振駒以外で、先後を決めるいい方法
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将棋で先手、後手を決めるのに駒を空中にばら撒いてましたんですけど、
あれって、品がないですよね。
何か他に方法があるのでは?
5ちゃんねる
https://5ch.net 棋戦ごとに
「上位者先手」
「上位者後手」
「上位者があらかじめ決めて、通告しておく」
「下位者があらかじめ決めて、通告しておく」…
とか決めておけばいい。振り駒での運ゲーになるのがつまらん。 振り駒に責任はない。
5枚が少なすぎるのだ。
7枚でやれば、圧倒的に五分五分になる。 盤に激しく叩きつけて駒が割れたというのは聞いたことあるが、振り駒で割れたり欠けたりしたってのは聞いたことないね 持ち時間入札方式
短い時間を札入れしたほうが先手
これが圧倒的に公平 先後を決める新しい方法を考えるのがお題なのに振り駒から離れられて無い NHK杯には,「名人後手」の規約が存在していた時代があった。 せんずりスピード対決
で、その後スッキリした気分で対局 将棋会館の入り口でスターターの合図とともにダッシュして、先に対局室に辿り着いて初手を指したほうが先手 >>1
持ち時間入札制。
持ち時間を金代わりに使って先手の権利を競り落とす。
入札に使用した分の時間は対局では使用できない。
叡王戦はあんな意味不明なルールにせずこれを導入すべきだった。
先後決めるだけで駆け引きあるし一つヤマが作れる ここはソフトに真似できない方法を取って
あっち向いてホイとかどうだろう 対局毎にファンは課金アイテムで推し棋士を応援できる
課金額の多い棋士に先後選択権が与えられる ピコピコハンマーとヘルメットを用意して、叩いてかぶって
ジャンケンポン!タイトル戦や中継対局に限る 手の中で執拗にシャカシャカする意味は無いよな。
空中に放り出したら一緒だ >>25>>27
和服で真剣勝負やったら将棋人気が爆発するな >>27
若手有利だな。とりわけ運動神経もいい藤井が有利だ。 アベマ棋戦では2ℓペットボトル生茶を先に飲み干した側が先手 >>30
逃げ遅れた立会人だけが将棋盤の直撃を受け負傷退場w 先手を持つ局と後手を持つ局の2面指しすれば完全に平等 >>32
スポーツはどうやって決めているんだろうと思って調べたら
甲子園の先攻後攻は「じゃんけん」だった 先後を決めようとするからいけないのであって、せーので同時にさせばいいのでは? 将棋は先手ゲーになりつつあるから
後手ゲーの囲碁で先後を決めるとバランスが良い >>24
賛成。
たまたま競り値が一致したらその時間減らして振り駒。
総対局時間を変えたくなければ、先手の減った時間を後手に譲渡するルールでもいい 予選からの先手後手の数を記録しておいて、平均化するように決める。
例えばA棋士が2先手1後手、B棋士が2先手2後手なら、+1と0なのでBが先手。
1回戦は前期の数で比較。前期の先手後手差がタイなら前前期に遡る 持ち時間入札制度により第○期竜王戦第7局は両者とも持ち時間30分以下の早指し戦となりました。 >>38
どちらか1面先に詰めた方が勝ち。
同手数なら引き分け指し直し。
指す順は
棋士A片方の盤のみ初手→棋士Bが2面指し→棋士Aが2面指し→以下交替に2面指し >>54
棋戦によって変えるのがいいかと
伝統の名人戦と王将戦は防衛側先手、若手登竜門の王位戦と勢いの竜王戦は挑戦者先手。叡王戦は2×1時間をABBA方式でジュースで2勝するまで延々と続ける 九段が四段と先手番を競り合うのは如何なものか
四段の棋士に先手番を譲るくらいでないと九段の肩書きが泣く NHK杯は順位戦で上の方が後手は?
準決からはダーツみたいので決める 同一カードで棋戦は関係なく
1局ごとに先手・後手を変えればいい。
初対局は棋士番号が若い方(先輩)が先手。
2局目は後輩が先手。
3局目以降は、先輩が先手・後輩が先手を繰り返す。
これなら公平だ。
生涯対局数が奇数の場合、先輩の先手が1局多いが
これは先輩を立てたということで。 >>1は
プロ/アマや公式/非公式関係なく
先手後手の決め方に対してスレを立てたような感じだけど
プロの公式戦を前提とした意見が多いな アマにとっては、全国大会でもなければ
同程度の棋力どうしで先手・後手なんて関係ないからね。 アマにとっては、全国大会でもなければ
同程度の棋力どうしで先手・後手なんて関係ないからね。 > 同程度の棋力どうしで先手・後手なんて関係ないからね。
どうでもよくても先手・後手決めないとゲーム始められないでしょ 60が言っているのは・・・。
「先手・後手で有利・不利など無い」だよ。 福引のときに くるくる回して小さい穴から色のついた球が出てくる奴
黒の球と白の球を同数いれて黒なら先手 白なら後手でいいじゃん
球を用意するのが面倒なら碁石でもいいや あの振り駒は品が無い儀式だよな。
昔の、かつて将棋指しがヤクザの興行する賭博で真剣勝負指していた時代そのまんまだ。
恋占いのように、花びらを一枚づつちぎって決めるっていうのはどうだw >>63
>>62はそのことはわかっていて
「たとえ級位者の大会だろうと先後を決める方法が必要」と言っているのでは 後手の勝率問題としてちょうど考えていたところだ
「持ち時間入札制」
「後手は打ち歩詰め可能」
「後手は飛車角の左右を選べる」
「2回目の千日手は2局目の後手の勝ち」 一回勝負は二局で1セット、番勝負も偶数対局、先後入れ替えてやればいい
1セットで勝負がつかなければつくまで何度でもやればいい 囲碁やオセロでやっているように
両対局者の行動で決定するのがいい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています