アナログワイドブラウン管テレビ
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うちもアナログ最晩年、ワイドのアナログブラウン管使ってた。
そしてBSデジタルが始まったんだけど、なんかの抽選でBSデジタルチューナーなるもんが
当たったんさ。当時20万円くらいしたチューナー単体のデジタルチューナー。
こいつをこのワイドのアナログブラウン管テレビに映したら衝撃的だったよ。
あまりの驚愕の画質の良さに。チューナーの設定で、スクイーズ出力もレターボックス出力も可能だった。
チューナーのS端子はS2対応で、ID-1信号も重畳される優れものだった。
よって、なにもしなくともスクイーズ、レターボックスどちらの設定でもテレビには自動的に最適化して
画面いっぱいにワイドに表示された。
S2対応S-VHS機で録再すると上記録画物はどちらも自動的にワイドで表示された。
そればかりか、ノーマルVHS+4:3アナログブラウン管で当該スクイーズ録画物を再生すると
ID-1信号が記録されているおかげでこれも自動的に上下に黒帯を付け16:9映像で
再生することができた。(SONYの晩年4:3TVなんかが対応していたなあ・・・)
マニアックな時代だったなあ・・・。 >>442
遅レスだがワイドフラットブラウン管最小はワイド24インチだったと思う ワイドでないのは21インチ
フラットブラウン管全盛時代も16インチとか14インチのクラスは丸みを帯びてた 初期の液晶はSD(480i)がボケボケだったので24インチワイドを収集した。
パナ2台ソニーとサンヨー1台ずつ。
バナ2台は周辺コンバージェンスが合わず捨てた。
ソニーとサンヨーは画質は良かったが
ソニーは半田クラック多発で面倒見きれず捨てた。
何と残ったサンヨーC-24W2が現役。裏蓋が劣化して崩壊しビニール掛けてる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています