【ID無】 初級者・低級者限定 棋書スレ1冊目
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● 初心者におすすめ
『羽生善治のみるみる強くなる将棋入門』
『羽生善治のみるみる強くなる将棋 序盤の指し方入門』
『羽生善治のみるみる強くなる将棋 終盤の勝ち方入門』
佐藤康光の将棋を始めよう
● 【基本戦法・定跡】
色んな本がありますし、「初心者は一つの戦法をまず覚えるべき」などや、
「ひとまず色んな戦法を知るべき」などの意見もあるので薦めることは難しいです。
戦法・定跡を紹介しているサイトをよく読み試して気に入った戦法の本を買えば収まるところに収まります。
● 【手筋】
1 『将棋・ひと目の手筋』 週刊将棋 毎日コミュニケーションズ
2 『将棋・ひと目の寄せ』 〃
● 【詰め将棋】
『1手詰ハンドブック』 浦野 真彦 日本将棋連盟
『3手詰ハンドブック』 〃 〃
詰手筋DVDブック2018/7/24 〃
どんどん強くなる こども詰め将棋1手詰め 中村太地
どんどん強くなる こども詰め将棋3手詰め
ファーストステップ詰将棋 1手3手 青野照市 >>1
1乙!
級位者 棋書スレ復活?リニューアルかな?
昔の級位者 棋書スレのテンプレに「佐藤康光の寄せの急所 囲いの急所」が上がってたと思うけど、
アマゾン見たらもう中古本しか買えないんだなぁ・・・
(中古本まだ高騰していないから気になる人はお早めに) >>6
最近いろんな新書が出てきて
様変わりしてますね 今時古いかもしれないけど対四間飛車に急戦を挑むならこの2冊
渡辺明 四間飛車破り【急戦編】
金子たかし 美濃崩し
金子さんのは色々な版が有るけどどれでもいいと思う 棋書スレが初級者向けの空気だったのは級位者棋書スレが無くなってたからか
このスレは必要だと思うけど、なぜIDなしなんだ 角換りの入門はこの本だけで十分
1手損は書いてないけど結構応用が利くと思う
塚田泰明 角換わり 初段の常識 >>9
IDやワッチョイに書き込んでいる有段者の方に
気軽に書き込んでいただくためです >ID無 久保の振り飛車の新刊が初心者にも
良さそうだったけど、居飛車党の自分には
不要で残念 青野照市 詰みか必至か?
実戦形に近い形なので、初級者の終盤力が鍛えられると思う。 今はいい本がいっぱいあるからもっと紹介したいけど
初級者・低級者のしばりが結構きついな
残念 >>15
あとあとためになるかもしれないから
遠慮なく書いてくれ 成程
先ずは横歩取り
八代弥 徹底解明!横歩取りの最重要テーマ
意外とみんなこの本読んでいないから結構ハマる
24飛ぶつけとか結構有効
青野流、勇気流の対策も一応書いてある 古すぎる本だけど
ひねり飛車対策
羽生の頭脳 最新のひねり飛車
この本の後手の陣形をマネして指すとまずひねり飛車勝てない
だから後は棒銀対策さえすれば相掛りの後手番が平気で持てる さて相掛りの棒銀対策
すまん後で適当な本を探しておくけど
本は読んでない
先手が棒銀にきたら昔の本にあるように
33角22銀の陣形を作ったらまず潰れない
場合によっては35歩と突く
そうすると浮き飛車84飛と角と銀と金と桂で守っている
攻め方は飛車と銀と角これで潰れたら不思議
スイマセン本はしっかりしたものを探しておきます 超速の本 やっぱりゴキゲン対策には超速が一番有効
畠山成幸 決定版!超速3七銀戦法
完全にマスターしなくても実戦で使えると思う 超速は難しいという人には穴熊かなあ
高見泰地 中飛車破り 一直線穴熊徹底ガイド 居飛車穴熊は無難な本
渡辺明 四間飛車破り【居飛車穴熊編】
佐藤天彦 居飛車穴熊必勝ガイド
最近も結構出てるけど急戦派に転向したんで新しい本はそんなに読んでないや >>21
あれはゴキゲン超急戦の歴史をまとめたもので肝心の最新の変化はこういう手があるって紹介だけで実戦じゃ使えない
太平のこれだけで勝てるゴキゲン中飛車のコツの方がわかりやすくて実戦で使える 誰か振り飛車党の人 >>24 さんみたいに振り飛車の本も挙げてよ
私は居飛車党だけど四間飛車を指して天守閣美濃と闘わなければならなくなった時読んだ入門書
井出隼平 四間飛車 序盤の指し方完全ガイド
天守閣美濃をほぼ完ぺきに潰した(これも藤井システムと呼ばれているらしい) ひと目の中飛車
ひと目の石田流
ひと目シリーズだが
1問ごとに長岡先生の丁寧な解説がある IDないのに良スレやん
ひと目の手筋
ひと目の寄せ
解説少なめだけどコスパ良い
もっと勉強したくなったら
駒別の手筋なら羽生の法則→青野の手筋本→将棋は歩から
端攻めならひと目の端攻め→安用寺の端攻め本→将棋は歩から
囲い崩しなら佐藤康光の囲い崩し本→及川の全戦型対応の本→美濃崩し200
必至なら→寄せが見える本基礎→寄せの手筋200
受けの本は橋本NHK本→詰めろ将棋入門→凌ぎの手筋200
逃れ将棋は難しいかもしれんので詰めろ将棋入門にした >>28
ひと目の手筋と寄せ全部マスターした
今魚津3級 本当にマスターしたのか?w
個人的なオススメは
序中盤の手筋436を3周以上すること
詰将棋は高橋道雄の方がいいと思う
浦野は捻った問題ばかりで作品として楽しむべき >>29
この2冊できれば充分だぞ
詰め将棋は浦野3手ハンドブックと高橋の5手詰めやれば充分だぞ 1手詰めの本が少ないという指摘があったが
最近増えてるぞ
子供向けの本だから注目されてないが。
各図書館に1冊以上かならず置かれている。
3手詰も簡単な問題集が結構売られている 羽生善治の将棋入門 ジュニア版
図書館で借りてきて読んでるけど
コレめちゃくちゃいいよ
600ページ近いボリュームだけど
羽生先生が、監修ではなく書いた本なので
並べていくと自然な手や悪手などが身についてくる 一冊で次のことが一通り書いてある本があればよいのだが。
先手の指し方 例えば矢倉棒銀の一種類だけでよい
後手の指し方 各種戦法対応 例えば横歩を取らせない、振り飛車対策
簡単な必至、詰将棋問題
将棋の本は初心者向けと言いつつ何冊も買わないといけないのが面倒。 スレチというか本末転倒になるけどぶっちゃけその辺の序盤の指し方なんかはググれば解説してるサイトいくらでも出てくるよね 本は棋譜載せてあとは駒を自分で並べて見てねだしな
よっぽどやる気のある初心者しかそこまでしないような >>37
大抵のサイトは、ちょっとした説明で本の様に詳しく説明しているのは殆ど無いのでは >>39
サイトとはちょっと違うけどYoutubeの将棋連盟のチャンネルで初心者向けの定跡講座の動画アップしてるしアベマでも似たようなのあるよね
ああいうの見れば初級低級のうちは十分でしょ >>39
初心者にはむしろわかりやすく骨子が示してあるサイトやyoutube動画の方がいいと思う
初心者が定跡書を読むと、情報過多で消化できない可能性が高い ここの棋書スレもアフィ乞食が跋扈するようになってクソ化した 居飛車で対振りに悩んでるウォーズ5級なのですが、基本的なことを勉強しつつそもそも序盤であまりに形悪くしないためにも対策となる形を知っておきたいと考えてます。
一通り振り飛車破りを網羅してそうな本としてマイナビの畠山鎮先生の本か、上下巻に分かれてる屋敷先生の本を考えているのですが、中をご覧になられた方いらしたりしますでしょうか。
レビューでも判断が難しく、また書店でも見ることが出来ず悩んでおります。 amazon prime会員なら今やってるキャンペーンでunlimitedが3ヶ月300円だぞ
なかなかいい棋書も見れるんで根こそぎ吸い出しとけ みんな大体のところ紹介したい本はし終わって
後は基本的に保守していくだけのスレになったの? 振り穴党の人に質問
今振り穴の本は何がおススメですか? 振り穴党じゃないが
ホントに勝てる穴熊 先崎学さん
あとは広瀬さんの本ですね >>51
教えていただいて、ありがとうございました。 居飛車、振り飛車それぞれの初めての定跡書〜ステップアップ(24初段くらいまで)のおすすめ本が知りたいです そうた推薦の連盟3手詰
誰も買ってないのか
どこにもレビューがない 将棋・基本戦法まるわかり事典 居飛車編
将棋 基本戦法まるわかり事典 振り飛車編
一通り基本戦法と最新戦法の触りが載っている
前者は手順が長いので各章の最初の3ページくらい読めばばいい ホントの初級者なら「1・3・5手実戦型詰将棋」と「藤井猛の攻めの基本戦略」かな。
将棋での攻め方の感覚を学べると思う。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています