たしかに、買って届いたら”COINYバーチャル通貨財布”としての利用をブログとか各スレで報告し続けて、
建前としての動作を確認・紹介しておけばよかったかもね。
ただそれは国内購入だと現時点でかなりリスキー。
現状、その建前としての動作報告・利用法の情報が、国内向けには殆どないような状態だから、
カードセットの利用法は、少なくとも現時点では客観的に、伏石町である可能性が非常に高いという認識になると思う。
あと今回のヤキソバは、改造パッチ(ソフト)提供者がカード(ハード)提供者と同じ可能性が高いと思われる節があるから、芋ずる式の仮説が成り立つわけだ。
その点で、サテラとは異なるような。
サテラの場合はそもそも解除プログラムの要はずっと海外のサーバー上にあってそこにアクセスする形なんだよね?
しかもそのサーバー運営元は海外の別業者だとか聞いたことがあるし。
そういう責任の所在がバラバラに散ってるかどうかなんじゃないかな。
現状、ヤキソバのは1点に固まってる説が濃厚ってことで。