服と一緒だよ
例えば友達が
この前ユニクロで買ったパーカー付きの服凄い可愛い
絶対ヒロトにも似合うよ今度行った時 買っといてあげようか?
って勧められたとするじゃん?

そんで代金友達に払って きてみたら自分には似合ってなかったり こんな明るい色好きじゃない…とか 別の友人に見られて糞ダセェ何それキモイとか言われたり
評価の視点は3つに分かれる
友達の主観
ヒロトの主観
ヒロトが着てる服を別の人が客観

ここで友達は
1 ユニクロの業者
2 純粋に主観を述べている
3可愛くないけどヒロトに着せて それを見た別の人が酷評してアンチユニクロをしようとする いわゆるアンチ
この三通り
この友達が真に信用に足るなら問題ないが 匿名だと2/3は歪んだレビューの可能性がある
次にヒロトの主観
結論から言うと主観なんて当てにならないが全ては自己満足に帰結すると

ヒロトの主観これは個人個人にバイアスがかかっているのも考慮すべき
所謂正確ではない ユニクロおしゃれだし きっと良い服だろうとかあそこのトイレ臭いから きっと服も汚いんじゃね?とかそう言うの
友達(業者)に可愛いって言われたら可愛いんだって思い込見やすい 服屋のバイトが典型的あいつら頭ない

この中で1番信憑性のあるのが自分を客観的に見てもらった感想
勿論企業ロゴ等を隠して複数人の視点で見てもらう事
ブラインドテストって奴だな

何が言いたいかって他人の主観なんて半分以上当てにならないし感性も自分と違うから
自分で聞いて客観的になるべく先入観を持たずに聴き比べしてこい って事や
業者ども軽率な発言は控えろ 糞ども