【SONY】ソニーのヘッドホン Part72【MDR】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
!extend:checked:vvvvv:1000:512
公式
http://www.sony.jp/headphone/
The Headphones Park
http://www.sony.jp/headphone/special/park/
※前スレ
【SONY】ソニーのヘッドホン Part71【MDR】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/av/1568618324/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>194
これまで意志疎通に苦労してきたんだろうということは察した まぁ、君は絶対に自分の文章に自信があるようだから
これ以上のアドバイスは失礼みたいだね、ごめんね インタビューがある 要旨だけ貼ると
12mm径のダイナミック型ドライバーが、超低音域から中高音域まで。いわゆるフルレンジに近い
続いてBA型ドライバー。こちらが高音域を担当しています
『超高音域』に、5mmのダイナミック型ドライバーユニットを追加しました
フルBAのM7もハイレゾだしまったく関係ないかと >>197
公式ページにそんな感じの図があるけど目盛りが無い
仕様表にも記載なし
https://www.sony.jp/headphone/products/IER-Z1R/
線が落ちてるところが仕様上限の100kHzだとすれば
横軸が等間隔だと周波数の分担がおかしなことになる
たぶん高域も低域も圧縮されているのだろうけどわからない
目盛りの無いグラフを見るとこれを思い出してしまう
https://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dal/691795.html そりゃイメージとしか書いてないから
とにかくメインは12mm径のダイナミックだよ
マグネシウム振動板BAは、M9でも使ってる高域専用だろうし
だから>>189は勘違い >>191
何にせよ、ハイレゾという詐欺商法に乗せられちゃってるじゃないか、、、 >>200
まあそうだね
邪推するとフルレンジDだけで高額商品は難しいからBA追加、
その上のDは可聴域外のスペックを飾るためのデコレーション、
って感じだろうか >>202
「5mmのダイナミック型ドライバーは100kHzにおよぶ超高音域を再生していますが、可聴領域においてもしっかりと活躍しています」
ここはイヤホン詳しい人は少ないのかな
ミドル以上くらいのイヤホンはハイブリッドが主流だよ >>203
なんで上の100kHzだけ書いて下の周波数は書かないんだって話だな
ネットワークで明確に制御してるはずなのに甚だ不自然
ソニーの言う可聴域の上限はどれくらいってことにしてるんだろうね
30kHzとか40kHzは可聴でない音と明言するんかね >>204
コピペばかりだが
「特に10,000Hz帯くらいの高域表現は3つのドライバーの音が複雑に組み合わさって、自然な音色を実現しています。ドライバーごとに帯域を完全に分けるより、混ぜ合わせた方が可能性が広がります。」
「人間には聞こえない100kHzという数値だけが注目されがちですが、可聴音域外の音を再生することで、それが無い場合と比べ、人間の音の感じ方が変わることは分かっています。」
とにかく全部ネットで見れる記事ばかりだから自分で調べて見て
最近はリンク張るとすぐ書けなくなったりするから貼らんけど
IER-Z1R 開発者 なんかでググるといくらでも出てくる >>205
>「人間には聞こえない100kHzという数値だけが注目されがちですが、可聴音域外の音を再生することで、それが無い場合と比べ、人間の音の感じ方が変わることは分かっています。」
『分かっています』ってなんだよw
どんな検証で『分かった』のか、そこんとこを説明せずに強弁されても、っていう。
「お前らが知らないだけで俺は知っている、説明はしないが俺は正しい」
って言われてるようなもの。
こういういい加減な売り文句を使うから宗教臭いんだよオーディオ機器周辺は。 >>206
周波数の差分が可聴域なら音として聴こえる
ビート、うなりってやつ >>207
つまり高周波によるうなりが可聴域に歪を発生させたという事か?それ無い方が良くね? また調べればすぐ出てくる話をしてる、マジで自分で調べる癖を付けたほうが良いぞ
「可聴域より高い周波数の音が実際に聞こえている音を、より心地よく感じさせる働きがあることがわかってきています。」 TOA株式会社
「単独では聞こえない超高周波が可聴音と共存すると、脳の奥にあって人間の健康を維持する上で重要な働きをしている中脳・間脳(これらを総称して基幹脳と呼んでいます)や、
快感・感動を司る中脳や前頭前野の局所脳血流が増大し、その活性を高めることを私たちの研究グループが発見しました。」 仁科エミ(放送大学教授)
「非可聴音を含んだ音楽と含まない音楽を聞いたときの脳波を比較し、非可聴音を含んだ音楽を聴いた時の方がα波と呼ばれる成分が増大していることが明らかになりました。」 岡田裕之 他. 高齢者に対する高周波非可聴音の認知行動への効果 >>208
ま、理屈は上記なんですけど
おっしゃる通り、要らない歪みでしかないんです
メーカーはハイレゾの優位性のためにその理屈を推しますが
その理由、再生ばかり意識しがちですが録音も含めて考えます
もし現場でそのような超音波どうしのビートが実際にあったなら
(あることもあるでしょう、タービン音とか)
それはその空間でMIXされて可聴音として記録されるでしょう
ただし、MIXや打ち込みで、その実際の空間
現場にはなかった音が混ぜられたとき
それは当てはまらないでしょうけどね >>208
単純にモニター機が欲しいならIER-M9どうぞってことだろ 実際にコーラスエフェクトなんかも二つのスピーカーで音出してから混ぜる空間合成コーラスが最初だし、楽器なんかは非可聴領域で共鳴する事で音色(音の印象)が変化したり
物理現象もそうなんだが、そもそも人体は解明されてないことが腐るほどあるので、ハイレゾを完全否定できちゃう人は神様にでも成ったつもりかな?とも思う
ハイレゾを売りたい方の思惑はまた別の話 ハイレゾは否定しないけど、
ハイレゾの前に音質改善面でできることは山ほどある
(特にスピーカーなら)
20年以上前の古いマルチビットDACの出音聞いたことある?
物によるけど凄い音するぞ
DSDどころかハイレゾすら受け付けない機種もままあるけど、聴感上ではES9038デュアルで積んでます!ハイレゾです!って機種が秒殺されたりもする なんかおかしくね?
そもそもなんでハイレゾの話になると可聴域外の音が出ているかどうかの話が出てくるんだ?ちゃんと動作原理を分かった上で書いているのだろうか? そもそもCD(44.1kHz16bit)じゃ可聴域を完全にはカバーできてないってとこから説明を始めないとならんのだが、
ハイレゾを否定する馬鹿も擁護する馬鹿も可聴域外の高周波が〜ってとこから語り出すから始末に負えない 肯定するにしろ、否定するにしろ
知識を得ることで信じるようになる
それからは
信じるものの正当性を強化するために
知識を都合よく取捨選択して集めるようになる
知識と宗教は紙一重
一度信じたものを覆すのは難しい
ハイレゾ論争は宗教戦争だよ 個人的には周波数よりbit数で変化がとりわけ大きいと感じる >>217
これ
bit数が少ないと露骨にざらついた感じになる bit数が大きい方が編集耐性高くて音が崩れにくい
カメラのセンサーなんかでもソニーがダイナミックレンジが広くて編集耐性高かったからソニーセンサーが覇権とれた一つの理由だし カメラセンサーは高解像度化で素子当たりのキャパが減って残念になったけど一般ユーザーは解像度の数字に騙された経緯があるな
そもそも論ならスピーカーでは音という物理現象を再現しきれない所から始まるのでハイレゾによる高音質化もアナログによる高音質化も間違ってはいない
また、人間の耳は恐ろしく不確かで繊細なのに最終的に脳内処理と認知・知覚の問題になるので、どうしても経験と記憶と体調に左右される
つまりは好みの音が出ているか?聴けているか?という個人の嗜好に集約されるので「絶対こっちが良い」という意見も「お前の中ではな」となってしまう。 それでも音細いより太くてリッチな方がいいよね
ヴィンテージNEVEがレコーディング業界で神聖視されるのもそういうことでしょ
なんでもかんでも相対化すりゃいいというもんでもない よく抽象的に音が太い細いというがどの辺の成分で判断してるんだろう?と不思議に思う
エレキギターなんかのレコーディングしたら解ると思うが太けりゃ良いってものでもない >>224
DACやアンプの場合はS/NやDRの低さや歪率だよ、S/NやDRが低いという事は音の相対的な大小を表現する能力が低いので、音から厚みを感じ易い、逆にS/NやDRが高ければ細い印象を感じる音になり易い
歪も増えると入力信号に対して関係の無い信号が増加するので音は荒くもなるが厚くもなる、歪が少ない音は細さを感じる場合も多い
ヘッドホンから感じる音の厚みも、振動板の内部損失や伝搬のラグや位相による歪や、ハウジング内の音波の反響によって発生した歪などによって発生した音の厚み
なので基本的に音の厚みという奴は特性的には悪化している場合が多いし、密閉型ヘッドホンの芯のある音なども似非の音なので特性自体は悪い場合が多い しかしこのスレでハイレゾやらなんやら騒いでる奴らは、自然界の音の周波数(Hz)と、PCM音源データの標本回数(Hz)や量子化ビット数
それと相対音量を自然界の音の大きさで例えた(dB)と、オーディオ機器内での相対音量に関わるS/Nやダイナミックレンジ特性(dB)
この辺りを混同して考えてる奴いねえか?
そもそも録音から再生までの経路上のADC処理やDAC処理時辺りで発生するΔΣ変調や再標本化処理による量子化誤差について意識している奴もいねえ印象だし
ADCやDAC処理時に通るLPFやノイズシェーピングで可聴域外の高周波数帯域が大きく減衰させられている事なんかも知らなそうだよな
動作原理や具体的な録音経路や再生経路上の処理も分からず、なんかテキトーに色々な物を一緒くたにして適当ぶっこいてる奴しかいねえだろこのスレ
色々ごちゃごちゃになって意味分からねえ事になってるだろ
ハイレゾ音源なんてのはADC処理のDSD→PCM処理時や、DAC処理のPCM→DSD処理時の過程での標本化処理での標本回数と量子化ビット数が多い事自体がメリットなんだが
可聴域外の音が出る事で印象が変わるとか訳分からん事述べている奴は原理分かってないんじゃないっすかね >>225
だよねぇ
太くてリッチが良い音の再生か?と言われると、細かい微かな音を繊細に再生出来る方が優秀な気がするよ
真空管なんかで独特に盛った音が心地良いと感じるのも究極的には個人の嗜好
そこに多数の支持が得られたら名機 >>227
多数の支持が得られる理由は単にイメージや広告の影響だったり、
聴き手の音の聞き方の方が分かっておらず、高い特性から得られる音を良い音とは扱わずに、音色から感じる漠然とした好印象を支持する層の圧力が強えからに過ぎんよ
それと真空管アンプの歪は、歪は歪でも歪が美しい滑らかな倍音に化けるという性質上、それが心地良い滑らかさを生みだして真空管の音を良い音だと錯覚する事も多い
しかし真空管アンプの歪によって発生した倍音は似非の倍音で、あくまでS/NやDRを犠牲にした分が変換される形で獲得した似非の倍音だ
本当の意味で優れた音というのはむしろ、逆にS/NやDRを高められるだけ高めた上で得られる高解像度と滑らかさが同居している音が真の意味での優れた音だからな
この辺に対して理解が及んでいない人間は非常に多い印象はある >>228
>本当の意味で優れた音というのはむしろ、逆にS/NやDRを高められるだけ高めた上で得られる高解像度と滑らかさが同居している音が真の意味での優れた音だからな
>この辺に対して理解が及んでいない人間は非常に多い印象はある
そういう人間がほとんどだし、その無知のおかげでメーカーが利益を上げているという面もあるよね あまり音が太すぎても滲みやすかったりするし、それは設計者のバランス感覚だよね当然
まあ、いっぺん本物のヴィンテージ業務機の出音(音楽聴く分にはアンプモジュールとかだろう)を聴いてみるといい
すぐわかる >>228
オーディオをオカルトとして売ってきた業界の責任も多分にあるからね
数字で騙して権威で騙してブランドで騙して、商売として成り立たせているわけだ
ただ、優れた音を真に欲している層は非常に狭く、商売が成り立たない
多くの人は物理的な絶対基準ではなく、心地良いと感じる物を求めるので、そこは人間的な曖昧さと不確かさ故にそう言うものだと納得するしかない
だからこそ最終的には趣味嗜好 >>229
>>231
そういう側面は否めんわな、ただそれによって大金出したにも関わらず全然音が良い訳でもないという、裏切りに近い印象を感じる事もまああるだろう
それによって嫌気然して離れる奴もいるという悪循環はあるかと
>>230
ヴィンテージ業務機とか、そういう雰囲気だけは良いワードで語ろうとしても駄目では
古い製品なら必然的に旧世代のチップや部品などが搭載されているわけで、むしろ性能が低い印象しかないが 良いと思ってるのじゃなく使ってるヘッドホンとかアンプはなんなの >>234
「IER-Z1Rは眼中にすらないな、値段を1万にして出直せと思うぐらいだ
イヤホンは中国メーカーから相当凄いイヤホン買えるからな」
こちらの中華の凄いイヤホン名を早くw 大昔のオーディオフェアーだったか、
オーディオアクセサリーを使用前と後でブラインドテストさせるって展示があって、
3つのアクセサリーが使用と不使用ではっきり聞き分けられて簡単なテストだったんだけど、
最後に3つを同時に使って、使用、不使用とどっちが音が良いでしょうと聞かれて、
はっきり使用と不使用は解ったけど、
良い音と問われたので不使用を選んだら間違い扱いされて抗議したことがある。
違うからって、良い悪いではなく個人の好みの場合がたたある。
私の好みでは、アナログとか真空管とか、いらない。
物量を投じていないアナログレコードとかは、はっきり悪いと言えるけど。 オーディオフェアーなんて
いい音=アクセサリーを使ってる音
に決まってるだろ
常識知らんのかよw > 必然的に旧世代のチップや部品などが搭載されているわけで、むしろ性能が低い
この程度の見識で大上段にオーディオの話をするのはやめた方がいい
ぼくは見識が狭いですと自己紹介してるようなもん
テレフンケン、RCA、ALTEC、WE…もっと本物に触れた方がいい 「性能は」低いってのは別に間違いじゃないだろ
そして数値的な音質を落とすことが、結果的に聴感上は良い結果をもたらすというのも真実ではあるし
マスタリング段階でのディザリングノイズとか、かないまる氏が作ったバイナルプロセッサーとかさ
ヴィンテージ機器にある「太さ」とか「暖かみ」なんかも似たようなものじゃないかな 程々で満足していれば幸せなのにハイエンドに手を出した為に音源の粗が気になりすぎて幸せになれなくなる
好きな曲が最上のレコーディングであるなんてのは奇跡 >>241
ちょっと君、俺に対して文句を付ける為に滅茶苦茶な事言いすぎじゃない?
性能が低い事は悪だよ、作る側の立場に立とうが、聴き手の立場だろうが、性能が低くて良い場面など一切ない
>そして数値的な音質を落とすことが、結果的に聴感上は良い結果をもたらすというのも真実ではあるし
>マスタリング段階でのディザリングノイズとか、かないまる氏が作ったバイナルプロセッサーとかさ
こういったフィルターを通して音を劣化させて聴覚的な好印象をもたらすという行為は、あくまで秩序的な劣化を意図的に付与するという行為だろう
つまりディザリングノイズを混ぜるにしても、「理想的なディザリングノイズ」であるべきだし、
バイナルプロセッサーにしても「理想的なバイナルプロセッサー」であるべきだ
決して純粋に性能の低い機器からもたらされる無秩序な劣化が加えられる結果が求められているわけじゃないよな
つまり音を劣化させる装置でさえも、どの様に劣化すべきかの指標が存在し、性能や理想特性を求められるという事じゃねえか
これは再生者の立場に立った場合も同様だ
作り手が意図的に付与した劣化成分は音源データの一部となっているわけで、それが劣化情報も含めて制作者が意図した音源データというわけだ
それを性能の低い再生機器が追加で劣化させてしまったら、作り手が意図的に付与した劣化成分の上に、更に再生機器が無秩序な劣化を上塗りする事になっちまう
つまり再生する側は可能な限り忠実な再生を行う事によって、制作者の意図に反しない再生ができると言えるだろう
この話の中で機器の性能の低さによって生み出される無秩序な音質劣化が良いとされるべき場面は何処にあっただろうか、性能は高い事に越した事はねえよ >>239
「本物」とは?何をもって本物とするべきだ?
聴覚だけに頼った印象評価は何の意味もないからな
原理を理解し特性が聴覚に与える印象を理解する人間でなければ、聴覚に頼った正しい判断を下す事は難しいだろう
優れた部品からは優れた特性が生じるし、優れた特性からは優れた音が生じる、これは当たり前の理屈だ、「部品や特性が悪くとも音が良い」などという矛盾は存在しないんだよ
それをヴィンテージや本物だとか、漠然とイメージだけで語るのは、情報の客観性や透明性、誠実性などの欠如ではないか 電気信号的の劣化的には原音から変化が大きいほど「性能が低い」となるが、聴覚上は不快になる音(例えば耳に刺さる音)を適度にマスクする事でより聴きやすく好ましく感じるようになる
性能が低い=悪い音では無いって事だ
作り手の意図から外れた所で残念な録音や残念なマスタリングになった場合は高性能だと聴くに耐えない音源も存在する
作曲者や奏者(歌手)がどれだけ狙って音を重ねてもレコーディングやマスタリングの機材の制限や時間(=コスト)の制限やエンジニアの技量やレコード会社の方針で結果的に残念になってしまう音源は世に溢れている
特に日本のポップシーンは音楽的な良音の追求よりもマーケティング的に埋もれない目立つ音になるようなマスタリングをレコード会社の方針で行うので海苔波形が量産された経緯があるので高性能な再生環境だとかなり疲れる不快な音になりやすい >>244-245
この長文
既視感のある文体だな ここよりツイッターでひけらかした方がよっぽど良いねもらえそうなのに >>247
お前は多少事情は分かっている風だが、その書き方じゃあ、音源の事情、機器の性能、特性の性質など全部ごちゃごちゃじゃないだろうか
お前は海苔音源を適度にマスクするとは言っているが、適度にマスクする方法が漠然としすぎている、一体どの様な機器や方法でマスクするのだろうか?
例えば純粋に性能の低い再生機器として、マザーボードに搭載されているRealtekのチップなどで音楽を再生した場合、不快成分だけが適度にマスクされるなんて現象は起こらないのだが
むしろ性能が低い機器で再生した分、より不快な音となる印象しかないがな
その話だけでは性能が低い機器を肯定する理由としては説明が不十分過ぎると思うのだがどうだろう
一体何を使い、どの様に適度にマスクすれば良いと言うのだろうか? >>250
「イヤホンは中国メーカーから相当凄いイヤホン買えるからな」
こちらの中華の凄いイヤホン名を早く すみません、こちらの方々に聞きたいんですが、
実売2万円位で買えるSONY製のNC付のヘッドホンということで、WH-XB900Nを検討しているんですが、何分2019製ということで、実際に使っている、使っていた方の評価が聞いてみたいです
カタログスペック的には購入したい方向です
よろしくお願いします XB900Nでテクノやトランスやメタル聴いてます
最高です >>252
店頭で色々試聴して一番音に迫力あってボーカルが近く感じたから購入したよ
室内での使用のみでNCは使ってないけど結構遮音されてると感じる
不満点は数時間使ってもPC上でのバッテリー表記が100%から動かないこと、フル充電に7時間かかることくらい
ハイレゾ対応してなくても良いのであれば買いだと思う
早く次モデル出てほしいけど 一万円足せばWH-1000XM4が買えるではないか。 >>252
重低音は気持ちいいけど、ANCはおまけ程度
同時期発売のH910Nも持ってるけど、ANCは格違いに効く
両機をLDACで聴き比べると圧倒的にH910Nの方がきれいな音
でも重低音はEQいじってもXB900Nと同等にはならない
ANC重視ならH910N
重低音重視ならH900N WH-1000XM4BMってどんな感じの音色なのかな
WH-H910Nと比べて価格なりの差は感じられるのかな? 視聴したら音が全然違った。
WH-1000XM4BMを迷わず買ったよ。
高いだけはあるんだね。 WH-1000XM4にアップデートきたね
通話品質改善はありがたい MDR-M1STが気になってるんだけど音の傾向はどんな感じ? 悪くないけど 1A好きの人がここ多いから
好まれないね。 HD25 Alminum→1AM→1Aの順で買い増ししてきたけど、一番よく使うのは1Aだわ
モニター系は音数は多いけど心地よさは1Aだと思うな 私もHD25無印と1A使い分けてます。HD25しばらく聴いた後1A聴くと作為的に感じるんだけど、モニター用とリスニング向けの違いなんでしょうね。どちらも良いヘッドホンです。 >>273
曲によっては低音効きすぎって感じるかも… M1STは良くも悪くもモニターぽくない音だよ
低音多めで、刺さる鳴りかたをしない
この先M1STがスタジオモニタの主役になることはずっと無いんじゃないかと思う
将来CD900STがディスコンになるときには
その後継機種が別に用意されると思う WH-1000XM4って音良いね。
JUJU聴いているけど、良い感じだよ。
買って良かった! Z7M2も持ってるけど、音の感じは似ているのかな?
って感じる。
因みにiPhoneで圧縮音源聴いているんだけどね。
ハイレゾだったらもっと良いのかな。 >>276
モニター特有の音の近さや硬さは感じる? XB950N1の有線接続いまいちだな思ったら有線でも電源オンにしないとなんだな Bluetoothって便利だね。
気兼ねなくしたままトイレに行ける。 >>280
ベースになってる?MDR-1Aと比べると全然音は近いし硬いしで思いっきりモニターヘッドホンだよ
ソニースタジオの人らが参加して音作りしてソニースタジオでは全面的にM1STに置き換えてるのに、M1STはモニターじゃないし普及しないとかイミフ 『ソニースタジオはM1STに全面刷新』も下手すると開発向けのリップサービスだろうな
M1ST後のはずのPVとか見ててもアーティスト皆が使ってるのCD900STでM1STのなんか見たことない
M1STは何より高い上に上流への追従性もCD900STに劣る
イヤーパッドだけCD900ST用のオプションパーツとして残してディスコンになっていいよ 開発向けのリップサービスという言葉の意味が分からん
開発にリップサービスする意味あんのか youtubeのfirst takeは900stだったね 一応関連会社としては開発者のご機嫌取りはしないとあかんからな
新製品を叩くわけにもいかんし
でも現場としては結局信用ならない機種だったからCD900STに戻してるのが現実ってとこなんだろう
>>286も指摘してるけどPV見てるとそんな印象を受ける
他のアーティストのでもCD900STだった
M1STどこいった?と見てて思ったがハブられてるんだろうな 音よりも印象のためにPVなどのビジュアル的な小物としてCD900STが使われている可能性
実際見た目的にスタジオ感を醸し出せる
登山の演出に、GPSよりコンパスと地図の方が様になるみたいな 壊れていないものを金かけて変える理由がない。趣味と仕事の違い。 >>289
たしかに
仕事アイテムの'方が趣味アイテムよりけちる 今のところ壊れたあとのフォローでもCD900STなんだよな
CD900STはあらゆる部品が買えるけど
M1STはぜんぜん保守部品でてない
最低限ヘッドバンドはバラ売りしてほしい スタジオミュージシャンとかって
マイヘッドホンを持ち歩いてるの? M1STに切り替えたとかってソニー系のスタジオの話でしょ
関係ないスタジオが900STから変えてないなんてそりゃそうかもなとしか M1ST実際そんなに音良いわけでもない
高くなった上にCD900STの置き換えになるレベルじゃない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています