無敗の藤井四段はなんで三段リーグで5敗もしたの?©2ch.net
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プロが弱いん?
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 「プロの平均は三段リーグよりも弱い」 ―舌癌天野―
ゴミプロと言われる所以だわな
若いのがかわいそ 三段リーグは真剣勝負、空気を読んだ忖度などないから >>1
三段リーグを抜けるのには全勝は必要ないからだよ。
その時点で全勝する実力があるなら
もっと早く三段に到達して
もっと早くにプロ入りしていただけだよ。 3段リーグ上位>>>>プロの下位
藤井じたいがこの1年でさらに急激に強くなってる
この2点だろうね
たぶんいままた3段リーグやれば1敗ぐらいでいきそう .>1
それについては大平武洋六段が書いてる
藤井四段は三段リーグで5回負けたのにプロになって負けていない。という話になります。
藤井四段が棋士になってからさらに伸びているとは思いますが
三段リーグと棋士の公式戦では試される能力はかなり異なると自分は考えています。
三段リーグは、その期の上2人に入るかどうか?
持ち時間は短めですし、いい成績でも抜けれるかは他人次第という面もあります。
それから、棋士と三段に実力差はありますが実力差は短期の勝負では差が出にくく回数を重ねると、少しずつ分かるものです。
実際にやってみないと分からないですが三段リーグで18-0は、
羽生七冠でも出来るかどうか?というくらい困難です。
自分のようなCクラスの下の方だったりフリークラスと比べたら三段の方が強いだろう。という方は多いと思います。
実際、新人王戦や加古川戦でも三段が四段以上に勝つケースも少なくありません。
ただ、三段の子が四段として公式戦を戦ったとしていい成績を取れるかどうかは分からないです。
自分が棋士になった15年前前後から棋士一年目でも順位戦で降級点になったりすることも、珍しくなくなりました。
全体的に実力が混沌としているそう感じます。
勝つ人や強い人のイメージは安定していて6割や7割という勝率を継続することだと思います。
言いたかったことは
三段は強い。けど、棋士の公式戦で活躍するかどうかは個人差がある。
三段リーグと持ち時間の長い公式戦はマラソンと10000mみたいな感じと自分は思います。
http://oohira243.blogspot.jp/2017/06/blog-post_36.html 藤井が急成長しすぎだ
今日の将棋も20勝目とかの頃より完全に強いだろ AlphaGoも一年前のバージョンには負けないといわれているし、
AIと同じように、この一年で進化してるんだよ >>5
将棋板における以下のレスは同一人物のキチガイによるもの(通称・ガラプーキチガイ)
「三段は弱い」
「アマチュアは弱い」
「現行制度は正しい」
「特例は無い」
「三段の6割がプロになってる」
「三段リーグに文句つけてるのは元奨や現三段か?」
「お前の会社の給与体系がそうなってもいいんだろうな?」
「特例を主張するやつは社会性の無いひきこもりじゃないかと心配になる」
「個人サイトが独自に集計してるレーティングはアテにならない」
「棋士の評価に将来性を加えるのはフェアじゃない」
「若手が強くてベテランが弱いなんて幻想」
「藤井聡太は四段なんだから四段の実力しかない」
「ネット将棋で強くなるなんて幻想」
「アマチュアのプロ編入というモデルケースは通用しない」
「経営がヤバくなったら新四段を減らしてでも今いる棋士を守れ」 >>7
あんまし説明出来てない気がするが…
まあヤオじゃなければ三段リーグと下位プロの実力差がどうとかは
あまり関係なく単に藤井自身の急成長でしょうな 当時、奨励会A組と呼ばれた三段の者は東と西を合わせて二十数名がいて
その中から一名(年に二名)しか昇段できなかったのだから、まさに狭き門であった。
三段まで昇段してきた者はすぐれた才能の持ち主ばかりであり、
しかも四段に昇段するのは二十数倍の競争率であるというのだから、容易でないことがわかってもらえるだろう。
僕はいつも好成績であった。それでも昇段できなかったのは昇段のシステムがあまりにも厳しかったからだ。
ある時は十一勝一敗の成績を収めたのに、十二連勝の人がいて、僕は無念の涙を飲んだこともあった。
僕は三段で三年くらい足踏みをした。
当時の仲間であった米長君も中原君も板谷君も同じように三年は足踏みした。
そこで衆議一決、三段の者が全員署名して、僕たち以前にあった十二勝四敗か八連勝で昇段できる制度に戻してほしいと嘆願書を出した。
その時不思議に思ったのは、一人一人の先輩は「そうだな、厳しすぎるな」と規約を元に戻すことに理解を示してくれるのだが、
「棋士会」に提出すると「三段のくせに生意気だ」という意見が強くなって、結局、僕らの嘆願は否定されてしまうということであった。
当時の三段陣は昇段規定が厳しいので三段に留まっていたが、たいていの仲間は三段以上の実力を備えていた。 それを如実に示したのが「古豪新鋭戦」という棋戦だった。
これは先輩の六段・五段。四段にまじって、三段陣も参加できることになっていた。
僕たち三段陣は「この時こそ実力を見せる舞台だ」と張り切って参加した。
嘆願書まで出して昇段規定を元に戻すことをお願いしたのに許されなかった。
それなら「実力で…」というのが僕たちの気持であった。
昭和三十六年、僕は十九歳になっていた。
第五期古豪新鋭戦に参加し、先輩をなで切りにして初優勝を飾った。
三段陣に実力があることを示す責任を果たしたことができて嬉しかった。
翌年の第六回古豪新鋭戦でも優勝し、三段で二期連続優勝という新記録を作った。
実力は三段を上回っていたはずだが、依然僕は三段のままであり、
なおも四段へ昇段を目指して死にもの狂いの戦いを続けていかねばならなかった。 プロゲーマーなんかより、奨励会三段の方が平均すれば強いよ。 >>15
プロの方が強いにきまってるだろ。
三段からプロへ引き抜かれる一方なんだし。 三段リーグは人生を賭けた戦い。
それに対して藤井が28連勝した相手方は人生までは賭けてない。 大平が上げてるように奨励会は将棋の質が違う
もちろん三段が強いのもあるが >>7
羽生七冠ってどういうこと?七冠時代の羽生がってこと?それはさすがに全勝できるだろ 本人が3段の時よりR200以上強くなってるって言ってる >>18
三段の平均=C2の平均ならわかるけどね
上の何人かは強いけど
中間層はC2で勝ち越せるか?微妙なレベルだと思う
そしてその中間層からプロになれた人たちが
だいたいこういう話題の時にプロは三段より弱いとディスられるターゲットになる 藤井聡太 奨励会成績
6級(9-2)○○○●○○●○○○○昇
5級(22-14)○●○○○○○●○●●○○●○
●●○●●○○●●○○○●○○●○○○●○昇
4級(7-2)○●●○○○○○○
3級(11-9)○●●○●●●●●●B○○○A●
○○○○○○昇
2級(22-15)●●○○●●○●○○○●●○○○
●○○●○●○●●○○●○○○○○●○●○昇
1級(12-3) ○●●○○○○○○●○○○○○昇
初段(17-13)○●○●○●○●●●○●●●○
○○○○●●○○●○休○○○●○昇
二段(19-13)●●○●○●●●○●○○●○○
○○○○●○●●○●○○○●○○○昇
三段リーグ(13-5)
○●○○○○○●○●○○○●○○●○(1位)
二段まで190局119勝71敗(0.626)
三段 18局13勝5敗(0.722) 藤井聡太四段 2002年7月19日生まれ
5歳で将棋を覚える
アマ初段で研修会試験を受ける(2010年3月7日〜14日)
F1入会:2010年3月21日(小1)
E2昇級:2010年9月19日(小2)
E1昇級:2010年10月24日(小2)
D2昇級:2010年12月12日(小2)
D1昇級:2011年4月3日(小3)
C2昇級:2011年5月29日(小3)
第10回全国小学生倉敷王将戦・低学年の部で優勝(2011年8月)
C1昇級:2011年9月11日(小3)
JT将棋日本シリーズ東海大会の低学年の部で優勝(2011年10月)
B2昇級:2011年12月11日(小3)
B1昇級:2012年6月30日(小4)
奨励会
6級入会:2012年 9月 22日(小4)
5級昇級:2012年11月10日(小4)
4級昇級:2013年 5月 5日(小5)
3級昇級:2013年 6月 3日(小5)
2級昇級:2013年 9月15日(小5)
1級昇級:2014年 3月17日(小5)
初段昇段:2014年 6月21日(小6)
二段昇段:2015年 2月28日(小6)
三段昇段:2015年10月18日(中1)
四段昇段:2016年10月 1日(中2)
詰将棋解答選手権
2011年 第8回大会チャンピオン戦に初参加(小2)
2015年 第12回大会 優勝(小6)
2016年 第13回大会 優勝(中1)
2017年 第14回大会 優勝(中2) とりあえず藤井は1年前より数段強くなってる
いま3段リーグやれば1敗ぐらいで勝ち抜けそう 田中誠「いえいえ、しかしホントに三段リーグ勢の藤井対策は凄かったんですよーー と言うか、
出版社付くなら、全部記譜集めて、対局者インタビュー付けて本にしたいぐらいです。 」 スマホカンニングだろうな、三浦事件が藤井快進撃の前にあってよかったよ 棋士の存在意義に関わるから三段が強いとは言いにくいわなw
28連勝で藤井くんが倒してきたプロ棋士のうちはほとんどは三段以下だよ
対戦が少なくてレーティングが安定してないが、1600弱はある
青流戦・新人王戦でも、若手有望株がふつうに三段に負けてるもんな
少なくとも大平よりは強い
ソフトのお陰で奨励会員も最先端の研究ができるのが理由だと思う 三段リーグはそれほど厳しいからこそ、中学生棋士は本物なんだよ
中学生棋士をただ早熟というほど三段リーグはあまくない
棋士の品定めはプロ入り年齢がすべて 三段リーグに全勝は必要ない。
ボーダーラインは13勝5敗で同星で並んだ場合の
前回成績の優劣の比較の勝負と考えられている。
つまり13勝5敗の水準に達するのが早いのか遅いのかの違いに過ぎない。
あの時、全勝か1敗ぐらいまでで上がれる実力があったのなら、
もっと低年齢の時点で13勝5敗で上がってただけである。 2013年7月 藤井聡太3級(小5)
第1例会 ●倉辻5級 ●宮本5級 ●山口1級
第2例会 ●西山晴1級 ●宮嶋3級 ●佐和田1級 →B落ち
約1年後 2014年6月 藤井聡太1級(小6)
第1例会○○○
第2例会児玉二段○→初段昇段 佐和田初段○ 連盟
「渡辺三浦疑惑が完全に消え去るまで、藤井の相手は負けろ」
指令が出ているに決まっている 藤井くんが三段リーグ抜けたあとも強くなってるかもしれないという発想がない>>1は永遠に級位者 全力の藤井君に対し君たちは何手までつまれないで粘れると予想する? >>39
粘るだけなら100手は行けるだろ。
無駄な王手をすれば良いんだし。 三段リーグは、本気の真剣勝負だからな。空気とか読まないから・・・
藤井は、13勝5敗とそれなりに負けた。
里見に至っては、全期負け越しの 23勝39敗だ。 >>14
確かに今ならフリクラ四段かも
>>12
当時の三段は20人以下
12連勝の高島はいたが、その期に11勝1敗の奨励会員がいたわけでないはず
やや話を盛りすぎ ゆとりはソフト指ししても勝てば良いらしい
そして三段リーグの平均年齢は? 三段リーグ在席中からAIとの対局始めたんやろ?
その効果が出るまで時間がかかるに決まってるやん 藤井四段は、ソフト指しすら撃破するようになったということか >>48
今は「にわか」が増えてるから、この板でしか通じない言葉や
誤変換は避けるべきだろう。
殴打九段とは大内九段の事である。
空港職員を殴ったから殴打と呼ばれている。 つまり「俺はにわかじゃないけどね」とおっしゃりたいと ttps://www.shogi.or.jp/news/2017/06/post_1557.html
更新:2017年06月26日 18:20
大内延介(おおうち・のぶゆき)九段が、平成29年6月23日、75歳で永眠いたしました。
ここに生前のご厚誼を深謝し、謹んでお知らせ申し上げます。葬儀は近親者のみにて営まれました。
なお、「お別れの会」につきまして、下記のとおり執り行う予定ですので、合わせてご案内申し上げます。
日時
平成29年7月17日(月・祝)
午後5時〜午後6時
場所
東京・将棋会館(東京都渋谷区千駄ヶ谷2-39-9)
主催
大内延介九段一門
問合せ
公益社団法人日本将棋連盟 総務部 03-3408-6166
誠に勝手ながら、香典、供花、供物の儀は固くご辞退申し上げます。
また、ご来臨の節は上記のご都合のよい時間に平服にてお越し下さいますようお願い申し上げます。 この前囲碁将棋チャンネルで藤井三段(当時)の三段リーグの棋譜紹介(最終日の対坂井戦)をやってたけど、
意外なことに終盤で競り負けてた。
それからどんだけ強くなってるんだ。 早指しでも勝ちまくってるから連勝できてる
中時間の1時間30分60秒に弱いのか 藤井聡太に勝った三段
西田 プロ入り後10−3
谷合 今期5−9
本田 今期7−8
坂井 今期6−8
山本 今期6−8 プロゲーマーなんかより、奨励会三段の方が平均すれば強いよ 単純に若さだろ
お前らが中学生のころ何してたよ?
俺はおとなしい女子を脅してトイレで乳もんでた >>57
俺はおとなしい女子のふりして脅させて乳もませてた 2016年度 10勝0敗
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2017年度 36勝6敗
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○○○○●○○●○○○●○○○
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