お前ら、投了の美学ってある?
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涙をうるうるさせて、「ま、負けましたー」と叫んだ後、嗚咽する。 最終レースのブービー人気に全部賭けて帰りの切符代も無くなったとき 相手が一手詰めでも投了しない場合はこっちが投了してあげてる
以前道場でそれでトラブったなw 昔投了した時にこう言われた事あった
「最後まで指させろよ!俺は負ける時も最後まで指してるのに汚ねえぞ!気持ちよくさせろや!」
だからこう言ってやった
『負けが分かったら投了するのが普通でそれが素晴らしいとされてるんだよ 』と
すると相手はこう言った
「そんなもん知るか!オレは自分で最後まで詰ませて気持ちよくなりたいんだ!」
『 お前みたいなやつもいるんだな… 』
おわり おれはさっさと投了したいのに周りは諦めるなとか言うからクラブ辞めたw カレーライスかサンドイッチ食べた後に投了しますね、ええ。 1手詰めで相手が投了しなかったらとりあえず放置する 3手詰でも9手詰でも、最短で詰ませに来た手だと分かったら投了する
逆に相手が詰みを分かってるはずなのに、つまらない応手を指すときは
駒台になるべく駒が残らないように詰み上がりまで最長手数の連続王手を掛け続ける
あとは相手玉に詰みがないと確信していることが分かる手を指されたり
逆転がない敗勢を確信したら投了する
逆に相手が敗勢でも指し続けてくるなら詰ませることを優先に全駒を狙う
>>17
そういうときは自分の玉を取られる位置にどんどん進出させていくのもありかと 将棋の内容が低レベルなのに投了の美学とかしょうもないw 棋士が扇子をもつのは、切腹用の小刀を模してるからだと聞いたことがある 盤をぐちゃぐちゃにしたあと、「ここは負けにしといたるわ」と
つぶやいてカッコ良く立ち去る。 絶対に投了しない
頭金直前になったら残り1秒まで時間を使わせてもらう 武士道とは死ぬことと見つけたり、の精神
紙面に載っても恥ずかしくない形で終わりたい そもそも投了の美学とはプロの世界での話
後世に残る棋譜を作品としての価値を高めるためのもの
たかがアマチュアの分際で美学も何もあったものではない
ましてや棋譜に何の価値もなく作品になり得ないアマチュアだぞ
逆にアマチュアは詰みまで指してこそである
例え負けだと確定しても最後まで戦いぬくのが相手への礼儀である
プロの真似をしてカッコつけても…
アマチュアの99%は切れ負けだとひたすら粘る
局面で負けが確定してても持ち時間で勝てるからだ
つまり、本人自身が棋譜なんか気にしないし他者からみても価値もない作品にもならないからだ
勝てたら何でもいいし、それがアマチュアの本質
プロ棋士でさえもアマチュア特に初心者や級位者には詰みまで指すように指摘する者が多数いる
アマチュアである限り全ては言い訳にしかならない やばくなったら「もうやめよう。明日早いし」と嘘をついて帰る 美学ってより合理性の問題よね
将棋ってゲームをどう捉えてるかだよ 一段飛車尻金の詰み形でもスライド逃げするガイジって何なの?ガイジなの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています