続き

USB HDD(別売)を接続することで、4K放送などの裏番組録画が行なえる。
側面
テレビの画面そのものを振動させて音を出力する、2.1chの「アコースティックサーフェイスオーディオ」を搭載。
2基のアクチュエーターと、1基のサブウーファーで、実用最大出力は25W。
デジタルアンプのS-Masterやフロントサラウンド技術「S-Force Surround」、AACなどの圧縮音源を補間して高音質化する「DSEE」を搭載。
Dolby Atmosもサポートする。
最新のAndroid TV OSを搭載し、映像/音楽配信サービスや写真鑑賞やゲームアプリ、音声検索などが可能。
スマートフォンからのコンテンツ操作が行なえる「Chromecast built-in」、付属のマイク内蔵リモコンに発話して音声操作を行なう「Google アシスタント built-in」、Amazon Alexa対応機器から音声操作できる「Works with Alexa」などをサポート。
Appleデバイスを使った連携機能にも対応。
映像や写真などのデータをBRAVIAでストリーミング再生したり、端末画面をBRAVIA上にミラーリングする「Works with Apple AirPlay 2」、iPhoneのSiriを使ってBRAVIAを音声操作する
「Works with Apple Homekit」をサポートする。
AirPlay 2とHomekitは後日アップデートで対応。
スタンド
リモコンは、向きを気にせず操作できる無線式(Bluetooth)。
電源ON/OFFなど一部操作のみ、赤外線を利用する。
動画配信サービスのダイレクトボタンは、Hulu、Netflix、U-NEXT、TSUTAYA、YouTube、AbemaTVの6つ。
ダイレクトボタン以外にも、GYAO!、Amazonビデオ、niconico、dTV、スカパー! オンデマンド、ビデオマーケット、TSUTAYA TV、DAZN、Rakuten TV、FOD、TVerなどの各種動画配信サービスが楽しめる。
高速CPUを採用することで、ネット動画アプリの起動、各種切替においてサクサク操作を可能にした。