三浦の弁明が不合理なのは当たり前
実際にはやっていないことをやったと詰問され、存在しない自己の行動について
記憶の錯誤を伴いつつ述作する、これで不合理な弁明が生じないほうがどうかしてる
冤罪事件の自白の典型だよねこれ