プロ将棋は初手2六歩から始まる
腰掛銀か相掛かりが増えている

アマから見ると毎度見飽きた戦型で、
単手数で変化が少なく、千日手含みも多い

大山将棋・升田将棋のような独創力こそ、
プロ将棋の生命だ