将棋史上に残る番狂わせ
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2011年名人戦
森内九段(挑戦者) VS 羽生善治名人・棋聖・王座
○○○●●● ○ 名人奪取 阿久津が羽生に勝った唯一の一戦
(確か朝日杯だっけか) >>4に一票
流れ作業とばかり思ってたら腰抜かした 第11回朝日杯将棋オープン戦二次予選
佐藤康光vs中尾敏之 第25回奨励会三段リーグ ●渡辺明−熊坂○
第26回奨励会三段リーグ ●渡辺明−熊坂○ 去年の糸谷vs西川は?
レート差にして523の大番狂わせ
インパクトからすれば、深浦vs甲斐だけどね ちなみに、森内vs熊坂はレートにして311差(当時)
レートが全てではないにしろ、そんな無茶苦茶な差ではない
熊坂は順位戦が悲惨だったけど、イメージほどは弱い棋士ではなかった >>19
311は大差だけど、計算上は14%くらいの確率で番狂わせが起こる程度の差
このスレで挙げるほどのものではないのでは?
>>20
期待の新鋭がトップ棋士に一発を入れることはわりとある気がする
ましてや森内はタイトル戦以外はあまり安定感が無いし >>21
あれはフリークラスで強制引退間近の棋士が序列1位の竜王に勝ったというインパクトが強すぎる >>21
てか、>>19にはレーティングだけで語るのに一転俺には印象だけで語るのな >>1
羽生善治は2日制で同年齢の森内や年下の渡辺より弱かった
これだけ何度も負けるのは番狂わせではなくそれは実力
名人戦9勝8敗 谷川 森内 天彦 3世代ライバル全員に負け越し
竜王戦7勝8敗 谷川 森内 渡辺 広瀬 3世代ライバル全員に負け越し
これが羽生善治の本質 1年目のペーペーにタイトルホルダーが負けるのって、最近はちょくちょく見たような気がする >>30
当時もほとんど報道がなかったのは、
読売への忖度? 初代永世竜王をかけた対局で3連勝からの4連敗だろ
さすがに99%の人間が羽生初代永世竜王誕生だと思ってた 何で赤旗が読売に遠慮するんじゃい?
単純に当時、島なんか将棋好きしか知らないからだよ
りゅーおう?それ美味しいの?島?誰それ? 今でもそう 竜王?ハァ?広瀬?誰?だよ 何で赤旗が読売に遠慮するんじゃい?
単純に当時、島なんか将棋好きしか知らないからだよ
りゅーおう?それ美味しいの?島?誰それ? 今でもそう 竜王?ハァ?広瀬?誰?だよ NHK杯で
中井女流が当時A級の青野照市九段に
勝った 米長VSハブの名人戦
ほとんどの雑誌新聞が米長の4−0を予想してたからびっくりした 阿久津18連敗
さすがに2度目は無いだろうと皆思ってた >>38
大嘘こくな!
ゴミ
>>41
いや、あの時は「羽生新名人は確実」の空気だったよ
俺も米長が防衛できるはずがないと思って見てた 三大衝撃のラスト
巨瀬「ここで投了します」
永瀬「ほっとくと投了すると思いますよ」
記録「その角はどこから来たのですか?」 >>4
そのあと4連覇19連勝だもんな。この敗戦で羽生の何かが変わったんだろうか。 タイトル戦番勝負でいうと番狂わせってあまりないよな。
丸山が名人2連覇してしまったことかな。 2018年
第29期女流王位戦 五番勝負
第1局 里見香奈女流王位●-○渡部愛女流二段
第2局 渡部愛女流二段●-○ 里見香奈女流王位
第3局 里見香奈女流王位●-○渡部愛女流二段
第4局 渡部愛女流二段○-●里見香奈女流王位 ponanza、強いよね。序盤、中盤、終盤、スキがないと思うよ。だけどオイラ、実は今朝同じ条件で試しに指してみたら、1局目であっさり勝ったんだよね。
駒達が躍動するその将棋を、皆さんにお見せできないのは残念だけど、心折れずに来週も頑張ってほしいね。あきらめたらそこで試合終了ですよ? あ、負けました
森内俊之九段(48) (2019年1月22日現在)
2014年度 対局数43 勝数16 負数27 勝率0.3721 A級負越、残留(44歳)
2015年度 対局数40 勝数21 負数19 勝率0.525 A級負越、残留(45歳)
2016年度 対局数34 勝数12 負数22 勝率0.3529 A級負越、陥落(46歳)
2017年度 対局数17 勝数6 負数11 勝率0.3529 フリクラ(47歳)
2018年度 対局数13 勝数4 負数9 勝率0.308 フリクラ(48歳)
過去5年間通算 対局数147 勝数 59 負数88 勝率0.401
通算 対局数 1471 勝数 908 負数 563 勝率 0.617 nhk杯 1999年
○ 神吉宏充六段 -- 森内俊之八段 ●
それはないやろ森内君 >>4
終局時、長沼先生の駒台に歩が10枚載っているのな。
途中の局面では盤上の歩 6対2 を会わせて 16対2 >>56
『弱いのが強いのに勝つ方法』『ボクは陽気な負け犬』
本にならなかったが、『将棋世界』連載の「嵐山だより」もおもしろかった >>50
解説が内藤(神吉の師匠)で、始まる前に『誰もが神吉が勝てるわけがない思っておられるでしょうけど、そうでもないんです。神吉はこれで結構(早指しは?)強いんです』と言ったんだよな。 『ボクは陽気な負け犬』
懐かしい。今も本棚の隅にとってある。
今まで棋書を何百冊も読んだが、面白い棋書や勉強になる棋書は
多かったが、笑える棋書はこれだけだったな。 >>59
同じワニブックスの花村元司『ひっかけ将棋入門』と並ぶ名著だよな。 最も歴史に残る番狂わせはタイトルホルダーによる挑戦者交代じゃね? 2008年竜王戦の羽生対渡辺
3連勝で4局目もほぼ勝利目前で
まさかの打ち歩詰め負け
そのあと3連敗して羽生が永世竜王になったのは2017年 やはり羽生さんと長沼洋のNHK杯戦か
長沼洋は勝った直後もなぜか困った顔をしていた(笑) 25年ぐらい前のC1かB2の順位戦の最終局
それまで順位戦全敗のベテラン棋士が昇級の懸かった新鋭棋士にまさかの勝利
新鋭棋士はこの敗戦で昇級を逃す
という劇的な対局結果があったはずだが詳細は思い出せない 思い付いたのは剱持八段だが、あれはC2だし全敗でもないや >>67
森内と佐伯かな?
ただ、最終局ではなかった気がする >>69
検索したら出てきた
第51期(1992年度)B級2組最終局 佐伯 対 森内
ただ佐伯1-8、森内9-0
その時点で降級は確定していたが、全敗ではなかった 全敗ではなくて最終局前に降級または降級点が確定していたベテラン棋士かもないしれない >>71
だとしたら>>69が正解だな
すごい記憶力だ >>69
たぶんこれですね
このころ学生で三年間くらい将棋世界を毎月買っていました
ビックリした記憶
ではその頃の同じ頃のB2またはC1の順位戦最終局で全敗のベテラン棋士が全勝の新鋭棋士に勝った対局があったはず
ただし最終局前にお互い降級昇級が決まっていた消化対局で新鋭棋士の気の緩みが叩かれた >>70
調べたら、それ間違ってるぞ
51期順位戦は合ってるが
佐伯 0-8
森内 8-0 (※順位戦26連勝中)
で激突
で、佐伯がまさかの勝利
なお、森内は最終局に勝って9-1で終えたが、佐伯戦の1敗がたたり頭ハネされる
https://i.imgur.com/DsWY5XR.png 佐伯八段・剣持八段・吉田七段といったところは,一発があるから怖い。
佐伯八段か剣持八段は,羽生にも勝ったことがあったような。 >>75
佐伯と剣持は羽生に勝ってるね
剣持に負けて羽生は昇級を逃し足踏みした >>74
おおありがとう
やはり降級確定プラス全敗でしたか
藤井聡太七段の順位戦連勝はとこまで続くか >>80
言った瞬間潰えたな
まあ誠也なんで負けても納得なんだが 大山や中原が
「明らかに格が違う」
相手に負けたケースもあると思うが。 >>73
その頃の話だと佐伯(2勝7敗)VS羽生(8勝1敗)かもしれないな
降級点決定者が昇級決定者に勝ったのはこれぐらいしかない >>66
羽生は、長沼、大石、佐藤和という弱い振飛車党にNHKで負けている。
報復したいが当たらないんだろう >>68
剱持はハブ睨みに対して顔の凶悪さで勝った唯一の棋士。
ついでに順位戦でも羽生に勝ったのは凄い。 >>92
プロ初対局が持将棋になったのは男女を通じてこの人だけらしいな。 女流2級になかなか上がれず女流棋士の資格を喪失する寸前まで行った相川春香
その相川春香が2016年の白瀧あゆみ杯争奪戦で、準決勝で伊藤沙恵を、決勝で西山朋佳を破って優勝した 白瀧あゆみ杯は非公式戦だからだろ、奨励会員にとってわ 女流がA級九段に勝った青野-中井と深浦-甲斐やろなあ 羽生が20代の頃養護学校出身のガチのガイジと平手で対局して
本来なら勝って当たり前なのに何故かボコボコにされた挙句投了寸前まで追い込まれる
しかもその一部始終をNHKのお昼の将棋番組で全国に放送された上に
10年以上経って名勝負10局と称して再放送までされてしまう 中井が青野に勝った一局。女流が9段に勝つのは初めてだとか。 //////////////////////
次に113って書いてageるんだろwwwww
しねよ 不眠症のキチガイ!
しねよ 不眠症のキチガイ!
しねよ 不眠症のキチガイ!
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NHK総合1 午後10時00分〜 午後10時50分
「凡人、天才に勝つ 遅咲き棋士の大勝負」
史上最年長41歳でプロ入り。破竹の勢いだった藤井聡太七段を破った遅咲き棋士の人生を描く。
主人公は、自らを凡人と語る、今泉健司四段。かつては成績がふるわず、プロ棋士の養成機関・奨励会からの退会を余儀なくされた。
課題は精神面。なかなか大事な対局を勝ちきれなかった。二度もプロ棋士をあきらめたが、アマからプロへの編入試験に合格して、夢を実現。
意外にも介護士として働いた経験が、心の成長のきっかけとなった。
【司会】山里亮太,杉浦友紀,【ゲスト】プロ将棋 棋士 四段…今泉健司,【出演】つるの剛士,潮田玲子,【語り】堀川りょう
NHKに何があったんだ
あからさまに朝日や赤旗に喧嘩売る番組作って
マスコミ界で在日朝鮮人に喧嘩売ったらまずいよ
羽生負け番組とはことの重大さがまるで違う NHK杯で女流相手に頓死し出禁をくらったハゲ
あっゴメン、もしかして順当だった 今泉健司、NHK杯で藤井聡太を破る
中国のサイトで見れるな
「凡人、天才に勝つ 遅咲き棋士の大勝負」
http://kenminshow.blogspot.com/2019/05/blog-post_13.html
史上最年長41歳でプロ入り。破竹の勢いだった藤井聡太七段を破った遅咲き棋士の人生を描く。
主人公は、自らを凡人と語る、今泉健司四段。
かつては成績がふるわず、プロ棋士の養成機関・奨励会からの退会を余儀なくされた。
課題は精神面。なかなか大事な対局を勝ちきれなかった。
二度もプロ棋士をあきらめたが、アマからプロへの編入試験に合格して、夢を実現。
意外にも介護士として働いた経験が、心の成長のきっかけとなった。 瀬川アマ 〇 ●久保八段(A級)
これ以上のは無いやろ。 >>137
瀬川はのちにプロになっているからなあ。 全盛期の中原が6段に負けたことがあったようにうろ覚え。 中原の順位戦、デビューからの連勝を18で阻んだ木村義徳 第21期?2008年度竜王戦 渡辺明竜王は3連敗から4連勝で防衛
打ち歩詰めをソフトカンニングで発見して大逆転
渡辺がカンニングしなければ、しばらく羽生竜王名人は続いていた
2010年度竜王戦も4勝2敗で羽生挑戦者をカンニングで撃退
こいつがカンニングしなければ、歴史は変わっていた 最初のフリクラ時代の伊奈が、現会長が名人だった時に朝日の棋戦で勝ったこと >>158
これ凄いよな。
何の証拠もないし、秒読みの中、打ち歩詰めをソフトカンニングして発見するというのも無理に等しいが、
嘘も100回言えば本当だと思ってしまう人がいる。 >>22
>>23
島竜王七段序列二位(当時の1位は谷川名人)でも新人王戦に出れるの?
現在の規定なら、竜王挑戦者→七段→竜王奪取八段→もしも羽生にフルセット防衛してたら九段だったからスピード昇段だったのにー
もっと早く島九段になっていたはず >>50
NHK杯
谷川●vs 神吉
って無かった? 昭和何年かな?
谷川さん早指しとはいえ、公共電波放送かなり凹んだらしい
神吉まぐれ当たり >>191
それは絶対凹むわw
末永く噺のネタにされるのは必定なんだから >>191
神吉は早指し強いよ
NHK杯では森内にも勝った 詳細宜しくお願いします
>>197
> 南の島事件だろ やっぱり シーザーと師匠で羽生VS中原の初めての番勝負を防止した朝日杯準決勝2番 昭和末期のことだけど養護学校出身の障害者がC級2組を1期抜けしたことがあった
健常者ですら1期抜けは稀なのに 丸山はB1順位戦を全勝で抜けているが
その中には養護学校出身の障害者相手に大苦戦した対局が含まれている
B1クラスならノータイムで瞬殺できないと恥ずかしいレベルなのに
ちなみに本人は「この将棋は負けを覚悟していました」と語ったそうだ 沼がC1昇級を決めた中川戦
中川自力、沼他力で昇級がかかっていたが
2年目の中川圧倒的有利の予想も沼が一世一代の頑張りで中川を破り
自力だった中田宏樹も伊藤博文に敗れる波乱で15年目41歳にして昇級
中川はC1昇級までさらに5年を費やした >>221
そのレベルなら毎週あるよ
新人王戦 ○古賀悠聖 佐々木大地●
レート1824で負け >>219
村山の遺族に訴えられるまでやっとけ
人の話理解できず自分の主張するお前は発達障害 >>201
塚田九段(現役のほう)と高群さんのロマンスですね。
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