どうしてNHK杯はタイトル戦にならなかったのか
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
知名度は正直下位タイトルよりも上だし
歴史の長さも上で賞金額も下位タイトルと同じと言われている
タイトル戦化してもよさそうなものだが テレビだから
お茶の間で8時間も将棋を観る家庭は稀だろ 1951年からだから王将戦と同時期でこれより前は名人戦しかない。 早指し戦でも決勝は3番勝負の時代があった(ひふみんが連勝で優勝とか)
番勝負を嫌ったか、短時間棋戦では申しわけないと思ったか 早指しのタイトルがあってもいいよな
100m走速い奴よりマラソン強い奴のほうが偉いみたいな風潮はおかしい >>4
早指しタイトルが一つくらいあっても面白いのでは? テレビ棋戦だから早指し必須というのを前提として昔は長時間棋戦こそがタイトルという意識があったんだろうね
今はあんまりそういうのないしタイトル戦にしても良さそうだが
トーナメントで挑戦者を決めて年度末に番勝負みたいなね タイトル戦の持ち時間を見ても名人戦が9時間、十段戦王将戦王位戦が8時間、王座戦が5時間、棋聖戦棋王戦が4時間
そして昔はこの通り名人>十段王将王位>王座>棋聖棋王という序列だった
つまり昔の人の価値観は持ち時間が長いほど格上だった
今は叡王戦のほうが王将戦よりも格上だったりあんまり持ち時間は関係なくなっている気がする
なのでNHK杯がタイトルに格上げとなっても問題はなさそう 竜王戦の読売
叡王戦のドワンゴ
日本将棋連盟が納得するほどNHKが金払わないんだろ
営利目的の組織でないから宣伝広告費に金使えない 挑戦手合い五番勝負だったら、羽生さんがとんでもない連覇記録とタイトル獲得記録を作っていたと思う。
25連覇とか30期獲得とか
いまのフラットトーナメントのルールで10回優勝、4連覇+準優勝で24連勝を達成しているのだだから ちなみに、番勝負による放送回数の増減は、次次期の予選通過人数に反映させれば、放送回数を調節できる。
次期の予選は決勝戦のときに組合せされているか対局済みだろうから、調整は次次期分にまわす。
どちらかの3連勝で終われば次次期の予選通過枠を2増やせばいい >>10
AO戦が王将より上とか(笑)
今のところ賞金額は高いかもしれんが
歴史がない。5年後もあるかどうかわからん。あったとしても大幅減額されているかもしれないタイトルが
王将より上とは世間は思ってない NHK杯は棋戦が向いてる
同じ対戦相手と対局3週連続だってくどいよ
観光地の旅館でもなくスタジオだし
テレビ番組の枠として収録してるから
予算も少ないし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています