出資者は事業当事者なんだから、事業リスクを分担して負うのは当たり前
今回の場合チューナー開発に失敗するリスクは事実上ないが、不具合多数の不良品しか作れないリスクはあるw
その時も出資者は返金請求できない、原則的には
(出資者のメリットはチューナーをいち早く、廉価で入手できること)