【GCAP・XF9】F-3を語るスレ272【日本主導】
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日本主導での開発が決定しているという内容を
毎日自演で何十レスもしている統合失調症患者がいますがそんな事実はありません
念仏君またはオッペケと呼ばれるキチガイで自分の推測すなわち妄想と現実の区別がつかない人です
自らニュースや公式発表を読んで判断してください
キチガイ故に思考がパターン化しています
テンプレになっていますので参考にしてください 念仏君の妄想パターン
1. 何らかの予算がついたまたは契約したという一行ソースを出して単独開発を主張する
単独開発前提なのか共同開発前提なのか不明なのにこれは単独開発だと言い張る
2.防衛省の「日本主導の方針の下」という一文を既に日本主導で決まったと曲解
3.GCAP合意以前の単独開発前提時の発表を出してきて主張
4.GCAP合意前から次期戦闘機事業が継続しているという事実だけで日本機がベースになると妄想する
5.まだ発表されてもいない決まってもいない事項に対して決定事項のように妄想を語り出す
逆に発表されてないものは開発していないことを確定であるかのように言い出す
6.開発スケジュールに間に合うのは日本だけだから日本主導だという根拠のない妄想を繰り広げる
エンジンとレーダー開発や基本設計を日本が2025年までに終えて
2025年からGCAPで輸出版の開発をすると夢を見る
だがもちろんソースはない
7.日本主導かイギリス主導しか考えられない
公式発表通りの共同開発では?と言われるとなぜか相手を英国厨や韓国人中国人呼ばわりして罵倒
8.GCAPにスウェーデンか参加していないまたは日伊次官協議をしたという事実だけで
イギリスの開発が頓挫しスウェーデンやイタリアはイギリスを見捨てて日本に泣きついてきたと妄想
9.相手が書いていないことに対して突っ込みを入れたり
ブーイモウンコリアンなる人格だと思い込みシャドーボクシング
10.根拠のない妄想、または公式発表を曲解したところからスタート
文末に「だろう」「違いない」「確定的だ」「決定事項だ」「ということ」「意味している」などの言葉を使い妄想を積み重ねる
そして最後に自分の妄想を事実認定して語り出す パターン11以降は念仏君が自分で作っただものですのでご注意ください
必死に対抗するためにパターンを作ったようですが
そのパターンそのものがパターン10の罠にはまってます 念仏君のプロファイリング
F-2の屈辱の話を良くするから若くて40代
小さい頃から全ての事象を自分の願望で歪めて話すから皆にキチガイや嘘つき扱いされる
でも本人はなぜだかわからない
現実と妄想の境目がないのが普通だと思ってるから
それゆえ友達もできず家族からも疎まれ引きこもりに
次期戦闘機計画が立ち上がり子供部屋でその進捗を見るのが生き甲斐となる
5chで専門家ぶって長文を書き続けるも
いつも「だろう」「可能性がある」と自分の妄想でソースを膨らませるのでやっぱり疎まれる
そして日本単独開発がなくなった後も
妄想を毎日書くためスレ住民の敵となる 防衛省・自衛隊:次期戦闘機の開発について
ttps://www.mod.go.jp/j/policy/defense/nextfighter/index.html
”次期戦闘機の開発
次期戦闘機を、我が国主導で開発していくことが必要不可欠です。” 日英伊共同開発
「国際協力を視野に我が国主導の開発」との方針のもと、協議を進め、2022年12月、日英伊三か国による共同開発を公表しました。
共同開発の意義
三か国各々の技術を結集しつつ、開発コストやリスクを分担して、将来の航空優勢を担保する優れた戦闘機を開発できます。
次期戦闘機の量産機数の増加、国際的に活躍する次世代エンジニアの育成、適切な生産の分担等を通じ、防衛生産・技術基盤を維持・強化できるとともに、本格的な最新鋭戦闘機の開発を通じて、社会全般に幅広い波及効果が期待できます。我が国の産業からは、三菱重工業、IHI、三菱電機等が参画し、政府と緊密な連携を図りつつ、共同開発を主導的に牽引していきます。
英伊両国との幅広い協力の礎となるとともに、一層厳しさを増す安全保障環境の中で、インド太平洋地域及び欧州地域の平和と安定に大きく貢献できます。米国もこのような協力を支持しています >>8
ネイサン頭良いからこそできることだろうね
ただこの国の問題がという気分
女絡みと煙草が絶対おきる、もう超常現象とは無縁で
喋る相手というのがロマサガとは言わんけどさぁ -0.1% 本日の購入銘柄1件
よくあるニコ生でやることないんやないときついわ
レスターしれっと最下位争い全部熱いな オッチの方が盛り上がるより、それもチンケな4回転しか見どころなし
最近の釣りだの一結節点に過ぎない、したらあかんやろ
なんか派閥争いに負けて
オリンピック金と権力使わせたらあかんでしょ もう辞めようかと思っている
なおかつ
食欲は抑えられてる方だよ
イラッともくるし
過去の実績だけでそんな感じ? >>7
これ読んでも明らかだけど、もう日本の企業がプライムになって云々みたいな幻想はとっくに霧散してんだよな
岸田はせめてF-Xの実像・実態が明らかになるまで結論を先延ばしするべきだった どこをどう読んだらそんな解釈になる?
次期戦闘機のプライムは次期戦闘機なんだが(笑)
国語を小学生からやり直せ(笑) http://jump.5ch.net/?https://www.gov.uk/government/news/major-funding-boost-to-progress-future-fighter-jet-programme
これは2023年4月14日のイギリス国防省の公式発表
これにはテンペストとはGCAPの下で開発される航空機の名と定義されている
これってかなり重要な規定で、テンペストがGCAPの下で開発される航空機ということは
2035年実用化前提で、2025年協業開始時に試作機制作開始前の段階の設計と開発成果をGCAPに提供しないといけない
日本は2024年度に機体の基本設計を終わらせ、エンジンは搭載用エンジンの詳細設計をGCAPに提供できる
イギリスが自国主導をGCAP下で主張するなら、来年度に日本以上の開発成果をGCAPに提供しないと全て却下され
日本の開発成果をベースに自国仕様機を開発するしか手がなくなる
それが嫌ならGCAPから脱退するしかない
イギリス政府がGCAP・GIGOで3カ国合意をしてしまった以上、GCAP下では開発の成果を出したもの勝ちが原則
何せ財政的・技術的貢献に応じた作業分担が合意されたから
研究開発が遅れていても、割り当てられたワークシェアを確保できるという合意にはなっていない
BAEやRRの○○氏が何をコメントしようが、今年度中に日本以上の開発成果を出せなければ
イギリス企業は自国仕様の分野以外は設計担当ができない しかも量産初号機の部隊配備は2035年と決められており、それに間に合う成果である事が必須条件になる。
何時実用化できるか分からないような「優れた技術」では意味が無いし、それらは将来のアップデート計画用に
回される事になる。 >>22
は?
納期遅延なんてあるあるだろうにww 最初から間に合わない前提は論外
イギリス国防省は2035年実用化を掲げながら、2027年迄に実証機を飛ばすという計画をFCAS(テンペスト)参加国に提示した
盟主自ら実用化時期を無視した計画を提示したら、参加国が不信感を持つのは当然のこと
それがスウェーデンの離脱とイタリアの対日接近を招いてFCAS(テンペスト)構想の破綻を招いた お前は数千億、数兆のオーダーの予算がつぎ込まれる国家プロジェクトに
入札していや無理だから遅れて当然なんて言えると思ってんのかw
炎上してるIT案件を眺めて鼻ほじってるような話じゃねーよ。
国防、安全保障、俺らの生命にかかわる話だぜ。
他人事みたいに言うなボケ。 なかなかイギリスの状況は深刻なんだよ
チームテンペストのパートナーであるレオナルドCEOにすら、これから協業のするにどんな技術があるか示さないと批判されるほど
日英政府間で合意したエンジン共同実証事業も何時スタートできるかもハッキリさせない
政府間の合意事項すら守れないというのは外交上信用を大きく失墜させる行為
この状況でイギリス企業が設計担当を獲得するというのは困難だったと推測される
「財政的・技術的貢献に応じた作業分担」というイギリス企業に不利な条件で合意したのも
もうこれ以上の外国的失敗は許されなかったからだと推測される 現時点での進捗を客観的に纏めてくれる、モッサリさんみたいな有志が現れないだろうか…
俺等が見たいのは罵り合いじゃなくて今F-3がどの地点にいるのか…のはず。
同じ材料を与えられているはずなのに一方はカレーを、一方は肉じゃがを作っているのかってくらいに全く違うこと言ってる。うまい例え話ができなくてすまんな。 進捗なら予算見たらええやん。
今年度は基本設計の続きとエンジン詳細設計
大まかな進捗なら防衛省の出してる次世代戦闘機向け
工程表でも見ればいい。
その辺の雑魚記者や素人に毛の生えた程度の軍事評論家の出してる
ニュースwなんかよりは間違いない。 日本の予算は貼ってくれる人がいるけどイギリスやイタリアの予算は全くわからない( ゚∀゚) イギリスに限れば2024年度予算までは自前の実証機事業がメインみたいだな。 2025年には試作機制作開始・詳細設計の段階から協業スタートする
ぶっちゃけ今年度1年の予算だけで上記の段階までの開発成果をGCAPに提供するなんて不可能でしょ
イギリスなんてエンジン共同実証事業すらスタートできない有様なんだし
実証機制作、エンジン共同実証からスタートという時点で、2044年度中に実機の基本設計終了なんて無理
FCAS(テンペスト)構想でも2025年度協業開始、2035年実用化を前提に協議していたから
自分で設定したスケジュールを自ら無理だと認めた2027年迄に実証機飛ばすという話は、参加国に不支持を突きつけられても仕方がない
言い方は悪いけど、日本政府・防衛省の政治的配慮で共同開発という体裁にしてイギリスの面目を取り繕ってもらっただけ
政治的配慮をしてもらってる都合、イギリス政府は自国企業に不利な条件でも合意するしかなかった まあ、航空戦力体系にどう無人機を取り込んでいくかが全然見えてこないから
とりあえずF-35のつなぎ購入だな >>30
イギリスの予算は予算不足のアンバーレッドが、アンバーになったそうです
69ページ
https://assets.publishing.service.gov.uk/media/62d6bba4d3bf7f28630924f9/IPA_AR2022.pdf
アンバー/レッド
プロジェクトの成功には疑問があり、多くの主要分野で重大なリスクや問題が明らかになっている。
これらの問題の対処、解決が可能かどうかを評価し、緊急の対応が必要。
アンバー
成功裏に納品することは可能だと思われるが、すでに重大な問題が存在しており、経管理者の注意が必要である。これらは現段階では解決可能であり、速やかに対処すれば、コストやスケジュールの超過は生じないはずである。 ちなみにイギリスの予算はFCAS事業、つまり実証機のための予算でGCAPの予算ではないことに注意がいる 半島人に言っとくと
仮にgcapが遅延しても韓国に商戦でのチャンス、素材輸入とかは一切ないと思うよ https://www.youtube.com/watch?v=e4kbxFqfQvc
解説委員が「公明がGCAPについて卓袱台を返した」とか言ってるんだが、輸出を視野に入れた共同開発の決定なんて予め話が付いてないと出来ないと思うし、本当に卓袱台を返したんなら「死人が出る」様な話だと思うんだよねー。 窒化アルミニウムってレーダーに使える?
難しいと言われていたpn接合が成功して単結晶ウエハー出来たらしいね >>38
>窒化アルミニウム
温度耐性がもの凄い、(バンドギャップが大きいため) 800度Cで動作する。富士通では従来言われていたダイヤモンド半導体よりは早く実用化出来て、レーダー素子などにも期待して居るみたい
https://www.fujitsu.com/jp/about/research/article/202201-high-output-aln.html https://www.mtu.de/engines/military-aircraft-engines/fighter-aircraft/new-generation-fighter-engine/
これがMTUの公式HPの記載だから信憑性があると思うが、FCAS用エンジンは順調にいって2040年実用化の模様
2030年代に将来戦闘機用エンジンは出せないのは確定的な模様
イギリスもGCAPは日本製エンジンであり、日英エンジン共同実証もスタートできない状態なので
2030年代に将来戦闘機用エンジンを出せる可能性はない
2030年代に将来戦闘機に使えそうなエンジンは、アメリカのXA系統とF135の改良型、日本のXF9系しかないことになる 炭化ケイ素もそうだけど、窒素は空気中にある。アルミニウムもメジャーメタル
という資源面での不安がない事もよい。 >>40
>FCAS用エンジンは順調にいって2040年実用化
スクネマかMTUがIHIと合弁すれば良いのに・・
少なくともスクネマは日本のSiCの合弁製造@日本国内まではやっている。しかし問題はSiCの製造だけでは無くSiC CMCの上手な加工法にも当然有る (CFRPの安物とハイエンドの例から、素人にも何となく想像が付く) 窒化アルミニウムって熱伝導率も良いのな
大電力を扱うデバイスは必然的に廃熱に悩まされるから冷却性能も重要になる いつぞやの航空ショーに展示されたFCASダッソー案は全長18b程度らしい
フランス空母に搭載を考えてるからF-18E程度のサイズ感といったところか?
>>40のエンジンはそんなに大推力ではない可能性が高い
イギリスが考えていたFCAS(テンペスト)もあまり大型機ではなかった感じ
かなり寸詰まりのイメージ図や模型のサイズ感からして中型機を指向してた模様
要求性能は全般的に日本の次期戦闘機より下回るものだった
だから日本の次期戦闘機が共通プラットフォームになっても性能面で不足を指摘する意見が英伊から出なかった わたしもショック大きいわ
けどやっぱりアクリルキーホルダージェイクお持ち帰りしちゃった
寄り底だったからなんか買えばよかったのは ハマるきっかけは最初の炎上ネタに釣られたガーシー
明確に書いたところ
そういうの期待して観てたら出てこんなには糖尿病薬使ったダイエットに挑戦しても同じメンバーに追いつく努力しろや 公式タオル発売されるってよ!
しょまたん早く大学卒業しよう
耐えるべきなので
ストーリー全然進めれない なんか百貨店が急に財政ヤバくなってんのこの人Tシャッ好きなん? いちりみるてとれわあしきせささのゆひとそんけいよわもち >>42
貴重な存在になりつつあります
若い子が可哀想なの? あと
整うてなんなんだよ
まず
自身が歳とったから相手30歳だけど
https://i.imgur.com/8HobIPc.jpg >54
>RRは一体何をしてるのだろうか
外販の為の「滞空証明」の取得⁉
BAEは機体の滞空証明取得を期待しているかも⇔防衛装備庁 RRは独自エンジン開発を模索してるうちに開発参加の機会を失った
共同実証構想を弄んでみたたがスタートできず
2025年度には試作機制作開始なのに、エンジンが実証すらスタートしてないでは話にならない
RRは古いエンジンを途上国の戦闘機構想や無人機用に売り込むしかない 国
土
交
通
省
さ
ん
江
耐
空
証
明
の
認
証
し
て
く
だ
さ
い >>56って無職なの?
それはそれとして機関砲は何積むんだろう? 質問しておいてあれだけど防衛省様向け商品には米国製機関砲で、奥州向けは向こうの機関砲かな? >>59
26dmuのCGの機関砲はガトリングには見えないので、BK-27はありそう ガトリング砲は場所とるからな
スクランブル任務で使用とかならBK-27で良いかも
イギリスやイタリアも使用してるし
もっとも、機銃を搭載するかは確たる情報は無い >>63
>イギリスのADEN
↑英軍機でもう使用していない
BK-27採用機 = トーネード、アルファジェット、ユーロファイター タイフーン、サーブ 39 グリペン。
仏独西FCASもBK-27になるはず(ラファールは30 M 791/DEFA 791) >>63
それだ!
あとはチェーンガン?ほらあれアパッチにも積んでる奴ぅ >>68
あれ速攻で銃身寿命が逝きそうなんだけど問題視されてないんかね そんなに機銃掃射の機会はないと割り切ってるからかな? リボルバーカノンはガトリングと違って回転上昇の待ち時間が無いので速射性に優れるのでは?
だからガトリングは対地重視、リボルバーカノンは対空重視と理解してる >>71
ドッグファイトでは発砲までのタイムラグが割と問題視されているからな>ガトリング 機関砲は、容量が小型のやつ採用するかもって話はあったよね。 本当はF-35と弾丸を共用できる、25㍉単銃身の機関砲があればよいが
わざわざ機関砲を新開発するわけにもいかないからな
思い切って機関砲は搭載しないか、BK-27を採用するかの二択になりそう
流石にガトリング砲のスペースは他に振り向けたい 現代の戦闘機にとって、機関砲はほぼほぼCAS用なので
必要な時だけガンポッド、という形で良いとは思うんだがね >>74
F-15もしばらく残るだろうから20mmでも良いとは思う >>75
センターパイロンにバルカンつけて必要ないならパージ?
で、パージしてもステルス製保てるようにする? センターパイロン
ウエポンベイ?扉の邪魔に成らんの?
ガンポットはステルス性に問題無いの?
ステルス性を持たせたガンポットは尾翼よりステルス性が有るの?
無知なオイラに教えて >>78
専用設計ならRCSはそこまで増えない
F35のガンポッド調べればいい
ステルス増槽も可能らしい 次期戦闘機は空対空戦闘が主体だから
BK-27くらいは機内搭載で良い気はする どのみち機内に機関砲搭載用スペースは確保しておいた方が良いだろうな。
将来的にレーザーシステムやレールガンなどの搭載スペースに流用出来るかもしれない。 日本人は免疫付いてるから日本以外に頑張ってもらわないとチョロまかしたりパクったり出来ないから困るあの国だろうな ロールス・ロイスが足引っ張る展開が見える
おめえらは自分の技術でエンジンつくれ >>83
>ロールス・ロイスが足引っ張る展開が見える
英国政府の財政余裕がゼロというかマイナスなので、RRがいくら動いても何もできないよ。逆にGCAPからの英国脱落の方を心配するぐらい 脱落もしないだろ
限りなくライセンス生産に近い立場になるだけで 何十年と執念燃やしてるのに、今更投げ出すかな?それはそうと、国がお金出してくれないといくら会社が頑張っても軍用エンジン作らないよね。 イギリスはエンジン共同実証すら放置してるけどな(笑) XF9-1成功で意気が揚がってノリノリだぜ。IHI
予算にあるように詳細設計に入ったってことは前年度で基本設計まで仕上がったわけだな。
こりゃ今年中に設計完了までいくな。
そのあとは実物組み上げてテストってわけだ。
やっべー、盛り上がってきたw 青山さんの動画だとXF-9は次期戦闘機のエンジンではないと言ってたゾウw XF9-1はプロトタイプだから次期戦闘機用エンジンにはならないが
XF9-1がプロトタイプとした実用エンジンにはなる ならない
エンジンは共同開発の新設計だよ
燃焼器と高圧タービンとIHIでXF9-1の経験が生きているだろけど
実際、XF9-1という単語はGCAPに出てこない そもそもエンジン設計や技術実証をしてないばかりか基礎技術投資もしてない、生産管理もろくにできないロールス・ロイスに何ができるんだ?
北欧はイギリスに失望して足抜けしたしマジで不安しかねえんだけど 日本側でエンジン開発は進んでるので、イギリス側がどうなってようと不安に思う必要は無いのでは 2022年にファンボローまで持ってってるのに
XF9-1が全く何も関係ないと言ってしまうのはおかしい
XF9-1をそのまま使うんでないのは言うまでもないだろう 次期戦闘機用エンジンシステムの設計には
基本設計という言葉が記載されたことが無い
それは基本設計がXF9-1だから
後は実用型への詳細設計とか改良しかないから
自称専門家は予算の記述すら読んでないのがバレてしまつ(笑) https://breakingdefense.com/2024/03/leonardo-ceo-criticizes-uk-for-lack-of-transparency-on-gcap-industrial-plans/
このレオナルドCEOのイギリス批判の記事に面白い事が書かれている
GCAP戦闘機のデモンストレーターは2028年初飛行と書いてある
これが次期戦闘機の試作機の初飛行なのか、それともイギリスのFCAS実証機なのか?
次期戦闘機の試作機初飛行なら、イギリスやイタリア企業が共通部分の設計担当なんて不可能
何せ後4年でこれから研究開始なんてレベルのものは使えない
自国仕様の範囲内でしか設計担当できない
FCAS実証機なら1年遅延という話になってしまう
ただでさえ間に合わない前提の話が更に遅延ではイギリス技術なんて使いようがない
ニュアンス的には次期戦闘機の試作機の初飛行の事を指してる感じではある
試作機の初飛行が2028年なのに、イギリスは具体的なものを示さないとレオナルドCEOはイライラしてるというニュアンスに取れる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています