>>302
エンコーダー側のデインタレース対応など要望を取り入れてくださってありがとうございます!
これでエンコードスクリプトは、QSVだろうがx264だろうがほとんどAmatsukazeCLIに投げることになりました

一つだけmux時にエラーになるファイルがあって、これはQSVEncCに直接喰わせてもファイルが生成されるものの
音声が出力されないので、結局HandBrakeCLIでx264エンコしましたが。QSVでなくx264だったらAmatsukazeでも通っていたのかも

jsonファイルのoutbitrateは依然として-2147483648になってます。あと、--splitsub時でも1,0,2,0という
マッピング出力が一度ありましたが、これは想定内なのでしょうか。まあ実害はありませんが
NHKは色んなパターンがありますね。これら瑣末以外は、いまのところ不具合もなく満足しております。

字幕対応で前後カットによるズレを心配しなくても良いのは最高ですが、DRCS外字の登録だけは面倒ですね
10x10ぐらいのビットマップなら育てていく気になりますが…。いずれ--ignore-no-drcsmapを使ってそう