ウッドコーン・ミニコンポ総合スレッド Part23
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Q acousticsの3030iなんてニアフィールドが得意なのに、
奥行き33cmでリアバスレフ。
場所選び過ぎ。 何を言っているんだ?w
EX-HR9のスピーカー部
(幅)120 ×(高さ)161 ×(奥行き)264mm
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Q Acoustics 3030i
高さ 325 mm
幅 200 mm
奥行 329 mm ウッドコーンスピーカー欲しかったけど、もう置く場所もないしいいか
コンポもだいぶ前見た時よりも高いのしかないし、中古は嫌だし 3030iはメインで使ってるけどそんな大きい感じには見えない、奥行きはあるけどな、良いスピーカーだよ
jbl230はサブにまわしたけど、こっちの方が奥行きはないが大きい >>390
3030i 欲しかったんだけど、小部屋でデスクの上にあるモニターの横だと奥行きがありすぎたのでやめたんだ。
スタンドも数千円の汎用のものだと収まりそうもなかったし・・
低音がスゴイらしいね >>391
今のウッドも、低音がスゴいよ
全機種把握してるわけでは無いが、
ウッドブロック装着、新ICアンプのEX-HR世代あたりからだと思うが https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1456595.html
JVCケンウッドは、KENWOODブランドより、コンパクトな縦型スリムデザインを採用し、
Bluetoothにも対応したCDコンポ「LCA-10」を11月下旬に発売する。
価格はオープンプライス、店頭予想価格は23,000円前後。
5.5cm径のコーン型フルレンジスピーカーユニットを搭載。
アンプ部の最大出力は5W+5W。 389やけど、ウッドコーン買ったわ、ex-s1中古だけど1万ちょいなら欲しいから買ったった
前のケンウッドの安物コンポのスピーカーの代わりだけどまあええわ、気に入ったこれは良い こっちで解答してやるが、PMX900と90は、基本的に同じだ
アンプ部の違いは、説明するまでも無いだろう
ネットワーク対応、ローノイズ化などで、高音質チューンしてる
(※ただし、キミは電気による音の違いが分かるか? ) で、PMX900と90のスピーカーは、「振動板」が違う。これが400gの違い
(PMX90 型番からわかる通り、SC-PMX70、80の使いまわし)
スピーカー 使用スピーカー 3ウェイ3スピーカーシステム(バスレフ型)
ディフューザー ウーハー:14cmコーン型 <竹炭材> ←←←←←←←
ツィーター:1.9cmドーム型 シルクドーム
スーパーツィター:1.5cmピエゾ型 ←←←←←←←
インピーダンス 3Ω
再生周波数帯域 41Hz~50kHz(-16dB)、48Hz~43kHz(-10dB)
出力音圧レベル 81dB/W(1m)
スピーカー 161mm×238mm×262mm
質量 2.6kg
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(PMX900 PMX100、150と同じ)
スピーカー 使用スピーカー 3ウェイ3スピーカーシステム(バスレフ型)
ディフューザー ウーハー:14cmコーン型 <竹プラントオパール> ←←←←←←←
ツィーター:1.9cmドーム型 シルクドーム
スーパーツイーター:1.2cmピエゾ型 <ハイレゾ音源の超高音域再生に対応型>←←←
インピーダンス 3Ω
再生周波数帯域 41Hz~100kHz(-16dB)、45Hz~90kHz(-10dB)
出力音圧レベル 82dB/W(1m)
スピーカー 161mm×238mm×264mm
質量 3.0kg ----------
竹炭 (竹繊維のパルプ化)
比重 0.98-1.2
内部損失 0.05-0.065
音速 2000-2300 <超もっさり>
竹プラントオパール (竹繊維パルプに、さらに竹の硬い素材を練り混ぜた)
比重 1.1-1.2
内部損失 0.06-0.075
音速(m/s) 2200-2500 <もっさり>
参考
ウッドコーン
内部損失0.02
伝播速度5000 ← <キレがある>
「ウッド」から連想する、柔らかい温かみのある音ではなく、「硬質で切れ味鋭い」のが特徴
---------- テクニクス製品で、竹繊維振動板なんて使ってないことからも分かる通り、
これが音悪い原因では? と思うね。
これって、SDGs製品であり、「竹は成長早いから、環境に良い」って理由で
使ってるだけだよ。 参考資料な
https://dtp-bbs.com/road-to-the-paper/column/column-051.html
パナソニック エレクトロニックデバイス株式会社と同志社大学 竹の高度利用研究センターは、
業界で初めて竹繊維100%の振動板を搭載して高音質を実現したスピーカーユニットを開発した
従来の高音質再生用スピーカでは、軽くて硬いパルプを得るため、北欧産針葉樹などの高級木材パルプが採用されています。
しかし、数十年の時を経て成長した木材資源を使用するため、森林の減少につながる恐れがあり、持続的再生産可能な天然繊維が望まれていました。
一方、竹は1年という短期間で生育し、安定して持続的再生産が可能で、資源・環境保護の観点からは有用な素材です。
また、工業的には余り広く利用されていない、非常に豊富な天然素材のひとつです。このような特長をもつ
竹繊維で構成した振動板を採用したスピーカは、資源・環境保護の観点から地球に優しい製品
https://news.panasonic.com/jp/press/jn140225-4
業界初 「竹プラントオパールスピーカ」を製品化 良質なパルプ振動板を、確保、生産できるかどうかが肝ってわけだ。
ビクターもウッド以前は、美濃紙、クルトミューラー、三椏など試行錯誤していた
http://www.cosmosound.co.jp/images/speaker_image01.jpg
https://dream-creation.jp/blog/766
良いコーン紙を作るにはもちろんいろんな製造上のノウハウがあります。
ただ、やはり基本のパルプが悪ければ、いくら製法がよくてもやはり限界があるようですね。
そう言えば、昔国内のビクターやパイオニアのエンジニアがSPで有名なUSAのホーレー社にいろいろと視察に行ったのですが、
その時彼らは自信ありげにこう言ったそうです。
「どうぞ、工場の中で見たいところは自由に見てください。ただし、パルプ置き場だけは例外ですよ。」 ドウシシャの和紙スピーカー
https://www.doshisha-av.com/audio/images/prd02_01.png
https://www.doshisha-av.com/audio/smc-160bt.html
SONYのマイカ
MRC(発泡マイカ)振動板ウーファー
https://www.sony.jp/system-stereo/products/SS-HW1/index.html
マイカフレークを発泡セル状に成型し、パルプや合成繊維を配合して強度を高めたMRC振動板を採用。
MRC振動板は低密度で軽量、高剛性、適度な内部損失などの特長をもち、キレのある引き締まった低音を再生します。
さらに、2層抄紙(しょうし)MRCを新開発。第1世代MRCをベース材に、表面にはしなやかさを出す第2世代MRCを配置する
ソニー独自のMRC(発泡マイカ)
https://www.sony.jp/products/picture/y_SA-CS9_woofer.jpg
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「竹」だから駄目なんだよ もう1つ、PMX900と、PMX90の違いとして、塗装が違うね。
PMX900はピアノフィニッシュ。
PMX90は木目見えてるから、塗装もアッサリだ。
900はツヤツヤのテッカテカで、めっちゃ汚れ、指紋が目立つのな。
でもこれは理由があって、塗装によって表面を固くして箱鳴きを抑えるためらしい。
以上だ たまーにこういうウッドコーン最強、他はゴミなんて言うのをゴリ押しする知恵遅れが沸くよね >>406
ウッド含む、ミニコンポスレだぞ
そこ勘違いしないようにな
別スレの質問に、返信しただけだ >>407
「竹繊維振動板がゴミ」と言ってるだけだぞ
音質を考えて作った製品では無いからな。
高級オーディオは
パルプ、マイカ混抄、アルミ、ウッドなどだ。 10万円以下なら、EX-D6がベストバイかな。
この価格帯で、これより低音が出る物は無いよ サブスクBluetoothで聴いても音質いい?
CDとの差とかはあるのかな? >>412
EX-D6なら、BTの音声はとても良いよ
CDと一切変わらない
EX-HR99なら、AACとaptXになる
パナPMX900だと、AACになる
EX-D6なら、スマホが対応してればaptX HDで繋がる これ、実際にスマホとかでコーデック切り替えれば分かるんだが、
(その些細な違いまで再生できる)
SBCとAACなら、SBC音質優先で繋げても、聞くに堪えない
AACは良い音だが、操作に遅延が入る
aptXはAACよりややノイジーで、SBCより音が良い、操作に遅延が無いので快適
aptX HDは遅延も無いし、音も一番良い
BTなら最強機種なんだよね なにか一部のレビューで、「Bluetooth接続だと音が小さくなる」って書いてる人が居るんだけど、
これは間違いだと思う。
BT送信元のスマホとかウォークマンの音量を最大にすれば、
USB接続と、BT接続で、音量は同じなんだよな
送信元の音量を小さくしたままで操作してる人たちだね。
BT接続は快適だよ。 ありがと。実は購入済みで使ってる。
まえはサウンドバーで聴いてたけどこっちに切り替えた。
やっぱCDとはそんなに変わらんよね。 ウッドコーンでもフルレンジで上下が出ないなら
ツィーターかウーファー欲しくなるやん・・・ >>417
それは思い込みだよ
まず、ツィーターは要らない
びっくりするほど高音出るよ
ずっと聞いてたら耳がキンキンするから、俺はスピーカーネットを装着した
(始めは外して音質チェックしてた)
振動板材料の音速が高いと音の再生帯域が広くなる。っていうパナソニックの説明通りだわ>>400 サブウーファーも、[HBS]オン、低音+2-3すれば
部屋で聞くには十分すぎるほど、怒られるレベルで出る。
10万以下で、これより低音出る機種って無いと思うな。
EX-D6の弱点としては、音のサラウンド感(横方向の広がり)が
無いくらいだな
これはフラットデザインの宿命だね。
http://www.cosmosound.co.jp/exb5image/cabinet_image1.jpg
体感的に、この図に近い
ただ、スピーカーを外向きにするのはデザイン上で嫌だな。
https://www.phileweb.com/news/photo/audio/181/18132/ppt005.jpg
異方性振動板を張り付けるのも、嫌だな
https://asset.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/1286/971/vi3.jpg
そういう声があったから、中に「反射板」を入れて、横方向の広がりを上げたんだね。 疑似サラウンドを備えてくれれば良いのだが
パナソニックくらいしか乗り気ではない
ビクターにはバイフォニックの技術がある ウッドコーンがちゃんと低域が出せてないのが分かんないのは一種の音痴だよ…
まぁ錯覚である程度出ているように感じられるだけだが
そしてそのなけなしの低域はユニットと比較してデカくて長いバスレフポートで無理に出そうとしてるので締まりが悪くてボーボー出てるだけ
根本的なバスレフ型の問題だからあのポートを備えた大きさの箱に入れる限りは何しようと改善は無理よ >>420
そういうフェイクはしない。
ウッドブロックで低音を上げ、
反射板や響棒で音の拡散を物理的に広げる。
こういう細かいチューニングをやってるから、
良い音になるんだね。
他社のミニコンポでは、ここまでスピーカーに力を入れてない。 >>421
PMX900は、EX-D6より低音が出ないから、直ぐ売りましたが?
俺は「10万以下」ってきちんと説明してる
20万出せるなら、SA-C600+SB-C600が低音最強だと思うね。 ウッドコーンの締まりのないボーボー鳴るだけの低域に騙されてるのかな?
因みにディスコンになった単品のウッドコーンのフルレンジスピーカーですら実はフラットに出るのは80Hz(音階で言うとE2)まで
ここから低い帯域は急峻にレベルが落ちて-16dBポイントがカタログ値の55Hzだった 現時点で、ウッドコーンのコンポは「買い」ということか
セパレートの新製品が出てくれれば...
クリスマス&お正月なのだから EX-S55の内部 (これを合体したのが、EX-D6)
https://asset.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/685/939/jv10.jpg
ここまでチューニングしてる量産品は珍しい。
20万出せば、もっと凝った製品はあるんだろうけどねぇ。 >>426
しつこい?
PMX900はカタログ値通り-10dBのポイントが45Hzとウッドコーンより低域が伸びてるんだよ
事実に基づかないてめぇ限定の主観で他の機器を貶してんじゃねぇ >>429
ワロタw
「主観」っていうけど、キミは実機持っていなくて、
カタログ数値でしか語ってないからね
じゃあなんでPMX900の低音はスカスカなんだろうねぇ >>429
俺はPMX900買う前に、同じスピーカーのPMX100なども調べてる。
スピーカーに20キロの重りを載せれば、低音出るってさ。
買ってそのまま置いても、スカスカな音しか出ない。
店頭ならそのセッテイングだから、聞いてみれば良い
エンクロージャーが手抜きで、内部もスカスカだからね。
https://review.kakaku.com/review/K0000766818/
>天板にウェイトとしてステンレスを載せ調整してみたが、何と動かなくするために必要な重量は、1本あたり20kgを超えてしまった。
>すると面白いことに、振動のままで逃げていたウーファーの振動板の大振幅が、低い周波数まで音に変換され、確実に40Hzが聴こえてくるのである。これは大きな恩恵である。
>低域に厚みがあり、軽量なローボードやデスクの上に設置すると低音がややモヤモヤしたように感じるかもしれません。
>スピーカーの下に重量のあるブロックや、あるいはオーディオ用のインシュレーター(足)を加えると良いでしょう。 >>427
「公式に来てるぞ」の方がまだマシなレベルだから救いようがない >>432
君は何がしたいの?w
俺は過疎スレで、質問等に答えてるだけ 自分の耳に合わなかった製品を使用後に返品までしておいて、更に5chで徹底的にこき下ろすという
なんなのこの人、みてるだけで怖いわ >>429
これ、読んどきな
PMX900の3代前の商品 9LTD
https://web.archive.org/web/20151126031434/http://panasonic.jp/compo/interview/
高さ25mmの真鍮インシュレーター装備
これ、黒御影石オーディオボードも出したよね。
https://asset.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/627/647/pana1.jpg
ここまでやって、>>431のレビューみたいに、低音出るようになるの。
これが真実だよ。 実機あるなら、20キロの重りを載せてみな 他の製品を貶してまでウッドコーンを無駄に持ち上げる残念な人を見てしまうと…
ウッドコーンに対してまでネガティブな印象しか持てなくなっちまうんだよなぁ…
そしてこれが2人目というね。 下のスレは終了なのかな?
☟
[ウッドコーン] Victor Eterno 7台目 [DEUS] EX-D6は、フツーのコーン紙であったとしても、相当良い音を出すだろう。
配慮の塊のような設計だからね。
大型インシュレーターが普通じゃない。実は5点接地。
スピーカーも梁で補強してるし、尋常じゃないこだわりなんだよね。
スピーカー部をコンコンしてみると、密度が詰まってる硬い感じが分かるよ。 >>440
電源をRコアトランスにして、電解コンデンサや抵抗などのパーツをオーディオグレードにして欲しかった >>441
そこはどうなってるか知らんが、
EX-HR99でも大して説明してないからな。
ビクターはアンプ部分が苦手なんだろう
不具合出して隠れリコールや早期回収したし。
ちなみに、トランス電源は終わコン
テクニクスを眺めてみ
超高速スイッチング電源が最先端 >>442
デノン・RCD-M41
webカタログを見ると、高品質パーツにこだわっている
凄い作り
安いのに採算とれているのだろうか、と少し心配になる EX-HR99 も在庫が無くなってきたな
そろそろ新型か ウッドコーンコンポよりSONY・CAS-1の方がお洒落だったな オーレックスのようにネオジム磁石を使えば音も良くなりそう
磁性流体ツイーターも面白い >>446
2003年に発売した「EX-A1」(ウッドコーン初号機)の時点で、ネオジウム
https://www.phileweb.com/news/d-av/200309/30/8611.html
銅キャップ付ポールピースとネオジウムマグネットによる磁気回路
安物ミニコンポとは次元が違うね エレキギターに搭載されているピックアップ(=マイク)は「パッシブ」だが
これを「アクティブ」に交換すると、音が格段にクリアになる
別次元の音に変わる
メカニズムはわからない
EMGとか、1個3万円くらいするのじゃないと駄目だけど 他社さんが嫉妬するレベルで、売れてるからねぇ。
ふるさと納税でもらった人も多いよ。 ネットワーク機能無しで実売6万くらいだから、
一体型、セット商品としては、スピーカー部に相当お金がかかってる商品 ウッドコーンスピーカー買って1ヶ月半、まあ夜中しか使ってないけど、良い物だ >>457
EX-D6のこと?
あれ音はいいけど反応悪いしリモコンの操作性も最悪 B5に感動したものなんですがワイヤレスイヤホンのウッドコーンの実力はどんなもんなんでしょうか?
K2ってあんなに小さいものでも出来るんですね。 >>463
違うぞ
HR55,HR99,HR10000は同世代で、全部不具合抱えてるから終売だよ
市場在庫は過去に生産したものか、工場で部品が余ってる奴 終売かー
田舎の電器屋で展示されてるウッドコーンが一体型のEX-D6だけになってたので
あまりにも人気がなかったのかなーと心配してたのよな >>466
キチガイバブカセ爺は死ねよ
レスすんな PMX900 マジでシャリついてるユーチューブで過大評価されてるけど
高域盛りすぎ後アンプ0.1%も歪んでるしテクニクスの何とかチップ大したことない
チャイナアンプ以下 上の方でもボーカルシャリついてるって言われてるけど
15khlz前後が5db以上盛られてて 典型的なドンシャリ店頭映え狙ってるやつだわ
測定されてるやつと空気録音で比較あるけど明らかに高域過多 今の時代5wで0.01%以下のtpa3255系統あるのに
1Wで0.1w以上歪んでるゴミありがたがるとかやばいわ >>472
ウッド限定では無いぞ
「アンチ」が勝手にウッド隔離スレを立てて追いやったのが真相 >>469
PMX900はシャリシャシしてるのは事実
原音を薄めたような音でスカスカ
どんなセッティングしても低音出ないし ヤフオクやメルカリでのビクターミニコンポカテゴリでウッドコーンの出品の多さよ
俺はウッドコーンを割と好んでつかってるけど合わない人には合わない音なのだろうな >>476
売れてるから中古も多いんだろう
たしか数年前の統計では、 ミニコンポのシェアNo1だった時期もある >>478
ポシャったのかもな
HR-99のアンプにサイドウッド足して小改造したHR10000のアンプに、
EX-A250のスピーカー付けただけだよ
A250(A300)のスピーカーを探して装着すればそれで済む
もっと画期的な進化が必要じゃないかな ウッドコーンスピーカーは好きだから
もっと開発に力を入れて欲しい処だよ ウッドコーンは安い奴にも上位機種のノウハウを入れた
EX-S3で完成している。それがS5、S55、EX-D6と続いてる
じっさいもうやることは残ってないよ
だから次期新型の試作機では
14.5cm+2cmツイターのA250スピーカーを引っ張り出してきた
でも肝心のアンプ部がヤバい模様 ピアノブラックの美しいスピーカーを出して欲しい
ウッドコーンの美しい音色と見た目も美しい筐体のウッドコーンスピーカー
見ていてうっとりし
音色にうっとりし
ってね ウッドコーンはその特性上、高域は良く出るのでツイーターの2wayは要らんような気もする
ウッド独特の重い感じが、現代ボカロアニソンには全く合わないので
音色をカラっと明るく、透明感ある感じにチューンしたほうが受けると思う
ヘビーメタルとの相性は抜群な模様 アナログフィードバックとかK2を積んだ豪華なDEUSよりも、
EX-S3以降のデジタルアンプ(名称無し)のほうが構成がシンプルで不具合も発生してない。
S3デジアンに外付けK2回路足したほうが良いんじゃないかな ネットで少し古いコンポのスペックを見てるとケンウッドのKシリーズにもK2載ってたんだね A-K905NTとA-K805だね。
でもこれ、どうみてもビクター開発だな
新開発デジタルアンプって、New DEUSの構成そのまんまだし。
高音質化技術「Supreme EX」を積んでいるのが、ケンウッド開発なのだろう。
K-735が最後のケンウッドなのかもね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています