SCは失敗した場合のチャレンジ回数などを設定できるオプションも
ありますが、設計者が基本動作でも動くように作ってあるので
プログラムをデスクトップに置いて、カードリーダーを繋いで
scを実行するだけですよ。そして失敗してもめげずに4ラウンドの
挑戦結果を待ちます。多少時間はかかるかも知れませんが、「タダ」の
ためです。うまくいくまで何度でも頑張りましょう。