タイミング?
https://bugzilla.kernel.org/show_bug.cgi?id=196527

そこで、デバイスサーバで改善したという話があったので、
直接チューナデバイスをVMに割り当てていたのをやめて、
[仮想マシンマネージャ]の[仮想マシン]->[USBデバイスのリダイレクト]から選択して
割り当てるようにしてみました。
これが、効果ありですっきりさっぱりdrop=0になっています。
デバイスとの相性で直接接続とリダイレクトで性能が変わるようです。
VM起動時にUSBリダイレクトで自動接続するようにしたい。

KVMのUSBリダイレクトのメニューが出たり出なかったりしたのでAppArmorを消した。
USBリダイレクトのメニューが出たり出なかったりする場合は[仮想マシンマネージャ]を開き直すといいかもしれない。
ちなみにVirtualBoxのUSB割当はdrop=0だったので優秀。