これを調整・統制して戦略性を持たせるのがイギリス国防省なのだが、そういう戦略性を持たせる人物がイギリス国防省内にいなかった
FCAS(テンペスト)内で力が大きく声がでかいBAEが予算を多く取ってしまうから、間に合わない前提の実証機制作が計画立案されてしまう
その一方で冷遇されてたのがエンジン開発で、とうとう日本との共同実証頼みでスタートが遅れに遅れてしまった
本来なら、エンジン開発を優先すべきだったのに、力があり声が大きいBAEがやりたいことをやるという状況に陥ったのがFCAS(テンペスト)
エンジン共同実証なんて日英間で約束した事すら実行できないで今日に至っている
その統制されてない様がサーブCEOに休眠状態なんて暴露をされ、イタリアは日本の次期戦闘機に乗る事を選ぶ原因にもなった
何処の国の軍需産業は営利団体だから、国家予算つかって自分たちが好きなことやることしか考えていない
それに戦略性を持たせて統制していくのが国防官僚の仕事なのだが、イギリス国防省はそうした戦略性を持たせることができなかった
だから2035年実用化を前提とした対外交渉をしいても、チームテンペストは無視した計画しか出さなかった
その統制がとれてない計画のせいでイタリアやスウェーデンは見限ってしまった
そして日本の次期戦闘機を受け入れるしか手が無くなった 賛否はあると思うが、日本の防衛官僚は予算の使い途をかなり統制している
航空機関連の研究開発費は次期戦闘機関連とC-2&P-1派生型の開発に絞っている
その代わりに練習機開発は切ってしまったし、ヘリも海外製のライセンス生産や日本仕様機の開発でよしとしてる感じ
次期戦闘機開発関連でも派手なデモンストレーター制作より
戦闘機開発の根幹になるエンジン開発とステルス実証機を主軸に必要な構成要素開発を優先した
その成果が次期戦闘機開発をスタートさせる政治判断に大いに寄与し、さらにイタリア国防省での評価も高いものとなった
いくらイギリスのFCAS(テンペスト)の実現性が低いからといって、日本の次期戦闘機開発への評価が低ければ乗ろうとは思わない
イタリア国防省での評価が高かったかろこそ、日本の次期戦闘機をベースにした方がよいという後押しをした https://www.aerosociety.com/news/the-only-way-is-tempest/
この記事は2024年1月9日の記事だが
長々と書いてあるが、イギリスが具体的がどの部分を設計・開発するか書かれていない
日本は機体の基本設計をする、エンジンの製造をするといった具体的予算措置もとっているのにだ
実証機がどう役立つかのの説明もない(おそらく日本やイタリアは実証機は無視している)
2025年度から共同開発段階・試作機制作段階に入るのに、イギリスは具体的役割が無いのだ
おそらく共通部分の開発担当は無いと思ってよいだろう
英国仕様分のとこのみをBAE等が担当するだけといったとこ 試作機完成までは全部日本が担当
飛行試験後の結果でGOが出たら
オプション変更(アビオ、センサー、レーダー、FCS)の経費は各国持ち
パテント料は日本が各国の生産に応じてもらう。
元々日本独自の計画だからな。
それでもF-35に比べたらめちゃくちゃ条件ええなw 参加国は自由にいじれるんだぜ。
設計製造技術も程度はあれ提供されるし破格だよなw >>209
ついに全部日本担当まで妄想が広がったかw いやいや今んとこ計画は順調だし、予算も予定通り流し込まれてるし
もうじきエンジンもできちゃうし、基本設計終わったら機体作成まで
そんなに時間かからんし、英伊の出番ないし、予算もないし、
日本に投げっぱなしだし、このままいっちゃうでしょ。普通にw 現実問題として計画・立案して予算付けて実行しないと何も実現しない
何もしなければ何の貢献もないからライセンス生産と同じになっていく なんせ最新の英国防衛白書からテンペストの語句消えてたからなあ。
GCAPの語句は1個だけだし、新型戦闘機に関与する気配もない。
今んとこやる気なさそ。ウクライナ支援の事はすごく沢山書いてたけどな。
全体に緊縮緊縮ーだったぞ。ここんとこ毎年下がり続けてるし。
研究開発費も減額の一方。 >>211
実際試作機製造まではこのまま日本中心で行っちゃいそうだし 必須条件に
・Linux等組込みOSもしくはリアルタイムOSの基本知識
ってあるからアビオニクスのベースは日本が提供するのかな >>215
勤務地が富岳の開発本部がある研究所だな
GCAPのコンピューターシステム周りの設計も日本でやるって事だな
アンチどんまいw サブリーダー級の求人出さなきゃならないほど、行き詰まってるということではないか
IHIもね
海外と組むってことは今までのように嘘800並べて誤魔化して済むわけないからなw >サブリーダーまたは担当として
よほど実力のある奴でなければヒラからスタートだよ >>215
>サブリーダー級の求人出さなきゃならないほど、行き詰まってるということではないか
まだ始まったばかりだし、行き詰まってるも何も無いだろう
中核は富岳を開発したエンジニアが残ってるだろうし、サブリーダー級とは言っても
年収考えると居ないと困るような人材は募集はしてないと思われる
大事なのは2025年目処にJV作って日英伊で行動作業が始まる前に
日本がコンピュータのハードウェア周りの設計作業を進めているって現実でしょ 今まで何してたって話だわなw
英伊と組んでみてこういうのが必要ってあれこれ情報もらって
やっと理解し始めて行動起こしてるだけw
英伊と組んで本当に良かった
うれしくて うれしくて 言葉にできない
ラララ ラララ ことばに できなーい♪ いや、単に英伊との交渉で機体OSも日本の担当と決まったから本格的にマンパワー増やし出したってだけでしょ
そこ決まる前に大量のプログラマー揃えたらもし日本の担当にならなかったとき人手が余るし >>223
英伊にコンピュータープラットフォームを設計できる企業が無くて残念だったなw >>225
英伊が開発するなら富士通が採用募集する必要ないもんな どうだろ。軍事用は最新型なんか使わない。
叩きまくって枯れてる信頼性第一のCPUが使われる事が多いからな。
ARMがそれに該当するかは知らん。 まあ富岳が21年に稼働してから4年目だから枯れてないとは言えんがね。
富岳に使ってるARMアーキテクチャーCPU ARMはISAの名前だから、CPUそのものの名称じゃない
ISAがARMの戦闘用機用のカスタムプロセッサを造るのは普通に出来る
ただそういった組み込み向けCPUを開発するのは、国内だとルネサスが得意だったから
スパコン向けの演算能力に特化したCPUを開発してきた富士通に仕事回したのは意外
ルネサスも協力するかもしれんけど しかしこれで基本設計も日本、エンジンも日本、システムも日本か
うーん… 基本設計というのは機体形状・構造の決定、主要な搭載部品の設計も入る
詳細設計は配線の確定や生産方法の確定
当然の事ながら基本的なシステムの設計は基本設計の範疇であり、日本企業がやるのは当然
基本設計に英伊企業は参加してなから、イギリスが担当なんてやってないし
担当するにしても、構想設計から参加してないとやりようがないと思う まぁそうなんだけど英伊が担当するの本当に末端も末端だけになりそうだなぁこれだと さいしょからわかってた事でしょ
2035年実用化前提だとチームテンペストの構成企業が対応できないのなんて最初からわかってたこと
チームテンペストの出した答えは間に合わない前提の2027年迄に実証機を飛ばすだった
実働戦闘機の設計開発をすぐに担当できるような技術も準備も無いのはわかってたこと
2035年実用化というと、まだ10年以上あると思いがちだが、実際には原型機は後4〜5年後には初飛行する必用がある
これから研究を始めますレベルの話は採用できないのは当たり前
チームテンペストに4〜5年後に初飛行する機体の設計を担当できるだけの技術開発が終わってなかったのは当たり前 イギリスやイタリアがやるのは自国仕様や輸出仕様のカスタマイズ部分だけだろ すげーなオッペケの妄想は
富士通が求人を出したという事実だけで
アビオニクスの日本製!
って妄想しちゃって脳内では事実になるんだぜ いやアビオニクス作るための募集だって求人に書いてあるし そもそも次期戦闘機設計チーム発足時の主8社は
三菱重工、IHI、川崎重工、スバル、三菱電機、富士通、NEC、東芝の8社
富士通が絡んでいるのは当たり前なのだがな BAEは設計チームに参加してないのに、どうやってアビオニクス担当になるんだよ(笑)
しかも、インテグレーション支援企業にもなってない
立場上、BAEに丸投されるわけない(笑)
BAEがアビオニクス担当なんて主張の方が根拠がない妄想
GIGO合意以降も設計担当になったなんて発表ないだろ?(笑) BAEのお相手は英国政府、日本政府は管轄外だ。今のところ日本での実績ないし。
そんな外国メーカーになんで日本からお呼びがかかると思ってんのか不思議w タイフーンがFXに採用されてたらあるいはそういう可能性もあったかもしれんがねw 共同って言ってる部分は協議じゃなくて研修かもしらんな 2025年度から共同開発段階に入るから、色々な打ち合わせや
共同作業に移行する為の協議や話し合いは2023年からずっとやってたでしょ
それを広義の意味で共同開発作業というのは間違いではない
確かに共同開発をする為の作業をするのだから
だからといって、GCAP合意以後にいきなりBAEやRRが設計やりだすなんて事は無いだけ
F-2開発の時だって87年にF-16ベースで開発すること決まったが、GDが設計チームに入ったのは1990年3月の事
合意したらすぐに企業単位で共同開発が始まるとか考える奴が馬鹿過ぎ >>224
派遣会社の人に聞いたけど、いまメカ設計も防衛省関係が凄く活況で、いい人は全部持ってかれてしまうそうな。 機体は2025年から詳細設計開始、エンジンは既に詳細設計及び製造段階、
アビオニクスは統合火器管制システムや戦闘機用ミッションシステム・インテグレーションなどの
中核システムの研究と技術実証が2024年頃には終了する予定。
それ以降は基本設計が終わった次期戦闘機用のシステムして実装する段階。
普通に考えれば、共同開発になったので一から設計をやり直します、みたいな事ができる段階は
もうとっくに過ぎている。
海外メーカーは日本側で固めた仕様や各種規格に従ってシステムの一部の実装を担当したり、
採用されたコンポーネントを製造したり、日本側の詳細設計や実装作業を支援するくらいの事しか
できる余地が無い。 https://www.aviationwire.jp/archives/255624
BAEが示した開発成果はこれだけだからな
コクピット周りの骨組みは説得力なさ過ぎ(笑) 2023年4月25日 防衛装備庁事業監理官 射場隆昌さん曰く
「たとえば前胴、中胴、主翼、後胴、さらに、センサーやレーダー、エンジンなど、
誰がどこを担当するか。どの国も自国の防衛産業を極めて重視しているし、
自分の望むタイミングで改修=アップグレードするためにも、
各国ともとりたい部分がある。その交渉を一生懸命やっている」
https://www.nhk.or.jp/politics/articles/feature/98373.html そして交渉の結果、作業分担は技術的財政的貢献度に応じる形になったよな。 いつまでも古い記事にしがみついてるなよ
イギリスは何の設計担当になることも確約されなかった(笑) イギリスからのフェイク情報は竹内とロイターのティムケリーが提供してくれてたが最近はおとなしいな >>249
現実に決まった事との答え合わせすると
設計担当なんてものは決められなかった
インタビューを受けた人は何らかの要求が出る事を予想して
日本政府も妥協するかもと予想していたかもしれなちが
現実には財政的・技術的貢献に応じた作業分担とされた
そしてイギリスやイタリアには明確な設計担当箇所は指定されず
日本の予算で引き続き機体やエンジンの設計・開発が進められ
2025年度から共同開発段階で試作機制作が始まる
おそらく、イギリスやイタリア企業には日本の構想設計に基づき
日本が指定する技術を使って設計・開発するのは無理だったから
例えば、ファスナーレス構造体を使う前提で構想設計されてしまうと、急にBAEやレオナルドに設計しろと言っても無理だからだ
どんな根拠で構想設計がされてるか把握してなけば、設計担当をできる箇所は限られてしまう
逆に日本企業がテンペストで同じ立場なら、急に設計担当しろと言われたら無理だろう
やはり設計担当するには、構想設計前からどんな技術を使って設計するかを決める段階から検討に参加してないと無理がある
おそらく、イギリス・イタリア政府・国防省は2035年に実用化前提で設計担当を要求するのは無理があると判断した模様
だからワークシェアでゴネる事はしなかった
それよりは国内生産やカスタマイズする為の情報開示や技術移転を重視したのだろう
この記事と実際に決まった事の比較をすると、途中からの設計担当は予想以上に難しいという認識は3カ国関係者の総意になった これは日本企業も80年代FSXで味わったことだ
確かに機体設計に関しては日本オリジナルのもの盛り込み、貴重な設計ノウハウを獲得できた
しかし、エンジンをFSXが必要とする期日まで実用化するのは不可能だった
期日を無視すれば日本が指定した技術で設計することもBAEやレオナルドにも出来るだろう
ただ、2035年実用化という前提ではどうにも間に合わない
そのスケジュールだと2025年度には試作機制作を開始し、3,4年後には原型機が初飛行する必要があるから
3カ国政府が2035年実用化を合意してしまうと、間に合わない前提の設計・開発計画は却下対象になる
日本の次期戦闘機を共通プラットフォームにする限りは、日本の構想設計を無した基本設計はできない
イギリスやイタリア政府・軍当局も、基本設計は日本の全面的財政的貢献を条件として日本に一任するしか選択肢が無かった 産業と言う観点ではワークシェアの70%が決まったそうだ
“From an industrial point of view, we are about 70% through negotiations in defining the workshare,
work allocation and the work location,”
says Herman Claesen, managing director FCAS at BAE Systems Air.
https://www.flightglobal.com/defence/gcap-industry-partners-70-through-negotiations-bae-official-says/156682.article
今年の前半にはワークシェアを確定させる。
“We have excellent momentum, and as we speak, my team are negotiating with Japan and Italy
to make sure that we complete this activity in the first half of this year,”
ワークシェアについては今年の終わりには発表があるんじゃないかな
めでたしめでたし。 UK-only work on building a sixth-generation demonstrator in support of the GCAP effort continues.
“The software has already been written and tested to a very high standard of maturity,
while the aircraft is still in build,” Claesen notes.
イギリスだけの仕事もあって、ソフトウエアは既に書かれていてテスト中とのことだな
時期的にはもともとは実証機用かもしれないが、ソフトウエアはGCAP用に使われるということだろう
ドンガラは日本、アビオニクスはイギリスが主導する4:4:2開発に落ち着きそうだ そりゃ70%は日本に設計を一任は避けられないだろ(笑)
実際に予算に反映されてしまっている 蓋を開けたらイギリスが担当するのは実証機のアビオニクスで
GCAPは日本(富士通)というオチ 「70%が決まった」のでは無く、「70%が交渉中」だな。
つまり現時点では3割ほどしか、確定もしくは確定に近い状態になっていないという事になる。 >>257
文脈からいって実証機の話だな
日本がやってるのは次期戦闘機の原型機の設計
そしてプログラムなんかも当然やってる
それは基本設計の範疇だから(笑) Google翻訳だと
「産業的な観点から見ると、ワークシェアの定義については約 70% の交渉が完了しています。仕事の割り当てと勤務場所、」
となるんだけど 日本が計画立案して予算付けて機体とエンジンの設計・開発を進めてるのが答え
仮に交渉中や英伊が納得してないなら日本も開発進行は強行できない
日本の設計・開発が反対されないなは、英にが日本の設計を受け入れたからとしか言いようがない
それとも、英伊は納得してないのに、日本が勝手に設計・開発を進めてる深刻な対立状態だとでも言うのか?(笑) 「ああ言えば上祐」というフレーズを思い出してしまった 現実問題てして3,4年後に原型機が初飛行する前提なのに
これからBAEやレオナルドが設計できるとこなんて限られている
共通機体部分は不可能だろ しかし現時点で70%決まってるんじゃテンペスト実証機の技術はあんま採用されなさそうだな
実証機を作ってる最中=まだ実証されていない技術ってことだし イギリスの実証機はFCAS(テンペスト)構想の一部でGCAPとは直接関係ない
日本のX-2実験機と同じ扱い
実証機の成果がイギリス仕様機に反映されても、機体共通部分には反映されない
何故なら次期戦闘機は2025年度から制作開始で、実証しながら次期戦闘機原型機に反映なんて無理 イギリスの技術実証機はタイフーン改と思ってたがもしかして無人機の原型機?それならあり得るか? エンジンに関してはイギリスが構想してた技術の適用は不可能になった
構想してた技術を日英共同実証エンジンで試すはずだったのに
共同実証事業は計画立案されず予算が付かない状態になっている
構想してた技術は実用化しない技術になってしまった
エンジンに関してはイギリスの影響力は機体以上に無い事は確定 >>257
>もともとは実証機用かもしれないが、
かもしれないが、も何も誰がどう読んでも実証機用ソフトの話以外の何物でもねーだろうが
>ソフトウエアはGCAP用に使われるということだろう
できるわけねーだろ
来年にはもう試作機の製作に取り掛かるのに
いまだ飛んでもいない実証機の未実証のソフトをどうやって使うんだ
アホな妄想働かせてる暇があったらとっとと働け糞ニート チームテンペストには3000人のスタッフが居るそうだ。其の内の
1000人が実習生らしい。多分、英国はGCAPとは別に中型双発機を
作るつもりなんだろう。2050年位に成るだろうけど。金はサウジ
、技術は日本って事だと思う。唯、冷静に考えればれば英国独自
の機体開発に掛けた費用をGCAP関連の費用とするのは筋が通らな
いな。 国内向けにそうしてるだけでそ
GIGOの人員はあくまで予算・”技術的”貢献度順だし まだイギリスが単独で別計画をやるとか妄想してるのかよ
それが出来るならFCAS(テンペスト)をやっとる テンペスト計画が進捗してたらそのくらいだったかもしれんが現実には
英国政府監査機構から計画の実現性に疑問を呈されて予算評価を格下げ
されて防衛白書からはテンペストの語句は完全に消滅してる。
日本が試験機飛ばして各国にプラグインインターフェイスの仕様を
公開したら、それに合わせた作業が発生し、製造分担が確定したら
工場も作るだろうし、そこからになるだろ。
今は3000人も遊ばせる余裕なんてないと思うがなあ。 日本のF-3だけイギリスとイタリアにはない魔改造とか施してほしい 魔改造っつーかたぶん原型機だし
レーダーも日英伊それぞれで勝手に開発進めてるけど
原型機のF-3に各国で自分の開発したのを載せる形かねぇ?
イタリアレーダーはレオナルドと三菱電機の共同開発のようだが RRはテンペスト用エンジンは駄目でもトルコのカーン用エンジンは作るらしいってところが抜け目なくて面白いよな 良くわかんねえけどさ、今からでもロールス・ロイスにもターボファンエンジン作らせればいいじゃん。イギリスのお金で。
うちらはうち等でXF9-1のXを取る作業を粛々と進めればいんじゃね? トルコの戦闘機はEJ200の改良型だろ?
それも掛け声だけで・・・ TFXは特許の話は解決したのけ?
たしか第三国に輸出したいからエンジンのパテントよこせってふざけた要求して米英仏全部から断られてたはずだが >>275
>まだイギリスが単独で別計画をやるとか妄想してるのかよ
>それが出来るならFCAS(テンペスト)をやっとる
まあ、欧州には第六世代機を作る能力は無いとは思う。しかし
英国も此のままではステルス機の開発能力を失って仕舞うだろ?
日本のF-2が何故エンジン以外の殆どを再設計したか? F-16
をコピーするだけでは次が無いからだと思うが。 なんでFCAS(テンペスト)が実行できなかったのに
別計画をGCAPと並行してやれると思うのか不思議(笑) あんま詳しくないんだがfcasとgcapって違うの? 英伊(サウジ、瑞)でやるのがFCAS
英伊日でやるのがGCAP
FCASを廃棄してGCAPへ完全移行したというレスと
GCAPの成果をFCASに流用するのではというレスがある GCAPの海外モデルがF-3ベースのカスタマイズ程度なのかドンガラやエンジンも変えたテンペストベースなのか >>281
カーンってF22を一回りもフタ回りも
大きくした感じだからEJ200じやとてもむりだよ。 先立つもの(エンジン)がないとその後のは基本的に難しい。
J-20もSu-57もエンジン後回しにしてえらい苦労しとる。
んーでRRがXF9-1と同等以上の物をさくっと出してくる可能性は今のところゼロ。
IHIに共同開発打診してたくらいだからな。
出来るんなら日本などほっといてテンペスト続けてりゃよかったんだからな。
なんでF-3ベースを外した海外仕様機など妄想の彼方のシロモノだなw >>288
一回りも二周りもデカいEJ200みたいなもんを
作るんじゃない?
まぁ基本1990年代頃の技術で(最新技術流出は阻止 計画立案して予算付けて開発しないと何も出来ない
EJ200拡大版なんて妄想したとけろで、事業化して予算付けないと何年待とうが実現しない >>291
トルコの件についてはトルコの予算が付けば作るんでね?
ただそれは確か2029年頃だったかと憶えていて…詰まる所
GCAPには丸で意味がありませんw
F-35などの最新技術は提供されてないトルコ相手だから、
正直F110に若干推力上乗せしたものになるかと思ってますよ >>287
英伊の財政は大幅独自開発が不可能です。積極財政論の首相を40日で罷免して緊縮財政のスナクが首相になり、3週間でGCAPを発表に漕ぎ着けている。トライデント原潜とF-35B空母を維持してテンペストは無し(開発費は日本に負担させるが、英伊の機体は欧州製造で合意)
英の財政と経常収支は、ほぼアルゼンチン状態なの。(伊は経常収支はなんとかトントン) まーた基地外オッペケ念仏が延々と糖質妄想人形劇場を開催してるのか。本物の基地外だな。 >>285
英国のFCAS(Future Combat Air System, 将来戦闘航空システム)計画のうちコアプラットフォームと呼ばれる有人戦闘機(テンペスト)を開発・取得する部分の
FCAS APが日本の参加によってグローバルに拡張されたものがGCAP。なので名前もGlobal Combat Air ProgrammeとFCASから継承している。
FCASはコアプラットフォームに加えて無人機や他のアセットから成る大きな体系いわゆるSystem of Sytemsで、日英はGCAP部分を共同開発するが、必ずしも
FCAS全体に渡るものではないという建付けになっているので、無人機で日米協力するなど日本独自にやる部分もある。
名前からもわかるようにGCAPの基盤になっているのはFCAS=テンペストなので開発スケジュールもそのままFCAS APのそれに従って進んでいる。
現在は21年4月に始まったコンセプト・アセスメントフェイズという段階で25年までに構想設計と共同開発体制を固める作業が進んでいる。
その中でまずjoint concept analysis(共同構想分析)が英瑞伊で行われ、さらに21年12月からは日英伊間(日本側は「機体の共通化の程度に係る共同分析」と呼称)でも
行われた結果、日英伊の要求性能やビジョンが近い一方で瑞は異なるということで、瑞が事実上離脱する形で日英伊による共同開発のGCAPが立ち上がった。
共同開発はテンペストの基盤の上で行われるが、そこで日本の要求性能、改修の自由、国内での生産や維持基盤の三要件を確保し、また単に英の計画に乗っただけという
批判を避けるため、防衛省は今回のF-Xに際し「国際協力を視野に入れた日本主導の開発」という概念を導入、要求性能を擦り合わせて上記三要件が確保されれば
テンペストを基盤にしていても防衛省式「日本主導の開発」は成功とする立場をとっている。 オーバーチュア旅客機がマッハ1.7で運航し2029年にはサービス開始する
TFXやKFXなんてウンコに見えるくらい滑らかで美しい機体
ギリシャとイスラエルにF-35追加とか言ってるが、争いを起こさせるための米国のツールに見えてしまう BAEのFCASのページも開発項目が
Intelligent Weapons System
Advanced Didigial Cockpit
Next Generation Radar
Efficient Power
Software Driven System
Integrated Sensing
https://www.baesystems.com/en/fcas-future-combat-air-system
になり、ドンガラに関することが無くなった
機体のドンガラは日本主導の共同開発
アビオニクスはイギリス主導の共同開発 BAEの願望はどうでもいい
イギリス政府・国防省が計画・立案して予算付けなければ何も実現しない(笑) >>293
そして来年までの間にイギリスで総選挙がある。
与党保守党の支持率が野党労働党を下回っているので政権交代は確実。
国の歳入が限られている中、福祉重視の労働党が国防予算をどうするのか、
非常に興味深い。 今更4.5世代機を開発してどうするんだろうと言う気はする
韓国もトルコもエンジンは無いけど初めから5世代機作ってるトルコの方がまだマシでは 韓国がいつ飛ばすつもりなのかが問題だ
エンジンの目処が付いてないので2035年はまず無理だろうな
となると2040~2045年?
そうだとするとあと10年以内に試作エンジンが作れてないといけないが、どうなるか >>300
KF-21の量産化の目処経ってないのに次世代戦闘機開発するんだなw
まああれは4.5世代で、実質的に失敗だったって事を韓国政府も認めた感じか >>297
エンジンはE2SGスタータジェネレーターだけ担当するようだね。XG240は絵餅だったか。 三菱の腐った設計思想はBAEにでもシバいてもらわないと治らないのでは?
要するに敵から評価されるようなものをちゃんと作れるのかどうか >>300
ポラメは第三段階で武器内装にしてステルス化して第5世代にする計画だったけど、それとは別に6世代に着手するのか。まあアジアの西側戦力が増すのは良いことだな。 韓国は実績から見るに基礎技術不足なのでは
高級な最先端な機体は作れずかといって5世代以降でコスパ良い安い機体って難関だと思うのでこれも作れなそうな >>302
アメリカ、日本が第7世代戦闘機を配備したころではなかろうか >>306
外板パネルの合わせ目見ればわかるが、内装化してもあれステルス機にはならんぞ
根本的な改修が必要になるのでは >>308
その頃、韓国という国が存在しているかどうか。 >>304
その手の嘘はもういい
エンジンが既に製造段階なのに、これから設計担当が決まるとかないから エンジンは機体開発より先に出来ていないといけない
機体は基本設計を進めてる段階だが、エンジンは製造段階になっている
来年度には試作機搭載用エンジンの詳細設計を行う
機体以上にこれから設計担当が決まるなんて要素が無いのがエンジン
まして、これから実証しますなんてレベルの話は採用できない
エンジン共同実証事業が進展しない要因の1つとして考えられるのが
エンジン共同実証をやったとしても、それをフィードバックできる可能性があまりないから
辛うじて生産型への改良に適用できたらという事も考えられるが、それだったらF9エンジンを直接改良した方が良いという話になってしまう
消滅したFCAS(テンペスト)用エンジンのベースになることもなく、フィードバックも期待できないとなると
もう実証エンジン事業自体の存在意義が無くなってきたから 韓国とサウジがどうしようと知ったことではないが、韓国は必ずエンジン問題にぶつかる
KF-21は技術開発的には意義があるとは思うが、結局はエンジン開発問題にぶつかってしまう
韓国が2030年代半ばに完成を木曜にしてるエンジンはドライ推力6.8d程度のものらしい
A/B技術に目処が立ってないのか、A/Bでの最大推力がどうなるかはわかってない
仮にA/Bを付けたとしても、せいぜい10〜11d程度の推力なので、F414あたりと変わらない推力だ
それで大推力エンジンを搭載するライバルに勝てるのかという問題に直面してしまう
これは日本がかつてFSXでぶつかった問題であり、韓国も避けて通れない問題といえる
仮に目標通りにエンジンを完成させたとしても、その推力はF-18E程度の推力でしかない
2030年代に開発するには、その性能はかなり残念なものになってしまう >>297
日英伊でそれぞれレーダー開発が動いてるんで
アビオニクスはどこ主導とかなく各国バラバラにやってる気が
FBLなどの日本担当部分だけ共通 タイフーンは長い運用期間の間にレーダーは各国バラバラになった
そういう運用結果が出てるから、無理して統一する必要はないという結論なのだろう
共通機体という表現なので、全ての装備を共通化するつもりはない
その程度の差異は、ほぼ別機になったF-16とF-2の差異より遥かに小さい 配線とBIOSは用意しとくんで勝手に繋いでね、というスタイル
BTO戦闘機だな 次期戦闘機は元々オープン・システム・アーキテクチャ(OSA)に基づいて仕様や規格を共通化して、
サブシステム関連のアップグレードを容易にする設計思想だしな。
機体側のソフトウェアの改修なしに新しいコンポーネントの追加などを可能にするシステムも取り入れる予定だし。 産業と言う観点ではワークシェアの70%が決まって、今年前半までに確定させるそうだから
答え合わせまであと1年以内。楽しみだ
“From an industrial point of view, we are about 70% through negotiations in defining the workshare,
work allocation and the work location,”
says Herman Claesen, managing director FCAS at BAE Systems Air.
https://www.flightglobal.com/defence/gcap-industry-partners-70-through-negotiations-bae-official-says/156682.article
“We have excellent momentum, and as we speak, my team are negotiating with Japan and Italy
to make sure that we complete this activity in the first half of this year,” >>313
トルコもそうなんだけど各国とも基本的にエンジン開発を侮ってる節があるのよな、やればできるだろう、みたいな
海外の論調もそんな感じだけど、できるわけねーから
日本ほどの国ですら戦後の遅れを取り戻すのに半世紀以上かかったし、
ドイツは未だ取り戻せでおらず、スウェーデンは最初からエンジン開発は諦めてる
それほどエンジン開発は困難を極めるという認識がないみたい >>319
we are about 70% through negotiations in defining the workshare,
work allocation and
the work location,”
↑
イギリスが喜びそうな職場環境が得られそう?(一杯雇用します
>>317
今世紀初頭に台湾に短期駐在してた時、
ショップPCが大手を振って営業してたのを
見て流石パーツ先進国()と思ったけど
標準規格があるから文字通りのメーカー()が
バラバラでも商売成り立つのよね。
さてこちらはどうなるか 練習機の話なんてスレ違いでしょ…て、エェッ?
GCAPも最後までいられるのかね。
まぁEJ200搭載のアレは最後まで
作るだろうけど(離脱後の最後の札 GCAPは諦めて練習機と無人機に集中した方がいいんじゃね >>320
答え合わせは終わってる
日本は次期戦闘機の基本設計とエンジンの製造
どう考えてもそれだけで70%は決まり
詳細設計は配線の確定と生産方法の確定
日本の2024年度予算迄で答え合わせはかなり出来ている(笑) 予算ほどハッキリとした証拠はない
日本は2024年度予算迄、確実に機体やエンジン開発に予算付けている
イギリスやイタリアが重複するような予算を付けない限り
日本の開発作業は全て受け入れられる まぁ設計担当と技術の出所が日本と言ってもそこからイギリス向け機体の製造担当
イタリア向け機体の製造担当、輸出用機体の製造担当(あるいは機数ごとに別とするとその割合)
と広くワークシェアという意味ではいろいろあるやから 日本凄いとホルホルしてる割には月面で凹になってるけどな
2chAAのアレが当てはまり過ぎ
バッチシ人類史に残ってしまった え、人類史上初のピンポイント着地決めたし
ソーラーパネルも無事復旧したぞ
ニュース見てないのか? >>323
こんな状態なのに今GCAPの為に実証機開発してますみたいな報告しか出来ないのはヤバイよな・・・
>132のようにイギリス政府から突っ込まれるお家事情が見て取れる >>329
月面探査機はスラスターに改善点あれど成功してんのに何言ってるのか もう糖質患者が妄想を書き続けるだけのスレになっちゃった
共同開発が決まったのに
そのうち全て日本製と言い出すぞ 実際今のままだと自衛隊向けの機体はほとんど日本製になりそうである
そこからドンガラやエンジンを持っていって英伊でレーダーや武装を取り付け英伊向けGCAPを作る 5 名無し三等兵 (ワッチョイ aa7d-H5uA) sage 2024/01/31(水) 11:40:32.02 ID:LYXvo8eD0
月面探査機SLIM、順調に稼働 2月1日以降は「休眠」へ
共同通信 1/30(火) 19:39配信
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は30日、月面着陸をした探査機「SLIM(スリム)」が28日の運用再開後も順調に稼働を続け、特殊なカメラを使った
月面の岩石観測を追加で実施できたと明らかにした。
着陸地点が「日没」を迎え、太陽光発電が止まると見込む2月1日以降は「休眠」状態に入るとしている。
岩石観測は、月の起源を解明する手掛かりになる。
これまで観測対象として犬の種類に例えた愛称を付けた六つの岩石のうち五つ(トイプードル、秋田犬、甲斐犬、セントバーナード、柴犬)の詳細な
観測に成功。 運用再開後、さらに二つの岩石(土佐犬、ビーグル)も対象に追加して撮影した。
残りの岩石(ブルドッグ)も観測する予定。
着陸地点の付近には、隕石が衝突して露出した月の地中深くにあるマントル由来の岩石があるとされる。
岩石の組成を地球のマントルと比較し、月の起源が地球なのか、かつて地球に衝突した天体なのかを調べる。
スリムは20日、赤道南側の「神酒の海」にあるクレーター付近に降りた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bfc1c262b0a26e7b9cdeca6672bb515dee10d01f 射出シートはマーチンベーカーでええやろ。
他にも数点お願いすることになるんじゃね?
9割くらいは日本製になりそうだけど。 GCAPでは射出シートはシートリフターを付けて身長制限をなくして欲しい
これからパイロットも人手不足になるだろうし 35年に間に合うように初期の機体は日本の技術がベースになりそう
英の実証機の技術は後々に適用するつもりなんでしょ 糖質患者がうざいからVPN禁止にできる外部板で避難所作ってみたわ
まともに共同開発について語りたい人は試しにこっちに書き込んでみてくれ
【GCAP】F-Xを語るスレ避難所その1【日英伊共同開発】
http://bbs.punipuni.eu/test/read.cgi/vaporeon/1706672121/ 25年から試作機造るってプロジェクトなのに、今から実証機造って何を実証するんだろうな
次世代戦闘機を開発するための要素技術開発を今まで何もやってこなかったって、白状してるようなものじゃん
こんなんじゃイギリス主導厨も発狂したくもなるわなw >>340
じゃあこのスレは次スレいらないからこれ以降作らないでOKやね >>343
誘導用に定期的にURLだけ貼るスレだけあればいいな
糖質患者は無視でOK ずーっと自演で脳内で「議論」してるけと内容はテンプレ通り
見た感じこの辺りのパターンを順番に書いているだけ
1. 何らかの予算がついたまたは契約したという一行ソースを出すが詳細不明
単独開発前提なのか共同開発前提なのか不明なのにこれは単独開発だと言い張る
4.GCAP合意前から次期戦闘機事業が継続しているという事実だけで日本機がベースになると妄想する
6.2025年までに3ヶ国合同JVを作るというニュースまたは
JVトップが日本人というだけの事実で次期戦闘機日本単独開発を妄想
エンジンとレーダー開発や基本設計を日本が2025年までに終えて
2025年からGCAPで輸出版の開発をすると夢を見る
だがもちろんソースはない
8.GCAPにスウェーデンか参加していないまたは日伊次官協議をしたという事実だけで
イギリスの開発が頓挫しスウェーデンやイタリアはイギリスを見捨てて日本に泣きついてきたと妄想
10.根拠のない妄想、または公式発表を曲解したところからスタート
文末に「だろう」「違いない」「確定的だ」「決定事項だ」「ということ」「意味している」などの言葉を使い妄想を積み重ねる
そして最後に自分の妄想を事実認定して語り出す パターン11
11. 反論できなくなると毎回パターン、テンプレと称するものを連投し始める
それで反論したつもりになるが相手の話を理解していないため毎回的外れなコピペにしかならない
自分が一番「パターン通り」だという体を貼ったギャグである 明らかに統合失調症の病状が悪化してるよね
きっかけはいくつがあると思う
共同開発の発表で妄想の世界に生きるしかなくなった
毎日毎日同じ妄想を書き続けたせいで
パターンを分析されテンプレになってしまった
そのせいで誰も相手にしなくなってしまった
書き込みの傾向から統合失調症だとバレてしまって更に相手にされなくなった
こんな感じで病状が悪化しているんだと思う 予算が付かないと何も実現しない
BAEやRRがどんなに夢を語っても、イギリス政府が予算を付けないと何も実現しない どっちが自演してたか丸わかりだな。
>>340のクソスレに行けよ 未だに「共同開発」を、「どこの国も主導しない開発スタイル」と思ってる奴がおるんか。 >>347
反論と言ってる時点で事実に何らかのバイアスをかけてることに気づかないんだな
このパターン10がお前が「議論」と称する妄想パターン
10.根拠のない妄想、または公式発表を曲解したところからスタート
文末に「だろう」「違いない」「確定的だ」「決定事項だ」「ということ」「意味している」などの言葉を使い妄想を積み重ねる
そして最後に自分の妄想を事実認定して語り出す
>>350
ほらほら
結局いつものパターン
糖質だから思考も単純
1. 何らかの予算がついたまたは契約したという一行ソースを出すが詳細不明
単独開発前提なのか共同開発前提なのか不明なのにこれは単独開発だと言い張る 念仏君って自分が糖質であることは一度も否定してないよなw イギリス政府が機体設計やエンジンの設計・開発の予算付けた?
それがないなら日本が設計したものを英伊は受入れるしかない
予算付けて実際に開発するのか財政的・技術的貢献 まーた基地外オッペケ念仏が糖質妄想人形劇場を一日中開催していたのか。本物の基地外だな。
防衛省式「我が国主導の開発」は今回のF-Xで導入された概念で、日本の要求性能、改修の自由、国内生産・維持の三要件を確保すれば国際共同開発、さらに
踏み込んで言えばテンペストに参加しても、それが単なるテンペストJではなく「日本主導」で開発された戦闘機とするものなので、一般に「主導」という語が
想起させる優越的地位や優先権を担保するものではないことは何度も説明されている通り。
また、GCAP自体が事前の共同構想分析を通じて三カ国の要求性能を擦り合わせた上で発足し、それぞれ改修の自由や国内生産を保証されているので、
防衛省式定義に基づけば最初から三カ国それぞれの「我が国主導」の上で始まっているわけで、防衛省式「日本主導」は実質的に何の意味もないというか
単にGCAPの様態を説明しているだけのセマンティクスでありレトリック。
以下の答弁が端的にそれを示している。
170・平木大作
○平木大作君
日本、イギリス、そしてイタリア、この三か国で進める次期戦闘機の共同開発、GCAPというんですかね、これについてちょっと気になる報道がありまして、
確認をさせていただきたいというふうに思っております。これ、どういうことかというと、この本社機能を持つ英国が開発の中心を担う可能性が高まっているとして、
日本主導の開発が後退をするという、こんな報道ぶりでありました。
171・土本英樹
○政府参考人(土本英樹君) お答え申し上げます。
委員御指摘の我が国主導の開発とは、御指摘の防衛力整備計画に明記しているとおり、次期戦闘機の共同開発に当たりまして、まず第一点目としまして我が国が求める主要な要求性能を全て満たすこと、
第二点目といたしまして将来にわたって適時適切な改修の自由を確保できること、第三点目といたしまして高い即応性を実現する国内生産、技術基盤を確保することを実現するものでございます。
共同開発に至るまでの日本、イギリス、イタリアの協議を通じまして、我が国主導が実現できるとの確信が得られたことから三か国の共同開発を決定したものでございまして、我が国主導は確保できる
ものと考えているところでございます。 >>358
もちろんプログラム全体を実質的に仕切るというか管理し、方向性を決めているのはFCAS発起人の英。
ただしGCAPの平等なパートナーシップに則り意思決定は独裁ではなく日伊の承認を取る形となる。 せっかくオッペケ?のいない外部板スレが立ったのに延々とここで擦り続けるとか
これもはや恋だろ… 日本の予算で開発され、日本の企業しか参加してない開発作業に
どうやったらイギリスの影響力なんて出るの?
GIGO合意でも作業分担は財政的・技術的貢献に応じてと3カ国合意した
財政的・技術的貢献が無ければ作業分担はない
イギリスがどんな財政的・技術的貢献したの? まさかいちいち反応してテンプレ貼ってるのも全部念仏の自演か?w
やべぇなこのスレ >>365
そうでもない。ただ別スレは基地外オッペケ念仏の思う壺なのでやめたほうがいい。
こいつはもう現実はどうでもよくて軍板の次期戦闘機スレを自分の妄想エコチェン化するのが目的になってるから
もともとこっちの共同開発スレのほうを潰したくてしょうがない。
だから、その望みを叶えてやるよりも、むしろこれまで放置しておいた隔離スレのほうもファクト攻撃で追い込んで
さらに発狂させたほうが面白い。 >>366
VPNで荒らしているガイジとガイジトークしても
結局、スレ荒らすのに付き合ってるだけじゃん、アホらし
やっぱり、まともに次期戦闘機の話をしたい人間はもう消えたんだなこのスレ
まあ、キチガイが1年以上発狂して同じレスばかりしてたらそうなるか 運営委員会は三国平等で初代首席行政官は日本人で
基本設計は日本が予算を出して日本企業が受注していてエンジン製造も同様
じゃどっからどう見ても仕切ってるのは日本だからな >>367
ファクト攻撃(笑)が面白いとか言って荒らしてる自覚が無いみたいだからな
やたら統失に詳しいのも納得って感じ >>370
念仏の批判しながらVPN禁止の外部板に移動したくないとか言ってる時点で
念仏の自作自演だろ?
まあ、今後もまともな新規のために定期的に誘導だけしとくか
自分は糖質患者と無意味なガイジトークなんかしたくないしな
【GCAP】F-Xを語るスレ避難所その1【日英伊共同開発】
http://bbs.punipuni.eu/test/read.cgi/vaporeon/1706672121/ まあ、今後、まともな話をしたい人は難民スレ行けばいいだけやな
念仏とガイジトークしたいやつはここで自作自演で盛り上げてればええ >>371
初代首席行政官は日本人で基本設計は日本が予算を出して日本企業が受注していてエンジン製造も同様
という事実から逃げ回り続けた結果、遂には5chからも逃げ出す羽目になった哀れな厨房である
この流れお前の人生そのものなんでもうちょっとよく考えた方がええやぞ 財政的・技術的貢献に応じて作業分担を決めるという合意は、イギリスにとっては最悪の合意
他国の金で研究・開発して権利だけ主張するという事が不可能になったから
しかも、2035年実用化という条件まで付いているから、間に合わない前提の事は対象外となる
この条件でイギリスが財政的・技術的貢献で主導権を握るなんて芸当は不可能
2035年実用化前提だと、2028〜2029年には原型機が初飛行することが前提になる
目処が立ってない技術では使いようがないという結論になってしまう
間に合わない前提の実証機や始まるのがいつかもわからないエンジン実証事業頼みの技術では
最初から主導権なんて望むべくもない
財政的・技術的貢献に応じてという合意は、事実上の英伊による日本主導の受け入れと見做してよいだろう 現実問題として2025年度迄に、2035年実用化前提で日本と同等の開発成果を出す事が可能だと思う?
これがクリアできなければイギリスは財政的・技術的貢献はほとんど無い事になる イギリス国会の24 January 2024の防衛委員会の「Future Aviation」に関する議事録
https://committees.parliament.uk/oralevidence/14156/pdf/
ワークシェアが70%決まったというのはこの議事録に出ているようだ。
A good example is what we do today on the demonstrator. We are building a demonstrator to de-risk GCAP.
The software has already been written.
It is already being tested to a very high standard of maturity, while the aircraft is still in build.
ということで、実証機もまだ作っているようだ。
For BAE, that is culminating in the build of an aircraft, which we call the demonstrator,
but our colleagues in Rolls-Royce and Leonardo are doing similar activities.
ロールスロイス、レオナルドも実証機を作るようなことをしている
とりあえず、英文で35ページもあるので読むのが大変 >>367
>>376
意味ない。
そもそもこの共同開発スレ自体がGCAP後に納得しない基地外国産厨と住み分けるためにスレ分けしてできたのに結局荒らされてることを考えたほうがいい。
仮にその移住先に人が集まるようになったら今度はVPNとか関係なくそっちを荒らしにくるようになるから結局同じことの繰り返しになる。
こいつは隔離スレで妄想ワールド展開してるだけでは飽き足らず、その国産F-3(XF9搭載)妄想に反するトークが展開されている事自体が許せず
現実を自分の妄想で上書きせずにいられない性質なのでいたちごっこ。
あとF-Xスレは国産ではないことが確定して興味薄れた層と念仏に辟易してスレを見なくなった層がいるから過疎化するのはしかたない。 日本下げしたいだけの朝鮮人と国策でネット工作してる朝鮮人と中国人がいる限りまともなスレになんてならないから >>377
思う?
ことになる
10.根拠のない妄想、または公式発表を曲解したところからスタート
文末に「だろう」「違いない」「確定的だ」「決定事項だ」「ということ」「意味している」などの言葉を使い妄想を積み重ねる
そして最後に自分の妄想を事実認定して語り出す
>>380
7.日本主導かイギリス主導しか考えられない
公式発表通りの共同開発では?と言われるとなぜか相手を英国厨や韓国人中国人呼ばわりして罵倒 >>381
仕事だからそれしか言えないんだもんなw >>381
>公式発表通りの共同開発では?と言われるとなぜか相手を英国厨や韓国人中国人呼ばわりして罵倒
25年から詳細設計かつ試作機の製作が始まると同時に、
共同開発の為の条約的な枠組みとJVを作るスケジュールなのに
どうやったらそれ以前に、みんなで手を繋いで共同開発するみたいな事が出来るんだよ
かといって25年まで何もしないってのもありえないし
それまでは各国と進展状況を報告しつつ、独自に開発を進めて
最終的に一番開発が進んでる所が、25年からの共同開発でのプロジェクトをリードするのが合理的 共同開発つっても色んな形態の共同開発があるわけで
F-35なんかは機体そのものとエンジン、アビオの開発の大半は米国がやった
あんな偏りまくりのワークシェアですら共同開発扱いだぞ >>382
本気で工作員とバトルしてると信じてるのか
統合失調症のお前に貼り付く工作員?
ほんとに病気なんだな
>>383
ありえない
合理的
またまたパターン10?
10.根拠のない妄想、または公式発表を曲解したところからスタート
文末に「だろう」「違いない」「確定的だ」「決定事項だ」「ということ」「意味している」などの言葉を使い妄想を積み重ねる
そして最後に自分の妄想を事実認定して語り出す まさに基地外につける薬なし状態だなw
当初からFCASではデジタル技術で開発期間と費用を従来の半分にすることを目標にしていて、BAEの実証機も
そのデジタルエンジニアリング・設計・製造プロセスの実証が大きな目的のひとつ。
RRはすでに最新のデジタル設計・製造技術で民生用エンジンを5年で新開発していて、軍用でも実際にFCASの
オルフェウス実証機を従来の倍近いスピードで開発し、GCAPも同様に進めると言っている。
防衛省が海外のインテグレーション支援企業に求めていた3つの技術分野のうち、3番目がまさにこういった
「コンピューター・シミュレーションを駆使した設計作業」で、BAEはその支援企業候補の一つ。
その後、実際に経産省の資料でGCAPでのDX事例の参考写真としてBAEのそれが掲載されているので、日本も
しっかりBAEの最新のデジタルデザイン技術とテンペストプラットフォームの恩恵に浴して来年から本格的に
アジャイル開発を進めることができるわけだな。 >>386
所詮は小型低出力のエンジンなんだがな>オルフェウス
エコノミー重視で、パフォーマンス狙えるデザインの
データが得られたかどうか >>385
当たり前だろ
ネット工作は朝鮮人と中国人のもっとも得意とする分野だからなw
本人が知らずに影響を受けてる場合も有るが大本は国策によるネット工作だよ
バレない上に5ちゃん程度なら数億円有れば十分だし日本全体でも数十億円もあれば制圧出来るんだからこれ程コスパのいい工作は無いしな >>386
BAEの設計技術を利用してるなら技術使用料が発生してるわけで、当然BAEへの支払いも発生する
が、行政レビューを漁ってみてもBAEへの支払いに関する記述なんて一行もないんだが
次期戦闘機関連で海外への支払いは米空軍のみだぞ今の所 ついでに言えばRRへの支払いも無い
共同事業なら共同事業体を作ってそこへの支払いとなるはずだが、そんな記述も一切なし >>388
わかったわかったw
統合失調症のお前のことを脅威に感じて
中国や韓国の工作員が必死にお前の書き込みを妨害するんだね 来年中に試作機の製造が始まるから共同開発の本格化するのが来年初旬だとしてもハード面の設計はほぼ終わってるよな 日本が基本設計の予算を出して日本企業がプライムとして受注していて
エンジンも同様である以上それは日本主導の共同開発であるとしか言えんな
むしろ事前に言われていた「主導」からさらに進んでほとんど国産機になってるというか
アンチは必死に長文を連投すれば現実を書き換えられると思ってるのかもしれんが >>392
>#Orpheus, a small engine family concept
開発元が小型エンジンファミリーコンセプトと言ってるのに
これでGCAPのエンジンが造れるって言ってる奴は、何を根拠言ってるんだろうな・・・ 次期戦闘機の原型機の初飛行が2028〜2029年だとすると
試作機に搭載するエンジンは2026年度中には出来てないと初飛行が遅延することになる
後2〜3年でオルフェウスベースで次期戦闘機用エンジン開発しろなんて無理な話
肝心なオルフェウスもコンセプト段階でしかないという状態
ただ、オルフェウスを無人機用エンジンとして利用するなら
有人機のエンジンを日本のF9エンジンを採用するのだから、無人機用エンジンとして採用を求めてくる可能性はあるだろう
現在のところ日本は無人機用エンジンをどうるすか全くアナウンスが無い
XF5/F7系エンジンを無人機用エンジンにする事は技術的には不可能ではないが、そうした動きは確認できていない
イギリス側としてみれば、どうにも間に合わない有人戦闘機用大推力エンジンは諦めて
無人機用エンジンは日本やイタリアに求める方が現実的という考はあるかもしれない Orpheusのコンセプトに
Ultra Low Cost Components
とある。小型で低価格でそれなりの性能があるなら、無人機には向いていそう >>376
>>379
首席行政官には日本人が就き基本設計もエンジンも日本が予算を出して日本企業がプライムとして受注するという
もはや当初の主導を超えてほとんど国産機みたいな状況で仲間割れを始めるアンチの惨めさよ
統失患者同士仲良くしろよ >>391
あらゆる分野で全ての掲示板、全てのネット関連でだからな
こんな僻地の5ちゃんのスレだけの話じゃ無いしな
軍事関係もそうだし日本の有名企業とか日本が頑張ってる所とかとにかくありとあらゆる所で日本下げと日本叩きの為にネット工作の仕事を毎日頑張っているぞ ネット工作はお金もかけずに簡単に大きいな効果を出せるから世界の主要国はみんなやってるしな
日本のネット工作に熱心なのは朝鮮人と中国人くらいだけど 戦闘機開発事業は国家の事業なのだから、国家が計画立案して予算を付けない限りは何もできない
こんだけの簡単な話でしかない
何故かアンチは計画立案もなく、予算も付かないのにイギリスなら開発できるという意味不明な主張をしだす
2035年実用化前提での計画・立案して予算を付けなければ、日本の設計・開発を受け入れするしかなくなる
ズルズルと話しを引き延ばせば開発期間が足りなくなる
この合意は事実上の日本主導を認めた合意だと考えてよいだろう まーた基地外オッペケ念仏がニホンシュドー念仏を唱えているのか。本物の基地外だな。
【GCAPファクトチェック】
GCAPのサイトがあるのはBAEで三菱重工にはなく合意に関するプレスリリースだけ
GCAPはテンペストを基盤にしているとBAEが公言し、BAEは日本の次期戦闘機インテグレーション支援企業候補の一つ
GCAP高速開発の肝となるBAEのデジタル開発環境は経産省がGCAP開発のDX事例としてとりあげているほどで
GCAPの機体はテンペストのインテーク、尾翼の特徴が色濃く反映され
GCAPの新イメージやモデルを発表し続けているのはBAEで防衛省や三菱からは何も出てこなくBAEの素材のコピペだけ
GCAPの性能、機能、コンセプトとして紹介されるのはISANKEをはじめ以前からテンペストが宣伝していたものばかりで連続性がある一方
2枚のポンチ絵で終わったF-Xが実際にどんな機体だったのかすら知らされず
GCAP開発はテンペスト(FCAS AP)の計画通りに進行していて今はその「コンセプト・アセスメント」フェイズであることが次期戦闘機事業監理官の発言や
他の発表・報道でも確認される一方、2020年に24年度から試作機製造開始予定との案が内示されていた当初のF-Xとは異なっているようで
GCAP事業の行政機構本部、JV本部の2つとも英にあり、日本は三カ国持ち回りのトップのポストの一つをとりあえず一期分もらえただけで
GCAPエンジンの最初のテストは英で行われるとIHIの要人が言い
BAEがスタンドプレイしているなら防衛省や三菱も抗議すべきだがそれもない
これだけ揃って未だに日本側が防衛省式「日本主導」(要求性能、改修の自由、国内生産・維持の三要件さえ確保できればテンペストJでも日本主導開発の戦闘機)
という空虚なお題目以外に実際に何かを主導していると考えられるのは糖質妄想以外の何物でもないと言わざるをえないな。 防衛装備庁は2020年10月に「次期戦闘機(その1)」を三菱重工業と契約しました。
防衛省は2020年度からF-2戦闘機の後継機の開発を開始しました。2020年度予算では戦闘機システム全体の初期的な設計作業を着手します。
品目 次期戦闘機(その1)
契約日 2020/10/30
契約相手方 三菱重工業
契約額 11,110,000,000 円
[2021年度]
品目 次期戦闘機(その2)(1)
契約日 2022/03/07
契約相手方 三菱重工業
契約額 40,216,000,000 円
品目 次期戦闘機(その2)(2)次期戦闘機用エンジンシステム(その1)
契約日 2022/03/29
契約相手方 IHI
契約額 15,890,490,000 円
[2022年度]
品目 次期戦闘機(その3)(1)
契約日 2023/03/31
契約相手方 三菱重工業
契約額 62,041,100,000 円
品目 次期戦闘機(その3)(2)次期戦闘機用エンジンシステム(その2)
契約日 2023/02/28
契約相手方 IHI
契約額 16,412,000,000 円
[2023年度]
次期戦闘機開発諸費(ネットワーク装置検討)1式 2023/04/10 米空軍省 3,562,000,000円
品目 次期戦闘機(その4)(2)次期戦闘機用エンジンシステム(その3)
契約日 2023/10/23
契約相手方 IHI
契約額 23,887,600,000 円 >>403
それいったらタイフーンを生産、管理するユーロファイター社なんて本社所在地ドイツなんですが >>401
輸出関係で主導権英伊にとられるんなら確実に開発費高騰してメリット無いから英伊のパージになるよな 逆に言えば今まで日本は開発の主導権を問題にしていたが
それが輸出関係に焦点が移る程度にはもう開発の主導権は取れたんだな
まぁ初代首席行政官が日本人になって基本設計もエンジン製造も日本政府が予算を出して
日本企業が受注してる状況なんだからそりゃそうだろうって話だが まあ国産厨もここまで踊らされれば発狂するしかないのはわかるわw
【テンペストJ(aka GCAP)への道のり年表】
17年03月 将来戦闘機における協力に係る日英共同スタディを発表
18年07月 英テンペスト(FCAS)計画を発表、研究開発を進めながら27年までに実証機を作るFCAS TIが始動
18年11月 BAEが日本に参加を打診中と朝日が報じる
18年12月 31中期防で将来戦闘機開発の早期着手と「国際協力を視野に日本主導の開発」という方針が登場
19年05月 IHIがXF9の要素技術を活かして将来戦闘機のエンジンの共同開発を目指すと発表
19年11月 DSEI JapanでRR研究部門トップがテンペストのエンジン開発への日本の参加を示唆
19年12月 翌R2年度予算で次期戦闘機開発着手明記とともに以前のDMUとは異なるラムダ翼F-Xのポンチ絵が突然登場
20年12月 英伊瑞でFCAS協力三カ国覚書が調印される
20年12月 次期戦闘機開発チームFXETが結成される
21年04月 テンペストの実機開発・取得プログラムFCAS APが始動、25年までのコンセプト・アセスメントフェイズに入る
21年07月 日英防衛相会談でエンジン中心にサブシステムレベルでの協力を追求する議論を加速する旨を発表
21年09月 日英官民協議
21年09月 DSEIロンドンで日英伊瑞の旗が掲げられたテンペストのコックピットモックアップが登場
21年12月 日英共同エンジン実証と日英機体共通化共同分析を発表(英側はjoint concept analysisと呼び、英伊間でも実施)
22年02月 次世代レーダー/センサーJAGUARの日英共同開発を発表
22年04月 日英、英伊間で共同分析が進む中、日伊防衛相会談で次期戦闘機の話題、伊のF-Xへの乗り換えと曲解した基地外オッペケ念仏が嬉ション妄想爆発
22年07月 日英が計画統合に向けた最終調整に入り年内合意を目指すと報道
22年08月 スウェーデンのFCASでの活動が休止と発表、FCASそのものが休止状態と曲解した基地外オッペケ念仏が嬉ション妄想爆発
22年12月 GCAP発表、国産妄想を粉砕された基地外オッペケ念仏はFCASが頓挫した英伊が日本設計のF-Xのライセンス生産をする事業だと曲解(精神勝利)し今に至る 22年12月 「共同実証エンジンは順調で納入の目処もたっている」RR
23年03月 「エンジン共同実証中。実機用エンジンの設計も優先事項。初期生産バッチから載せられるエンジンのプロトタイプを20年代後半までに作る」IHI
23年04月 「今はコンセプト設計段階、それが終わると戦闘機の形状を確定させる基本設計に入る」装備庁次期戦闘機事業監理官
23年09月 「3か国の政府や企業の技術者、オペレーター達が熱意を持って、2035年までに次期戦闘機を開発するという目標に向けた議論を行っています」R5防衛白書
23年09月 「日本は726億円を24年度のGCAP開発費として確保、それは25年まで続くコンセプト・アセスメントフェイズに充てられる」 FT
23年09月 GCAPの長期的な作業体制およびそのコンセプトと能力要件の明確化に関する議論を継続するための日英伊プライム3社間のコラボレーションアグリーメントに合意
23年10月 「交渉はほとんど進んでいないので設計や機能は未だにはっきりしない」レオナルドCEO
23年11月 「本格的な開発の準備中でペーパーワークの段階、日英伊で基本設計を行っている」三菱重工防衛事業説明会
23年12月 GCAP条約調印
24年01月 「予算を見れば感じる、、日本の次期戦闘機は継続、テンペストは頓挫し日本が吸収 XF9すごいホルホル掘る4tうぇ」基地外オッペケ念仏 ←今ここ 今はこの3パターンの妄想でループ
>>394,398,402,404
1. 何らかの予算がついたまたは契約したという一行ソースを出すが詳細不明
単独開発前提なのか共同開発前提なのか不明なのにこれは単独開発だと言い張る
>>396
6.2025年までに3ヶ国合同JVを作るというニュースまたは
JVトップが日本人というだけの事実で次期戦闘機日本単独開発を妄想
エンジンとレーダー開発や基本設計を日本が2025年までに終えて
2025年からGCAPで輸出版の開発をすると夢を見る
だがもちろんソースはない
>>399
>>400
7.日本主導かイギリス主導しか考えられない
公式発表通りの共同開発では?と言われるとなぜか相手を英国厨や韓国人中国人呼ばわりして罵倒 >>406
>>407
ついにパターン10の妄想の事実認定が来たか
10.根拠のない妄想、または公式発表を曲解したところからスタート
文末に「だろう」「違いない」「確定的だ」「決定事項だ」「ということ」「意味している」などの言葉を使い妄想を積み重ねる
そして最後に自分の妄想を事実認定して語り出す アンチ延々と無限ループで猿踊り中
11. 反論できなくなると毎回パターン、テンプレと称するものを連投し始める
それで反論したつもりになるが相手の話を理解していないため毎回的外れなコピペにしかならない
自分が一番「パターン通り」だという体を貼ったギャグである
15. 日本主導の共同開発だと言われると都合が悪いので
共同開発か単独開発かという対立軸に執着する
「日本主導の国際共同開発であり、基本設計とエンジン製造を日本が行っている実質的な国産機である」
という点に議論が移っていることからは必死に目を逸らし続ける
16. 不利になると相手を自演認定して精神勝利
ネット荒らしそのものの幼稚な精神性を暴露する 18年07月 英テンペスト(FCAS)計画を発表、研究開発を進めながら27年までに実証機を作るFCAS TIが始動
18年11月 BAEが日本に参加を打診中と朝日が報じる
18年12月 31中期防で将来戦闘機開発の早期着手と「国際協力を視野に日本主導の開発」という方針が登場
19年05月 IHIがXF9の要素技術を活かして将来戦闘機のエンジンの共同開発を目指すと発表
19年11月 DSEI JapanでRR研究部門トップがテンペストのエンジン開発への日本の参加を示唆
19年11月 防衛省政策評価に関する有識者会議
○佐藤(丙)委員 今の点を確認させてください。国産化方針を防衛省としては決定しており、
現在はそれに向けて動き出す一番最初の段階だと考えてよいのですか。
○家護谷事業監理官(航空機担当) いや、そうじゃなくて、国際協力がまさに視野に入って
いますので……
○佐藤(丙)委員 であるのであれば、ここでおっしゃる国産化方針は、とりあえず国際協力
の要素はあるにしても、国産化方針で進めることを前提に、この3年間のこの予算を使うとい
う理解でよろしいでしょうか。
○家護谷事業監理官(航空機担当) 国産化という言い方が必ずしも正しくないので、今回の
プロジェクトについて言えば、我が国主導の、というワーディングにしております。国産化と
いうとかなり誤解があると思いますので、かなり国際的な要素を取り入れながら、でも、我が
国が主導的に実施すべきところは実施していく、そこがまさに、一番肝なところです。
19年12月 翌R2年度予算で次期戦闘機開発着手明記とともに以前のDMUとは異なるラムダ翼F-Xのポンチ絵が突然登場
この下り、何度見ても最高だな。
家護谷事業監理官の「空気読めや、共同開発するに決まってんだろ、大本営方針言わなきゃならんこっちの身にもなれ」という内心が伝わってくるわw >>412
ヘンテコなパターンを作って対抗してるつもりだろうが
お前がループしてる結果がコピペだと気付かないんだな
おまけに自演が本気でバレてないと思ってるし
お前の「議論」こそがパターン10だろ
事実をもとに妄想を自演で繰り広げるのは議論ではない
10.根拠のない妄想、または公式発表を曲解したところからスタート
文末に「だろう」「違いない」「確定的だ」「決定事項だ」「ということ」「意味している」などの言葉を使い妄想を積み重ねる
そして最後に自分の妄想を事実認定して語り出す 予算がついて日本主導で進めてる開発工程が現実だよ。
巨額の金が動いてるんでな。
金欠英国をいくら持ち上げようがムダよムダ。
現実を無視した妄想ではどうにもならんw ほんとテンプレ以外必要なくて草
【オッペケ基地外無限ループ対応用テンプレート】
・次期戦闘機は日英伊共同開発のGCAP ←
・次期戦闘機用エンジンも日英伊共同開発 ←
・次期戦闘機はGCAPなので、令和5年度以降の予算で次期戦闘機開発費として計上されるものはGCAPの開発費 ←
・次期戦闘機はGCAPとして継続している建付けなので予算の扱いも継続している ←
・日本の担当部位は現在(2023-2024)交渉中
・最初に明示的なワークシェア比率を決めないのは最終的に日本が全て取るための布石ではなくGCAP条約で謳われる平等なパートナーシップのため
・GCAP条約および関連合意の原文のどこを読んでもプログラムを日本が主導するという記述はなく、そのような事実も確認できない ←
・当初から「日本主導の開発」とは、日本の要求性能、改修の自由、国内維持生産基盤の三要件が担保される開発で、国産ではないと防衛省が説明 ←
・GCAP開発行政機構、GCAP産業機構の本部は英国で、その長官ポストは三カ国の持ち回り
防衛省式「我が国主導の開発」は今回のF-Xで導入された概念で、日本の要求性能、改修の自由、国内生産・維持の三要件を確保すれば国際共同開発、さらに
踏み込んで言えばテンペストに参加しても、それが単なるテンペストJではなく「日本主導」で開発された戦闘機とするものなので、一般に「主導」という語が
想起させる優越的地位や優先権を担保するものではないことは何度も説明されている通り。
また、GCAP自体が事前の共同構想分析を通じて三カ国の要求性能を擦り合わせた上で発足し、それぞれ改修の自由や国内生産を保証されているので、
防衛省式定義に基づけば最初から三カ国それぞれの「我が国主導」の上で始まっているわけで、防衛省式「日本主導」は実質的に何の意味もないというか
単にGCAPの様態を説明しているだけのセマンティクスでありレトリック。 >>415
1. 何らかの予算がついたまたは契約したという一行ソースを出すが詳細不明
単独開発前提なのか共同開発前提なのか不明なのにこれは単独開発だと言い張る
7.日本主導かイギリス主導しか考えられない
公式発表通りの共同開発では?と言われるとなぜか相手を英国厨や韓国人中国人呼ばわりして罵倒 >>378
Q46 I would say we are about 70% through those negotiations, defining the work share, the work allocation and the work location.We have excellent momentum, and as we speak my team are negotiating with Japan and Italy to make sure that we complete this 70% activity in the first half of this year.
Q46 仕事の分担、仕事の配分、勤務場所などの交渉は70%くらいできていると思います。私たちは素晴らしい勢いを持っており、この話をしている間、私のチームは今年上半期にこの 70% の活動を確実に完了するために日本とイタリアと交渉中です。 >>419
Thx
we complete this 70% activity というのは報道通りに100%するという意味なのでしょうかね。英語は難しい。 イギリス政府が金欠かどうかは知らないが、戦闘機開発は国家事業なのだから
政府が計画・立案して予算を付けなければ何も実現しない
BAEやRRが自腹切って開発してくれてるなんて事はありえない
2025年度から試作機制作開始という予定で、機体やエンジンの開発・設計の計画・立案して予算を付けてるのは日本だけ
2035年実用化という条件で財政的・技術的貢献に応じて作業分担という条件だと、ゴールポストを動かす事ができない
グダグダ協議をしてると開発期間が短くなり設計担当そのものが不可能になる
事実上、協議をダラダラ長引かせてイギリスが好条件を獲得しようという戦術は封殺されている
これはFCAS(テンペスト)の経緯からも、イタリアもイギリスの姿勢を嫌った結果だろう
イギリスが2025年度迄に日本以上の財政的・技術的貢献して成果を出さない限りは
主要部の設計には全く関与できない アンチが決定的な理解が不足しているのは、国家の決定や国家間の合意と企業のコメントを同等のように語ること
戦闘機開発は国家事業なので、国家の決定や国家間の合意が絶対であり、不満なら企業は受注を辞退するしかない
日本が次期戦闘機の設計開発を進め、イギリス政府が受け入れる決定・合意しているなら
それにBAEやRRが不服を主張しようとも、BAEやRRはイギリス政府の発注に応否の判断をするしか選択肢がない
だから防衛省はBAEやRRが好き勝手な発言をしようとも、イギリス政府がGCAP合意を守る限りは抗議はしない
BAEやRRの発言なんて、単なる企業単位での見解でしかないから
仏独西FCASでダッソーが色々と発言する場合あるが、それは企業としての見解に過ぎず
決定権は仏独西政府の決定・合意にあり、最終的にはダッソーはそれに従うか発注を辞退するかの選択しかない
国家事業には企業には決定権が無いからだ
もうGCAPではイギリス政府が日本の次期戦闘機の開発作業に対抗する計画・立案をして予算を付けない限りは
BAEやRRの意見がどうだろうと、日本の次期戦闘機を共通プラットフォームにする計画で仕事をするか拒否するかしか選択肢がない
BAEやRRには国家事業に対する決定権は何も無いから 国家の決定とは単なる誰かの発言ではない
正式な政府の決定で、更に計画・立案して予算が付かないと事業として成立しない
GCAP・GIGOの合意がされた以上は、正式な手続きと予算が無い話は効力が無い
財政的・技術的貢献とは漠然とし技術力といった概念ではなく、計画立案と予算付いた事業での成果しか認められない
イギリス政府が日本に対抗して、2035年実用化を前提とした開発成果を提示できなければ
2025年度から試作機制作開始段階で、イギリスが設計した機体がプラットフォームになるなんて事は有り得ないのだ 今日も同じ念仏
1. 何らかの予算がついたまたは契約したという一行ソースを出すが詳細不明
単独開発前提なのか共同開発前提なのか不明なのにこれは単独開発だと言い張る
10.根拠のない妄想、または公式発表を曲解したところからスタート
文末に「だろう」「違いない」「確定的だ」「決定事項だ」「ということ」「意味している」などの言葉を使い妄想を積み重ねる
そして最後に自分の妄想を事実認定して語り出す 何らかの予算って日本語読めてないのマジで笑うからやめてもらえんか >>42
毎朝書いてるのは念仏君では?
ほんとに自分の行動を覚えてないんだな
今日は2時48分に書き込んだあと
4時48分に早朝念仏オナニー イライラのあまり安価ミスってて草
図星だったんだな >>430
ごめん
間違ったわ
お前は朝から活動してたわけではなく
F-3スレを見る限り夜通し書き込んでたのかw https://www.nationaldefensemagazine.org/articles/2023/10/30/uk-italy-japan-cite-steady-progress-developing-next-gen-jet-fighter
この記事にあるように、2025年度には詳細設計で共同開発段階
パネルディスカッションで説明してるみたいだな
いきなり詳細設計になるなんておかしいだろ?
基本設計を予算付けてやってるのは日本のみ
GIGO合意以前に説明されてる事項だから
英伊が日本の次期戦闘機の設計受入れは合意済みだよ(笑) >>433
1. 何らかの予算がついたまたは契約したという一行ソースを出すが詳細不明
単独開発前提なのか共同開発前提なのか不明なのにこれは単独開発だと言い張る
6.2025年までに3ヶ国合同JVを作るというニュースまたは
JVトップが日本人というだけの事実で次期戦闘機日本単独開発を妄想
エンジンとレーダー開発や基本設計を日本が2025年までに終えて
2025年からGCAPで輸出版の開発をすると夢を見る
だがもちろんソースはない
10.根拠のない妄想、または公式発表を曲解したところからスタート
文末に「だろう」「違いない」「確定的だ」「決定事項だ」「ということ」「意味している」などの言葉を使い妄想を積み重ねる
そして最後に自分の妄想を事実認定して語り出す マクロ釣りの話たったっけ?(たくてんかつかえないひとかすきなトピックてした 避難所すごい過疎ってるな...
一人で頑張ってたんだな偉いよ誰にでもできることじゃないよw 朝鮮人の集会所を作るのは良いけど日本人まで巻き込まないでね
朝鮮語の板で作りなさい イギリスとかイタリアとか一括でいうから勘違いするが
時の政府、軍当局、軍需産業では立場や意見が必ずしも一致してる訳ではない
イタリアでも軍需産業のレオナルドはチームテンペストの一員で、間に合わない前提計画に一枚かんでいる
だからチームテンペストの方針には不賛成ではない
それに対してイタリア政府・軍当局はチームテンペストが好き勝手にすることは認めなかった
政府の防衛相は日本の防衛省に日本の次期戦闘機開発参加を打診していた
2022年中盤はチームテンペストのレオナルドとイタリア政府・軍当局は必ずしも立場や
意見は一致してない
最終的には軍需産業は政府・軍当局の意向に従っている
イギリスに至ってはもっと複雑
2022年7月迄は国防当局はFCAS(テンペスト)を推進する立場だった
FCAS(テンペスト)実証機制作を高らかに発表してみせた
日本と別計画前提の協力を2021年12月に合意した
問題は2022年になるとイタリアやスウェーデンとの政府間交渉が厳しいものとなっていた
イタリアは日本に直接接近するなど不穏な動きを見せていた
国防当局も外交交渉の行き詰りから別案検討を余儀なくされた
軍需産業はそれに対して不服なようで、FCAS(テンペスト)が存続するような態度を取り続けていた
政府・軍当局と軍需産業の意見・立場が不一致となった
これがガセネタの元ネタになった
最終的にはイギリス政府の決定や3カ国合意に従うほかなく
2035年実用化前提での財政的・技術的貢献に応じた作業分担という決まりに、軍需産業は従うしかなくなった 更にイギリスはチームテンペスト内でも戦略性がなく予算の取り合い
その犠牲になったのがエンジン開発
力が1番あり声が大きいBAEが研究開発費を多く取ってしまう
更にそれは間に合わない前提の実証機開発
割りを食ったのはRRで、エンジン開発で
日本とのエンジン共同実証事業頼みになってしまった
日本は交渉相手としては最悪な相手で、既に次期戦闘機用エンジンのプロトタイプを用意していた
おいそれとはRRの都合の良い話には乗ってくれない
エンジン共同実証事業の計画・立案は遅れに遅れて、2024年度もスタートできない有様
レーダー等の電子機器開発も日本にかなり遅れをってしまった
チームテンペスト内も意見や立場が一致しておらず、テンペスト実現の為の戦略がなかった
挙句の果てには、政府・軍当局が2035年実用化前提の外交交渉をすてるのに、
チームテンペストは政府意向を無視して間に合わない前提の実証機制作を掲げてしまう
軍当局も別案検討を余儀なくされてしまった
トーネード以来、国際共同開発には経験とノウハウがあるはずのイギリスが
ここまで杜撰な事をやるとは予想できなかった
FCAS(テンペスト)参加表明したスウェーデンを放置したり、日本と合意したエンジン共同実証事業もスタートできない
国家間の約束すら守れない酷い状態になっている
これがGCAP・GIGO合意でイギリスに相当に不利な条件を飲むしかなかった最大の要因
イギリスは国際的な信用は失墜し、共同開発の体裁で対外的な面目を取り繕うのが限界だった 日本が作ってることが確定したなと毎日同じこと繰り返してるのに呆れて、相手すらされなくなったのを悲しんだほうがいい
GCAP関連のスレを、まともに読んでる奴いないだろ 2023年4月25日 防衛装備庁事業監理官 射場隆昌さん曰く
「たとえば前胴、中胴、主翼、後胴、さらに、センサーやレーダー、エンジンなど、
誰がどこを担当するか。どの国も自国の防衛産業を極めて重視しているし、
自分の望むタイミングで改修=アップグレードするためにも、
各国ともとりたい部分がある。その交渉を一生懸命やっている」
https://www.nhk.or.jp/politics/articles/feature/98373.html
順調にいけば今年には答え合わせがある 交渉の結果、技術的財政的な貢献度に応じて作業分担を決める、という合意に至った。
もう答えは出ているんだよなあ。 機体のドンガラは日本主導
アビオニクスはイギリス主導
エンジンは共同開発
で4:4:2での開発になる(イタリア分を増やすかもしれないが) イギリスは実証機のソフトウエアは完成していると言っているから
アビオニクスには自信があるんだろう 多国間国際的合意だから、反対ならGCAPを脱退するしかない
GCAPに留まる場合は2035年実用化前提で財政的・技術的貢献に応じた作業分担という条件が全てに適用される
2035年実用化に反する事は却下されるか、自国仕様の範疇でしか適用できない
そしてイギリス政府が計画・立案して予算を付けなければ何も実現しない
予算がない構想は実現性がないので、財政的・技術的貢献には該当しなくなる 今更、海外メディアの過去の飛ばし記事を出されてもなあ。
4:4:2などという事実は存在しないで終わりな話。 >>439-440
7.日本主導かイギリス主導しか考えられない
公式発表通りの共同開発では?と言われるとなぜか相手を英国厨や韓国人中国人呼ばわりして罵倒
>>442
>>449
10.根拠のない妄想、または公式発表を曲解したところからスタート
文末に「だろう」「違いない」「確定的だ」「決定事項だ」「ということ」「意味している」などの言葉を使い妄想を積み重ねる
そして最後に自分の妄想を事実認定して語り出す >>448
問題は
・仮にソフトウェアが出来ていたとしても技術的検証が完了してない。
・あくまでも実証機用のソフトウェアで量産機(実用機)にはそのまま適用できない。
ってところ。
まあ、日本側で実用試験が終わったハードウェア(機体、エンジン、電子機器)をベースに
イギリス向けの機体のカスタマイズ用として流用するなら、スケジュール的には問題はないが。 今朝も調子がいいね
いつものパターンをグルグル回るだけ
>>452
6.2025年までに3ヶ国合同JVを作るというニュースまたは
JVトップが日本人というだけの事実で次期戦闘機日本単独開発を妄想
エンジンとレーダー開発や基本設計を日本が2025年までに終えて
2025年からGCAPで輸出版の開発をすると夢を見る
だがもちろんソースはない イギリスが実証機を”実際に”飛ばせるのは何時になるのか?
実証機による技術検証が”完了する”のは何時になるのか?
(当然、ハードウェアとのマッチングや不具合や問題点は全てクリアできていなければならない)
技術検証が完了した時点で、日本の次期戦闘機開発は何処まで進捗しているか?
以上を踏まえた上で、2035年の量産初号機の部隊配備に間に合うかどうかが全てであり、
現実的かどうかが判断される。 必死に考えて議論しているつもりが
いつもパターンにハマるオッペケ
統合失調症だから会話がループする 11. 反論できなくなると毎回パターン、テンプレと称するものを連投し始める
それで反論したつもりになるが相手の話を理解していないため毎回的外れなコピペにしかならない
自分が一番「パターン通り」だという体を貼ったギャグである
15. 日本主導の共同開発だと言われると都合が悪いので
共同開発か単独開発かという対立軸に執着する
「日本主導の国際共同開発であり、基本設計とエンジン製造を日本が行っている実質的な国産機である」
という点に議論が移っていることからは必死に目を逸らし続ける
16. 不利になると相手を自演認定して精神勝利
ネット荒らしそのものの幼稚な精神性を暴露する 財政的・技術的貢献とはCGを見せるだけでは通らない
ようは開発予算と期日まで間に合う根拠になるもを提示しないといけない
それはイギリスに対しての嫌がらせではなく、2025年度から試作機制作開始をして
2035年に実用化する為に必要な措置だから
イギリスがやろうとした、他国の資金をあてにした期日無視の技術開発は完全封殺されている
イギリスが主導権を握るには、2025年迄に日本以上の開発予算と開発成果を示すしかない
これが出来なければ、日本の次期戦闘機を受け入れるしか選択肢は無い >>456
反論とか議論とか言ってる時点でパターン10だな
お前の自演の議論なんて妄想そのもの
事実にキチガイがなんらかの解釈を加えて混同するのは
統合失調症の典型的症状
10.根拠のない妄想、または公式発表を曲解したところからスタート
文末に「だろう」「違いない」「確定的だ」「決定事項だ」「ということ」「意味している」などの言葉を使い妄想を積み重ねる
そして最後に自分の妄想を事実認定して語り出す >>458
11. 反論できなくなると毎回パターン、テンプレと称するものを連投し始める
それで反論したつもりになるが相手の話を理解していないため毎回的外れなコピペにしかならない
自分が一番「パターン通り」だという体を貼ったギャグである
15. 日本主導の共同開発だと言われると都合が悪いので
共同開発か単独開発かという対立軸に執着する
「日本主導の国際共同開発であり、基本設計とエンジン製造を日本が行っている実質的な国産機である」
という点に議論が移っていることからは必死に目を逸らし続ける
16. 不利になると相手を自演認定して精神勝利
ネット荒らしそのものの幼稚な精神性を暴露する まーた基地外オッペケ念仏が発狂してるのかよ。本物の基地外だな。
GCAPはテンペスト=FCASを基盤とした戦闘機の国際共同開発に、日本の要求性能の実現、改修の自由の確保、国内生産・維持基盤の確立、の三要件を
満たすことを意味する防衛省式「日本主導」の方針で参加しているものなので、基本設計やエンジン製造を日本が独自に行うことはなく、
海外の計画を基盤としている以上「実質的な国産機」とは言えず、日本の要求性能が盛り込まれ、改修の自由があり、国内で生産・維持できる国際共同開発機。
>GCAPは、すでに英国で開発が進められていたチーム テンペスト (Team Tempest) を基盤としています。
https://www.baesystems.com/jp-ja/product/global-combat-air-programme
【GCAPファクトチェック】
GCAPのサイトがあるのはBAEで三菱重工にはなく合意に関するプレスリリースだけ
GCAPはテンペストを基盤にしているとBAEが公言し、BAEは日本の次期戦闘機インテグレーション支援企業候補の一つ
GCAP高速開発の肝となるBAEのデジタル開発環境は経産省の資料でGCAP開発のDX事例としてとりあげていて
GCAPの機体はテンペストのインテーク、尾翼の特徴が色濃く反映され
GCAPの新イメージやモデルを発表し続けているのはBAEで防衛省や三菱からは何も出てこなくBAEの素材のコピペだけ
GCAPの性能、機能、コンセプトとして紹介されるのはISANKEをはじめ以前からテンペストが宣伝していたものばかりで連続性がある一方
2枚のポンチ絵で終わったF-Xが実際にどんな機体だったのかすら知らされず
GCAP開発はテンペスト(FCAS AP)の計画通りに進行していて今はその「コンセプト・アセスメント」フェイズであることが次期戦闘機事業監理官の発言や
他の発表・報道でも確認される一方、2020年に24年度から試作機製造開始予定との案が内示されていた当初のF-Xとは異なっているようで
GCAP事業の行政機構本部、JV本部の2つとも英にあり、日本は三カ国持ち回りのトップのポストの一つをとりあえず一期分もらえただけで
GCAPエンジンの最初のテストは英で行われるとIHIの要人が言い
BAEがスタンドプレイしているなら防衛省や三菱も抗議すべきだがそれもない チームテンペストが写真に出して誇った進捗って射出座席とダクトとファクトリー何ちょれか?確かに座席はパイロットにとって重要だよな 6世代に必要な大電力エンジンも作れず基盤になってるって言い張るのすごいぜ
アイデア出し勝負という意味かな? まあいくら要素技術の研究試作でホルホルしたところで、それらを実際に信頼性の高いシステムとして完成させながら
インテグレートする肝心な部分を独自に断行できずにひよって当初からオープンシステムアーキテクチャで自由な改修を謳う
海外の国際共同開発プログラムに形はどうあれ参加してしまった時点で、もう「国産」という観点では負けなのよな。 イギリスは何もこれといったものは提示できてないから負けた
エンジンや機体と主要システムを押さえられたら、その戦闘機の70〜80%は日本に押さえられてしまっている
残りの差異なんて、長い運用期間中には改修等で自然と違いが出てしまうレベルの話でしかない
同じF-15C/D系でも、アメリカ空軍で運用した機体と空自で仕様したF-15Jとの違いレベルの話になる
機体の形状・構造と主要部品、エンジンの設計・開発を握られてしまってると、英伊は海外機のカスタマイズ可能なライセンス生産と変わらない状態
ただ、通常のライセンス生産と違って改修の自由が大幅に認められてるというだけの話になる エンジンや機体と主要システムを日本が押さえたというのは基地外オッペケ念仏の糖質妄想世界での話で
現実世界ではGCAPはテンペストを基盤としていて、エンジンもRRの計画にIHIがXF9の要素技術を活かして参加し
英ブリストル、フィルトンのRR施設で実証エンジンの製作が進んでいることからも全て絵を描いているのは英側ということを
認めざるをえないのが現状だからなぁ。 基地外オッペケ念仏妄想ワールドではテンペストがBAEのカンパニープロジェクトか何かで、それを英政府に売り込んでいるものの政府側は
日本の次期戦闘機をカスタマイズしてライセンス生産するプランに傾いているみたいな物語が展開しているが、現実世界のチームテンペストは
英政府が戦闘機の設計・製造能力を維持するために国策で作った産官学複合体で、政府が特別株を保有する国策企業のBAEにそのプライムを
務めさせているパートナーシップなので、基地外オッペケ念仏妄想のような話が起こりえないことは普通の人間にはすぐに理解できる。
基地外オッペケ念仏妄想で頻繁に見られるこの種の主客・因果・時系列の逆転は統合失調症の症状なので仕方のないことではあるが。
「2018年、将来戦闘航空システム技術イニシアティブ(FCAS TI)が発足した。これは2018年から2026年にわたりFCASに必要な技術やスキルを熟成するものである。
FCAS TIの中核はチーム・テンペスト、すなわち政府(国防省および空軍高速能力開発室)と協働する産業パートナー(BAE、Leonardo、MBDA、RR)によって
共同設立されたパートナーシップで、数百のサプライヤーや大学を含む組織とともにインセンティブを揃え、投資を促進し、開発速度の向上とコスト削減を推進する。
この国防省と産業間の提携はまた国防省の国防・安全保障産業戦略(DSIS)で不可欠な部分でもある。
FCAS TIの成果は2021年に開始したFCAS Acquisition Programme (FCAS AP、FCAS取得事業)に完全に組み込まれる。
国防省はFCAS APの下で2024年までに計画上の大きな選択を可能にするために当初2.5億ポンド相当の「コンセプト・アセスメント」作業の契約を締結した。
現在(訳注:2022年11月)はFCAS APのコンセプト・アセスメントフェイズとFCAS TIが並行していて、次の関門まで2年である。
現在行われている広範な作業はリスクを低減し、ステークホルダーにとって成功とみなされる結果に向け実行可能な戦略を作ることを目的としている。
図1はFCAS TIとFCAS APの進行と相互交流の概要である。」
https://imgur.com/a/kFV9vcx
https://static.rusi.org/OP_356_Tempest_Programme_final_web1.pdf >>466
テンペスト計画が順調に進んでいたのなら、日本が入ったからといってテンペストの名前変える必要無いし
イタリアの国防大臣が単独で日本に来たりしないし、スウェーデンがテンペストから抜けたり
BAEが開発中の実証機の技術がGCAPに活かせるなんて政府に言ったり
GCAPはテンペストを基盤!(笑)とか言ってる割には、そういった不可解な事は全部スルーなんだなw また基地外オッペケ念仏が基地外無限ループしているのか。本物の基地外だな。
【基地外オッペケ念仏糖質妄想「スウェーデンとイタリアが英から離反した」 ファクトチェック】
スウェーデンがGCAPに参加しなかった理由は2021年4月にFCAS APのコンセプト・アセスメントフェイズが開始され
英伊瑞による共同構想分析(joint concept analysis)が行われた結果、英伊の求めるものと瑞のそれが一致しなくなり
プログラムに部分的な興味を持つだけの状態になったため。それがスウェーデンの休止状態を報じるJanesの記事での
Saab and Sweden were taking a back seatやWe are on the marginsという状態であり、記事内のスウェーデン側が醸し出す
「英伊と日本が勝手に進めてる」という空気。その後、日英伊で行われた共同構想分析では要求が近かったため、日本がスウェーデンに
替わり第三のパートナーとなったというのが関係者の証言。それをFCASが休止状態だから瑞が抜けたと曲解するのが基地外オッペケ念仏妄想。
https://www.janes.com/defence-news/news-detail/swedish-fcas-involvement-in-hibernation-says-saab-ceo
https://breakingdefense.com/2023/03/sweden-joining-uk-japan-italy-fighter-effort-seen-as-unlikely-by-industry-partners/
「伊が日本の次期戦闘機に乗り換えた」という妄想に至っては、21年12月に始まった日英伊間の共同構想分析が進む21年4月に
行われた日伊防衛相会談で伊側が次期戦闘機の共同開発への興味を示したというごく当然の事象が、どういうわけか
伊がテンペストから日本の次期戦闘機に乗り換えを打診してきたというナラティブに変わる。一般人には理解不能な糖質論理。 実証機が活かせるではなく助けになると期待したいみたいな積極的でない感じ
そら量産機製造までのつなぎの仕事だしな >>470
そもそも21年3月までは、日本はアメリカと共同開発する前提だった
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODE159XY0V10C21A1000000/
>伊側が次期戦闘機の共同開発への興味を示したというごく当然の事象が
その時はアメリカと共同開発する方針だったのに、伊が興味を示したのがなんで当然なんだよw また基地外オッペケ念仏が基地外無限ループ中なのか。本物の基地外だな。
【テンペストJ(aka GCAP)への道のり年表】
17年03月 将来戦闘機における協力に係る日英共同スタディを発表
18年07月 英テンペスト(FCAS)計画を発表、研究開発を進めながら27年までに実証機を作るFCAS TIが始動
18年11月 BAEが日本に参加を打診中と朝日が報じる
18年12月 31中期防で将来戦闘機開発の早期着手と「国際協力を視野に日本主導の開発」という方針が登場
19年05月 IHIがXF9の要素技術を活かして将来戦闘機のエンジンの共同開発を目指すと発表
19年11月 DSEI JapanでRR研究部門トップがテンペストのエンジン開発への日本の参加を示唆
19年12月 翌R2年度予算で次期戦闘機開発着手明記とともに以前のDMUとは異なるラムダ翼F-Xのポンチ絵が突然登場
20年12月 英伊瑞でFCAS協力三カ国覚書が調印される
20年12月 次期戦闘機開発チームFXETが結成される
21年04月 テンペストの実機開発・取得プログラムFCAS APが始動、25年までのコンセプト・アセスメントフェイズに入る
21年07月 日英防衛相会談でエンジン中心にサブシステムレベルでの協力を追求する議論を加速する旨を発表
21年09月 日英官民協議
21年09月 DSEIロンドンで日英伊瑞の旗が掲げられたテンペストのコックピットモックアップが登場
21年12月 日英共同エンジン実証と日英機体共通化共同分析を発表(英側はjoint concept analysisと呼び、英伊間でも実施)
22年02月 次世代レーダー/センサーJAGUARの日英共同開発を発表
22年04月 日英、英伊間で共同分析が進む中、日伊防衛相会談で次期戦闘機の話題、伊のF-Xへの乗り換えと曲解した基地外オッペケ念仏が嬉ション妄想爆発
22年07月 日英が計画統合に向けた最終調整に入り年内合意を目指すと報道
22年08月 スウェーデンのFCASでの活動が休止と発表、FCASそのものが休止状態と曲解した基地外オッペケ念仏が嬉ション妄想爆発
22年12月 GCAP発表、国産妄想を粉砕された基地外オッペケ念仏はFCASが頓挫した英伊が日本設計のF-Xのライセンス生産をする事業だと曲解(精神勝利)し今に至る レオナルドなどの民間企業の誰かが言うのと、国防トップが言うのは意味が違う
国防トップが発言したとなると、それはかなり検討が進んでいるということであり
イタリア国防相が防衛省に申し入れ、防衛省が認めてしまったということは
イタリア側は単なる関心ではなく、国家事業として本気で検討してますという意思表示がされたという意味になる
関心という言葉を軽く捉える人がいるが、国防トップが正式の外交手続きでの発言だと責任が生じる
その責任がある正式な場での発言であり、日本側が認めたというのはイタリア側が相当に本気だったということ
イタリア国防相の発言は単なる記者会見より更に重大な外交交渉の場の発言だから相当重大だったということ
イタリア政府がここまでの事をやってきたから、イギリス国防省もFCAS(テンペスト)とは別案検討を余儀なくされた
単なるイタリアの対英牽制のコメントではないと受け取られた イタリア政府の動きからしても、FCAS(テンペスト)は英伊瑞3カ国でかなりもめていた事が窺える
そうでなければ、イタリアだって突如として日本の次期戦闘機への参加なんて言い出すわけもない
スウェーデンも離脱の動きを鮮明しだし、2022年8月にはFCAS(テンペスト)は休眠状態だと内情を暴露した
イタリアも決断を迫られていた
イギリスのFCAS(テンペスト)は実現性に乏しく、無理に強行しても開発費負担がどうなる全くわからない
かといって仏独西FCAS参加では設計への参加どころか生産参加も絶望的な状況だった
F-35A導入しても、生産面でのメリットは全く無いことはわかっていた
こうなると、国内生産やカスタマイズ権を認めてくれそうなのは日本の次期戦闘機に乗るという選択だけになった
幸いにも、イギリスの対日使節団にイタリア御一行も参加してたので、イタリアは日本の技術水準や開発進捗を正確に知る事が出来ていた
タイフーン生産終了が迫るなか、次の戦闘機生産をするには日本の次期戦闘機開発への参加が最も好条件だった 日英伊瑞の旗を掲げたテンペストのコックピットモックアップが登場するほど共同開発に向けた勢いがあり
さらに日英伊の間でFCAS APの共同構想分析まで進む流れで日伊当局者間の会談があれば、その話題が出ても
何の不思議もないというのが普通の思考だな。
基地外オッペケ念仏妄想で頻繁に見られるこの種の主客・因果・時系列の逆転は統合失調症の症状なので仕方のないことではあるが。
21年04月 テンペストの実機開発・取得プログラムFCAS APが始動、25年までのコンセプト・アセスメントフェイズに入る
21年07月 日英防衛相会談でエンジン中心にサブシステムレベルでの協力を追求する議論を加速する旨を発表
21年09月 日英官民協議
21年09月 DSEIロンドンで日英伊瑞の旗が掲げられたテンペストのコックピットモックアップが登場
21年12月 日英共同エンジン実証と日英機体共通化共同分析を発表(英側はjoint concept analysisと呼び、英伊間でも実施)
22年02月 次世代レーダー/センサーJAGUARの日英共同開発を発表
22年04月 日英、英伊間で共同分析が進む中、日伊防衛相会談で次期戦闘機の話題、伊のF-Xへの乗り換えと曲解した基地外オッペケ念仏が嬉ション妄想爆発
22年07月 日英が計画統合に向けた最終調整に入り年内合意を目指すと報道
22年08月 スウェーデンのFCASでの活動が休止と発表、FCASそのものが休止状態と曲解した基地外オッペケ念仏が嬉ション妄想爆発
22年12月 GCAP発表、国産妄想を粉砕された基地外オッペケ念仏はFCASが頓挫した英伊が日本設計のF-Xのライセンス生産をする事業だと曲解(精神勝利)し今に至る ID:4ebduP9T0の長文は事実ではなく
単なる想像や妄想だということは衝撃的 >>477
これ見に行ったら5ちゃんに書き込めなくなったんたけどなんか仕込んでないよな 避難スレ立ててんのに必死にここで妄想ガー糖質ガーは草 >>482
避難しても話す内容が無いのかめちゃくちゃ過疎ってる
2人だけでも話せるだろうに寂しくってこっちに戻ってきたってよwww 分かったからアンチどもはまとめて一生そこに引き籠もってろ
都合の悪いレスは即削除なり書き込み禁止なりにできる個人板なら
基本設計もエンジンの製造も日本政府が予算を出して日本企業が受注していて
初代首席行政官も日本人が就くという都合の悪い現実から目を逸らして
シコシコ負け犬同士オナニーを続けていられるだろうよ
日本がほとんど国産機みたいなレベルでGCAPを主導していて本当によかった
嬉しくて、嬉しくて、言葉にできなーい♪w 3月のロイターの記事で、開発の作業分担が
4:4:2
が報じられてから、財政的・技術的貢献に応じて配分されると発表されたが、
これは各国の予算規模から考えて、イタリアが予算を大幅に増加させない限り、
4:4:2を補強する材料になっている。
イギリスの開発項目にドンガラがないことから
ドンガラは日本主導、作業分担量を考えればアビオニクスはイギリス主導となる。
エンジンに関しては、現在RR、IHI、Avio Aero 実証エンジンを開発中 2023年4月25日 防衛装備庁事業監理官 射場隆昌さん曰く
「たとえば前胴、中胴、主翼、後胴、さらに、センサーやレーダー、エンジンなど、
誰がどこを担当するか。どの国も自国の防衛産業を極めて重視しているし、
自分の望むタイミングで改修=アップグレードするためにも、
各国ともとりたい部分がある。その交渉を一生懸命やっている」
https://www.nhk.or.jp/politics/articles/feature/98373.html 事実を【】で囲む
IHIの佐藤さんによる2023年3月の情報でまだイタリアは入っていない
・【共同プログラムの実証エンジンはGCAPに載せるのに十分小型エンジンの中に
パワーや熱エネルギー管理の能力があることを証明することを狙っている】
・【RRとIHIの技術者をお互いに派遣しあっている】
・【実証エンジンの最初のテストはイギリスで行われる】
・【2社は2020年の遅い時期までにGCAPの最初のバッチに搭載する
プロトタイプエンジンを開発することを目指している】
https://www.janes.com/defence-news/news-detail/dsei-japan-2023-ihi-rolls-royce-progress-gcap-fighter-engine https://www.mod.go.jp/j/press/news/2021/12/22b.pdf
これが2021年12月に防衛省から出された公式文書
これに書かれた事と現在の状況を見比べると、如何にイギリスが外国との約束が守れてなかったかがわかる
イギリスは日本とサブシステムレベルの協力拡大とエンジン共同実証事業をすることを約束した
結果的には日本の次期戦闘機が共通プラットフォームになるという幸運な結果ではあったが
約束を結んだ僅か1年後に共通機体のGCAP合意をしてしまう有様だった
しかも、エンジン共同実証はいまだに事業化すらされてない状態が続いている
これは対日関係だけでなく、FCAS(テンペスト)でも2035年実用化前提なのに間に合わない前提の実証機制作をブチ上げた
挙げ句の果てにはスウェーデンは放置して別案検討に入ってしまった
それをサーブCEOにFCAS(テンペスト)は休眠状態だと暴露されてしまう有様だった
この時点でイギリスの対外的信用は地に落ちており、イギリスを中心とした戦闘機開発は不可能になっていた
共同開発の体裁で対外的な対面を取り繕うのが精一杯で、強く要求できる立場ではなくなっていた 2023年4月25日の防衛装備庁事業監理官 射場隆昌さんという実名が入っている記事を無視するのはナンセンス またアタオカさんが暴れてるの?
せっかく、見たくない人(オッペケ
とか何とか?)を見ないで済む隔離
スレが出来たからそこで好きな岳
書き込んでれば良いのに
ここに来る訳ね 途中経過の記事なんてどうでもよい
三ヶ国合意は財政的・技術的貢献に応じた作業分担と決定してしまった
途中で何が協議され、何が予想されようとも、結果は出てしまった 確度の低い古いマスコミに記事ばかり持ち出してきて、最新の公式リリースや決定・合意事項を無視する。
アンチはいつもこれ。 RRとやってるのはあくまで実証エンジンだから実用エンジンを日本でIHIが作ってることとは別に矛盾しないんだよな
事実の上に妄想を継ぎ接ぎしてるのがアンチ イギリス予算:2兆2,495億円(120憶ポンド)
Speaking in Japan, Defence Secretary Ben Wallace said: ‘We will be investing £2 billion in GCAP up to 2025 and £10 billion over the next ten years.
https://www.dailymail.co.uk/news/article-11865279/UK-spend-10billion-build-AI-powered-fighter-jets.html
イタリヤ予算:8,017憶円(50憶ユーロ)
A further €5 billion was allocated to the Global Combat Air Programme (GCAP) collaboration
with the UK and Japan for a 6th generation fighter.
https://finabel.org/italys-new-defence-plan-nuclear-readiness-exercises-new-german-tanks-and-billions-in-expenditures/
イタリアが予算を増やさなければ4:4:2だよ イギリス予算の大半は現状実証機に投じられていて
実証機の技術がGCAPで採用されるかは未定
可能性の問題を確定かのごとく言っても仕方がない 実証機への予算投入なんて日本のX-2に開発予算と同じ扱い
2025年度から試作機制作開始するのだから、そのスケジュールに間に合う開発予算でないと意味がない
機体やエンジンの開発予算が投じられなければ財政的・技術的貢献には該当しなくなる
現時点で次期戦闘機の機体の基本設計とエンジンの製造段階まで予算を付けてるのは日本のみ
実証機制作なんてX-2制作と同じ扱いで、直接の財政的・技術的貢献にはカウントされない アンチはバカだな
闇雲に金を投じても意味ないんだよ
特に開発段階ではな
どんな計画を立てて予算を付けるかが大事
2025年度から試作制作開始するのに
これから実証してみますなんて事業に予算付けても意味がない
何せ次期戦闘機の初飛行は4,5年後のこと
そのスケジュールで動いてるのに、実証機飛ばします、実証エンジンやりますなんて全く意味がない
だからイギリスは明確なワークシェアを獲得できなかった(笑)
ようはイギリスは2035年実用化前提での財政的・技術的貢献を提示できなかった(笑) イギリスの予算はGCAPとはほぼ無関係で間に合わない実証機に使われているので、4:4:2も何もない
実証機の飛行は2027年GCAP試作機は25年製造開始だ FCAS(テンペスト)の最大の問題点、イタリアやスウェーデンが問題にしたと推測される事は
技術開発と製品開発(機体やエンジン)が同時並行になってしまっていたこと
RFセンサーの共同実証とかエンジン共同実証は技術の共同開発で製品の共同開発ではない
エンジンの共同実証が2021年12月に日英間で合意していた
それと平行して2035年実用化前提でイギリスはイタリアやスウェーデンとテンペスト本体(製品の共同開発)の話を進めていた
2035年実用化前提だと技術開発どころか、一部の設計・開発はイギリスが先行してやってないと間に合わない計算になる
そんな中でイタリアやスウェーデンに提示したのが2027年迄に実証機を飛ばすという計画
一部のマスコミでは間に合うのかという疑問が投げかけられていた
エンジンの方も2021年12月に日本と合意しただけで、実証事業そのものはスタートできてなかった
サーブCEOが休眠状態だと暴露したのは当然だ、盟主のイギリスは設計・開発を一部進めるどころか、技術開発すら始まってなかった
一部の人がデジタル技術万能論を振り回してたが、練習機の開発(T-7A)ですら現時点では過信出来ないことが判明していた
チームテンペストがやろうとしていた、技術開発と製品開発の同時進行にはイタリア・スウェーデン政府・軍当局が不支持になった
日本の次期戦闘機で行われた、オーソドックスな構成要素技術開発をしてから製品開発に移行する方が堅実だと英伊政府と軍当局に評価される事となる
デジタル技術はこれからも発展して必須な技術だが、だからといって万能ではなく
無理なスケジュールを何とかできる技術とも違うのが現実
更に、他国の資金をあてにした技術開発は、交渉や協議に時間がかかってしまい、開発スタートが遅れるリスクも露呈した
エンジン共同実証事業の合意は2021年12月と遅く、更に未だに事業化すらできてない状況に陥っている
デジタル技術以前に交渉や協議で時間を食い、更に事業化でもモタモタしてスタートできないという厳しい状況になった
とうとう英国政府・軍当局もFCAS(テンペスト)とは別計画を検討し、そちらを採用するしかなくなった >>497
提示するソースはちゃんと中身を読んだ方が良いぞ。
It will incorporate all the research and development already completed on the
‘Tempest’ future aircraft project.
Japan will also provide all the technology it intended to use for its next-generation
fighter jet as part of the collaboration. Italy has also joined GCAP but is understood
to be a junior partner.
CGAP機には、イギリスはテンペストプロジェクトで完了した全ての研究開発を組み込むが、
日本は次世代戦闘機に利用される予定のすべての技術を提供するとあるな。
さて宿題です。
イギリスが研究開発を完了した、つまり技術実証が終了し実用化の目途を付けた次世代戦闘機用
要素技術を具体的に提示せよ。 そういえばBAEが次世代戦闘機に採用予定のの技術としてARコクピットなんてものを展示してたけど最近聞かないな 2035年実用化に間に合わない前提の話は全て却下(笑) >>504
後からでも組み込むのは簡単だし、アップグレード版として後期ロットで実装するとかでも全然アリだと思う
外部映像の合成とHMDへの投影はすでにF-35でも実現してるので、具体的にはキャノピーを不透明化&装甲化するだけ 機体も耐弾性能は無いので装甲にする意味も不透明化する意味も無いかと
そもそもステルス機なので耐弾性能自体が無意味で重くなるだけ
ARコックピットは情報の処理にも便利だが一番の売りは軽量化
イギリスは複合素材で構造体を作る技術がないので別の手段での重量軽減を狙っていた
GCAPに組み合わせればより軽くなって良いんじゃないか 意味はある…と言ってもイタリアも日本も似たような研究してるし
採用されなければ技術的貢献は0なわけで >>507
将来的な対レーザー防御用かと
装甲化つっても金属材料じゃなくて炭化ケイ素等の非金属先端素材で作られることになると思う 現在日本で基本設計中、2025年から詳細設計に入る次期戦闘機を共通プラットホーム化して、
実証機や実証エンジンの技術は後からイギリス向けの機体のカスタマイズに採用するという説にも
符合する記述なんだよなあ。 これだけエンジン共同実証の実行が遅れてると、流石にフィードバック論も厳しいかな
もうテンペスト用エンジンのベースにするという使命は無くなった
単なる改良ならF9エンジンの改良を直接やればよいだろという話になってしまう
RRは日本に金を出させてやりたい願望はあるが、どうも日英政府は簡単に認めてはくれてないみたいだな
計画立案して予算が付かないのは政府が事業として認めてない証拠 オタの予想や想像に勝ちも負けもないし信じるも信じないも自由
余命がどうのってファンもいたので早く設計固まって試作機出てこないかなと情報を待つだけ >>497のソースは、日本は機体(エアフレーム)だけ、アビオニクスはイギリスという
説を否定する内容にもなっている。
なんせ日本は次世代戦闘機に”利用される予定のすべての技術”を提供するという事なので、
これには当然アビオニクスも含まれている。
提供する技術は機体(エアフレーム)に限定するなどとは何処にも書かれてない訳だしな。 アビオはイギリスなんて根拠ない主張しつも
イギリス政府が計画・立案して予算付けなければ何も実現しない
財政的貢献とは実行する為の予算 まーた基地外オッペケ念仏が発狂無限ループしているのか。本物の基地外だな。
まあ日本に本当に技術があるなら海外のインテグレーション支援企業なんて必要なかったわな。
しかもミッションシステム、運動性能とステルス、デジタル設計作業とか第六世代機の肝の部分全部じゃねえかと。
X-2といくつかの要素技術の研試やってイキってたけど実際の戦闘機しかも第六世代なんて単独では難しすぎましたと
自白しているようなもので、そりゃオープンシステムアーキテクチャでカスタマイズ・改修の自由が保証されている
テンペストに誘われたら飛びつくわw
18年07月 英テンペスト(FCAS)計画を発表、研究開発を進めながら27年までに実証機を作るFCAS TIが始動
18年11月 BAEが日本に参加を打診中と朝日が報じる
18年12月 31中期防で将来戦闘機開発の早期着手と「国際協力を視野に日本主導の開発」という方針が登場
19年05月 IHIがXF9の要素技術を活かして将来戦闘機のエンジンの共同開発を目指すと発表
19年11月 DSEI JapanでRR研究部門トップがテンペストのエンジン開発への日本の参加を示唆
19年11月 防衛省政策評価に関する有識者会議
○佐藤(丙)委員 今の点を確認させてください。国産化方針を防衛省としては決定しており、
現在はそれに向けて動き出す一番最初の段階だと考えてよいのですか。
○家護谷事業監理官(航空機担当) いや、そうじゃなくて、国際協力がまさに視野に入って
いますので……
○家護谷事業監理官(航空機担当) 国産化という言い方が必ずしも正しくないので、今回の
プロジェクトについて言えば、我が国主導の、というワーディングにしております。国産化と
いうとかなり誤解があると思いますので、かなり国際的な要素を取り入れながら、でも、我が
国が主導的に実施すべきところは実施していく、そこがまさに、一番肝なところです。
19年12月 翌R2年度予算で次期戦闘機開発着手明記とともに以前のDMUとは異なるラムダ翼F-Xのポンチ絵が突然登場
19年12月 ウォッチャー「あれ?これって欧州系第六世代機の絵に似てね?」
草 >GCAPは、すでに英国で開発が進められていたチーム テンペスト (Team Tempest) を基盤としています。
https://www.baesystems.com/jp-ja/product/global-combat-air-programme
【GCAPファクトチェック】
GCAPのサイトがあるのはBAEで三菱重工にはなく合意に関するプレスリリースだけ
GCAPはテンペストを基盤にしているとBAEが公言し、BAEは日本の次期戦闘機インテグレーション支援企業候補の一つ
GCAP高速開発の肝となるBAEのデジタル開発環境は経産省の資料でGCAP開発のDX事例としてとりあげていて
GCAPの機体はテンペストのインテーク、尾翼の特徴が色濃く反映され
GCAPの新イメージやモデルを発表し続けているのはBAEで防衛省や三菱からは何も出てこなくBAEの素材のコピペだけ
GCAPの性能、機能、コンセプトとして紹介されるのはISANKEをはじめ以前からテンペストが宣伝していたものばかりで連続性がある一方
2枚のポンチ絵で終わったF-Xが実際にどんな機体だったのかすら知らされず
GCAP開発はテンペスト(FCAS AP)の計画通りに進行していて今はその「コンセプト・アセスメント」フェイズであることが次期戦闘機事業監理官の発言や
他の発表・報道でも確認される一方、2020年に24年度から試作機製造開始予定との案が内示されていた当初のF-Xとは異なっているようで
GCAP事業の行政機構本部、JV本部の2つとも英にあり、日本は三カ国持ち回りのトップのポストの一つをとりあえず一期分もらえただけで
GCAPエンジンの最初のテストは英で行われるとIHIの要人が言い
BAEがスタンドプレイしているなら防衛省や三菱も抗議すべきだがそれもない GCAPファクトチェック
公式資料は
・基本設計は日本政府が金を出し日本企業がプライムとして受注
・エンジンも日本政府が金を出し日本企業がプライムとして受注
・GCAPの開発は日本が主導
現実を見ましょう
予算が現実です
マスコミの飛ばし記事や個人の憶測は現実じゃないです
いつまでも願望に縋り付いてないで働きましょう
令和6年度防衛予算
https://www.mod.go.jp/j/budget/yosan_gaiyo/2024/yosan_20231222.pdf
○ 次期戦闘機の開発(637億円)
・次期戦闘機に係る日英伊共同開発を推進するため、引き続き機体の基本設計を実施するとともに、搭載用エンジンの詳細設計等を実施。
令和5年度防衛予算
https://www.mod.go.jp/j/budget/yosan_gaiyo/2023/yosan_20230328.pdf
〇次期戦闘機の開発(1,023億円)
・次期戦闘機に係る日英伊共同開発を推進するため、機体の基本設計を実施するとともに、エンジンの製造等に着手。 https://www.mod.go.jp/j/policy/defense/nextfighter/index.html
途中の議論なんてどうでもいい
防衛省が公式HPに掲げているのが次期戦闘機の開発方針であり、共同開発の定義もされている
これが決定事項なのだから、議論の段階で出た話なんてどうでもいい
そして開発方針は毎年の予算で実行されていく
マスコミの観測や有識者の意見は途中の議論でしかなく、公式方針と予算が最終決定 >>516
ちなみに日本ではあまり報じられないが、テンペストは英国防省がFCASの一環として、年々複雑化、高コスト化する
ミッションシステム開発を効率化するために進めているPYRAMIDアーキテクチャを当初から採用している。
モデルベースデザインとオープンシステムアーキテクチャを取り入れ、従来1機ごとに別々に作っていたソフトウェアを
再利用可能で改修も容易なコンポーネント化して、保守や改修のコストから別機種の開発コストまで削減するほかに
共同開発国や輸出先が自由に機能を追加したりバリエーションを作れるようにすることを最初から目的としていている。
https://www.gov.uk/government/publications/pyramid
まあ早い話が戦闘機・無人機システムツクールキットなわけで、日本がミッションシステムインテグレーションでも海外支援企業を
必要としていたことを考えると、こんな便利な基盤があったら飛びつくのも無理ない。
そりゃこうなるわw
>GCAPは、すでに英国で開発が進められていたチーム テンペスト (Team Tempest) を基盤としています。
https://www.baesystems.com/jp-ja/product/global-combat-air-programme またアンチはパターン12か
12. 個人の願望、メディアの憶測、定義・根拠の曖昧な発言に飛びつき、それを盲信し、予算の実際の策定執行状況というより確実なソースを否定しようと企む
例:「GCAPはテンペストが基盤!」
→「基盤」とは具体的に何を意味するのか、どこまでの範囲(例えば「イギリスでの開発は」それを基盤にしているということなのか)が該当するのか一切ソースは示さないまま印象論をゴリ押し ちなみに同じ構想は防衛省でも「装備品開発のブロック化、モジュール化またはオープンアーキテクチャ化」という形で既に行っている
https://www.mod.go.jp/atla/soubiseisakukenkyu.html
単に大仰な名前をつけたプレゼン映え狙いはしていないというだけでこれ中身は全く同じなんよね
呪術思考のアンチには分からなかったようだけど 基地外オッペケ念仏「にに日本にもあるニダ〜!!1」
GCAPにおけるDXの取り組み
○現在、設計の初期段階にあり、MBD(モデルベースドデザイン)等の手法を導入。
○ 3カ国の官民間で開発段階からデジタル・スレッド/デジタル・ツインを実現する。
写真出典:BAEシステムズ社
https://www.meti.go.jp/shingikai/sankoshin/seizo_sangyo/kokuki_uchu/pdf/004_02_00.pdf
草 https://jm2040.blogspot.com/2020/06/fx-mi.html
戦闘機等のミッションインテグレーション関連の契約
三菱重工や川崎重工がしっかり契約してますね
BAEが契約なんてどこにもありません [2023年度]
品目 FTB化試改修(その1)
契約日 2023/09/26
契約相手方 川崎重工業
契約額 10,046,850,000 円
「本件は、C−2輸送機に対し、次期戦闘機用のFTB化試改修に必要な設計及び製作並びに飛行制御機能等に関するデータを取得するための関連試験を行うものである。」 >>523
この画像BAEのプロモーションビデオから持ってきたやつかな 2023年度予算での契約はGCAP合意後
C-2をFTBとして使う事を目的とした契約を結んでいる
日本はアビオニクスをBAEに丸投げする気は無いとい証拠
研究開発自体は2019年度からやっており、次期戦闘機開発正式スタート前からの事業
英伊より5年は早くスタートしてる(笑) 今日はこのパターンばかりだね
1. 何らかの予算がついたまたは契約したという一行ソースを出すが詳細不明
単独開発前提なのか共同開発前提なのか不明なのにこれは単独開発だと言い張る
7.日本主導かイギリス主導しか考えられない
公式発表通りの共同開発では?と言われるとなぜか相手を英国厨や韓国人中国人呼ばわりして罵倒
10.根拠のない妄想、または公式発表を曲解したところからスタート
文末に「だろう」「違いない」「確定的だ」「決定事項だ」「ということ」「意味している」などの言葉を使い妄想を積み重ねる
そして最後に自分の妄想を事実認定して語り出す 11. 反論できなくなると毎回パターン、テンプレと称するものを連投し始める
それで反論したつもりになるが相手の話を理解していないため毎回的外れなコピペにしかならない
自分が一番「パターン通り」だという体を貼ったギャグである
12. 個人の願望、メディアの憶測、定義・根拠の曖昧な発言に飛びつき、それを盲信し、予算の実際の策定執行状況というより確実なソースを否定しようと企む
例:「GCAPはテンペストが基盤!」
→「基盤」とは具体的に何を意味するのか、どこまでの範囲(例えば「イギリスでの開発は」それを基盤にしているということなのか)が該当するのか一切ソースは示さないまま印象論をゴリ押し
15. 日本主導の共同開発だと言われると都合が悪いので
共同開発か単独開発かという対立軸に執着する
「日本主導の国際共同開発であり、基本設計とエンジン製造を日本が行っている実質的な国産機である」
という点に議論が移っていることからは必死に目を逸らし続ける
16. 不利になると相手を自演認定して精神勝利
ネット荒らしそのものの幼稚な精神性を暴露する 実にわかりやすいなw
(1)次期戦闘機のインテグレーション支援
次期戦闘機の開発については、開発リスクを低減するため、外国企業より、
@ミッション・システム・インテグレーション、A運動性能とステルス性の両
立、Bコンピューター・シミュレーションを駆使した設計作業の3つの技術分
野について支援を受けることとし、本年11月初めより、BAEシステムズ社、
ボーイング社及びロッキード・マーチン社の3社から受領した情報提供書の分
析・評価を行ってきました。
↓
ミッションシステムの開発・改修を容易にするPYRAMIDアーキテクチャが売りのFCAS(テンペスト)と計画を統合してGCAP発足
The United Kingdom (UK) Ministry of Defence (MOD) has recognised that mission systems software is becoming
ever more complex and expensive to develop. Technological advances mean software must be rapidly adapted to
respond to evolving threats and capability needs. The UK MOD has developed a reusable and open air system
reference architecture; applicable for both legacy and future air platforms. Known as PYRAMID, this approach will
make upgrades more rapid and reduce software maintenance costs.
「英国防省はミッションシステム・ソフトウェア開発がますます複雑・高額化していることを認識しています。技術の進歩は
進化する脅威と能力要求にソフトウェアが迅速に対応しなければならないことを意味します。そこで国防省は従来と将来の航空
プラットフォームに適用可能な、再利用可能でオープンな航空システム参照アーキテクチャを開発しました。PYRAMIDとして
知られるこのアプローチは改修をより迅速にし、ソフトウェアの維持コストを削減します。」
https://www.gov.uk/government/publications/pyramid
↓
>GCAPは、すでに英国で開発が進められていたチーム テンペスト (Team Tempest) を基盤としています。
https://www.baesystems.com/jp-ja/product/global-combat-air-programme 防衛省はインテグレーション支援企業としてBAEとは契約していない (1)次期戦闘機のインテグレーション支援
次期戦闘機の開発については、開発リスクを低減するため、外国企業より、
@ミッション・システム・インテグレーション、A運動性能とステルス性の両
立、Bコンピューター・シミュレーションを駆使した設計作業の3つの技術分
野について支援を受けることとし、本年11月初めより、BAEシステムズ社、
ボーイング社及びロッキード・マーチン社の3社から受領した情報提供書の分
析・評価を行ってきました。今般、第5世代戦闘機の開発に豊富な経験を有す
るロッキード・マーチン社の提案が総合的に最も優れていると判断されたこと
から、同社をインテグレーション支援の候補企業として選定しました。
↓
(2022/05/17)
>というのも、戦闘機は、機体センサーやデータリンク、武装といった1つひとつの性能が優れていても、それらがバラバラに動いていては
>全体に高い能力を発揮できない。日本には、それらを効果的に組み合わせるシステム・インテグレーションの設計や経験がなく、技術的に
>「家庭教師」になるロッキード・マーティンの支援と協力が必要だったからだ。同社は第5世代戦闘機と呼ばれるF22やF35の開発生産を
>手掛けてきた実績がある。しかし、ここに来て、防衛省は再び方針を転換し、その家庭教師役の主要パートナーをロッキード・マーティンから
>BAEシステムズに乗り換えようとしている。いったい何が起きているのか。
https://toyokeizai.net/articles/-/589560
↓
ミッションシステムの開発・改修を容易にするPYRAMIDアーキテクチャが売りのFCAS(テンペスト)と計画を統合してGCAP発足
The UK MOD has developed a reusable and open air system reference architecture; applicable for both legacy and future air platforms.
Known as PYRAMID, this approach will make upgrades more rapid and reduce software maintenance costs.
↓
>GCAPは、すでに英国で開発が進められていたチーム テンペスト (Team Tempest) を基盤としています。
https://www.baesystems.com/jp-ja/product/global-combat-air-programme とりあえず各国の分担内容を早く公開してくれないと予想で語るしかないしどうにもならないな >>535
予算見ればわかるよ
2024年度迄は共同開発段階ではないから、何が計画立案され、予算が付けられたか見ればわかる
何で予算という決定的な発表を無視するのかな?(笑)
現時点では、日本が次期戦闘機の機体の基本設計を進め、エンジンの製造段階迄は確定
ミッションインテグレーションの研究も来年度で終了予定
イギリスやイタリアが何を計画・立案して予算付けたか見れば一発でわかる
ぶっちゃけ財政的・技術的貢献とは2035年実用化前提で開発計画を立てて予算付けて開発成果を出すこと 次期戦闘機関連で日本が外国に金を払ったのは米空軍のみ
これは通信規格の擦り合わせなど、インターオペラビリティーの実現に必要な為
BAEは現在まで開発には全く無関係。RRも同じ イギリス予算:2兆2,495億円(120憶ポンド)
Speaking in Japan, Defence Secretary Ben Wallace said: ‘We will be investing £2 billion in GCAP up to 2025 and £10 billion over the next ten years.
https://www.dailymail.co.uk/news/article-11865279/UK-spend-10billion-build-AI-powered-fighter-jets.html
イタリヤ予算:8,017憶円(50憶ユーロ)
A further €5 billion was allocated to the Global Combat Air Programme (GCAP) collaboration
with the UK and Japan for a 6th generation fighter.
https://finabel.org/italys-new-defence-plan-nuclear-readiness-exercises-new-german-tanks-and-billions-in-expenditures/
イタリアが予算を増やさなければ4:4:2だよ なお基地外オッペケ念仏の予算と公文書に関する深い理解の例
532名無し三等兵 sage2022/12/05(月) 11:47:06.61SLIP:ワッチョイ 4b01-R4o2 [60.106.240.102](10/28)ID:ChzvPvKU0(10/24)
>>527
https://www.mod.go.jp/j/press/news/2021/12/22b.pdf
次期戦闘機に係わる国際協力という公式方針
公式方針上、国際共同開発という言葉は用いていない
何を協力する協議か日英間で合意・署名したと書かれてますよ
その具体的内容が出てくるだけ
この方針が一切改定されなかった時点で協議内容はこの方針から外れるものは出てこない
なにせ国家間の約束
また防衛省は嘘の説明をしてる説を唱えるのですか?
867名無し三等兵 sage2022/12/06(火) 13:11:34.53SLIP:ワッチョイ 4b01-R4o2 [60.106.254.81](3/8)ID:Bg4uLeC20(3/8) 返信 (1)
やるならやるで開発方針を先に変更する
しれっと別計画に差し替えるなんて予算要求だって無効になるから無理だよ
アホは予算の流用が可能だと思ってるようだが
別計画になってしまえば要求した予算の根拠を失うから財務省は予算を付けない理由を持つことになる
予算というのは別計画には流用はできない
概算要求した時点で現行方針の範囲内の話しか出てこないことはわかりきっていた
↓ 大 草 原 ↓
(2022/12/16)
次期戦闘機について、戦闘機(F−2)の退役が見込まれる2035年度までに、将来にわたって航空優勢を確保・維持することが可能な戦闘機を配備できるよう、
改修の自由や同盟国との相互運用性を確保しつつ、英国及びイタリアと次期戦闘機の共同開発を推進する。
https://www.mod.go.jp/j/policy/agenda/guideline/plan/pdf/plan.pdf 例えば、3カ国が同じ様な対象に開発予算を付けていたら
それは各国の仕様のカスタマイズ部分ということになる
逆にある特定の国しか開発予算を計上してなければ、その分野は設計・開発が一任されているということ
日本が次期戦闘機の射出座席開発に予算付けてるか?
日本は開発予算付けてないから、ほぼマーチンベーカー社製で決まり
機体の基本設計やエンジン製造に英伊が予算付けてるか?
予算付けてなければ、それは日本が設計を一任されてる
同じ分野で開発予算が重複してなければ、それは設計・開発を一任され
同じ分野でも開発予算が重複してなければ、それは開発がその国担当 【基地外オッペケ念仏 黄金の逆法則】
F-3は要素技術の成果そのままのDMUの形の戦時急造型だから2030年前に実戦配備!→2035年配備の第六世代機
F-3は国産!射出座席だけ輸入!→国際協力が必要
F-3開発では部品を使う国際協力だけ!→サブシステム共同開発発表
F-3ではサブシステムの共同開発だけ!→機体共通化の共同分析を開始
F-3開発はもう始まってる!共同開発はちゃぶ台返しだから無理!→日英伊三カ国共同開発を発表
GCAPは日本設計機のライセンス生産!→ 「GCAPは、すでに英国で開発が進められていたチーム テンペスト (Team Tempest) を基盤としています」
エ、エンジンはXF9! → エンジンも日英伊共同開発
もうねw まぁ基本設計もエンジンも日本政府が金を出して日本企業が受注してるんだから日本主導だろうな つまりコンセプト・アセスメントフェイズもエンジンも英政府が金を出して英企業が受注してるんだから英主導ということか。
そういえばそうだったな。
>GCAPは、すでに英国で開発が進められていたチーム テンペスト (Team Tempest) を基盤としています。
https://www.baesystems.com/jp-ja/product/global-combat-air-programme エンジン共同実証・開発をしていると言っている人・組織: 防衛省、防衛装備庁、次期戦闘機事業監理官、英国防省、ロールス・ロイス、
ロールス・ロイス技術開発部門責任者、IHI、IHI航空・宇宙・防衛事業領域副領域長、他多数の関係企業と関係者
エンジン共同実証・開発をしていないと言っている人・組織: 基地外オッペケ念仏(統合失調症)
草 戦闘機開発は国家事業だから、イギリス政府が計画立案して予算を付けなければ何も実現しない
民間企業の誰かのコメントなんて何の意味もない
政府が計画・立案して予算を付けるかが全て イギリス予算:2兆2,495億円(120憶ポンド)
Speaking in Japan, Defence Secretary Ben Wallace said: ‘We will be investing £2 billion in GCAP up to 2025 and £10 billion over the next ten years.
https://www.dailymail.co.uk/news/article-11865279/UK-spend-10billion-build-AI-powered-fighter-jets.html
イタリヤ予算:8,017憶円(50憶ユーロ)
A further €5 billion was allocated to the Global Combat Air Programme (GCAP) collaboration
with the UK and Japan for a 6th generation fighter.
https://finabel.org/italys-new-defence-plan-nuclear-readiness-exercises-new-german-tanks-and-billions-in-expenditures/
イタリアが予算を増やさなければ4:4:2だよ 国家予算無しではRRは実証エンジンすら開発できない
XG-40実証エンジンですら85%は英国政府が出資している
更にその先のEJ200となれば英独伊西の政府の予算で開発された
イギリス政府が計画・立案して予算付けなければエンジン共同実証する実行できない
その実証エンジンは2024年度も事業化されてない
色々と話は持ちかけてみたが、結局は事業化に失敗して予算付かなかった(笑)
日本の次期戦闘機用エンジンは2023年度もバッチリIHIが契約している ちょっと話は違うが、次期戦闘機開発事業を推進した官僚は有能だな
防衛省開発案件の中で優先順位をダントツ1位という地位にして予算をしっかり確保した
結果的にはイギリスやイタリアが日本の次期戦闘機を共通プラットフォームとして採用させることにも成功
それに対してFCAS(テンペスト)を推進した国防官僚は無能
国防省が2035年実用化といってるのにチームテンペストは無視
国防省と軍需産業との諸々の事をすり合わせを全くしてない
それで対外交渉して出資交渉失敗や国家間で合意したことすら守れない
計画立案としては史上最低レベルの酷さだったな
結局は推進してたFCAS(テンペスト)は放棄して、日本の次期戦闘機を共通プラットフォームにする開発案を採用するしかなくなった 英政府「22年初頭から英日で実証エンジンを開発する。当初3000万ポンド、フルスケール実証機に2億ポンド。」
基地外「戦闘機開発は国家事業だから、イギリス政府が計画立案して予算を付けなければ何も実現しない」
https://www.gov.uk/government/news/uk-and-japan-to-develop-future-fighter-jet-engine-demonstrator
もうねw エンジン共同実証事業なんて事業化されてないぞ(笑) 2021年12月段階では風呂敷を広げたが、2024年度でも事業化されてない(笑) 基地外オッペケ念仏妄想ワールドではテンペストがBAEのカンパニープロジェクトか何かで、それを英政府に売り込んでいるものの政府側は
日本の次期戦闘機をカスタマイズしてライセンス生産するプランに傾いているみたいな物語が展開しているが、現実世界では
チームテンペストは英政府が戦闘機の設計・製造能力を維持するために国策で作った産官学複合体で、政府が特別株を保有する国策企業の
BAEにそのプライムを務めさせているパートナーシップなので、基地外オッペケ念仏妄想のような話が起こりえないことは普通の人間にはすぐに理解できる。
基地外オッペケ念仏妄想で頻繁に見られるこの種の主客・因果・時系列の逆転は統合失調症の症状なので仕方のないことではあるが。
「2018年、将来戦闘航空システム技術イニシアティブ(FCAS TI)が発足した。これは2018年から2026年にわたりFCASに必要な技術やスキルを熟成するものである。
FCAS TIの中核はチーム・テンペスト、すなわち政府(国防省および空軍高速能力開発室)と協働する産業パートナー(BAE、Leonardo、MBDA、RR)によって
共同設立されたパートナーシップで、数百のサプライヤーや大学を含む組織とともにインセンティブを揃え、投資を促進し、開発速度の向上とコスト削減を推進する。
この国防省と産業間の提携はまた国防省の国防・安全保障産業戦略(DSIS)で不可欠な部分でもある。
FCAS TIの成果は2021年に開始したFCAS Acquisition Programme (FCAS AP、FCAS取得事業)に完全に組み込まれる。
国防省はFCAS APの下で2024年までに計画上の大きな選択を可能にするために当初2.5億ポンド相当の「コンセプト・アセスメント」作業の契約を締結した。
現在(訳注:2022年11月)はFCAS APのコンセプト・アセスメントフェイズとFCAS TIが並行していて、次の関門まで2年である。
現在行われている広範な作業はリスクを低減し、ステークホルダーにとって成功とみなされる結果に向け実行可能な戦略を作ることを目的としている。」
図1はFCAS TIとFCAS APの進行と相互交流の概要である。
https://imgur.com/a/kFV9vcx
https://static.rusi.org/OP_356_Tempest_Programme_final_web1.pdf >>550
それに比べて政治家が無能すぎてな
早く公明を追い出すか説得しろ
政党間の交渉は総裁の役目だろ (2021/12/22)
「22年初頭から英日で実証エンジンを開発する。当初3000万ポンド、フルスケール実証機に2億ポンド。」 英政府
https://www.gov.uk/government/news/uk-and-japan-to-develop-future-fighter-jet-engine-demonstrator
(2021/12/22)
「日英防衛当局は、今般、エンジンの共同実証事業を令和4年1月に開始することを確認しました。」 防衛省
https://www.mod.go.jp/j/press/news/2021/12/22b.pdf
(2022/08/31)
「エンジンの共同実証事業を今年初めから英国と一緒に行っている。」 防衛装備庁担当者
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/477d5ee98d67d8e1f9a1cfa6ba3fff5c1e143fbc
(2022/12/09)
RRの最高開発責任者アレックス・ジーノは同社が昨年12月に発表した実証エンジンを共同で設計、製造、試験する作業は
順調に進んでいて納入の目処も立っているという。
https://www.proactiveinvestors.co.uk/companies/news/1000767/rolls-royce-and-bae-jump-as-pm-confirms-project-to-make-typhoon-fighter-jet-successor-1000767.html
(2023/03/15)
IHI航空宇宙防衛事業領域 副事業領域長の佐藤篤は千葉で開催されたDSEI Japan 2023でJanesに対し両社は2021年12月の
共同開発合意に続き人員と技術の交換を始めていると語った。共同実証エンジン計画と名付けられた共同事業はGCAP戦闘機用に
十分にコンパクトなエンジンの発電と熱管理を含む能力を証明するものだという。
両社は2030年代半ばから生産されるGCAP戦闘機の初期バッチに搭載可能なエンジンのプロトタイプを2020年代後半までに開発
することを目指していて、そのエンジンの初期の試験は英国で行われるという。
https://www.janes.com/defence-news/news-detail/dsei-japan-2023-ihi-rolls-royce-progress-gcap-fighter-engine
(2024/02/04)
「エンジン共同実証事業なんて事業化されてないぞ(笑)」 基地外オッペケ念仏(統合失調症)
「2021年12月段階では風呂敷を広げたが、2024年度でも事業化されてない(笑)」 基地外オッペケ念仏(統合失調症)
もうねw ボクの中では始まったばかりです
アナウンスが遅れてるだけです(キリッ 出資するお金が全てだよ
2035年の部隊配備なんて破られ、4:4:2の分担でイギリスとフランスが間に合う時に完成する
そういうことはどの国際共同開発でも見られる。1対2何だから仕方がない
日本の離脱は財務省が許さない 既に3カ国で財政的・技術的貢献に応じた作業分野と合意しただろ(笑)
事実を認められない奴は単なるバカ ワークシェアの量は財政的貢献で決まる。技術はどこを取るかには影響すると思うが
2035年は間に合わない国があれば反故にされる 何故、エンジン共同実証事業が事業化されないかというと
開発費に見合ったメリットが日英双方かどちらかに無いからだろ
日英防衛当局の双方あるいはどちらかが、かける費用に対するメリットが無いと考えてる
これはRRやIHIとの見解や願望とは別の話
いくら企業は乗り気であっても、防衛当局がやる価値が無いと判断すれば事業化されない
RRやIHIの人のコメントと事業化されない結果にギャップがあるのは、事業化する防衛当局がメリットが無いと判断してるから
防衛当局は民間企業の要請を全て受入れるわけではない
政府事業は民間企業には決定権はなく、政府決定に従うしかない
何故、防衛当局がメリットを感じないかというと
日本は次期戦闘機用エンジンの開発を進めており、独自のエンジン改良の研究もやっている
わざわざ多額の開発費を負担してまで実証事業をやるメリットが少ない
イギリス側も既にFCAS(練習機)は頓挫しており、実証エンジンをテンペスト用エンジンの叩き台にする必要が無くなった
RRは大手エンジンメーカーであり、実証事業がなくても打撃にならず、著しい技術力低下が懸念されることもない
かりにIHIやRRが乗り気であっても、日英双方の防衛当局にはメリットが薄いと判断される事業
後はチームテンペスト内でRRの発言力・影響力がBAEに比べてかなり低いのもある
FCAS(テンペスト)はエンジン開発が重要性の割に研究開発費が冷遇されていたことからも、RRの発言力・影響力がBAEより低いと推測される
大して必要がない実証機制作が優遇されたのは、BAEの発言力・影響力が英国内で強いから GCAPの条約の中には2035年という数字は入っていないので反故にされてもあまり文句は言えない アンチが必死に貼り付けてるのはRRやIHIの誰かのコメント
しかし、決定権はRRやIHIにはない
事業化する政府と民間企業とは必ずしも意見が一致してるわけではない
RRやIHIの人が前向きなのに事業化されないのは、日英双方の政府・軍当局が許可して事業化しないから
協議された話は、日英双方の政府・軍当局に必要性を感じさせなかったということ スポンサーが金出したという証拠は予算
スポンサーが金出さないと予算に計上されず、それをあてにしてた
企業の懐に転がりこむ額もゼロである。
企業活動は慈善事業じゃないし、戦闘機用の新型エンジンなんてアホみたいに
経費が掛かりとても企業のキャッシュフロー単独では賄えない。
よって予算のつかない軍事開発は不可能である。
英国はここ近年の経済不況や、かさむ一方のウクライナ支援なんかで
軍事費縮小一辺倒で新型機への予算も出せなくなっている。
日本はなぜか湯水のように予算を投入してドカドカ資金投入して
新型機開発を急いでいる。
困った英国は日本にゲタを預けた状態になっている。
というのは客観的な事実。 日本もあらゆる分野に開発予算を投入してる訳ではない
航空機に関しては次期戦闘機関連とP-1&C-2派生型に集中投資している
事実上、練習機開発なんて防衛費での開発は切られている
ヘリなんかも海外機のライセンス生産や日本仕様への改修程度
全体的には次期戦闘機関連がダントツの優先順位第一位でスタンドオフミサイルが第二位
研究開発費を優先順位を付けて集中投資してる状態
イギリスは優先順位が曖昧で予算を奪い合ってる状態
チームテンペスト内でも実証機が優遇され、エンジンが冷遇する状態 今日は妄想の事実認定が多いね
いつのまにか日本主導が事実であるかのように語っている
統合失調症の症状が進むとこうなっていく
10.根拠のない妄想、または公式発表を曲解したところからスタート
文末に「だろう」「違いない」「確定的だ」「決定事項だ」「ということ」「意味している」などの言葉を使い妄想を積み重ねる
そして最後に自分の妄想を事実認定して語り出す 前張ってあった議事録でも言ってたけど実証機はもう雇用の繋ぎメインでその結果がGCAPにも使えると良いなあ程度何だよね そんな議事録だったのか
マジでF-35選定中の日本のATD-Xみたいになってんだなぁ このスレも正月で流れが変わったよな
念仏君は大晦日も元旦も変わらず早朝からテンプレ通りの妄想を書き続けて
完璧な病気だと気づかれた
そのうちテンプレ10の妄想と現実をごちゃ混ぜにするパターンが
典型的な統合失調症の症状だと言い出す人が出てきて更に流れが変わった
完璧なキチガイなんて誰も止められないしな 何処に決定権があるかは超重要
かつて日本のFSXでは、国内開発案を推進したかっただろうが
政治がF-16改造案にすると判断したら従うしかなかった
それはイギリスだって同じことで、政治が日本の次期戦闘機を共通プラットフォームにすると決定すれば
BAEやRRが何を叫ぼうと従うしかない
最終的な決定権はイギリス政府にあるのだから 金を出さないものに文句を言う資格も権利もないというだけの話。 宴会場で俺が払いを全持ちするといったら周囲はお大尽と持ち上げるだろ。
アレだよw >>579
日本は韓国と違って食う側じゃなく作る側だよ >>577
5.まだ発表されてもいない決まってもいない事項に対して決定事項のように妄想を語り出す
逆に発表されてないものは開発していないことを確定であるかのように語りだす
>>580
7.日本主導かイギリス主導しか考えられない
公式発表通りの共同開発では?と言われるとなぜか相手を英国厨や韓国人中国人呼ばわりして罵倒 イギリスは外交的に失態を晒したからGCAP・GIGOの交渉では立場が非常に弱かった
イタリアにとってはFCAS(テンペスト)での一連のイギリスの動きは信頼損ねる行為だし
日本にとってもJNAAMやエンジン共同実証では信頼を損ねる事になっている
技術開発自体の遅れと外交的信頼低下の双方だったから、BAEやRRの願望とは裏腹に英国政府はアッサリ不利な条件を呑んでしまった https://www.mod.go.jp/j/approach/exchange/area/2023/20231214_gbr_ita-j_b.html
>作業分担を各国の財政的・技術的貢献度合いに応じたものとすることを確認した。
外野がああだこうだ憶測を垂れ流した所で、金や技術を出した所が一番多く果実得るって原則は変わらない 次期戦闘機の開発等(1,054億円)
〇 次期戦闘機の開発(1,023億円)
・ 次期戦闘機に係る日英伊共同開発を推進するため、機体の基本設計を実施するとともに、
エンジンの製造等に着手
〇 次期戦闘機関連研究(31億円)
・ 戦闘機用エンジンの効率性向上に関する研究等を実施
・ 次期戦闘機等の有人機と連携する戦闘支援無人機を実現するための複数機間の飛行制御技術に関する試験準備
これが令和五年度の予算の記述だが、エンジン改良に関する研究もやり始めてしまっている
エンジン共同実証は、グダグダとイギリス側が協議と都合の良い話しかしてないから、日本の方が独自に動いて予算付けてしまった
次期戦闘機用エンジンがF9エンジンなら、わざわざ実証エンジンを別に作ってフィードバックするより
直接改良して性能向上した方がよいのではという話になってしまう
イギリス政府が積極的に開発費を拠出して計画・立案しないと、日本側から積極的に推進しようという動きは出ない
RRの人が何を発言するかより、イギリス政府が積極的に動かないとスタートできないな まーた基地外オッペケ念仏が無限ループしているのか。本物の基地外だな。
【オッペケ基地外無限ループ対応用テンプレート】
・次期戦闘機は日英伊共同開発のGCAP
・次期戦闘機用エンジンも日英伊共同開発
・次期戦闘機はGCAPなので、令和5年度以降の予算で次期戦闘機開発費として計上されるものはGCAPの開発費
・次期戦闘機はGCAPとして継続している建付けなので予算の扱いも継続している
・日本の担当部位は現在(2023-2024)交渉中
・最初に明示的なワークシェア比率を決めないのは最終的に日本が全て取るための布石ではなくGCAP条約で謳われる平等なパートナーシップのため
・GCAP条約および関連合意の原文のどこを読んでもプログラムを日本が主導するという記述はなく、そのような事実も確認できない
・当初から「日本主導の開発」とは、日本の要求性能、改修の自由、国内維持生産基盤の三要件が担保される開発で、国産ではないと防衛省が説明
・GCAP開発行政機構、GCAP産業機構の本部は英国で、その長官ポストは三カ国の持ち回り >>582
>>584
10.根拠のない妄想、または公式発表を曲解したところからスタート
文末に「だろう」「違いない」「確定的だ」「決定事項だ」「ということ」「意味している」などの言葉を使い妄想を積み重ねる
そして最後に自分の妄想を事実認定して語り出す 防衛省の人も担当を交渉していると言っているのに
2023年4月25日の記事で防衛装備庁事業監理官 射場隆昌さん曰く
「たとえば前胴、中胴、主翼、後胴、さらに、センサーやレーダー、エンジンなど、
誰がどこを担当するか。どの国も自国の防衛産業を極めて重視しているし、
自分の望むタイミングで改修=アップグレードするためにも、
各国ともとりたい部分がある。その交渉を一生懸命やっている」
https://www.nhk.or.jp/politics/articles/feature/98373.html 段差があるのが最新のCGで、何らかの光学機器の窓ではないかと言われている まだ実証されてない技術は技術的貢献にはカウントされない
まして、2035年実用化に間に合わないものは貢献にならない
実証は提供国が責任をもって実証してからGCAPに提供を申し出てくださいということになる
イギリスの実証機やらエンジン共同実証で何らかの技術的貢献を主張するなら
イギリスが自国で開発費を出して、使える技術だと実証してからGCAPにもってこいという話がGIGOで決まった
日本は自国の開発費負担で次期戦闘機の基本設計を進め、エンジンは製造段階してGCAPに提供する
ミッションインテグレーション関連も、来年度まで研究作業を進めてGCAPに提供する
イギリスは何を提供するのか?
FCAS(テンペスト)のように、基礎研究まで他国資金に頼った技術開発は通用しない
他国に開発費負担させたら財政的貢献はそれだけ低下するから
発言権・影響力が欲しいなら、2035年実用化前提で自国の負担で技術や製品開発をするしかない FCAS(テンペスト)が頓挫した大きな要因の1つは
イギリスはお互いに技術を持ち寄って開発するということをうたっていたが
実際にはイギリスが他国のお金をあてにした技術開発をしようとしていたこと
あからさまに他国の資金をイギリスが好きに使って開発する事が前提にされていた
だから2035年実用化前提なのに実証機を2027年迄に飛ばすとかいう間に合わない前提の計画を出してくる
その実証機制作にも他国の出資を呼びかけている
エンジン共同実証にしたって、イギリスが大部分負担ならとっくにスタートしていただろう
なかなかスタートできないのは、結局は開発費負担を日本に多く出させようという目論見だからと推測される
他国の資金をあてに研究開発しようとしてるから、サーブCEOに休眠状態と内情を暴露されてしまった 具体的なワークシェアの交渉は政府ではできなくて企業間でやっている
それはイギリスの国防委員会でワークシェアの話をBAEの人がしていることから明らか
それを最終的に承認するは各政府であるが
予算規模から4:4:2の分担で進んでいると考えるべき 政府事業なのに民間企業に決定権があるわけないだろ(笑) 考えみれば恐ろしい事言ってるな
シビリアンがコントロール(いやそれ血税からやぞ!) >>595
そのロジックだとMHIはBAEと交渉した結果、技術的財政的な負担に応じた作業分担を
BAEに飲ませた事になるな。
それを日英両政府が了承し、政治的合意として確定したという事になるが。
まあ、MHIとしては金も技術も出さないのに分担だけ持っていくとかふざけんなって話だから、
今後も合意が覆る余地は無くなるな。 技術を持っている企業が自国の政府の要望を聞きながら話し合い、各国の予算の応じてワークシェアを決めて
最終的に各政府が承認する
いずれにしろワークシェアは今年中に分かる 合意では分担はCGAPへの貢献度に応じる形になっているから、ワークウェアは確定した数字にはならんだろうな。
あくまでも現時点ではどの程度かという数字にしかならない。 イタリアの日本シフト後押し 岸田・メローニ首相、良好な関係も軸に 対中認識を共有
https://www.sankei.com/article/20240205-BF3SW52Q6FKJZAMULHECOCCZO4/
>岸田首相とメローニ氏は先進7カ国(G7)首脳の中でも波長が合うとされていたが、会談とその後の夕食会で個人的な信頼関係をさらに深めた形だ。
>「メローニはすごい。40代で首相にまでなってしまうんだから」
>首相は47歳のメローニ氏について周囲にたびたびこう語り、政治家としての力量を高く評価してきた。
>個人的にも親密な関係を築いている。メローニ氏は外遊の際、幼い娘をできる限り同伴させるが、首相は昨年5月のG7広島サミットの際、まな娘へのプレゼントとして人気キャラクター・ハローキティのぬいぐるみを贈呈した。メローニ氏は首相の気遣いに感謝したという。
去年の交渉がイタリア有利に進んだのはこの影響かね? 2025年度から試作機制作なんだぞ
それ以前の段階は予算付けて開発しないで出来るわけないだろ(笑)
いつまでBAEやRRが自腹で開発してるとか都市伝説信じてるのだ?(笑) 日伊会談
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/99cb2d24daf54d3ab8cab94a589a982ce514849b&preview=auto >今年、イタリアの空母打撃群が日本に初めて寄港することや、共同訓練が計画されていることを歓迎し、英国を含めた3か国による次期戦闘機の共同開発の円滑な進展に一層努力することを申し合わせた。
おおカブールも来るんか >>517
ファクトチェック】
▲観客動員1000万人を超えた映画『ソウルの春』/NEWSIS
ー前略ー
映画を見て戻ってきた夕方のこと。子どもたちは興奮していた。反乱軍に立ち向かって作戦を展開する軍人の姿が
かっこよかったと言っていた。劇中のイ・テシン(チョン・ウソン)のことを言っているのだった。
子どもたちに、劇中の人物のモデルは故・張泰玩 (チャン・テワン)将軍だが、実際には幸州大橋や光化門へ
部隊を率いて向かったことはない-と話してあげた。
クーデターが成功して新軍部が政権を掌握した後は公企業の代表も務め、後日、野党の国会議員にもなったという話を聞かせた。
一種の「ファクトチェック」をしてあげたわけだ。
https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2024/01/31/2024013180174.html 今日はこのあたりの念仏を順番にブツブツ唱えているだけ
1. 何らかの予算がついたまたは契約したという一行ソースを出すが詳細不明
単独開発前提なのか共同開発前提なのか不明なのにこれは単独開発だと言い張る
6.2025年までに3ヶ国合同JVを作るというニュースまたは
JVトップが日本人というだけの事実で次期戦闘機日本単独開発を妄想
エンジンとレーダー開発や基本設計を日本が2025年までに終えて
2025年からGCAPで輸出版の開発をすると夢を見る
だがもちろんソースはない
8.GCAPにスウェーデンか参加していないまたは日伊次官協議をしたという事実だけで
イギリスの開発が頓挫しスウェーデンやイタリアはイギリスを見捨てて日本に泣きついてきたと妄想 11. 反論できなくなると毎回パターン、テンプレと称するものを連投し始める
それで反論したつもりになるが相手の話を理解していないため毎回的外れなコピペにしかならない
自分が一番「パターン通り」だという体を貼ったギャグである
12. 個人の願望、メディアの憶測、定義・根拠の曖昧な発言に飛びつき、それを盲信し、予算の実際の策定執行状況というより確実なソースを否定しようと企む
例:「GCAPはテンペストが基盤!」
→「基盤」とは具体的に何を意味するのか、どこまでの範囲(例えば「イギリスでの開発は」それを基盤にしているということなのか)が該当するのか一切ソースは示さないまま印象論をゴリ押し
15. 日本主導の共同開発だと言われると都合が悪いので
共同開発か単独開発かという対立軸に執着する
「日本主導の国際共同開発であり、基本設計とエンジン製造を日本が行っている実質的な国産機である」
という点に議論が移っていることからは必死に目を逸らし続ける
16. 不利になると相手を自演認定して精神勝利
ネット荒らしそのものの幼稚な精神性を暴露する 2024年度迄はイギリスの貢献度はゼロ
機体の基本設計やエンジン開発に参加もしてない上に開発費も拠出してない
試作機制作段階からの貢献度とは何かな?(笑) ごめん、過去ログチェックしてないから素っ頓狂な質問するけど、日本がやりたい仕事って?
機体本体とか主翼とか尾翼とかエンジンとかレーダーとかコクピットとかソフトウェアとか?
タイヤはもちろんダンロップだよね? イギリスは射出座席とコックピットのディスプレイが関の山だろう
取る気満々だったミッションシステムインテグレーションも開発を終えつつある日本が35年に間に合う前提を盾に奪うだろう
国産GCAPと2種の派生型GCAPをそれぞれの国の3つの工場で生産するというアウトラインがほぼ明らかになった >>612
だろう
だろう
ほぼ明らかになった
相変わらずの妄想爆発 現実問題として2029年頃から飛行試験開始するから
ミッションインテグレーションなんて今から研究始めますは間に合わない
来年度を目処がつきますと来年度から始めますでは5年は差がついている まーた基地外オッペケ念仏が研究試作(笑)の予算を持ち出して無限ループしているのか。本物の基地外だな。
しかも英の実証機は貢献にカウントしないと言いながら日本の研究試作はカウントするダブスタぶり()
まあ次期戦闘機の開発がすでに始まっているのにミッションシステムインテグレーションの研究試作を
やっている時点で開発の進捗はお察しというわけで、結局、外国企業の支援が必要になり経験豊富な英の
ミッションシステム構築用オープンアーキテクチャPYRAMIDの上に構築されているテンペストが基盤の
戦闘機になってしまったわけだな。 kf21スレと
統合して正式にf3を批判するスレにしようぜ
日帝の事を批判して封じ込めないと >>618
おっと脳内ウンコリアン人形でお人形劇?
9.相手が書いていないことに対して突っ込みを入れたり
ブーイモウンコリアンなる人格だと思い込みシャドーボクシング 戦闘機の輸出問題はどうなるんだ?
まだ戦闘機完成してないが、開発が成功したならば外国に売り込まないと結果的に失敗することになる。
いま公明党が足を引っ張ってる、戦闘機開発もこれから本番になってくるっていうのに、、、 大丈夫やろ、岸田は議論もそこそこにいきなり決めるの得意技だし、 ただ今の自民は裏金問題で弱りに弱り切ってるので、公明に譲歩を迫れない可能性がある 日本は国内用だけを生産して、海外向けはイギリスに生産はお任せして日本はパテントだけ貰う算段なんじゃない 不可能
イギリスにはレーダー素子にエンジン素材や機体の構造材などに関して技術がないので生産できない部分がある イタリアやスウェーデンが2025年からゼロからスタートで2035年実用化なんて前提でFCAS(テンペスト)に参加してる訳ないだろ
イタリアやスウェーデンはエンジン開発はできなくとも、機体設計はどちらもやってる国
当然のことながら、2025年の共同開発段階前にイギリスがある程度は機体やエンジンの設計・開発を終わらせている前提でFCAS(テンペスト)参加を申し出ている
GCAPにおける日本の立場にあることが条件でFCAS(テンペスト)に参加している
蓋を開けたら2027年迄に実証機を飛ばすとか、エンジンは日本と共同実証事業してさか
しかも、共同実証なんてスタートがいつかも不明
実証機制作は2022年7月の公式発表より先に伊瑞軍当局に提示されていたはずだ
FCAS(テンペスト)参加国に何の説明なく発表するわけがないから
2021年12月の日英エンジン共同実証事業の話から、エンジン開発スタートが大幅に遅れてることは疑いようがなかった
2022年に入ると、イタリアやスウェーデンの動きが不穏になったのは仕方がない
明らかにイギリスは交渉の前提に偽りがあったからだ
イギリスが提示する計画は信用ならない事が判明したから
FCAS(テンペスト)とは別計画に乗り換えるか、将来戦闘機計画を見直すしかなくなった
イタリアは日本の次期戦闘機へ乗り換え、スウェーデンは見直しを決断
イギリス政府もチームテンペストを見限り、日本の次期戦闘機に乗り換えるしかなくなった FCAS(テンペスト)構想の矛盾は日英エンジン共同実証事業に事業が象徴的
イギリスはFCAS(テンペスト)の時から2035年実用化を掲げていた
そしてエンジン共同実証事業は2021年12月に日英間で合意
事業スタートが何時になるかは未定だった
イタリアやスウェーデンも重大な問題に気がついたのは疑いようがない
イギリスはエンジン技術の開発とFCAS(テンペスト)搭載エンジンの同時進行をしようとしているハイリスクな事をしようとしてると
更に2035年実用化ならテンペスト用の実用エンジンもとっくに開発開始してないと間に合わないのは明らかだから
そしてイギリス国防省はテンペスト用実用エンジンの開発計画を立案して予算を付けていない
イギリスは2035年実用化を掲げながら遅延前提の構想を伊瑞に持ちかけていた
裏付けるように機体の方も2027年迄に実証機を飛ばすという2035年実用化を無視した構想を提示してきた
これでイタリアやスウェーデンの他計画への乗り換えや離脱を止めるのが困難になった
イギリス国防省とチームテンペストは伊瑞両国に2035年実用化が可能な案を提示する必要に迫られた
エンジンが間に合わないのは確定なのて、日本の次期戦闘機用エンジンを使う案を提示して繋ぎ止めを試みた
ファンボロー航空ショーでのXF9の模型とXF9-1の試験動画展示はその為だろう
それでも引き留めが難しいので、日本の次期戦闘機を共通プラットフォームにする別案も検討を余儀なくされた
スウェーデンは次期戦闘機のような大型双発機は条件には全く合わない
採用できない戦闘機開発には参加できないので離脱するしかなくなった >>628
だろうの妄想に論なんてないって
何度言われたらわかる? キチガイが自演で推測を書き続けることは議論とは言わない
それは単なる妄想
議論しようとしてる時点で事実に何らかの解釈を加えて捻じ曲げている 現実問題として、後2ヶ月弱でイギリスも来年度が始まるのだから
イギリス政府が計画・立案して予算を付けない限りは何も実現しない
2025年度には試作制作開始・機体の詳細設計なのだから、来年度で何もやらなければ
試作機制作開始前での設計・開発担当は英国はしないということで確定する
2025年度はゼロから設計をスタートするのではない
2024年度迄に何を計画・立案し、何に予算付けるかで試作機制作開始前の段階までの設計・開発担当が決まる
日本は2024年度は引き続き機体の基本設計を進め、エンジンは試作機搭載用のエンジンの詳細設計をする
イギリス政府がこれに対抗する開発計画を立て、更に予算を付けて成果を出さなければ
日本が2024年度迄でやってきた開発成果を受け入れてGCAP開発を始めるしか選択肢が無い まーた基地外オッペケ念仏が基地外無限ループしているのか。本物の基地外だな。
(2023/11/22)
Q: 2024年度から2026年度までの売上の中に、次期戦闘機開発設備とあるがどのようなタイプのもの
か。つまり、BAEシステムズと機体などのオペレーションシステムを含めて共同開発を行っていく
中で、MHIの役割は何なのか。実際にどのような開発がこれから必要になるのか。
江口: 現時点ではワークシェアが決まっておらず、日本がどこの部分を担当するのか未定である。もの
づくりに関する設備がどのくらい必要かも具体的には決まっていない。なお、開発の初期段階では
基本的にエンジニアが入る建屋、様々な計算をするコンピューターなどの設備が必要になる。
Q: ソフトウェアが必要になるという考え方でよいか。
江口: 然り。ソフトウェアを中心とした設計作業が、開発の初期段階では必要になる。それに関わるイン
フラを整備していく。
三菱重工 執行役員 防衛・宇宙セグメント長 江口雅之 @三菱重工防衛事業説明会
https://www.mhi.com/jp/finance/library/business/pdf/defense2023_qa.pdf
MHI防衛宇宙セグメント長「 現時点ではワークシェアが決まっておらず、日本がどこの部分を担当するのか未定である。
ものづくりに関する設備がどのくらい必要かも具体的には決まっていない。」
基地外オッペケ念仏「もう日本が設計を済ませているから英はそれをカスタマイズしてライセンス生産するだけ。」
もうねw 誰も基地外オッペケ念仏と議論なんてしてないからな。
次期戦闘機を国際共同開発していると言っている人・組織: 日本政府、防衛省、防衛装備庁、英政府、英国防省、
伊政府、伊国防省、三菱重工、IHI、BAE、ロールス・ロイス、レオナルド、他多数の関係企業と関係者
次期戦闘機は日本が開発し英伊がライセンス生産すると言っている人・組織: 基地外オッペケ念仏(統合失調症)
エンジン共同実証・開発をしていると言っている人・組織: 防衛省、防衛装備庁、次期戦闘機事業監理官、英国防省、ロールス・ロイス、
ロールス・ロイス技術開発部門責任者、IHI、IHI航空・宇宙・防衛事業領域副領域長、他多数の関係企業と関係者
エンジン共同実証・開発をしていないと言っている人・組織: 基地外オッペケ念仏(統合失調症)
議論以前の問題w >>636
正式決定がまだなのと事実上決まりであるのとは矛盾しない
単にそのインタビューの時点では正式決定ではなかったというだけ
その後日本人が初代首席行政官となりR6予算にも正式に基本設計が
引き続き要求されたのを見るかぎり日本の設計を英伊がカスタマイズの可能性は高い >>637
15. 日本主導の共同開発だと言われると都合が悪いので
共同開発か単独開発かという対立軸に執着する
「日本主導の国際共同開発であり、基本設計とエンジン製造を日本が行っている実質的な国産機である」
という点に議論が移っていることからは必死に目を逸らし続ける (2023/04/25)
「今は「コンセプト設計」段階。それが終わると、戦闘機の形状を確定させる「基本設計」、そして製造工程まで含めた「詳細設計」に入っていく。
こうした設計作業を5年余りかけて行いながら、2035年の開発完了に向け、試作機の製造や地上試験、飛行試験に臨む。」
「たとえば前胴、中胴、主翼、後胴、さらに、センサーやレーダー、エンジンなど、誰がどこを担当するか。どの国も自国の防衛産業を極めて重視しているし、
自分の望むタイミングで改修=アップグレードするためにも、各国ともとりたい部分がある。その交渉を一生懸命やっている」
防衛装備庁事業監理官 射場隆昌
https://www.nhk.or.jp/politics/articles/feature/98373.html
(2023/11/22)
「現時点ではワークシェアが決まっておらず、日本がどこの部分を担当するのか未定である。ものづくりに関する設備がどのくらい必要かも具体的には
決まっていない。なお、開発の初期段階では基本的にエンジニアが入る建屋、様々な計算をするコンピューターなどの設備が必要になる。」
三菱重工 執行役員 防衛・宇宙セグメント長 江口雅之 @三菱重工防衛事業説明会
https://www.mhi.com/jp/finance/library/business/pdf/defense2023_qa.pdf
(2024/01/24)
「現在我々はコンセプト・アセスメントフェイズにあり、3国の政府と空軍の合同部隊が運用要求を策定し、我々産業サイドがそれに対応する繰り返しです。
産業の観点では交渉のほぼ70%を過ぎたところで、ワークシェア、仕事の割り振りと場所を決めています。とても順調に進んでいて、今こうしている間にも
私のチームは今年の上半期中にこれを完了するよう日伊と交渉しています。」
BAE FCAS (GCAP) 事業責任者 Herman Claesen @英下院国防委員会
https://committees.parliament.uk/oralevidence/14156/html/
基地外オッペケ念仏「もう日本が設計を済ませているから英はそれをカスタマイズしてライセンス生産する。正式決定がまだなだけ!」
草 >>640
正式決定がまだなのと事実上決まりであるのとは矛盾しない
単にそのインタビューの時点では正式決定ではなかったというだけ
その後日本人が初代首席行政官となりR6予算にも正式に基本設計が
引き続き要求されたのを見るかぎり日本の設計を英伊がカスタマイズの可能性は高い
15. 日本主導の共同開発だと言われると都合が悪いので
共同開発か単独開発かという対立軸に執着する
「日本主導の国際共同開発であり、基本設計とエンジン製造を日本が行っている実質的な国産機である」
という点に議論が移っていることからは必死に目を逸らし続ける 完全に発狂してて草
そもそも日本のプランでないと2035年に間に合わないというのが基地外オッペケ念仏の妄想だからな。
GCAPが踏襲しているFCAS APのタイムスケジュールは当初から2035年就役と明記していて、技術開発事業もそれにあわせて組まれている。
https://imgur.com/a/kFV9vcx
去年の11月の時点で日本側プライムの三菱重工が、ワークシェアは未定、「開発の初期段階」に必要な設備投資もこれからすると言っていて、
GCAP条約後の先月末の時点でもBAE側の責任者が、継続中のワークシェア交渉を今年の上半期で終わらせると英議会で証言しているので、これは
過去の話ではなく現在進行中の話。
常識的に考えて担当部位が未定で必要な機材や設備もまだ揃えていないのに本格的な開発作業などできるわけがなく、基地外オッペケ糖質妄想以外に
日本が勝手に開発を進めているとするものはない。
また、防衛省式「我が国主導の開発」は今回のF-Xで導入された概念で、日本の要求性能、改修の自由、国内生産・維持の三要件を確保すれば国際共同開発、さらに
踏み込んで言えばテンペストに参加しても、テンペストJではなく「日本主導」で開発された戦闘機とするものなので、一般に「主導」という語が
想起させる優越的地位や優先権を担保するものではない。
また、GCAP自体が事前の共同構想分析を通じて三カ国の要求性能を擦り合わせた上で発足し、それぞれの改修の自由度を高めるオープンシステムアーキテクチャを採用し、
国内生産も保証されているので、防衛省式定義に基づけば三カ国それぞれが「主導」していることになり、防衛省式「日本主導」は実質的に何の意味もなく
GCAPの様態を説明しているだけのセマンティクスで、面子を保つためのレトリック。 途中の段階の何処の誰がコメントしようと正式決定が全て
そして計画立案して予算が付いたものが実行されていく
途中の段階の誰かのコメントなんて、そういう意見もありました(過去形)という意味しかない つまりワークシェアが正式決定し、本格的開発がスタートするのもこれからなので
基地外オッペケ糖質妄想念仏には何の意味もないということだな。 >>642
13. 現実を無視する
自分のプライドを保つために「日本政府が基本設計やエンジン製造の予算を出して日本企業がプライムとして受注していてもそんなことには何の意味もない!」と喚き続ける
普通はそれを「日本主導」と呼ぶという事実からは目を背け続けて壊れたスピーカーのように「ニホンシュドーハレトリック」「ニホンシュドーハレトリック」と繰り返して自分に都合のいい妄想の世界に逃げ込む ワークシェアもなにも、2025年度には試作機制作が開始する
2024年度迄はその前段階まで仕上げてなくてはいけない
それを何処の国が計画・立案して予算つけて開発してるの?
イギリスが機体の基本設計をしてる予算を付けてる資料でも貼ってみれば?
GCAP・GIGOの3カ国合意では財政的・技術的貢献で作業分担が決まると合意された
イギリスがワークシェアを主張するなら、イギリスは実際に財政的・技術的貢献を見せなくてはいけない
財政的・技術的貢献とは予算と開発成果の事だ
イギリスは予算を付けて開発成果を提示できるの? また基地外無限ループ
【オッペケ基地外無限ループ対応用テンプレート】
・次期戦闘機は日英伊共同開発のGCAP ←
・次期戦闘機用エンジンも日英伊共同開発 ←
・次期戦闘機はGCAPなので、令和5年度以降の予算で次期戦闘機開発費として計上されるものはGCAPの開発費 ←
・次期戦闘機はGCAPとして継続している建付けなので予算の扱いも継続している ←
・日本の担当部位は現在(2023-2024)交渉中
・最初に明示的なワークシェア比率を決めないのは最終的に日本が全て取るための布石ではなくGCAP条約で謳われる平等なパートナーシップのため
・GCAP条約および関連合意の原文のどこを読んでもプログラムを日本が主導するという記述はなく、そのような事実も確認できない ←
・当初から「日本主導の開発」とは、日本の要求性能、改修の自由、国内維持生産基盤の三要件が担保される開発で、国産ではないと防衛省が説明 ←
・GCAP開発行政機構、GCAP産業機構の本部は英国で、その長官ポストは三カ国の持ち回り
GIGOとJVの発足までは企業側は自国政府との契約で進めるので日本企業は日本政府と契約し、英企業は英政府と契約して共同開発するという
小学生でも理解できる理屈を、日本企業が日本政府からプライム受注しているからGCAPは日本主導という基地外無限ループを続ける。
また「次期戦闘機(その2)」以降は日英伊共同開発を前提とした予算なので普通に機体、エンジンとも共同開発の予算がついているのに
未だに水子の国産F-Xの開発が続いているという基地外無限ループを続ける。
まさに基地外だな。 >>647
14. 「英国企業は英国で受注している!」と喚くがソースは示さない
また具体的に実際にGCAPとなる機体のどの部位を受注したのかも言わない 厳しすぎる現実についに英FCAS計画の完全否定まで発狂度が進行w >>649
14. 「英国企業は英国で受注している!」と喚くがソースは示さない
また具体的に実際にGCAPとなる機体のどの部位を受注したのかも言わない
それが「基本設計もエンジンも日本で日本企業が受注」という「日本主導」を覆すほどのものではないと分かっているので全力で誤魔化し続ける 14-1. 「では実際に英企業が『FCASで実際に戦闘機として使われる機体の基本設計を受注した』という予算資料を示してください」
こう言われると発狂する
頓珍漢な言い返しに終始する 23年03月 「エンジン共同実証中。実機用エンジンの設計も優先事項。初期生産バッチから載せられるエンジンのプロトタイプを20年代後半までに共同開発する」IHI
23年04月 「今はコンセプト設計段階、それが終わると戦闘機の形状を確定させる基本設計に入る」装備庁次期戦闘機事業監理官
23年09月 「3か国の政府や企業の技術者、オペレーター達が熱意を持って、2035年までに次期戦闘機を開発するという目標に向けた議論を行っています」R5防衛白書
23年09月 「日本は726億円を24年度のGCAP開発費として確保、それは25年まで続くコンセプト・アセスメントフェイズに充てられる」 FT
23年09月 GCAPの長期的な作業体制およびそのコンセプトと能力要件の明確化に関する議論を継続するための日英伊プライム3社間のコラボレーションアグリーメントに合意
23年10月 「交渉はほとんど進んでいないので設計や機能は未だにはっきりしない」レオナルドCEO
23年11月 「現時点ではワークシェアが決まっておらず、日本がどこの部分を担当するのか未定である。」三菱重工防衛事業説明会
24年01月 「現在はコンセプト・アセスメントフェイズ。3国の政府と空軍の合同部隊が要求を策定し、我々産業側がそれに対応する繰り返しを続けている」 BAE FCAS (GCAP) 事業責任者
24年01月 「産業の観点では(ワークシェアと共同開発体制確立の)交渉のほぼ70%を過ぎたところ。今年の上半期で完了するように日伊と交渉している。」BAE FCAS (GCAP) 事業責任者
24年02月 「もう日本が設計を済ませているから英はそれをカスタマイズしてライセンス生産する。正式決定がまだなだけ!」基地外オッペケ念仏
草 23年03月 「エンジン共同実証中。実機用エンジンの設計も優先事項。初期生産バッチから載せられるエンジンのプロトタイプを20年代後半までに共同開発する」IHI
23年04月 「今はコンセプト設計段階、それが終わると戦闘機の形状を確定させる基本設計に入る」装備庁次期戦闘機事業監理官
23年09月 「3か国の政府や企業の技術者、オペレーター達が熱意を持って、2035年までに次期戦闘機を開発するという目標に向けた議論を行っています」R5防衛白書
23年09月 「日本は726億円を24年度のGCAP開発費として確保、それは25年まで続くコンセプト・アセスメントフェイズに充てられる」 FT
23年09月 GCAPの長期的な作業体制およびそのコンセプトと能力要件の明確化に関する議論を継続するための日英伊プライム3社間のコラボレーションアグリーメントに合意
23年10月 「交渉はほとんど進んでいないので設計や機能は未だにはっきりしない」レオナルドCEO
23年11月 「現時点ではワークシェアが決まっておらず、日本がどこの部分を担当するのか未定である。」三菱重工防衛事業説明会
24年01月 「現在はコンセプト・アセスメントフェイズ。3国の政府と空軍の合同部隊が要求を策定し、我々産業側がそれに対応する繰り返しを続けている」 BAE FCAS (GCAP) 事業責任者
24年01月 「産業の観点では(ワークシェアと共同開発体制確立の)交渉のほぼ70%を過ぎたところ。今年の上半期で完了するように日伊と交渉している。」BAE FCAS (GCAP) 事業責任者
24年02月 「もう日本が設計を済ませているから英はそれをカスタマイズしてライセンス生産する。正式決定がまだなだけ!」基地外オッペケ念仏
草 >>652
>>653
13. 現実を無視する
自分のプライドを保つために「日本政府が基本設計やエンジン製造の予算を出して日本企業がプライムとして受注していてもそんなことには何の意味もない!」と喚き続ける
世間ではそれを「日本主導」と呼ぶという事実からは目を背けて壊れたスピーカーのように「ニホンシュドーハレトリックデアル」「ニホンシュドーハレトリックデアル」と繰り返すことで自分に都合のいい妄想の世界に逃げ込む
そして無意味な長文を連投して精神勝利
14. 「英国企業は英国で受注している!」と喚くがソースは示さない
また具体的に実際にGCAPとなる機体のどの部位を受注したのかも言わない
それが「基本設計もエンジンも日本で日本企業が受注」という「日本主導」を覆すほどのものではないと分かっているので全力で誤魔化し続ける
書かれるのは無意味な長文の羅列ばかりである
14-1. 「では実際に英企業が『FCASで実際に戦闘機として使われる機体の基本設計を受注した』という予算資料を示してください」
こう言われると発狂する
頓珍漢な言い返しに終始する
15. 日本主導の共同開発だと言われると都合が悪いので
共同開発か単独開発かという対立軸に執着する
「日本主導の国際共同開発であり、基本設計とエンジン製造を日本が行っている実質的な国産機である」
という点に議論が移っていることからは必死に目を逸らし続ける
16. 不利になると相手を自演認定して精神勝利
ネット荒らしそのものの幼稚な精神性を暴露する まあ事実を否定しても虚しいだけだわな。
>GCAPは、すでに英国で開発が進められていたチーム テンペスト (Team Tempest) を基盤としています。
https://www.baesystems.com/jp-ja/product/global-combat-air-programme
【GCAPファクトチェック】
GCAPのサイトがあるのはBAEで三菱重工にはなく合意に関するプレスリリースだけ
GCAPはテンペストを基盤にしているとBAEが公言し、BAEは日本の次期戦闘機インテグレーション支援企業候補の一つ
GCAP高速開発の肝となるBAEのデジタル開発環境は経産省の資料でGCAP開発のDX事例としてとりあげていて
GCAPの機体はテンペストのインテーク、尾翼の特徴が色濃く反映され
GCAPの新イメージやモデルを発表し続けているのはBAEで防衛省や三菱からは何も出てこなくBAEの素材のコピペだけ
GCAPの性能、機能、コンセプトとして紹介されるのはISANKEをはじめ以前からテンペストが宣伝していたものばかりで連続性がある一方
2枚のポンチ絵で終わったF-Xが実際にどんな機体だったのかすら知らされず
GCAP開発はテンペスト(FCAS AP)の計画通りに進行していて今はその「コンセプト・アセスメント」フェイズであることが次期戦闘機事業監理官の発言や
他の発表・報道でも確認される一方、2020年に24年度から試作機製造開始予定との案が内示されていた当初のF-Xとは異なっているようで
GCAP事業の行政機構本部、JV本部の2つとも英にあり、日本は三カ国持ち回りのトップのポストの一つをとりあえず一期分もらえただけで
GCAPエンジンの最初のテストは英で行われるとIHIの要人が言い
BAEがスタンドプレイしているなら防衛省や三菱も抗議すべきだがそれもない >>655
12. 個人の願望、メディアの憶測、定義・根拠の曖昧な発言に飛びつき、それを盲信し、予算の実際の策定執行状況というより確実なソースを否定しようと企む
例:「GCAPはテンペストが基盤!」
→「基盤」とは具体的に何を意味するのか、どこまでの範囲(例えば「イギリスで開発する人員は旧テンペストチームが中心」ということなのか)が該当するのか一切ソースは示さないまま印象論でゴリ押し
13. 現実を無視する
自分のプライドを保つために「日本政府が基本設計やエンジン製造の予算を出して日本企業がプライムとして受注していてもそんなことには何の意味もない!」と喚き続ける
世間ではそれを「日本主導」と呼ぶという事実からは目を背けて壊れたスピーカーのように「ニホンシュドーハレトリックデアル」「ニホンシュドーハレトリックデアル」と繰り返すことで自分に都合のいい妄想の世界に逃げ込む
そして無意味な長文を連投して精神勝利
14. 「英国企業は英国で受注している!」と喚くがソースは示さない
また具体的に実際にGCAPとなる機体のどの部位を受注したのかも言わない
それが「基本設計もエンジンも日本で日本企業が受注」という「日本主導」を覆すほどのものではないと分かっているので全力で誤魔化し続ける
書かれるのは無意味な長文の羅列ばかりである
14-1. 「では実際に英企業が『FCASで実際に戦闘機として使われる機体の基本設計を受注した』という予算資料を示してください」
こう言われると発狂する
頓珍漢な言い返しに終始する
15. 日本主導の共同開発だと言われると都合が悪いので
共同開発か単独開発かという対立軸に執着する
「日本主導の国際共同開発であり、基本設計とエンジン製造を日本が行っている実質的な国産機である」
という点に議論が移っていることからは必死に目を逸らし続ける
16. 不利になると相手を自演認定して精神勝利
ネット荒らしそのものの幼稚な精神性を暴露する 基地外オッペケ念仏国産妄想は文字通り何一つソースのない完全な糖質妄想だからな。
専ら「次期戦闘機(その2)」以降の共同開発予算をすでに完全に否定されている自分の妄想に合うように基地外解釈し続けているという。
【基地外オッペケ念仏 逆神法則】
F-3は要素技術の成果そのままのDMUの形の戦時急造型だから2030年前に実戦配備!→2035年配備の第六世代機
F-3は国産!射出座席だけ輸入!→国際協力が必要
F-3開発では部品を使う国際協力だけ!→サブシステム共同開発発表
F-3ではサブシステムの共同開発だけ!→機体共通化の共同分析を開始
F-3開発はもう始まってる!共同開発はちゃぶ台返しだから無理!→日英伊三カ国共同開発を発表
GCAPは日本設計機のライセンス生産!→ 「GCAPは、すでに英国で開発が進められていたチーム テンペスト (Team Tempest) を基盤としています」
エ、エンジンはXF9! → エンジンも日英伊共同開発
草 >>641
「事実上決まりである」って
妄想の事実認定パターン
10.根拠のない妄想、または公式発表を曲解したところからスタート
文末に「だろう」「違いない」「確定的だ」「決定事項だ」「ということ」「意味している」などの言葉を使い妄想を積み重ねる
そして最後に自分の妄想を事実認定して語り出す >>657
>>658
11. 反論できなくなると毎回パターン、テンプレと称するものを連投し始める
それで反論したつもりになるが相手の話を理解していないため毎回的外れなコピペにしかならない
自分が一番「パターン通り」だという体を貼ったギャグである
12. 個人の願望、メディアの憶測、定義・根拠の曖昧な発言に飛びつき、それを盲信し、予算の実際の策定執行状況というより確実なソースを否定しようと企む
例:「GCAPはテンペストが基盤!」
→「基盤」とは具体的に何を意味するのか、どこまでの範囲(例えば「イギリスで開発する人員は旧テンペストチームが中心」ということなのか)が該当するのか一切ソースは示さないまま印象論でゴリ押し
13. 現実を無視する
自分のプライドを保つために「日本政府が基本設計やエンジン製造の予算を出して日本企業がプライムとして受注していてもそんなことには何の意味もない!」と喚き続ける
世間ではそれを「日本主導」と呼ぶという事実からは目を背けて壊れたスピーカーのように「ニホンシュドーハレトリックデアル」「ニホンシュドーハレトリックデアル」と繰り返すことで自分に都合のいい妄想の世界に逃げ込む
そして無意味な長文を連投して精神勝利
14. 「英国企業は英国で受注している!」と喚くがソースは示さない
また具体的に実際にGCAPとなる機体のどの部位を受注したのかも言わない
それが「基本設計もエンジンも日本で日本企業が受注」という「日本主導」を覆すほどのものではないと分かっているので全力で誤魔化し続ける
書かれるのは無意味な長文の羅列ばかりである
14-1. 「では実際に英企業が『FCASで実際に戦闘機として使われる機体の基本設計を受注した』という予算資料を示してください」
こう言われると発狂する
頓珍漢な言い返しに終始する
15. 日本主導の共同開発だと言われると都合が悪いので
共同開発か単独開発かという対立軸に執着する
「日本主導の国際共同開発であり、基本設計とエンジン製造を日本が行っている実質的な国産機である」
という点に議論が移っていることからは必死に目を逸らし続ける
16. 不利になると相手を自演認定して精神勝利
ネット荒らしそのものの幼稚な精神性を暴露する >>659
頑張って馬鹿な頭でパターンを作るも
それもパターン通り
パターン11と12
お前の書いてるのは議論ではなく単なる推測や妄想
パターン10の通り願望に基づく妄想を書き続けているのはお前
13と14は俺ではないからスルー
15
これもパターン通り
パターン7だね
16
お前ってほんとに自演がバレてないと思ってるの?
それとも脳内の別人格も実在すると思ってるの? >>660
17. 反論できなく「自演だ!」と叫ぶ
しかし根拠は示さない 念仏が書き込まない避難所行けばいいのに
ガイジとガイジトークして楽しいのかね
【GCAP】F-Xを語るスレ避難所その1【日英伊共同開発】
http://bbs.punipuni.eu/test/read.cgi/vaporeon/1706672121/ イギリス人のアナウンスを盲信してる人ってイギリス人に市役所の方からきまーしたー、カーンプキーンが入るのでATMのまえで電話くださーいって言われたら信じそう。
ってないか。
イギリスを盲信してるのでは無く日本を貶めたいだけだから。 しかしアンチのコピペには日英両国政府の公式リリースと行政文書が殆ど無いのが笑える。
マスコミ経由の古い情報を羅列しているだけで、最新の公式リリースと行政文書で
否定されているものばかりという間抜けさ。 >>665
予算とかそれに関連するのいっぱい載ってますやんw
いや、一国の予算とそれについての公式の発表を無視したらそう感じるのかな? 基地外オッペケ念仏国産妄想は文字通り何一つソースのない完全な糖質妄想だからな。
長年自演で国産F-3妄想を吹聴したあげくに防衛省に梯子を外されテンペスト寄りの国際共同開発になってしまった現実を受け入れられず、
政府公式発表、公文書、企業のステートメント、報道全てを無視し、当然、情報のクロスチェックも怠り、専ら「次期戦闘機(その2)」以降の
日英伊共同開発予算をすでに現実世界では完全に否定された自分の国産妄想に合うように基地外解釈し、あたかも事実上独自開発が
続いているかのような基地外無限ループを延々と続けている。
>GCAP is a strong example of the UK’s global leadership in developing next generation military capability to deter and defeat threats to the UK and our allies.
「GCAPは英国とその同盟国に対する脅威を抑止し撃破するための次世代軍事能力の開発における、英国のグローバルな指導力の力強い例です。」
英政府公式ステートメント
https://www.gov.uk/government/news/uk-japan-and-italy-sign-international-stealth-fighter-jet-programme-treaty
>GCAPは、すでに英国で開発が進められていたチーム テンペスト (Team Tempest) を基盤としています。
BAE公式
https://www.baesystems.com/jp-ja/product/global-combat-air-programme
【基地外オッペケ念仏 逆神法則】
F-3は要素技術の成果そのままのDMUの形の戦時急造型だから2030年前に実戦配備!→2035年配備の第六世代機
F-3は国産!射出座席だけ輸入!→国際協力が必要
F-3開発では部品を使う国際協力だけ!→サブシステム共同開発発表
F-3ではサブシステムの共同開発だけ!→機体共通化の共同分析を開始
F-3開発はもう始まってる!共同開発はちゃぶ台返しだから無理!→日英伊三カ国共同開発を発表
GCAPは日本設計機のライセンス生産!→ 「GCAPは、すでに英国で開発が進められていたチーム テンペスト (Team Tempest) を基盤としています」
エ、エンジンはXF9! → エンジンも日英伊共同開発
草 ウクライナで大活躍してるドローンと地雷を見てると、GCAPが完成する頃ちゃんと活躍出来るか心配になるな。
対艦隊だと、潜水自律移動するAI化した機雷みたいのが艦船をざっくざっく削って対艦ミサイルより有能とか。
尖閣みたいな睨み合いの戦場の空は滞空型の無人機に無人機で応接。実効支配を無人監視対妨害で争う紛争とか。 エンジン共同実証事業がイギリスが大半の費用負担をするならとっくにスタートできてるはず
日本側は僅かな開発費負担と技術者を派遣すれば事業として成立するのだから
それなら開発計画をイギリス主導で立案し、予算を付ければ問題なくスタートできたはず
理由は定かではないが、イギリス政府が開発費負担を渋っているのは確実
そして日本側には開発費を多く負担してまでやるメリットがほとんど無いから2024年度予算でも予算付けない
RRは調子の良い事を色々と並べ立ても、肝心の開発費負担のところでイギリス政府は積極的にやろうとしない
イギリス政府が積極的じゃないからエンジン共同実証のイメージ図すら出てこない有様
日本側はお付き合いで共同実証事業をするのだから、日本側が多く開発費を負担する必要は無いというスタンス
そのうちエンジン共同実証事業は休眠状態だと暴露されるかもね(笑) アンチはすぐに時系列を無視するが、日本でいえば2022年度迄はGCAP前提の開発なんて研究開発の現場はやっていない
国際協力は2021年12月に結ばれた日英合意を前提としたものしかやっていない
あくまでも政府・国防当局間ではFCAS(テンペスト)とは別案に関する協議・検討はしていても、それは不成立の可能性もあるから現場サイドは前年の合意前提でしか動いていない
あくまでもサブシステムレベルの協力の拡大の検討しかやっていない状態
日本は次期戦闘機の開発を2023年度以降も続ければよいが、チームテンペストの方は次期戦闘機をプラットフォームした研究開発などしてない
だからBAEやRRは日本の次期戦闘機の設計・開発には参加していない
2023〜2024年度だって、GCAP合意はしても大筋合意をしただけであり、作業分担の方法も決まってなければ、共同開発機構だって無い
いきなりGCAP合意をしたから共同作業が翌日から始まるみたいな認識はしてしまうのはバカ過ぎ
イギリス国防省公式発表のように、共同開発段階に入るのなんて2025年度からでないと無理
2025年度はゼロから設計スタートではなく、詳細設計・試作機制作段階から始まる
だから開発・設計のワークシェアの大半は2024年度迄の財政的・技術的貢献の成果で決まってしまう
イギリスが2024年度のたぅた1年で日本を上回る財政的・技術的貢献の成果をGCAPに提示できると思う?
そもそもイギリス政府が日本主導を覆す程の計画を立案して予算付けない限りは実現しようがない Google 翻訳で
国防省は「初めてイタリアはこの規模の計画に同等の威厳(33%)をもって参加する」と述べ
とある。1:1:1なのか。日本の財務省は喜ぶだろうけど 共同開発の本格稼働が25年からで同年度に試作機製造開始って少なくとも機体の設計期間は1年程度しか無いんだよな
ベースがないと1年なんて無理そうだが イタリアの国防省が言っているんだから
「イタリアは開発に88億ドルを投じる」
そうですが、1兆3000億ぐらいで日本と同じくらいか しかし、イギリスも開発費を下げても、3か国合計で4兆円ぐらいの開発計画になる
すごいね 分担金の増額は国内産業維持のために生産分担がなるべく欲しいってのもあるだろうけどGCAPは売れるって確信もあるのかな
売れないと生産できないから分担金が払い損になるし アメリカは第六世代機を売る気は無いしライバルの仏独西FCASは前途多難だしで順調に行くなら売れる要素しかない
懸念要因はF-35がどのくらい進化するかだな この手の観測気球は、現時点では「投資できたらいいなあ」程度の話として話半分どころか、
話1割程度で聞いていた方が良い。
後から話が変わる事は欧州では本当に良くある事なので。
だから技術的財政的貢献度に応じて作業を分担するという合意になった訳だ。
この辺は正式に交わされた契約や合意内容は遵守するが、単なる口約束は守る義務が無いので
安易に反故にするという欧州の社会的文化に根ざしている面がある。
(なので口約束でも一定の拘束力をもつアジア圏文化との交渉事でトラブルになるケースも少なくない) 2025年度から試作機制作開始するのに
掛け声だけではダメなんだよ
実際に予算を付けて更に開発成果も出す必要がある(2035年実用化前提)
まあ、イタリアが輸出版を開発する構想を持っていても否定はしないがな >>680
それも新型エンジンはアメリカとイスラエルにしか供与されないことになったし
実質的なNATO標準機になるのではなんて景気の良い観測まで出てきたな 仏独西FCASは政治的にも技術的にも、実用化は2045年以降では?
仮にスウェーデンあたりが単発戦闘機を何処かと共同開発したとしても
F9エンジンを使用すること考えないといけない https://www.google.com/url?sa=t&source=web&rct=j&opi=89978449&url=https://www.sangiin.go.jp/japanese/annai/chousa/rippou_chousa/backnumber/2024pdf/20240207083.pdf&ved=2ahUKEwj5_Yr81pqEAxVGb_UHHVN0BAEQFnoECA4QAQ&usg=AOvVaw07GBILRf_vPaJM2QuZw6vT
国会の資料にも次期戦闘機用開発予算について説明がある アメリカの州軍辺りがF-15の後継としてGCAP買ってくれないかな やや誇張だけど当代随一の戦闘機用ターボファンエンジンを設計開発保有するってことは、その時時の自分を中心にして空の構図が変わっていくって事なんだね。
正確には開発完了した訳じゃないけど、少なくとも地上テストで15tだっけ?の推力を発揮したわけだし、最終的な寸法や耐久性によっては心臓を共有する兄弟が増えて地理的に中露を包囲してみたり…。
後はこの流れをアメリカは歓迎するのか商売敵と取るのか。 まあ、イギリスが戦闘機開発の中心から転落したからな 結局この辺りのパターンの妄想を書き続けているだけ
1. 何らかの予算がついたまたは契約したという一行ソースを出すが詳細不明
単独開発前提なのか共同開発前提なのか不明なのにこれは単独開発だと言い張る
4.GCAP合意前から次期戦闘機事業が継続しているという事実だけで日本機がベースになると妄想する
6.2025年までに3ヶ国合同JVを作るというニュースまたは
JVトップが日本人というだけの事実で次期戦闘機日本単独開発を妄想
エンジンとレーダー開発や基本設計を日本が2025年までに終えて
2025年からGCAPで輸出版の開発をすると夢を見る
だがもちろんソースはない >>689
11. 反論できなくなると毎回パターン、テンプレと称するものを連投し始める
それで反論したつもりになるが相手の話を理解していないため毎回的外れなコピペにしかならない
自分が一番「パターン通り」だという体を貼ったギャグである
12. 個人の願望、メディアの憶測、定義・根拠の曖昧な発言に飛びつき、それを盲信し、予算の実際の策定執行状況というより確実なソースを否定しようと企む
例:「GCAPはテンペストが基盤!」
→「基盤」とは具体的に何を意味するのか、どこまでの範囲(例えば「イギリスで開発する人員は旧テンペストチームが中心」ということなのか)が該当するのか一切ソースは示さないまま印象論でゴリ押し
13. 現実を無視する
自分のプライドを保つために「日本政府が基本設計やエンジン製造の予算を出して日本企業がプライムとして受注していてもそんなことには何の意味もない!」と喚き続ける
世間ではそれを「日本主導」と呼ぶという事実からは目を背けて壊れたスピーカーのように「ニホンシュドーハレトリックデアル」「ニホンシュドーハレトリックデアル」と繰り返すことで自分に都合のいい妄想の世界に逃げ込む
そして無意味な長文を連投して精神勝利
14. 「英国企業は英国で受注している!」と喚くがソースは示さない
また具体的に実際にGCAPとなる機体のどの部位を受注したのかも言わない
それが「基本設計もエンジンも日本で日本企業が受注」という「日本主導」を覆すほどのものではないと分かっているので全力で誤魔化し続ける
書かれるのは無意味な長文の羅列ばかりである
14-1. 「では実際に英企業が『FCASで実際に戦闘機として使われる機体の基本設計を受注した』という予算資料を示してください」
こう言われると発狂する
頓珍漢な言い返しに終始する
15. 日本主導の共同開発だと言われると都合が悪いので
共同開発か単独開発かという対立軸に執着する
「日本主導の国際共同開発であり、基本設計とエンジン製造を日本が行っている実質的な国産機である」
という点に議論が移っていることからは必死に目を逸らし続ける
16. 不利になると相手を自演認定して精神勝利
ネット荒らしそのものの幼稚な精神性を暴露する
17. 反論できなくなると「自演だ!」と叫ぶ
しかし根拠は示さない >>690
パターン11
お前の妄想に論はないから反論もくそもない
パターン12-14
自分の願望で公式発表を捻じ曲げて解釈し
その結果生まれた妄想を事実とすり替えるのはお前の得意技のパターン10
パターン15
公式発表を含め皆が共同開発だと言ってるのに日本主導に拘って妄想してるのはお前だ
パターン16-17
お前の自演がバレてないと本気で思ってる?
まさか統合失調症だから脳内の別人格が実在すると思ってるの? >>691
11. 反論できなくなると毎回パターン、テンプレと称するものを連投し始める
それで反論したつもりになるが相手の話を理解していないため毎回的外れなコピペにしかならない
自分が一番「パターン通り」だという体を貼ったギャグである
12. 個人の願望、メディアの憶測、定義・根拠の曖昧な発言に飛びつき、それを盲信し、予算の実際の策定執行状況というより確実なソースを否定しようと企む
例:「GCAPはテンペストが基盤!」
→「基盤」とは具体的に何を意味するのか、どこまでの範囲(例えば「イギリスで開発する人員は旧テンペストチームが中心」ということなのか)が該当するのか一切ソースは示さないまま印象論でゴリ押し
13. 現実を無視する
自分のプライドを保つために「日本政府が基本設計やエンジン製造の予算を出して日本企業がプライムとして受注していてもそんなことには何の意味もない!」と喚き続ける
世間ではそれを「日本主導」と呼ぶという事実からは目を背けて壊れたスピーカーのように「ニホンシュドーハレトリックデアル」「ニホンシュドーハレトリックデアル」と繰り返すことで自分に都合のいい妄想の世界に逃げ込む
そして無意味な長文を連投して精神勝利
14. 「英国企業は英国で受注している!」と喚くがソースは示さない
また具体的に実際にGCAPとなる機体のどの部位を受注したのかも言わない
それが「基本設計もエンジンも日本で日本企業が受注」という「日本主導」を覆すほどのものではないと分かっているので全力で誤魔化し続ける
書かれるのは無意味な長文の羅列ばかりである
14-1. 「では実際に英企業が『FCASで実際に戦闘機として使われる機体の基本設計を受注した』という予算資料を示してください」
こう言われると発狂する
頓珍漢な言い返しに終始する
15. 日本主導の共同開発だと言われると都合が悪いので
共同開発か単独開発かという対立軸に執着する
「日本主導の国際共同開発であり、基本設計とエンジン製造を日本が行っている実質的な国産機である」
という点に議論が移っていることからは必死に目を逸らし続ける
16. 不利になると相手を自演認定して精神勝利
ネット荒らしそのものの幼稚な精神性を暴露する
17. 反論できなくなると「自演だ!」と叫ぶ
しかし根拠は示さない >>672
これはまた基地外オッペケ念仏憤死レベルの第六世代ファクトウェポンが炸裂してる感じだな。
「このプログラムは2018年7月、ファンボローの航空宇宙ショーで英国によって開始された。最初にイタリアが加わり、
次に日本も加わりました。これはGcap (Global Combat Air Program) であり、第6世代戦闘爆撃機の開発を目的としたオリジナルの
テンペスト計画の新しい名前です。
彼らは「Gcap国際政府組織」(Gigo)の設立に関する条約に署名した。
この条約は、航空機製造のための政府組織と業界組織の両方の本部が英国に置かれることを定めている。
初期段階では日本人がジゴを率いることになる。根底にある産業構造では、レオナルドに代表されるイタリア人が最初である。トップは三者の間で交代します。
このプログラムへの 3 つの業界団体の参加は平等です。クロゼット氏は、イタリアは交渉において平等な役割を果たしていると主張し、
「平等なパートナーシップ」を主張した。国防省は「初めてイタリアはこの規模の計画に同等の威厳(33%)をもって参加する」と述べ、
ユーロファイターのイタリアのシェアが22%で英国のシェアよりもはるかに低いことを強調した。
イタリアの直接参加にゴーサインが出たのは、コンテ政権時代になって初めて、20億ユーロの複数年配分が初めて行われたときだった。
2022年に日本も参入し、Gcapに名称が変更されました。開発段階は今年開始されます。
調整機関の監督の下、レオナルド、三菱、BAE社で結成されたコンソーシアムは、2027年までに航空機の設計を完了することを目指している。」
https://www.ilsole24ore.com/art/cos-e-gcap-caccia-sesta-generazione-progettato-italia-giappone-e-gran-bretagna-AFMZ5bdC?refresh_ce&nof
基地外オッペケ念仏妄想によると「テンペストより技術開発の進んだ日本のF-Xに寝返った」はずのイタリア側の見解からしてこれだからな。
GCAPは日本主導どころか単に名前を変えたテンペストで伊も対等なワークシェアを要求するという身も蓋もない言いっぷりの上に
日本は新参者という空気すら漂うw
日本は要求性能を盛り込んでもらう大本営もとい防衛省式「日本主導」方針を国内向けの旗印にして後発参加してる立場だから当然なんだが。 >>693
上の記事でもまた再確認されてしまったわけだが、
GCAPとは欧州のFuture Combat Air Systemが日本の参加でグローバルになりGlobal Combat Air Programmeに看板を変えたものというのが実態。
ただし日本の資金、要素技術、需要面での貢献は軽視できるものではないので、英も日本の顔を立てて、計画統合で仕切り直しという形にするために
名前の変更に応じ、基盤部分は握った上で日本の要求を最大限盛り込むように協力している。GCAPの開発スケジュールはテンペスト(FCAS AP)のそれと同じ。
テンペストを基盤とするのは、もともと日本がLMかBAEに次期戦闘機のインテグレーション技術支援を受ける立場だったことを考えると仕方ないことではある。
すでに防衛省は予防線のように今回のF-Xに関して防衛省式「日本主導の開発」(日本の要求性能、改修の自由、国内維持生産基盤の3要件を実現するが国産ではない
開発方式と説明される)という極めて官僚的レトリックに満ちた方針を掲げていて、日本の要求が完全に盛り込まれ、改修が自由にでき、国内で生産、維持できる
テンペスト/GCAPを共同開発できれば目標達成で、その「日本主導」というレトリックも無関心の一般人と一部の国産信奉者の耳に心地よく響き、全て丸く収まるという寸法。
まあ国産厨も防衛省式「日本主導」というエクスキューズを与えてもらえたのだから、水子の国産F-XやXF9の歳を数えるようなことに執着せず
まったりと共同開発をウォッチしていればいいんだよ。 後2ヶ月弱で来年度が始まるからな
来年度予算迄で何に予算付けて開発するかで
2025年度の試作機制作開始前のワークシェアが決定する >>693
13. 現実を無視する
自分のプライドを保つために「日本政府が基本設計やエンジン製造の予算を出して日本企業がプライムとして受注していてもそんなことには何の意味もない!」と喚き続ける
世間ではそれを「日本主導」と呼ぶという事実からは目を背けて壊れたスピーカーのように「ニホンシュドーハレトリックデアル」「ニホンシュドーハレトリックデアル」と繰り返すことで自分に都合のいい妄想の世界に逃げ込む
そして無意味な長文を連投して精神勝利
14. 「英国企業は英国で受注している!」と喚くがソースは示さない
また具体的に実際にGCAPとなる機体のどの部位を受注したのかも言わない
それが「基本設計もエンジンも日本で日本企業が受注」という「日本主導」を覆すほどのものではないと分かっているので全力で誤魔化し続ける
書かれるのは無意味な長文の羅列ばかりである
14-1. 「では実際に英企業が『FCASで実際に戦闘機として使われる機体の基本設計を受注した』という予算資料を示してください」
こう言われると発狂する
頓珍漢な言い返しに終始する
15. 日本主導の共同開発だと言われると都合が悪いので
共同開発か単独開発かという対立軸に執着する
「日本主導の国際共同開発であり、基本設計とエンジン製造を日本が行っている実質的な国産機である」
という点に議論が移っていることからは必死に目を逸らし続ける 公式発表は公式発表
それを議論と称して妄想を積み重ねる
あっ!やっぱりパターン10
10.根拠のない妄想、または公式発表を曲解したところからスタート
文末に「だろう」「違いない」「確定的だ」「決定事項だ」「ということ」「意味している」などの言葉を使い妄想を積み重ねる
そして最後に自分の妄想を事実認定して語り出す >>698
13. 現実を無視する
自分のプライドを保つために「日本政府が基本設計やエンジン製造の予算を出して日本企業がプライムとして受注していてもそんなことには何の意味もない!」と喚き続ける
世間ではそれを「日本主導」と呼ぶという事実からは目を背けて壊れたスピーカーのように「ニホンシュドーハレトリックデアル」「ニホンシュドーハレトリックデアル」と繰り返すことで自分に都合のいい妄想の世界に逃げ込む
そして無意味な長文を連投して精神勝利
14. 「英国企業は英国で受注している!」と喚くがソースは示さない
また具体的に実際にGCAPとなる機体のどの部位を受注したのかも言わない
それが「基本設計もエンジンも日本で日本企業が受注」という「日本主導」を覆すほどのものではないと分かっているので全力で誤魔化し続ける
書かれるのは無意味な長文の羅列ばかりである
14-1. 「では実際に英企業が『FCASで実際に戦闘機として使われる機体の基本設計を受注した』という予算資料を示してください」
こう言われると発狂する
頓珍漢な言い返しに終始する
15. 日本主導の共同開発だと言われると都合が悪いので
共同開発か単独開発かという対立軸に執着する
「日本主導の国際共同開発であり、基本設計とエンジン製造を日本が行っている実質的な国産機である」
という点に議論が移っていることからは必死に目を逸らし続ける 各メンバーが平等であることとそのうちの誰かが計画を主導することは別に矛盾しない
TPPも原加盟国は全員同じ権利を持ってるけど主導してるのは明確に日本だし イタリア人の見解
・GCAPは日本の参入によって名称が変更されたテンペストの新しい名前
・始まりは2018年7月のテンペスト計画の発表
・まずイタリアが参加し、2022年に日本が参加した
・イタリアは33%のワークシェア獲得を目指している
https://www.ilsole24ore.com/art/cos-e-gcap-caccia-sesta-generazione-progettato-italia-giappone-e-gran-bretagna-AFMZ5bdC?refresh_ce&nof
日本が主導している事実が全く見つからないのが悲しい。 誰かの見解なんてどうでもいい
全ては公式決定と予算 >>701
政府関係者ですらないただのブンヤの見解
13. 現実を無視する
自分のプライドを保つために「日本政府が基本設計やエンジン製造の予算を出して日本企業がプライムとして受注していてもそんなことには何の意味もない!」と喚き続ける
世間ではそれを「日本主導」と呼ぶという事実からは目を背けて壊れたスピーカーのように「ニホンシュドーハレトリックデアル」「ニホンシュドーハレトリックデアル」と繰り返すことで自分に都合のいい妄想の世界に逃げ込む
そして無意味な長文を連投して精神勝利 基地外オッペケ念仏国産妄想は文字通り何一つソースのない完全な糖質妄想だからな。
長年自演で国産F-3妄想を吹聴したあげくに防衛省に梯子を外されテンペスト寄りの国際共同開発になってしまった現実を受け入れられず、
政府公式発表、公文書、企業のステートメント、報道全てを無視し、当然、情報のクロスチェックも怠り、専ら「次期戦闘機(その2)」以降の
日英伊共同開発予算をすでに現実世界では完全に否定された自分の国産妄想に合うように基地外解釈し、あたかも独自開発が続いているかのように
基地外妄想自演劇場を延々と続けている。
【基地外オッペケ念仏 逆神法則】
F-3は要素技術の成果そのままのDMUの形の戦時急造型だから2030年前に実戦配備!→2035年配備の第六世代機
F-3は国産!射出座席だけ輸入!→国際協力が必要
F-3開発では部品を使う国際協力だけ!→サブシステム共同開発発表
F-3ではサブシステムの共同開発だけ!→機体共通化の共同分析を開始
F-3開発はもう始まってる!共同開発はちゃぶ台返しだから無理!→日英伊三カ国共同開発を発表
GCAPは日本設計機のライセンス生産!→ 「GCAPは、すでに英国で開発が進められていたチーム テンペスト (Team Tempest) を基盤としています」
GCAPは日本設計機のライセンス生産!→ 「これはGcap (Global Combat Air Program) であり、第6世代戦闘爆撃機の開発を目的としたオリジナルのテンペスト計画の新しい名前です。」
エ、エンジンはXF9! → エンジンも日英伊共同開発
草 現実問題として2024年度迄の計画と予算で開発の80%位は決まる
基本設計は機体形状・構造の決定だけでなく、主要部品の設計もある
当然の事ながら主要システムの設計もある
2025年度は詳細設計と並行しての試作制作になる
詳細設計は配線と生産方法の確定
設計の主導権という観点では、構想設計・基本設計に参加しないで設計の主導権はあり得ない
ワークシェアというと設計と生産の話をゴチャ混ぜにして考える人が結構いるが
日本が主張してるのは設計・開発の主導権の話な
生産に関しては日本ほとんど独占するなんて話は一切していない
改修の自由だってうたっている
イタリアが主張してるワークシェアは生産のワークシェアの話
33%位は国産化したいといっている
自国使用分と第三国への輸出機への分担生産を含めて33%位はやりたいという意味
日本にライセンス料(開発費負担)を出して、イタリア国内での生産を増やしたいという意味
最初からイタリアは設計のワークシェアなんて要求していない
要求していてもワークシェアの範囲内 訂正 ワークシェアの範囲内→カスタマイズ権の範囲内 次期戦闘機及びGCAPは「設計担当=生産分担」ではない
それをやったらF-35のように、ほぼ日本一国に生産が集中してしまう
それでは英伊の国内産業は困るし、日本も次期戦闘機の生産数を増やせない
だから日本が設計・開発した部分でも、ライセンス料(開発費負担)を支払えば、英伊は国内生産を増やすことが可能
更にカスタマイズ権の範囲内なら自国設計の部品を使う事も可能
後は英伊はライセンス料(開発費負担)をしてもペイするレベルの国内生産比率を考える
イタリアは最大33%程度の国内生産は目指したいということ (2023/04/25)
「今は「コンセプト設計」段階。それが終わると、戦闘機の形状を確定させる「基本設計」、そして製造工程まで含めた「詳細設計」に入っていく。
こうした設計作業を5年余りかけて行いながら、2035年の開発完了に向け、試作機の製造や地上試験、飛行試験に臨む。」
「たとえば前胴、中胴、主翼、後胴、さらに、センサーやレーダー、エンジンなど、誰がどこを担当するか。どの国も自国の防衛産業を極めて重視しているし、
自分の望むタイミングで改修=アップグレードするためにも、各国ともとりたい部分がある。その交渉を一生懸命やっている」
防衛装備庁事業監理官 射場隆昌
https://www.nhk.or.jp/politics/articles/feature/98373.html
(2023/11/22)
「現時点ではワークシェアが決まっておらず、日本がどこの部分を担当するのか未定である。ものづくりに関する設備がどのくらい必要かも具体的には
決まっていない。なお、開発の初期段階では基本的にエンジニアが入る建屋、様々な計算をするコンピューターなどの設備が必要になる。」
三菱重工 執行役員 防衛・宇宙セグメント長 江口雅之 @三菱重工防衛事業説明会
https://www.mhi.com/jp/finance/library/business/pdf/defense2023_qa.pdf
(2024/01/24)
「現在我々はコンセプト・アセスメントフェイズにあり、3国の政府と空軍の合同部隊が運用要求を策定し、我々産業サイドがそれに対応する繰り返しです。
産業の観点では交渉のほぼ70%を過ぎたところで、ワークシェア、仕事の割り振りと場所を決めています。とても順調に進んでいて、今こうしている間にも
私のチームは今年の上半期中にこれを完了するよう日伊と交渉しています。」
BAE FCAS (GCAP) 事業責任者 Herman Claesen @英下院国防委員会
https://committees.parliament.uk/oralevidence/14156/html/
基地外オッペケ念仏「もう日本が設計を済ませているから英はそれをカスタマイズしてライセンス生産する。正式決定がまだなだけ!」
草 >>704
>>708
12. 個人の願望、メディアの憶測、定義・根拠の曖昧な発言に飛びつき、それを盲信し、予算の実際の策定執行状況というより確実なソースを否定しようと企む
例:「GCAPはテンペストが基盤!」
→「基盤」とは具体的に何を意味するのか、どこまでの範囲(例えば「イギリスで開発する人員は旧テンペストチームが中心」ということなのか)が該当するのか一切ソースは示さないまま印象論でゴリ押し
13. 現実を無視する
自分のプライドを保つために「日本政府が基本設計やエンジン製造の予算を出して日本企業がプライムとして受注していてもそんなことには何の意味もない!」と喚き続ける
世間ではそれを「日本主導」と呼ぶという事実からは目を背けて壊れたスピーカーのように「ニホンシュドーハレトリックデアル」「ニホンシュドーハレトリックデアル」と繰り返すことで自分に都合のいい妄想の世界に逃げ込む
そして無意味な長文を連投して精神勝利
14. 「英国企業は英国で受注している!」と喚くがソースは示さない
また具体的に実際にGCAPとなる機体のどの部位を受注したのかも言わない
それが「基本設計もエンジンも日本で日本企業が受注」という「日本主導」を覆すほどのものではないと分かっているので全力で誤魔化し続ける
書かれるのは無意味な長文の羅列ばかりである
14-1. 「では実際に英企業が『FCASで実際に戦闘機として使われる機体の基本設計を受注した』という予算資料を示してください」
こう言われると発狂する
頓珍漢な言い返しに終始する
15. 日本主導の共同開発だと言われると都合が悪いので
共同開発か単独開発かという対立軸に執着する
「日本主導の国際共同開発であり、基本設計とエンジン製造を日本が行っている実質的な国産機である」
という点に議論が移っていることからは必死に目を逸らし続ける
16. 不利になると相手を自演認定して精神勝利
ネット荒らしそのものの幼稚な精神性を暴露する
17. 反論できなくなると「自演だ!」と叫ぶ
しかし根拠は示さない https://www.gov.uk/government/news/uk-japan-and-italy-sign-international-stealth-fighter-jet-programme-treaty
イギリス国防省が共同開発段階は2025年からと明言している
まだ共同開発機構なんて設立してないしな
GIGOの合意がされた翌日から共同開発機構ができる訳ではない
次期戦闘機は2025年度から詳細設計と試作機制作開始が同時進行して2027年度設計完了
エンジンの方が機体より先に出来るから、RRが次期戦闘機用エンジンの設計に関与するのは無理
予算からいっても製造段階ですら関与してない
可能性があるとしたら試験への立ち会いや改良事業に関与できるか程度
エンジン共同実証事業もスタートできてないから、実質的にはライセンス生産する立場と変わらない
BAEも基本設計までは関与しないのが確定
BAEはインテグレーション支援企業として防衛省とは契約してない
共同開発段以前は防衛省や三菱重工と直接契約しないと関与しようがない
BAEが防衛省や三菱重工と設計に関する契約したという話はない
次期戦闘機の機体の基幹部分は日本企業が設計担当 ブンヤですらないただのオタのどうでもいい誰かの見解が何百回も書き込まれ機能しないスレ 何を叫ぼうが2024年度の予算で試作機制作前迄の設計担当は決まる
2025年度からは詳細設計と試作機制作で2027年度に設計完了
それからは地上試験や飛行試験に移行していく
これから設計担当が決まるとこなんて極わずかだろ
何せ設計完了まで3年しかない >>712
「GCAPは日本の参入によって名称が変更されたテンペストの新しい名前!」←ブンヤの根拠のない感想
「基本設計もエンジンも日本政府が予算を出し日本企業がプライムとして受注!」←予算資料に書かれている現実
「予算資料なんてブンヤですらないただの軍オタのどうでもいい誰かの見解!」←どうでもいいバカ ということで 先のことはなんにも判らんねえな〜
突然開発中止とかも含めて何でもありだ 確率0でなければなんでも起きる 脈絡もなく謎のニンジャがやってきて、その場の人物を全員やるみたいな話をされても困る。 >>714
GCAPの英国名がテンペストだと言う発言は英国政府の公式発表だ
少なくともGCAPと別計画のテンペストが無いことは確実
仮にあったとしてもGCAPやテンペストとは別名になる タイフーンの後継機の名前が元プロジェクトがなんでもテンペストってつけられるって決まってるってこと >>711
今日も楽しく脳内のお友達と議論しているんだね
全員が日本主導日本主導って念仏を唱えているんだけどね 基本設計とエンジン製造が日本の予算で日本企業がプライムになったのは本当でかかったな
アンチが何を言ってもそれ一発で潰せる 2025年度試作機制作開始、2027年度には設計終了だからな 技術実証機は何を実証するのかね
機体の設計に反映なんて無理だからコックピットやレーダーのコンポーネントとか? イギリスの実証機はFCAS(テンペスト)の実証機として企画された実証機で
日本の次期戦闘機を共通プラットフォームにしたGCAPの実証機ではない
エンジン共同実証事業もFCAS(テンペスト)の為の実証エンジン事業であり、GCAPを前提にした実証事業ではない
イギリス政府・国防省が大々的に実証機事業を宣伝しないのは、GCAPだと存在意義が何の為かわからんから
エンジン共同実証事業の方は日英双方が事業化して予算付けていない
実証機もBAEレプリカのように飛ばないまま終わる可能性がある
FCAS(テンペスト)の為の実証機だから日伊には出資義務がなく、イギリス単独で開発費負担が必要 >>723
イギリス仕様機の各種コンポーネントやろね
日本に機体とエンジンの設計を丸投げすることで
英伊は自国製のサブシステムを組み込んだ”国産機”を安く入手できる
日本は英伊が開発しなかったサブシステムとドンガラ一式について
量産数量が増えて生産コスト削減なりライセンス料で開発費補填なりができる
誰も損はしない枠組み まーた基地外オッペケ念仏が自演人形劇を開催しているのか。本物の基地外だな。
「22年11月から23年2月にかけて英ブリストルで実施されたエンジンとダクトの地上試験ではアフターバーナーとパイロットがエンジン出力を
急上昇させるいわゆるスラム、リスラム操作が試験され、ここでRRはテンペストのインテークとディストーショントレラントファンの開発に
不可欠なツールセットの検証も行った。これらは現在開発中のGCAPエンジンの特徴となる。
他の航空機開発同様にBAEは要素ごとに様々な地上試験用リグを使っているが、ここではそれらを単独で動作させずリンクさせるハイブリッド
手法を採用している。これによって飛行制御ソフトウェアとオープンアーキテクチャシステムを計画中の三重飛行制御システムやコリンズ製
飛行制御アクチュエータのような実際のハードウェアやコンポーネントとリンクでき、今行われているトライアルでは3組のフラッペロンと
ラダーベーターを動作させる4つのそのようなアクチュエータを試験している。このやり方で技術者達はリグを最大限活用できる。
オートコーディングと呼ばれるプロセスは飛行モデルデータをセーフティークリティカルなシステムソフトウェアに自動変換し、
実証機は英政府の出資する再利用可能なオープンミッションシステムアーキテクチャPYRAMIDも利用すると見られている。」
https://aviationweek.com/defense-space/aircraft-propulsion/uk-advances-tempest-demonstrator-toward-2027-first-flight
ここだけ見ても普通に実証機(FCAS TI)の成果がGCAP開発(FCAS AP)にフィードバックされているからな。
実証機で得られたインテークやエンジンの耐乱流(境界層)ファンの知見からGCAPエンジンが開発されているというが
確かにGCAPがDSIを有する一方でDMUや風洞モデルからもDSI機の設計や試験をした形跡の無い日本側に知見があることは考えにくく
機体設計はもちろんこのファンとエンジンのデザインも英主導でやっていることを裏付ける。
そしてこの作業も同じく共同実証エンジンを手がける英ブリストルのRR施設で行われている上に、ここでも出てくるPYRAMIDアーキテクチャw
GCAPが25年の本格的な共同開発開始から割と早く設計完了する理由がよくわかるな。まあGCAPは名前を変えたテンペストだから当然なんだがw キチガイの議論と称する推測や妄想なんて邪魔なだけ
自分の妄想を勝手に公式発表とすり替えるから嫌われる
10.根拠のない妄想、または公式発表を曲解したところからスタート
文末に「だろう」「違いない」「確定的だ」「決定事項だ」「ということ」「意味している」などの言葉を使い妄想を積み重ねる
そして最後に自分の妄想を事実認定して語り出す ID:nNIXbHAO0の書いてることが全て単なる妄想なのが怖い 12. 個人の願望、メディアの憶測、定義・根拠の曖昧な発言に飛びつき、それを盲信し、予算の実際の策定執行状況というより確実なソースを否定しようと企む
例:「GCAPはテンペストが基盤!」
→「基盤」とは具体的に何を意味するのか、どこまでの範囲(例えば「イギリスで開発する人員は旧テンペストチームが中心」ということなのか)が該当するのか一切ソースは示さないまま印象論でゴリ押し
13. 現実を無視する
自分のプライドを保つために「日本政府が基本設計やエンジン製造の予算を出して日本企業がプライムとして受注していてもそんなことには何の意味もない!」と喚き続ける
世間ではそれを「日本主導」と呼ぶという事実からは目を背けて壊れたスピーカーのように「ニホンシュドーハレトリックデアル」「ニホンシュドーハレトリックデアル」と繰り返すことで自分に都合のいい妄想の世界に逃げ込む
そして無意味な長文を連投して精神勝利
14. 「英国企業は英国で受注している!」と喚くがソースは示さない
また具体的に実際にGCAPとなる機体のどの部位を受注したのかも言わない
それが「基本設計もエンジンも日本で日本企業が受注」という「日本主導」を覆すほどのものではないと分かっているので全力で誤魔化し続ける
書かれるのは無意味な長文の羅列ばかりである
14-1. 「では実際に英企業が『FCASで実際に戦闘機として使われる機体の基本設計を受注した』という予算資料を示してください」
こう言われると発狂する
頓珍漢な言い返しに終始する
15. 日本主導の共同開発だと言われると都合が悪いので
共同開発か単独開発かという対立軸に執着する
「日本主導の国際共同開発であり、基本設計とエンジン製造を日本が行っている実質的な国産機である」
という点に議論が移っていることからは必死に目を逸らし続ける
16. 不利になると相手を自演認定して精神勝利
ネット荒らしそのものの幼稚な精神性を暴露する
17. 反論できなくなると「自演だ!」と叫ぶ
しかし根拠は示さない
18. 関係のない事柄を結びつける
参加メンバーが平等であることとそのうちの一国が計画を主導することは矛盾しない(例:TPP)にも関わらず
「平等なパートナーシップに基づくと公式発表されてるから日本主導じゃない!」と喚く 付加価値が高い部分は各国が作ってそれ以外は日本が作るだと生産コストが下がっでも日本としては美味くないよね。なんとか英伊分にも絡んで儲けてほしいな。 >>717
イギリスが導入するGCAP機のイギリス国内における呼称がテンペストであって、
GCAPという国際共同開発事業がテンペストという事ではない。 >>732
IHIはEVT、DVTは終わった感じ?
あとはMP待ち。 今発売中の「航空ファン」で次世代戦闘機の特集やっていたが、
・2035年に量産機を配備するなら、5年前(2030年)の予算に計上しなければならない。(過去の調達例)
・そのためには遅くとも2029年夏までに試作機が飛ぶ必要がある。
・逆算すると2026年くらいまでは各国のワークシェアが決定されていないといけない。
と言っていた。
2025年から共同開発スタートと言っても、現時点である程度決まっていないと間に合わないのではないか? ワークシェアの70%は既に決まっていて、今年前半にはすべて決まる予定
Defence Committee
Oral evidence: Future Aviation Capabilities, HC 51
Wednesday 24 January 2024
https://committees.parliament.uk/oralevidence/14156/pdf/ いい加減、設計のワークシェアと生産のワークシェアをごちゃ混ぜに語るのは止めろ
設計のワークシェアは日本が大半をやることで決着している
だから日本は機体の基本設計を進め、エンジンは製造段階、更に試作機搭載用エンジンの詳細設計を2024年度予算で計上
ワークシェアが70%決まってる云々という話は主に設計のワークシェアの話ということ
そりゃそうだろ、2024年度までは日本単独で開発を進めており、それは70%以上は日本が担当している
2025年度からは試作機制作が始まり、2027年度には設計完了して試作機の地上試験、更に飛行試験へと進んで行く
機体共用部分の設計・開発は日本が行い、カスタマイズ可能な部分を英伊がどう扱うかが決まっていく
日本が開発するものを用いてもよいし、独自開発の機材を使うのもよしということだ
GCAPは共通機体にすることは合意しても、全てを3カ国で同じにするなんて合意はしていない
GCAPは「設計のワークシェア=生産のワークシェア」ではない
開発費負担(ライセンス料)を払えば、設計を担当してなくも国内生産できる部分は多くある
日本が設計担当したからといって、必ずしも日本が生産を独占するわけではない
イタリアがシェア33%を目指す云々というのは、設計の33%を担当するという意味ではない
カスタマイズ部分と国内生産部分を増やせばトーネードやタイフーンでの国内生産比率より高められるという意味だ
イギリスやイタリアはカスタマイズの範囲やライセンス料を支払ってまで国内生産をどれだけするかを決める必用がある 「サウジアラビア、GCAPへの参加協議は英国を通じて順調に進展している」
「英国とイタリアはサウジアラビアの要求に対して前向きだが、
日本はサウジアラビアの参加に断固反対しているためGCAPの枠組みに緊張をもたらしている。
英国と日本の関係者は『ここ数週間の間にGCAPの枠組みを3ヶ国から4ヶ国に拡大する動きが急速に強まっている』と明かしており、
サルマン皇太子はジェッダを訪問した岸田首相にGCAP参加を直接を働きかけた」
https://grandfleet.info/middle-east-afria-related/saudi-arabias-talks-to-join-gcap-are-progressing-smoothly-through-the-uk/
やっぱり国際共同開発は面倒なことになります。 GCAPも遅れることになりそうだけど、予算が余った分を地上配備の兵器の開発と配備に使うのかな
あとライトスピードウェポンやレールガンの開発と配備 現実には参加国が増えても開発費はそれほど変わらないから >>737
>設計のワークシェアは日本が大半をやることで決着している
でた!妄想と現実のコンフューズ!
統合失調症の症状!
10.根拠のない妄想、または公式発表を曲解したところからスタート
文末に「だろう」「違いない」「確定的だ」「決定事項だ」「ということ」「意味している」などの言葉を使い妄想を積み重ねる
そして最後に自分の妄想を事実認定して語り出す
ちなみに妄想のパターンは以下の2つの組み合わせ
4.GCAP合意前から次期戦闘機事業が継続しているという事実だけで日本機がベースになると妄想する
6.2025年までに3ヶ国合同JVを作るというニュースまたは
JVトップが日本人というだけの事実で次期戦闘機日本単独開発を妄想
エンジンとレーダー開発や基本設計を日本が2025年までに終えて
2025年からGCAPで輸出版の開発をすると夢を見る
だがもちろんソースはない 「この発表は日本主導を意味するに違いない」
ここまでは普通の議論
だが統合失調症患者はここから「日本主導と決定された」と言い出す
端から見ると単なる嘘つきなんだが
本人は脳内世界と現実の区別がつかないから本気ではある
統合失調症患者の危険なところは
あの子は俺に気があるに違いないとか
あいつは俺の悪口を言ってるに違いないとかって想像が
いつのまにか脳内で現実のものになってしまうところ
その結果妄想と現実のギャップから
ストーカーになったり人を襲ったりする可能性もある エンジンの開発も入っているのに来年度予算640億円というのは安くなっていると思う。 ペーパーワークのときはそんなに予算食わない。
概念設計は毎年180-190億くらいだった。
その伝で行くと基本設計もそんなにかからないだろう。
むしろエンジンのほうに今回は比重が寄るのではなかろうか。 >>738
サウジはGCAPを断られて、KF21に擦り寄ってなかったっけ? >>738
サウジ側からしかコメントが出ておらず、日本側が公式声明を出してない時点でお察し
ただのサウジの願望ベースの話でしかない
さらに公明の同意が輸出しないって前提だし
まあ日本が参加を認めないからこの話はお流れになるかと、それぐらい今の日本のGCAPにおける立場はものすごく強い
エンジン様々やな >>747
サウジが新型戦闘機欲しいって?
んなもん適当なエンジン、そうさな
EJ200 でも載せて作ればええやん
そう言えば GCAPの枠組みにサウジが最初から入ってないだろという話に過ぎない
サウジが参加する云々はGCAP合意前から言われていたことで、現実にはGCAP合意でも、GIGOでもサウジは参加してない
もうサウジは開発作業に関わるレベルでは関与できないのは確定
2つの合意をクリアしてる状態だから、それをひっくり返そうというのは無理がある
だったら昨年末時点でサウジを組み込んでおかないといけない
せいぜいイギリスやイタリア仕様機の派生型として扱うくらいしか手がないだろ
それでも機体やエンジンの主要部分の設計を日本が握ってるから、日本を無視した開発なんて不可能
英伊も自国仕様の派生型(輸出版)程度の扱いしかできない
アンチはサウジが入ればイギリス主導へのちゃぶ台返しとか期待してるの? イギリスはGCAPの配備までは新しい国の加入はないと言ってる
35年以降は可能性がある 英国防省は「サウジアラビアはFCASプログラムに参加しない。
両国は戦闘機分野の協力関係を強化するため実現可能な協力範囲を検討し、
両国の繁栄を促進するため『より緊密な産業協力』を推し進めることを確認しただけ」と主張して報道内容を否定。
イギリスとしては、AESAレーダーを積んだユーロファイターの最新版を売りたいだけで、
イギリスとサウジアラビアの認識がずれているのかもしれない。 これからは石油の代わりに戦闘機作って売りたいだから筋が悪すぎる話
防衛目的にしてもバッタ型で十分な国土だからドイツ言い含めてユーロファイター売ってやれ まーた基地外オッペケ念仏が発狂しているのか。本物の基地外だな。
FCAS TI実証機で得られた知見を基にGCAP(FCAS APの別名)のDSIやそれに対応するエンジンの耐ディストーションファンの設計が
行われていることからも日本が勝手に設計することは不可能。
https://aviationweek.com/defense-space/aircraft-propulsion/uk-advances-tempest-demonstrator-toward-2027-first-flight
このように実際には機体もエンジンも英が開発を主導(三要件を満たす防衛省式「主導」ではなく本来の意味の主導)している。
GCAPは名前を変えたテンペストなんだから当然w
だからサウジも参加交渉は専ら英としていて、サウジのステートメントに出てくるのも英ばかりで、これだけでも誰が実際にGCAPを
主導しているかはお察しというところだが、GCAPの平等なパートナーシップにより決定には三か国の同意が必要だから日本の同意も必要。
全加盟国の同意がないと進まないのはEUやNATOと同じ構図で、日本の同意が必要なことは日本の「主導」を意味しない。 12. 個人の願望、メディアの憶測、定義・根拠の曖昧な発言に飛びつき、それを盲信し、予算の実際の策定執行状況というより確実なソースを否定しようと企む
例:「GCAPはテンペストが基盤!」
→「基盤」とは具体的に何を意味するのか、どこまでの範囲(例えば「イギリスで開発する人員は旧テンペストチームが中心」ということなのか)が該当するのか一切ソースは示さないまま印象論でゴリ押し
13. 現実を無視する
自分のプライドを保つために「日本政府が基本設計やエンジン製造の予算を出して日本企業がプライムとして受注していてもそんなことには何の意味もない!」と喚き続ける
世間ではそれを「日本主導」と呼ぶという事実からは目を背けて壊れたスピーカーのように「ニホンシュドーハレトリックデアル」「ニホンシュドーハレトリックデアル」と繰り返すことで自分に都合のいい妄想の世界に逃げ込む
そして無意味な長文を連投して精神勝利
14. 「英国企業は英国で受注している!」と喚くがソースは示さない
また具体的に実際にGCAPとなる機体のどの部位を受注したのかも言わない
それが「基本設計もエンジンも日本で日本企業が受注」という「日本主導」を覆すほどのものではないと分かっているので全力で誤魔化し続ける
書かれるのは無意味な長文の羅列ばかりである
14-1. 「では実際に英企業が『FCASで実際に戦闘機として使われる機体の基本設計を受注した』という予算資料を示してください」
こう言われると発狂する
頓珍漢な言い返しに終始する
15. 日本主導の共同開発だと言われると都合が悪いので
共同開発か単独開発かという対立軸に執着する
「日本主導の国際共同開発であり、基本設計とエンジン製造を日本が行っている実質的な国産機である」
という点に議論が移っていることからは必死に目を逸らし続ける
16. 不利になると相手を自演認定して精神勝利
ネット荒らしそのものの幼稚な精神性を暴露する
17. 反論できなくなると「自演だ!」と叫ぶ
しかし根拠は示さない
18. 関係のない事柄を結びつける
参加メンバーが平等であることとそのうちの一国が計画を主導することは矛盾しない(例:TPP)にも関わらず
「平等なパートナーシップに基づくと公式発表されてるから日本主導じゃない!」と喚く 基地外オッペケ念仏国産妄想は文字通り何一つソースのない完全な糖質妄想だからな。
長年自演で国産F-3妄想を吹聴したあげくに防衛省に梯子を外されテンペスト寄りの国際共同開発になってしまった現実を受け入れられず、
政府公式発表、公文書、企業のステートメント、報道全てを無視し、当然、情報のクロスチェックも怠り、専ら「次期戦闘機(その2)」以降の
日英伊共同開発予算をすでに現実世界では完全に否定された自分の国産妄想に合うように基地外解釈し、あたかも独自開発が続いているかのように
基地外妄想自演劇場を延々と続けている。
F-3は要素技術の成果そのままのDMUの形の戦時急造型だから2030年前に実戦配備!→2035年配備の第六世代機
F-3は国産!射出座席だけ輸入!→国際協力が必要
F-3開発では部品を使う国際協力だけ!→サブシステム共同開発発表
F-3ではサブシステムの共同開発だけ!→機体共通化の共同分析を開始
F-3開発はもう始まってる!共同開発はちゃぶ台返しだから無理!→日英伊三カ国共同開発を発表
GCAPは日本設計機のライセンス生産!→ 「GCAPは、すでに英国で開発が進められていたチーム テンペスト (Team Tempest) を基盤としています」
GCAPは日本設計機のライセンス生産!→ 「これはGcap (Global Combat Air Program) であり、第6世代戦闘爆撃機の開発を目的としたオリジナルのテンペスト計画の新しい名前です。」
エ、エンジンはXF9! → エンジンも日英伊共同開発
「GCAPは、すでに英国で開発が進められていたチーム テンペスト (Team Tempest) を基盤としています。 2018年以来 BAE Systems、Leonardo UK、
MBDA UK、Rolls-Royce、そして英国防省がパートナーシップを組み「チーム テンペスト」として、次世代戦闘航空システムの調査、評価、開発を実施してきました。
GCAPでは、英国のチームに日本のIHI、三菱電機、三菱重工、イタリアのAvio Aero、Elettronica、Leonardoの各社が加わり、共同で開発にあたります。」
https://www.baesystems.com/jp-ja/product/global-combat-air-programme
草 サウジアラビアに関しては、イギリス政府とBAEで思惑が違うのかも
開発メンバーに加えることの反対派が日本とイギリス政府、賛成派がBAEとイタリアという感じなのかもしれない >>755
12. 個人の願望、メディアの憶測、定義・根拠の曖昧な発言に飛びつき、それを盲信し、予算の実際の策定執行状況というより確実なソースを否定しようと企む
例:「GCAPはテンペストが基盤!」
→「基盤」とは具体的に何を意味するのか、どこまでの範囲(例えば「イギリスで開発する人員は旧テンペストチームが中心」ということなのか)が該当するのか一切ソースは示さないまま印象論でゴリ押し
13. 現実を無視する
自分のプライドを保つために「日本政府が基本設計やエンジン製造の予算を出して日本企業がプライムとして受注していてもそんなことには何の意味もない!」と喚き続ける
世間ではそれを「日本主導」と呼ぶという事実からは目を背けて壊れたスピーカーのように「ニホンシュドーハレトリックデアル」「ニホンシュドーハレトリックデアル」と繰り返すことで自分に都合のいい妄想の世界に逃げ込む
そして無意味な長文を連投して精神勝利
14. 「英国企業は英国で受注している!」と喚くがソースは示さない
また具体的に実際にGCAPとなる機体のどの部位を受注したのかも言わない
それが「基本設計もエンジンも日本で日本企業が受注」という「日本主導」を覆すほどのものではないと分かっているので全力で誤魔化し続ける
書かれるのは無意味な長文の羅列ばかりである
14-1. 「では実際に英企業が『FCASで実際に戦闘機として使われる機体の基本設計を受注した』という予算資料を示してください」
こう言われると発狂する
頓珍漢な言い返しに終始する
15. 日本主導の共同開発だと言われると都合が悪いので
共同開発か単独開発かという対立軸に執着する
「日本主導の国際共同開発であり、基本設計とエンジン製造を日本が行っている実質的な国産機である」という点に議論が移っていることからは必死に目を逸らし続ける
16. 不利になると相手を自演認定して精神勝利
ネット荒らしそのものの幼稚な精神性を暴露する
17. 反論できなくなると「自演だ!」と叫ぶ
しかし根拠は示さない
18. 関係のない事柄を結びつける
参加メンバーが平等であることとそのうちの一国が計画を主導することは矛盾しない(例:TPP)にも関わらず
「平等なパートナーシップに基づくと公式発表されてるから日本主導じゃない!」と喚く 現実問題として後1ヶ月半で来年度がスタートする
イギリスが日本を凌駕するような計画立案と予算付けて成果をださないと財政的・技術的貢献にはならない
ちなみに、イギリスは実証機は2027年迄に飛ばすとのことだが
次期戦闘機は2025年度から試作機制作開始して、2027年度には設計を完了する
2027年に設計完了予定の戦闘機に、2027年に初飛行する実証機の成果を反映するなんて何かあるだろうか? >>753
そのエンジン、EJ200ベースじゃん・・・ 去年くらいの実証機こそがGCAPを牽引するみたいな記事から最近のシャープス氏の実証機の結果が助けになってくれると良いなみたいなトーンダウンは気になるね >>759
いやだからそれこそテンペスト
GCAPとはあんまかんけーないですけど >>759
GCAPエンジンそのものは現在共同実証&開発中だからな。
その開発に必要な知見を得るためにDSIとスネークダクトを模したリグにEJ200を接続して
新エンジンの耐ディストーションファンやGCAP実機のDSIの設計に必要なツールセットの検証を行っているというのがその記事。
ちなみにRRはすでに民生用エンジンをデジタル設計で5年で新開発していて
https://aviationweek.com/defense-space/aircraft-propulsion/engine-demonstrator-strengthen-uk-japan-fighter-ties
その技術を軍用エンジンにも転用する実証としてオルフェウスを2年以内で設計、製造、試験まで終了
https://www.aero-mag.com/tempest-fighter-jet-19072022
そのやり方でGCAPエンジンも高速開発すると言っている。
まあ日本が勝手に進めるなんて100%不可能なのよ。 >>762
5年で新開発では間に合わない上に
イギリス政府が予算付けなければ無意味(笑) 今の時点で検証済んでないのどうすんの?今年中に実証機飛ばして完了する?それとも改修時のために取っとくのか? そもそも民生用エンジンを~って戦闘機用のエンジンとは物が違いすぎて根拠にならないし、オルフェウス云々も今になってやってる時点で採用される可能性皆無だし
>そのやり方でGCAPエンジンも高速開発すると言っている。
現実→日本が用意してた物の方が確実かつ早そうだから英企業側の技術の延命措置としてGCAPとは別で実証機を飛ばします >>768
EJ200双発クラスの、戦闘機らしきものの
実証機に予算をつけました まーた基地外オッペケ念仏が無慈悲なファクトを前に発狂して妄想自演人形劇場を開催しているのか。本物の基地外だな。
22年初頭に日英共同実証エンジン事業開始。第一段階はプランニング等で23年から本格的な作業開始。
https://questions-statements.parliament.uk/written-questions/detail/2022-01-04/96769
22年11月から23年2月にかけてDSIとスネークダクト対応の新エンジンの設計に必要なツールセットをFCAS TI実証機のリグで検証。
https://aviationweek.com/defense-space/aircraft-propulsion/uk-advances-tempest-demonstrator-toward-2027-first-flight
GCAP合意後に日英伊三カ国によるGCAPエンジン共同開発に発展。23年3月にはIHIも実証エンジンの作業を始めていることを確認すると
ともに20年代後半までに実機用新エンジンのプロトタイプを開発することを目指すとする。
https://www.janes.com/defence-news/news-detail/dsei-japan-2023-ihi-rolls-royce-progress-gcap-fighter-engine
新エンジンが23-24年頃から5年で開発なら28-29年頃には完成し、プロトタイプもIHIの言う通り20年代後半までに出てくることになり
全ての関係者の発言に矛盾はなく、さすがは信頼と実績のRRと言わざるをえない。
日本が単独でやっているとか、RRのプランでは間に合わないと言っているのは基地外オッペケ念仏だけなのよな。 GCAPの予算で実証機作るとか言ってる時点でGCAPの機体の開発にガッツリ関わる気がない GCAPは名前を変えたテンペストだからFCAS TIとその実証機の知見をもとに設計されているという当たり前の事実。 計画立案されて予算が付かないものは実現しようがない
エンジン共同実証事業は日英双方でスタートしたという発表なく予算も付いてない
これが2024年度予算での現実なのだから、昨年3月頃に何が協議されたかなんて引っ張りだしても意味がない
事業化されず予算が付かないから実現しないという結論しかない また基地外無限ループw
【オッペケ基地外無限ループ対応用テンプレート】
・次期戦闘機は日英伊共同開発のGCAP ←
・次期戦闘機用エンジンも日英伊共同開発 ←
・次期戦闘機はGCAPなので、令和5年度以降の予算で次期戦闘機開発費として計上されるものはGCAPの開発費 ←
・次期戦闘機はGCAPとして継続している建付けなので予算の扱いも継続している ←
・日本の担当部位は現在(2023-2024)交渉中
・最初に明示的なワークシェア比率を決めないのは最終的に日本が全て取るための布石ではなくGCAP条約で謳われる平等なパートナーシップのため
・GCAP条約および関連合意の原文のどこを読んでもプログラムを日本が主導するという記述はなく、そのような事実も確認できない
・当初から「日本主導の開発」とは、日本の要求性能、改修の自由、国内維持生産基盤の三要件が担保される開発で、国産ではないと防衛省が説明
・GCAP開発行政機構、GCAP産業機構の本部は英国で、その長官ポストは三カ国の持ち回り
エンジン共同実証・開発をしていると言っている人・組織: 防衛省、防衛装備庁、次期戦闘機事業監理官、英国防省、ロールス・ロイス、
ロールス・ロイス技術開発部門責任者、IHI、IHI航空・宇宙・防衛事業領域副領域長、他多数の関係企業と関係者
エンジン共同実証・開発をしていないと言っている人・組織: 基地外オッペケ念仏(統合失調症)
草 ○ 次期戦闘機の開発(640億円)
次期戦闘機に係る日英伊共同開発を推進するため、引き続き機
体の基本設計を実施するとともに、搭載用エンジンの詳細設計等
を実施。
諦めろ、これが日本政府が出した答えだ
途中で何が協議されようが、2024年度に決定された事はコレ なお基地外オッペケ念仏の類まれな予算・公文書読解能力
532名無し三等兵 sage2022/12/05(月) 11:47:06.61SLIP:ワッチョイ 4b01-R4o2 [60.106.240.102](10/28)ID:ChzvPvKU0(10/24)
>>527
https://www.mod.go.jp/j/press/news/2021/12/22b.pdf
次期戦闘機に係わる国際協力という公式方針
公式方針上、国際共同開発という言葉は用いていない
何を協力する協議か日英間で合意・署名したと書かれてますよ
その具体的内容が出てくるだけ
この方針が一切改定されなかった時点で協議内容はこの方針から外れるものは出てこない
なにせ国家間の約束
また防衛省は嘘の説明をしてる説を唱えるのですか?
867名無し三等兵 sage2022/12/06(火) 13:11:34.53SLIP:ワッチョイ 4b01-R4o2 [60.106.254.81](3/8)ID:Bg4uLeC20(3/8) 返信 (1)
やるならやるで開発方針を先に変更する
しれっと別計画に差し替えるなんて予算要求だって無効になるから無理だよ
アホは予算の流用が可能だと思ってるようだが
別計画になってしまえば要求した予算の根拠を失うから財務省は予算を付けない理由を持つことになる
予算というのは別計画には流用はできない
概算要求した時点で現行方針の範囲内の話しか出てこないことはわかりきっていた
↓ 大 草 原 ↓
(2022/12/16)
次期戦闘機について、戦闘機(F−2)の退役が見込まれる2035年度までに、将来にわたって航空優勢を確保・維持することが可能な戦闘機を配備できるよう、
改修の自由や同盟国との相互運用性を確保しつつ、英国及びイタリアと次期戦闘機の共同開発を推進する。
https://www.mod.go.jp/j/policy/agenda/guideline/plan/pdf/plan.pdf 基地外オッペケ念仏国産妄想は文字通り何一つソースのない完全な糖質妄想だからな。
長年自演で国産F-3妄想を吹聴したあげくに防衛省に梯子を外されテンペスト寄りの国際共同開発になってしまった現実を受け入れられず、
政府公式発表、公文書、企業のステートメント、報道全てを無視し、当然、情報のクロスチェックも怠り、専ら「次期戦闘機(その2)」以降の
日英伊共同開発予算をすでに現実世界では完全に否定された自分の国産妄想に合うように基地外解釈し、あたかも独自開発が続いているかのように
基地外妄想自演劇場を延々と続けている。
(2023/04/25)
「今は「コンセプト設計」段階。それが終わると、戦闘機の形状を確定させる「基本設計」、そして製造工程まで含めた「詳細設計」に入っていく。
こうした設計作業を5年余りかけて行いながら、2035年の開発完了に向け、試作機の製造や地上試験、飛行試験に臨む。」
防衛装備庁事業監理官 射場隆昌
https://www.nhk.or.jp/politics/articles/feature/98373.html
(2023/11/22)
「現時点ではワークシェアが決まっておらず、日本がどこの部分を担当するのか未定である。ものづくりに関する設備がどのくらい必要かも具体的には
決まっていない。なお、開発の初期段階では基本的にエンジニアが入る建屋、様々な計算をするコンピューターなどの設備が必要になる。」
三菱重工 執行役員 防衛・宇宙セグメント長 江口雅之 @三菱重工防衛事業説明会
https://www.mhi.com/jp/finance/library/business/pdf/defense2023_qa.pdf
(2024/01/24)
「現在我々はコンセプト・アセスメントフェイズにあり、3国の政府と空軍の合同部隊が運用要求を策定し、我々産業サイドがそれに対応する繰り返しです。
産業の観点では交渉のほぼ70%を過ぎたところで、ワークシェア、仕事の割り振りと場所を決めています。とても順調に進んでいて、今こうしている間にも
私のチームは今年の上半期中にこれを完了するよう日伊と交渉しています。」
BAE FCAS (GCAP) 事業責任者 Herman Claesen @英下院国防委員会
https://committees.parliament.uk/oralevidence/14156/html/
基地外オッペケ念仏「もう日本が設計を済ませているから英はそれをカスタマイズしてライセンス生産する。正式決定がまだなだけ!」
草 >>762
そんな「実証実験」レベルのエンジンなら、日本がX5として何年も前に開発してる。
あと3年で試作機開発開始な段階で、「エンジンは共同で開発中」と言われても実現可能性が低い。
だいたい「高速開発する」と言ったって、F-3が求める出力15トン以上のエンジンを開発した実績ないじゃないか。 現時点で2035年の量産機配備に間に合う手段は、
「XF9-1をベースとしてエンジンを共同開発する」というスタイルしかないのではないか?
それ以外に説得力のある手段があるなら事例を上げて示してほしい。 ○ 次期戦闘機の開発(640億円)
次期戦闘機に係る日英伊共同開発を推進するため、引き続き機
体の基本設計を実施するとともに、搭載用エンジンの詳細設計等
を実施。
日本政府が出した結論がコレ
継続事業として試作機搭載用エンジンの詳細設計等をやる
日英共同実証なんて計画立案が無く、当然のことながら予算が付いてない
事業化されて予算が付いてないことは実現しようがない 共同開発推進って書いてあるけど英伊がどういうポジションなのかよく分からんよな
機体エンジンに関する記事も無いしコンポーネント単位なのかねぇ 結局このパターンを書き続けているだけ
1. 何らかの予算がついたまたは契約したという一行ソースを出すが詳細不明
単独開発前提なのか共同開発前提なのか不明なのにこれは単独開発だと言い張る あれ?公明党が強硬に反対していて、F3開発のイニシアチブはイギリス・イタリアに移ったのでは?
あと、IHIの株価低迷なんとかならんか? 基地外オッペケ念仏が無慈悲なファクトの直撃を受けた直後によく分裂するのは衝撃を複数の人格に分散して受け止めるダメコン法なのだろうか。
まあ統合失調症のメカニズムは一般人には理解不能だが。
ちなみに水子F-Xのほうですら給排気周りは英との共同開発が決まっていたので、いずれにせよ日本単独でやることはなかっただろう。
(2021/12/19)
政府は、航空自衛隊F2戦闘機の後継となる次期戦闘機の機体開発の一部に、英国を参加させる方向で最終調整に入った。エンジン部分は既に英国との共同開発の方針を固めており、
エンジンと関連性のある機体部分も共同開発することで、数兆円を見込む開発経費の削減を図る。
複数の政府関係者が明らかにした。政府は来年3月までに協力の枠組みを固めたい考えだ。2026年度から試作機を製作し、30年代には飛行試験の開始を目指す。
英国が開発に参画するのは、ジェットエンジンのための空気取り込み口や、排気口付近の部分。推力など戦闘機の性能の良しあしに直結するため、
「エンジンと合わせて開発する方が合理的だ」(防衛省幹部)と判断した。これらの部位は、機体のステルス性能や全体の形状とも密接に関連する重要性も持つ。
政府は、F2の退役が始まる35年頃からの後継機配備を目指す。英国は同時期の導入を目指して次期戦闘機「テンペスト」の研究開発に取り組んでいるため、
開発で共通する分野での効率化が期待できる。英国は日本への情報開示に積極的で、配備後の機体改修などで秘匿情報や規制が少ないというメリットもある。
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20211218-OYT1T50247/
日本のステルスインテークダクトの研究はCFDと風洞モデルだけで実際のエンジンを使った試験をしていないし、その風洞モデルもDSIのものではないので
GCAPの設計に必要なDSIとスネークダクトに接続された実エンジンの反応を含めたモデルを持っていることは考えにくいのに対し、英は実物大リグでそれをやり、
そこからフライトソフトウェアまでオートコーディングで生成して、PYRAMIDアーキテクチャのミッションシステムもどんどん強化しているわけだ。
英は何もやっていないという基地外オッペケ念仏の妄想とは正反対で本当になんでもやっているなというなという印象。
そりゃ防衛省もテンペストにのるわな。 25年に共同開発開始で詳細設計になったから担当の部分をくっつけましょうなんてできるはずもなく
基本設計の今でもデータ共有してないのは進捗報告してるという時点でわかるね 心神は遅い境界層空気流を機体内部に入れて
冷却に使ってたはず。
F-22は通常の下側から流すだけ。
心神の方がステルス性と最高速度が両立可能
そうだけど。
F−3はDSIに退行させるの、それとも心神のは失敗だったのかな。
F−35は主翼中央から空気を入れて
冷却している。 実際これだけ英に先に色々やられてしまうと25年からの本開発で日本はエンジンの耐熱素材とレーダー素子以外に仕事が残っているのか不安になる。
しかもモデルベースデザインだと構想段階でも従来の後工程の作業もある程度シミュレーションして正解を先に見つけてしまうから
共同開発になってからが早いんだろうな。確かにBAEが豪語するだけのことはあるわ。
「GCAPは、すでに英国で開発が進められていたチーム テンペスト (Team Tempest) を基盤としています。 2018年以来 BAE Systems、Leonardo UK、
MBDA UK、Rolls-Royce、そして英国防省がパートナーシップを組み「チーム テンペスト」として、次世代戦闘航空システムの調査、評価、開発を実施してきました。
GCAPでは、英国のチームに日本のIHI、三菱電機、三菱重工、イタリアのAvio Aero、Elettronica、Leonardoの各社が加わり、共同で開発にあたります。」
https://www.baesystems.com/jp-ja/product/global-combat-air-programme 試作機製造完了までに実証機で実証も終わってそのツールセットが使われるといいよなw >>779
地上試験用エンジンは既に製造を開始してて、今年中の納品が見込まれてる
エンジンの製造を開始してるのに、今さら別エンジンを共同開発するのはほぼあり得ないと思うが >>784
エンジンの現物を出せない国が戦闘機開発計画の主導権を握ることはない
これは今までもそうだったし、これからもそう 少なくとも日本仕様は日立が主導で開発したエンジンを採用するやろな 主導もクソも2033年度予算でエンジンは地上試験用エンジンの製造
2024年度は試作機搭載用エンジンの詳細設計に入る
この時点でRRが関与してないということは、もうRRが設計にエンジン設計に関与できる余地が無い
エンジン共同実証事業もスタートできてないから、実証内容をフィードバックするなんて事も困難
エンジンは機体以上に関与できる余地が無くなった
何でイギリス国防省がエンジン開発をあれほど冷遇したかはイマイチわからない
XG-40開発時もイギリス政府は85%の開発費負担をしている
エンジン共同実証事業はスタートできてないから、今回に関してはイギリス政府は開発費負担は実質的に0%
イギリス政府が開発費の大部分を負担し、日本企業が参加する程度の共同開発ならとっくにスタートできていた
それなのにスタートできてないのは、イギリス政府が実証事業の開発費負担を渋っている、開発費負担を日本に多く求めてるからに他ならない
イギリス政府は日本の開発費負担でRRが好きに開発するという姿勢を崩してないのだ
防衛省は既に次期戦闘機用エンジンを進めているので、金を貢いでまで実証事業なんてやる必要がない
イギリス政府が全面的に開発費負担をしない限りは、RR製次世代戦闘機用エンジンなんて永久に実現しない イギリスとうとう揚陸艦がなくなるみたいだけど
実証機なんか作って遊んでる場合なんかねこれ… >>788
12. 個人の願望、メディアの憶測、定義・根拠の曖昧な発言に飛びつき、それを盲信し、予算の実際の策定執行状況というより確実なソースを否定しようと企む
例:「GCAPはテンペストが基盤!」
→「基盤」とは具体的に何を意味するのか、どこまでの範囲(例えば「イギリスで開発する人員は旧テンペストチームが中心」ということなのか)が該当するのか一切ソースは示さないまま印象論でゴリ押し
13. 現実を無視する
自分のプライドを保つために「日本政府が基本設計やエンジン製造の予算を出して日本企業がプライムとして受注していてもそんなことには何の意味もない!」と喚き続ける
世間ではそれを「日本主導」と呼ぶという事実からは目を背けて壊れたスピーカーのように「ニホンシュドーハレトリックデアル」「ニホンシュドーハレトリックデアル」と繰り返すことで自分に都合のいい妄想の世界に逃げ込む
そして無意味な長文を連投して精神勝利
14. 「英国企業は英国で受注している!」と喚くがソースは示さない
また具体的に実際にGCAPとなる機体のどの部位を受注したのかも言わない
それが「基本設計もエンジンも日本で日本企業が受注」という「日本主導」を覆すほどのものではないと分かっているので全力で誤魔化し続ける
書かれるのは無意味な長文の羅列ばかりである
14-1. 「では実際に英企業が『FCASで実際に戦闘機として使われる機体の基本設計を受注した』という予算資料を示してください」
こう言われると発狂する
頓珍漢な言い返しに終始する
15. 日本主導の共同開発だと言われると都合が悪いので
共同開発か単独開発かという対立軸に執着する
「日本主導の国際共同開発であり、基本設計とエンジン製造を日本が行っている実質的な国産機である」という点に議論が移っていることからは必死に目を逸らし続ける
16. 不利になると相手を自演認定して精神勝利
ネット荒らしそのものの幼稚な精神性を暴露する
17. 反論できなくなると「自演だ!」と叫ぶ
しかし根拠は示さない
18. 関係のない事柄を結びつける
参加メンバーが平等であることとそのうちの一国が計画を主導することは矛盾しない(例:TPP)にも関わらず
「平等なパートナーシップに基づくと公式発表されてるから日本主導じゃない!」と喚く イギリス…
297 避難所の名無し三等兵[sage] 2024/01/06(土) 20:15:45 ID:fCwJSAHw0
ロイヤルネイビーのLPD2隻HMSアルビオンとブルワークがクルー確保できなくて予備役入りするっぽい
23型フリゲートのHMSウェストミンスターとHMSアーガイルは退役で4隻分の人員は26型に向けるそうな
海兵による戦力投射能力の低下等色々懸念されてるっぽいけどどこの国もクルー確保は大変みたいね
強襲揚陸艦の休止は「イギリス海兵隊の終焉を意味する」 the times 2024 年 1 月 5 日
ttps://www.thetimes.co.uk/article/4d0e2a23-8193-4d8c-9a69-8c68456b9b47?shareToken=9b87e0ba558525c8cc208f335ba47089
批評家が「英国海兵隊の終わりの始まり」と評する深刻な船員不足を補う政府計画の下、強襲揚陸艦2隻が休止されることになった。
グラント・シャップス国防長官は、戦艦アルビオンと戦艦ブルワークを現役から退役させる案を提出したとタイムズ紙が明らかにした。
この措置により、200人以上の船員が新たな船の乗組員として解放されることになる。しかし、この計画に詳しい関係者は、その中心的な目的の一つである海から海岸
を襲撃することを奪うことで精鋭部隊を弱体化させるだろうと述べた。「それはイギリス海兵隊にとって終わりの始まりになるだろう」と彼らは言った。
人員危機は海軍全体で非常に深刻であるとみなされており、国防省も今年早ければHMSウェストミンスターとHMSアーガイルの2隻の旧型艦を退役させる計画を立て
ている。4隻すべての乗組員は、26型フリゲート艦の新艦隊が就役する際に勤務するために派遣されることになる。(略) GCAPの離脱・瓦解待ったなしだね
技術も金もない
あるのは肥大したプライドだけ
大型戦闘機の導入と維持するだけの国力がないと認めるときが来ている
最後の砦は原潜の運用能力だけだね >>796
実証機と実証エンジンの開発を行ってイギリス企業に開発経験を積ませないと、
イギリスは戦闘機の研究開発能力を喪失してしまう可能性が高い。
タイフーンの運用開始から約20年、原型機のBAe EAPの開発からだと40年近く経過し、
人材育成・技術継承のタイミングとしてはもうギリギリだと思う。 イギリスの開発能力事なんて日本にとってどうでもいい事だろ、何故そんな事の心配するやつが居るのか理解不能、中には維持のために日本の技術大盤振る舞いしろ見たいな事言ってるヤツもいるしな 実証機なんてどうでも良いからイギリスがやりたければ勝手にやれば?というスタンスの人間が殆どだろ。
アンチは実証機ベースで次期戦闘機が開発されるとか主張しているがな。 2025年度に試作機の製造始まるのに2027年完成の実証機をどうやってベースにするのか聞きたい 念仏だの国産を夢想してるごく少数がイギリスを異常に敵視して何もないとか罵倒してるだけ
一昔前に親でも殺されたかのようにLM叩いてF-22を貶してたのと同じ人間なんだろうな >>805
イギリスの研究開発の成果や今後の見通しを政府・行政の公式文章を元に具体的に提示しろ、
と何度も突っ込まれているのにアンチ共は今だにそれらを碌に提示できないのは何故だ?
ああ、古いインタビュー記事なんてソースにならないからなw まーた基地外オッペケ念仏が無慈悲なファクトに直面して発狂して分裂しているのか。本物の基地外だな。
「初飛行前のFCAS TIと実証機の研究開発は無意味」と日本の研究試作を全部否定するような自爆論理を展開してしまう相変わらずの低能ぶりや、
2枚のポンチ絵()以外何もない水子F-Xの実在を確信する一方で、随所で開発過程やモデルを公開しているテンペストには執拗に公文書による
証明を求めてしまう清々しいまでの基地外ダブスタには草しか生えないが。
また「アンチの言うように共同開発だからといってゼロからスタートするわけがない」というのもストローマン論法というか基地外の妄想で、
GCAPはイタリアも言うように名前を変えたテンペストなのだからゼロからスタートするわけがなく、チーム・テンペストによって進められていた
FCAS TIと実証機の研究開発をベースに、21-25年のFCAS APコンセプト・アセスメントフェイズで三カ国の要求を盛り込んだ構想設計を行い、
それに肉付けしていく共同開発が25年から始まるというのはBAEの言う通り。
>「GCAPは、すでに英国で開発が進められていたチーム テンペスト (Team Tempest) を基盤としています。 2018年以来 BAE Systems、Leonardo UK、
>MBDA UK、Rolls-Royce、そして英国防省がパートナーシップを組み「チーム テンペスト」として、次世代戦闘航空システムの調査、評価、開発を実施してきました。
>GCAPでは、英国のチームに日本のIHI、三菱電機、三菱重工、イタリアのAvio Aero、Elettronica、Leonardoの各社が加わり、共同で開発にあたります。」
https://www.baesystems.com/jp-ja/product/global-combat-air-programme
だからGCAPのDSIやエンジンのような推力やステルスに直結する重要部もFCAS TI実証機で得た知見をもとに設計されるし
https://aviationweek.com/defense-space/aircraft-propulsion/uk-advances-tempest-demonstrator-toward-2027-first-flight
日本側もテンペストに参加する以前の水子F-X案の時点でもインテークの設計に英を参加させる予定だったわけで
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20211218-OYT1T50247/
いくら国際共同開発の予算を基地外解釈して国産F-Xの夢を追ったところで現実は全く変わらないのよな。 12. 個人の願望、メディアの憶測、定義・根拠の曖昧な発言に飛びつき、それを盲信し、予算の実際の策定執行状況というより確実なソースを否定しようと企む
例:「GCAPはテンペストが基盤!」
→「基盤」とは具体的に何を意味するのか、どこまでの範囲(例えば「イギリスで開発する人員は旧テンペストチームが中心」ということなのか)が該当するのか一切ソースは示さないまま印象論でゴリ押し
13. 現実を無視する
自分のプライドを保つために「日本政府が基本設計やエンジン製造の予算を出して日本企業がプライムとして受注していてもそんなことには何の意味もない!」と喚き続ける
世間ではそれを「日本主導」と呼ぶという事実からは目を背けて壊れたスピーカーのように「ニホンシュドーハレトリックデアル」「ニホンシュドーハレトリックデアル」と繰り返すことで自分に都合のいい妄想の世界に逃げ込む
そして無意味な長文を連投して精神勝利
14. 「英国企業は英国で受注している!」と喚くがソースは示さない
また具体的に実際にGCAPとなる機体のどの部位を受注したのかも言わない
それが「基本設計もエンジンも日本で日本企業が受注」という「日本主導」を覆すほどのものではないと分かっているので全力で誤魔化し続ける
書かれるのは無意味な長文の羅列ばかりである
14-1. 「では実際に英企業が『FCASで実際に戦闘機として使われる機体の基本設計を受注した』という予算資料を示してください」
こう言われると発狂する
頓珍漢な言い返しに終始する
15. 日本主導の共同開発だと言われると都合が悪いので
共同開発か単独開発かという対立軸に執着する
「日本主導の国際共同開発であり、基本設計とエンジン製造を日本が行っている実質的な国産機である」
という点に議論が移っていることからは必死に目を逸らし続ける
16. 不利になると相手を自演認定して精神勝利
ネット荒らしそのものの幼稚な精神性を暴露する
17. 反論できなくなると「自演だ!」と叫ぶ
しかし根拠は示さない
18. 関係のない事柄を結びつける
参加メンバーが平等であることとそのうちの一国が計画を主導することは矛盾しない(例:TPP)にも関わらず
「平等なパートナーシップに基づくと公式発表されてるから日本主導じゃない!」と喚く なんかF-3スレと言うより、精神科?の分析スレみたい…。
例えばさイギリス空軍でこういう近代化改修したい!ってなったら、日英伊の空軍全体でどんな内容なのか共有したり、同じ改修したりするのかな?
それともそっちで勝手にやってくれ!ってなるのかな? そんなことはどうでもいい
お前が自演を繰り返してるのは目的のためだろ >>812
常に協議をして、いっしょにできるところはするし、個別にする場合もあるという感じだろう >>816
>>812だが返信ありがとうございます。必ずしも総て共有したり同じ近代化改修するわけじゃなさそうね。
GCAPの本部が各国空軍の要望まとめて下請け会社に投げる感じかしら?
知らんけど。 ライセンス問題をクリアできるかどうかとか、ブラックボックス部分を完全に解消できるかとか、
いろいろ解決しなきゃいかん事がありそうだ。 日本だけでなく、イギリスやイタリアだって複座機の運用構想なんて示してない
2025年度から次期戦闘機は試作機の制作に入る
その段階で複座設定の有無なんてとっくに決まっているし、設定するなら隠す必用もない
現時点で無いということは複座設定は無いということ AIによる自動化を目差してるのに、何で人力に頼る方向に退化すると思う? >>823
なるほど。じゃあGCAPの本部?で最低共通な所まで作って、後は各々の国の電機屋さんで作ったレーダーやらアンテナやらソフトウェアやら搭載して、各国に配備されるって感じですかね?
ドンガラとエンジンを共通にするだけでも大分コスト削減になりそう。 >>819
隠す必要はないが
取り立てて公表する義務もないでは? 戦闘機の輸出、日本が探る意味 「防衛産業を考える」
「防衛産業を考える」まとめ読み
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA09ATC0Z00C24A2000000/
> 1月初旬から防衛省に迎撃ミサイル「パトリオット」に関する企業の問い合わせが続く。昨年末に国内生産品を対米輸出すると決めたからだ。
売れてるみたいっすなぁ 何度でも言うけどどれだけアンチしても計画が中止になるわけでも。韓国が参加できるわけもないけどな >>826
今パトリオットは世界的に品薄で、日本製なら本家米国製と品質は遜色ないだろうし
米国にライセンス料は払わないといけないだろうが、それなりの利潤は出るはず
防衛産業はしばらく景気のいい状態が続きそうだな でも韓国はそうやって生きてきたしこれからも変わることはないのです。だから古い掲示板に集るのです。 ほんとわかりやすい
7.日本主導かイギリス主導しか考えられない
公式発表通りの共同開発では?と言われるとなぜか相手を英国厨や韓国人中国人呼ばわりして罵倒 15. 日本主導の共同開発だと言われると都合が悪いので
共同開発か単独開発かという対立軸に執着する
「日本主導の国際共同開発であり、基本設計とエンジン製造を日本が行っている実質的な国産機である」
という点に議論が移っていることからは必死に目を逸らし続ける >>822
AIは勝手に全部やってくれる魔法じゃないよ、何をさせるかが明確でないとね >>830
別にお前をコリアン呼ばわりしたわけじゃないが、こういうところが朝鮮猿だな >>825
クラウドシューティングの概念からして複座なんていらんだろ
かといって第一線部隊の戦闘機が不足してるのに、最新鋭戦闘機を練習機代わりに使うなんて馬鹿げた運用も有り得ない
PreF-15のDJが単座のF-35A/Bで置き換えて問題ないのなら、更に次世代の次期戦闘機は尚更必用無いで話が終わり
複座を設定するなら、どういう運用方法をするのは示される
韓国や中国は自動化技術が遅れてるから複座設定してるが、第六世代機を目指す次期戦闘機で
F-35より劣ってるような自動化技術なんて有り得ない
複座設定が必用なら、こういう運用をするという概念は公表されるでしょう Block4F(仮)がロールアウトしたら近代化改修に金のかかるBLOCK3F導入機は改修しないで後方送りになるかもな。 「民間機だけではなく軍用機も」ボーイング T-7A「レッドホーク」の部品に問題発生
https://trafficnews.jp/post/130877
まぁどっちゃでもいいけどとりあえず練習機輸入は止めておこう >>831
その議論をしているのはお前だけだろ
そもそも日本主導なんて公式発表すらないのに
議論して話を捻じ曲げているのは統合失調症の症状
10.根拠のない妄想、または公式発表を曲解したところからスタート
文末に「だろう」「違いない」「確定的だ」「決定事項だ」「ということ」「意味している」などの言葉を使い妄想を積み重ねる
そして最後に自分の妄想を事実認定して語り出す >>838
12. 個人の願望、メディアの憶測、定義・根拠の曖昧な発言に飛びつき、それを盲信し、予算の実際の策定執行状況というより確実なソースを否定しようと企む
例:「GCAPはテンペストが基盤!」
→「基盤」とは具体的に何を意味するのか、どこまでの範囲(例えば「イギリスで開発する人員は旧テンペストチームが中心」ということなのか)が該当するのか一切ソースは示さないまま印象論でゴリ押し
13. 現実を無視する
自分のプライドを保つために「日本政府が基本設計やエンジン製造の予算を出して日本企業がプライムとして受注していてもそんなことには何の意味もない!」と喚き続ける
世間ではそれを「日本主導」と呼ぶという事実からは目を背けて壊れたスピーカーのように「ニホンシュドーハレトリックデアル」「ニホンシュドーハレトリックデアル」と繰り返すことで自分に都合のいい妄想の世界に逃げ込む
そして無意味な長文を連投して精神勝利
14. 「英国企業は英国で受注している!」と喚くがソースは示さない
また具体的に実際にGCAPとなる機体のどの部位を受注したのかも言わない
それが「基本設計もエンジンも日本で日本企業が受注」という「日本主導」を覆すほどのものではないと分かっているので全力で誤魔化し続ける
書かれるのは無意味な長文の羅列ばかりである
14-1. 「では実際に英企業が『FCASで実際に戦闘機として使われる機体の基本設計を受注した』という予算資料を示してください」
こう言われると発狂する
頓珍漢な言い返しに終始する
15. 日本主導の共同開発だと言われると都合が悪いので
共同開発か単独開発かという対立軸に執着する
「日本主導の国際共同開発であり、基本設計とエンジン製造を日本が行っている実質的な国産機である」
という点に議論が移っていることからは必死に目を逸らし続ける
16. 不利になると相手を自演認定して精神勝利
ネット荒らしそのものの幼稚な精神性を暴露する
17. 反論できなくなると「自演だ!」と叫ぶ
しかし根拠は示さない
18. 関係のない事柄を結びつける
参加メンバーが平等であることとそのうちの一国が計画を主導することは矛盾しない(例:TPP)にも関わらず
「平等なパートナーシップに基づくと公式発表されてるから日本主導じゃない!」と喚く 10t級ではなく20t級で詳細設計は進むから
何処が主導かは明らか テンペストブースでXF-9を置くことになった後でもなにくそと開発してたらXG240のテストのテストもお披露目できてたかもしれないのに
F136に人取られてたの? 根性論では開発できない
何故かイギリス政府はエンジン開発に予算を付けない
本来なら天下のRRがあるのに日本と共同実証事業なんて必用ないだろ?
予算と時間があれば、それなりのエンジンは開発できるはず
それなのに日本とのエンジン共同実証の交渉に時間を多く割いてしまい、今でもスタートできてない
おそらく、イギリス政府・国防省は日本に多額の開発費負担をさせようという姿勢を崩さないのだろう
英国政府が開発負担をほとんどすると決めてたら、とっくにスタートしてただろ
実証機事業には予算付けるのに、何故かエンジン関連には予算を付けるのを渋る
イギリス政府が大部分の開発費負担をするなら日本側が足を引っ張る理由がない
おそらくイギリス政府は多額の開発費負担を日本側に求めてるから堂々巡りになる
日本としてみれば、既に次期戦闘機用エンジンを設計・開発してるのに、今更間に合わない実証エンジンなんて
多額の開発費負担をしてまでやる必要性が無いから
どっちにしろ、もう次期戦闘機用エンジンの設計開発より遅いエンジン共同実証事業は価値を失った >>834
できることは多い方がいい
F-22やF-35設計当時より行いうる任務が増え、負担増が目に見えているから
この2機種以外で判明している機体はすべて複座オプションがある
AIをさらに統括できる人間がいれば、通信を担当する人間がいればパイロットの負担は減り戦力向上
と妄想してみる、まあF-3に複座型ができるのはどうせ既定路線だから、あわてなくていい なんにせよボーイングはもうダメだぬ>>836
たとえライセンス生産でもどんな設計上の欠陥があるか分かったもんじゃない イギリス政府が予算を付けない最大の理由と考えられるが、実証エンジンから実用エンジンに発展する可能性が無いから
イギリス側も純粋な実験エンジンとしては多額の予算を付けてまでやる価値がないと判断した
FCAS(テンペスト)が実行されてたなら、かつてのXG-40のように実働エンジンの原型になるとこだったが
テンペストが頓挫して、次期戦闘機の共通プラットフォームにするGCAPでは実働エンジンになる可能性がない
三大エンジンメーカーの一角であるRRの為に実験の為だけでのエンジン開発は不要という考え
日本側も実証エンジンの成果をフィードバックなんてするより、直接に実用エンジン改良した方がよい
となると開発費負担はどちらも多くしたくないという状況に陥ってしまう 日本側にいっちょ噛みしつつ、成果を受け取って技術保持ってとこかね?
天下のRRがそんな程度で満足するとも思えんが、時代は変わるもんだ >>845
その手の屁理屈はなあ
もう基本設計やってる段階だら設定が未定なんて無い
運用構想に日本だけでなく英伊もないから設定無しだろ
どうしても複座が必要な任務があれば、この段階で運用構想に出ないとかはない
来年には試作機制作開始する >>849
つまり運用構想がもう全部出きっていて、新しいものの追加が無いと思い込んでいると
後発機全部複座型があるんだから、こちらにも複座型がありただ見せてないだけ、でFAだな
良く見たら、随伴無人機をF-3の構想に持ってるし、キャノピーちょっと長いしこれ複座型じゃん
複座型アリで決まり! 一応川重の資料には複座型F-3あったんだったか
(ラムダ翼になる前のモデルで) まーた基地外オッペケ念仏が無慈悲なファクトの直撃で分裂して基地外無限ループしているのか。本物の基地外だな。
GCAPは国内法に優先する国際条約下で推進される事業であり、その行政機構GIGOの公用語に指定されている英語版の条約原文のどこにも
日本主導を示す条項は存在せず、また日本が主導している事実も確認できず、日本主導は単なる基地外オッペケ念仏妄想。
防衛省式「我が国主導の開発」は今回のF-Xで導入された概念で、日本の要求性能、改修の自由、国内生産・維持の三要件を確保すれば国際共同開発、さらに
踏み込んで言えばテンペストに参加しても、テンペストJではなく「日本主導」で開発された戦闘機とするための方便であり、一般に「主導」という語が
想起させる優越的地位や優先権を担保するものではない。なので、
GCAPのサイトがあるのはBAEで三菱重工にはなく合意に関するプレスリリースだけ
GCAPはテンペストを基盤にしているとBAEが公言し、BAEは日本の次期戦闘機インテグレーション支援企業候補の一つ
GCAP高速開発の肝となるBAEのデジタル開発環境は経産省の資料でGCAP開発のDX事例としてとりあげていて
GCAPの機体はテンペストのインテーク、尾翼の特徴が色濃く反映され
GCAPの新イメージやモデルを発表し続けているのはBAEで防衛省や三菱からは何も出てこなくBAEの素材のコピペだけ
GCAPの性能、機能、コンセプトとして紹介されるのはISANKEをはじめ以前からテンペストが宣伝していたものばかりで連続性がある一方
2枚のポンチ絵で終わったF-Xが実際にどんな機体だったのかすら知らされず
GCAP開発はテンペスト(FCAS AP)の計画通りに進行していて今はその「コンセプト・アセスメント」フェイズであることが次期戦闘機事業監理官の発言や
他の発表・報道でも確認される一方、2020年に24年度から試作機製造開始予定との案が内示されていた当初のF-Xとは異なっているようで
GCAP事業の行政機構本部、JV本部の2つとも英にあり、日本は三カ国持ち回りのトップのポストの一つをとりあえず一期分もらえただけで
GCAPエンジンの最初のテストは英で行われるとIHIの要人が言い
GCAPは日本の参入でグローバルに名前を変えたテンペストだとイタリアでは認識されていて
BAEがスタンドプレイしているなら防衛省や三菱も抗議すべきだがそれもない
草 傍証が集まってきているな
真面目に考えれば、同じ技術水準なら人の監視管制を加えられる分だけ複座型の方が強い
後発は4機種とも複座型を持つ、これでネットワーク戦を行うF-3が複座型を持たないわけがない 戦闘機(F−35)や次期戦闘機といった最先端の戦闘機のパイロットの効率的な育成のため、地上教育及び練習機による飛行訓練を教育システムとして一体化することも含め、あるべき教育体系について検討の上、必要な措置を講じる
これが教育体系及び練習機に関する防衛政策の記述
現在の教育体系をF-35や次期戦闘機に合った教育体系に改変すると明記されている
おそらく複座機種転換型が無い戦闘機に対応した教育体系に変更されるとみてよい
練習機として使う為に次期戦闘機の複座を設定するという可能性は無いと思ってよい
高価な最新戦闘機を練習機に使って旧式のJSIを第一線に使うとか馬鹿げた話になってしまう
となると、純粋な戦闘の為に必要性の有無で複座設定が必要かという話になる
クラウドシューティング等の運用構想で複座機を使うという話は出ていない
英伊からも出てないところをみると、もう複座機設定の可能性は無いと思ってよい
F-35が単座で大丈夫なのに、次世代の戦闘機がそれより劣るなんて事は考えにくいから F-4を使ってるときでも、F-2を練習機にしてたんですがそれは
F-35より後で出てきた任務の為に、F-35よりユーザ負荷に優れた機体つまり複座型にする
何もおかしくないな、F-3の一部は複座型で決定! >>852
12. 個人の願望、メディアの憶測、定義・根拠の曖昧な発言に飛びつき、それを盲信し、予算の実際の策定執行状況というより確実なソースを否定しようと企む
例:「GCAPはテンペストが基盤!」
→「基盤」とは具体的に何を意味するのか、どこまでの範囲(例えば「イギリスで開発する人員は旧テンペストチームが中心」ということなのか)が該当するのか一切ソースは示さないまま印象論でゴリ押し
13. 現実を無視する
自分のプライドを保つために「日本政府が基本設計やエンジン製造の予算を出して日本企業がプライムとして受注していてもそんなことには何の意味もない!」と喚き続ける
世間ではそれを「日本主導」と呼ぶという事実からは目を背けて壊れたスピーカーのように「ニホンシュドーハレトリックデアル」「ニホンシュドーハレトリックデアル」と繰り返すことで自分に都合のいい妄想の世界に逃げ込む
そして無意味な長文を連投して精神勝利
14. 「英国企業は英国で受注している!」と喚くがソースは示さない
また具体的に実際にGCAPとなる機体のどの部位を受注したのかも言わない
それが「基本設計もエンジンも日本で日本企業が受注」という「日本主導」を覆すほどのものではないと分かっているので全力で誤魔化し続ける
書かれるのは無意味な長文の羅列ばかりである
14-1. 「では実際に英企業が『FCASで実際に戦闘機として使われる機体の基本設計を受注した』という予算資料を示してください」
こう言われると発狂する
頓珍漢な言い返しに終始する
15. 日本主導の共同開発だと言われると都合が悪いので
共同開発か単独開発かという対立軸に執着する
「日本主導の国際共同開発であり、基本設計とエンジン製造を日本が行っている実質的な国産機である」
という点に議論が移っていることからは必死に目を逸らし続ける
16. 不利になると相手を自演認定して精神勝利
ネット荒らしそのものの幼稚な精神性を暴露する
17. 反論できなくなると「自演だ!」と叫ぶ
しかし根拠は示さない
18. 関係のない事柄を結びつける
参加メンバーが平等であることとそのうちの一国が計画を主導することは矛盾しない(例:TPP)にも関わらず
「平等なパートナーシップに基づくと公式発表されてるから日本主導じゃない!」と喚く 基地外オッペケ念仏国産妄想は文字通り何一つソースのない完全な糖質妄想だからな。
長年自演で国産F-3妄想を吹聴したあげくに防衛省に梯子を外されテンペスト寄りの国際共同開発になってしまった現実を受け入れられず、
政府公式発表、公文書、企業のステートメント、報道全てを無視し、当然、情報のクロスチェックも怠り、専ら「次期戦闘機(その2)」以降の
日英伊共同開発予算をすでに現実世界では完全に否定された自分の国産妄想に合うように基地外解釈し、あたかも独自開発が続いているかのように
基地外妄想自演劇場を延々と続けている。
F-3は要素技術の成果そのままのDMUの形の戦時急造型だから2030年前に実戦配備!→2035年配備の第六世代機
F-3は国産!射出座席だけ輸入!→国際協力が必要
F-3開発では部品を使う国際協力だけ!→サブシステム共同開発発表
F-3ではサブシステムの共同開発だけ!→機体共通化の共同分析を開始
F-3開発はもう始まってる!共同開発はちゃぶ台返しだから無理!→日英伊三カ国共同開発を発表
GCAPは日本設計機のライセンス生産!→ 「GCAPは、すでに英国で開発が進められていたチーム テンペスト (Team Tempest) を基盤としています」
GCAPは日本設計機のライセンス生産!→ 「これはGcap (Global Combat Air Program) であり、第6世代戦闘爆撃機の開発を目的としたオリジナルのテンペスト計画の新しい名前です。」
エ、エンジンはXF9! → エンジンも日英伊共同開発
「GCAPは、すでに英国で開発が進められていたチーム テンペスト (Team Tempest) を基盤としています。 2018年以来 BAE Systems、Leonardo UK、
MBDA UK、Rolls-Royce、そして英国防省がパートナーシップを組み「チーム テンペスト」として、次世代戦闘航空システムの調査、評価、開発を実施してきました。
GCAPでは、英国のチームに日本のIHI、三菱電機、三菱重工、イタリアのAvio Aero、Elettronica、Leonardoの各社が加わり、共同で開発にあたります。」
https://www.baesystems.com/jp-ja/product/global-combat-air-programme
草 >>857
12. 個人の願望、メディアの憶測、定義・根拠の曖昧な発言に飛びつき、それを盲信し、予算の実際の策定執行状況というより確実なソースを否定しようと企む
例:「GCAPはテンペストが基盤!」
→「基盤」とは具体的に何を意味するのか、どこまでの範囲(例えば「イギリスで開発する人員は旧テンペストチームが中心」ということなのか)が該当するのか一切ソースは示さないまま印象論でゴリ押し
13. 現実を無視する
自分のプライドを保つために「日本政府が基本設計やエンジン製造の予算を出して日本企業がプライムとして受注していてもそんなことには何の意味もない!」と喚き続ける
世間ではそれを「日本主導」と呼ぶという事実からは目を背けて壊れたスピーカーのように「ニホンシュドーハレトリックデアル」「ニホンシュドーハレトリックデアル」と繰り返すことで自分に都合のいい妄想の世界に逃げ込む
そして無意味な長文を連投して精神勝利
14. 「英国企業は英国で受注している!」と喚くがソースは示さない
また具体的に実際にGCAPとなる機体のどの部位を受注したのかも言わない
それが「基本設計もエンジンも日本で日本企業が受注」という「日本主導」を覆すほどのものではないと分かっているので全力で誤魔化し続ける
書かれるのは無意味な長文の羅列ばかりである
14-1. 「では実際に英企業が『FCASで実際に戦闘機として使われる機体の基本設計を受注した』という予算資料を示してください」
こう言われると発狂する
頓珍漢な言い返しに終始する
15. 日本主導の共同開発だと言われると都合が悪いので
共同開発か単独開発かという対立軸に執着する
「日本主導の国際共同開発であり、基本設計とエンジン製造を日本が行っている実質的な国産機である」
という点に議論が移っていることからは必死に目を逸らし続ける
16. 不利になると相手を自演認定して精神勝利
ネット荒らしそのものの幼稚な精神性を暴露する
17. 反論できなくなると「自演だ!」と叫ぶ
しかし根拠は示さない
18. 関係のない事柄を結びつける
参加メンバーが平等であることとそのうちの一国が計画を主導することは矛盾しない(例:TPP)にも関わらず
「平等なパートナーシップに基づくと公式発表されてるから日本主導じゃない!」と喚く 実証機で実証待ちの技術で何の基盤になろうとしてるんだ? 基地外オッペケ念仏はいつ成仏するんだろうな?
もうかれこれ二年以上地縛霊としてスレに憑依していて本当に迷惑。
536名無し三等兵 sage2022/12/05(月) 11:56:06.33SLIP:ササクッテロラ Sp77-lnTy [126.156.9.178](1/2)ID:ymJV7K8jp(1/2) 返信 (3)
念仏が発狂して「F-3とテンペストは関係ない!ボクのF-3単独開発は絶対正しい!」連呼してるけど
防衛省が念仏の願望を叶えてやる義理はないな
日英伊共通機体の共同開発が発表されたら大人しく成仏して消えろよ
542名無し三等兵 sage2022/12/05(月) 12:29:28.58SLIP:オッペケ Sr77-7mYT [126.156.180.230](1/1)ID:7F1jxr/rr(1/1) 返信 (1)
>>536
防衛省の発表した方針は
国際共同開発なんて掲げてないだろ(笑) >>860
12. 個人の願望、メディアの憶測、定義・根拠の曖昧な発言に飛びつき、それを盲信し、予算の実際の策定執行状況というより確実なソースを否定しようと企む
例:「GCAPはテンペストが基盤!」
→「基盤」とは具体的に何を意味するのか、どこまでの範囲(例えば「イギリスで開発する人員は旧テンペストチームが中心」ということなのか)が該当するのか一切ソースは示さないまま印象論でゴリ押し
13. 現実を無視する
自分のプライドを保つために「日本政府が基本設計やエンジン製造の予算を出して日本企業がプライムとして受注していてもそんなことには何の意味もない!」と喚き続ける
世間ではそれを「日本主導」と呼ぶという事実からは目を背けて壊れたスピーカーのように「ニホンシュドーハレトリックデアル」「ニホンシュドーハレトリックデアル」と繰り返すことで自分に都合のいい妄想の世界に逃げ込む
そして無意味な長文を連投して精神勝利
14. 「英国企業は英国で受注している!」と喚くがソースは示さない
また具体的に実際にGCAPとなる機体のどの部位を受注したのかも言わない
それが「基本設計もエンジンも日本で日本企業が受注」という「日本主導」を覆すほどのものではないと分かっているので全力で誤魔化し続ける
書かれるのは無意味な長文の羅列ばかりである
14-1. 「では実際に英企業が『FCASで実際に戦闘機として使われる機体の基本設計を受注した』という予算資料を示してください」
こう言われると発狂する
頓珍漢な言い返しに終始する
15. 日本主導の共同開発だと言われると都合が悪いので
共同開発か単独開発かという対立軸に執着する
「日本主導の国際共同開発であり、基本設計とエンジン製造を日本が行っている実質的な国産機である」
という点に議論が移っていることからは必死に目を逸らし続ける
16. 不利になると相手を自演認定して精神勝利
ネット荒らしそのものの幼稚な精神性を暴露する
17. 反論できなくなると「自演だ!」と叫ぶ
しかし根拠は示さない
18. 関係のない事柄を結びつける
参加メンバーが平等であることとそのうちの一国が計画を主導することは矛盾しない(例:TPP)にも関わらず
「平等なパートナーシップに基づくと公式発表されてるから日本主導じゃない!」と喚く 興奮しすぎてワンミングクと基地外オッペケ念仏は別人という設定すら忘れてて草 >>863
今んとこ J-20 Su-57 KF-21 に、それをうかがわせるFCASだな
後発皆複座だ、なら日本もそうするだろう >>848
日本側にエンジン設計とか機体設計のノウハウを渡す代わりにエンジン技術(特に素材関連)の技術を受け取るんじゃねえかな
さすがに今のRRでも日本の第六世代ニッケル合金技術があればエンジンは作れるだろう >>865
RRが今からエンジン開発するとしたら、2035年には確実に間に合わんな。
試作機飛ばすまでにあと3年くらいしかない。 >>864
そんな技術力が無い国の戦闘機を実例に上げられてもな >>855
冷戦構造崩壊後で支援戦闘機という補助的な機体という概念が根強く残ってた時代の話をされてもな
次期戦闘機は対空戦闘を第一の任務にする機体で、昔風にいえば主力戦闘機に該当する
大型双発機の主力機を練習機代わりに使うなんて事は航空自衛隊発足以来ないけどな
JSIのような廃棄寸前の旧式機のパイロットを育成するのに、最新の大型双発機を練習機に使うのか? 防衛政策に教育体系を変更すると明記されてるから
それを否定してもしょうがない
公式決定を否定したり、無視したりする奴は何なのだろうか? >>867
もうどいつもこいつも日本より技術有るよ、今は追いつかなければいけない立場
貧相な予算でよくやってるよ日本
>>868
支援戦闘機は関係ないな、要するに本物の戦闘機を練習機に使えるって事
F-15Dだってそうしたんだから、贅沢にそうすりゃいいんだよ >>869
変更するって事は、今まで通りの部分もあるって事だろ
実機での教育は必要だよ、いきなり部隊で現物に触れさせるなんて非効率はしない 現実にT-4後継機としてT-7AやM-346が提案され、T-7後継機としてPC-7MKXが提案されてる
そこまで話が進んでるのに、次期戦闘機を練習機代わりに使うなんて話が無いのはお察し 中露が凶暴化してるのに、日本の戦闘機保有数程度では余剰の機体なんてない
アメリカだって第一線部隊で使うF-35の不足が予想されてる
まして空自には最新鋭機を練習機代わりに使うなんて出来るはずもない
だからF-35の配備が進み、次期戦闘機が導入するタイミングで教育体系を変更しようとしている 前の中期防では単にT-7後継機を検討する程度しか書かれてなかったが
防衛政策改定で教育体系全体を変更するという記述になったから大幅変更になるのは確実
今まで通りなら単純に○○後継機を検討するという記述だけになる
次期戦闘機開発が正式に決まる前も、しっかり開発を視野に入れられるようにすると明記されてた
その為のエンジン開発等を行うという記述もあった
教育体系を大きく変えるのは間違いないのと、練習機に関して開発を視野に入れるという記述が無かった
EP-3後継機なんかは開発することが書かれていた >>866
英伊採用機の半分はエンジンIHI製、残りはRR製とかになるかもな >>862
どうした?さすが知的障害者は意味不明な1人納得をするな >>873
>>874
でもまぁさすがにボーイングはもう止めた方がいいだろ
「民間機だけではなく軍用機も」ボーイング T-7A「レッドホーク」の部品に問題発生
https://trafficnews.jp/post/130877
残った候補ではM346はロシアが絡んでるから今の状況では敬遠したいしT-50は韓国だし
結局国産ぐらいしか候補は…
なんか既存エンジンの改良研究の入札もあったしな(F3かXF5パワーアップ?) ホークが一応近代化でARとか対応するみたいだし
ライセンス生産するなら問題にならんかもね。 >ホーク
基本設計古すぎね?
それこそT-4近代化して超音速出せるようにする方が楽に思える 調べたら初飛行1974年かホーク
B737並みの厚化粧や
まぁT-4だってそれより11年若いだけだけど ホークは販売終了してる
だからBAEは提案してない >>870
ロシア機はウクライナで落とされまくってるが
Su-35はF-16やF-15と同等とされSu-57は稼働せずF-35には敵わない 相変わらず。同じ景色見ながら主張が180度違う人々が口論してる。 >>884
念仏が相変わらず自演荒らししてる
読む価値ないゴミスレ 現実問題として1ヶ月半後には来年度になる
来年度にBAEやRRが設計に参加しないと
機体の基本設計、エンジンは試作機搭載用エンジンの詳細設計に関与しないことが確定 軍ヲタは「国内開発VS外国機」みたいな単純な対立構造で考えたがるが、FSXみたいな外圧でプロジェクトがどうこうなるのは稀
実際には国内開発案件同士のリソースの奪い合いの方が凄まじい場合が多い
チームテンペストなんかも同じプロジェクト内で予算の奪い合いしたのがテンペスト頓挫の要因の一つ
力があるBAEがやりたい実証事業が研究予算の多くをとり、エンジン開発予算は割りを食った
おそらくイギリス側は実証事業な費用を日本側がかなり多く負担する姿勢を崩さないのだろう
次期戦闘機用エンジンの開発を進める日本にとっては、日本が費用負担してまでやる価値がない
だからスタートできずにエンジン開発が決定的に遅れた
日本が練習機開発をしようとしないのは、次期戦闘機関連やC-2&P-1派生型開発のリソースを割きたくないから
開発費負担は一時的だから何とかなったとしても、人的リソースは急には増えない
T-7&T-4の老朽化が進み、教育体系も変更する必要があるから先延ばしが難しい
次期戦闘機関連やC-2&P-1派生型開発に投ずる人的リソースを割いてまでやる価値が無いと見做されている
だから防衛装備庁も将来練習機に関する研究の類いをやろうとしない
次期戦闘機関連やC-2&P-1派生型開発を万全にする為には余計なことにリソースを割かせないというのが防衛省・防衛装備庁の姿勢
賛否はあるだろうが、何にリソースを割り当てるかは国防当局が強力に統制している 天下のRRがあるイギリスに日本とエンジン共同実証事業する必要性があると思う?
2018年頃に開発スタートしてたら、今頃はプロトタイプくらい余裕で出来ていた
仮に日本がグダグダ言ってたとしても、技術的には痛いという事は無かったはず
それなりのプロトタイプエンジンくらいは出来てはず
現実には何年も日本と交渉して2021年12月に実証事業を合意したのに、現時点で事業化の目処すら立ってない
イギリス政府が全面的に開発負担をすればスタートできない理由もない
事業化できない理由は、イギリス政府が開発費負担を渋っているから
だから協業では景気が良い話がされても、事業化となると前に進まない >>889
練習機に関しちゃ…
レオナルドに譲ってやれば良いだろ?パートナー国の企業なんだし。
これはずっと言ってるけどそれ出すとアンチ国産、厨からT-4厨だの言われ
その後しばらく発狂されるんだよな。
お前もその口? 軍当局はそういう余計な政治的な取引は嫌う
それはイギリスやイタリアも同様
下手な政治的な忖度で向こう30年以上使う装備を選ぶと後で苦労するから
基本はそれはそれ、これはこれ 練習機譲るから戦闘機は譲れって言っても話はまとまらんだろうな 仏独西FCASで、仏独が戦闘機開発、スペインに練習機開発させるという話にしようとしたら
スペインの猛抗議で話はボツになったらしい
日本がイタリアに練習機採用するから、GCAPで譲歩しろなんて持ち掛けても、イタリアは聞き入れない
最新の戦闘機を生産するのと練習機では得られるものが違う
イタリアはGCAPを出来るだけ多く国内生産する手立てを最優先にしてくる >>892
一方で、T-7Aはボーイング製で同盟国の練習機だから導入しろといい
精神分裂病かいな(いわゆるスキッツォ 次期戦闘機の輸出、政調会長で再協議へ 自公党首が合意
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA134AO0T10C24A2000000/
これで決まりかな
日本が実質的に英伊に戦闘機輸出とはすごい時代になったもんだ >>895
ボーイングはもうダメだ
「民間機だけではなく軍用機も」ボーイング T-7A「レッドホーク」の部品に問題発生
https://trafficnews.jp/post/130877
国産が一番面倒がないって絶対 >>892
FCASとMGCSはドイツフランス間でその取引したじゃない
予想の通りゴタついてるし、MGCSは失敗で開発放棄の瀬戸際にあるけども 三菱は絶好調だな
防衛装備品の受注は倍増するし戦闘機も事実上英伊に輸出できそうだし
ウズベキスタン向けに最新鋭JAC形GTCC発電プラントを受注
ナヴォイ発電所の第3号施設建設プロジェクトで
https://www.mhi.com/jp/news/240213.html
三菱重工は上方修正、IHIは赤字・川重は減益…重工大手の業績の差が鮮明な要因
https://newswitch.jp/p/40438
>三菱重工業は主力のガスタービンなど幅広い事業が好調で受注高・売上高予想を上方修正。受注高は初の6兆円を見込む。 >>896
10.根拠のない妄想、または公式発表を曲解したところからスタート
文末に「だろう」「違いない」「確定的だ」「決定事項だ」「ということ」「意味している」などの言葉を使い妄想を積み重ねる
そして最後に自分の妄想を事実認定して語り出す 輸出しないと主導権取られるし金だけ払って美味いところ持っていかれるしな >>900
13. 現実を無視する
自分のプライドを保つために「日本政府が基本設計やエンジン製造の予算を出して日本企業がプライムとして受注していてもそんなことには何の意味もない!」と喚き続ける
世間ではそれを「日本主導」と呼ぶという事実からは目を背けて壊れたスピーカーのように「ニホンシュドーハレトリックデアル」「ニホンシュドーハレトリックデアル」と繰り返すことで自分に都合のいい妄想の世界に逃げ込む
そして無意味な長文を連投して精神勝利 まーた基地外オッペケ念仏が自爆しながらホルホルしているのか。本物の基地外だな。
3月に本格化する交渉で日本の開発・生産に関わる範囲が決まる。つまり基地外オッペケ念仏妄想と異なり日本はまだ本開発を始めていない。
(2023/04/25)
「今は「コンセプト設計」段階。それが終わると、戦闘機の形状を確定させる「基本設計」、そして製造工程まで含めた「詳細設計」に入っていく。
こうした設計作業を5年余りかけて行いながら、2035年の開発完了に向け、試作機の製造や地上試験、飛行試験に臨む。」
「各国ともとりたい部分がある。その交渉を一生懸命やっている」
防衛装備庁事業監理官 射場隆昌
https://www.nhk.or.jp/politics/articles/feature/98373.html
(2023/11/22)
「現時点ではワークシェアが決まっておらず、日本がどこの部分を担当するのか未定である。ものづくりに関する設備がどのくらい必要かも具体的には
決まっていない。なお、開発の初期段階では基本的にエンジニアが入る建屋、様々な計算をするコンピューターなどの設備が必要になる。」
三菱重工 防衛・宇宙セグメント長 江口雅之
https://www.mhi.com/jp/finance/library/business/pdf/defense2023_qa.pdf
(2024/01/24)
「現在はコンセプト・アセスメントフェイズで、3国の政府と空軍の合同部隊が運用要求を策定し、我々産業サイドが対応する繰り返しです。
産業の観点では交渉のほぼ70%を過ぎたところで、ワークシェア、仕事の割り振りと場所を決めています。とても順調で、今年の上半期中に
完了するよう日伊と交渉中です。」
BAE FCAS (GCAP) 責任者 Herman Claesen
https://committees.parliament.uk/oralevidence/14156/html/
(2024/02/14)
日英伊政府による共同開発計画の交渉が3月に本格化するため、交渉で日本が不利な立場にならないよう早期の事態の進展を促した。
3月の政府間協議までに結論を出さないと耐熱部品や軽量素材に強みを持つ日本企業が商機を失う可能性がある。
戦闘機を構成するエンジンや主翼の開発・生産に関わる範囲が狭まるとの見方もある。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA134AO0T10C24A2000000/
基地外オッペケ念仏「日本の設計を英伊がカスタマイズ・ライセンス生産する。正式決定がまだなだけ!」
草 >>903
12. 個人の願望、メディアの憶測、定義・根拠の曖昧な発言に飛びつき、それを盲信し、予算の実際の策定執行状況というより確実なソースを否定しようと企む
例:「GCAPはテンペストが基盤!」
→「基盤」とは具体的に何を意味するのか、どこまでの範囲(例えば「イギリスで開発する人員は旧テンペストチームが中心」ということなのか)が該当するのか一切ソースは示さないまま印象論でゴリ押し
13. 現実を無視する
自分のプライドを保つために「日本政府が基本設計やエンジン製造の予算を出して日本企業がプライムとして受注していてもそんなことには何の意味もない!」と喚き続ける
世間ではそれを「日本主導」と呼ぶという事実からは目を背けて壊れたスピーカーのように「ニホンシュドーハレトリックデアル」「ニホンシュドーハレトリックデアル」と繰り返すことで自分に都合のいい妄想の世界に逃げ込む
そして無意味な長文を連投して精神勝利
14. 「英国企業は英国で受注している!」と喚くがソースは示さない
また具体的に実際にGCAPとなる機体のどの部位を受注したのかも言わない
それが「基本設計もエンジンも日本で日本企業が受注」という「日本主導」を覆すほどのものではないと分かっているので全力で誤魔化し続ける
書かれるのは無意味な長文の羅列ばかりである
14-1. 「では実際に英企業が『FCASで実際に戦闘機として使われる機体の基本設計を受注した』という予算資料を示してください」
こう言われると発狂する
頓珍漢な言い返しに終始する
15. 日本主導の共同開発だと言われると都合が悪いので
共同開発か単独開発かという対立軸に執着する
「日本主導の国際共同開発であり、基本設計とエンジン製造を日本が行っている実質的な国産機である」
という点に議論が移っていることからは必死に目を逸らし続ける
16. 不利になると相手を自演認定して精神勝利
ネット荒らしそのものの幼稚な精神性を暴露する
17. 反論できなくなると「自演だ!」と叫ぶ
しかし根拠は示さない
18. 関係のない事柄を結びつける
参加メンバーが平等であることとそのうちの一国が計画を主導することは矛盾しない(例:TPP)にも関わらず
「平等なパートナーシップに基づくと公式発表されてるから日本主導じゃない!」と喚く 次期戦闘機関連とC-2&P-1派生型重視は70年代からの悲願であり、単に開発するだけでなく事業として成功させる必用がある
練習機開発はT-1(日本初のジェット機開発)、T-2(日本初の超音速機開発)、T-4(日本初の実用ターボファンエンジン開発)という
後の大型プロジェクトの技術を育成する為に利用されてきたという背景がある
だから、後にF-2開発やC-2&P-1そして次期戦闘機まで開発されるようにまでなると、練習機開発の為に次期戦闘機関連やC-2&P-1派生型開発のリソースを割くという選択は防衛省にはない
もう練習機開発で技術開発をするという必用がないから、練習機開発が軽視されていくというのは自然な流れ
練習機開発を軽視できる程に日本の航空機産業は大型プロジェクトを担える迄になったという喜ばしい状況ともいえる
次期戦闘機の方はGCAPの共通プラットフォームとして英伊に採用されてスケールメリットを広げられたが、C-2&P-1は派生型開発で生産数を増やしたいのだろう
上手く繋げばC-130H後継機の座もC-2がゲットできる可能性も高まる
下手に練習機に手を広げるより、C-2&P-1系の機体生産を増やした方がメリットが大きいという配慮だろう どっかのリーク情報にT-4の寿命延長は国内開発の可能性も検討されたという記載があったが
諸々の諸事情で2022制定の今防衛政策ではT-4近代化改修や練習機国内開発は見送られた模様
ちなみに、そのリーク資料ではT-7後継機に関しては開発の必用無しと断言されていた
リソースを割きたくないというのもあるが、2031年に次期戦闘機の量産初号機登場のスケジュールだと
教育体系の変更を先延ばしができないという事情もあったと思われる
T-4の引退を近代化改修で先送りし、練習機開発をするという選択肢は取りずらかった模様
老朽化したT-4を無理に近代化か改修して練習機開発をするという程の技術的意義も乏しい上にコスパも悪い
練習機開発するくらいなら、次期戦闘機関連の無人機開発に力を入れるという無難な選択になった
国内メーカーや防衛官僚から敢えて練習機開発を推す声が出なかった >>905
訂正 T-1は日本初のジェット機開発→戦後初のジェット機開発 まーた基地外オッペケ念仏が無慈悲なファクトの直撃で精神分裂して妄想念仏を唱えているのか。本物の基地外だな。
今日の日経の記事で改めて明らかになったことは、やはり日本はまだ基本設計などしていないということだな。
3月から本格化する交渉で担当部位が決定するのに、その前に機体形状を決定するような本格的な設計作業はできない。
防衛予算の「基本設計」という記述は、良く言えば、次期戦闘機(その1)契約が水子になった主に国内開発案の構想設計
だったため、日英伊共同開発に変更後の(その2)(その3)契約でも便宜的にそのロードマップを踏襲して、現在実際に
行われているのがGCAPの存続側であるFCAS APのコンセプト・アセスメントフェイズの共同構想設計であるにもかかわらず、
あえて慣例から外れて、(その1)の構想設計に続く「基本設計」という予算文書上の整合性向上に資する表現を採用している
といったところか。悪く言えば、面子を守るためのごまかし。まあ後者だろうw
もはやこんな方便にすがるしかない基地外オッペケ念仏はいい加減成仏してほしいものだな。 戦後の航空プロジェクトは主力戦闘機の生産の目標があったが、公にはできず軍事大国でもないので
巨額の予算も組めない中でコツコツと積み上げ 優秀な民間技術があって70年かかってここまでこれた
ぽっと出の開発国とは基盤が違う 結論ありきだから詳細設計という段階があるのがすっぽ抜けたようだ >日本から第三国に送れない場合、日本産は英伊経由で運ぶ必要が生じ生産コストや輸送時間の面で劣る。
>【関連記事】
> ・戦闘機輸出へルール変更を 英大使、日本に解禁要求
英伊産は普通に輸出できるっぽい書き方だが
英はうちらが有利だやったぜとは思わないんだ? 単に日本から輸出できないと、英伊も他所に売る事ができないのでなんとかしてくれ、という話かと。
仮にエアフレームの製造分担を行うとしても、日本で製造したパーツの輸出を日本が拒否したら、
その時点で輸出そのものが詰む訳だし。 >>908
12. 個人の願望、メディアの憶測、定義・根拠の曖昧な発言に飛びつき、それを盲信し、予算の実際の策定執行状況というより確実なソースを否定しようと企む
例:「GCAPはテンペストが基盤!」
→「基盤」とは具体的に何を意味するのか、どこまでの範囲(例えば「イギリスで開発する人員は旧テンペストチームが中心」ということなのか)が該当するのか一切ソースは示さないまま印象論でゴリ押し
13. 現実を無視する
自分のプライドを保つために「日本政府が基本設計やエンジン製造の予算を出して日本企業がプライムとして受注していてもそんなことには何の意味もない!」と喚き続ける
世間ではそれを「日本主導」と呼ぶという事実からは目を背けて壊れたスピーカーのように「ニホンシュドーハレトリックデアル」「ニホンシュドーハレトリックデアル」と繰り返すことで自分に都合のいい妄想の世界に逃げ込む
そして無意味な長文を連投して精神勝利
14. 「英国企業は英国で受注している!」と喚くがソースは示さない
また具体的に実際にGCAPとなる機体のどの部位を受注したのかも言わない
それが「基本設計もエンジンも日本で日本企業が受注」という「日本主導」を覆すほどのものではないと分かっているので全力で誤魔化し続ける
書かれるのは無意味な長文の羅列ばかりである
14-1. 「では実際に英企業が『FCASで実際に戦闘機として使われる機体の基本設計を受注した』という予算資料を示してください」
こう言われると発狂する
頓珍漢な言い返しに終始する
15. 日本主導の共同開発だと言われると都合が悪いので
共同開発か単独開発かという対立軸に執着する
「日本主導の国際共同開発であり、基本設計とエンジン製造を日本が行っている実質的な国産機である」
という点に議論が移っていることからは必死に目を逸らし続ける
16. 不利になると相手を自演認定して精神勝利
ネット荒らしそのものの幼稚な精神性を暴露する
17. 反論できなくなると「自演だ!」と叫ぶ
しかし根拠は示さない
18. 関係のない事柄を結びつける
参加メンバーが平等であることとそのうちの一国が計画を主導することは矛盾しない(例:TPP)にも関わらず
「平等なパートナーシップに基づくと公式発表されてるから日本主導じゃない!」と喚く >>912
そうか自国内での製造能力維持は要件にあったようでなかったのか! イタリアが予算を増やしそうだから分担比率が
40:40:20
から
35:35:30
ぐらいになったようだね >>909
ゼロ戦の開発から一世紀かかってやっとここまでこれた
長かったよ って言うか何でイギリスは輸出に有利な中型機造らんの?
イギリスがイニシアティブ持ってるのに何で日本の国情に合わして商売的に不利な機体造るの?
所詮日本は資金と材料供給する大口顧客ってだけなんでしょ?
日本切ってサウジアラビアと組めば資金は解決するし、スウェーデンも戻って来るかもよ。
日本切って当初のテンペスト造ろうよな、マジで。 当初のテンペストじゃ弱いだろ、なんだってパワーと規模が正義なんだよ 別に日本に合わせたわけではなく当初からテンペストはかなりでかいと言われていて予想サイズは19~22m位だった。
フレキシブルウェポンベイにALCM4発内装という話も出ていたほど。
実際に日本の参加前から作っていたFCAS TI実証機のダクトとエンジン(EJ200)の試験装置の全長が14mで、実機エンジンは
EJ200より大きいであろうことを考えると機体全長は20mを超えててもおかしくない状況だった。
BAEレプリカの予想全長も20.8mあったので、英はステルス機に関しては中型志向ではない。
結局燃料とミサイル内装すればでかくなってくるのは万国共通。仏独FCASもでかいと言われている。 >>920
ということは、>>918は嘘をついたって事だな
実際テンペストは大きいので中型機ではない >>920
当初の頃のテンペストのモックアップは16mくらいじゃなかったか?
明らかに大型機とは言えなかったと思うぞ。
サイズが変わってきたのは日本側との接触があった後くらいから。
ファンブローで機体サイズが変わってきたことを指摘されたBAEの人が
「(F-3)とコンセプトが似ているなら、機体も似てくるのが当然では?」
みたいなことを答えていた。 https://www.gov.uk/government/news/250-million-contract-for-next-phase-for-future-combat-air-system
2021年7月のイギリス国防省公式発表に掲載されたFCAS(テンペスト)イメージ図
イメージ図だから全て正確に描かれてるわけじゃないが、模型も公開してる段階なので模型を無視したイメージ図でもない
かなり寸詰まりの機体として描かれてるから、せいぜい中型機といったところだろう
おそらく、スウェーデンにも採用してもらいたいから、双発機でも出来るだけ小型にする必用があったと思われる
後にFCAS(テンペスト)が頓挫して、日本の次期戦闘機を共通プラットフォームにするGCAPにすると
飛行性能や搭載能力はテンペストより全般的に上回っているが、大型双発機は運用に難があるスウェーデンは必用がない
だからGCAPにはスウェーデンは参加せず、日本と防衛装備品に関する協定を結ぶに留まる
イギリスやイタリアから飛行性能や搭載能力に関して文句が全く出ないのは、次期戦闘機の方がテンペストより大型で余裕がある高性能だったからだろう https://asia.nikkei.com/Opinion/Japan-U.K.-Italy-fighter-highlights-advantages-of-minilateralism
これがテンペストの模型の画像
どうみてもF-15クラスのサイズ感は無さそう
ちなみに、ダッソーが航空ショー出した仏独西FCASの模型は全長18b程度と意外と大きい
艦上機まで開発する割にはラファールよりもサイズアップしている
F-18Eクラスのサイズまでは許容するという感じか? F-3に比べてGCAPは小さくなっているから日本も妥協していると思う 時系列からしてあり得ない嘘を言われてもなそもそも日本の次期戦闘機の計画にイギリスは関与してない そもそも、日本の次期戦闘機が超大型サイズだなんて主張してたのは数人の軍ヲタの妄想主張に過ぎない
大型であっても戦闘機としては常識サイズというのが大方の観測
ASM-3を機内搭載とか言ってたネタ話を信じてたのか? >>911
ドンガラ、エンジンが日本製なんでは
素材技術が日本にしかないし、技術移転拒否されたらどうにもならん 日本と要求性能が似通ってるから共同開発に合意したとか言ってたけど
それ以前のテンペストは明らかに小型で日本の要求性能とはかけ離れてたよな >>925
むしろでかくなってるように見えるんだが… 次期戦闘機の要求性能がテンペストより全て上回っていれば、要求要求は合致したことにはなる
FCAS(テンペスト)は機体規模からしても、それほど高い飛行性能や搭載能力は求めてなかったと察し 高出力エンジンの開発目処が立たないから現状用意できる出力のエンジンに合わせて小型の機体にするつもりだったかもな >>913
これって念仏君そのものだろ
議論と称して個人の願望を現実にすり替える
まあ病気だからわからないんだな イギリス国防省の愚かだったのは、エンジン開発を日本の金で開発しようと交渉してしまったこと
イギリス国防省全額負担で、単に日本企業に参加してもらうくらいなら
いつでも共同実証事業なんてスタートできたはず
既に次期戦闘機用エンジンのプロトタイプで結果出してる日本に対して
日本の負担で共同実証事業やろうなんて話持ち掛けて話が進むわけもない
そんなことやってるうちにイタリアやスウェーデンが逃げ出した(笑) 別に日本から出せるような技術はみんなイギリスが持ってるんじゃないの?
正直小うるさい日本切って、サウジ入れて終わりってなりそう それで出来るならテンペストは頓挫しなかっただろ(笑) できるかもしれんが、それをすると2045年〜50年コースだ テンペストが絵に描いた餅から進まなかったから今こうなってるわけで >>936
イギリスには第6世代ニッケル合金技術もないしCMC技術もない
さらに言えば窒化ガリウムや酸化ガリウム半導体は日本のお家芸だな 素材に関してはクソ高い金出して日本から買えば良いだけで
それができないから共同開発なんだろうけど・・・ 軍事系で最先端の技術使った素材なんて日本も簡単に輸出しないしね 買っても加工出来ないし長所を活かした設計も出来ない
その辺は開発とセットで研究するものだから >>936
アメリカは日本の技術ひきだせるからアメリカ入れられたら、日本の代わりにはなる。
でも、アメリカは独自路線なのでのらないから無理。 F-Xの名前は日本とイギリスのイメージを折衷できる
Rising Tempest(ライジング・テンペスト)
が良くない? >>945
どうしてもTempestを使いたいなら日本名を晴嵐にすればいい
無人機はエアリアル(Ariel)
↑シェイクスピアのテンペストに出てくる妖精の名前 >>947
烈風は一方向から吹く強い風というイメージで、嵐は右から吹いたり左から吹いたり巻いたりするイメージなので、Tempestの和訳が烈風とするのは無理がある気がするなぁ テンペストは嵐やろ
嵐がつく2字熟語でそれっぽいので「大嵐(おおぞれ)」とか? 日本の自衛隊が航続距離、滞空時間、大型対艦ミサイルの搭載を譲らず、大きめに大きめに妥協しそうなのは、私は内心で懸念してる。
機体は小さく安く数をマシマシに余剰推力は多めにして、離島の必然的に滑走路は短いのを数多く建設した方が、総合的な戦闘持久力は高いのではないかと。 滑走路作る費用と時間を考えると非現実的
体制が整うのは早くても半世紀後とかになるぞ
安い戦闘機なんてのも性能はたかが知れてるし中露の最新鋭機の相手にならないだろ 1機200億円以上になったらF-35でよくね?とか言われるからなあ
イギリスもイタリアも F-35は自由に製造や改修ができないし米国の都合で振り回されることになるから嫌だろ イギリスやイタリアは自国産業を壊滅させてF-35使うのという話は受け入れられない そりゃ俺とかお前はそうだろうけど財務省的な人がね… 日本の場合は国産比率増+他国へのライセンス料やらの削減=国内に落ちる金が増える=税収が増えるって部分があるから財務省も無下に反対はせんけどな 実際には、何一つ開発に関わってないのに何故自由に改修出来ると思っているバカが居るんだGCAPの枠外で開発された物である次期戦闘機はGCAPの決め事は適用されないだろ >>953
ならんよ
A400Mで実証されてる
自国の産業保護が第一 >>826
馬鹿公明が反対して難癖つけても莫大な商機で核や紛争拡大を抑制する予防装置だから三原則ディスタンスは理屈的に弱い
公明が頭弱いのはそういう多角的な物事を考える能力がない一種の思考障害でこれをゆすりたかりで恩を売ったとふざけた誤解することだよな
PAC3の輸出需要は数千発1兆円くらい需要がありアメリカが半数作っても日本側は2000-3000発の枠を確保できる まーた基地外オッペケ念仏が無慈悲なファクトの直撃で精神分裂して無限ループしているのか。本物の基地外だな。
次期戦闘機(その2)以降は国際共同開発だから流用でもなんでもなく、その共同開発の次期戦闘機のエンジンシステムの共同開発。
しかも、すでにこの共同実証エンジンの系譜の量産型エンジンと、それに対応した機体側の吸排気系統の設計はGCAP以前の主に国内開発(案)の
水子F-Xでも使われる予定になっていたので、いずれにせよXF9は使われなかった。
(2021/12/19)
政府は、航空自衛隊F2戦闘機の後継となる次期戦闘機の機体開発の一部に、英国を参加させる方向で最終調整に入った。エンジン部分は既に英国との共同開発の方針を
固めており、エンジンと関連性のある機体部分も共同開発することで、数兆円を見込む開発経費の削減を図る。
複数の政府関係者が明らかにした。政府は来年3月までに協力の枠組みを固めたい考えだ。2026年度から試作機を製作し、30年代には飛行試験の開始を目指す。
英国が開発に参画するのは、ジェットエンジンのための空気取り込み口や、排気口付近の部分。推力など戦闘機の性能の良しあしに直結するため、
「エンジンと合わせて開発する方が合理的だ」(防衛省幹部)と判断した。これらの部位は、機体のステルス性能や全体の形状とも密接に関連する重要性も持つ。
政府は、F2の退役が始まる35年頃からの後継機配備を目指す。英国は同時期の導入を目指して次期戦闘機「テンペスト」の研究開発に取り組んでいるため、
開発で共通する分野での効率化が期待できる。英国は日本への情報開示に積極的で、配備後の機体改修などで秘匿情報や規制が少ないというメリットもある。
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20211218-OYT1T50247/ 基地外オッペケ念仏は自爆ばかりで全く自分の妄想を裏付けるソース提示になっていないところがリアル異常者らしくて草だな。
「本プログラムは、2018年よりBAEシステムズ、レオナルドUK、MBDA UK、ロールス・ロイス、英国防省がチーム・テンペストとして行ってきた、
次世代戦闘航空システム能力の研究、評価、開発を土台とします。」
GCAPはテンペストがベース。またも再確認w
「2021年12月、エンジン実証機を共同で設計、製造、試験する目標を発表しましたが、この作業は実現に向けて順調に進んでいます。」
"This work is progressing well and on track to deliver."
作業は順調に進んでいる。英語原文だとさらにわかりやすい。
22年初頭からの「第一段階」ではまずRRが設計要件の策定やプランニングなどの上流工程の作業をやりながら共同開発体制を作り
23年から作業が本格化することが英国防相によって答弁されている。
(2022/01/07)
共同エンジン実証は今年の初めに始まり、英国はまず計画、デジタル設計、革新的製造技術開発に3,000万ポンドを投資します。
さらに2億ポンドがフルスケール実証機の開発に投入され、数百の高技能職の雇用をサポートし、それにはブリストルの
RRフィルトンファシリティーでの多くの職も含まれます。RRはこの第一段階の作業で最大50人の雇用を見込み、実証機の設計要件と、
共同開発体制を確立するとしています。フィルトンの高技能職の総数は、この段階での成果によるが2023年から増えると見込まれています。
Jeremy Quin国防大臣 @英議会
https://questions-statements.parliament.uk/written-questions/detail/2022-01-04/96769#
これがさらに22年末のGCAP合意を経て伊も加わった三カ国共同開発に発展し、23年3月にその技術共有の条件の合意がされたという
https://www.gov.uk/government/news/global-combat-air-programme-takes-centre-stage-at-dsei-japan
非常にわかりやすい流れで、引っ込みのつかない基地外オッペケ念仏だけが直視するのを拒否している。 12. 個人の願望、メディアの憶測、定義・根拠の曖昧な発言に飛びつき、それを盲信し、予算の実際の策定執行状況というより確実なソースを否定しようと企む
例:「GCAPはテンペストが基盤!」
→「基盤」とは具体的に何を意味するのか、どこまでの範囲(例えば「イギリスで開発する人員は旧テンペストチームが中心」ということなのか)が該当するのか一切ソースは示さないまま印象論でゴリ押し
13. 現実を無視する
自分のプライドを保つために「日本政府が基本設計やエンジン製造の予算を出して日本企業がプライムとして受注していてもそんなことには何の意味もない!」と喚き続ける
世間ではそれを「日本主導」と呼ぶという事実からは目を背けて壊れたスピーカーのように「ニホンシュドーハレトリックデアル」「ニホンシュドーハレトリックデアル」と繰り返すことで自分に都合のいい妄想の世界に逃げ込む
そして無意味な長文を連投して精神勝利
14. 「英国企業は英国で受注している!」と喚くがソースは示さない
また具体的に実際にGCAPとなる機体のどの部位を受注したのかも言わない
それが「基本設計もエンジンも日本で日本企業が受注」という「日本主導」を覆すほどのものではないと分かっているので全力で誤魔化し続ける
書かれるのは無意味な長文の羅列ばかりである
14-1. 「では実際に英企業が『FCASで実際に戦闘機として使われる機体の基本設計を受注した』という予算資料を示してください」
こう言われると発狂する
頓珍漢な言い返しに終始する
15. 日本主導の共同開発だと言われると都合が悪いので
共同開発か単独開発かという対立軸に執着する
「日本主導の国際共同開発であり、基本設計とエンジン製造を日本が行っている実質的な国産機である」
という点に議論が移っていることからは必死に目を逸らし続ける
16. 不利になると相手を自演認定して精神勝利
ネット荒らしそのものの幼稚な精神性を暴露する
17. 反論できなくなると「自演だ!」と叫ぶ
しかし根拠は示さない
18. 関係のない事柄を結びつける
参加メンバーが平等であることとそのうちの一国が計画を主導することは矛盾しない(例:TPP)にも関わらず
「平等なパートナーシップに基づくと公式発表されてるから日本主導じゃない!」と喚く https://www.rolls-royce.com/media/our-stories/discover/2023/rolls-royce-welcomes-trilateral-gcap-treaty.aspx
これが2023年12月のRRの公式声明
日英エンジン共同実証がどうなったかの記載が全く記載されてない
話が纏まらなかったから全く記載できない
RRの誰かが3月に何をコメントしようと、GIGO合意以降の公式声明で何も出せなかった
もう2024年度での事業化が不可能になったからRRとして記載できない そう言ったんだから夏終わるまで耐えなよ
こういうの信じちゃうのってジェイクジェイじゃなかった きやさつさこむあわこみそふみかえめのけてこゆなにみれゆもてのとふけそらほそひてこふせきちるあてひん なんか緊張するみたいな顔しやがって
あとはBSだけ イギリス国防省が発表したテンペストのイメージ図や展示された模型のサイズ感からも
実証エンジンをテンペスト用エンジンのベースにするつもりなら、エンジンはXF9-1より小型・低推力だと予想される
サイズ的にはEJ200と同クラスになったかもしれない テンペストのエンジンは長さが短いしアフターバーナーなしだったんじゃないかな
加速より赤外線対策を優先させていたっぽい EJ200をアダプティブ化したサイズが次期戦闘機には最適サイズ >>974
サイズはともかく、EJ200ベースじゃパワー足りんじゃろ。 イギリス政府が計画・立案して予算を付けない事業は何も実現しない 三菱は新型ロケットも成功したし戦闘機も英伊に事実上の輸出成功したし勢いに乗ってるな まーた基地外オッペケ念仏が無慈悲なファクトの直撃で精神分裂して無限ループしているのか。本物の基地外だな。
そもそも日本側は事前研究はしたものの国産で断行する胆力も実力も無く、最初から「国際協力」や外国企業の技術支援を必要
としていたわけだから国産妄想でイキったところで虚しいだけ。
今行われているのはFCAS APコンセプト・アセスメントフェイズの共同構想設計で、3月から本格化し今年上半期中の決着が
見込まれている協議でワークシェアが決まってから本格的な開発に入るので、基地外オッペケ念仏があらゆる書き込みを通じて
定説化を狙う「日本が独自に機体の設計を進めていて英伊がそれをカスタマイズ、ライセンス生産する」というナラティブは糖質妄想。
エンジンも以前の別計画時の日英共同実証からGCAP合意後に三カ国共同開発となり、このRRが計画した実証エンジンからPFRT・量産型が
作られていくのでXF9が使われることはない。IHIは2019年の時点ですでにその要素技術を活かして次期戦闘機エンジンの国際共同開発を
目指すとしていて、実際にその通りになった。またこのエンジンとそれに対応する機体の吸排気系統の設計はテンペスト・GCAPだけではなく
水子になった主に国内開発案のF-Xにも使われることが決まっていたので、F-X、GCAPにかかわらず基地外オッペケ妄想の入り込む余地はない。
今回の次期戦闘機における防衛省式「我が国主導」という方針は、国際共同開発において、自国の要求性能、改修の自由、国内生産・維持基盤の
三要件を実現する以上の意味はなく、この定義に従うと、最初からその三要件をパートナー国に開放しているFCAS/GCAPの枠組みでは
パートナー全員が「主導」していることになり、実質的には何の意味もないレトリックで、日本の優位を担保するものではない。
対等な立場で協力を申し出て、色々と日本の面子にも配慮してくれてる英に後ろ足で砂をかける基地外オッペケ念仏はそれこそウンコリアンみたいだな。 【GCAPファクトチェック】
GCAPとは文字通りGlobalに拡張されたCombat Air Programme(英国の戦闘航空計画)
GCAPのサイトがあるのはBAEで三菱重工にはなく合意に関するプレスリリースだけ
GCAPはテンペストを基盤にしているとBAEが公言し、BAEは日本の次期戦闘機インテグレーション支援企業候補の一つ
GCAP高速開発の肝となるBAEのデジタル開発環境は経産省の資料でGCAP開発のDX事例としてとりあげていて
GCAPの機体はテンペストのインテーク、尾翼の特徴が色濃く反映され、そのDSIやエンジンはテンペスト実証機での知見をもとに設計され
GCAPの新イメージやモデルを発表し続けているのはBAEで防衛省や三菱からは何も出てこなくBAEの素材のコピペだけ
GCAPの性能、機能、コンセプトとして紹介されるのはISANKEをはじめ以前からテンペストが宣伝していたものばかりで連続性がある一方
2枚のポンチ絵で終わったF-Xが実際にどんな機体だったのかすら知らされず
GCAP開発はテンペスト(FCAS AP)の計画通りに進行していて今はその「コンセプト・アセスメント」フェイズであることが次期戦闘機事業監理官の発言や
他の発表・報道でも確認される一方、2020年に24年度から試作機製造開始予定との案が内示されていた当初のF-Xとは異なっているようで
GCAP事業の行政機構本部、JV本部の2つとも英にあり、日本は三カ国持ち回りのトップのポストの一つをとりあえず一期分もらえただけで
GCAPエンジンの最初のテストは英で行われるとIHIの要人が言い
GCAPは日本の参入でグローバルに名前を変えたテンペストだとイタリアでは認識されていて
BAEがスタンドプレイしているなら防衛省や三菱も抗議すべきだがそれもない
基地外オッペケ念仏「ニホンシュドーニホンシュドーニホンシュドーニホンシュドー」
草 12. 個人の願望、メディアの憶測、定義・根拠の曖昧な発言に飛びつき、それを盲信し、予算の実際の策定執行状況というより確実なソースを否定しようと企む
例:「GCAPはテンペストが基盤!」
→「基盤」とは具体的に何を意味するのか、どこまでの範囲(例えば「イギリスで開発する人員は旧テンペストチームが中心」ということなのか)が該当するのか一切ソースは示さないまま印象論でゴリ押し
13. 現実を無視する
自分のプライドを保つために「日本政府が基本設計やエンジン製造の予算を出して日本企業がプライムとして受注していてもそんなことには何の意味もない!」と喚き続ける
世間ではそれを「日本主導」と呼ぶという事実からは目を背けて壊れたスピーカーのように「ニホンシュドーハレトリックデアル」「ニホンシュドーハレトリックデアル」と繰り返すことで自分に都合のいい妄想の世界に逃げ込む
そして無意味な長文を連投して精神勝利
14. 「英国企業は英国で受注している!」と喚くがソースは示さない
また具体的に実際にGCAPとなる機体のどの部位を受注したのかも言わない
それが「基本設計もエンジンも日本で日本企業が受注」という「日本主導」を覆すほどのものではないと分かっているので全力で誤魔化し続ける
書かれるのは無意味な長文の羅列ばかりである
14-1. 「では実際に英企業が『FCASで実際に戦闘機として使われる機体の基本設計を受注した』という予算資料を示してください」
こう言われると発狂する
頓珍漢な言い返しに終始する
15. 日本主導の共同開発だと言われると都合が悪いので
共同開発か単独開発かという対立軸に執着する
「日本主導の国際共同開発であり、基本設計とエンジン製造を日本が行っている実質的な国産機である」
という点に議論が移っていることからは必死に目を逸らし続ける 2024年度まで1ヶ月半切った
イギリスは何に予算付けましたか? 基地外オッペケ念仏国産妄想は文字通り何一つソースのない完全な糖質妄想だからな。
長年自演で国産F-3妄想を吹聴したあげくに防衛省に梯子を外されテンペスト寄りの国際共同開発になってしまった現実を受け入れられず、
政府公式発表、公文書、企業のステートメント、報道全てを無視し、当然、情報のクロスチェックも怠り、専ら「次期戦闘機(その2)」以降の
日英伊共同開発予算をすでに現実世界では完全に否定された自分の国産妄想に合うように基地外解釈し、あたかも独自開発が続いているかのように
基地外妄想自演劇場を延々と続けている。
(2022/09/28)
三菱重工業の守田昌史技師長(シニアフェロー)が本紙の取材に応じて、去る2020年12月に発足した次期戦闘機開発チーム、通称「FXET」
(エフゼット:F-Xエンジニアリングチーム)の現況について、防衛装備庁との間で締結した「次期戦闘機(その2)」契約に基づき、
日英共同開発の可能性の判断に向けて、構想設計を進めていることを話した。(その1)契約は、「主として国内開発(案)について構想設計を進めた」が、
(その2)契約では政府方針に基づき、日英共同開発の可能性判断に資する構想設計を進めている様相だ。
https://www.jwing.net/news/56878 そして決まった現実がコレ
2024年度予算
次期戦闘機の開発(637億円)
次期戦闘機に係る日英伊共同開発を推進するため、引き続き機
体の基本設計を実施するとともに、搭載用エンジンの詳細設計等
を実施。 その予算にすら日英伊共同開発と書いてあるのを完全無視で基地外国産妄想無限ループw
23年03月 「エンジン共同実証中。実機用エンジンの設計も優先事項。初期生産バッチから載せられるエンジンのプロトタイプを20年代後半までに共同開発する」IHI
23年04月 「今はコンセプト設計段階、それが終わると戦闘機の形状を確定させる基本設計に入る」装備庁次期戦闘機事業監理官
23年09月 「3か国の政府や企業の技術者、オペレーター達が熱意を持って、2035年までに次期戦闘機を開発するという目標に向けた議論を行っています」R5防衛白書
23年09月 「日本は726億円を24年度のGCAP開発費として確保、それは25年まで続くコンセプト・アセスメントフェイズに充てられる」 FT
23年09月 GCAPの長期的な作業体制およびそのコンセプトと能力要件の明確化に関する議論を継続するための日英伊プライム3社間のコラボレーションアグリーメントに合意
23年10月 「交渉はほとんど進んでいないので設計や機能は未だにはっきりしない」レオナルドCEO
23年11月 「現時点ではワークシェアが決まっておらず、日本がどこの部分を担当するのか未定である。」三菱重工防衛事業説明会
24年01月 「現在はコンセプト・アセスメントフェイズ。3国の政府と空軍の合同部隊が要求を策定し、我々産業側がそれに対応する繰り返しを続けている」 BAE FCAS (GCAP) 事業責任者
24年01月 「産業の観点では(ワークシェアと共同開発体制確立の)交渉のほぼ70%を過ぎたところ。今年の上半期で完了するように日伊と交渉している。」BAE FCAS (GCAP) 事業責任者
24年02月 「日英伊政府による共同開発計画の交渉が3月に本格化するため、協議までに結論を出さないと耐熱部品や軽量素材に強みを持つ日本企業が商機を失う可能性がある。
戦闘機を構成するエンジンや主翼の開発・生産に関わる範囲が狭まるとの見方もある。」 日経新聞 2/13
24年02月 「もう日本が設計をしているから英はそれをカスタマイズしてライセンス生産する。正式決定がまだなだけ!」基地外オッペケ念仏
草 >>986
日経新聞がソース?
あいつら、F-22/35案推してたよな 12. 個人の願望、メディアの憶測、定義・根拠の曖昧な発言に飛びつき、それを盲信し、予算の実際の策定執行状況というより確実なソースを否定しようと企む
例:「GCAPはテンペストが基盤!」
→「基盤」とは具体的に何を意味するのか、どこまでの範囲(例えば「イギリスで開発する人員は旧テンペストチームが中心」ということなのか)が該当するのか一切ソースは示さないまま印象論でゴリ押し
13. 現実を無視する
自分のプライドを保つために「日本政府が基本設計やエンジン製造の予算を出して日本企業がプライムとして受注していてもそんなことには何の意味もない!」と喚き続ける
世間ではそれを「日本主導」と呼ぶという事実からは目を背けて壊れたスピーカーのように「ニホンシュドーハレトリックデアル」「ニホンシュドーハレトリックデアル」と繰り返すことで自分に都合のいい妄想の世界に逃げ込む
そして無意味な長文を連投して精神勝利
14. 「英国企業は英国で受注している!」と喚くがソースは示さない
また具体的に実際にGCAPとなる機体のどの部位を受注したのかも言わない
それが「基本設計もエンジンも日本で日本企業が受注」という「日本主導」を覆すほどのものではないと分かっているので全力で誤魔化し続ける
書かれるのは無意味な長文の羅列ばかりである
14-1. 「では実際に英企業が『FCASで実際に戦闘機として使われる機体の基本設計を受注した』という予算資料を示してください」
こう言われると発狂する
頓珍漢な言い返しに終始する
15. 日本主導の共同開発だと言われると都合が悪いので
共同開発か単独開発かという対立軸に執着する
「日本主導の国際共同開発であり、基本設計とエンジン製造を日本が行っている実質的な国産機である」
という点に議論が移っていることからは必死に目を逸らし続ける ロケットは打ち上がるしGCAPは実質国産機の英伊への輸出
我が世の春ですわ三菱は
人生終わってるアンチどもとは正反対 >>987
あとNHKの「時事公論」もな。>F-22ベースの開発案が本命 日経新聞は当時の日本のRFIに対するLMからの正式な提案内容という事実を報じただけだし、今回も複数のソースで確認できる
事実を報じているのに対し、基地外オッペケ念仏の国産妄想は常に事実無根の完全な糖質脳内妄想だからなあ。
F-3は要素技術の成果そのままのDMUの形の戦時急造型だから2030年前に実戦配備!→2035年配備の第六世代機
F-3は国産!射出座席だけ輸入!→国際協力が必要
F-3開発では部品を使う国際協力だけ!→サブシステム共同開発発表
F-3ではサブシステムの共同開発だけ!→機体共通化の共同分析を開始
F-3開発はもう始まってる!共同開発はちゃぶ台返しだから無理!→日英伊三カ国共同開発を発表
GCAPは日本設計機のライセンス生産!→ 「GCAPは、すでに英国で開発が進められていたチーム テンペスト (Team Tempest) を基盤としています」
GCAPは日本設計機のライセンス生産!→ 「これはGcap (Global Combat Air Program) であり、第6世代戦闘爆撃機の開発を目的としたオリジナルのテンペスト計画の新しい名前です。」
エ、エンジンはXF9! → エンジンも日英伊共同開発
草 佐藤議員が生産シェアだと言ってるだろ
https://youtu.be/MFtwNShpPDU?si=Y9pR-W278NRHuHBo
開発にはシェアは無い。GCAPの合意文書にも書かれているように開発は技術的要件が重視される
ましてや25年から製造開始の戦闘機に27年以降に実証が完了する技術は使わない >>992
裏取ってなかった、て事だろ?
そして、複数のソースってどれだ? 糖質患者に事実と妄想の区別は難しいみたいだな。
LMが日本のRFIに対してF-22とF-35のハイブリッド案を提案した ←事実
LMの提案は後に却下された ←事実
GCAPではFCASの頓挫した英と伊が日本の次期戦闘機をカスタマイズ、ライセンス生産する ←糖質妄想 あのー
複数のソースとやらは?
誤魔化しに入ったか 23年03月 「エンジン共同実証中。実機用エンジンの設計も優先事項。初期生産バッチから載せられるエンジンのプロトタイプを20年代後半までに共同開発する」IHI
23年04月 「今はコンセプト設計段階、それが終わると戦闘機の形状を確定させる基本設計に入る」装備庁次期戦闘機事業監理官
23年09月 「3か国の政府や企業の技術者、オペレーター達が熱意を持って、2035年までに次期戦闘機を開発するという目標に向けた議論を行っています」R5防衛白書
23年09月 「日本は726億円を24年度のGCAP開発費として確保、それは25年まで続くコンセプト・アセスメントフェイズに充てられる」 FT
23年09月 GCAPの長期的な作業体制およびそのコンセプトと能力要件の明確化に関する議論を継続するための日英伊プライム3社間のコラボレーションアグリーメントに合意
23年10月 「交渉はほとんど進んでいないので設計や機能は未だにはっきりしない」レオナルドCEO
23年11月 「現時点ではワークシェアが決まっておらず、日本がどこの部分を担当するのか未定である。」三菱重工防衛事業説明会
24年01月 「現在はコンセプト・アセスメントフェイズ。3国の政府と空軍の合同部隊が要求を策定し、我々産業側がそれに対応する繰り返しを続けている」 BAE FCAS (GCAP) 事業責任者
24年01月 「産業の観点では(ワークシェアと共同開発体制確立の)交渉のほぼ70%を過ぎたところ。今年の上半期で完了するように日伊と交渉している。」BAE FCAS (GCAP) 事業責任者
24年02月 「日英伊政府による共同開発計画の交渉が3月に本格化するため、協議までに結論を出さないと耐熱部品や軽量素材に強みを持つ日本企業が商機を失う可能性がある。
戦闘機を構成するエンジンや主翼の開発・生産に関わる範囲が狭まるとの見方もある。」 日経新聞 2/13
24年02月 「JVは秋頃に本格的に立ち上がるが、その前に3月末頃からワークシェアを巡る実務者協議が始まる」参議院外交防衛委員会理事 佐藤正久@BSフジ プライムニュース 2/15
24年02月 「もう日本が設計をしているから英はそれをカスタマイズしてライセンス生産する。正式決定がまだなだけ!」基地外オッペケ念仏(統合失調症)
草 >>998
草
やってます?w
ラリってるのか、具体性皆無の話に飛びついてる訳ねw 具体性皆無の文字通りの妄想が基地外オッペケ念仏国産妄想なんだよなあw このスレッドは1000を超えました。
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