自分で見つけた面白そうな戦型や手筋
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居玉金開き中飛車退治の手筋
端角(97角)にして、55あたりで銀などが当たった瞬間、53歩と飛車の頭を叩く。
飛車が逃げれば、銀をタダ取りしてしまう。 将棋初心者による自己流戦法でいうと向かい飛車棒銀
自己流ゆえに没となった理由
4五歩早仕掛けで角交換されたら弱い
棒銀されたら成立しない
7三桂で飛車先を守られたら攻略難易度が急激に上がる
囲いが弱い 金と銀
駒組がいびつで自陣に空間があるために角交換されてからの角打ちに弱い
っていう弱点の多さで没 相矢倉で55歩同歩同角と交換し、25歩に33銀と上がる戦法。
15年後くらいにプロで流行って驚いた 相手が早石田と三間飛車の時にこっちは振り飛車したいけど美濃っちゃうと玉が常に危険にさらされるのでおれは空(から)美濃囲いというのを考えた
金銀端歩は方美濃囲いだけど玉は居玉 これなら飛車角の風当たりは軽減される
で、相手の三筋の攻めが厳しくなりそうなら金を銀の横において歩にひもをつける数を増す
使えるかどうかの保証はできんけどな 角換わり棒銀で、端を受けられたら、☗6八角から☗5六歩とする戦法
柿木将棋になら勝てる ノーマル四間飛車vs船囲い持久戦模倣
「振り飛車側から角交換」から力勝負 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています