タイムラインと出力をst2084 rec.2020にする。
DeckLinkからHDRディスプレイにプレビューする
これだけのこと。
輝度を数値で見れるってのは非常に有意義。
最終がSDRでもこの方法だとSDRでやるのと違って高輝度側飛ばしても救済できる。