【警告】里見が編入すると思ってる奴へ2nd
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奨励会でダメだったんだから、そこで終わりだろ。
なんで編入試験が、ある前提なんだよ?
退会してから5年以内、2023年3月31日(金)までに編入出来なかったら晒すからな。
断定的な物、目に余る物
規定路線であるかのうよに語っている物
度が過ぎるような物は晒す対象となる。
あと、勝手に編入試験の星勘定をし始めるような行為も晒す対象となる。
自信があるなら晒しても問題ない訳だが、嫌なら自重したまえ。
・前スレ
【警告】里見が編入すると思ってる奴へ
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bgame/1519223606/ 前スレは竜王戦第6局の時点で落ちた。
最終局の決着の、ほとぼりが冷めたのを見計らって。
再び立てた。 第32期竜王戦 Part1
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bgame/1544145280/
159 名無し名人 sage 2018/12/14(金) 21:26:47.46 ID:rMK2BltX
12月14日(金曜日)
竜王戦6組 ● 里見香奈 島本亮 ○ 携帯中継 >>3
な訳で、編入信者。
散々ゴミ扱いにしてた島本に負けて
年を越せずに線路に飛び込んで列車に、ひかれて死亡。
※こういう場合でも乗客には「人身事故」としてアナウンスされる。
本当に自殺だったとしても警察を交えて検証するまで事実は不明。
明らかになるのは後の事であり、
列車に、ひかれた時点では自殺と断定できないから事故としてアナウンスして正解。 今度またdat落ちしたら、すぐには立て直さないで
インターバル期間を空けてから立てようと思う。
その頃には、さすがに編入信者も本気では編入できるとは思っていない状況になっているだろうから。 将棋板における以下のレスは同一人物のガラプーキチガイによるもの
「三段は弱い」
「アマチュアは弱い」
「現行制度は正しい」
「特例は無い」
「10年の猶予があった」
「三段の6割がプロになってる」
「三段リーグに文句つけてるのは元奨や現三段か?」
「お前の会社の給与体系がそうなってもいいんだろうな?」
「特例を主張するやつは社会性の無いひきこもりじゃないかと心配になる」
「個人サイトが独自に集計してるレーティングはアテにならない」
「スイス式への幻想は捨てろ」
「今いるクラスが本当の実力」
「棋士の評価に将来性を加えるのはフェアじゃない」
「若手が強くてベテランが弱いなんて幻想」
「森内は奨励会時代に関屋喜代作に飛車落ちで負けてる」
「羽生や渡辺はデビュー当時ベテランに負けてる」
「ネット将棋で強くなるなんて幻想」
「ネット将棋はソフト指しのオンパレード」
「アマチュアのプロ編入というモデルケースは通用しない」
「アマチュアが竜王になってもただの1勝」
「石川泰は自主退会した云々」
「経営がヤバくなったら新四段を減らしてでも今いる棋士を守れ」
「藤井の連勝記録は若手棋戦で荒稼ぎしただけ」
「里見のプロ編入は無い」 キチガイの特徴
・主な生息地は制度改革議論スレ、奨励会スレ、順位戦スレ 里見スレ、藤井スレ、熊坂スレ
・現行制度絶対主義であり、特例や改定を嫌う
・プロ絶対主義であり、奨励会員やアマ強豪が持ち上げられることを嫌う
・奨励会こそが修行の絶対の場だと信じており、純粋アマの活躍を嫌う
・竜王戦の特例で昇級しようとした熊坂はマイルール違反により憎悪の対象である
・女子奨励会員が四段になることを嫌う
・プロ編入試験に合格した瀬川と今泉の存在を完全無視する
・奨励会員は弱いのだから記録係でコキ使っていいし最悪切り捨てて構わないと思っている
・記録の機械化は奨励会員をコキ使えなくなるので断固阻止する
・元奨励会員は一般社会でも通用しないと決めつける
・在籍クラスが同じであれば棋力は全員同じだと思っており、レーティングはアテにならないを繰り返す
・衰えたベテランや底辺棋士を必死に持ち上げ、人気のある若手強豪を叩く
・たまにベテランが勝つと鬼の首を取ったように勝ち誇るが、負けた時は当然無視する
・底辺プロを散々持ち上げておきながら、「藤井の連勝は弱い棋士で荒稼ぎしただけだ」と支離滅裂な事を言う
・里見のプロ編入試験の話題になると、「里見より岩根の方が近いだろ」と言い出す
・連盟がせっかく作ったフリクラ宣言制度を利用しない棋士を馬鹿扱いする
・自分に都合の悪い話題になると自分が作った制度改革議論スレに誘導する
・他人には手当たり次第にレスするが、自分への反論レスは完全無視する
・過去に自分が書いたレスを引用して賛同者がいるように見せかける
・ファンや第三者を装った情報操作を行う
・将棋板を毎日チェックして上記のレスを繰り返すのが生きがい ガラプーキチガイ「三段リーグは出だしでつまずくと絶望で、半年引きずるかなりツライ制度である」
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/bgame/1403536608/606-611
自分で言ってるので間違いなし ・今泉のプロ試験不合格を願ってアンチ活動 → 一発合格 → 何事もなかったようにスルー
・都成の退会を願ってアンチ活動 → 四段昇段 → 何事もなかったようにスルー
・今泉の10年での引退を願ってアンチ活動 → 最速記録でC2昇級 → 何事もなかったようにスルー
・藤井の三段リーグ1期抜け失敗を願ってアンチ活動 → 1期抜け → 何事もなかったようにスルー
・里見の退会を願ってアンチ活動 → 退会 →専用スレ立てて大暴れ ←今ここ ●第23回三段リーグ(12勝6敗)1998年4月〜9月
「いま思えば最後のチャンスでしたね。最終日、大平武洋先生との対戦が勝負だと思っていて、それにぼくは勝ったんです。
でも中尾敏之先生に入玉されて負けるんですよ。自分が負けたことが信じられなかった……」
この期も大激戦。16回戦までの成績は、順位が上から、山本真也(現五段)12−4、金沢孝史(現五段)11−5、
大平武洋(現五段)10−6、松本秀介10−6、中尾敏之(現五段)10−6、安用寺孝功(現七段)11−5、今泉健司11−5。
トップの山本真也三段が1局目を制し、最終局を待たずに昇段を決めている。
再び上地隆蔵さん「元奨の真実」(「将棋世界」2006年10月号)より。 〈今泉は、次局の大平戦に全神経を集中させていた。
「大平君は、自分のなかでは強くて才能がある三段と認めていましたからね。
開幕前に対戦表を見たときから、この一戦が“鬼勝負”になると予感めいたものがありました。
その大一番に僕は勝ったんです。だから、心の中の高揚感は最高潮に達しましたよ」
首位で迎えた最終18回戦。対戦相手は4番手に浮上していた中尾敏之だった。今泉は言う。
「正直言って、中尾君は競争相手としてまったく意識していませんでした。
さすがに昇段争いをしているんだろうな、ぐらいのことは知っていましたが、彼の成績や4番手にいたことなどは詳しく知らなかった。
最後は普通に指して、普通に勝とう。そう思っていました」(中略) 今泉は得意の四間飛車に懸けた。中尾の天守閣美濃に苦しんだが、中盤以降、本領を発揮して泥仕合に持ち込んだ。
これが今泉将棋の勝ちパターンでもあった。
「オレが勝つ!」「絶対にオレが勝つ!」 彼は持ち前の根性を前面に押し出し、相手を圧倒しようとした。しかし……。
気がつけば、力なく頭を垂れていた。つかみかけていた四段の座が、まるでウナギのように、手中からスルリと逃げて行った。
今泉は、敗戦の事実が信じられなかった。(中略)
勝者の中尾には、こんな一片の記憶が残っている。
「今泉さんが、最後に大きなため息をついたんです。そのとき局面はすでに私の勝勢でした。昇段できないことを覚悟されたのかもしれません」〉 >>18
誰一人B級に上がれなかったすごいメンツだな ソフトのおかげか知らんけど、女流棋士のレベル上がってきてるよな
昔だと「(申し訳ないけど)この棋士に勝てないかー」って感じだったけど、最近普通に勝つし 12月26日(水曜日)
第45期棋王戦 予選 関西将棋会館 携帯中継
藤原直哉 ●−○ 里見香奈 ●第24回三段リーグ(9勝9敗)1998年10月〜1999年3月
「第19回と同じで、順位1位なのに印象がうすいですね。特に思い出すようなこともありません……」 ●第25回三段リーグ(9勝9敗)1999年4月〜9月
「7月で26歳になり、勝ち越さないと退会。1−5から奮起して5連勝したんですが、15回戦で1期目の片上先生に負け」
「8歳下の片上先生が有段者になる前は、1手10秒や30秒の早指しでよく将棋を教えていました。
9割くらい勝っていて、失礼ながらぼくが鍛えたという自負がある。その相手に負けるとは思ってなくて、これで観念しました」 ●三段リーグ総括
「三段リーグを振りかえると、甘いとしかいいようがない。3文字で総括できますよ、『あ・ま・い』ってね。
負けたときこそしっかり将棋に向き合わないといけないんですが、私は遊びで気をまぎらわせていました。
奨励会員にとってはいい反面教師になるでしょう(苦笑)。
追い込まれるまで気づかないのが人間だけど、気づいた人間は上がっていますから。
それが精神力というものなんですよね。いまは少しマシになったかもしれへんけど、まだまだやな」
「久しぶりに三段リーグの話をして、自分のなかでいろいろ整理できていない部分も多いことに気づきました。
昔の仲間と会っても、三段リーグは苦い思い出ばかりだから、その話はしないです。いまはお互い年だし、健康の話が多いかな(笑)」
「とにかく自分を変えていかないといけません。将棋は好きだけど、今回の編入試験では甘さに向き合わなければ……。
基本的に対局前に負けるイメージは持ちませんし、将棋に負けてもそれほど引きずることはありません。
その性分で得することも多いと思いますけど、それだけじゃいけないんだろうな、と」 「今回の編入試験では、自分自身の甘さと徹底的に向き合わなければならない。
もちろんプロの先生と対局するときは、教えていただけるありがたさでいっぱいになります。
真摯な気持ちと謙虚さは人一倍、持っているつもりです。
ただ、今回は勝ちたいという気持ちの割合が大きいかもしれません。いままでで一番大きい勝負ですからね」
「まあもしかしたら、また気持ちは変わるかもしれませんけど(笑)。『一番大きい勝負』という根っこの部分は変わらないと思います」
「過去の自分の話をすると、いろいろ思い出します。特に三段リーグ時代については、自分で自分のキズをえぐっている気がする(笑)。
それ以前の話をしていたときと気持ちが違うし、語ると重い部分があります。
三段リーグからが本当の奨励会だと思うけど、私なりに傷ついたんでしょうね。
26歳で退会したことには悔いが残っていて、もう一度三段リーグに編入させていただきましたけど……
もう三段リーグはいいですわ。機会があっても、受けないと思います」 ●3日間の涙
「最後の三段リーグは16回戦で石高青児君に負けて退会が決まりました。その夜はつらかったです。
なんか仲間と小博打して過ごしたような気もするけど……3日間は家から出ないで泣いていたんとちゃうかな」 ●相矢倉
「最終日は、とにかく一生懸命指そうと思ってました。午前中は池田将さんに快勝。
最終戦の庄司俊之戦はお互いに退会の決まっていた一戦でしたが、相矢倉で双方一分将棋の熱戦になりました。いい思い出です。
十数年後にお互い『あれはいい将棋だったよねぇ』と語り合うこともできましたし」 ●退会駒
「退会駒はもらったけど、いまどこにあるんかな? 罰当たりですが、『駒もらってもなぁ』と思った記憶があります」
「その期は安用寺孝功先生が上がりました。関西の後輩だったので、心の底からおめでとうと言えましたね」 ●中卒
観戦記者の上地隆蔵さんはこのころの今泉さんの姿を次のように描いている。
〈「3日間だけは、家から一歩も外に出ず、泣いていました」
彼はことさら明るく、退会直後の自分を話した。照れくさかったのか、その後タバコをふかした。
根性の今泉も蔭ではオイオイ泣いていたのか、と記者は思った。
しかし、彼はすぐに立ち上がる。まもなく、自動車の普通免許を取りにいった。就職には必須とも言える資格だ。
中卒だったため、通信制の高校で勉強も始めた。レンタルビデオ屋のバイトも始めた。
彼は過去の自分を封印して、積極的に社会に溶け込もうと、努力した。
将棋一筋で生きていた元奨の人間が、世間に順応することは、悲しいかな容易ではない。
何しろ、将棋しかやっていない。元三段のプライドが邪魔をするときもある。だから記者は「よく割り切れたね」と言った。
彼はキッパリこう返した。「だって、割り切るしかない。終わったことなんやから」〉(「将棋世界」2006年10月号「元奨の真実」) ●恩人
「大阪のアパートは引き払って福山に戻りました。そのときは将棋やめようかな、いままでの自分は捨てようかなとも思っていたんです」
「実家に帰ったら福山棋界の世話役を務める竹内茂仁さんから電話をいただきました。
『今泉さん、これまでのものを捨てることないじゃない』と言われてね。
竹内さんはそれまで指導対局で教えたことがある程度の面識だったんですが、それにも関わらず私のことを心配してくださったんです。
竹内さんのお世話で、師範役をやらせていただくことになり、将棋とのご縁がつながりました。
いまも将棋をつづけているのは竹内さんのおかげです。お礼の言葉もないほどありがたく思っています」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています