ひふみんが一番儲けている現実
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でもひふみんがずっとC級どまりの超雑魚棋士だったら流石にこんなことにはならなかっただろ 引退してからの方が稼いでいるだろうな
天彦とどっちが稼いでいるかな すごい人なのに谷川はもちろん森内佐藤よりすごい印象がない
世代なのかな あんまテレビ見ないからわからないんだけで
いつからなんでこんな急に売れ出したの? 猫の恩返しだね
ひふみんは猫愛護活動してたから
裁判にかけられて二百万なんぼか払ったくらい
今何倍にもなって帰ってきてる
逆に猫を虐待するやつの家は破産したり家事で貰い火とかろくなこと無い >>10
ピークが谷川全盛期の20年くらい前だからな 1990 谷川三冠 最優秀棋士
1991 谷川四冠 最優秀棋士
1997 谷川竜王名人 最優秀棋士 永世名人
まあ谷川の全盛期は91年度かな
加藤のタイトルは68と76〜78、80〜82、84年
ここからピークを導き出すのは難しいが
最優秀棋士賞を81年度に取っているので
これをピークとすると間は10年となる
だが谷川が竜王名人を取り、最優秀棋士になった97年度も
素晴らしい成績であるので、これを全盛期と考える説もわからなくはない
また、加藤の76年度も最多勝、連勝、技能賞と活躍していて
初のタイトル二戦出場、そしてここから3年間タイトルがあったので、
ここをピークと考えるのもわからなくはない
そうすると間は21年となる 年齢差は20くらいだけど、加藤一二三の全盛期は大山が衰えたころ、つまり本人が40歳くらいのころになる。
それで早熟な谷川と比べると10年少々のタイムラグという印象になるんじゃないかな。
加藤対55年組はよくあった対決パターンだけど、やはり対中原、対米長(顔は合うが気は合わない、というひどい言い方をしていた)の世代の人だね。 加藤の全盛期は加藤名人に決まってる
谷川は谷川四冠 でも文化人ギャラなんだよなあテレビ
マスゾエがビートたけしの1/30って言ってた >>1
今でも一番稼いでるのは羽生さんじゃないかな?
主に講演なんかのギャラで
あとひふみんはどれだけ稼いでも教会に寄付しまくって手元に残らなそう
そのぶん娘は出世するだろうけど 文化人はもともとギャラ安いのにナベプロに入っても大して上がらず半分持ってかれるそうだ
かなり娘さんは後悔してるようだね
直でとる仕事を増やすみたいだった 要するにAIの台頭に比例して勝率が下がってきた
AI将棋の発展がなければ下手すりゃ未だにB2ぐらいに留まってたかも 米長生きてたら嫉妬で気が狂ってる 死んでて良かった ひふみんはこれまでも十分稼いできたから余生を充実できればギャラにはこだわらないだろう
今まで通り指導対局もしている
娘ががめついのかね セカンドキャリアがうまくいってよかったじゃないか
他の引退棋士も手本にしたらいい そろそろ “将棋の” という枕詞が取れて直で「ひふみん」とテレビでも呼ばれ出したぞ。完全に定着したな
カレンダーみたいな本も出したし儲けまくりだろ。うひょー インフレ補正すれば「振飛車破り」が数十万部売れた70年代が一番稼げてたんじゃないかなあ。 羽生さんの永世七冠で更に設けたと思う。
紅白の審査員も
普通なら羽生さん
ナベプロが関わってひふみん テレビにどれだけ出ててもそこまで出演料高くないし、羽生とか豊島とかのが稼いでそう >>19
加藤が中原に勝ち始めた頃を覚えている。
中原に王将戦や十段戦で4−1で吹っ飛ばした頃が全盛期だと思っている。
84年の王位をとった頃は,ころっと負けることがあるので,若手の間で「加藤限界説」がささやかれていた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています