韓国人を作り上げた最大の原因は14世紀に起こった李氏朝鮮の成立です。
李王朝は「明」の属国を自認して、朝鮮族が千年以上にわたって信仰してきた
仏教を徹底的に弾圧し、儒教の朱子学を国学として迎え入れました。

この儒教が、本家中国を2000年以上に渡って退廃させたが、李王朝は儒教を
取り入れ、中国の利己的で、残酷な政治文化を手本として、中国の腐った泥沼に嵌った。
李王朝は500年間徹底した「悪政」を行い、人命も道徳も顧みることがなく、人民に
暴挙の限りを尽くした。このような500年に及ぶ地獄の苦しみが「恨の民族」を作り
あげ悲劇を招いた。

このおぞましい李王朝が500年間も続いたため、朝鮮族の精神を歪め、今日のような
理解しがたい人格を作り上げ、結果として呪われた国になってしまいました。