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反出生主義の正しさを思い知った親集まれ
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0001名無しの心子知らず
垢版 |
2019/05/13(月) 00:11:36.95ID:nJ8Bc09w
反出生主義Q&A

Q.子供を産んではいけないの?
A.生きることは辛く苦しいことです。
 出産すれば子供の意思を問わず生を強制することとなりますから、反出生主義において出産行為は悪です。

Q.生きてれば幸せなこともあるのに、生まれない方が良いの?
A.生まれた人全員が幸せになれるわけではありません。幸せになれない人にとって生きることは苦痛です。
 しかし生まれなければ「幸せになりたいのになれない」という苦しみもありません。

Q.自分が不幸だからそう思っているだけでは?
A.今は幸せな人が、何らかの原因で不幸になってしまう可能性もあります。
 しかし生まれなければ「幸せだったのに不幸になってしまう」というリスクはありません。

Q.親が優秀で裕福ならば子供は不幸にはならないのでは?
A.不幸になる可能性は減るかも知れませんが、保証はありません。
 遺伝子や経済的問題などに関わらず、全ての人は子供を産むべきでないとするのが反出生主義です。

Q.人類が滅亡しても良いの?
A.不幸を解消するために、人類は滅亡すべきとするのが反出生主義です。
 人が存在しなければ、人が不幸になることもないからです。
0002名無しの心子知らず
垢版 |
2019/05/14(火) 21:09:39.00ID:arby4okp
オレは、今まで見たどんな映画やドラマや、小説や漫画や、歴史のドキュメンタリーよりも、「反出生主義」にこそ大いなる感動を覚えるね。

なぜなら、反出生は、文字通り「全てを制する根本」だから。
反出生の視座から、歴史を人類史を、生命史を、地球史を、その他現世のあらゆる営みの全てを見て、「なぜ?」と問うた時、バラバラだったパズルのピースがバチーっ!と整合して、一枚の大きな絵が見えてくる・・。

その整合性の完璧さに、心が打ち震えるような感動を覚える。
「この世に斬れぬもの無し」という、ルパン3世五右衛門の「斬鉄剣」。知の世界における斬鉄剣は、まさに反出生であり、無の思想だと確信する。
0003名無しの心子知らず
垢版 |
2019/05/14(火) 21:17:32.89ID:BnwuyXom
“家族レイプ”の狂気…「娘は幸せだったと思う」母親はカメラで撮影
http://news.livedoor.com/article/detail/16454920/

 長女が4〜5歳のときに風呂場で手淫と口淫を教え込み、中学生になるまで性的及び性行為は約10年続いていた。

 この事件をさらに特異なものにさせ、長女を不幸にさせているのが、長女の母でありAの妻B(事件発覚後に離婚)も加担していたことに尽きる。
4月23日、さいたま地裁(河村俊哉裁判長)はBを強姦ほう助と強制わいせつほう助の罪で懲役7年(求刑10年)の判決を言い渡した。

 BはAの指示に従い、2階寝室に長女を連れて行き、他の子供たちが2階に来ないように見張った。
ときには自分も性的行為に参加して、手で勃起させたAの陰茎をそのまま長女の陰部に導くこともあれば、娘と2人でAを口淫することもあった。
そして、ビデオカメラを持ってAと娘の行為を撮影したのだ。Bも起訴内容(強姦ほう助10件・強制わいせつほう助3件)を認めた。

 狂った親だが、他の4人の子供からすれば普通の親でもあった。事件化されるまで、彼らは同じ家の中で起きていたことを知らなかった。
性行為の意味も分からない4〜5歳から口淫を教えられ、嫌悪感や抵抗感を麻痺させられていた長女にとっても、ある意味で“普通の親”だったかもしれない。Aによる性交は長女が中学生になって終わった。
それから約4年後、長女は高校生になってようやく初めて被害を被害と認識して、他者に相談できた。

 Aにも罪の意識がほぼないように見える。「悪いことというか、親子なので背徳的行為をしている認識はあった」と法廷で言っていた。逮捕された当初も取り調べでこう供述。

「娘は自分から上に乗ってきたので、私と性交していると、きっと幸せだったと思う。娘との性交には彼氏彼女のような愛があり、和姦だったので逮捕されるなんて考えたこともない。なんでこんなことになったか不思議でしょうがない」
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