軍事シミュレーション:ジェダイネットワーク3
第3次世界大戦は、もう、始まっている?
目的は、西側覇権の打倒、解体。 米国石油在庫週間報告 〜
原油 460.8 +7.2
ガソリン 227.0 +0.3
軽質燃料 115.8 -0.7
案外に増えてる、ってことで原油は下がってる。
中東和平提案とかも材料らしい。
が、基本構造は変わって無い。このくらいなら誤差と言うよりも操作は可能。
A、たぶん中東戦争で消費バイアスはやはり上がってる
と推定。
B、ここで妥協するなら、必死の覚悟でした悪業が無意味になる。
あくまで目標は、西側覇権の打倒。
そうしなければ、人類は破滅するのだが、そうで無いと仮定しても、
ゲットー家畜化人口半減虐殺管理の悪業を止めることは出来無い上に、
その大悪業に看過賛成加担することになってしまう。
選択枝は、無い。
特にジェダイネットワークにとっては。
悪業のカウントが莫大過ぎる。
それを背負うなら、今日この日、切り刻まれて死ぬ方がマシ。マジで言ってる。 二ホンの生活面では、
石油確保
インフレ警戒
が非常に依然として大問題になる。
死中に活を求めるしか無い。
だが、その死中に活、二ホンにとっては単に、
ウクライナ戦争に中立
イスラエル戦争に中立
平和憲法を盾に
だが日米安保条約は堅持
1万回アメリカに土下座する
単に、これだけのハードルに過ぎない。
し無いなら、待ってるのは、破滅だよ。
確度92%
破滅の確度が。 右から左まで、とんだゲス揃い。
良い時点で死んだ安倍以外は、未来世における因果応報は避けられ無いよ。
過酷で長いものになる。
大半は、ニンゲンでは無いが。 安倍のところには、死ぬ瞬間、天使は舞い降りてる。
東洋風の天女かもしれないが。それはどっちでもほんとは同じだ。
安らかに眠ってくれ。 ほとんど発表は無いんだが、戦線も動いて無いんだが、
クピヤンスク北方方面
の消耗戦の進展が良いような気がする。けっこう確度は高い。
こちら方面のロシア軍の練度強度も、思いのほか良さそう。
キエフからのソフトスキン車列、北方への増強も、
一般には、ハリコフ防衛線と言われてるが、
クピヤンスク北方戦線の部隊の補充、
玉突き補充だとしても、
その可能性が高い。
言い換えれば、ハリコフ戦線の兵は、補充でそっちに引き抜かれてる。
それを穴埋めするためのNATO傭兵、西の国境警備兵の輸送、
そんな意味合いも強いんだろう。
だが、その穴埋め兵団?も、宿泊所で叩かれてる。
西側兵含め。 後詰のオペレーター整備兵国境警備兵火器統制指揮所、
へたすると未来の戦闘機パイロット、
それらを西側プロスイング傭兵でやって勝つ
と言うコンセプトだったんだろうけど、
壮大に崩壊してる。
なんでポーランドスイング傭兵がそんなに死んでるのか?
不思議なくらい。
ただ、死んでる可能性が高い。かなりの数で。
細切れで前線に補充したんだろうな。 米FRBが、案外に利上げすることもありうる、との観測が出てる。
インフレ指標を見る限りその必要は無いはずだが、
インフレ指標自体、ちょっと歪んでると言うか歪み操作トリックはある感じ。
ただ、それで強行してると、社会不安になってしまう。
そのくらいの次元に既に来てるんだろう。 ドネツクから西へ向かう、
マリンフカの道路
クラスノゴルスカの鉄道
これが交差する西数kmの
クラスノホフェ鉄道分岐点町
これを意識して作戦することになるのだろう。
南東部戦区全体の重要地点。
ただ、ひょっとすると、兵站蓄積は違う場所が重点な可能性もある。
ただ、今後のロシア軍の占領後の態勢から言っても、
そこが重要地点になると思う。 それらの北、アウディーウカ突破口との間の
三角凹湖の街のつらなり、ネタイロフェ?付近で、
ロシア側は、突出部を形成しつつある。
それはその北面の大釜〜突破口南面の例の大釜を挟み込む。
そのネタイロフェのクサビの南側面で、
ウ軍が反撃に出て、小集落を奪還したとのウワサがある。
ちょっと作戦センスがわから無い。
取れるから取った、ってことだろうか?奪還して無いかもしれないが、
アクション自体が、ちょっと、理解出来無い。意味が。
まあ、踏みとどまれるところは、逆襲してでも踏みとどまれ、との命令が
出てるんだろう。
細かく逆襲行動の指示命令も出てるのかもしれない。
その場合、状況に応じロシア軍は引く、ってのはおおいにありうる。
もちろん、単に戦闘に負ける、ってこともあるよ。 とにかく、逆襲出れるとこは出る、って方針みたい。
それって、遮蔽物の無い野戦になるから、
少数の随伴車輛共々、かなりやられてる。
随伴車輛はほぼ、やられてる。
だいたい編成がわかる。
ただ、もう、逆襲も歩兵中心。
だとしたらいい調子で逆襲出れるような歩兵が消耗する。
何考えてるのか?わから無い。
実際は、バンザイ突撃に近い、そのくらい、疲弊も補給も無いのだろう。 確かに、建物陣地も森林陣地も野戦応急塹壕陣地も
今や、遮蔽物なのか?
破壊破片となって生き埋め土砂なのか?サーモバリックの焼き上げタコ壺なのか?
わから無い状態。
それを少数襲撃ローテで順番に削られてくくらいなら、
薄いローテ襲撃の間隙を狙って、敵陣に肉薄して相打ちした方がマシ、
という発想はありうる。苦しみを終わらせたい本能もあるだろうし。
そのくらいの段階なのかもしれない。
順番にWW2ニューギニア戦線みたいになってるだけ、ってことなのかもしれない。 死ぬまでの間でも、
夜、寝るには、耕作地原野の貧相なタコ壺よりも、
まだ、廃墟村のが、多少でも、せめてニンゲンらしく
ってのはあるのかもしれない。
まとめてFABは食らうけどな。 あと、突破口例の南大釜先端のべなんとか村で、奪回の戦闘が続いていた、
との情報がある。
だとしたら推測できるのは、
間合いを取ると砲爆撃で打撃されるので近接戦を挑む
これって、たまに似たような事例が戦史上もあったような気もする。
現代戦とは限ら無いが、たとえばWW2など。
ただ、FABが使え無い、ってだけで、かなりの多種多様な地獄の打撃兵器
しかもかなり近接でも精密に誘導してる傾向があるからな。
非誘導砲爆弾でも。精密な観測修正誘導で。
その部分、ウ軍上級司令部ってより、旅団レベルくらいの司令部でも、
あんまり把握し切れて無いような気もする。
それもやっぱり、宣伝戦争の弊害かな? これで気づくこと。
やはり、アメリカ軍のWW2時の間接砲撃は、
当時のレベルでは、反則技に近いレベル。
枢軸将兵の中で、そちらのがずっと、ヤーボより脅威、と言ってる向きは
かなり、ある。
だから、二ホン軍なども、バンザイ突撃もあったのだろう。孤島などの。
ガタルカナルの突撃の初期なんかはこれにはあたら無いよ。
あれはリサーチ不足想定不足経験不足の無謀。
だが、最後の最大の南ジャングルの突撃辺りになると、
それも意識した突撃かもしれない。
オキナワの突撃とかも高原参謀の反対を押し切った、つらい人生を終わらせたい
機に乗じて?の突撃反撃だろうけど、
一般にもっと小さい孤島戦などで、近接で砲撃を避けた捨て身の場面などはあった気もする。 米軍一般に、誤射は多かった。
だが、それを許容しても、やってくれ、とのあきらめは強かった。
米軍歩兵の当時のローテとケアはとても駄目で、
早くやってくれないと、結局は自分が死ぬ、ってのもあっただろうし。
もちろん、熟練戦闘指揮官側の意見。
訓練不十分の当時の補充新兵には、そんな意見も何も無いよ。何も知ら無いだけで。
やはり、それくらい、WW2の米軍間接砲撃は、必殺技。
それで陸自もミックスして自信過剰になったんだろうが、それも今や昔。
ロシア軍の間接砲爆撃は、誤射は少ない。
かなり近接なのに。
そこをウ軍司令部は、誤解してる。
そんなに前線を知ってる司令部は、少ないのかもしれない。
とにかくマンセーだから。
すべてが歪んで来る。 曲芸を演習でやっても戦争には、勝て無い。
完全に、逆転してる。 FABの脅威を逆手に取って、誘引して片づけてる、とも言える。
何をやってもダメダメだな。
むしろ心配なのは、こっちの未来だ。
なるべく軽傷で、方向転換できますように・・・ 哲学が曲がれば、すべてが腐敗して、事故事件が増えて来る。
それは偶然で無く、必然。
運も逃げると言うが、それも厳密には科学なのかもな。理解でき無いだけで。
WW2の終盤で、大地震で東海地方の航空機産業が
壊滅的な被害を受けたことがあった。
B29の爆撃より、そっちの被害のが大きい工場も多かったらしい。
軍部はひたすらに隠していたが。
神風どころか、地獄風が吹いてるよ。 NATOのベラルーシ国境付近演習 〜
なんとなく、長期化で、ロシアをけん制してんだと思う。
が、ちょっと意味がわから無い。俺には。
何をすれば国境超えて、どういう介入をするのか?
意味がわかん無い。正直。
想定が間違ってるので、唐変木なことやってんじゃねーのか?マジ。
4万人で、人数は変わるんだろうが、断続連続場所変えて長期化っぽい気がする。
それは想定を間違えて、唐変木なけん制をやってるから。
陸自でもプロならわかるだろ?少数かもしれないが。
勇ましいのが動画だけ。けっこう、リソースも消費するし、疲弊もする。
死カモ、これ、
精鋭はわずか。
ポーランド根拠地の米巡回機甲旅団は知ってるが、後は知らねー
調べる必要を認め無い。現時点では。状況変われば別。なぜか?
烏合の衆だから。
日蓮は言った。
ジェダイとその眷属が70騎居れば、70万人の烏合の衆に勝つと。
敵を甘く見るのは禁物だが、そういうイメージになる。
そのようなイメージングで戦略を立てる、ってこと。
すなわち、肩透かし。
相手は疲弊する。
その上で最終的に急所を突け!
って話しになる。 ドローン幻想 〜
ほんとの本格的な機甲突破を防ぐのに、軽ドローンのみ、
特にヘリ型はそれにはほぼ無力なので、
動画は全部、放棄してあるウ軍車輛の脱出ハッチが開いてるとこに
小型爆弾落としてるだけなので、それをウ軍の戦果と報告してるだけなので、
ヒコーキ型の軽ドローンは、特にランセットとウ軍の数は少ない魔女型
ってことになるが、ある程度の対策を取れば、
その本格的機甲突破を軽ドローンだけで抑えるのは、かなり幻想であって、
むしろ機甲突破した集団の最初の良い目標が、
ヒコーキ自爆型軽ドローンのオペレーター事務所になる。
さらには、その状況、遭遇戦機動戦でヒコーキ型軽ドローンを
発射補充事務所を移動して運用するのは、
なかなかに実際は困難だと思われる。
手加減戦争に慣れ過ぎて、すべてを箱庭で考え過ぎてる。
兵器体系、軍事ドクトリン自体がそれを前提にしてしまうと、
大きな穴があるであろう。 逆に言えば、ウ軍の特殊事情をダシにして、
西側軍全体をそのようにネット相殺誘導することもできるが、
あまり金儲けになら無いので、それは無いかもしれない。
が、運用が一部、歪むことはありうる。
たとえば、
陸自復興支援旅団含め、
西側の部隊が売国展開する場合、
お手軽にドローン火力?偏重の部隊なんてのは、おおいにありうるだろう。 西側軍の根本的欠陥 〜
たとえば現在、東欧州で西側軍は演習をしてるが、
対戦車ヘリを上空、けっこうな高度で砲台連ねて演習してる。
実戦は違う
とか言いそうだが、果たしてどうかな?
細部はいちいち議論する必要は無いだろう。
実戦で味わえばいいんでは?
言いたいのは、結局、アメリカ軍と西側軍は、
圧倒的優勢で戦闘する訓練しか受けて無い、
そういう兵器体系にしかなって無い、
そういう運用体形にしかなって無い、ってこと。
その意味では、唯一、二ホン軍自衛隊だけ、劣勢の運用も
哲学的には視野に入ってたはずだが、
最近の馬鹿将軍、テストペラペラ背広官僚見てると、
もう、それは無いでしょ。はっきり言って。
ここは蓋を開けてのお楽しみ、と言う事にしときましょ。
前哨戦で既にふたは開いてんだが、馬鹿には馬鹿向けの説明が必要。
ゲスでもある。
だから、いったん負けてからの再起を、我らは指向しよう。
それしか道は無いだろ。 ハリコフからロシアへ攻撃 〜
って可能性が取りざたされている。
実際に先日あったので、拡大して攻勢発起する可能性もあるかもしれない。
どちらにせよ、機動防御と砲爆撃集中でロシア軍は対処するだろう。
ひょっとすると、核戦争などにエスカレートさせること自体が、
売国首脳部の狙いなのかもしれない。
が、特に民間大虐殺するような手段を行使せずに、
軍事力で打ち破ってそれを達成するのは、
ロシア側がかなりその戦線で寡兵だとしても、
俺は、無理だと思う。 たとえば、ロシアの戦勝記念日のイベントをミサイル、ドローンで攻撃して、
それと並行して、ハリコフ戦線で北上するとか、
企図してる可能性は、ある。
多分に、軍事的と言うよりは、政治的心理的なギャンブルには思えるが。
そこでプーチンが死ぬと、
ネドベージェフの報復は、過酷なものになるだろう。
ドローンリソースを提供した我が国も、
無傷ではいられ無いだろう。
その辺、奇襲で何か片が付く幻想とか、フランスに吹き込まれている可能性も
あるのかもしれないが、まあ、あまり可能性は小さいとは思う。
ただ、ほんとに軍事シロートの寄り集まりの文民統制?なので、
何やらかすかわかん無い。
ほとんどテロリストと言うか、ナチス虐殺者まがいのシロートレベル。 東南角戦線、第79旅団 〜おらの守備する村には、なんにもねー?
ウフレダール要塞北側面の突破口、ノボミハイロフカ村の
西に隣接するパラスコフィーカ?集落に着陣した
第79航空機動旅団
ネームから言えば、火消しか準火消し部隊だが、
着陣して見たら?何にも無いそうだ。
公式のサイトで言ってるようだ。
おらの守備する村には何にもねー
補給もねー
補充もねー
弾の補充も支援もねー
連絡するはずトラックねー
装甲車輛も戦車もねー当然ねー
おら、こんな村嫌だー
おら、こんな村嫌だー
ドニプロに帰るダー
ドニプロ帰って酒保行って
銀座でWACと酒飲むだべー 言うまでも無いが、はっきり言ってやるが、
これは、ふざけてるのでは無い!茶化してるのでも無い!
真剣に現状を正確に表現している!
ドニプロの酒保までは、補給は来てる、ってこと。
その先の兵站は、壊滅状態に近い。
先に行くほど、混乱と横流しと滞留サポタージュで、
機能して居無い。 ただ、これで言えること。
ピンクフロイドと俺では、芸術能力にかなりの差がある。 これって、結局、二ホンの戦国時代に似てるんじゃ?
A、ある程度、動員してるのに、
経済バランスが取れ、持続可能な戦争を断続もしくは低強度継続で
えんえんと続けられる。
B、現代とまったくその意味で違っており、
戦国時代は、景気が良い。実は。
中世=極度の持続する不景気
からの脱却のきっかけになった。 ロシア、ってことだが。
他国はその態勢になって無い。
アメリカは、歴史上のスペイン侵略帝国、ローマ侵略帝国に似てる。
少数の侵略遠征軍と圧倒的軍事技術優越、ってことだが、
その肝心の部分に既にほころびが、あり。
だから経済も傾くと思う。
俺も落ち目だから敵対してるに過ぎない。グローバリストに。
もともとは、優遇属州大歓迎派だから。俺は。 戦国型の体制の勝ち残り延長線上に、モンゴル帝国みたいなのも
あるのかもしれないが、勝ち残ればモンゴル帝国になるとは限ら無い。
その劣悪なパターンが、スペイン帝国だとは思うが。 ローマ帝国とかは比較的穏当だが、スペイン帝国は無理。
植民地にしかなら無い。
現代アメリカは、
ローマ帝国から、スペイン植民地帝国に
堕落してしまった、とも言える。
カネの切れ目が運の切れ目。
貧乳寄せて山作ってだましても、少数貴族以外は順番に
全部犠牲
と言ったところ。
歴史は繰り返す
か。 海のモンゴル帝国が、大英帝国。
ドレッドノート型戦艦が限界を迎えた時、
海の侵略植民地帝国も
限界を迎えた
ってところだろう。
そう考えると、西イエメン軍は単なる辺境の山賊海賊に非ず。
けっこう歴史的意義も高いのかも?
ただ、どんどんやれるね。このやり方だと。
状況の変化に気づいた方がいい。
順番を待ってても、アメリカが没落して、二ホンがビザンチン帝国
ってことにはなら無い。たとえどっかと組んでも。
アメリカは完全に没落決定。
歴史的に、世界中でここまで憎まれ、警戒された帝国は無いと思う。
その割に、数量的なパワーの裏付けに、とても乏しくなった。 今度は小さいが、海洋覇権パワーの次世代候補一番手に二ホンは浮上してる。
チャンスと言うよりは、危険な立場だろう。
アメリカはそれはわかってる。
えんえんと洗脳して来ただけで。
俺は、世界覇権を中和して貿易の守護者連合になるのがいいと思うが、
アメリカがえんえんとウソ付いてたコンセプトだが、
非力が集まれば、ウソもまこと。
横暴No1がやれば、キチガイに刃物。
だが、それも、危険な幻想かもな。
もう、実績がすごく悪い。
ロクなことをやって無い。
海洋覇権帝国は。劣悪度がひどすぎる。
存在自体、否定される可能性が高い。人類歴史に置いて。
だったら、その、拒否側に回る、ってのも手かもしれない。 ただ、その役目、アメリカ帝国の民間核攻撃が待っている。
民間都市恐怖虐殺爆撃
商船全滅海上封鎖
これもセットになってる。
なんとも極端だと思う。
パンドラの箱は既に開けられていた、ってこと。 5キロは痩せる必要性あるな
ギャンブルか投げ銭とかになる可能性もあるんだよな
数学の答案をマンガ内にもう一回今のグループ運勢占ってほしい
分離帯に衝突し、体感時間も誰でもいいこと 第47機械化旅団 〜
進退窮まって、森にM1とM2を隠してる。
単に隠してるところを叩かれてる。
作戦もクソも無い感じ。 なんで、わざわざ、背水の陣になけなしの装甲車輛を投入するのか?
後衛戦闘
で無く、本気で反撃だったんだな。これは。
逆手に取られてる。
タイニー村でも反撃で、多数の人的損害が出てる模様。
今やそこに焦点を当ててる。
M1なんかは、存在自体が、厳密に集積影響カウントすれば、
人的損害が増えるために寄与している。
まあ、そういうことなんだろう。
M2は単なる2号戦車の代用品。
それだったら、陸自の6輪偵察装甲車のが役立つような気もするが。
総合的カウント、としては、ね。 ウ軍自体も受け取ったM1、M2を、砂漠塗装のまんま
投入してる。
ある意味、疫病神であることもわかって来ており、
一発受け取り時整備のまんま、トレーラーで運んで、
片道投入、稼働整備は考え無い片道投入だったんだと思う。
もしくは、ほんとの馬鹿か? トコロテン式に押し出した、今回支援分の装甲車輛は、既にかなり
やられてんじゃないのか?
ついでにわけわかんねーうちに、押し出したミサイル在庫も、
かなり消耗したと思う。
二ホンのマスゴミは、1日にウ軍はドローンを2万機使えるので
ロシア軍は後方まで動くことが出来無い、と言っている。
テレビ局のための戦争
なので、これは馬鹿にすべき話しで無く、
そのような装備、軍事体系に、これからウ軍はなって行く。
ほとんどそれにリソースを費やす、ってこと。ドローンは安いから、
ってことらしい。
陸自も結局は、それに影響を受けるよ。
くわばらくわばら
おっとろしい未来が待っている。
大量砲弾をドローンのカバーで防ごう、と言うのだ。
キチガイ沙汰だ。 ただ、さすがにウ軍にも賢いやつが居て、
と言うかロシアのやり方をぱくって、考えてみたら宣伝だけで
それが多かったんだが、過去に置いても、
ロシア軍の後方連絡線に集中的にドローン使用
してる感じがある。アウディーウカ突破口戦区などは。
ロシア軍の安価対空部隊対策班の出番ではあるが、
それ以前に、ロシア軍は弱者の軍隊なので、
そーいう戦争には、比較的強い。そこは錯覚し無い方がいいだろう。
さらに言えば、陸自は、西側とロシア軍の中間みたいな伝統もあるので、
やや、西側よりは強いだろう。弱者の戦争、の軍隊としては。
一方で西側軍隊は、圧倒的優勢を前提として効率?だけ追及して来た面が多く、
そういう戦争には非常に弱い。
弱者の戦争が出来無い、ってこと。
昔のJリーグ初期に没落したベルディーみたいな感じ。わかりやすく言えば。
その5万倍くらい深刻だが。だが、わかりやすく言うと。わかりにくいか?w
キモの部分は解説は今は隠すが、なんでロシア軍がそこの抵抗力が
比較的あるのか?とか、
だが、西側ののんべんだらりとしたガス給油とかの前線映像見れば、
それって意味じゃ無いんだが、もっと広範囲にずっと深刻なんだが、
推して知るべし、
劣勢になったらたまったもんじゃ無いね。これは。
一気に劣化して大損害になるよ。
なだらかなカーブなんか描か無い。
大暴落、だ。 シベルスク突出部後方の重要兵站基地、スラビヤンスクに、
フランス軍のまとまった編成の後方支援部隊が到着しつつある模様。
それを叩くと言うよりも、ロシア軍は
スラビヤンスクの電源を打撃してる模様。
色々あるんだろ。後方の警戒、兵站仕分け、電源復旧もしくは緊急発電、
直接防御戦闘部隊って感じじゃ無いな。
大々的にフランスの砲兵の主力を編成ごと持って来る、
ってウワサがある。
仏大統領の右往左往発言は、その辺をにらんでのものなのか?
だとしたら、どれほどCIAかディープステートかなんか知らんが、
どれほど弱みを握られてんだろ?って気も、ちょっとする。
その分、前線にウ軍は兵士を配置はできる。
直接的にその後方兵士を持って来てるわけでは無いが、トコロテン式に押し出して、
精鋭の空輸?機動旅団なども、シベルスク突出部突端の鉱山防衛などに
つぎ込んでる模様。 超低空戦闘飛行 〜
SU25の高速間接誘導ロケット弾射撃&低空でのそのまま回避、
戦闘ヘリで高速ロケット弾戦闘任務しながら、
超低空で偵察歩兵を飛び降りさせてる戦闘映像見た。
多少誤解があるかもしれないが、逆の誤解のが多かったからな。過去は。
機体や整備や稼働や練度、さらには、この場合は直接関係無くとも、
下向きレーダー照射に欠陥があるとか、
低空戦闘はまったくダメ、東側は、そうはずっと言われて来た。
まあ、修正した方がいいだろうね。どんな方向に進むにせよ。
変な方向に進むなら、血祭り、だが。 戦闘ヘリは、いわゆる、汎用ヘリみたいなのにロケット弾ポッド付けたようなタイプ。
そういう意味での誤解では、無い。
ただ、かなり高速運動性があり、普通の西側の汎用ヘリみたいな感じじゃ無い。
そこは誤解があるかも?
いずれにせよ、斜め45度かなり上方である場合が多い。
そのうちだんだん、色んな事項について、はっきりして来るだろう。
保留にしながら、全体のイメージを絞り込んで行く。 悲しいかぶれ外国2流ナチスの特徴として、
勝て無くなると、自国民を殺し始まる、スパイとか言って、
そーいうのは、ある。歴史上ではっきりしてる傾向。
ブダペスト包囲戦でのハンガリーナチスかぶれ党の悪業が有名。
同じことやってんだろ。
たまに、ロシア国内で出来るなら、喜んでやるだろ?
むしろ、戦場で有効利用できない、
砲兵、ドローンが、
だから当てられる民間目標狙ってる、ってのは目に見えてる。
まあ、そういうことなんだろうな。
ロシア軍の前線の参謀のハードルが下がるだけ。
手加減統制がまたゆるくなるってこと。
フランス軍大歓迎
ってとこだろうな。 逆に言えばこれは、戦闘統制も効いて無い可能性も強い。
勝手に、戦場で通用し無い部隊が、弱い者いぢめ?民間人虐殺なんだが?
それをやり始まってる可能性も高い。
もちろん、もともとナチスアゾフ自体がそう言う集団だが、
さらに統制がゆるんでる可能性は、あるな。
ドローン技術、工場支援、資金、二ホンも提供してるよ。
他人事じゃ無いとは思うけどね。 クズクソを放置してそれを賛美してカネ儲けしようとすると、
どんどん悪業は拡大する。
タダで済むとは思うなよ!
ロシア云々で無く、神が許さ無い。
お前らがプーチンが悪人だから許されると思ってるその根性自体を、
神が許さ無い。