◆冷静に考えた結論としてヒュンダイの液晶テレビを買った。◆

根拠1
ドットバイドットが一番きれいだということを知らない人がいるのは残念でならない
そもそも1024×1024では、引き伸ばしについても不自然極まりない
加えて店頭にて確認した所、走査線が極めて気になるという結論を得た

また、プラズマは数年経つと輝度ムラが激しく出る。
これは駅に設置されているプラズマや、証券会社の店頭にあるプラズマを見れば
一目瞭然である(すでに数年前より導入されているものを確認した)

根拠2
私は当時FACEというHDブラウン管を使っていた。しかし、液晶への急速なシフトに鑑み
まずは入門編の液晶テレビを導入することを決めた。それがヒュンダイの液晶テレビである
つまり並行導入を行い、その後液晶への一変化を図った(並行導入の原則)

根拠3
その後DIGAでAVCRECという、地上デジタル放送をMpeg4圧縮しハイビジョンで記録できるシステムが
初めて搭載された。もちろん即買い、放送のデジタル化が完了したということだ
これは2019年現在でもAVCRECとして生き続け、LGのブルーレイプレーヤーでも
再生できている。私の選択の正しさが証明された

これは2007年のことである。
それ以前にもWOOOという2番組同時録画できるDVDレコーダーを使っていたがこれは
録画やダビングに問題があり返品することになったのである。