CDよりも、アナログ録音のマスターテープのほうが音が良いとの事だったな。
また、ダイナミックレンジとチャンネルセパレーションは優秀でした。
レコードの場合は、針、トーンアーム、ターンテーブル、フォノケーブル、など
を相当な高級品にしないといい音にはならなかった。
中には、地面にコンクリートの杭を打ち、その上にレコードプレーヤーを設置した人もいた。
確か、喜多カのシルクロードのCDの録音機材は、2トラック76cmのオープンリール(38cmの倍のスピード)
に驚いた記憶がある。