弁護士になるのとプロ棋士になるのどっちが難しい?
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難易度
プロ棋士>>弁護士>>>プロ野球戦手>>>>>>>>>>>>>医者
収入は
医者=プロ野球選手>弁護士>>>>>>>>>>プロ棋士
だと思うけど、どうよ?
VIPQ2_EXTDAT: none:default:1000:512:----: EXT was configured 医者弁護士の魅力はその職業の地位の高さ、収入の高さのみで、それらを除けばその職業そのものの魅力は無い。
上面で「人を助けたいから」とか「正義感」とか言ってるのはいるが、そんなのは全くの嘘。
もし医者弁護士の地位や収入が高くなければ、現在医者弁護士をしている殆どの人か他の地位や収入が高い職業についていただろう。
しかし野球将棋については別。
現在のプロ野球選手、プロ棋士については例外なく子供のころは野球少年、将棋少年であり、それが好きでずっと続けていた筈。
基本的には野球も将棋も単なる遊び。
しかし、その競技レベルが極めて高い為に、より高みを目指して続けてきた結果プロ競技者になった訳で
地位や収入目的で野球や将棋を続けてきた人なんか基本いない。
もしプロ野球選手、プロ棋士の地位や収入が高くなくても、現在活躍している競技者はほとんど変わらないのではと思われる。
つまり収入や難易度だけが自慢の医者弁護士。
収入がどうとか、難易度がどうとかを超越した所で争っているプロ野球選手、プロ棋士。
だから収入難易度については医者弁護士に自慢させておけばよい。
収入自慢、難易度自慢だけが目的でやりたくもないことをやってきたわけだから。 今から弁護士になったところでフリクラ以下の収入しか望めない
実力さえあれば一気に年収2000万円超、というコースもないし まあその中だと将棋がはるかにコスパ悪いのは間違いない
医者は私立医大狙えば割と簡単だし、弁護士も四大ロー行ければほぼなれる
野球もプロになれなくても大学野球から一流企業に就職余裕
一方将棋は大卒じゃなければプロなれないと高卒でもれなく社会の平均より下という現実 将棋のいい所は一旦プロになると順位戦にさえ気を付ければ遊び呆けてても生きて行けるところ
野球が一番競争率高く一時報酬が高いが、現役を終えた後の心配がある
弁護士は増えすぎて仕事がない奴が増えてきた
医者が一番安定してるな、社会貢献の意味でも一番だし >>5
三段リーグより現行ロー制度の方がはるかに良心的だし、年収の期待値も高いけどね
まあ三段でも大卒なら問題ないけど、高卒26歳とかになると司法試験落ちより悲惨だし 医者が一番世に貢献してる仕事なのに自慢できるからとか言ってる奴w
それ将棋じゃん スポーツと違って仕事で役立つ能力ゼロなんだからプロになれなかったら社会の下層に放り込まれるのも仕方ないな
子供を奨励会入れてる親は悪いこと言わんからマジで大学に行かせとけ 子供に将棋やらせると性格が腐るから絶対やめた方がいい マジレスするとそーでもない
何故かというと性格腐ってないとどうせ嵌らないから さすが小学生メインの将棋板、いつものスレw
cf) 「ライオンとトラのどっちがつおいの?」 子供はそうでもないけど中途半端に将棋強いヤツは性格悪いよな
ネット将棋で級位者身ぐるみ剥がしてほくそ笑んでる輩もいるし そもそも弁護士ってピンキリだぞ。
うちの親戚なんて弁護士だけど仕事取れないから年収500万とかだからな。
しかも将来もっと下がるかもしれない。
まあ底辺棋士はそれ以下だろうけどな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています