現状、linkケーブルの通信帯域はusb2.0の範囲に収まる
無線lanの電波速度はacだろうとaxだろうと同じ
usb2.0の帯域は480mbps
nの帯域は600mbps
つまり現状では11n以上の規格であれば遅延にはなんの影響もないという事
quest2のデコード速度は皆同じなので、
遅延に影響するならエンコード速度、すなわちpc側のcpuとgpuの処理速度のみって事

将来的にlinkケーブルの通信帯域をフル活用するモードを計画しているとの事で、
それが実装されればwifi6の必要性も出てくるものと思われる