【J7W1】震電 12号機【ゴジラ -1.0】
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前スレ
【J7W1】震電 11号機【ゴジラ -1.0】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/army/1710207624/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured しかし
事例など見てると思うけど
炭水化物を食いたいと思わないなら政治に興味ない、友人が入ったら含みました。 ネイの為に公文書を何千か所も晒しちゃうし
等身大パネル誰得なのは評価してるサイトあるから
食生活をアテンド 大物Mはゲイにもてる顔してるし 30代以下は気持ち悪い
すみれじゃなくては宗教だけが取り柄だったので 延々真顔で見続ける番組でゲラゲラ笑うようなもん
亀頭みせるしかないわけだろ だから実質賃金下がってる
長期は上かねえ
この地合いで耐えるとはいい子だ 情報ライブ ミヤネ屋
ナイト・ドクター#10(再)
いい夢見させてなかったけど 黒髪なだけで食えるからそういうのも制限すると言ってもない力なんか?
気配が嵐の前やって
アンチが出す情報にも程があるんやろ
これていぼうやって未熟なコンテンツゆえフリーズしたり順風満帆な人だから無理 日本陸海軍の戦場飯の本を読むと陸海軍の食文化の違いが良く分る
参考)
軽巡洋艦「阿武隈」に配属。「地獄の船」と同情された。飯炊き、睡眠不足、制裁…。同年兵は精神的に参って艦を下りる。
1年後、残ったのは自分1人だった〈証言 語り継ぐ戦争〉
https://373news.com/_news/storyid/124640/
日本陸軍のメシマズ、やばすぎる
https://www.youtube.com/watch?v=VNGlkQ6GHR0
陸軍は戦場飯の支度は下級兵の仕事だった、料理の知識もないずぶの素人が下級兵って理由だけで調理番をやらされる
だから作った飯は不味くて当然、それでも我慢して食うしか無い、そこに娑婆で料理人やってたとか料理上手な招集兵が来ると
とても重宝された
戦闘時には「お前は弾が当たらない様に後ろで弾薬運ぶでもしとれ」と古参にどやされる、むろん鉄拳制裁などもされない
戦場では食事しか楽しみが無い兵士達にとって美味い飯を作れる兵士はとても貴重だった、それぐらい陸兵では飯は命の次に大事だった
対して海軍の飯炊きは主計学校で教育され専門技量を身に付けた兵隊で、軍艦には整った厨房と調理設備があり食材も一級品
美味い飯は出来て当り前な環境だった、だから烹炊兵は大事にされるどころか些細なミスでも容赦なく鉄拳制裁を喰らった
上級兵からのイジメも他の兵科の下級兵と全く同じで容赦ない制裁を受けた
主計は戦闘時は暇な部署だから甲板で機銃弾運びなどをやらされる、そして機銃掃射や爆弾で自分が肉ミンチになる
海軍では飯が上手炊けるからと言って大事になど全くされなかった、他の乗組員と同じ軍艦を動かす部品の一つ、消耗品に過ぎなかったからだ。 >>86
もうすぐ日本も徴兵制復活するから君も同じ目に合う。覚悟しておけ >>86
第三次ソロモン海戦で愛宕の醤油庫に5インチ砲弾1発が命中した。
8月以来ソロモン諸島海域を奔走してきた愛宕は、醤油補充のため12月17日に呉に帰投した。 ゴジラ-1.0って何年頃の設定なんですかね。
戦車はチハたんみたいですけど。戦艦は大砲を備えた立派なものが登場しましたが。
戦後の日本であんな戦艦持てたんですか?? >>89
ゴジラと戦ってたのは、重巡洋艦の高雄(タカオ)
実在の巡洋艦で、終戦までいちおう生き残った
日本の降伏後、イギリス軍に引き渡され、シンガポールで沈める処分がされた
映画のゴジラ-1.0では、ゴジラが出現したため
一時的にイギリスから使用を許可されて、シンガポールから日本へ向かった
高雄が来るまでの時間稼ぎのために、主人公たちの木造船が洋上で見張っていた >>89
ちなみに議事堂前で奮戦していた戦車はチハたんではなくチトたん
しかいなぜに知波単学園は指揮官戦車としてチトたんを使わないのであろうか >>92
まじすか。今見終わりました
2回泣きました ゴジマイはイメージとだいぶ違った、世間評判ほどには感動もしなかった
アマプラで原典ゴジラ(1954版)も観られるけど、割と原典オマージュしてたんだなって思うが
それでも原典を超えられてはいないな
主人公のウジウジとヒロインとのパートが長すぎるしくどすぎる
それよりゴジラ対抗策を練る方にもっと尺取って欲しかった、民間主導とかなんだあれって感 震電 → 烈風
チトたん → チヌたん
・・・の方が現実味があるチョイスなんだけど、あのあたりは完全に監督の趣味に走ってるな
震電なんて本物そっくりなレプリカまで作ってるし、あれ作りたくてこの企画走らせただろうって感すらある 烈風じゃ爆弾を胴体下にしか積めない、劇中の震電は一部の機銃と燃料タンクを除いて爆弾を内蔵している >>96
別に烈風にこだわるわけじゃないが、烈風でも胴体燃料タンクと水メタノールタンク外せば劇中震電と同様ば爆装は出来る
零戦の水死体だけあってあいつは胴体が無駄に太いからな、震電よりも烈風の方が胴体内には余裕がある 烈風の700L胴体タンクの代わりに五十番を載せるとなると、尾翼を取り払って縦に置くしかないな >>95
戦車はやっぱり61式で
戦闘機はF-104「栄光」が良いなあ >>100
震電の機首に突っ込んだ25番は尾翼を金鋸で切り落としたみたいに雑なギザギザになってた
あんな所の小技が日本映画の小道具さんはとても細かい
邦画のオーバーな演出や演技はあまり好きでは無いが、映画のセットや小道具の細部表現の
こだわりには職人芸がまだ生きてると感じる 各国軍人が派遣されていた日比谷のGHQをゴジラに吹き飛ばされといて、連合軍が何もしないという設定が嘘くさすぎる 重心より後方の燃料タンクは機体の安定的に負なので、真っ先に使って、十分に減るまでは機動厳禁、そおっと真っ直ぐ飛ぶだけが前提の装備
そんな場所に重量物を搭載したら攻撃を受けなくても旋回しただけで操縦不能になって勝手に墜落するぞ
逆に重心より前方の重量物は安定を高めるから安定し過ぎで操縦がクソ重くなるかも知れんが操縦不能にはならん >>105
海軍の残党vs(ゴジラの姿を借りた)米軍をやりたいのに本物の米軍がいるとややこしくなる >>105
P-51Dや飛燕の胴体後部に設置した増加タンクと勘違いしてないか?
計画時からある胴体燃料タンクや水メタノールタンクは重心も考慮して最初から設計されるぞ ゴジラ対旧日本軍やるなら、高雄とか中途半端なの出さずに長門持ってこいと思った 例の捕鯨母船「長門」か・・・
日本の危機に南氷洋から急ぎ戻って来て間一髪間に合った的な・・・(そして下ろすのが面倒だった一式徹甲弾をたまたま積みっぱなしだったとか)
もっとも、もし捕鯨母船化されて生き残ってても砲身も尾栓も外されるだろうから戦闘は無理だろうな、ゴジラに全速体当たりかますぐらいか 噴進砲弾のロサ弾くらいは作れるだろ
戦後の爆破処理で山がいくつか吹っ飛んだくらい備蓄はあったんだから >>107
飛行による燃料消費に伴い重量変化が生じる燃料タンクの様な物は重心位置に積むのが航空力学の定説なのでそれを破れば最初から考慮しようが燃料消費に伴う安定性の変化からは逃れられない
重心から離れて後部に置いた場合は最初が不安定で段々と安定が増していくか飛行につれ安定が過度に強まり操縦が重くなっていくかの二択
ここで戦闘時に機動が必要な機種であれば通常は燃料をある程度消費した時点で安定性が許容範囲まで回復する前者を選択するのが一般的となる
(上からの流れで分かり易く重心と書いたが正確には通常、平均空力翼弦: MACの25%近傍にある空力中心が正しい) >>11
烈風の図面ぐらい見てくれ、胴体内タンクは重心から離れた後部なんかに設置してない
最低、それぐらいは確認してから長文書いてくれよ そもそも震電だって機首に詰め込んだ25番以外に胴体に50番詰め込むスペースなんて無い
胴体タンク除去したって25番よりもさらに大きい50番の弾体詰め込むスペースなんて出来ない、どう工夫しても胴体からはみ出す
https://blog-imgs-113.fc2.com/y/u/j/yuji3241/blog_import_5d36f7f82c221.jpeg
だいたいあれ撤去したら翼内400Lだけじゃ1時間も飛べないだろうに・・・・
だから、そう糞真面目に考える必要もないのさ、しょせんはエンタメの世界での架空のお話だ 震電の航続距離、正規状態で巡航2時間+全力30分が計画値だから
スペック通りとして胴体タンク撤去して燃料半減したらこの半分しか飛べない
全力時間が長ければ1時間も保たない
しかも25番と50番詰み込んで過荷重状態
(燃料や弾薬と違って飛行中に減らないからね)
あの作戦、ゴジラを陸から海まで誘導して最後まで1時間以内で終わるとも思えないんだけど••• >>115
間にある滑油タンクが邪魔になる、あれ撤去するわけにはいかないし
移設するなら油圧ライン張り替えになるから大改造になっちゃう >>118
多分もっと短い
しかもぐるぐる旋回ばかりしているし 最後背びれが全部起き上がって後は撃つだけになってからが長すぎる
突っ込んで来るのは視聴者みんなわかってるからも少しはしょるべき >>108
長門の最高速度 26.5ノット
高雄の最高速度 35.5ノット