羽生善治は大山康晴を超えることができるのか? 6
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
数字の上では歴代1になったが、何か足りないモノがあるもの事実。
名実ともに文句の付け様が無い地位まで登り詰める事が出来るのか?
これからも目が離せない。
前
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bgame/1547290729/ いいから羽生側はとっとと最新ソフトで解析した結果出せよ
絶対羽生に有利な結果が出てくるから大山派を涙目にさせられること間違いなしだぞ
何せ昔より今の棋士の方が強いって羽生オタは何度も言ってたからな 棋士はほとんど羽生を最強って言ってる
というか大山を最強扱いしてる棋士はもう居ないだろ だからそれをちゃんとした形で証明したいんだからとっととソフト解析のデーダ出せやカス 御託は良いからとっととソフト解析で羽生最強を証明しろやカス このスレでの結論はすでに大山最強と出ているよ。
というか、大山最強派と羽生最強派との差が出ている。知性、分析力、洞察力、表現力、常識、知識、どれをとってもいわゆる羽生ヲタは論外でしかない。
将棋を知らずに羽生最強と信じているだけだから論ずることができない。 ソフト解析で大山最強と言ってるのって、ここにいる一部の奴しかいないよな >>4
ほとんどの棋士って誰のことですか?
当然100人くらい名前を出して言えるのですよね?w
ちゃんとソースを出してください
名前出せないなら、
お前の脳内でそう思ってるだけとハッキリ言ってくださいね〜 大山康晴タイトル戦戦績
大山康晴通算
タイトル戦登場 112回 (26回)
タイトル獲得 80回 (11期)
タイトル戦勝率 0.714(0.423)
※()は49歳以降の成績
大山康晴全盛期5年間(1961〜1965)
登場可能タイトル戦 27回
タイトル戦登場 27回
タイトル獲得 26期
タイトル戦登場率 1.000
タイトル戦勝率 0.962
タイトル占有率 0.962
大山康晴全盛期10年間(1958〜1967)
登場可能タイトル戦 49回
タイトル戦登場 48回
タイトル獲得 44期
タイトル戦登場率 0.979
タイトル戦勝率 0.916
タイトル占有率 0.897
大山康晴全盛期20年間(1952〜1971)
登場可能タイトル戦 88回
タイトル戦登場 81回
タイトル獲得 67期
タイトル戦登場率 0.920
タイトル戦勝率 0.827
タイトル占有率 0.761 中原誠タイトル戦戦績
通算
タイトル戦登場 91回
タイトル獲得 64回
タイトル戦勝率 0.703
中原誠全盛期5年間 (1975〜1979)
登場可能タイトル戦34回
タイトル戦登場25回
タイトル獲得22期
タイトル戦登場率 0.732
タイトル戦勝率 0.880
タイトル占有率 0.647
中原誠10年間(1971〜1980)
登場可能タイトル戦65回
タイトル戦登場47回
タイトル獲得38期
タイトル戦登場率 0.723
タイトル戦勝率 0.808
タイトル占有率 0.584
中原誠20年間 (1968〜1987)
登場可能タイトル戦143回
タイトル戦登場 77回
タイトル獲得56期
タイトル戦登場率 0.538
タイトル戦勝率 0.727
タイトル占有率 0.392 羽生善治タイトル戦戦績
羽生善治通算
タイトル戦登場 136回 (2回)
タイトル獲得99期
タイトル戦勝率 0.728
※()は48歳以降の成績
羽生善治全盛期5年間(1993〜1997)
登場可能タイトル戦 37回
タイトル戦登場 33回
タイトル獲得 28期
タイトル戦登場率 0.892
タイトル戦勝率 0.848
タイトル占有率 0.756
羽生善治全盛期10年間(1993〜2002)
登場可能タイトル戦 72回
タイトル戦登場 58回
タイトル獲得 48期
タイトル戦登場率 0.805
タイトル戦勝率 0.827
タイトル占有率 0.667
羽生善治全盛期20年間(1993〜2012)
登場可能タイトル戦 142回
タイトル戦登場103回
タイトル獲得 77期
タイトル戦登場率 0.725
タイトル戦勝率 0.748
タイトル占有率 0.542 ボケ老人の言うことは否定しちゃいけない
なんて介護のイロハだからね 振り飛車の序盤がわかりやすくて最善を指しやすいというのであればなおさらのこと、現代でも大山は振り飛車で無双できるという結論になるのだが
大した差は生じないのなら結局中盤終盤で決まるわけだからな
999 名無し名人 sage 2019/01/23(水) 11:42:23.47 ID:vBwYBlVp
大山時代の序盤、それも指し手が(最善手)がわかりやすい振り飛車の序盤と、
現代の居飛車の序盤を同列において比較してる時点であぼーんだな このスレ、まだ続いてるんだね
もうとっくに大山が最強という結論が出てるのに 序盤だけで指し手の精度比較する意味がまずわからんのよ
中盤終盤の方が個々人の実力は出やすいわけだし
大山オタの難癖はことほど左様に偏向しておるわけだ 大山が名人十段(九段)だった時期
1952年07月(29歳)〜1952年12月(29歳)
1959年06月(36歳)〜1969年01月(45歳)
1969年12月(46歳)〜1970年12月(47歳)
延べ11年間
中原が名人十段だった時期
1972年06月(24歳)〜1973年12月(26歳)
1974年12月(27歳)〜1980年12月(33歳)
延べ7.5年間
羽生が名人竜王だった時期
1994年12月(24歳)〜1996年12月(26歳)
2002年05月(32歳)〜2003年12月(33歳)
延べ2.5年間 序盤の違いで大山は通用しないと言っているのは羽生オタな ソフトの開発から棋力の正体というのもわかってきている
棋力を構成しているのは「定跡・探索・評価」の3要素だ
定跡は既知の部分でファイル化していくらでも取り替えることができる
つまり、アップデートが可能だ
プロ棋士は整理し記憶する才能は皆天才なので、定跡の要素で昔の棋士と今の棋士の優劣をつけることは不可能だ
定跡から外れたところからは自力で指し手を考えることになる
これに必要なのが局面奥深くまで、あるいは漏れなく探索する能力と、その局面を正しく評価する能力だ
大山が無双できたのは、この「探索・評価」の能力が並外れてあったからということになる 自分でも1日1局全盛期大山と羽生の棋譜を解析して一致率と平均悪手率を算出してみたいんだけど、スマホの将棋droidで事足りる?
悪手や疑問手に関しても「〜手目の〜」って情報を加えれば更に信ぴょう性もあがるだろうし 691 名無し名人 (ササクッテロ Spcf-egxG [126.33.99.132])[sage] 2019/01/08(火) 13:22:07.94 ID:3CyArPTxp
レーダー照射問題における韓国の難癖がここの角なんとかさんにソックリだよね とりあえず、傑出度に関しては大山が上って結論でいいんだよな? もういいだろ、大山どうこうは、負け惜しみは
羽生さんがナンバーワンと決定したんだから 傑出度に関しては明らかに大山が上だ
いい加減見苦しいわ
全冠制覇
大山康晴
1958名人戦〜1962棋聖戦
1963名人戦〜1966名人戦
7年間 36期獲得
羽生善治
1994棋王戦〜1996棋聖戦
1年2ヶ月 9期獲得 大山は1964年に五冠制覇(実質六冠制覇)をして勝ち抜き棋戦時代の王座戦でも優勝してる
大山の時代に七冠あればとっくに七冠やってる 勝ち抜き棋戦で優勝するのとタイトル防衛するのなら、勝ち抜き棋戦で優勝する方が難しいし
大山は六冠制覇+王座戦(勝ち抜き棋戦)優勝を達成してるから、7タイトル時代でも最低1年の七冠制覇は約束されてるようなもんだ
「大山が七冠制覇出来たかは誰も分からない!」なんて逃げは通用しない >>29
しかも、王座戦がタイトル戦だったら、1965年は防衛するだけでよかったわけだから、2年連続七冠を達成していた可能性も高いね 名誉NHK(10回優勝)は凄いことだけど大山も28歳スタートで8回優勝しているから優劣はつけられない
しかも、灘九段という早指しに滅法強い棋士に毎回のように当たるシード棋戦で優勝を積み重ねてきているわけだし
60歳優勝という金字塔も建てている はっきりいって羽生オタが羽生さん凄いと言うのは、そのほとんどが大山の記録を知らずに言っているだけ 二日制の棋戦4タイトル防衛獲得、一日制の棋戦3タイトル防衛獲得(>>30)が大山のデフォになっていたわけだ >>34
それもありましたね
先手局 後手局
1954年 10 27
1955年 10 27
1956年 13 32
1957年 26 32
1958年 29 29
1959年 13 23
1960年 14 28
1961年 13 21
1962年 21 24
1963年 17 25
1964年 17 26
1965年 16 21
1966年 17 26
1967年 13 21
1968年 14 26
1969年 20 24
1970年 17 27
1971年 24 32 大山の後手勝率が先手局並に高いのはタイトル戦以外がすべて後手局だったからなんだよな
振り駒で手番を決めていたら大山の非タイトル戦勝率は8割を越えていたかもしれないわけだ 実際にも大山の王位戦予選勝率が49歳〜68歳までで28勝7敗(0.800)だよね データを精査すればするほど大山が飛び抜けていたことが知れてくるね >>33
そうそう
羽生99期、大山80期→羽生さんすげー
羽生1421勝、大山1433勝→もうすぐ羽生さん追いつくじゃん羽生さんすげー
もうすぐ1433勝に追いつくけど、羽生さんはまだ7割超えに対して大山は6割4分台→やっぱり羽生さんすげー
こんな感じで表面上の数字しか見てない奴ばかりだもんな
大山の記録を詳しく調べていくととても恥ずかしくて羽生が大山を超えたなんていえない 大山ヲタが羽生の追い上げを恐れる様は異様
まるで亡霊に憑かれた殺人犯の如く 道理で後手率が高いわけだ
対加藤 先手局55局 後手局70局
対内藤 先手局28局 後手局40局
対米長 先手局45局 後手局58局
対中原 先手局75局 後手局87局 >>43
名人戦9勝8敗 谷川 森内 天彦 3世代ライバル全員に負け越し
竜王戦7勝8敗 谷川 森内 渡辺 広瀬 3世代ライバル全員に負け越し
これが羽生善治の本質
羽生雑魚ハル(笑)
r‐‐- 、
r‐'⌒, \
/ r''巛 'ヽ
/ i´ ヽ ヽ
l | ゞヾ ミ、 リ
i´ ll二ニ_. ,二_'y、 |
l イi´(・ )゙l | ( ・) j| リ
'ッ .|.| r "jヽ,__,,r`|i
゙マ.l `"" ~ ′ ij
ヽ. ,r ⌒',ゝ i <あ、一流頂上対決に全て負け越している雑魚ですが、何か?
i,, ~ /
l へ,, イ
(笑) ふつうオタというのは誰よりも詳しくて
なるほどと感心することを教えてくれるものなのに
オタでない人間よりも底が浅い
羽生オタのようなオタは珍しい 羽生善治 一般棋戦
NHK杯(1986〜2018) 4連覇 10回優勝
全日本プロ将棋トーナメント (1986〜2001) 3回優勝
JT杯(1989〜2018)5回優勝
銀河戦(2000〜2018)5回優勝
朝日オープン将棋選手権(2002〜2007)4連覇4回優勝
朝日杯将棋オープン戦(2008〜2018)3連覇5回優勝
オールスター勝ち抜き戦(1988〜2002) 4回優勝
早指し将棋選手権(1986〜2002)3回優勝
若獅子戦(1986〜1991) 2回優勝
天王戦(1986〜1992)2連覇2回優勝
新人王戦(1986〜1988) 1回優勝
163回出場
44回優勝 優勝率0.269 1972年までに大山が出場した一般棋戦
全日本選手権(1948〜1949) 優勝無し
全日本選手権名人九段戦(1950〜1955)2連覇4回優勝
王座戦勝ち抜き(1953〜1969) 3連覇 7回優勝
王座戦防衛(1970〜1972)
NHK杯 (1951〜1972) ※名人は後手の原則あり2連覇6回優勝
産経杯 (1951〜1953) 1回優勝
早指し王位戦(1954〜1959) 4連覇 4回優勝
早指し選手権(1972) 優勝無し
高松宮賞争奪将棋界選手権 (1956〜1966) 2連覇2回優勝
名人A級勝ち抜き戦(1953〜1958)3連覇4回優勝
74回出場
30回優勝 優勝率0.405 >>49
優勝率で見るとハッキリするね
棋戦の対局勝率も大山のほうがいいんじゃないかな
異常な後手率の高さを考慮するとさらに差があるな >>47
そこは不思議なんだよな。羽生ヲタの書き込みからは、そういったものが全く感じられない。単に、見えない何かと戦っているだけのように感じる。それが彼らがよく言うところの『角将』なのだろう。だから羽生ヲタは思考をしない。 羽生オタは一般棋戦の戦績を重視してる節があるから、一般棋戦の優勝率に関して調べて見た
羽生の一般棋戦44回優勝というのも、大山時代に比べて一般棋戦が増えた上での結果でしかないという事だ >>50
棋戦の対局勝率に関しては今調べている途中です
おそらく、大山が良いようにおもうけど ID:vBwYBlVp←人格批判で大山の成績に難癖を付けることしか出来ない哀れな羽生オタ
大山側は1人を除いて誰も羽生の人格批判や誹謗中傷はしてないぞ 都合の悪い真実は全部ヘイトスピーチ認定
半島人の悪い癖 真実だというなら根拠を示してね
これが出来ないなら、お前の書き込みはただの難癖でしかないということ 申し訳ないがクソを相手にするのは時間がもったいないのでこのスレをやめさせてもらいます
最後にひとつだけ
人を指差す自分の手が汚れていないか見てごらん
さようなら >>56
事実を丁寧に説明しているのが日本(大山側)
事実を認めることができず、窮地に追い込まれて開き直っているのが韓国(羽生オタ)という図式だろ >>48
>>49
これはなかなかいいデータ
大山と羽生のタイトル環境が違うのはちょっと調べれば一目で解るけど一般棋戦はすぐには調べにくいからね
そしてまさか一般棋戦でもこれだけ環境が違うとは思わなかったね、大山は羽生の半分以下の出場機会しかなかったのか
ますます大山の凄さが浮き彫りになるね >>61
羽生オタが事実を丁寧に説明していたことは一度もないぞ 羽生オタは事実を受け入れなさい
まず傑出度・実績においては様々な角度から得られたデータからどう見ても大山>羽生です
そして棋力においても最新ソフトを使った結果で大山>羽生というデータが出てきた
羽生オタはちゃんとデータを使って反論できなければ負けですよ? みなさんも気づいてると思いますが、大山を讃えて羽生の悪口をしつこく書き込んでいるのは1人だけです
少し病んだ方だと思います
誰も相手にしなければ、このスレは止まります
時間を有効に使いましょう 大山好きなのは分かるけどさ、何故大山を使って他の棋士を貶めるのかね
凄い棋士が居たねって言うのは分かるが、このデータを見ろ!大山の方が凄い!
って唐突に大山の名前出して、他の棋士のファンにマウントとって…何がしたいの?
あとターゲットは何故羽生限定なの?特別な思い入れとか何か思う所でもあるの? >>66
どうせ、お前は羽生が最強だって思ってるんだろ。
歴史認識が出来ない奴に真実を教えてるだけだ。 >>66
別に、羽生や他の棋士を貶してる訳では無いよ
ここは最強議論スレなんだから、どうしても大山と羽生のどっちが凄いかみたいになってしまうのは仕方ないだろ 大山と中原の実績なら比べるまでもなく大山が上だし
木村十四世に関しては古すぎて検証しようがないしな
そうなると、羽生ぐらいしか比較対象がいないだろ 将棋の歴史
谷川17世名人 1勝0敗 羽生19世名人
森内18世名人 5勝4敗 羽生19世名人
佐藤20世名人 2勝0敗 羽生19世名人
歴代最弱永世名人は羽生善治(笑)に確定
羽生雑魚ハル(笑)
r‐‐- 、
r‐'⌒, \
/ r''巛 'ヽ
/ i´ ヽ ヽ
l | ゞヾ ミ、 リ
i´ ll二ニ_. ,二_'y、 |
l イi´(・ )゙l | ( ・) j| リ
'ッ .|.| r "jヽ,__,,r`|i
゙マ.l `"" ~ ′ ij
ヽ. ,r ⌒',ゝ i <あ、一流頂上対決に全て負け越している雑魚ですが、何か?
i,, ~ /
l へ,, イ
(笑) >>70
前スレで散々出尽くしてたじゃん
羽生最強の証明
読んでなかったのか? ID:QVoAenja
こういうやつは無視していい
大山側の大半は羽生を雑魚だとは思ってないし、偉大さに関しては認めている >>72
じゃあ、その羽生最強の証明とやらを見せてくれよ
話はそれからだな 前スレの何レス目だ?
せめてレス番ぐらい指定しろよ 「イi´(・ )゙l | ( ・) j| リ」をNGワードに入れればいいだけ
簡単 >>77
大山最強を示すデータは色々と出してるよ
それよりも、前スレの羽生最強の証明はどこにあるんだ? >>72
前スレの羽生最強の証明がどこにあるのか探しても分からないからレス番号で教えて ところで羽生オタは一人だけになって完全孤立してるね
もとから一人だけなのかも知れないが、何人いても議論できないから同じだな だからとっととレス番号教えろよ
数文字で済む話だろ 何をもったいぶってんだ 嫉妬と悪口しか言えない人間は相手しないほうがいいよ
自分まで汚れてしまう
将棋を楽しんだほうがいいよね 一人の人間は羽生オタとか大山側とか、連投しまくって何言ってるんだか、、、
羽生も大山も偉大
その前提すら見えていない
他の人はその常識を踏まえているからお前とは話にならないんだよ >>84
この際お前でもいい
前スレの羽生最強の証明とやらの部分をレス番で教えろ 国籍とか障害まで持ち出して悪口言いまくって
今日日ただで済むと思う? 将棋の強さ
羽生>谷川 中原>大山は決まりだな
大山はあの時代だからタイトル沢山取れた
今だったら、全盛期大山が蘇ってもタイトル全然取れないだろう >>90
おう、だから張り倒していいぞ
それと前スレの羽生最強の証明とやらの部分をレス番で教えろ >>93
早く俺のところに来い
お前の口から直に羽生最強の証明を聞かせてくれよ >>91
そんなところ
それを大山オタは頑迷に認めない >>94
君、病院行ったほうがよくない?
真面目な話
躁状態が疑われるよ >>96
おい太郎
俺は張り倒しに来ていいぞって言ったぞ?なんで来ないんだ?
拍子抜けすぎて笑っちゃうよ
本当に君はダメだね、口先だけの社会の底辺だ 雑魚ハルさんはこの恐るべき弱さです(笑)
名人戦
1996 ●森内 1−4 羽生○
2003 ●森内 0−4 羽生○
2004 ○森内 4−2 羽生●
2005 ○森内 4−3 羽生●
2008 ●森内 2−4 羽生○
2011 ○森内 4−3 羽生●
2012 ○森内 4−2 羽生●
2013 ○森内 4−1 羽生●
2014 ●森内 0−4 羽生○
同じ年の奴に 名人戦で負け越しwww
て この雑魚は谷川さんにも天彦様にも負け越してるけどな www 羽生雑魚ハルは別格のタイトル名人・竜王で同世代ライバルに負けるダサい役だからな
羽生九段(笑)の正体はミニチュアコレクター
99期の中身が薄い 人の悪口を一人で延々と書く
2ch依存の中でも危険な部類
もう私に関わらないでください あなたが一人でやっているということにみんな気づきました
迷惑だから来ないでください 大山の孫です
実は羽生ファンです
私自身はおじいちゃんより羽生さんの方が全然上だと思ってるです
このスレも毎日見てますが、おじいちゃんや羽生さんが不当な非難を浴びてて心苦しいのです
これ以上羽生さんの偉業を貶めないでください
じいちゃんはすごかったが、羽生さんはもっとすごい、それでいいと思います
大山ファンの皆様、あなたたちの心境は十分わかります
でも、残念ながら羽生さんや谷川さんの方が才能が上なのです
そこのところをまずしっかり認めてください
大山の孫です
これ以上私に涙を拭かせないでください
羽生さんのファン、大山の孫より >>106
ありがとう
大山さんを尊敬しつつ、現人神の羽生さんを応援していきますね >>106
まさかとか思うけどもしかしてこういうのが羽生オタの言う「羽生最強の証明」だというのかね?
さすがにひどすぎじゃね? >>111
で、お前は俺を張り倒すんじゃなかったの? >>104
いや自分から関わりにいってるじゃん
>>58でスレをやめさせてもらうと言っておきながらまたすぐに書き込んでるし >>49
おまえなー計算もできねーただのバカだったのね >>114
君は先に自分から「張り倒されたいの?」って挑発したよね?
なんで君の方が来ないの?おかしいよね? 1972年までに大山が出場した一般棋戦
全日本選手権(1948〜1949) 優勝無し
全日本選手権名人九段戦(1950〜1955)2連覇4回優勝
王座戦勝ち抜き(1953〜1969) 3連覇 7回優勝
王座戦防衛(1970〜1972)
NHK杯 (1951〜1972) ※名人は後手の原則あり2連覇6回優勝
産経杯 (1951〜1953) 1回優勝
早指し王位戦(1954〜1959) 4連覇 4回優勝
早指し選手権(1972) 優勝無し
高松宮賞争奪将棋界選手権 (1956〜1966) 2連覇2回優勝
名人A級勝ち抜き戦(1953〜1958)3連覇4回優勝
74回出場
28回優勝 優勝率0.388 対戦成績見たら大山は中原より明らかに弱い
無双出来たのはレベルが低い時代だったから 大山は中原と谷川に大敗してるのが痛い。
強者なら同一人物に50敗以上もしないし、ダブルスコアで負けたりしない。
また羽生との直接対決でも負けてるのも厳しい。
大山は羽生より劣ってる点があり、勝ってる点がない。
せめて直接対決で大山が勝っていれば、議論になるのにな。 大山は素晴らしい
羽生さんも素晴らしい
これでいいんじゃない?
俺は大山ももちろん尊敬してるよ
結構並べたし 羽生さんを劣るとしたいなら、羽生世代に対する昔の棋士の評価を知ったほうがいいよ 中原にあれだけ負けといて、その話題には触ろうともしないカス 直接対決で羽生にも負けてときながらなんなんら大山バカヲタどもは 逆に大山が羽生より優れている点って何だと思う?
生涯現役A級とか名人位の獲得保持数などは他の棋士との
相対的な記録であって、あまり意味がない。
周りと比べて相対的に強ければ記録は出る。
年度勝数や勝率、連勝記録も周りが弱ければ出せる。
大山が羽生より優れている点って何? 大山の優れた点は羽生より大分前に生まれた点だけで、中原がもう少し遅く生まれてきたらまだ勝てたのにな >>128
いっぱいあるよ
それはみなさんの方がご存知だよ 中原を持ち出すなら前スレくらい検索したらどうなんだ
中原と大山は24歳差だぞ
羽生が中原に勝ち越したのも23歳差だからで、同じ年ならどうかは分からない
谷川と大山は39歳差
羽生と大山は47歳差だ
羽生と藤井聡太ですら32歳差だぞ 大山と加藤が17歳差
中原と谷川が15歳差
羽生と渡辺が14歳歳
羽生と天彦が18歳差
渡辺と藤井が18歳差
この中で年長ながら勝ち越しているのは大山だけ
これがどんなに凄いことか羽生オタはわかっていない
羽生は渡辺にまだ勝ち越しているが、間違いなくいずれ逆転するし、天彦にはすでに負け越しているからね >>127
羽生が3.40歳年上のやつに5勝4敗は羽生が恥じる成績だと思うんですけど…
羽生が69歳の癌で20歳の藤井に4勝5敗できたら最強だろ 20代の中原は今の藤井七段に匹敵する勢いがある棋士だった
羽生も藤井七段にこれから大差を付けられる宿命にあるが、その事を理由に羽生より藤井が最強とはならない
最強かどうかを決めるのは全盛期のときの対局相手にどれだけ差をつけたかで決まるんだよ 60歳時点で対戦成績負け越しの棋士(shogikishidb参照 )
※ところどころ古い対戦成績です
大山
中原誠 53 91 0.368
中原
羽生善治 11 23 0.324
谷川浩二 42 60 0.412
佐藤康光 11 17 0.392
郷田真隆 6 26 0.187
丸山忠久 7 15 0.318
森下卓 13 16 0.448
阿部隆 5 6 0.455
三浦弘行 4 6 0.400
南芳一 13 16 0.448
島朗 16 18 0.470
中村修 14 16 0.467
中田宏樹 2 6 0.250 谷川 (現在56歳)
羽生善治 68 112 0.378
佐藤康光 36 42 0.461
米長邦雄 33 36 0.478
森内俊之 29 37 0.434
丸山忠久 28 29 0.491
久保利明 12 16 0.428
深浦康市 12 14 0.461
渡辺明 6 9 0.400
三浦弘行 12 15 0.444
木村一基 8 9 0.470
鈴木大介 7 10 0.411
山崎隆之 4 6 0.400
豊島将之 1 6 0.142
羽生(現在48最強)
佐藤天彦 8 12 0.400
菅井竜也 3 6 0.333 大山と谷川は39歳差
羽生と藤井聡太ですら32歳差にすぎない
羽生が20年後68歳になって36歳の藤井に勝てるかという話
24歳離れた棋士との162局も凄いとしかいいようがない
こんな棋力の持ち主は二度と現れないといってよいほどに凄いことだ
羽生オタはそこが分かっていない
羽生は天彦に43歳までは2連勝で強いところを見せたが、44歳以降は6勝12敗(0.333)と大山の中原に対する成績よりふがいないことになっている
ふがいないのは天彦が中原ほどに傑出した棋士でないからなおさらだ
しかし、将棋の内容は勝率の悪さほどには悪くない
ギリギリの勝負の結果、勝敗で差がついてしまったのだ
それは中原に勝敗で差をつけられた大山にもいえることだ
年齢的な衰えからくる差は開くばかりで戻ることはない
羽生が渡辺に盛り返すことができたのは14歳差でしかないから起こり得る一時の挽回にすぎない
むしろ、14歳差の棋士相手に互角の戦いをしているようでは史上最強棋士とは呼びない
大山は17歳差の加藤一二三にも20歳差の米長にも生涯勝ち越した
史上最強棋士とはそういう棋士のことだ 羽生世代が将棋を変えたんだよ
じいさんや子供にはわからない 太郎君、頑張ってるね〜
何なら俺が加勢してあげようか? 羽生オタが見苦しい言い訳をすればするほど墓穴を掘っていくね
60歳まで中原以外に負け越してない大山はハッキリ言って神だよ 前スレでも言われてたけど羽生は最強って言わないとダメな風潮は実際あった、それを否定すると人格まで否定するぐらい叩かられるし
でもいざ実際に無冠になって数字で出されるとどうも疑問が出てきた
今までは意見を押しつぶすこともできたけど羽生側はちゃんと理論的に話すことを勉強したほうがいいよ そもそも、羽生と天彦では100局対局するのも無理だろ
100局対局するには何度もタイトル戦で顔を合わす必要がある
大山と中原は24歳差にもかかわらず、162局も対局した
羽生と天彦は18歳しか離れていないのに20局しか対局がない
24歳差というのは44歳のときに20歳なわけで完全に時代が違う棋士なわけだ
同年の棋士同士でも生涯100局はビッグな棋士同士しかない
時代が完全に違う棋士にと162局は凄いの一言で、しかも3割以上も勝っているのも凄い
羽生と24歳離れている棋士の中で強いと言われている棋士は千田だ
ところが、千田は羽生との対局はまだ一度もない
そこが、千田と中原との大きな差であり、千田は中原級の棋士ではない
羽生は中原級の棋士が現れる前に無冠になってしまったという隠しようがない現実がここにある 羽生が年齢との戦いに入ったとき、目標としてリスペクトすべき棋士は大山しかいない
そのとき羽生の頑張りを大山へのリスペクトとともに応援できない人間は決して羽生ファンとは言えなくなるはずだ だからお前らは甘いんだよ同じ土俵で勝負してる勝負師は年齢差を理由にはしない、負けた理由はただ一つ弱いからだよ悔しいけど羽生が天彦豊島広瀬藤井に負けたのは弱いからだよ
勝負師をバカにすんな 大山の時代と羽生の時代で対局相手が違うことは羽生の助けにならない
タイトル戦の相手を一望してみよう
大山の30代は升田との世紀の決戦が繰り広げられ大山が永世名人獲得など、全タイトルの永世資格を獲得して決着をつけた
升田は結局何一つ永世資格を得ることがなかった
羽生の30代は森内、渡辺らと「世紀の」決戦があったが先に永世資格をとられて弱さを見せてしまった
大山の40代は、中原にその座を奪われるまで、二上、有吉、山田、加藤、内藤と、次々に立ち向かってくる新鋭から五冠を守り抜いた
羽生の40代は、天彦、菅井、中村、豊島、広瀬と、中原級の大器とは言えない棋士に次々にタイトルを奪われてしまった
大山の50代は、次々と台頭してくる新鋭をはねのけて中原に何度も立ち向かうなど、タイトル獲得は11期、棋戦優勝は15回にもなった
羽生の50代は「ソフトで研究できるようになった相手に勝つのは容易でない」と今から予防線を張って敵前逃亡を匂わせている
どちらの実績が優るか言うまでもない 現役でやってる以上は年齢は関係ない
スポーツも同じ 羽生の50代はまだまだ活躍できる可能性はあるよ。
NHK杯だって現時点で10回優勝、あと5回くらいまでは優勝できる可能性あるでしょ。
俺は持ち時間の短い将棋では羽生>大山だと思っているよ >>151
まだわからんのか、中原の前の奴等が弱すぎたんだよボンクラがお前ほんとは大山のファンでないな
ただの羽生のアンチ >>147
羽生側ってなんだよ
いねーよ、そんな奴
羽生さんが最高なのは事実、ファクトなんだよ
それを知らないのは無知 >>152
何を比較したいんだよ
何がしたいんだよ 大山が亡くなった1992年時点では中原と米長のライバル対決は167局だった
大山は162局だからほとんど変わらない
つまり、24歳も離れた大山がライバル対決の間に堂々と割り込んでいたわけだ
大山と米長(20歳差)の対局も104局だ
羽生に豊島と100局の対局を期待できるだろうか
ましてや、大山のように生涯勝ち越すことなど期待できるだろうか
米長は谷川(19歳差)より強かったが、生涯成績は負け越した
豊島は米長より強い棋士ではない
羽生ファンには残念な結論だが、羽生は大山ほどの大棋士ではない
それは天才と秀才の違いのようなものなのだ 中原107-55大山
これがすべてを物語ってる
大山は史上最強棋士ではありませんw 羽生さんは偉大な棋士ですよ
現役の中で最強なのは間違いない
でも史上最強棋士となるとやっぱり大山名人ですね
今まで挙げられてきたデータが物語っております
─太郎の魂を引き継いだ者より─ 史上最強棋士は大山名人
羽生派はもうちょっと頭のいい弁論をしましょう
24歳離れた中原との対戦成績を持ち出してくるのは頭が悪すぎです
それを言い出したら18歳下の天彦に負けてる羽生自身にもブーメランが突き刺さります
そんな頭の悪さでは普段の将棋でも勝てませんよ >>167
最強ではないただA級に長くいさせてもらった棋士
その程度 >>168
羽生派じゃねーよ
おれは昔から大山が大好きだったんだが中原にこてんぱんにやられ、若い羽生にもリアルでやられる見てきと間違っても史上最強が大山とは言えない
お前らの間違った意見を正しているだけ >>168
だから言ってるだろ現役でやってる以上年齢は関係ない
お前は勝負師をナメてんのか 全然違うよ
大山は生涯A級で全盛時は10年以上全タイトル戦に登場して何年も全冠制覇した最も偉大な大名人だよ 中原は逆に24歳年少の郷田に6-25(0.194)だよ
年齢差があっても中原以外には勝ち越した大山が凄いだけ
名無し名人 2019/01/17(木) 22:20:33.77 ID:4E7fuZv8
>>166
年齢差定期
中原郷田の対戦成績はダブルスコアなんてもんじゃないけど、郷田が中原以上の才能だというやつはいないだろ 60歳時点で対戦成績負け越しの棋士(shogikishidb参照 )
※ところどころ古かったり、非公式が入ってるかもしれません
大山
中原誠 53 91 0.368
中原
羽生善治 11 23 0.324
谷川浩二 42 60 0.412
佐藤康光 11 17 0.392
郷田真隆 6 26 0.187
丸山忠久 7 15 0.318
森下卓 13 16 0.448
阿部隆 5 6 0.455
三浦弘行 4 6 0.400
南芳一 13 16 0.448
島朗 16 18 0.470
中村修 14 16 0.467
中田宏樹 2 6 0.250 谷川 (現在56歳)
羽生善治 68 112 0.378
佐藤康光 36 42 0.461
米長邦雄 33 36 0.478
森内俊之 29 37 0.434
丸山忠久 28 29 0.491
久保利明 12 16 0.428
深浦康市 12 14 0.461
渡辺明 6 9 0.400
三浦弘行 12 15 0.444
木村一基 8 9 0.470
鈴木大介 7 10 0.411
山崎隆之 4 6 0.400
豊島将之 1 6 0.142
羽生(現在48最強)
佐藤天彦 8 12 0.400
菅井竜也 3 6 0.333 >>169
史上最強の棋士だからこそA級にあれだけ長く居続ける事が出来たのです
羽生がこの記録を超えるのにあと20年近くかかる大記録です
難癖を付けるのは辞めましょう
>>170
いくら史上最強の大山と言えども人間である以上、衰えは来ます
衰えた晩年の棋士が勢いのある若手に位を譲るのは自然の摂理です
近年の羽生がまさにそうではありませんか
むしろ大山は24歳年下の中原相手に162局を戦い抜いたことが凄いのです
>>171
その通りです
現役でやってる以上年齢は関係ありません
しかしそれと棋士の評価は全くの別です
羽生は近年の衰えのせいで現在天彦に負け越しています
だからといってあなたは「天彦は羽生以上の棋士だ」と言い切れますか? なんか、同じことのループばっかりで頭悪いと思うんだよねw
大山派も羽生派もねw 羽生派の方々にはもっと頭のよい弁論をされるよう重ねてお願いします
今の貴方達の物言いは大山に対する難癖でしかないレベルです
何故まともなデータの一つも出せないのでしょうか あっちのスレの人に迷惑掛けてもダメだし
スマホでよければ俺がやるよ
1日1局ずつなら一致率と平均悪手率を算出したデータを貼ることも出来るし
具体的にどの手が悪手かも指定出来れば更に信ぴょう性もあがるだろう 162局も対局していると年齢差がないライバル同士が対決したかと錯覚するけど、実は全盛期をすぎた棋士(44〜67歳)が全盛期の棋士(20〜43歳)とこれだけ対局したということだからな
中原も加藤さんの年に生まれて大山先生にあたっていたら若いときにこんなにタイトルはとれていないと言っているしな >>183
貴方の魂は私が引き継ぎました
貴方は安らかに眠ってなさい >>171
それマジ?
じゃあ羽生がここから衰えまくって藤井に負け越すなら藤井が最強だな
今の時点でも負け越してるが 使用エンジンは現環境で1番強いと言われてるやつ
スマホだからPCに比べりゃNPSは少ないけど、解析時間を多めに取れば問題ないだろ
ちなみに深さは17に設定してある
https://i.imgur.com/9On8zmB.jpg >>180
A級棋士の数は同じだし
王将リーグや王位リーグの枠も同じ
強い者同士がより多く本戦やリーグ戦やタイトル戦で顔を会わすのは今も昔も同じだよ
強い者同士でないと100局はこなせない
例えば、羽生と渡辺の対局数が伸びないのは二人の傑出度が今一だからだよ >>185
大山オタは社交辞令というものを知らないのかw
こんな決定的な対戦成績を突きつけられても
中原と同年齢だったら勝ち越せるとでも思ってんの
おめでたいねw >>188
お願いします
自分も近々解析して見る予定 >>188
ShogiDoridで棋譜解析しても平均悪手は出してくれないし、悪手、疑問手の指し手も明示してくれないからな
棋士の強さを実感するにはShogiGuiで棋譜解析するのが一番かな >>188
俺も今解析の準備中
棋譜探すのが面倒臭い 話は変わるけど
現在の人工知能分野の進展具合からすると、あと数年後にはソフトが棋士の差し手の意図を読み取って棋力を(信頼の置ける精度で)自己測定出来たりするようになるんかね?
現在のソフトで測った解析結果は少なくとも山下論文よりは信頼の置ける精度だとは思うけどそれでもやっぱり限界があるだろうし、
特に大山みたいに相手の盤上心理を見抜いて戦うタイプの棋士だと悪手率と一致率だけで棋力の全てが分かるとも思えないし >>192
平均悪手っていわゆる、最善手と実際の指し手との評価値差を算出したものだよね
時間をかければスマホでも出来そうだが >>190
簡単なことだよ
大山の実績を見れば43歳までと44歳以降では力が落ちているのは確認できる
当時の棋士も大山の異変に気付いている
それでも44歳〜49歳の無冠までは中原とのタイトル局の成績が15-15のときがあり、名人戦のスコアも3-4で一方的に負けたわけではない
この頃はまだ棋力の僅かな逆転が勝敗を分けていただけ
50代以降はさらに棋力が落ちてタイトル戦への登場も減っている
60歳以降は一段と棋力が落ちた
こうした変化は大山に限ったことではなく、棋士なら誰もが経験することだよ
羽生の場合でも、43歳までは天彦に2勝だったが、44歳以降は6-12とダブルスコアをつけられている
大山より負け込んでいる
しかし、内容は紙一重でダブルスコアほどの棋力差はない
にもかかわらずそうなってしまうのは脳の限界のギリギリのところで読みをぶつけ合っているからだ
反対に羽生が若い頃は年長棋士に最初は勝てないが、それ以降は勝ち越しているのも同じことだ
羽生が強くなったのではなくて相手の棋力が年齢的に落ちたのが理由だった >>195
そこまでするのは大変だと思うよ
スマホで検証するのなら検討モードで初手から棋譜を鑑賞したほうが有意義じゃないかな
それで感触が掴めるし 中原誠「45歳ぐらいから頭の中の将棋盤の映像が暗くなった」
という彼の発言で有名な45歳限界説(このスレだと正確には44歳が衰える年齢とされてるが)
羽生の衰え方はその発言を示し合わせたかようなものだった
彼に衰えの兆候が見られたのは2015年度、44→45歳のシーズン
表面上は四冠を保ち全盛期を維持してるかのように見えるが勝率は今までの羽生からするとやや低調な物だった(30勝17敗 勝率 0.638)
この年の王将戦で郷田に敗れた辺りから衰えが始まったという意見も見た(ちなみに郷田も45歳の王将戦防衛を最後にタイトル戦線から離脱し、レーティングも下降していく)
そして2016年、46歳以降は勝率が5割台に落ち込み、タイトルを漸減しつつ現在の無冠に至る 「大山も45歳くらいから勝ち方がおかしくなった」大山康晴の晩節より ただ45歳限界説を唱えた中原自身の全盛期は30代前半で終わってるのが何ともだが・・・
(30代中盤以降の中原は明らかに一段階弱くなった、米長加藤が彼に追いついたのではない) 44歳あたりから集中力(注意力)が落ち始めるというのは脳科学の最新知見
プロ棋士のようにギリギリの頭脳ゲームで隙を与えることが許されない強敵が相手だと致命的となる その前に33歳前後に読みの速度が落ちる
これは、顔認識能力といわれるもので、将棋では盤面の駒の配置を認識したり、10手先の局面を頭に描いたりする能力に関係している
大概の棋士は時間の配分を変えたり、集中力を高めることで克服できるが、中原のように33歳前後から弱くなってしまう棋士もいる 集中力は44歳前後から落ち始めるが、これは不可逆的な進行なので年々低下し止まることがない
始めは勝ち方がおかしくなるだけで、今までのようにタイトルを防衛できる
進行が進むにつれ、強敵にタイトルをとられるようになる
50歳までにすべてのタイトルを失う
50歳過ぎると同じ年代の棋士とは逆転しないが、勝てない若手棋士が増えてくる 脳がサボり出して勝手読みをしたり、深く読んでも抜け落ちが多いのなら深く読む必要はないと開き直ったのが大山
局面を広くリサーチして経験で得た勘で手を選ぶようにした
深い読みに裏付けされた手ではないから間違いもあるが腐ってもタイだ
50代はそれなりの成績を維持することに成功した
ここ一番というときは全盛期と見間違えるように強いときもあった 将棋の強さは、全盛期の羽生と全盛期の大山だったら全然全盛期の羽生の方が強いのは間違いない 大山オタが大山を褒めるのはいいけどさ、
羽生は現在進行形の現役棋士なんだからさあ、
「羽生の50代60代は惨めな成績になる」と根拠なく決めつけるのはやめろよ
ここから羽生が名人に返り咲き、余勢をかって五冠六冠とタイトルを取り戻す
可能性だってまだあるんだしさ
結論を言うと、羽生を(大山と比較しながら)大局的に論評出来るのは
羽生が現役生活を終えてからなんだよな
それまでは、何を比較しようが誤差の多い「暫定値」にしかなり得ない
頭が悪い大山オタでもこのくらいはわかるはずだろうに パワハラ、職権乱用、事後法でのルール改正
なんでもありだった大山時代の忖度将棋 >>208
あくまで大山が48歳の時の成績で比較してるだけだよ >>210
「部分」を見て「全体」を把握したつもりになるなよ >>211そうは思ってないよ
これから次第では羽生>大山になることもあり得ると思ってるし >>208
この発言は暗に「羽生派自身も羽生がまだ大山を超えたとは思っていない」事を同時に認める発言でもあるね
よって羽生が既に大山を超えたかのような物言いを繰り返す輩は
「羽生を使って他者にマウントを取りたいだけの偽りの羽生オタ」と思っていいな 羽生がこれから盛り返して大山を超える可能性
それは確かに「0」とは言わないよ
だが客観的に見てそれはとてつもなく低い可能性と言わざるを得ない
具体的に言えば大山の名人18期を超えるためには羽生は今から名人を10期積み上げる必要があるのだから
またタイトル11期を積み上げた大山の50代の成績を羽生は超えられるだろうか?
羽生の現在を見る限りこれも相当に高いハードルだろう
大山は50代でも中原に次ぐナンバー2の地位を保っていたが、羽生は豊島広瀬天彦など勝つのが苦しい年下棋士が次々出てきてるから
これからも活躍してほしいと思っているであろう羽生ファンの願望を否定する気はないけどね >>213
羽生はどちらかと言うと早熟派
大山は大器晩成型
どちらかというと、ね
なので20歳ごろから現時点までの暫定比較をやれば羽生の凄みが
現れるデータも多いだろうな
もちろん単純比較は簡単じゃない、その点は常に念頭に置きつつだけども 羽生はこれからではなくて、既に大山は超えている
少なくても将棋の強さは間違いなく超えている 60歳以降は体力的な問題もさることながら、「度忘れ」ということが避けられない
頭の中のチェックリストが働かなくなる
こうなると敗因の大半は度忘れだ
普通に指していたら普通に負けるようになる
だから、60歳過ぎたら負けの数は問題にならない
誰に何勝したかが重要だ
60歳すぎて同一棋士に2勝以上できる棋士なら全盛期なら勝ち越す
1勝しているなら互角以上とみなせる
20歳以上年少棋士に大山は60歳以降に何勝しているか
米長(20歳差)11勝
中原(24歳差) 2勝
谷川(39歳差) 3勝
羽生(47歳差) 3勝(〜4勝)
加藤はどうか
谷川(22歳差) 1勝
羽生(30歳差) 0勝
渡辺(44歳差) 1勝
桐山はどうか
羽生(23歳差) 0勝
渡辺(37歳差) 0勝
天彦(41歳差) 対戦なし
参考:谷川(44歳以降)
羽生(8歳歳) 0勝(14連敗中)
渡辺(22歳差) 3勝(6連敗中)
天彦(26歳差) 0勝(3連敗中) >>214
もう超えたもんはこれから下になる事はない誰が何を言っても >>219
お前文盲か
4-5って何回も言われてるじゃん >>215
大山は16歳で四段に昇段しているから今の基準でも早熟型の天才棋士だよ
しかも、100局到達時点の勝利数は80勝で羽生の78勝より多い
それも羽生の78勝はC2棋士相手に稼いだもの
大山の80勝は六段(今のB2レベル)に上り続けてあげたものだから、若いときから強かったのは羽生より大山だ >>215
現時点までの暫定比較で羽生の凄みが現れるデータは実際あるよ
NHK杯10度優勝とか王座戦19期連続獲得 通算24期とかね
大山でもこれほどの実績を積み上げた一般棋戦やタイトル戦はないから
大山が若い頃には名人しかタイトルしかないから勿論単純比較は簡単じゃないけどね
それに単年成績で切り取れば七冠達成時の羽生は史上最強最有力と言っていいだろう
46勝9敗 勝率0.836
大山全盛期でもこれほどの勝率を挙げた年は無い
でもやはり大局的に論評すると大山の数字はどれも異常だ
例えば50期連続タイトル戦登場、何と10年間に渡って全てのタイトル戦に登場し続けた
羽生ですら23期連続だからとてつもない数字だ
そしてタイトル17期連続,19期連続獲得
羽生の七冠独占は半年と持たなかったが
大山は合計3年以上もの期間に渡って実質六冠独占をし続けた
しかも(棋聖戦前・後期を含めて)実質六冠になったのは大山39歳の頃だ
トーナメント時代の王座戦で優勝しているため七冠環境であれば間違いなく七冠独占も達成していただろう
現地点で羽生が大山を超えたという見方はあまりにも早計だろう もう一度繰り返すけど
羽生派自身も羽生がまだ大山を超えたとは思っていないことを認める発言をしているので
羽生が既に大山を超えたかのような物言いを繰り返す輩は
「羽生を使って他者にマウントを取りたいだけの偽りの羽生オタ」と見なしますね >>208
俺は前から47歳のときは47歳時点で、48歳のときは48歳時点のデータで比較して大山の実績のほうが上だということを示してきた
そして、羽生はまだ終わった棋士でないから無冠後の大山の記録にどれだけ迫れるかで羽生の評価も変わる
もうこの先の羽生には期待していないような羽生オタの言動は羽生に対しても失礼だ
と主張してきた
この主張に羽生オタはどう反論してきたか
羽生はとっくに大山を超えている
大山の記録はたんなる年長記録で自慢にならない
こう言っていたんだよ もしも羽生が早熟型のみならず大器晩成型の気質を発揮したら、
総タイトル数は100どころか150の節目を目指すだろうね
大山の記録80がはるかかなたに消え去っていく
こうなると大山オタも「タイトル数が少なかった時代」云々と
言い訳することが物理的に難しくなってくるかもしれないね 大山80期<<<<<<<羽生99期(ハイレベルな時代で) >>221
塚田、升田ら年上棋士に上を阻まれ苦戦が続いた青春時代
早熟の天才という言い方はちょっと違和感あると思うけどね
例えるなら、羽生が谷川を乗り越えられずにあがいていた感じ
片や羽生は25歳で七冠完全制覇を遂げている
この年は早指し棋戦二つも優勝、手がつけられないわんぱく小僧ぶりだった
早熟といえばやっぱり羽生だと思うよ >>225
150期を望む羽生派の願望を否定する気はないが、
現実的に考えて羽生がここから上乗せ出来るのは客観的に見てせいぜい数期程度だと思うよ
大山が50代でも11期ものタイトルを上乗せできたのは衰えても中原に次ぐナンバー2の実力を保っていたから
羽生は現時点で天彦、豊島、広瀬と既に複数の年下に追い越されてきてるから厳しいよ
藤井七段もレーティングでは既に羽生を超えてるし彼も近いうちにタイトル戦に出てくるね 大山は25歳の頃何をやってたんだ?
歴史に詳しい大山オタよ、25歳時点の大山の偉業をわかりやすく挙げてみておくれ >>228
君の願望だろ、それは
羽生は現役棋士だし、可能性は無限に開かれているわけで
「あと数期しか取れない」と根拠なく君が思い込むのは勝手だが、
それは単なる君の情念であって、決定された未来、物理の公式ではないんだな
うむ >>230
それはただの詭弁だよ
無限の可能性で言えば藤井七段がこれからタイトルを一つも取れずに終わる可能性だってあるわけだ
だがそんな可能性は客観的に見て極々僅かだろう
羽生がこれから50期以上のタイトルを積み上げる可能性は低い
なぜなら過去の棋士の中に50代以降でそれほどの活躍をした棋士はいないからだ
よって羽生には前例を裏切る活躍が求められる 君たちのお得意の「堂々巡り」がまた始まりそうだ
現在進行形の天才棋士、羽生さんの一挙手一投足を今後も見守っていこう
現時点で大山の最高到達点は一部凌駕しているが、今後どこまで前人未到の歩みを築くのか、
その結果を見届けてからでないと「羽生」という伝説を論評するのは無理なんだよ
そこのところを無視して、「羽生はもうタイトル獲れない」だとか、「若手に抜かれて
負けが込んでいく」だとか根拠のない妄想を語るのはナンセンスの極みだよな
自戒しておくれよ、大山オタたち じゃあね
僕は朝日杯スレに移って暴れることにするよ
天才羽生のライバルたちの動きをじっくり観察するのも楽しいからね
大山オタは引き続きここで過去の遺産を食いつなぎつつ、暴れておくれ >>224
全く持って貴方の言う通りだと思う
無冠になった羽生のこれからの活躍を見る前に(無冠後の50代の大山の記録を羽生が超えられるかどうかに期待することなく)
「羽生は大山を超えた」かのような物言いをする輩が実は一番羽生の事を馬鹿にしている
まあ実際はそういう輩は「羽生を使って他人にマウントを取りたい」だけのクズなんだろうけど 羽生がハイレベル時代に99期獲得したと羽生オタは思い違いしているね
実際に羽生が無双状態だったのは20代のときで、それこそ対局相手のレベルが低いときに稼ぎまくっただけ
大山は一貫してハイレベルのタイトル戦を制してきた
30歳以降の実績を見ると大山と羽生は格が違うことがハッキリしている
大山のタイトル獲得数は80期だが、そのうち76期を30歳以降に獲得している
羽生が30歳以降に獲得したタイトル数は55期
つまり、大山のほうが21期多く獲得している
しかも、大山は30歳から46歳のときまで王座戦が勝ち上がり棋戦のときに7回優勝した
前年王座との三番勝負になった47歳以降でも挑戦獲得1防衛1の2回優勝があった
これだけでも30歳以降に王座9期になる
タイトル戦なら連続防衛も可能だった
この9期を加えるだけで羽生との差は30期にもなる
30歳以降のこの差はこの先羽生が相当に強い棋士であることを証明しないと絶対に埋まらない差だよ >>222
弱い者しかいない不毛の時代の記録に価値などない、中原谷川にボロ負けが証明している
本当にいい時代に居たんだよ大山は、おれは大の大山信者だったからわかる
振り飛車(対抗型)で無双できたのはあのしょぼい面子だからなし得たことだから
酒飲んで女遊びして博打してそれでも勝てた、ぬるーーーい時代
大山にはどうせ勝てない本気で勝とうともしない勉強も研究も本気でしない、ゆるーーーい時代 ID:iMsjaVCb
君の妄想や願望を頭ごなしに否定する気はないけど
議論をしたいなら、ある程度は現実的な物の見方をしてほしいね
君には藤井七段がこれからタイトルを一つも取れずに終わる可能性について聞きたいね >>236
過去があるから今があるんですよ、過去の記録を馬鹿にするのは現在を否定することに繋がるのでやめましょう
それにいくら史上最強棋士の大山と言えども人間である以上、衰えは来ます
衰えた晩年の棋士が勢いのある若手に位を譲るのは自然の摂理です
近年の羽生がまさにそうではありませんか
むしろ大山は24歳年下の中原相手に162局を戦い抜いたことが凄いのです 何度も繰り返すけど大事なことなので言わせて貰う
羽生派自身も羽生がまだ大山を超えたとは思っていないことを暗に認める発言をしている
だから今後は羽生が既に大山を超えたかのような物言いを繰り返す輩は
「羽生を使って他者にマウントを取りたいだけの偽りの羽生オタ」と見なすからそのつもりでよろしくな そして羽生はいまは無冠だが近い将来必ず甦ってタイトルを獲る
藤井が出て来なかったらこのまま終わっていたかも知れないが闘志の火は消えることはない
気になる事がまるで大山が羽生は勿論の事中原をも差し置いて史上最強みたい書いてる奴は頭どうにかしている 何度も繰り返すけど大事なことなので言わせて貰う
大山派自身も大山が今後羽生に超えられるかもしれないことを暗に認める発言をしている
だから今後は大山が羽生に絶対超えられないかのような物言いを繰り返す輩は
「大山を使って他者にマウントを取りたいだけの偽りの大山オタ」と見なすからそのつもりでよろしくな >>229
大山は戦中の棋士なので、今の増田六段の年齢で2年間召集された
1局指す毎に棋力が伸びる時期なのでこのブランクは痛すぎた
20歳前後に最強棋士との実戦を経験することもできなかった
しかも、20代の大山が打倒すべき棋士は木村、塚田、升田らを筆頭に錚々たる棋士が揃っていた
羽生の20代はまったく違う
恵まれた環境で順調に昇段昇級した
中原、米長らの全盛期にぶつからずに済んだ
谷川世代は谷間世代で与しやすかった
つまり、こうした相手に勝てばタイトルがとれる時代だった >>239
誰が言ったか知らんがそいつの見解だろう
バカ太郎さん >>242
世の中が食うために必死で棋士も相当
レベルが低い時代なんだよ 当たり前のことだけど羽生の晩年の闘いはこれからだ
50代以降の大山の成績との比較はまだ先だ
羽生が大山を超えたかどうかの完全決着はまだ付いていないのだ
それを考えずに「羽生は大山を既に超えた」と繰り返す輩は大山だけでなく実は羽生をもバカにしているんだよ
50代以降の比較において羽生が大山を超えるかどうかについて一切期待していないってことだからね >>238
それでも同じ土俵であれほど戦ってあれだけ負けたら年齢を理由にしたらダメだろ
対局者に失礼だよバカ太郎さんは >>246
現役でやってる以上年齢は関係ない
全く持ってその通りだよ
しかしそれと棋士の評価は全くの別だ
羽生は近年の衰えのせいで現在天彦に負け越しているよね
だからといって君は「天彦は羽生以上の棋士だ」と言い切れるかね? 大山康晴タイトル戦戦績
大山康晴通算
タイトル戦登場 112回 (26回)
タイトル獲得 80回 (11期)
タイトル戦勝率 0.714(0.423)
※()は49歳以降の成績
大山康晴全盛期5年間(1961〜1965)
登場可能タイトル戦 27回
タイトル戦登場 27回
タイトル獲得 26期
タイトル戦登場率 1.000
タイトル戦勝率 0.962
タイトル占有率 0.962
大山康晴全盛期10年間(1958〜1967)
登場可能タイトル戦 49回
タイトル戦登場 48回
タイトル獲得 44期
タイトル戦登場率 0.979
タイトル戦勝率 0.916
タイトル占有率 0.897
大山康晴全盛期20年間(1952〜1971)
登場可能タイトル戦 88回
タイトル戦登場 81回
タイトル獲得 67期
タイトル戦登場率 0.920
タイトル戦勝率 0.827
タイトル占有率 0.761 中原誠タイトル戦戦績
通算
タイトル戦登場 91回
タイトル獲得 64回
タイトル戦勝率 0.703
中原誠全盛期5年間 (1975〜1979)
登場可能タイトル戦34回
タイトル戦登場25回
タイトル獲得22期
タイトル戦登場率 0.732
タイトル戦勝率 0.880
タイトル占有率 0.647
中原誠10年間(1971〜1980)
登場可能タイトル戦65回
タイトル戦登場47回
タイトル獲得38期
タイトル戦登場率 0.723
タイトル戦勝率 0.808
タイトル占有率 0.584
中原誠20年間 (1968〜1987)
登場可能タイトル戦143回
タイトル戦登場 77回
タイトル獲得56期
タイトル戦登場率 0.538
タイトル戦勝率 0.727
タイトル占有率 0.392 中原も偉大な棋士だけど大山に比べたら間違いなく劣るよ 将棋の強さ
豊島、広瀬、渡辺>天彦、藤井君>羽生>谷川 中原>大山は決まりだな 偉大かどうか分からないけど、将棋の強さだけなら大山より中原の方が全然強いよ >>245
いままで既に大山を総合力は超えている、晩年の記録についてはこれからだな
大山が69歳までで築いた不毛の記録も羽生はほとんど越えてるからな >>246
「あれほど戦って」「あれだけ負けたら」って君は言ったね?
その通りだよ
「あれだけ負けた」の前に「あれほど戦えた」事が凄いんだよ
「162局」なんてタイトル戦で何回も顔を合わせないと絶対に達成できない水準の値だからね
「24歳年下で次世代の永世名人である中原相手に162局も戦い抜いた」 これが何よりも凄い事だ
その結果として負けてしまったのは人間は必ず衰えるという自然の摂理だから仕方ない >>253
いままで既に大山を総合力は超えている
というのを示したいなら>>248のようなデータで示さなきゃダメだよ
だってそれが出来ないなら議論にならないからね
そして羽生派はそういうデータを全く出してくれないよね >>244
戦後、将棋棋士の地位は高かったよ
皆が娯楽に飢えていた時代だから新聞社がプロ棋士を顧問にして抱え込もうとした時代なんで、トップ棋士が食うに困るようなことはなかった
木村名人などは戦前に小学校の教師の月給が90円のときに1局の対局料が300円という稼ぎ手で成金の象徴のように崇められていたものだ
文壇に愛棋家が多かったのも大きい
河口俊彦は
「昭和二十年、三十年代の碁打ち、将棋指しは、一般の人とは比べものにならないほど贅沢をしていた
特権階級のようなものだったのである」
と、『大山康晴の晩節』に記しているよ >>247
現時点では天彦の方が強いとはいえこれからもまだまだ対局は続くし、総合で羽生の実績は超えてない、これから越えるかも知れないが分からないのが実情
しかし大山に関しては総合的にもう決着の着いたこと、勿論細かい全てに於て羽生の勝ちとは言ってない
おれが言っているのは大山の全ての実績でも羽生の48歳の実績に程遠いと行く事だよ 癌の羽生が69歳で20歳の藤井聡太に4勝5敗だったら羽生オタは絶対羽生は最強って言ってるだろ 現時点の比較においては総合力で大山最強を示すデータはいくつも挙がっている(>>11-13)
だが羽生最強を示すデータは過去スレを探してみても見つからない
よって「現時点」で史上最強はやはり大山でしょうね
羽生派は文句があるならちゃんとそういうデータで見せてね
ただ羽生も50代以降の活躍次第で大山を超える可能性も無きにしも非ずだ
信者が言うように羽生がこれからタイトル50期くらい積み重ねたら史上最強は羽生と言っていいだろう
だから羽生にはこれからも頑張ってほしいね >>256
おまえなーそれは一部の人間なんだよ、いくら将棋強くても家庭の事情でプロなんて口に出す事も出来ない時代なんだよ
つまり金なんだよ、金のない奴は表舞台にも立てない時代なんだよ 勝手に「太郎」を名乗った人
常識を知らない人かな?
すぐに該当の書き込みを取り消してください 「太郎」の名前は全てのスレで使用します
また、将棋板においてはNHKや将棋連盟との話し合いの時にも「太郎」の名前で行なってきました
ご理解よろしくお願いします >>260
大山の強敵は飯を食うのに困らなかった木村、塚田、升田が相手なんだよ >>257
越えてるの原動力は雑魚タイトル王座戦24期だろ
名人戦 竜王戦 16勝16敗じゃ大山どころか中原にも程遠いぞ www 将棋に専念する余裕がない棋士からタイトルを獲得したわけではないからね
木村、塚田、升田が相手としてレベルが低いなんていうのは将棋に明るくない奴か羽生マンセーのオタだけだね しかも 羽生は全盛期ですら
谷川に 名人戦 竜王戦 1勝3敗で負け越してる
谷川は精々 35過ぎの 中原 米長 と同じ程度の棋力なのはデータ
で出てるからね www 「当時、男の子の8割ぐらいは、将棋のルールを知っていたでしょう。小学校の前には文房具屋が必ずあって、紙の盤と木材のクズでできた駒を売っていましたからね。
私が将棋指しで知っているのは、木村義雄でした。知名度があって、相撲の双葉山と並んで『強い男』の代名詞でしたよ。」
「戦後の新聞はページ数も少なかったのですが、将棋は破格の扱いで、新聞の社会面に写真つきで名人戦や『高野山の決戦』が報道されていたことを覚えています。
升田、大山はとにかく有名で、将棋を知らないかみさん連中でも名前を知っていましたね。私は学校に将棋好きの友達がいれば、よく指していました。
戦法は『腰掛け銀』、これをバカの一つ覚えみたいにやったんですよ。『腰掛け銀』は新聞社の入社試験の常識問題に出たぐらい有名だったんです」
木村や大山はこういう時代の王者だったわけだ
将棋が娯楽として圧倒的な地位を占めている時代 羽生が今後どうなるかは知らないが、
大山は50歳で身を粉にして会館建設に奔走した
家には寝に帰るだけ
家族の人は家にいるお父さんは見たことがありませんと言ったとか
募金活動もほとんど大山がやった
伝手を求めてあらゆる人に会っていた
53歳で会長職の激務にも就いた
私欲を捨てて将棋の普及につとめた
イベントを自ら企画し全国に将棋ファンを増やしてきた
冠婚葬祭などの義理も歴代会長のなかで、もっともよく果たした
対局中、用事ができて時に1時間以上盤の前から離れることもあった
そんな損は少しも苦にしなかった
それでも49歳以降、20年間で645勝している
こんな芸当ができるのは大天才だけなんだな 実際、大山の強さははっきりいって別格
他の棋士では比較にならない
とくに56歳〜57歳のときの成績が人間離れしていた
年度勝率が連続して7割を越えた
1979年度は王将獲得、NHK杯優勝、名将戦優勝、日本将棋連盟杯争奪戦優勝
56歳で1年間に優勝4回は奇跡的だ
将棋大賞は最優秀棋士賞、最多勝利賞、最多対局賞を受賞した
全棋士中最多対局で、しかも順位戦A級、十段リーグ、王位リーグ、王将リーグのすべてに入っていた
それでいて53勝21敗(0.716)だったのだ
1980年度は王将防衛、王座奪取で41勝17敗という成績(0.707)
レーティング1位だった
しかも大山は当時、連盟の会長職も兼務していたのだ。
目が回るくらいの激務の中で、この成績だった
大山と比してどうだろう?
中原は52歳、米長54歳、谷川は51歳でA級を陥落し、いずれもその後、5割の勝率を残すことすら1〜2度しかできていない
この圧倒的な記録差を振り返って升田ファンの東公平氏は「私は改めて、大山十五世名人の凄さを感じたのであった」と感嘆している 羽生はどうか
20代の羽生はまさに天敵がいない森林に解き放たれた外来種のように暴れまわることができた
羽生と同世代の佐藤康光や森内は羽生より2年以上遅れてプロ入りしているので実力が羽生に追い付いていなかった
だから、勝率だけで羽生が強すぎたと思うのは錯覚でしかない
そのことは加藤一二三が羽生と同時昇級して53歳から62歳までA級に10年間在籍できたことで実証されている
60歳の加藤が、谷川が38歳、羽生世代が30歳のときもA級でいることができたのだ
だから羽生の30代は20代のときのようにはいかなかった
森内には3年間で6連敗、5連勝のあと5連敗と大きく負け越した
その後も2004年12月まで10勝8敗と森内のほうが勝ち越している
8歳年長の谷川には勝ち越して差をつけることができたが、14歳年少の渡辺相手には勝ち越すのが容易ではなかった
渡辺は谷川と実力が同等の棋士なので谷川より強いわけではない
羽生と谷川の勝敗に大差がつくようになったのは、谷川が44歳以降(谷川の0-14)で、それまでは、羽生の90勝62敗(0.592)
だ
谷川より羽生が強かったから羽生が最強というのは思い上がりだ
そもそも羽生は谷川に名人戦と竜王戦の対戦では4戦で羽生の1勝3敗、23局8勝15敗(0.347)と大きく負け越している
中原は15歳年少の谷川に4年間で最大18勝9敗とダブルスコアをつけた
米長は43歳時点で、19歳年少の谷川に4年間で20勝9敗だった
大山は60歳時点で、39歳年少の谷川に3年間で4勝4敗だった
大山と羽生のどちらが強いかを論証するということは、こうした考察をすることにほかならない どこの文献か忘れてしまったけど
木村義雄十四世名人が秩父宮に将棋をご進講しているときに父、鎌吉が亡くなった
秩父宮雍仁親王からは直接鎌吉が好きだった煙草を下賜され、その葬儀には何と芦田元首相が訪れたという
そして木村名人の後援会には志賀直哉、梅原龍三郎、村松梢風、久米正雄ら凄いメンバーがいた
羽生ファンの中には「羽生さんは人気の上でも断トツトップで史上最高」と思ってる人もいるかもしれない
でもこれも違うんだよなあ
(確かに大山は人気が無かったけど)少なくとも木村は羽生を遥かに凌ぐ国民的ヒーローだった
羽生は確かに将棋棋士の枠を超えた世間の知名度はあるにせよ、国民的ヒーロークラスの持ち上げられ方をされたのは七冠時代の一瞬だけだったからね
近年で匹敵するのは恐らくイチローくらいなもんだろう
まあこれは強さ議論とは全く関係ないしそもそも羽生の問題でもないけどね
(木村:将棋が娯楽として圧倒的な地位を占めていた時代の王者、羽生:将棋が娯楽の一つでしかない時代の棋士 という時代・世相の違いが大きい)
あくまで余談として、ね >>271
犯罪です
すぐに訂正してください
通報します
脅しではありません 朝日杯、時代を担うであろう広瀬が深浦に敗れたね
深浦といえば羽生世代の直撃を受け、実力の割には実績を残せていない人間
そんな深浦が次代のホープベスト3に入るであろう広瀬を返り討ち
羽生世代の高笑いが聞こえてくるようだな
大山オタも口を開けてあんぐり、かな 大山を強くした相当部分、少年時代からの升田のかわいがりがあるだろうな
そして升田が大山から3冠を奪った事で、結果的に大山をさらに強くしてしまった
大山を育てたのは升田だな
タイトル戦番勝負では升田は大山に大きく離されたが、勝敗でみるとそれほど大きくは離されていない
96-70だから >>273
いや君の発言はどう見てもおかしい
大山羽生とは関係ない広瀬-深浦の結果をここで持ち出してくるなんて
そもそもそれを言うなら
100期を目指す羽生を討ち取って無冠にした男の名前は何ですか?
羽生世代をタイトルの舞台から追い落とした男の名前は何ですか?
答えなさい 「徴兵」、「兵役」を勝手解釈しすぎだ
大山は病弱を口実に逃げたから大きな負担なく帰ってこられた
他の人間、升田などもそうだが、はまじめに兵役を全うしたから大きく体力が削がれた
結果、相対的に大山に有利な風が吹き、「お山の大将」とでも呼ぶような環境が到来した
こういう解釈も可能なんだよ
自己に都合の良い勝手解釈はダメだって、偽太郎よ いや自分はそんな発言などしていない
勝手に思い込んでるのはどっちだよ
それよりも君は羽生を討ち取って無冠にした男の名前を答えなさい >>273
君、それは今の棋士が羽生を含め小粒になったからだよ
傑出した棋士がいなくなった
とくに、早指しから二日制の対局までオールマイティーで強い棋士がいなくなったからだよ
この系譜は大山─(加藤)─藤井ということになるんだよ レスする価値のないレスには返事しないからね
念のため 「羽生の50代以降が大したことない」と決めつけたり、
「広瀬が傑出した棋士ではない」と決めつけたり
大山オタは未来を自己に都合よく決めつけすぎ
お前は未来をみてきたのかよ?
議論する価値すらないね 史上最強は間違いなく藤井君
羽生だの大山だの格下の争いなんて無意味だよ やはり羽生を無冠にさせたあの棋士には複雑な思いがあるようですなあ
名前を答えられないその心中お察ししますよ 大山は死角なしの大天才
加藤は天才だが、早指しも長時間対局も大山の下位互換の棋士
羽生は二日制対局に難点がある秀才棋士
藤井七段は若い頃の大山に似ている
大山を継承する大天才が藤井だ 是非とも藤井君にはそういう存在になって欲しいですね
自分は大山を史上最強棋士として扱ってるけど羽生オタのような偏狭な信者ではないので、
藤井君が大山名人を超えるような成績(名人19期、竜王15期、タイトル連続出場51期、タイトル連続獲得20期 etc)を挙げてくれるのは大歓迎
もちろんその時には大山名人に変わって藤井君を史上最強棋士として推すよ
羽生を最強に推せないのは様々な角度から検証した結果、羽生が大山を超えたとは言い難いから─ただそれだけのこと
羽生オタは文句があるなら最強を証明出来るデータを出してね〜 記録の話で言ったら大山が羽生を超えている記録の方が少なそうだけど 大山は羽生に負けてるからなぁ
大山4勝羽生6勝だっけ? >>285
8割方の将棋ファンはそうだろうね
これは各種の質問サイトにおける「羽生と大山どっちが強い?」の回答を見てもはっきりする
こんなこと書くと、「羽生オタが工作して世論を捻じ曲げてる」とか発狂されそうだけどw >>285
残念ながら逆ですね
羽生が大山を超えた(ように見える記録は)大山全盛時代にタイトル自体が存在せず比較しようがないものばかりなんです
まともに比較できる記録を比べると羽生が大山を超えた記録はほとんどないです
それを示すデータとして一番分かりやすいのはこれですね
大山 永世5冠
名人 13連覇 18期
九十 10連覇 14期 (27歳から)
王将 9連覇 20期 (28歳から)
王位 12連覇 12期 (37歳から)
棋聖 7連覇 16期 (39歳から)
棋王 0連覇 0期 (52歳から)
王座 0連覇 0期 (60歳から)
羽生 永世7冠
名人 3連覇 9期
竜王 2連覇 7期
王将 6連覇 12期
王位 9連覇 18期
棋聖 10連覇 16期
棋王 12連覇 13期
王座 19連覇 24期
叡王 0連覇 0期 (47歳から) >>286
10代が60代に勝ち越すなんて当たり前なんだが
そんなことで勝ち誇る羽生オタwww 50歳近く離れてる棋士の対戦成績を持ち出してくるのはさすがにやめてほしいですなあ(というか癌持ちの身で羽生5-4大山とかむしろ大山の凄さを証明する結果だ)
それを言い出したら羽生なんてたった18歳しか離れてない天彦に既に負け越してるというのに・・・ >>288
記録じゃ比較しようがないということを自分でデータで示した上で逆に大山の方が凄いって言うのは矛盾してない? 加藤一二三は昨年出した自著に大天才と呼べる棋士は大山さんですと書いている
天才集団と言われるプロ棋士にあって大山のように傑出できる才能は滅多に現れるものではない
まさに天才中の天才、大天才だ
こうした大天才は同じ時代に何人もいるわけがない
大天才は、いつの時代でもたった一人いるかいないかの希少な存在なのだ
羽生世代以降、羽生と遜色なく強い棋士が数多くいる
渡辺、天彦、豊島、広瀬などは、見方次第では羽生以上に強い棋士といってよいくらいだ
羽生が大天才なら今の世は大天才だらけということになる
裏を返せば誰も大天才でないということだ
一つの時代に何人も大天才が現れるわけがないからだ
まして、将棋人口が細っているわけだからせいぜい50年に一人天才が現れると気長に見るべきだろう
そういうわけで藤井聡太が大天才なのだが、羽生が大山並みの大天才というのはおこがましい このスレ実質5人ぐらいしか書いてない?隔離スレでしたか・・・ 羽生五段(当時)との初対局の自戦記
『大天才の評判が高かったが、加藤一二三九段も同じような生い立ちで、羽生君にもそれほど違いは感じなかった。
しかし、一二三さんのときは私の全盛時代だった。羽生君との対戦は私のたそがれ時代だから、その点では大きな違いがあった』
たそがれ時代だが、勝ったのは大山 >>291
比較しようがないというのは羽生が(表面上の数字では)勝ってる記録だけなんですね
そして割と公平に比較できる記録になってくると大山の方が上になります
そこをちゃんと認識してください >>293
隔離スレなのでまともに議論する気がないなら深く踏み込まない方が身の為ですぞ >>295
タイトルが多ければ研究や体力が分散するのに、名人19期、竜王15期、タイトル連続出場51期、タイトル連続獲得20期等なら公正な記録って恣意的すぎない?
現代に近くなるほど棋士の母数も増えてるし研究の厳しさも増して競争が激しくなってるし その記録がどれもこれも、大山の時代にはなかったタイトル戦や棋戦で稼いだものばかりだからね >>298
大山の記録のときは棋聖戦が年2回あったから、6タイトル戦と同じだよ
王座戦がタイトル戦になってなかっただけの違い
しかも、王座戦などの一般棋戦も持ち時間7時間の時代(今の王座戦は5時間)なので対局時間は4時間も長い
二日制の対局は持ち時間が10時間
これも今より対局時間は4時間も長い
そして、新幹線もなく移動に今の倍かかった時代だよ
今の環境と比較しても大山のときの6タイトル制覇が楽だったということはないんだよ
前スレで年間の対局時間では大山のほうが長かったという計算も出している
よく読んでから書き込んだ方がいいよ >>287
俺もそのアンケートを見てきたけど、羽生を推す理由の多くが、「七冠制覇」「永世七冠」「タイトル99期」の3つだったよ >>298
そこらへんの議論も過去に尽くされてますね
大山の実質六冠時代と、羽生の七冠時代でタイトル戦に費やされる総時間は大山の方がむしろ多い
羽生の方が体力が分散されて不利という事はありません
確かに現代に近くなるほど母数が増えてますがこれは(言い方が悪いですが)底辺棋士の数が増えただけです
いつの時代においてもタイトルを争う人間はせいぜい実力上位10人ほどです
もし仮に羽生時代の棋士数が大山時代と同程度であったとして、都合よく渡辺や森内が取り除かれるわけではありません
羽生の名人竜王その他タイトル獲得数はほとんど変わらなかったでしょうね
タイトルを争う水準のライバルの数自体は常に変わらないので
いつの時代だって競争や研究の激しさに変わりはありません
大山時代のライバルの塚田、升田、二上、加藤が
羽生時代のライバルの谷川、佐藤、森内、渡辺に劣ってるとは思いません
加藤なんて衰えてるはずの60代においても羽生世代に混じってA級を戦った猛者ですよ
これでも大山時代のライバルが雑魚だったなんて言えますか?? 天才は研究時間が足りないなどと泣き言は言わない
大山 ただ、最終的には、覚えるんじゃなくて、物を考えると言うんですか、そこが大切なんですよね。
情報を集めるといっても、する気があれば、それは誰でもできることであってね。一人しかできないことじゃないもんね。
同じような気持ちで、やる気があってやっても、やっぱりその中には強い人、弱い人、勝ち負けの率が違ってくるのは、しようがないことであってね。
私なんかも忙しい方かもしれないけれど、そんなことはね、本人自身がよく心得てますよ。対局の上でおいて、それほどマイナスだと思ってないだろうし、感じないからこそ、仕事こなしてるんであって。だからそれは余り影響してないんじゃないかと思いますよ。
本当に強ければ、全棋戦制覇は可能ですよ。それができないというのは、そこに皆、何らかの原因があるんですよ。
https://shogipenclublog.com/blog/2019/01/23/ooyamayonenaga-2/ >>301
どれも大山が達成してない記録ばかりだね × 達成してない
○ 達成しようがない
日本語は正しく使いましょう 名人しかなかった時代から五個しかないタイトルない時代にどうやって大山が永世七冠、七冠同時なるんだよ
単純にタイトル占有率で考えれば99期は余裕で超えてるし >>302
いや、競争や研究の激しさは明らかに現代の方が激しくないですか?
昔はあまりなかった、一部のプロより奨励会員やトップアマの方が強いぐらいAI等のおかげで強くなるための環境が整ってるわけでその中で高い勝率を維持するのはやはり難しいですよ
羽生もその環境ではタイトル維持できなかった訳ですが、仮に大山が同じ環境になったとした対応出来たかは分かりませんが厳しいと思います 答ははっきりしてる。
・羽生が大山を越えたかどうかは羽生が引退してからじゃないと分からない
・今の時点では羽生が大山を越えたと言い切れる決定的根拠はない
すなわち羽生ヲタが言う『羽生最強』論は、それはまだ分からないという点から見ても間違いなのだ。 いいえ、タイトルを争うライバルの数が変わらない以上、競争の激しさは昔も今も変わりません
衰えた5,60代の加藤が羽生世代全盛期にA級で戦い続けたこと等の間接的な証拠からも分かるように、
「大山時代のライバルの質が羽生世代のライバルに劣っている」「昔は競争の温い時代だった」という考えは明らかな間違いです
どころか対戦成績から測ったデータから大山時代の方が棋士のレベルは高かったという意見すらあります
そしてあなたは研究を過大評価しています
自分の思い通りの展開になることなんて滅多にありませんし、大山名人から藤井七段までを見ても分かるようにトップに立つのに共通して重要なのは中終盤の才能ですよ
これはソフトでは鍛えにくい能力です
藤井七段が詰将棋選手権で優勝したのはソフトに出会う前です
彼の終盤の能力はソフトに拠るものではありません
現代が昔より傑出しにくい説が本当だとすると、ここまで過去最高の新人勝率を叩き出している藤井七段の存在の説明が付きませんね そうそう、「大山最強」とは口が裂けても言えないという帰結
それがわかればスレしばらく閉じてもNO問題 悔しいけど羽生さんは大山を超えられずに引退するかもしれないな
衰えが来るのがここまで早いとわ・・・ ここまで読んだけどこいつID:1C2OhN0kが羽生オタのくせして一番余裕無さすぎだね
読みの早さが違うんだから
66歳の老人に19歳が10分将棋で勝つのは当たり前
そんな勝ちまで鬼の首をとったように大騒ぎするなんて余裕をなくした現れとみたね
10分将棋での勝ちを譲らず90分の負けは非公式戦だから認めないのは全然大山に勝ち越しなかったからだよな
老人相手に互角の棋力では歴代棋士のなかで二番手の棋士でもないのかも知れないぞ
昔のほうが天才棋士が集まっていたからな >>312
こういうの書くやつって羽生の平成を通しての活躍に内心ビクビクしてるんだろうな 羽生は大山を既に超えではいる
少なくとも将棋の強さに関しては間違えなく超えている
大山は現代の棋士と比較すると50番目位の強さなので、色んな棋士に超えられてるけどね >>308
羽生も森内もアマに平手で負かされてるけどな 羽生99期大山80期
羽生6勝
大山3勝
ソフトの時代で47歳竜王だからな
やはり羽生>>大山は明らか >>310
研究、過大評価じゃないと思いますよ
大山は晩年体力が落ちた事から比較的考える事が多い居飛車党から振飛車党に切替えましたけど、現在では勝率悪くてあまり採用されなくなった作戦で勝ててた訳ですから
居飛車振飛車ってだけじゃなく最新の戦法がすぐに研究されて通用しなくなって対応し続けないといけない現代の棋士は昔より厳しい環境にいると言えると思います >>245
自分は羽生なら大山を超えると思っていたよ
40を超えてから渡辺が台頭してきたものの、その渡辺も羽生相手に完全な世代交代を
果たせずにまた羽生一強に戻ったからね
しかも40代前半の羽生は競争相手の同世代が衰えたからだと思うけど、30代後半より勝率が良い
渡辺を凌いだ後は緩やかに衰えながらももうしばらくは第一人者で居続けると思っていた
でも、郷田に王将戦で完敗したところから雲行きが怪しくなってきた
その後はずっと年度勝率5割台、毎年タイトルを減らしていき、この間遂に無冠に
羽生でもここまで急速に衰えるんだと驚いたと同時に大山の偉大さを実感した
大山は50を過ぎてもしばらくは中原に次ぐ二番手を維持していたからね
今の羽生は二番手とはいえないし、50代大山のような活躍は難しい
ここ数年で「大山超えいける」から、「大山超えは厳しい」と考えを変えざるをえなくなった スポーツニュースは連日全豪オープンテニスの大阪なおみや錦織圭のことを報道しているけど
対戦相手の情報で出てくるのは世界ランキング何位かとメジャー何勝か(=将棋で言えば名人戦何勝か)だけで、
それ以外の大会の優勝の有無なんて話題にすらしてなかった
現在レート6位で名人9期の羽生
現時点では歴代最強とはとても言い難いけど
今後の活躍次第で大山の名人18期を上回ることができれば歴代最強を名乗っても問題ないだろう
歴代最強ならあと名人10期なんて余裕でできると思う
それができないなら最強ではないそれだけの話だろう テニスの場合、フェデラーとジョコビッチどっちがすごいは熱い論争だね
ただ、死んだ(引退した)選手とフェデラーやジョコビッチをことさら比較しようとはしない
それななぜか
不毛だからなんだな
マッケンロー、ボルグ、レンドル、エドバーグ、ベッカー、「みんな偉大」
それで良しとする
普通のファンはね
普通じゃないファンは暴徒化し、みんなの邪魔になるだけさ 中原時代で2番手でも、今現在で比較すると大山は将棋の強さは50番目だからな まぁ史上最強なら羽生はここから名人10期とって大山越えするでしょ
史上最強なら60歳でNHK杯も優勝できるし58歳でレーティング1位もできる >>320
もちろんとぼけて言ってるんだろうが、これを本気で『論破されてない』と思ってるなら幸せな人生だと思う。 >>327
うわ、マジで論破したと思ってたんだ。。
しゅごいね 大山オタが「羽生が史上最強の可能性」を少しずつかみしめつつあるのが可愛い タイトルホルダーの年度別勝率
16 17 18
天彦 0.696 0.457 0.694
羽生 0.551 0.593 0.524
広瀬 0.651 0.600 0.776
久保 0.646 0.600 0.500
豊島 0.690 0.710 0.640
渡辺 0.600 0.438 0.788
斎藤 0.750 0.623 0.683
高見 0.628 0.720 0.633
羽生の1年前の竜王奪取は渡辺の不調に助けられたものだった
久保は44歳に到達する年齢なので今期で無冠だろう
広瀬、豊島、渡辺の中から群雄割拠状態を抜け出して棋界を統一するのは渡辺だ
藤井七段はタイトルを一つ獲得すれば一気に複数冠を獲得して21年度には名人になる
渡辺が念願の名人になれるチャンスはあと数年に限られる
羽生は今期名人奪取できなければ今後出番はない これさ投票で現時点の決取ったら?
誰か投票サイトでやってくれよ
Twitterでもいいけど 羽生 0.551 0.593 0.524
森内モードじゃん 大山なんて比較するのもおこがましいは
藤井君とも20局も対戦できないだろうね w 大山の時代と違って対戦相手のレベルが高いからな
大山が今の時代に来たら負けまくって引退だな 羽生が衰えたことにより大山のすごさが浮き彫りになった 690 名無し名人 (ワッチョイ e5b0-uJAn)[sage] 2019/01/24(木) 20:15:12.62 ID:KUUEfA7H0
将棋で特定の棋士のアンチしてて馬鹿らしくならないのかな
特にアンチがつくようなのは6割7割は勝つわけでイライラする比率が多すぎる気がする 55歳ぐらいでA級から陥落してしまうと微妙な感じにはなるな
羽生がどこまで耐えられるか、か 大山が最強なら、せめて中原とは10敗以内でないとな。
50敗以上されて最強と言われても説得力がない。
年齢差を考慮しても酷い。
中原から見ればただのカモ。 大山が49歳から68歳までの20年間を前半と後半に分けてみるとよい
前半の49歳(1972年)から58歳(1981年)は対局相手のレベルが高かった時代に相当する
二上が40歳〜49歳、有吉が37歳〜46歳、加藤、内藤が32歳〜41歳、米長が29歳〜38歳、中原が25歳〜34歳までの時代だからだ
つまり、タイトル15期獲得、棋戦優勝15回の大山の記録は対局相手のレベルが高いときに達成している
後半の59歳(1982年)から68歳(1991年)は中原以外は44歳を越えてしまう時代で、中心が谷川世代に以降していく時代に相当する
青野が38歳、高橋が31歳、谷川世代が28歳までの時代だ
お分かりであろうか、確かに大山の最後の20年の後半は中原、米長以外、対局相手のレベルが低い時代だったといえるのだ
60歳すぎても大山がA級に居られたのも、棋力レベルが高かった有吉、加藤、内藤、米長、中原が大山亡きあともA級で居られた理由もそこにある
ということは、羽生がA級に昇級し七冠達成できた時代とは、中原以前の高いレベルにあった棋士がさらに棋力が低下して、谷川以外はワンランク下の棋士だけになった頃に相当している
羽生は楽な対局相手だったから七冠を達成することができたのだ
しかし、恵まれた時代はいつまでも続くわけではない
全盛期の大山が升田や二上、有吉、加藤らからタイトルを死守したように、羽生も谷川、康光、森内、渡辺らとタイトルを取り合った
この時代はどちらも対局相手のレベルが高い時代だった
そして、無冠になったあとの大山の対局相手のレベルが高かったように、羽生もまた高いレベルの相手と争って大山のように記録をつくれるかが問われているわけだ
二上に相当するのが久保、有吉に相当するのが山崎、加藤に相当するのが渡辺、内藤が広瀬、米長が天彦、中原が豊島ということになる
他に強敵となるのは糸谷、斎藤、菅井等々から藤井まで、今の棋士のほうが層が厚いように思うかも知れないがそれは思い違いだ
中原世代も層が厚かった
桐山、森、森安がいた
一つ上には大内、板谷、石田がいて、下は青野が19歳でタナトラが16歳だった
何より中原が強敵だった
大山が50代の時代より厳しいことは何もないのだ 大原は羽生はおろか、中原や谷川にも将棋の強さで劣るからな そりゃ大原英二七段は中原、谷川、羽生に負けるだろ
羽生オタ何言ってんだ 羽生さんが最高で決定
それにしても、こんなこと真剣に論じてるって、見てて虚しいわ、おじいさんたち笑 https://media.dglab.com/2017/10/25-shogiai-01/
この山下論文によると、実績では大山>谷川なのになぜレーティングで
谷川の方が上になってしまうのか、
これで羽生が大山に8割勝つというなら谷川にも7〜8割は勝つはず、
ところが実際の対戦成績は羽生104勝谷川62勝(勝率約6割2分)、
実際の対戦成績とも合ってないような理論はどこかおかしい、
そういう風に思わなかったんかな?素人でもおかしいと思いそうなものだけど。
あと、佐藤康光や森内、渡辺らのレーティングはどんな感じだったんだろう。
大山のレーティングとさほど変わらないとすると羽生は彼らにも8割勝つはず。
しかし実際はそんなに勝ててない。 今の最新ソフトで大山の棋譜解析で棋力を出そうとする試み
ソフト本スレでは
「棋士の棋力は悪手率一致率だけで決まるものではないからソフト解析しても意味がない」
という意見も見たけど
実際の対戦成績との比較検討を行えば最低限の信頼性は担保できると思うね http://qhapaq.hatenablog.com/entry/2018/09/22/144405
ここ見ると平均悪手率で測るのは問題点があることが指摘されている
あとチェスでさえ信頼できるソフトでの計測方法が未だ無いことが書かれているな >>347
それに関しても今日が初出なわけではないのに羽生オタが一向に聞かないんだよ タイトル獲得数を出すときはその時代に何タイトルあったか厳密に書かないとダメ
やっぱり表面的にしか数字を見れない馬鹿たちが勘違いしてしまっている 羽生が現役生活を続けてる以上、「大山最強」とは口が裂けても言えない
ましてや強権パワハラ、モラハラ疑惑が払拭できてない以上 誰が史上最強なのかはソフトで解析しても答えが出ないといくら言っても羽生オタは山下論文を持ち出してくる
そこで、山下論文とは数値が逆になるベスト10のデータをコンピュータ将棋スレに公開してみた
すると、このスレとは違って羽生オタの反応は正直だった
ソフトの解析は信頼すべきでないという、まさに山下論文を否定するものだったのだ
また、データ分析するなら棋士全体の解析をしないと結論は出ないだろうという正論もあった
これも山下論文を否定するものだ
ベスト10を見れば違いが分かるという仮説のデータとタイトル戦の棋譜だけから違いがわかるという山下論文のデータのどちらにも欠けているのが「棋士全体を調べて仮説の妥当性を検証していない」ことだ
山下論文は棋士全体を調べるかわりに将棋倶楽部24の棋譜を調べるという無意味なことに労力を使ってしまった
その労力で、現在の棋士全体の平均悪手を調べて平均悪手と現在棋士のイロレーティングとの間に相関性があるかを調べるべきだったのだ
データ自体の検証については反応がまだない
データの数値は出鱈目だという指摘がなかったことから「捏造データ」でないことは保証されたと挑発しておこう ソフトの解析を信用するのはおかしいという言い分の羽生オタ
505 名無し名人 (ワッチョイ 2133-F2Ks) sage 2019/01/23(水) 16:19:59.85 ID:jCmgZSDW0
つまり5年後のソフトからすれば今のソフトは悪手だらけってことだ
507 名無し名人 (ワッチョイ 13ad-M7QJ) sage 2019/01/23(水) 16:25:17.81 ID:c1Wrpw3O0
>>505
悪手だらけにはならないだろ
一致率が90%台、平均悪手が10点前後じゃないかな
508 名無し名人 (ワッチョイ 2133-F2Ks) sage 2019/01/23(水) 16:26:51.93 ID:jCmgZSDW0
>>507
将棋の神からすれば今のソフトなんて悪手だらけだろう
521 名無し名人 (ワッチョイ 615f-fAiL) 2019/01/23(水) 21:38:07.32 ID:NYikoJRY0
現在のソフトと同じだからといってそれが神の手とは言えないでしょ
羽生さんの方の手がソフトより神の手に近いとしたらソフトとの一致率は低くてもいい手でしょうよ
っていうかノードどれぐらいで解析してんのかね?一手10分未満で解析とかじゃないよね? 将棋の強さ
羽生>谷川 中原>大山は決まっている
大山は羽生はおろか、谷川や中原よりも弱いのにタイトル沢山取れたのは対戦相手に恵まれていた 王座戦の制度の違いを思えば、比較に際しては、双方ノーカウントにすべき
すると、羽生は大山より明らかに下 ノーカウントにまでしなくてもいいが、羽生の王座無双でも大山の名人無双には及ばない。大山の戦歴が凄すぎるため、小タイトル無双では間に合わないんだよ。 王座と名人が同じ価値だと叫んでいるのは羽生オタだけだぞw
名人>6冠(叡王、王位、王座、棋王、王将、棋聖)
と6冠よりも序列が上と明記されているのになw
大山名人18期>羽生名人9期
これを上回らない限り、羽生が大山を超えることはない
どの時代にも最強と言われる人はいっぱいいるが勝った人(結果を残した人)が歴史に名を刻む
名人戦
大山18勝7敗>羽生9勝8敗
羽生オタはこの数字の意味がわからないらしい >>353
>将棋の強さ
>羽生>谷川 中原>大山は決まっている
>大山は羽生はおろか、谷川や中原よりも弱いのにタイトル沢山取れたのは対戦相手に恵まれていた
昨日から見てるけど、仮に全盛期比較で
羽生>谷川
中原>大山
だとしても、羽生>大山、谷川>大山とは言えないよ
中原>大山>羽生>谷川の可能性も十分にある
つまり君はこれっぽちも証明していない
もう少し頭を使って証明してくれ >>359
そいつ壊れたスピーカーだから無視したほうがいいぞ 19歳から48歳まで29年間タイトルを維持していた羽生と
30歳から59歳まで29年間(途中何回か空白あり)タイトルを維持していた大山
現時点ではほとんど差はないと思う
ここから羽生が名人に返り咲ければ羽生がややリードってことになりそうだが 将棋の強さ
羽生>谷川 中原>大山の証明も何も事実を言ってるだけ
羽生の時代は谷川から始まり、羽生世代、渡辺や天彦、広瀬や豊島などライバルが強すぎただけ
大山の時代よりも対戦相手のレベルが高すぎる
名人を1番沢山取っている=史上最強棋士ではないのはバカでも分かることだけどな まあ確かに名人って藤井とかチャイルドブランド時代の羽生世代のような
明らかに並のA級より強いのがいたとしても
挑戦のチャンスすら与えられないという
上位の既得権益が大きすぎる理不尽な棋戦だからね
最強者というのとはちょっと違うかな >>350
だよな
羽生の生涯成績がどうなるかは神のみぞ知る
通算タイトル数が200に達して大山にダブルスコア以上を
つける可能性だってまだあるんだから
大山オタは「羽生はもうタイトル戦線に絡めない」と顔を
真っ赤、真っ黒にして発狂するが、そんなの主張できるはず
ないんだよな >>361
なんで、王座戦などがタイトル戦でなかった大山と初めから7タイトルあった羽生を同じ土俵で比べたがるの >>363
そのA級順位戦でも3位、4位だったり、丸山や佐藤康より順位が下で挑戦もできないのはどう説明するの >>364
その口ぶりから察するに羽生オタの君も現時点では羽生はまだ大山を超えたとは思ってないわけか
羽生はあとどれくらい実績を積み上げたら大山を超えたといっていいと思う?
そりゃあ通算タイトル数が200とかになったらさすがに大山羽生の議論も終わるだろうけど最低限の値として >>367
大山オタの君としては、羽生がどこまで持続し伸び続けるか
気が気でないんだろうね笑。
仮定の話はやめておこうよ。
まずは大山の通算勝利数突破〜メディアの取材殺到を見て
からでも遅くはないんだしさ。 おもしろいことをいう人がいるもんだ
名人は、テニスやゴルフで言えばグランドスラムに該当するもの
名人を1番多く取っている=史上最強なんて当たり前のことだろう
名人は他のタイトルとちがってどんなに強くても最低でも5年かかるタイトルだ
C2:一次予選、C1:二次予選、B2:三次予選、B1:四次予選、A:最終予選(本戦)
だから特別なタイトルで最強の証なんじゃないか?
羽生オタはそのことが理解できないらしい 50前にして大山の勝利数超え
この偉業は羽生の早熟ぶりの一端を示しているんだね
大山は木村や塚田、升田など年上世代を攻略するのに
時間を要したから、若い頃に勝ち星を集めることが
できなかったんだね >>368
いや純粋に羽生オタの意見が聞きたかったから質問したんだけど
なんで話逸らすのさーちゃんと答えてよー >>364
羽生はすでに大山を超えているという主張から超えていないのは認めるがまだ勝負は終わっていないに変わっていて笑える
勝負はまだついていないから奮起を期待してるけど
羽生オタは昔とは棋士のレベルが違うからとかソフトで研究されるからついていくのは厳しいとか言い訳をして期待されるのを迷惑がっていたのを忘れたのかな >>371
やだよー
時間の無駄ー
「200期が最低限」とか意味不明なこと言ってるんだしさー >>372
俺の意見とほかの羽生ファンの意見をごっちゃにするなって
俺の意見は俺の意見
他人の意見を強要されるいわれはないんだから >>373
200期が最低限だなんて自分は言ってないよ
もう一度ちゃんと>>367を読んでよ >>362
羽生>谷川 中原>大山の証明も何も事実を言ってるだけ
おたくのいっている内容は興味ないが、
言っていることの確認を一応しておきたい
羽生>谷川 と中原>大山を別々に主張しているのか、
それとも羽生>谷川=中原>大山と言いたいのか?
どっち? >>375
「最低限の値として」
これは何だい?
日本語は難しいからな
誤解を招く書き方するのは時間と労力の無駄だよ 大山オタは長文コピペ連投するのはいいんだけど、
分量の割に主張する内容、ロジックがスカスカなんだよな
読まされる方の気にもなってくれよ
骨折れゾンのくたびれ儲け、まさにこれだわ、苦笑 >>377
そんなに誤解を招く書き方かね?
そりゃあ通算タイトル数が200とかになったらさすがに大山羽生の議論も終わるだろう。 ←ここは前提
けど最低限の値としてならどれくらいで大山を超えたと考える? ←質問
自分でもう一度>>367を見直してみたけど「200期が最低限」だなんて受け取られるとは思わなかったなあ
単に君の捉え方が捻くれてるだけじゃない? >>382
日本語は難しい
次からは注意してくれ
堂々巡りになりそうなので議論はこれにて終了 >>383
誤解を招く書き方をしたとしたら謝るよ
だから君も自分の質問に答えてよ
君の考える羽生が大山を超えたと言える最低限の値はどれくらいなんだ? 個人的な考えとしては羽生がここから名人10期を積み上げて大山の名人18期を抜けば、大山超えの非常に大きな材料になるよね
そして>>364の言うように通算タイトル数が200とかになったら必然的に名人数もそれくらい行くはずだよね
だから大山との議論を終わらすのにさすがに200までは必要ないはずだよ
もしくは「藤井やまだ見ぬ天才に絶対抜かされないため」などと未来の事を考えたらそれくらい必要なのかもしれないけど 大山を越えたければ、大山が成し遂げたことに一つ一つ挑戦する気概を持たないとね
無冠(49歳)になってからの大山の記録
(1)タイトル11期獲得、棋戦優勝15回
(2)49歳以降の勝利数645勝
(3)58歳でレーティング1位
(4)58歳まで毎年タイトル戦登場
(5)59歳でのタイトル獲得
(6)59歳でJT杯優勝、60歳でのNHK杯優勝
(7)63歳での名人挑戦(A級1位)
(8)66歳でのタイトル挑戦(本戦決勝で羽生を下す)
(9)69歳まで生涯A級(連続44期)
欄外記録
後に永世棋士となる4棋士との68歳で迎えた最後の対局を白星で終える
森内○(勝ち抜き戦)
羽生○(天王戦)
米長○(A級順位戦)
谷川○(A級順位戦) >>383
君の考えを質問してるだけだからこれは議論ですらないと思うんだけど・・・
何で逃げるのさー人の質問くらいちゃんと答えて欲しいよー
自分の考えは>>384で言ったから君も意見を述べてよー まさか羽生オタがここまで話が通じない相手とは思わなかったから真面目に少しショックなんだけど・・・ 推定レートから大山は50番目なんだろ?
じゃあ答え出てるじゃん 羽生オタって羽生が一番って念仏唱えれば叶うとでも思ってるのかね?
ぐぅの音も出ず打ちのめされてるのに羽生が一番と言い続けてるのが哀れで仕方ない タイトル占有率トップの大山が最強じゃね
衰えた50代の時でも活躍してたし 中原107-55大山
どの勝負の世界でもこんなフルボッコにされて史上最強となることはありませんよw >>392
層が薄かったんだなあ、とか進歩が緩やかだったんだなあ、とかしか思わないな。
他のマイナースポーツでもあるよね、黎明期のスターが現代では達成不可能な記録を残す。
まあ、30年もすりゃ羽生も大山もコンピュータ将棋以前の進歩の緩やかな昭和平成と一括りにされると思うよ。 一括りにされて一番困るのが大山オタ
なぜならタイトル数や勝利数など主要指標で軒並み羽生さんの
後塵を拝することになるので
未来人は細かい環境の違いとか気にしないだろうしさ 「未来人は細かい環境とか気にしない」
あのね、羽生オタくん、それは未来人じゃなくてバカって言うんだよ
それこそ君みたいな >>386
58歳でレーティング1位
58歳まで毎年タイトル戦登場
まじかよ、すごすぎる
しかもその時は会長やってて多忙だったらしいな >>395
羽生さんにとっては記録は一括りにされた方がいいんじゃない?
個別にタイトル戦の賞歴を出されると王座とか雑魚タイトル側圧倒的で名人、竜王の2大タイトルはそれぞれ一桁で大山さんや中原さんの半分以下しか取れてないとか名人戦は森内さんに負け越し、竜王戦は渡辺さんの足元にも及ばないのがバレちゃうから >>370
24歳までの大山の成績
大山 120勝 31敗 0.794
大山はデビュー時の勝率は抜群にいいんだよなぁ >>361
いや、その密度が全然違うって話だよ
大山は全冠制覇の期間が羽生よりも圧倒的に長いからね >>394
木村、升田、加藤、花村、灘、丸田、桐山、大内、内藤、二上、中原、米長、山田、有吉の層が薄い…? 全然薄くないだろ
羽生世代の郷田ですら南以下の実績だぞ 大山がだらしないから南はあれだけタイトル取れたんだよ 郷田は羽生の牙城を崩せなかっただろ。。
近代の将棋史を見てないのかよ。。 >>405
まず>>403から南以下の実績の棋士を省こう
そして20代のうちに羽生世代に駆逐された南について考証しよう
それからその羽生世代の一員である郷田について考えてみよう >>406
大山先生と南先生は年齢差約40歳
せめて羽生もそれ位の歳下棋士が出現するまでタイトル戦に登場してもらわないとなw 大山は当時の最強棋士どまり
羽生はおろか谷川や中原にまで将棋の強さで劣るからな >>408
南ら谷川世代は層が薄いよ
タイトルをとれたのも中原、米長からその上の棋士の棋力が低下してからだから 棋譜を鑑賞しようぜ?
1984年第44期棋聖戦 大山康晴 十五世名人 VS 森安秀光 八段
https://www.youtube.com/watch?v=IqwR_2BQxJQ&t=489s
153手目▲5七桂打から157手目▲7四桂が巧妙な手順。
加藤一二三曰く、すべての棋士の中で最も逆転勝ちが多かったのが大山。 正直、羽生は別格としてモテ、ウティですら大山より上だからな
郷田も羽生さえいなければ中原くらいの活躍は見せていたかもしれないね
羽生世代の奇跡は、そのまま宇宙開闢150億年の奇跡に連なるんだな
23世紀の人間から見れば、大山も藤井くんも「羽生世代の一員」扱いになること必定だし 264 名無し名人 (スプッッ Sdc2-dbRq)[] 2019/01/25(金) 15:44:01.60 ID:SJ5RzVMqd
最終的に永世名人と永世竜王になってるんだからどうでもいいよ
他に永世七冠をらくらく達成した人がいるなら、羽生は持ってない最強じゃないと言われても仕方ないけど、永世七冠は羽生だけしかいないからな
間違いなく持ってる男ですわ
あの大山でも、永世竜王、名誉王座、永世棋王持ってないからね
265 名無し名人 (ラクッペ MM61-oIIS)[sage] 2019/01/25(金) 15:58:39.42 ID:s5r8ccjzM
>>264
8人時代から出ていたNHK杯でも、名誉資格取れなかったからな。 そういや大山オタは以前から「NHK杯は8人時代のほうが実力トップの少数精鋭が
集まって競い合ってたから、現行の50人制より難易度、ハードルが高い」とかいう謎理論を
一時期連発してたな
あれ、冗談でなく真顔で言ってるとしたら相当お寒いよね >>415
少数精鋭の最強者決定戦での優勝は難易度高いぞ
羽生は3勝すれば優勝できるJT杯で5回しか優勝してないことで実証されてるからな >>417
優勝回数、羽生が圧倒的に多いんだったね確か
他は実力者複数がどんぐりの背比べ状態
この棋戦の推移からも「羽生の一強」が裏付けられるわけだ なぜ羽生オタはwikiで調べれば数秒でバレる嘘を付いてしまうのか ifeesxPM
理恵のスレで身分ばれてる爺だな 統失だろ お前も www >>418
いやいや論点はそこじゃないでしょ
5勝が必要なNHK杯は10回優勝できるのに3勝でいいJT杯は5回しか優勝できていない
じゃ、難易度はどっちが高いの?
ということだよ
一概に50人のトーナメントと8人や変則12人のトーナメントの優劣はつけられないんだよ >>421
難易度?そりゃあNHK杯のほうが高いでしょう
ではなぜ優勝回数が期待とは真逆の結果になってるのか?
それは「偶然」です
了解? 高校数学の知識があればOKなはずなんだけどね
「確率・統計」ってやつね
わからない人は参考書なり高校の教科書なり買って勉強してくださいね JT杯は大山が57歳のときに出来た棋戦で、大山は59歳で優勝している
だから大山相手にはJT杯5回優勝など自慢にならないからね
それと、大山は8人トーナメントNHK杯(3勝で優勝)で5回、16人トーナメントNHK杯(4勝で優勝)で1回、計6回
そのあと、56歳(24人)、60歳(50人)でも優勝して28歳からの参加で8回優勝した
羽生の10回と遜色ない記録だな
つまり、大山をさしおいて羽生が自慢できる記録は何一つないんだな >>422
10回優勝も偶然ということだな
実際優勝したときは組み合わせの相手に恵まれて最大のライバルと当たらず優勝してるからな 相手に全盛期の大山や加藤がいない時代のNHK杯というのも大きいな 大山時代のNHK杯は今のJT杯と同じ上位選抜の戦だった。参加人数が少ないからといって決して簡単に勝てるわけではないよ。
もちろん羽生の10回優勝は凄いよ。 >>424
羽生が今後60代や70代で優勝する可能性がある以上、
大山の59歳優勝は何一つ自慢できる記録ではないんだよ >>425
違う違う
本来の期待値から得られる結果である優勝回数「JT杯>NHK杯」の逆の結果が出ているところが偶然なの
NHK杯10回優勝はそんじゃそこらの若造では達成できない大偉業 >>427
そうそう、羽生の10回は純粋にすごい
藤井くんでも抜けるかどうか
俺は難しいと思ってる >>428
藤井が今後八冠、永世八冠、タイトル100期を達成する可能性がある以上、
羽生の七冠、永世七冠、タイトル99期は何一つ自慢できる記録ではないんだよ >>431
大山はどんどん後ろに置いてかれていっちゃうな >>432
羽生も似たようなもん
藤井から見れば過去の人だね >>433
藤井くんは果たしてタイトル一つでもとれるのか?
一方ではこういう意見も出てるようだけどね >>434
現時点でこれだけ衰えてる羽生が60代、70代で棋戦優勝できるのかな?
一方ではこういう意見も出てるようだけどね 大山の記録が過去の遺物なら羽生のそれも同じということだね >>416
鑑賞するにはいい局だけど、こうした局は抜け出て強いことの証明にならないのが難点なのよ
詰まして勝つのは将棋の醍醐味だけど、標準レベルの詰みをどうだとどや顔されても苦笑いするしかないんだよ
羽生が詰ますと拍手喝采で印象に残ったり話題にされやすいという面があると思ったほうがいいですよ
詰まして勝つということを競うなら藤井七段に勝てる棋士はいないので、大事なのは詰まして勝つまでの過程ということになるんだが、郷田戦のように相手の悪手に助けられて逆転した将棋の評価は難しいからね
その悪手がだれでも間違えるような悪手なのか、大山のように強い棋士ならやらかさないような悪手なのかでも評価は変わるよ
つまり、弱ければこうした勝ちかたはできないので弱くない証明にはなるが抜け出て強いことの証明にはならないわけよ
こうしたのは見てるだけで楽しいから教えてもらってケチをつけるのもなんかおかしいけど、『羽生マジックが炸裂した神局集』というタイトルが一人歩きしてしまうのはいただけないと思う
平均悪手でいうと今流の「序盤、中盤、終盤、隙なし」という将棋ではないしね 大山は物故棋士
羽生は現役棋士
藤井は羽生の背中を追う存在 >>428
まず、先輩棋士に敬意を表するところから始めような
羽生の記録を自慢するときは大山の記録とは比較にならないけど、とか
大山を超えたといは言えないけど、とか
ひと言断りを入れるようにならないとダメだよ
そして、今まで大山しかなし得ていない記録については率直に凄いと認める謙虚な姿勢がないといけないね
「確率・統計」を学ぶということはそういうことだよ 名人戦対戦結果
谷川17世名人 1勝0敗 羽生19世名人
森内18世名人 5勝4敗 羽生19世名人
佐藤20世名人 2勝0敗 羽生19世名人
歴代最弱永世名人 は羽生に確定 www
藤井君は 中原 や 大山 の背中目指してね 確かに藤井君にはビッグタイトルをどんどん獲ってほしい
特に名人だね
大山、中原のような大名人になってほしいよ >>440
「先輩に敬意を示すこと」と、「先輩より後輩が優ってる
ことを論理的に説明すること」は矛盾しないんだよ
了解? 139 名無し名人 2019/01/10(木) 07:17:39.85 ID:zvKrzwcd
横レスだけど内藤さんの天野宗歩本に内藤さんが初段のころは初段ぐらいの実力がある
プロになった時は現代のプロ並みの実力がある、
A級になった時はそれぐらいの実力があるという風に感じたと書いてある
人によって感じる棋力が違う自分をうつす鏡のような棋士だと言ってる
148 名無し名人 2019/01/21(月) 17:03:10.01 ID:jTrwn9ty
>>139
内藤解説本に変化の寄せ手順の解説に疑問の箇所があった
「その解説手順って悪手っぽい。本当に寄るのかいな?」
疑問に思いソフト機械でしらべたら
解説とは全く違うきれいな寄せ手順があることがわかった
これによりすべての変化を宗歩が読みきっていたことが判明
げに恐るべきは 宗歩殿 516 名無し名人 2019/01/22(火) 07:50:27.43 ID:ZRkVGO2d
日本将棋体系の中で、最近読んだ大山の三大宗看がめちゃいいです
本気で宗看と対決してる。
宗看の終盤をライバル視しているかのように切り刻んでる。褒めるとこは褒めてる
大山がズバズバ指摘した手順はソフトとほぼ一致
また現代将棋技術論や高度な大局観も初披露、
玉の固さを利した勝ち方、遊び駒の活用や遠回りのようでも最も早い勝ち方とか将棋のゲーム回し
勝ち方入門書でもある
繰り返し読めば強くなると思った
中原の宗歩、大内の柳雪もいいが突っ込みのレベルが違う
真の大山将棋を知りたい人にもおすすめ 大山オタが恐れ震える単語「王座戦」、「19連覇」
血相変えて否定しにかかるから面白い >>443
寒いね
何かのレトリックのつもりなのか?
論理的な文章かけないんだね 王座戦 24勝2敗 19連覇 大記録じゃん www
木村 大山 中原 谷川 森内永世名人 全員の合計してもかなわん
さすが羽生さん >>446
43 名無し名人 sage 2018/07/15(日) 08:27:44.03 ID:wY681gQl
羽生オタが羽生の強さの分析をしてくれないので代わりに分析してみましたよ
私は王座戦に着目してみました
というのも21歳から19年連続、通算24期獲得、26年連続登場というとてつもない記録をつくったのが王座戦だからです
なぜ、羽生は王座戦だけ特別の強さを発揮できたのか
王座戦の成績をつぶさに観察すると羽生の集中力の質的な問題に秘密があると感じました
どういうことかというと、森内の集中力は切れずに長く続くので二日制の長時間対局に向いている。森内と違って羽生はものすごい集中力を発揮できるが長くはもたないのではないか
すると1日制の対局が向いており、その中でもリフレッシュできる夕食休憩がある王座戦がもっとも向いているということになるわけです
その観点から羽生の王座戦を振り返ってみましょう
23歳から4年連続ストレート勝ちしています
いかにもこの時期最強の証明のようですが、相手棋士を見るとどうでしょう
谷川、森、島、島です
都合の良い比較と言われるかもしれませんが、大山の十段戦の相手は第1期から升田が3年連続、二上が3年連続、加藤一二三が2年連続、中原が6年連続となっています
この違いは、王座戦の挑戦者がトーナメント戦で決まるのに対して、十段戦は先後2番の総当たりリーグ戦で決まることにあります 王座戦を続けてみていきます
4年連続ストレート勝ちのあとは33歳まで7年間で9敗しています
相手は谷川、丸山、藤井、久保、佐藤、渡辺、森内です
相手関係が強化されていることがわかります
同時に32歳のときの相手が18歳の渡辺五段で3-2と苦戦したこともわかります
羽生が真骨頂を発揮するのはここからです
なんと、34歳から6年連続ストレート勝ちを記録しました
相手も佐藤、佐藤、久保、木村、山崎、藤井と申し分ないものです
読みの衰えを集中力の向上が補ってあまりある強さを発揮したと考えれば、この時期の羽生が最強だったといってよいかもしれません
(あくまでも王座戦限定ですが)
ところが、その後の40歳から今年まではどうでしょう
うってかわったように成績が奮いませんでした
7戦して5勝2敗
40歳で初めて負けを経験し昨年は王座陥落、今年は挑戦もかなわず連続登場も26回で途切れてしまいました
対局成績も16勝13敗
まるで別人のような成績になりました
対局相手にも特徴があります
羽生と同じ世代の棋士が一人もいません
今年も挑戦者は渡辺棋王か斎藤七段となり、王座は中村七段です
実はポカが増えてくる40代棋士は王座戦に出れないのは昔からのことです
40代で王座戦に挑戦したのは48歳の森九段と41歳時の羽生(王位・棋聖)しかいません
大山は王座戦がタイトル戦になる前に58歳で優勝しています
羽生の無冠が近いことを覚悟し、大山15世名人のすごさを噛み締めるときがきたようです 大山は当時の最強棋士どまり
現代に全盛期の大山が蘇っても、50番目位の強さだからタイトル争いに絡めないし、順位戦もC1かC2組で維持するのがやっとだろう 大山と羽生の棋譜解析終わったから明日までにまとめるわ >>451
1/23 水 ID:vBwYBlVp (>>17)
1/24 木 ID:iMsjaVCb (>>206)
1/25 金 ID:ifeesxPM (>>350)
↑ おう、お前ビニールやんけ
毎日毎日ここでの書き込みご苦労やなw この辺りで私なりの稚拙な結論を出しておこう。3つだけ確かなことがある
それは、1つに羽生さんは現時点で最高の価値を持つ棋士であるということ。成績の分析、比較はもちろん無意味。
あくまで価値が高いということ。簡単にいえば、「将棋を盛り上げた」「後世に影響を与えた」ということだ。これは国民の多数決で決まったことだ。しかし、これは抜かれるかもしれないということを忘れてはならない。
つぎの事実は、おまえらはアホだ、ということだ。知性も教養もない。これは仕方ない。能力の問題だから。肝心なのは、自分がアホだ、ボケだ、いきている価値がない、ということに気づかず、分不相応の偉そうな口を叩いていることだ。見るに耐えないぐらい腐っている。
今すぐ消えて欲しいよ、本当に。何なの?2chでイキって。羽生だの大山だのと。そんな時間があるなら、将棋を指してこい。ヘボい将棋を指して負けて帰ってこい。自分の惨めさを体感してこい。
クソが、どっかいけや、こういう将棋ファンがいるから、将棋は根暗な爺さんの趣味にとどまるんだよ。全部オメーラのせいだ。気づけよ、頼むから。
以上だ
早くいなくなってくれよ。頭が悪くて性格も悪いんだからさ、おまえらは。社会的不適合者どもめが。 274 名無し名人 (ワッチョイ 423d-swhv)[sage] 2019/01/25(金) 20:21:37.83 ID:DkPbnsgi0
天彦阿久津に負ける
冬島
確変終了の広瀬
羽生アンチ震えろw >>455
そんな敗北宣言をして泣きを入れる暇があるなら羽生最強論をアピールしてくれ。ここはそういうスレだ。 羽生さんVS渡辺以下、20代30代の俊英たち(*は羽生さん負け越し中)
朝日杯の千田との対局は羽生さんの今後を占う意味で要チェキ
羽生ファンとしては負け越してる棋士が複数いる現状は歯がゆいだろうね
羽生40ー36渡辺
羽生18ー12広瀬
羽生15ー14豊島
羽生8ー12天彦 *
羽生10ー7糸谷
羽生9ー5太地
羽生3ー6菅井 *
羽生3ー5永瀬 *
羽生5ー2稲葉
羽生4ー1斎藤
羽生2ー1阿部健 (NEW)
羽生2ー0コール
羽生0ー1藤井くん *
羽生0ー1勇気 *
羽生0ー0千田
羽生0ー0増田 このスレ次からはマジでワッチョイ付けた方がいいと思う
キチガイ相手には効果ないかもしれんけどやれることはやった方がいい >>453
ちゃんと科学的な論文にしてくれよ
そうでないなら(少しでも非科学的な偏向部分があれば)思いっきり罵倒してやるからな >>459
活きの良い渡辺、広瀬、豊島らはまだ羽生さんに勝ち越せないのか
羽生さんの胆力、凄みを感じるデータだな >>464
科学的も何も事実を示してくれるだけのことじゃない
事実に優るものなしだよ
やるべきなのは事実のすり合わせと
それをどう解釈するか、分析を深めるかという話になるかな
>>453ご苦労おかけしました
結果を見させていただきますので
そのときはまたよろしく >>453
乙です
ワッチョイあってもバカはバカにかわりないでしょうけどね。 >>465
大山は藤井級(中原)以外のこの辺のクラス全員を相手に生涯勝ち越していたぞ >>464
>>179に呼応する形になります
対象とした年度は通算成績から勝率順に上位3年度を選定しましたが、需要があればレートを基準に5年度ほどを追加で調査する予定です >>466
おたくの意味する「事実」ってなんのことだ? >>468
大山時代は実力者がごく一部を除き不在だったからな
今の厳しい環境と単純比較はできんよ 大山の時代に藤井級の棋士はいない
藤井級の棋士がいたら藤井級の棋士がタイトル独占してるだろう >>468
大山は升田加藤二上米長内藤といった忠犬属性が高いのに滅法強いから
本物(中原)が全盛期にいなくてラッキーだった >>469
あっちのスレでも批判が出てて、それに対する反論が出来てないけど大丈夫かな?
不安定な土台の上に計算を進めても砂上の楼閣にならないか心配だな・・ 森内対羽生ビッグタイトル対決
名人戦
1996 ●森内 1−4 羽生○
2003 ●森内 0−4 羽生○
2004 ○森内 4−2 羽生●
2005 ○森内 4−3 羽生●
2008 ●森内 2−4 羽生○
2011 ○森内 4−3 羽生●
2012 ○森内 4−2 羽生●
2013 ○森内 4−1 羽生●
2014 ●森内 0−4 羽生○
竜王戦
2003 ○森内 4−0 羽生●
森内 ○ ○ ○ ○ ○ ○●●●●(6勝4敗)w
森内18世名人 森内
羽生19世名人 羽生 勝負あり w 大山派は棋譜解析や大山、羽生の成績のデータを持ってきて比較検討してるのに
羽生派は羽生さんが最強という感情に囚われて全て否定する
その割には否定するだけで自分からデータを一切持ってこようとしない
もう議論にならないからこのスレをお終いにしていいのに、まだ付き合ってあげる
大山派のなんと心の広いことよ 森内は羽生に勝ったあと竜王戦名人戦と舞台に立つことすら出来ないでいる
が羽生は未だに挑戦し続けている獲れるか獲れないかは別として羽生が引退するまで終わらないんだよ
大山や森内は終わった人間 昔の骨のある人は(棋士に限らない)俺が一番という自負が強かったものだ
そうした人は、ハッキリと勝っていると言い切れないうちは「まだ一番になったとは言えない」という強い気持ちをもっていた
だから、今の羽生の状態なら絶対に自分が一番になったとは認めなかっただろう
「昔とは条件が違うからまだ大山先生には負けてます。これなら一番と自分で納得できるまで精進します」と言ったはずだ
羽生が物足りないのは、そうした気概にかけるところなんだな
勝負の世界に身をおいているのだから、常にチャレンジの精神を忘れないで有言実行してほしいものだ 対戦した年齢と勝敗
大山(44〜69歳)/中原(20〜45歳)
55-107(0.340)
中原(40〜60歳)/羽生(17〜37歳)
10-19(0.345)
羽生(40〜47歳)/豊島(20〜27歳)
15-14(0.517)
年齢を揃えた成績
大山(44〜60歳)/中原(20〜36歳)
53-91(0.368)
中原(44〜60歳)/羽生(21〜37歳)
8-17(0.320)
羽生(44〜47歳)/豊島(24〜27歳)
10-12(0.455)
大山は中原に大きく負け越した
中原は羽生に大きく負け越した
これは盛者必衰のことわり以外の何者でもない
引導を渡した勇者もこのことわりを免れることはできない
次は羽生の番である
想像してみよう
60歳まであと10数年、羽生は豊島にどれだけ大きく負け越してしまうのかを
そして、考えてみたまえ
中原を大きく負け越さしたのは羽生だ
豊島は羽生クラスの棋士なのか
羽生は若いときの自分に匹敵する棋士とはいえない棋士に大きく負け越してしまうのだろうか 羽生8ー12天彦 *
羽生3ー6菅井 *
羽生3ー5永瀬 *
もー既に負け越してるからねー
大山派 高見の見物かな w 例えばメジャーリーグのまわりには数字のプロがいっぱいいて、信じられないぐらい細かいデータを出して比較してる。
だがな、引退したルースとボンズのどちらが偉大なホームランバッターかは数字で比較できない。
なぜか分かるか?異なる要素が多すぎるからだ。いくら細かい数字を出しても無意味だ。
もちろん、たくさんホームランを打ったのはボンズ。突出度ではルース。しかし、それで何が決まるのか?
どうしても2人を比較したいなら、投票しかない。つまり、客観的に優劣をつけるのは無理なんだ。こんなこともわからないのは将棋ファンの底辺。将棋ファンはそれなりに頭が回るやつは多いからな。
羽生さんがナンバーワンです。異論は認めません!おまえの中でいくら大山が一番でも何の意味もない。それが分からないと、世の中ではいきていけないよ。そんなワガママ、我が強すぎてはね。我がこそ正義、という気持ちを捨てて謙虚になれば楽になる。
余計なお世話だろうがね。またこういうことを言うと悪く解釈して歯向かってくるんだろうが、勝手にすればいい。 このスレを見て羽生が一番と思う人は誰一人いないだろうなw
羽生オタの発言には説得力の欠片もないww
てか願望の垂れ流し >>483
世間一般の意見が見えてないのね、いわゆる大局観がないというとこだねポマエラは >>483
本気なら妄想が強すぎると思います
2chの世界にハマりすぎですよ >>481
山下論文は信用できると言っている人に言ってくれ
論文を根拠に大山は50番と言っている女郎にもな >>453
おまえ二度と来なくていいよ
無意味だから 大山は偉大だ
でも羽生や谷川や中原にも将棋の強さで劣る
だから当時の最強棋士どまりだ
今現在までの棋士の中では上から順に数えていくと、50番目位の強さだな 羽生8ー12天彦 *
羽生3ー6菅井 *
羽生3ー5永瀬 *
もー既に負け越してるからねー
大山派 高見の見物かな w >>492
だからどうしたんだよ
将棋なんてわずかの期間に進化するに決まってるだろう
強さを言ってどうする? 天彦、菅井、永瀬、羽生よりも大山は弱いからな
羽生は複数回、対戦した棋士は極端な負けはいないよね
大山はいるからな 大山なんて知らねーよジジイ
羽生さん最強だ
この先藤井聡太がどこまでやるかな
群雄割拠か新王者君臨か >>496
大山は33歳年少棋士までの相手で負け越したのは中原しかいないな
羽生の33歳年少というと藤井七段も入るタームだから誰も真似できない成績だぞ
羽生はすでに淡路、小倉、天彦、永瀬、菅井の6棋士がいる
これから増えるのも確実だ
羽生の成績も立派なものだが大山ほどのものではないんだぞ 名人18期の大山の偉大さがこれを読むとよくわかるね
将棋の名人とはどのくらい強いものなのか
http://ncode.syosetu.com/n5490eb/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be20a4887bc3d3353f527d3636c44e3) 羽生派が何かを誇ろうとしても結局大山が尽くその上を行くため論破されるね
32歳年下の藤井以外に勝ちこせれば大山以上だったけど18歳年下の天彦に負けてる時点でダメだろ サッカーはあんま詳しくないけど
GOAT論争で一番推されるのは何だかんだで昔の選手であるペレだよね 今日の王将戦の23手目で後手寄りの互角局面
ここから先手久保側をGodwhalechild-5.0.5/QQR
後手渡辺側をGPSfish(ShogiGuiに付随しているソフト)で対局させると
何度やっても50手目までには先手有利となり70手過ぎると先手勝勢に変り必ず久保側が勝つ
つまり、勝敗を決めるのは戦法の優劣ではなく棋力の違いなのだ
大山が現代でも通用する根拠はここにある
その棋力とはどこまで深く正確に素早く読めて正しい評価を下せるかということだからだ
そして、GPSfish程度のソフトでプロ棋士の棋力判定をするのがどんなに無謀なことなのかも理解できる 俺達がプロの解説がなければプロの手の意味が分かる訳がないように
(というかプロの解説だって棋力が違うと対局者の読みに付いていけないし)
GPSfish程度の化石ソフトでプロの棋力なんて図れるわけないよなあ
だから山下論文への「何かおかしい」という感覚は結構前(このスレでそういう意見が出てくる以前)から持ってたな
最低限今の最新ソフトでそれなりに深く解析するくらいじゃないと
勿論それだけで信頼がおける精度でプロの棋力が測定できるとは思えないが
(今の最新ソフトも数年すれば旧式になるし、そもそも悪手一致率だけで測る手法には問題があると指摘されている) >>504
これが後手渡辺側を現在最強のdolphin1/kai7にして対局させると70手すぎても互角局面を行ったり来たりして80手当たりでようやく形勢が傾き120手すぎて勝勢局面、170手平均で決着がつく
3局対戦させて後手渡辺側の2勝1敗となった
最後の3局目は相入玉模様から詰まして勝っている ソフトと違ってプロ棋士の長手数は最善手が指せなくてもたつくという理由もあるだろうが、タイトル戦での長手数は互いに並外れて強くかつ強さが均衡している現れと見ることができる
例えば、大山升田戦には150手を越える局が25局ある
そのうち、200手以上の局も4局、最長は271手、1958年1月27日王将戦第2局角換わり棒銀の局だった
大山と中原の対局も長手数の局が目立つ
150手を越える局が17局、そのうち200手以上は2局となっている
羽生についても見てみよう
森内戦で150以上の局は9局、最長手数は178手、2014年4月8日名人戦第1局で記録したものだ
渡辺戦は4局
対局数が一番多い谷川戦で7局、そのうち6局が150手台で1局が203手の局(1990年11月15日竜王戦第4局)だった
こうしてみると、大山升田の戦いが異次元の戦いだったことが想像できる
渡辺が今の将棋とはレベルが違っていたというのも宜なるかなだ 棋力だけで言えば、先人たちが産み出した棋譜や定跡や手筋を参考にし、ソフトで解析できる現代の方が有利なのは自明の理であり、それで比較するのはあまり意味がない。が、突出度はいつの時代でも最高の指標になる。常人離れした突出度を持つ大山が史上最強。 >>500
何おまえ
もういいよ、じいさん
みんな迷惑してるから、老人ホームでおとなしくしとけ 分析とかいって、小学生並みのクソみたいな数字出すなよ
頭が悪すぎて本当に日本人か疑うレベルだわ、、、 羽生も比べられないって言ってるし、比較出来ないが正解だな
タイトル80期達成時の羽生三冠のコメント
大山先生の時代と今の時代とでは状況も環境も違うので、簡単に比較できないが、数字の上では大先輩の大山先生の記録に並ぶことができたのは、非常に名誉に思っております。 太郎君はすぐに反応返してくれるし口の悪さに慣れてくると可愛いよな >>517
そのとき、「120期獲得して初めて大山先生に並んだと言えると思っています」と言っていたら、羽生を気骨ある棋士と見直していたのだがな 今から予言しておこう
これからは大山15世永世名人の業績がクローズアップされるときが必ずくる
次こそは「100」期や「単独1位」に話題が行くだろうが、それをすぎたら羽生のタイトル獲得や挑戦のたびに、あるいは棋戦優勝するたびに大山の記録が引き合いに出されるようになる
また、藤井が名人になれば、話題は大山名人の記録に移る
13連覇通算18期の記録を超えられるか
藤井ならできるのではないかと期待が集まることになる
8冠獲得すれば話題になるのは当然大山の19連続タイトル獲得記録の更新だ
全タイトル獲得できなくても全タイトル戦に連続で登場すれば、引き合いに出されるのは大山の50回連続登場記録だ
今以上に強くなった藤井になら皆が期待してもおかしくないことになると予言しておく やっぱり名人だよ。
プロ棋士たるもの名人になってこその真の王者なんだよ。
羽生は立派な名人ではあるが、羽生の上に何人もいるのだから、史上最強棋士とは言えないんだよ。 >>521
なにその価値観
狂ってるだろ
何年間記憶喪失なんだよ
だとしても頭が悪すぎるし
納得する棋士は1人もいないに決まってるしな >>520
8冠獲得して2期目全タイトル防衛すれば2年連続全タイトル獲得となり
次のタイトル戦に勝てば大山の17期連続獲得記録に並び
次も防衛すれば18期単独2位となり、いろいろ大山が持つ連続19期獲得の記録に挑戦することになるんですね
これはワクワクするな
そして記録を20期連続に更新したら次は大山の3年連続全タイトル獲得記録を破れるかに話題が移るわけだ
大山恐るべし >>524
気持ち悪いよおまえ
生きてて楽しい?
俺は楽しいけど >>511
人間にもなれないクズに言われたくないね。 羽生がまだ世間的に史上最強棋士と見做されてるのって(このスレ的には完全に決着付いてるけど)所詮は現代補正と呼ばれるものなんだよね
だから「アンケ取れば羽生さんが一位!」とか言うのも当たり前の事なんだよ
だって羽生の活躍しか知らない(今だと藤井七段もだろうが)、過去の棋士なんて解らないって人が圧倒的多数だから
でもその一方で選手の記録や評価って時が立つにつれて冷静に、客観的に見られるようになっていくんだよね
これは将棋に限らず他の分野でも同じだから
羽生が「過去の棋士」と化した後世になれば彼の評価はまず間違いなく改められる
だって冷静に客観的に見ると彼が傑出度や実績において大山以下であることは判っちゃうからね
このスレでは大山と羽生の議論だから上がることが少ないけど木村14世名人だって史上最強有力候補だと評価されてるしね ほかに永世称号者の出現を許さなかった、タイトル占有率、全盛期時代の対抗形ソフト一致率は大山の方が上、だから大山の方がすごい←分かる
アンケート取れば羽生さんが1位だから羽生さんが最強←?
50年後とかには藤井がアンケート1位になってる可能性もあるぞ
木村名人はめちゃくちゃ強いけど全盛期時代のソフト一致率とか見たことないな
まず木村名人、坂田三吉とかいつ全盛期だったかもよくしらないし >>528
典型的な不適合者の思考
もう入院しかないよ君は 大山は過去の遺物
もうすぐ「羽生の次に強い棋士」という惹句でしか認知されなくなる 過去の遺物になるのは羽生のほうだよ
名人9期しか取っていないからね
毎年一回獲得できるからこれはタイトル総数記録と違い言い訳が効かないんだ
名人獲得数だけが大山時代から藤井時代まで一本串の通った比較できる指標になる
木村14世はキャリア途中からしか名人を獲得できない環境だったから、名人獲得数でも比較はできない
大山も中原も羽生も藤井も名人を一年に一回取れたことに変わりない
時代を越えた勝敗はいつの時代でも変わらないもので決まる
羽生は藤井に名人獲得数を追い抜かれた時点で完全に終わる >>532
何なのこの気持ち悪い奴
年寄りとはいえ狂ってるにも程があるだろ 大山は史上最強棋士ではなくて、当時の最強棋士どまり
大山は羽生はおろか、谷川や中原にも将棋の強さで劣っているので将棋最強棋士候補すらならない 大山オタが恐れ震える単語「王座戦」、「19連覇」
血相変えて否定しにかかるから面白い 昭和の大名人 大山康晴 中原誠
平成の雑魚タイトルコレクター 羽生善治
実績を鑑みると世間の評価はこうなるね 渡辺明は抜群の安定感を誇り、10局以上対戦のある棋士24人中、負け越しているのは
羽生善治九段(36勝40敗)、深浦康市九段(14勝17敗)、広瀬章人竜王(9勝10敗)
の3人のみ。そして久保が唯一の指し分け者(16勝16敗)である。
参考;
羽生が10局以上指して負け越しているのは佐藤天彦名人(8勝12敗)のみ。
指し分け者も居ない。
>>459 オレは羽生より若いよ
正論しか言わない
どちらの時代にもあるものでしか比べることはできない
テニスやゴルフのメジャータイトル総数比較は四大大会、四大メジャーで統一されているからこそ通用する
これが昔は四大メジャーで今が八大メジャーならばそのまま比べる馬鹿はいない
将棋界は馬鹿ばかりと思われてしまう >>538菅井と羽生もだろ
10局指してないと言っても、10局時点で負け越し確定じゃん >>496
こいつ、羽生は複数回対戦で負け越し相手が多いことをケナされたから>>498本スレでは10局以上に条件を変えてみたけど、突っ込まれて墓穴を掘ってるな
と思ったら、こっちにも出張で笑える
880 名無し名人 (ワッチョイ 9f1b-49S6 [61.125.66.146]) sage 2019/01/26(土) 15:03:54.15 ID:gAy4zgDw0
渡辺明は抜群の安定感を誇り、10局以上対戦のある棋士24人中、負け越しているのは
羽生善治九段(36勝40敗)、深浦康市九段(14勝17敗)、広瀬章人竜王(9勝10敗)
の3人のみ。そして久保が唯一の指し分け者(16勝16敗)である。
参考;
羽生が10局以上指して負け越しているのは佐藤天彦名人(8勝12敗)のみ。
指し分け者も居ない。
881 名無し名人 (ササクッテロル Sp4f-y7M5 [126.237.80.179]) 2019/01/26(土) 16:08:21.23 ID:PbYlLKvyp
10局指しても勝ち越し確定の菅井は勝ち越しに
指し分け以上確定の永瀬は指し分けに入れてもいいんじゃね タイトル占有率=傑出度なら、木村>大山だけどね
これにはどうやって反論するの? 女流の里見が今後、清水のタイトル総数記録を破るのは当たり前のこと
4タイトル時代が今は7タイトル時代になった
追い抜くのは当たり前
清水の時代にも里見の時代にも存在する、最古の女流名人獲得数で里見が清水を追い抜いたとき
初めて里見は清水を本当に追い抜いたと言える
どちらの時代も一年に一回獲得チャンスがある最高峰の勝負だからだ
さらに女流名人、女流王将、女流王位、倉敷藤花の4タイトル総数で里見が清水を追い抜いたら
やはり里見は清水を完全に越えたと言える
里見は実際に成し遂げるだろう、だから彼女が最強
羽生は名人獲得数で大山の半分
名人、九段十段竜王、王将の3タイトル総数でも大山が羽生より上
そうなる理由は羽生が2日制では史上最強に程遠い実力だからだ
羽生程度の棋士に史上最強の称号は与えられない Q.タイトル獲得数は?
A.羽生99期大山80期
Q.直接対決は?
A.羽生6勝大山3勝
羽生は駆け出しの新人、大山はすでに大名人であったので、もし今対局しても、現在の最先端将棋界に生きる羽生にとっては、アマチュアとあたる程度でしかないだろうと推測できる
研究がスッカスカで勉強しないことを美としていた昔の低レベルな時代の結果は「参考」として扱うのが妥当だろうな 全冠制覇記録で比較するなら、木村>大山>羽生、タイトル占有率なら木村>大山>羽生
大山オタはタイトル占有率と全冠制覇記録をやたら持ち上げるけど、その指標から得られる結論は「木村が最強」なんだよね
逆にタイトル数や勝数に基づいて比較すると、結論も「羽生が最強」になる
どっちの主張が説得力で上回ってるかは言うまでもない >>542
木村>大山もありうるんじゃない
資料が少ないから議論してもムダなだけだよ
羽生オタと違って大山を推しているのは大山オタだからでなく、羽生より大山のほうが上と客観で発言しているだけだからね
藤井が実績を積んできたら大山の記録を更新することを心底から応援できるよ >>546
大山側は史上最強は大山じゃなくて、史上最強は木村だと言いたいってことでいい?
資料がないとかそういう言い訳は通用しない 大山よりは中原だよな
大山オタは物事が見えてなさすぎて困る
大山の拙い序盤を中原が粉砕するのは寄付並べしてて楽しかった 羽生最強論はなぜか、当たり前のことを持ち出して勝ち誇っている
タイトル99期、七冠が史上初
七冠なかった時代、対局数が少なかった時代に到達不可能な記録ばかり持ち出している
どちらの時代でも一年に一回数値を伸ばせるような公平な比較では、羽生は大山に勝てない
不公平な比較で数字が大きいことをもって羽生最強としている
だから説得力が出ない
悪いのはちゃんと説明してこなかった連盟とマスコミだ
タイトル総数記録にはその棋士の何歳までが何タイトル時代であったか記載せねばならない
大山、中原、米長、木村、加藤、升田らのタイトル数は七冠時代のものではない
実数以上に強大な数字であるということが頭のあまりよくない将棋ファンたちには伝わっていない
ある程度分かっているファンたちも、漠然としか分かっていない
勘違いを生む元になる
理解している人間は羽生最強説など決して唱えない
いや、そもそも名人戦で羽生があれだけ森内に負けた現実から目を逸らさなければ羽生最強説があり得ないことはすぐ理解できるがね
羽生オタは逃げるのが癖になっている >>545
羽生オタってやっぱりニワカばっかだな
升田知らないのか 将棋界のトップ名人を最も多く取った大山が史上最強
18年名人だった
これに続くのが16年名人だった中原
12年半名人だった木村
しかし木村は31歳まではどうやっても名人になれなかった
31歳までに名人になれる環境だったら19年名人だったかもしれない
だから実力制名人時代は大山が史上最強だが
木村がクエスチョンつきで大山の対抗馬となる
羽生は名人9年なので彼らより下の評価となる
同時代のライバルに名人8年在位を許した
そういう実力だったと評価される
言い訳は通用しない
王座戦では勝ったもん、と主張すれば
名人戦で勝てばよかったじゃん、とばっさり切られ
他が忙しかったからだもん、と主張すれば
名人に力を入れて他は流して勝てばいいだけじゃん、
そもそも羽生も名人に力を入れた上で実力負けしただけでしょ?と正論を返される
未来の人間は羽生オタの傷の舐め合いには付き合ってくれないよ
藤井が名人10期取ったら完全に羽生最強論は終わってしまう >>550
誰も最強なんていってない
最高と言ってる 一番最初から言われてるけどさ
羽生が史上最強なら
森内は羽生よりプロ入りも2年遅れて、森内がA級に上がった時すでに羽生は名人経験者なのになんで森内に18世名人を先にとられたのか
15も歳も離れてない渡辺明がプロデビューした時には竜王経験者の羽生がどうして渡辺に初代永世竜王を許して、なおかつ永世棋王も許してるのか
佐藤康光に永世棋聖を許したのか
佐藤天彦にも20世名人を許しそうなのか >>542
なにその仮定
クソすぎるよおまえ
もう来なくていいよ、みんな迷惑だから 今日も大山オタが奇妙奇天烈な論理を展開して勝手に倒れてるな 大山の周りには永世称号持ってるほど強い棋士がいなかったんだね >>537
認知の歪み、って意味わかるかな?
君はそれだ。世の中に合わせることができない病気なんだよ。最近は薬で直せるよ、頑張って。 >>559
羽生が弱かったからだよ
時代の覇者なら全盛期に名人、竜王のような別格のタイトルでも勝ち続けることができる 羽生は2日制だと、その時代の最強棋士ですらない
2日制の勝負に渡辺や森内が出てくると分が悪かった
2日制だと二人より弱いからだ
これは時代のせいではない
同じ時代でも羽生は1日制なら明らかにその時代トップである
しかし2日制だとそうではない、単純な話だ
今までは羽生が2日制でも最強のはずなのに勝てない、勝負弱いからだという結論が多かった
違う、勝負弱いのではなく単純に羽生より強いのがいるだけだ
だからあれだけ負けた、これほど自然な見方もない
2日制タイトルは予選が1日制なので盲点となりがちだった
羽生は2日制タイトルが渡辺や森内より多いからファンは勘違いした
その時代で2日制最強ですらない棋士を史上最強とは呼べない
これも単純な結論だ 羽生善治は2日制で同年齢の森内や年下の渡辺より弱かった
これだけ何度も負けるのは番狂わせではなくそれは実力
名人戦9勝8敗 谷川 森内 天彦 3世代ライバル全員に負け越し
竜王戦7勝8敗 谷川 森内 渡辺 広瀬 3世代ライバル全員に負け越し
これが羽生善治の本質 王座19連覇できるならぐらいなのにどうして長時間の将棋に比較的弱いんだ
早指しなら最強かもしれないけど将棋の答えって部分では最強とはとてもじゃないけど言いづらい
渡辺明に初代永世竜王取られなかったり、ここから名人期獲得とかしたら評価も変わるだろうけど >>566
自分で混乱してない?
ちゃんと読み直してから投稿しなよ
読んで損したわ
時間が返せや 「羽生が弱い」とかみんなの前で堂々と言えてしまうのは恐ろしい。2ch依存の病気だよ、麻痺してる。あまりにも世間と乖離しすぎてて不気味だよ。 その時代で1日制でも2日制でも最強の存在がいると
他は永世どころではなくなる
それを体現したのが大山だ
そして現代では囲碁の井山が体現している
中原もいい線いった
2日制だとダントツ最強
1日制だと米長が肉薄した、そして棋聖は年2回開催で機会が多かったから永世棋聖を取れた
羽生はさらにその下
2日制だとその時代3番手の実力なので渡辺や森内に永世竜王、18世を許した
自ら番勝負で直接対決しながら敗れた、ぐうの音も出ない敗北だ
さらに永世棋聖や永世棋王も許している 882で完全論破されて震えてる羽生アンチ
笑うわ
880 名無し名人 (ワッチョイ 9f1b-49S6 [61.125.66.146]) sage 2019/01/26(土) 15:03:54.15 ID:gAy4zgDw0
渡辺明は抜群の安定感を誇り、10局以上対戦のある棋士24人中、負け越しているのは
羽生善治九段(36勝40敗)、深浦康市九段(14勝17敗)、広瀬章人竜王(9勝10敗)
の3人のみ。そして久保が唯一の指し分け者(16勝16敗)である。
参考;
羽生が10局以上指して負け越しているのは佐藤天彦名人(8勝12敗)のみ。
指し分け者も居ない。
881 名無し名人 (ササクッテロル Sp4f-y7M5 [126.237.80.179]) 2019/01/26(土) 16:08:21.23 ID:PbYlLKvyp
10局指しても勝ち越し確定の菅井は勝ち越しに
指し分け以上確定の永瀬は指し分けに入れてもいいんじゃね
882 名無し名人 (ワッチョイ 9f1b-49S6 [61.125.66.146])[sage] 2019/01/26(土) 17:03:18.23 ID:gAy4zgDw0
>>881
まだ10局指さない可能性がわずかとは言えあるからね
指した時点で入れればいいじゃん
渡辺もそういう相手が多分いるんだろうけど 早指し 羽生>大山
一日制 羽生>大山
二日制 大山>羽生
総合 羽生 2>大山 1 >>573
君もういいよ
読みにくいし長いし
引きこもり? はやく説得力のある「大山最強論」とやらを出してくれよ
待てども待てども、全然出てこないんだけど 名人戦
1996 ●森内 1−4 羽生○
2003 ●森内 0−4 羽生○
2004 ○森内 4−2 羽生●
2005 ○森内 4−3 羽生●
2008 ●森内 2−4 羽生○
2011 ○森内 4−3 羽生●
2012 ○森内 4−2 羽生●
2013 ○森内 4−1 羽生●
2014 ●森内 0−4 羽生○
同じ年のプロ入りが二年後輩に9回対戦して負けたのは
相手が名人戦に秘策だしてきた姑息野郎だからで 本当は羽生さん
が一番強いんだー て歴史に刻まれるよ 大山が名人十段(九段)だった時期
1952年07月(29歳)〜1952年12月(29歳)
1959年06月(36歳)〜1969年01月(45歳)
1969年12月(46歳)〜1970年12月(47歳)
延べ11年間
中原が名人十段だった時期
1972年06月(24歳)〜1973年12月(26歳)
1974年12月(27歳)〜1980年12月(33歳)
延べ7.5年間
羽生が名人竜王だった時期
1994年12月(24歳)〜1996年12月(26歳)
2002年05月(32歳)〜2003年12月(33歳)
延べ2.5年間 >>576
前スレで腐るほど出てるじゃん
●タイトル占有率
●ほかの永世称号者
●名人、竜王(十段)の記録
●全盛期時代の対抗形のソフト一致率
●直接対決
まだあるけど十分だと思うけど
このスレまでずっと大山派がデータ出してるのに感情で暴れてるのは羽生側だぞ 羽生は1日制得意って言っても渡辺に永世棋王、佐藤康光に永世棋聖許してるんですけどね 全盛期大山だったら、現代の棋士と比較すると50番目位の強さだから大山の凄さが分かるな >>579
全部偏向してて公平なデータになってないじゃん
一つでいいから客観的に論理的に「大山最強」を裏付けるデータを開陳して欲しいんだけど、
待てども待てども出てこないんだ 圧倒的有利な条件の中で雑魚タイトル中心に数を稼いだだけの羽生九段(笑)
大山 永世5冠
名人 13連覇 18期
九十 10連覇 14期 (27歳から)
王将 9連覇 20期 (28歳から)
王位 12連覇 12期 (37歳から)
棋聖 7連覇 16期 (39歳から)
棋王 0連覇 0期 (52歳から)
王座 0連覇 0期 (60歳から)
中原 永世5冠
名人 9連覇 15期
十段 6連覇 11期
王将 6連覇 7期
王位 6連覇 8期
棋聖 5連覇 16期
棋王 0連覇 1期 (28歳から)
王座 4連覇 6期 (36歳から)
羽生 永世7冠
名人 3連覇 9期
竜王 2連覇 7期
王将 6連覇 12期
王位 9連覇 18期
棋聖 10連覇中 16期
棋王 12連覇 13期
王座 19連覇 24期
叡王 0連覇 0期 (47歳から)
羽生九段(笑)は別格のタイトルである名人、竜王戦であまりにも弱すぎた(笑) >>582
ソフト一致率が公平じゃない…?
頭悪すぎて草
まーた論破されたのかw 将棋界のトップ名人にいた年数
大山18年
将棋界のトップ11(名人とA級10人)にいた年数
大山45年
※羽生も中原も大山も1年で1ずつ数値を伸ばせる公平な指標
大山史上最強説はこの2つだけで十分説得力あるよ
羽生最強説って「大山は1年で1や3しか数値を伸ばせないのに羽生は1年で6や7伸ばせる」
そういう指標で一番だから羽生最強とか言っている論外なものばかりだよね?
論外じゃないものを出してほしいんだよなー 中原は名人戦1回だけ中止になったから公平じゃないな
羽生側にとって有利なデータだけどそれでも中原の名人の記録に負けてるな 周りがアマチュアレベルでイキっても最高にはなれない
藤井七段が圧倒してる現在でもオタ以外は棋界最強とは言わない
それはなぜかというと対戦する周りのレベルが低くて雑魚狩りしてる形になってるだけだからだ
羽生は研究全盛期を迎えた時代にドンピシャだったがそれでも圧倒的だった
今はソフト暗記が主流だからな
完全な実力という面でも羽生が史上最強が確定することになった 大山って結局
自分の全盛期に存在したタイトル戦の記録ってほとんど自分で持っている
「やれることは全てやってトップの記録を取った」のが大山の記録
それを馬鹿にするのは相当無礼なことだよ、羽生オタは自粛しないと
名人(大山がプロ入り時から存在)
大山13連覇18期(最高記録)
A級以上(大山が23歳のときから数値を伸ばせた)
大山45年(最高記録)
九段十段竜王(大山が27歳のときから獲得可能となった)
大山10連覇14期(最高記録)
王将(大山が28歳のときから獲得可能となった)
大山9連覇20期(最高記録) 棋士はスポンサーから掻き集めた契約金を全員で奪い合う仕事なんだから
将棋界のトップって獲得賞金額1位の棋士のことでしょ
羽生は少なくとも25年以上はトップに居続けてるよ >>589
ソフト暗記ってマジかよ
ソフトのおかげで研究会とかせず序盤の差がなくなって終盤の力が棋力に反映されてるんだろ
羽生世代は実力って言いたいんだろうけど91手定跡とか暗記ゲーとか言われてたの知らないのか?
去年の名人戦だって羽生が研究で勝てないとふんで袖飛車力戦定跡外しで挑んだのに天彦にぼろ負けしたじゃねぇか >>589
羽生九段(笑)の正体はミニチュアコレクターだからな
肝心の名人戦と竜王戦では惨めな負けばかり(笑)
芸スポですら羽生さんはしょぼいタイトルでは勝てるのにって言われるレベルw 昔は参加人数も少ないからな
粋のいい新人が入ってこないレベル低い中で独占したって現代のハイレベルな争いとは完全に別の競技
アマチュア時代もあっていいんだわ
それを現代のプロと無理やり比較しようとするから叩かれるんだ
初期は現代の三段リーグには到底及ばない中で、それでも初期の名人としてリスペクトされるべきなんだよ
現代と比較しようとするから正論を吐かれる
いいだろ昔のレベル低い時代の名人でも
レベル低いタイトル戦でも立派な初期タイトルだ >>586
完全真理から程遠い弱いソフトが「公平」?
笑うわ 羽生の王座戦19連覇24期は凄い記録だけど、なぜ決定打にならないか教えてあげるね
「王座は大山や中原の時代にタイトルじゃなかったから」
「王座は名人より格下のタイトルだから」
ようするに大山にはノーダメージなんだよ
新しくできたタイトルで記録を作ってどや顔しても過去の偉人には通用しない
過去の偉人の時代からある由緒あるタイトルで記録を作るからこそ過去の偉人にとってダメージになる
名人、九段十段竜王、王将で未だに大山が記録を持っていて羽生はほとんど迫れていない
羽生が大山から奪った記録って、王位通算12期と棋聖7連覇だけなんだよ
王位タイトルは大山が37歳のときにできて48歳まで12連覇しての12期、だからこれも大山はやれることをほとんどやっている
20歳すぎから王位タイトルを獲得できた羽生が抜いて当たり前の記録なんだ
大山にダメージを与えるには名人18期を抜かないと意味がない
大山最強説には効かないんだよ >>573
いやいや、10局指したとしても負け越しが決まってるんだから菅井も入れろよ
そもそも、対局数が少ないと対戦成績が運に左右されやすい面があるから、実力を反映させるために10局という基準を設けたわけで、「10局指して6勝4敗」「10局指したとしても最高で6勝4敗」ならどう考えても実力的に劣るのは後者だろ
「10局指して6勝4敗」を負け越しにするなら、「最高でも6勝4敗」も負け越しに加えるべきだよ >>594
参加人数に関係なく上にあがるのは決まった人間だろ
大山の時も結局木村、升田、二上、加藤、山田、有吉、灘、中原、米長、内藤とか決まってたし
羽生の時も結局丸山、藤井、渡辺、郷田、佐藤、森内と決まったメンバーばかり レベルが高いと取りづらいからな
結論出てるけど、名人は暗記3割森内がいたから。そして暗記将棋に付き合う羽生名人が原因
竜王はみんな知ってる通りある原因から実質挑戦者がいないことからこれも不可能
まああとは昔のようにレベルが低くないから必死に研究して独占させないというのがあるかな
そのなかでも羽生名人は1番獲得してるから、やはり史上最強最高は確定してる >>596
真理ではないけど現時点で一番真理に近い存在だろ
なんの評価なら公平なんだよ
人間の評価は完全にソフト未満になってるぞ >>589
雑魚タイトルばっか集めてタイトル増やしてイキってもねえw 「参加人数が少ないからレベルが低い」論は完全な間違い
理解するのに一番簡単なのはね、今の棋士の人数を減らしてみればいいんだよ
下からね
実力21位以下の棋士を消してみればいいんだよ
棋士が20人しかいなくなる
しかしそれは名人やA級や藤井くんなどで構成された20人
今と比べて大きくレベルが落ちるかな?
そして勝率はどうなる?上の20人同士で戦った場合、今と比べて羽生の勝率は?
大山時代の「棋士が少ない」ってのはね、下のどうでもいい弱い棋士たちがいないだけ
そしてそうなると勝ち星や勝率は稼げない
ちゃんと自分の頭で考えて理解してみてね 東大の入学定員を倍にしたところで
現状では東大に入れない人間が東大に入ってくるだけ
数が増えるのはレベルアップではないよ
勘違いしないように
将棋人口は減ってんだからね、よーく考えなよ 大山オタが雑魚タイトルというのはいただけないな
お前らの大山時代は文字通り雑魚タイトルしかないじゃんw
今のハイレベルな中で序列の低いタイトルを「雑魚」と呼べる本来はあり得ない状況をおもしろおかしく「雑魚タイトル」と呼ぶだけで、本当に雑魚時代の奴が雑魚タイトルなんて自虐か何か? c級で藤井七段が無双しようがそれは低レベルな中での無双でしかない
つまりその低レベルな少人数でのタイトル独占ガーは現代と比較しようとすると鼻で笑われるだけだ 藤井以下の実力の100人がプロ棋士になるよりも
その100人がプロにならず藤井1人がプロになったほうがよっぽどレベルアーップ
簡単なことだよね?
羽生オタは大山時代に「レベルが低い」というレッテルを貼りたいだけでしょう、大山の記録に勝てないから
でもプロ棋士人数が少ないことはレベルが低いことに直結しないんだよ
「昔のほうが子どもたちは今より多く将棋を指していた。
それにも関わらずプロ入りの門は今より狭かった。」
これが答えだから 羽生の時代は大山時代より最新だからレベルが高い
だから羽生が名人を取れなくても仕方がない
この言い訳は完全に破綻しているんだよねえ
だって羽生は、王座は順調に取れてるじゃん
1日制のタイトルはどれも10連覇している、2日制のタイトルは10連覇したことないけども
ここらへんは羽生オタはどう説明するのかなあ んじゃ、記録の数で勝負するか?
羽生さんの輝かしい実績
国民栄誉賞 史上初
7冠独占 史上初
永世7冠 史上初
三年連続で、5、6、7冠を達成 史上初
名誉NHK杯 史上初
NHK杯四連覇 史上初
最年少NHK杯優勝 史上初
最年少竜王獲得 史上初
中学生棋士 史上三人目
タイトル獲得合計99期歴代1位
タイトル戦登場回数133 合計1位
一般棋戦優勝回数44 歴代1位タイ
28年連続タイトル獲得 歴代1位
同一タイトル通算獲得24期歴代1位
同一タイトル連続獲得19期 歴代1位
同一タイトル連続ストレート獲得6期 歴代1位
年間対局数 歴代1位6位8位
年間勝数 歴代1位2位4位6位
年間勝率 歴代3位8位
連勝記録 歴代4位8位
対局数役2000で通算勝率7割
賞金王22回
賞金王連続15回 1 羽生は1日制では現代最強だから1日制タイトルは順調に増やせる
2 羽生は2日制では現代第3位の実力だから2日制タイトルを1日制タイトルほど順調に伸ばせない
3 2日制タイトルの予選は1日制なので羽生は2日制番勝負への登場自体は多い=獲得チャンスが多い
4 2日制では現代実力1位2位の渡辺森内は1日制では羽生ほど勝てない
5 2日制では現代実力1位2位の渡辺森内は羽生ほど2日制番勝負に登場できない=2日制タイトルの獲得チャンスが羽生より少ない
この考え方ですっきり
「2日制タイトル数が羽生>渡辺森内でも2日制の実力が羽生>渡辺森内とは言えない」
「2日制の実力は渡辺森内>羽生なので直接対決の結果では羽生が不利」 羽生さんの輝かしい実績
国民栄誉賞 史上初
7冠独占 史上初
永世7冠 史上初
三年連続で、5、6、7冠を達成 史上初
名誉NHK杯 史上初
NHK杯四連覇 史上初
最年少NHK杯優勝 史上初
最年少竜王獲得 史上初
中学生棋士 史上三人目
タイトル獲得合計99期歴代1位
タイトル戦登場回数133 合計1位
一般棋戦優勝回数44 歴代1位タイ
28年連続タイトル獲得 歴代1位
同一タイトル通算獲得24期歴代1位
同一タイトル連続獲得19期 歴代1位
同一タイトル連続ストレート獲得6期 歴代1位
年間対局数 歴代1位6位8位
年間勝数 歴代1位2位4位6位
年間勝率 歴代3位8位
連勝記録 歴代4位8位
対局数役2000で通算勝率7割
賞金王22回
賞金王連続15回 んじゃ、記録の数で勝負だな
羽生さんの輝かしい実績
国民栄誉賞 史上初
7冠独占 史上初
永世7冠 史上初
三年連続で、5、6、7冠を達成 史上初
名誉NHK杯 史上初
NHK杯四連覇 史上初
最年少NHK杯優勝 史上初
最年少竜王獲得 史上初
中学生棋士 史上三人目
タイトル獲得合計99期歴代1位
タイトル戦登場回数133 合計1位
一般棋戦優勝回数44 歴代1位タイ
28年連続タイトル獲得 歴代1位
同一タイトル通算獲得24期歴代1位
同一タイトル連続獲得19期 歴代1位
同一タイトル連続ストレート獲得6期 歴代1位
年間対局数 歴代1位6位8位
年間勝数 歴代1位2位4位6位
年間勝率 歴代3位8位
連勝記録 歴代4位8位
対局数役2000で通算勝率7割
賞金王22回
賞金王連続15回 オッケー
その羽生さんの輝かしい実績から
「数が増えた結果史上初となったりトップになったにすぎないもの」
これを省いてみよう
だいぶスリムになるはず
そのうえで残ったものを精査していこう! >>601
真理から程遠い暫定値にはあまり興味ないよ >>614
記録の数では勝てないから、大山が勝てない記録は消しさろう!ってか? 森内は名人しか防衛がないからな
しかも羽生にも5ー4で確実に勝ってるとは言えない
しかも森内頼みの綱の名人獲得数ですら羽生に負けている
渡辺は竜王と王将を少しだけで名人や王位は触ったことすらない
もちろんそれらの獲得数で羽生圧勝 省いてスリムにしたら何が残るか省く前にほぼ見えちまった
王座とNHK関連ばかりになる 事実
この言葉の意味を理解してから議論した方がいい。事実と主観的な思い込みをゴッチャにしていることがそもそもの間違いなのだ。厳しい言い方をすると、そういう連中は生きている価値がない。
俺以外に正しいことを言っているやつはほとんどいない。これこそが事実である。 大山がどうやっても到達できない記録を省こうって話だよー
公平にやろうよ、大山はまず7冠は取れないよね存在しないから
羽生が9冠取れないのと同じことで
さ、そのように省いてみて >>622
皆さん気づいてると思うけど、この人なんかおかしい
相手にしない方がいいかと C級藤井の勝ち数とA級羽生の勝ち数を比較するのはフェアじゃない
それと同じ 棋戦に貴賎無しなら同一タイトル獲得とぼかさないで、自信満々に「王座戦史上最多24期獲得19連覇」って書けよ >>627
あれだけ山下論文崇拝してた羽生オタこんどはソフトはあてにならないってマジかよ
ほんと逃げるの得意だな 羽生さんの悪口を言いたいだけの奴はほっておこう。何を言っても無駄。やるべきことをやりましょう。 7冠独占 史上初 【大山全盛時代には7冠ないので比較に不適】
永世7冠 史上初 【大山全盛時代には7冠ないので比較に不適】
三年連続で、5、6、7冠を達成 史上初 【大山全盛時代には6冠、7冠ないので比較に不適】
タイトル獲得合計99期歴代1位 【大山全盛時代には7冠ないので比較に不適】
タイトル戦登場回数133 合計1位 【大山全盛時代には7冠ないので比較に不適】
一般棋戦優勝回数44 歴代1位タイ 【大山全盛時代には羽生時代ほど一般棋戦数がないので比較に不適】
28年連続タイトル獲得 歴代1位 【大山全盛時代には7冠ないので比較に不適(冠数が多い時代ほど伸ばしやすい記録)】
年間対局数 歴代1位6位8位 【大山時代には羽生時代ほど対局数がないので比較に不適】
年間勝数 歴代1位2位4位6位 【大山時代には羽生時代ほど対局数がないので比較に不適】
対局数役2000で通算勝率7割 【対局数が多い羽生時代は若くして対局数2000に到達でき勝率も高い状態になるので比較に不適】
ここらへんは、省けるね
不公平な指標はどんどん省いていきましょう >>631
日本語が不自由みたいだね
イライラして狂ってるのかな 森内は名人しか防衛がないからな
これは馬鹿にしているようで、実は最高の褒め言葉でもある
「王座しか防衛がない」なら、そのまま馬鹿にしていることになるが
「名人しか防衛がない」というのは、褒めてしまっている部分もある
森内に名人だけは防衛された羽生の不甲斐なさも際立ってしまう残念な言葉 羽生さんの輝かしい実績
国民栄誉賞 史上初
名誉NHK杯 史上初
NHK杯四連覇 史上初
最年少NHK杯優勝 史上初
最年少竜王獲得 史上初
中学生棋士 史上三人目
同一タイトル通算獲得24期歴代1位
同一タイトル連続獲得19期 歴代1位
同一タイトル連続ストレート獲得6期 歴代1位
年間勝率 歴代3位8位
連勝記録 歴代4位8位
賞金王22回
賞金王連続15回
とりあえずスリム化完了
あとはこれらが最強を決める上で重要か、大山にとってどれほどのダメージか考えていきましょうか
栄誉賞、NHK杯、年少記録、王座戦関係、勝率連勝関係、賞金王関係
この6つに大別できるようですね
とりあえず栄誉賞関係は最強を決める上で何も関係なさそうなので、これも消しますか
残り5つを考えていこう 同一タイトル19連覇24期獲得 どっちも歴代一位だ!さいきょう!ってか???w
王座戦では歴代最強でも肝心な名人戦と竜王戦ではイマイチだと自覚してるから、恥ずかしくてぼかしちゃうんだよね??w
でもね、それでにわかは騙せても、将棋ファンは騙されないぞ??w
将棋ファン「 同一タイトル19連覇24期獲得
すげー!ところでどのタイトル戦でこの記録をつくったんだ!?調べてみるか!」
↓
将棋ファン「王座戦か···二大タイトル戦に比べれば序列は微妙だけどこの記録はすげぇよ! こんなすげぇ人なら19連覇24期獲得まではいかなくても名人戦竜王戦も滅茶苦茶凄いんだろうな 調べてみるか!」
↓
名人戦3連覇9期獲得 竜王戦2連覇7期獲得
将棋ファン「.......」 171 名無し名人 sage 2019/01/07(月) 23:53:35.84 ID:0s1ux6Ra
>>164
>で?大山はこれより凄い成績残してんの?
国民栄誉賞 史上初 →よかったね
7冠独占 史上初 →大山は五冠独占史上初だよ
永世7冠 史上初 →大山は永世五冠史上初だから
三年連続で、5、6、7冠を達成 史上初 →大山は3年連続タイトル独占だよ
名誉NHK杯 史上初 →8回優勝で名誉NHK杯でもよかったのにね
NHK杯四連覇 史上初 →これは今後も破られないかも
最年少NHK杯優勝 史上初 →藤井の10戦全勝での朝日杯優勝に超されたね
最年少竜王獲得 史上初 → 年少記録は大山にはないからね
中学生棋士 史上三人目 →同上
タイトル獲得合計99期歴代1位 →タイトル戦が大山の頃より増えたからね
タイトル戦登場回数133 合計1位 →登場率、タイトル獲得率、タイトル戦勝率すべて大山に負けているから評価は下がるね
一般棋戦優勝回数44 歴代1位タイ →勝ち抜き戦5勝以上が優勝4回にカウントされているね
28年連続タイトル獲得 歴代1位 →大山には33年間タイトル戦連続登場という長大記録があるよ
同一タイトル通算獲得24期歴代1位 →
同一タイトル連続獲得19期 歴代1位 →
同一タイトル連続ストレート獲得6期 歴代1位 →以上の記録は絶賛できる記録だね
王座でなくて名人か竜王のタイトル記録ならもっと良かったね
以下の記録は余計だよ
とくに若いときの対局数が多いほうが通算勝率で有利になるからな
A級時代で何歳時の勝率がいくらかの記録のほうが価値があるね
で、王座戦の記録は素晴らしいが、大山の全タイトル19期連続獲得と17期連続獲得、全タイトル戦50回連続登場記録にはかなわないんだな
なにせ、10年間ほとんど無敵だったことの証しだから
そして、一旦無冠になった49歳以降の大山の記録は超絶物だよ 同一タイトル19連覇24期獲得
王座戦 19連覇24勝2敗 でいいだろ
名人戦 3連覇9勝8敗
竜王戦 2連覇7勝8敗 でデータ分析しやすいしね www ちなみに森内さんなら
名人戦 4連覇8勝4敗
だから ミニ大山 中原といえる www
大山 13連覇18勝7敗
中原 9連覇15勝3敗 ね >>641
名人といえば森内というイメージは間違ってないな
羽生は登場回数が多いから獲得数も多いだけ タイトル戦数─勝ち─負け
羽生2年間 15-14-1
大山2年間 12-12-0
羽生3年間 22-19-3
大山3年間 18-18-0
タイトル戦への登場は
羽生は26-26
大山は10年間出づっ張り50-50 女子テニス、大坂ークビトバの熱戦を鑑賞中
いい試合をやってる
大坂は早晩世界のトップに立つ資格のある選手だろう
ここの大山オタは、こういう試合を見つつ「ナブラチロワが最強だ」、
「ヒンギスこそ一番だ」などと延々やってるわけで、滑稽なこと
この上ない
未来志向になれず、過去に拘泥してしまう老害、韓国脳 ナブラチロワは当然最強候補だよ
ろくにテニス見てきていないくせに目先の熱にすぐ騙されるのが現代オタの馬鹿の特徴なんだよねー 棋聖戦が年二回だから大山は三年間六冠だったわけか
羽生よりも六冠の期間長いな なおみはこれを勝てばGS2勝
2勝で終わればその数字どおりの強さ
それ以上の強さだというのならそれ以上勝てばいいだけのこと
違う?
セリーナウィリアムズが近い時代で23回優勝しているのだから
なおみのような強さを23回見せつけたということ
なおみはまだ2回目
目先の熱に騙される人間は長期的視野がない >>646
クリス・エバートの方が上だと思ってる
ごめん >>648
おまえ、病気だろ精神の
普通じゃないよ
でも、せめて羽生さんとファンの人たちに謝ってほしいな スローコートならエバートが上でもいいかもしれないね
ただナブラチロワが強くなってからの直接対決でナブラチロワが圧倒しちゃったからねえ、どうかな >>648
大坂なら50勝くらいするだろうな
羽生が出てきた頃の勢いを彷彿させる シングルスだけで50は無理かな
テニスはずっと四大大会だからね
将棋みたいに格下の大会をどんどんメジャータイトル扱いすれば分からないけども まだ21歳だからな
体も頑丈そうだし、50はいけると思うよ
向上心の旺盛な女の子だし まあ厳しいかな
マーガレットコート夫人の24勝が最高記録だからね
2位のセリーナとあわせても47勝にしかならない 大山やナブラチロワはもうこれ以上勝ち数は増えない
当たり前だけどな
こんなこと書くと両ファンに叱られちゃうかね 事実だから誰も叱らないでしょ
大山は名人18期で最高記録
ナブラチロワはウィンブルドン女子シングルス9回優勝で最高記録だからね 大坂は規格外
ぶっちぎるだろうな
黒人の弾力性、パワーと大和撫子の勤勉さ、器用さ
今後が楽しみ
ナブラチロワさんやグラフさんも驚いてるだろうね 羽生善治二日制タイトル戦成績
竜王戦 43勝47敗 7勝8敗
名人戦 52勝42敗 9勝8敗
王位戦 81勝49敗 18勝5敗
王将戦 62勝37敗 12勝6敗
竜王戦、名人戦は同じ二日制の王位戦、王将戦と比べてもかなり成績が悪い
竜王戦、名人戦になると極端に弱体化する最強棋士羽生善治さんw さて、今に集中するよ
大坂、ファイト、グッジョブ、やれるぞ
俺が2年前から「あんたは世界制覇できる」と繰り返し言ってたんだからダイジョブさ なおみがブッチぎるかは赤土と芝の適正もあるからもう少し見ていかないとね
ハードコートとはまた違うので
羽生も1日制と2日制では違ったわけだから、冷静に見極めていこう そもそも 大坂とナブラチロワは直接対決すらしてないのに
大山 羽生との比喩に使うのが逃げ口上なんだよ www
大山と島研3羽鳥は直接対決してるんだから
そして67歳の大山に康光は今のテレビ対局より短時間のテレビ対局
で負かされ 68歳の大山に森内 羽生は負けた
島研の共同研究が革命的でそれまでの将棋界変えたとか言うても
大山さんみたいな規格外の超人には無関係な話なんだね >>659
弱体化するわけではない
元々羽生の実力がその程度だったということ
竜王名人の成績が悪いのは羽生より2日制が強い森内渡辺との対戦が多いから
羽生のパフォーマンスが落ちるわけではない >>659
王位戦は持ち時間4時間に強い棋士が挑戦者
王将戦は持ち時間3時間に強い棋士が挑戦者
二日制に強い棋士はあまり出てこれないから羽生に都合が良かったな
王位戦は森内、渡辺ともに挑戦なし
王将戦は森内と1-1、渡辺に0-1でやはり苦戦してるからな >>658
羽生サイコー
大坂サイコー
現在進行形で記録を塗り替える、塗り替えていく逸材、シャイニングスター https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bgame/1548484402/l50
すると、これまで「勝ち方が辛くて、負かしにくい、敵役」として観てきた森内九段の将棋の特色が、
一転して好ましく思えてきた。積極的な序盤でポイントを取ろうとして、相手に(結果的には無理に)
攻めさせてこれを受け止め、資源(持ち駒や厚みなど)を蓄えて反撃に移ると相手は持ち堪えられない、
という勝ち方は、モバイル中継で応援しながら観ると大いに堪能できる。
特に、持ち時間の長い二日制のタイトル戦や順位戦の将棋に見応えがあり、同時に勝率が高かった。 なおみ、大丈夫かなあ
ここにいた気の弱い羽生オタが集中し出したあたりからろくなことがないねえ
心配 森内は2013年の渡辺との竜王戦が印象深い
空中要塞を築いて勝った第1局、渡辺の攻めを受け続け、綺麗にカウンターを決めて勝った
第4局は感動した
あのシリーズの渡辺は壁相手に攻めてるような感じだった 森内は羽生より将棋は弱いでも羽生は森内に負けた
今川義元対織田信長で織田が強いというやつはいないだろ
強さと勝敗は別のところにあるんだよ
18世名人森内俊之
19世名人羽生善治
ずっと歴史に残る >>667
これぞ絶妙なフラグというやつかな
君が書き込んだところが調子の波の大底だったみたいだねえ
うふふ 桶狭間は一発勝負だけども
森内羽生の名人戦番勝負は9回やって森内の勝ち越しだから、森内が弱いとも言い切れないかな 自分のほうがなおみへの愛が強いみたいだね、ふふ
君が集中するとろくなことがないからここにいたほうがいいよ 大山オタがビクビクしながら大坂の試合を見てるのがビンビンと伝わってくるよ
歴史を作っていくとはこういうことだからな
心臓発作に気をつけろよ、刺激が多い試合をやってるから高齢にはきっと負荷がかかってると思うからさ 大山となおみは何も関係ないけど
頭大丈夫?
そもそも何でなおみを羽生とリンクさせてるのかもよく分からない
藤井となおみなら分かるけどね 時代遅れの羽生オタ君 くすくす 血圧上がってるんじゃない?
文章からイライラカリカリが伝わってくる、はは 現代将棋において2日制なんて意味ないから
1日5時間ぐらいが実力を測るのに丁度いいんだよ
森内や天彦みたいに才能のない奴は長時間考えないと
いい手が浮かばないのかもしれんが うむ、4ー2だね
平常心をキープすれば問題なく勝てる流れだね
大山オタ、アワアワキョドキョドだね、笑い テニスはメンタルのスポーツだな
さっきの大坂みたいに、今はクヴィトヴァがしんどくなってる
まあでもどちらも強心臓、気が強いおなごだわ
そうじゃないと天下は取れないけどさ 羽生が大山の記録を塗り替えたから、これからは羽生が賞賛される時代だろうね。
歴史の塗り替えは終わった。
平成も終わるし昭和の棋士なんて覚えてられないだろ。 全盛期の羽生と全盛期の大山で2日制のタイトルの番勝負やっても、余裕で羽生が勝つだろう >>676
その才能がないはずの相手に名人戦という最高峰の舞台で叩きのめされたのは誰かな? 大坂が調子とり戻したから羽生アンチがほんと必死だな、失笑
羽生と大坂はどちらも現役
大山とナブラチロワはどちらも引退
こういうくくりで議論し始めたことにも気づいていないあんぽんたんなわけだしね 将棋が好きならな。
だが一般人なら羽生で覚えられる。 >>685
大坂は関係ないだろ
また羽生オタお得意の妄想か >>688
関係ないならナブラチロワだのエバートだの持ち出す必要もないわけだしさ
老齢の大山オタはさっきまで必死に顔真っ赤にしてテニス談義に花を咲かせていたよ よっしゃ、すでに冷静さを取り戻してる
こういうところにも成長の跡がうかがえるんだわさ、なおちゃん ナブラチロワやエバートの話していた2人は将棋の棋士と関連づけてないやんw きたああああああああああああ
大坂さんも羽生さんもおめでとう!!!!!
8888888888888 世界ランク1位確定!
大山が過去の遺物として溶け去っていく感じかね
ワイン買って来るわおn >>688
俺に言うなよ
それを持ち出してるのは1人だ
将棋ファンの内どれくらいの人がテニスに興味があると思ってる
それともテニスと将棋の話をしているうちに頭の中で区別がつかなくなったのか?w レス見てると羽生オタが如何にミーハーの集りかわかるね 羽生オタだいぶ追いつめられてるな
大阪なおみの優勝に変なもの絡めないでほしいが ここだけの話、俺はクビトバよりプリスコバの方が好み
どっちも美人だけどね
チェコも美人大国だわ 羽生が実績で大山に遠く及ばないのを薄々感じてるから大坂で現実逃避してるんだろ 大山が全盛期の時は、一般人も最強は大山で一色だったと思うよ。
ただ記録の塗り替えは終わった。
これからは、一般人も最強は羽生で一色。
記録の塗り替えが終わらなかったら、まだわからなかったけどね。 ちょっと流れ切ってすまんが大坂なおみ全豪チャンピオン記念書き込み。 48歳の羽生に被るのは48歳の谷川であり、48歳の中原であり、48歳の大山であって大坂なおみじゃないのに
どこから全豪オープンが大山と羽生の代理戦に見えてしまうのか
心理学的な興味が湧いてくるよ 塗り替えが終わってないから未だに揉めているんだよ
終わらせたい気持ちはよく分かるが
将棋界1つ目のタイトル名人 大山18期>羽生9期
将棋界2つ目のタイトル九段十段竜王 大山14期>羽生7期
将棋界3つ目のタイトル王将 大山20期>羽生12期
タイトルが増えた結果の記録には価値がない 昨日解析が終わったと書き込んだ者ですが、データをまとめるのに手間取っておりまして今日中に投稿することは出来そうにありません
明日には投稿できますのでご理解のほどよろしくお願いいたします >>707
毎度乙です。
ゆっくりでいいですよ、結論ははっきりしているわけだから。 >>707
出来レースで「大山勝ち」というデータを加工して来るんだろうけど、
歪な箇所は指摘させてもらうよ
非科学な内容、データ改ざんは許せないタチなので 大坂が藤井ならわかるは
大体 羽生オタ爺 昔は伊達 公子出して奇跡の世代とかほざいてたのに
大山憎しで 大坂まで羽生と同じカテゴリーに入れるとか 頭沸いてるな www >>707
データ集計は大変なことなのでわかりますよ
そもそも棋力判定が棋譜解析でできるということはないので、特徴がデータて掴めるように研究するといいよ
対抗形なら大山だが、羽生には羽生のよさが見つかるだろうし、大山はベスト10棋譜の一致率や平均悪手が優れている
山下論文に懐疑的な結果になることがわかればいいんで期待しています 大山オタ、まだ血圧が下がらないのかw
救心でも飲んで小一時間横になれよw 羽生将棋の特徴の一つに「相手から悪手を引き出す」というのがあるんだが、
そういうのは既存のデータ解析で導き出すのは簡単じゃないだろうね
通算7割勝ってるからには、やはりそれ相応の「良さ」があるはずなんだ
大山オタはそういうファクターには目を瞑りっぱなしだけど >>711
なんで喧嘩腰で決めつけているの?
羽生ファンかもしれないし、中立な立場で協力してくれている人かもしれないのに 女子テニス四大大会シングルス優勝数オープン時代
23 セリーナ・ウィリアムズ(英7/米6/仏3/豪7)(プロ入り時から現在まで四大大会時代)
22 シュテフィ・グラフ(英7/米5/仏6/豪4)(プロ入り時から引退まで四大大会時代)
18 マルチナ・ナブラチロワ(英9/米4/仏2/豪3)(プロ入り時から引退まで四大大会時代)※
18 クリス・エバート(英3/米6/仏7/豪2)(プロ入り時から引退まで四大大会時代)※
==========================================
02 大坂なおみ(英0/米1/仏0/豪1)(プロ入り時から現在まで四大大会時代)
※全豪オープンにはあまり出場しなかった時代の選手 何が言いたいかというと、大山や羽生の手を解析するだけではなくて、
対局相手の悪手誘発率とか、悪手の度合いを観察するのも面白いだろうねということ
こういう解析だとなかなか「大山有利」の結果を導き出せないかもしれないけどさ >>717
俺だけじゃなく710にも言ってくださいよ
「決めつけるな」ってね >>716
そういうのは棋譜解析ではわからないし、大山にも言えることだよ
それなのに羽生オタは山下論文には否定的なことは言わなかったし、むしろ山下論文を根拠に羽生が一番強いと言い続けているよね 将棋タイトル数
99 羽生(名09/竜07/将12/位18/聖16/棋13/座24)
(プロ入り時は年8冠、24歳から46歳まで7冠、47歳から8冠時代)
80 大山(名18/九十14/将20/位12/聖16/棋00/座00)
(プロ入り時は年1冠、27歳から2冠、28歳から3冠、37歳から4冠、39歳から6冠、53歳から7冠、60歳から8冠時代)
64 中原(名15/十11/将07/位08/聖16/棋01/座06)
(プロ入り時は年6冠、28歳から7冠、36歳から8冠、47歳から7冠時代)
27 谷川(名05/竜04/将04/位06/聖04/棋03/座01)
(プロ入り時は年7冠、21歳から8冠、33歳から7冠、56歳から8冠時代)
20 渡辺(名00/竜11/将02/位00/聖00/棋06/座01)
(プロ入り時は年7冠、34歳から年8冠時代)
19 米長(名01/十02/将03/位01/聖07/棋05/座00)
(プロ入り時は年6冠、32歳から7冠、40歳から8冠、52歳から7冠時代)
将棋はこのバラつきがテニスやゴルフの比較と比べると全然駄目 >>721
ああ、やっぱりわからないわけか
解析にもできることとできないことがあるんだね、やっぱり
ならば俺の求める研究水準には到達してないかもだなあ
惜しいわ。。 >>719
相手に悪手を指させる棋士で大山の右に出る者はいないというのが定評になっているよ >>723
そんなこともわからずに山下論文を支持していたのかね >>724
でも通算勝率は羽生の方が上なんだよなあ
大山の方が相対的に負けてる 大山が高齢になってからできた6つ目のタイトル棋王、7つ目のタイトル王座を省いた場合
80 大山(名18/九十14/将20/位12/聖16)
(プロ入り時は年1冠、27歳から2冠、28歳から3冠、37歳から4冠、39歳から6冠、53歳から7冠、60歳から8冠時代)
62 羽生(名09/竜07/将12/位18/聖16)
(プロ入り時は年8冠、24歳から46歳まで7冠、47歳から8冠時代)
57 中原(名15/十11/将07/位08/聖16)
(プロ入り時は年6冠、28歳から7冠、36歳から8冠、47歳から7冠時代)
つまりは上位5棋戦での比較
実態評価に近くなる >>725
どっちにせよ不完全だよ、今みんながやってる解析は
俺の求めるレベルには達していない
申しわけないけど 通算勝率7割 www
名人戦 9勝8敗 勝率5割台まで低下
竜王戦 7勝8敗 勝率4割台まで低下
大山15世名人
普通のタイトル戦の勝ちとタイトル戦の一勝同じにされちゃたまらん
芹沢 九段
羽生の将棋は 名人の指す将棋じゃない
先崎 九段
どーでもいい所で沢山勝つのが羽生さんです www だって、中途半端に強いソフトを使って、中途半端に、恣意的にデータを抜き出しての
解析なんだからね いい勝負なのは大山と羽生ではなくて
本当は中原と羽生
1日制は羽生>中原で
2日制は中原>羽生だろう
中原は森内の上位互換 大山15世名人
普通の対局の勝ちとタイトル戦の一勝同じにされちゃたまらん
に修正 すまない
21時になったので映画タイムだ
また明日来ます
さっきまで顔真っ赤にして「ナブラチロワサイコー」と叫んでた
おじいちゃんの血圧が安定してることを祈ってる
うむ ナブラチロワの名前を一番最初に出したのが自分自身だと気づいていないらしい ID:gAy4zgDw
こんなアホなことをいう人間が科学とか笑わせるな
598 名無し名人 2019/01/26(土) 17:33:05.20 ID:PacCTd6a
>>573
いやいや、10局指したとしても負け越しが決まってるんだから菅井も入れろよ
そもそも、対局数が少ないと対戦成績が運に左右されやすい面があるから、実力を反映させるために10局という基準を設けたわけで、「10局指して6勝4敗」「10局指したとしても最高で6勝4敗」ならどう考えても実力的に劣るのは後者だろ
「10局指して6勝4敗」を負け越しにるなら、「最高でも6勝4敗」も負け越しに加えるべきだよ
615 名無し名人 sage 2019/01/26(土) 17:55:29.20 ID:gAy4zgDw
>>598
10局指さないかもしれないじゃん 統失爺さんだからね
ナブラチロワでググられてるのも理解できないんだろ www ナブラチロワは将棋の名人に相当するウィンブルドンで最高記録の9回優勝
ツアーのシングルス優勝回数が歴代最多、ダブルスの優勝回数が歴代最多と未だに史上最強候補の選手だな
そういう存在だから彼の口からも名前が出てきた
自分では気づいていないところがとてもいい クソジジイどもが私物化しやがって
てめーらの腐った話に興味ないから老人ホームでやってくれないかな
迷惑なんだよ
羽生さんがナンバーワンですので、大山さんの話も羽生さんの話ももうじゅうぶんです
もちろん大山さんの偉大さに傷がつくことはありません パソコンのレスにスマホからレスしたのかな
自分で自分に勝ち認定は面白いね 羽生オタってなんで大山押しが爺だと思ってるんだろ
俺は大山最強派だけど羽生より若いぞ 645名無し名人2019/01/26(土) 19:00:37.92ID:gAy4zgDw
女子テニス、大坂ークビトバの熱戦を鑑賞中
いい試合をやってる
大坂は早晩世界のトップに立つ資格のある選手だろう
ここの大山オタは、こういう試合を見つつ「ナブラチロワが最強だ」、
「ヒンギスこそ一番だ」などと延々やってるわけで、滑稽なこと
この上ない
未来志向になれず、過去に拘泥してしまう老害、韓国脳
老害とか人馬鹿にしつつビ二本に囲まれるて生活する爺さん www >>739
どういたしまして!
明日もコテンパンにゴキブリ大山ヲタを懲らしめてくだされ!! >>743
羽生より年上なら下手したら50以上だろ
やばいだろそれは、、、 むしろ羽生押しが爺なんだろ
冷静に記録見れる若い世代は羽生最強論なんてまやかしには決して乗らないわけだからさ >>746
笑い
明日は朝から外出するけど、暇があればここを覗いてみる
きっと大山オタが自演で暴れて自演でのたうち回ってるだろうけど、笑 >>749
承知しました!!
ワイン飲みながら映画鑑賞、大坂勝ちの余韻に浸りつつ至福のひとときを楽しんでください! 1/23 水 ID:vBwYBlVp (>>17) 16レス
1/24 木 ID:iMsjaVCb (>>206) 26レス
1/25 金 ID:ifeesxPM (>>350) 24レス
1/26 土 ID:gAy4zgDw (>>531) 現在40レス以上w
★ ビニール 合計 100レス以上w (※ 自演は不明) 俺も別に爺って年齢ではないな
こういうこと言うと年齢詐称とか言われるんだろうが
俺も最初は羽生が空前絶後の最強棋士なのかと思ってたが、タイトルホルダーの年表を見た時に大山の凄さを知って色々と調べてみたら大山が最強なんじゃねって思うようになった >>749
大山オタ?
おまえはそいつらと同類だぞ
アホの相手する奴はアホしかいない
大山さんに対しても羽生さんに対しても、どちらのファンに対しても敬意を持ちなさい
私は羽生さんの人格を否定する悪口を糾弾しただけだ
勘違いするなよ、おまえ
張り倒されたいのか?調子に乗りくさって >>726
通算勝率は対局数が多くて勝ち星を稼げた10代20代の貯金があるから僅かに羽生のほうがいいけど、30代の勝率と40代の勝率は大山のほうがいいんだよ
知らなかったかな >>728
さっきから逃げているけど山下論文について何か言えよ 羽生オタはいい加減現実を見なさい
羽生が今史上最強と評されてる事が多いのは単に「現代補正」と呼ばれるものです
一方で傑出度や実績において羽生は大山以下です(木村名人も羽生以上に傑出した棋士)
時代が経てば評価は冷静かつ客観的なものに落ち着きます
羽生も「過去の棋士」となった後世においては大山>羽生という評価に落ち着くことは確実でしょう(ただしその頃は藤井(仮に彼が大山羽生の実績をまだ抜いてなくとも)が現代補正で史上最強だと持ち上げられてると思うけど)
将棋の上級者のような大局観で物事を捉えなさい 最初は羽生が空前絶後の最強棋士なのかと思ってた理由って
やっぱり時代ごとのタイトル戦開催数の違いがよく把握できていなかったせいとかそんな感じかね >>743
タイトル戦連続登場50回、タイトル戦19回連続勝利
最後のタイトル保持が60歳の誕生日の10日前
63歳で名人挑戦、66歳で棋王挑戦
69歳、死ぬまでA級
ここら辺の記録は更新不可能なんじゃないかと思うくらいすごい タイトル数とかもそうだけど、将棋星人のコピペとかタイトルホルダーの半分が羽生ってコピペで羽生が最強なのかと思ってた 羽生の将棋をずっと見てきたけど、必要以上に羽生に肩入れするようなファンにはならなかった
だから羽生での名人戦や竜王戦でのイマイチさからも目は逸らさなかったな
変にフォローしたりせず、単純に疑問に思っていたが
このスレの説で大体の謎は解けたよ
やっぱり森内や渡辺のほうが2日制の舞台では強かったというだけだよな
正直、ずっと感じていたまんまのことだわ >>757
それも大きな原因だね
そういうのは調べれば一瞬だけど実際に調べる人は少ないだろうから
あとは自分がさっき言った俗に言う「現代補正」と呼ばれるもの
将棋に限らずスポーツでもそうだけど人はなんでも「現代の選手が最高」だと思い込みやすいから
現にサッカーのメッシやクリロナが史上最高のような持ち上げられ方をされる事は多いよね
ちょっと前のタイガーウッズだってそうだった
でもサッカーのGOATはペレだしゴルフのGOATはジャックニクラスなんだよなあ 今のスポーツ界で史上最高と呼ぶに値する選手はテニスのフェデラーだけだよ
歴代最高の四大大会20回優勝と世界一位在位310週が決め手だよ
ただこれも後を追うナダルやジョコビッチがいるから完全に磐石なワケではないが
テニスやゴルフは将棋のようにタイトル数がころころ変わってないからねえ
(メジャータイトルの数は昔から四大大会で固定) ID:gAy4zgDw
ID:5uYdoz92
自演下手すぎだろw
もうちょっと上手くやりなさいよ フェデラーは将棋の名人にあたるウィンブルドンでも単独最多優勝記録を持っているのが決め手だろう
藤井が名人20期取ってタイトル120期取るようなもんだ >>761
チェスだと90年前に活躍したカパブランカが最強とされているからね ゴルフの四大メジャー
マスターズ(1934年〜) 創設は最も新しいがゴルフ界最高タイトルとされる 羽生が名人に喩えた
1位 6回優勝 ジャック・ニクラウス
2位 4回優勝 タイガー・ウッズ、アーノルド・パーマー
USオープン(1895年〜) 最強のゴルファーを決める大会
1位 4回優勝 ジャック・ニクラウス、ボビー・ジョーンズ、ベン・ホーガンら4人
5位 3回優勝 タイガー・ウッズら2人
The(全英)オープン(1860年〜) ゴルフ界最古のタイトル
1位 6回優勝 ハリー・バードン
2位 5回優勝 トム・ワトソンら4人
6位 4回優勝 ウォルター・ヘーゲンら5人
11位 3回優勝 ジャック・ニクラウス、タイガー・ウッズら9人
全米プロ選手権(1916年〜) 現実的に最も地味なメジャー、プロゴルファーの頂点を決める大会
1位 5回優勝 ジャック・ニクラウス、ウォルター・ヘーゲン
3位 4回優勝 タイガー・ウッズ
1位 18勝 ジャック・ニクラウス(米ツアー優勝回数は73勝で歴代3位)
2位 14勝 タイガー・ウッズ(米ツアー優勝回数は80勝で歴代2位 歴代1位はサム・スニードの82勝)
他に現行メジャー制度以前の1930年に「年間グランドスラム」を達成したボビー・ジョーンズが史上最強候補である
ニクラウス時代はアメリカ人の優勝が多かったが、近年はいろいろな国の選手が優勝するようになっている
タイガー時代はプロゴルフが世界的に広がったことで競争が厳しくなっている面はあるかもしれない
(将棋にはそのような現象は特に見られない、むしろ縮小傾向か) 大山は当時の最強棋士どまり
全盛期の大山でも、将棋の強さは現代の棋士と比較すると50番目位の強さ テニスとゴルフはどの時代でもメジャー数が4で同じ
将棋は時代によってタイトル数が違う
羽生オタがこの認識を身につけるのに役立つ
また名人の別格性を認識する上でも役立つ
羽生「将棋の名人はゴルフだとマスターズ、テニスだとウィンブルドン」
ゴルフのメジャー優勝数記録保持者はニクラウス
マスターズも単独最多優勝記録を持つ
テニスのメジャー優勝数記録保持者はフェデラー
ウィンブルドンも単独最多優勝記録を持つ
将棋のタイトル優勝数記録を保持していたのが大山
名人の単独最多獲得記録も持つ
羽生が名人獲得数では大山の半分ながら
タイトル総数が増えた時代の恩恵で大山のタイトル優勝数は追い抜いてしまった
それが将棋界の史上最強論の大きな問題点
「羽生はいったい大山の何を超えたのか」と考えていくと、実は何も超えていないという事実に行き当たる つまり名人戦が将棋のメジャー中のメジャーであることは、木村義雄の時代からずっと変わらないんだよ。王将戦は、残念ながら今はメジャータイトルではなくなったけどね。 >>591
平成の30年は羽生の30年と言われてるだけのことはあるね 羽生は好きじゃないけど、データを分析する限り羽生の傑出度別格ぶりがどうしても目立ってしまう
胸中複雑だよ
藤井には早く追い抜いてほしい 「タイガー・ウッズ」出現以前のゴルフ界の元の記録保持者「ジャック・ニクラウス」
「どちらの時代もメジャータイトル数が4で同じ」
マスターズ ニクラウス6勝、ウッズ4勝でウッズはニクラウスを「超えていない」
全米オープン ニクラウス4勝、ウッズ3勝でウッズはニクラウスを「超えていない」
全英オープン ニクラウス3勝、ウッズ3勝でウッズはニクラウスに「並んだ」
全米プロ ニクラウス5勝、ウッズ4勝でウッズはニクラウスを「超えていない」
四大メジャー合計 ニクラウス18勝、ウッズ14勝でウッズはニクラウスを「超えていない」
2人に迫る他の選手はいない
「ロジャー・フェデラー」出現以前のテニス界の記録保持者「ピート・サンプラス」
「どちらの時代もメジャータイトル数が4で同じ」
ウィンブルドン フェデラー8勝、サンプラス7勝でフェデラーはサンプラスを「超えた」
全米オープン フェデラー5勝、サンプラス5勝でフェデラーはサンプラスに「並んだ」
全仏オープン フェデラー1勝、サンプラス1勝でフェデラーはサンプラスを「超えた」
全豪オープン フェデラー6勝、サンプラス2勝でフェデラーはサンプラスを「超えた」
四大メジャー計 フェデラー20勝、サンプラス14勝でフェデラーはサンプラスを「超えた」
現在はナダル17勝とジョコビッチ14勝が迫っている
「羽生善治」出現以前の将棋界の記録保持者「大山康晴」
「2人の時代で開催メジャータイトル数が大きく違う」
名人 羽生9期、大山18期で羽生は大山を「超えていない」
九段十段竜王 羽生7期、大山14期で羽生は大山を「超えていない」(大山27歳から)
王将 羽生12期、大山20期で羽生は大山を「超えていない」(大山28歳から)
王位 羽生18期、大山12期で羽生は大山を「超えた?(大山は36歳以前は獲得不可能)」
棋聖 羽生16期、大山16期で羽生は大山に「並んだ?(大山は38歳以前は獲得不可能)」
棋王 羽生13期、大山0期で羽生は大山を「超えた?(大山は51歳以前は獲得不可能)」
王座 羽生24期、大山0期で羽生は大山を「超えた?(大山は59歳以前は獲得不可能)」
タイトル計 羽生99期、大山80期で羽生は大山を「超えた?」
2人に迫る棋士は今のところいない(藤井がどうなるか) マイナンバー通知カードは年齢の証明になるか?
通知カードの部分と生年と性別以外は個人情報に繋がるので消してる
俺は爺ところか将棋板最年少の可能性もあるんじゃないか
https://i.imgur.com/HvppL4X.jpg Q羽生はどうして大山が記録を持っていないタイトル戦では強いのか
そしてその実績がなぜ大きな武器とならないのか
A大山が異常な記録を持っていないタイトル戦は大山が高齢になってからできた歴史の浅いタイトルだから
歴史の浅いタイトルで記録を作っても大きな武器とならない
歴史の浅いタイトル戦は2日制タイトルが存在している日程の隙間に入れて作ったために1日制のものばかり
羽生は1日制では強いためにそこで記録を作れてしまうが、そこに大山の異常な記録は存在しない
よって羽生の奮闘は大山城を揺るがすに至らない これでレッテル貼りも通用しないだろ
俺は別に大山ファンってわけじゃないが、史上最強の棋士は大山なんじゃないかと思ってるよ 大山が保持していた5大タイトルでの記録
名人 通算13期 18連覇
九段十段竜王 通算14期 10連覇
王将 通算20期 9連覇
王位 通算12期 12連覇
棋聖 通算16期 7連覇
羽生がこのうち崩したのは
通算獲得で最も少ない「王位12期(大山が36歳以前は獲得できなかったタイトル)」と
連覇数で最も短い「棋聖7連覇(大山が38歳以前は獲得できなかったタイトル)」の2つだけ
残り8つの異常な記録には羽生は迫れていない 「羽生は1日制ではその時代で最強なのに、2日制ではなぜ森内渡辺が羽生より上の実力となるのか」
この理由を考えていく必要がある
ヒントらしきものはポツポツと落ちているが 羽生のことは全然嫌いじゃないが、史上最強かと言われるとなんか違うと思うよ
タイトル占有率や全冠制覇記録では大山が異常に傑出してるし、別格の名人戦順位戦の記録は文句無しで歴代最高だからね
タイトル数、七冠制覇、永世七冠は史上最強の根拠として弱いんじゃないかと思うよ 羽生は複雑な局面で時間をかけて最善手を見つける能力で渡辺たちに劣るんだよ
時間をかけずにそう悪くはない手を見つける能力は渡辺たちよりある >>777
藤井くんはいつ初タイトルをとるかだね!
羽生さんの100期とどっちが早いか
平成の次の時代は「羽生と藤井、どっちが強い?」論争が白熱するんだろうね!
(「大山?誰だそれ?」という若者が増えていくんだと思うよ!) 大山中原羽生の勝率比較
10代
1位大山0.859
2位中原0.813
3位羽生0.782
20代
1位中原0.7274
2位羽生0.7270
3位大山0.6744
30代
1位大山0.697
2位羽生0.693
3位中原0.630
40代(47歳まで)
1位大山0.704
2位羽生0.676
3位中原0.613 タイトル戦勝率の比較
29歳まで
大山 04-03(.571)
羽生 47-07(.870)
30~47歳まで
大山 62-12(.838)
羽生 52-25(.675)
47歳までの通算
大山 66-15(.815)
羽生 99-32(.756) 名人戦の対局勝率
47歳までの記録
大山76-35(0.685)
中原65-41(0.677)
谷川35-31(0.530)
羽生52-41(0.559)
森内35-32(0.522) >>786
藤井の強みは相手をバッサリと斬るところ
ネチネチギトギト手数を伸ばし、将棋を長引かせる女々しい大山の将棋とは比較にならぬ
藤井が羽生の逆転術を身につければ末恐ろしいよ
そうなることを願ってる
ただ通算100期は正直難しいとも感じている A級順位戦の勝率歴代記録
※6月時点で47歳の年度までの成績で統一
※プレーオフを含む
01大山 047-14(0.770)
02升田 109-39(0.736)
03羽生 111-42(0.725)
04中原 059-31(0.656)
05森内 081-45(0.643)
06山田 036-20(0.643)
07谷川 136-77(0.638)
08米長 112-64(0.636)
参考記録
47歳未満の現A級棋士の勝率
※2017年度までの成績
天彦 08-01(0.889)
豊島 09-05(0.643)
渡辺 45-29(0.608)
広瀬 21-18(0.538)
康光 94-81(0.537)
三浦 69-76(0.476)
深浦 36-46(0.439)
久保 44-60(0.423) 50年後羽生が神格化されなくなった将棋界でデータとしてみたら羽生と大山がどちらが上か分かるだろ
大山最強じゃなく藤井最強になる可能性もあるけど 羽生はもちろん凄いけど、大山を差し置いて語れるほど別格かと言われると違うよね
何故か、ネットだと誰もが認める空前絶後史上最高棋士みたいな風潮があるけど >>786
彼は順位戦が強いから
将来的には 大山 中原 の後継者だな
羽生は米長の後継者的な扱いになり最強議論には出てこないよ www >>1=角馬鹿、嘘つき自演猿
ここの大山ヲタ、大山派のほほとんどはいつもの角馬鹿自演群。
羽生叩きと大山ageでオナニーしたいだけの66歳の中卒破産チョン生。
またいつものように、九官鳥発狂自演角やデータ捏造角、村山聖中傷角、羽生ヲタがここのスレを立てたぁ角、羽生ヲタ偽装角(太郎など)、イチローチ角などがご出演予定。
もうこれを十数年続けててコピペネタを蓄え、似たようなレスを数万回繰り返してる。
此奴ね↓
フッフッフッフッ逃がしませんよぉ〜 ↓(昔人権板のオフ会に出たのが運の尽きぃ)
オイ深川!!!
【フカガー】中卒破産片輪チョン生目腐れ嘘つき自演アスペ【幸俊】ハヨ吊れ足らず役立たず、今年67才のキチガイ7冠王、毎日キチガイやってて楽しいんかぢぢい?
この角馬鹿の日本人名晒しは人権板の住人がやったんだが、角馬鹿はそこで余程酷いことをやったんやろな、自業自得
http://ja.yourpedia.org/wiki/%E3%82%82%E3%81%A3%E3%81%93%E3%81%99 ←もっこす=角馬鹿(将棋板)、競技猿(麻雀板)、ささこし・中本博美・イチローチ(野球総合板)、まこと(国家資格板)。不正確、間違ってるところもありそうだが概ねここの通り。
https://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bgame/1484995879/l50←Part10 ←角馬鹿隔離病棟Part10 で書き込み1-7は必見。
近代日本にまだこんなの居はんだぁwww
※此奴↓↓↓
http://hissi.org/read.php/bgame/20160911/WUowZkwyLzY.html←発狂脳タリンキャラ、チョン生まみれ、劣等感まみれ、糞尿まみれでくっさいくっさい
http://hissi.org/read.php/bgame/20180803/TXpHMTlFMGY.html←データ捏造角、尤もらしい数値を並べてるがもし本当ならちょっとしたPaperになる。
また角馬鹿がまともな統計処理をできるとは思えないし、それに耐えうるPCを持ってるとも思いにくい。
多分角馬鹿のPCはゴミ捨て場から拾ってきたようなゴミかチョン仲間や障害者ボランティアから頂いたような低スペックのものやろな。
http://hissi.org/read.php/bgame/20180321/b1ZJVjlyYkww.html←羽生アンチ丸出しだがこの日の羽生勝ち名人挑戦で御発狂、、、みっともねえなぁこのチョン生乞食は >>787
大山の30代、40代は名人は後手という棋戦があったため後手率が高いなかでの勝率 (>>38) 角馬鹿は大山vs羽生みたいな大山マンセースレを立て続けている。
大山age羽生sageで角馬鹿がオナニーしたいだけ。
66才の乞食ぢぢいのズリセンなんてひたすら醜いだけ。
大原則として 、、、1>2.3.優位で2/3は1.に付随する程度のもの。
角馬鹿は大山と羽生の優劣を叫くが、大山が生きてりゃ95才だ。
羽生48才とは半世紀近くちゃう、、、、時代がちゃう、育ってきた土壌がちゃう。
優劣比較なんて出来ない。
※1.世代の違う棋士同士での優劣比較は無意味。
公平平等な評価が出来ない。
土壌、気候の違うところで育った木々の比較優劣が言えるか?こっちが高いとか太いとか。
双葉山、大鵬、白鵬の記録を比較し優劣がいえるか?
本気で言えると主張するやつは嘘つきか阿呆か精薄やろ。
※2.棋戦に貴賤無し。
これが現代感覚によくフィットする。
8大タイトルはいずれも全棋士参加型でその獲得難易度に差は無い。
凸時代の終わり頃より?名人が他棋戦で無双する状況では無くなってる。
この30年年で唯一の例外は羽生7冠前後の短い時期だけ。
名人もタイトルの一つ。強さの指標の一つ。
3,各人で最強の定義がちゃう
(私は最強の定義をタイトル獲得などの実績と時間との積分値のようなものと思ってる)
なお2.に補足として以下を付け加える。
名人の伝統性、歴史性、象徴性は認めるしこの意味では他と別格と思う。
だけど他と比べ格別に獲得難易度が高いわけでも無く(この点は異論ありと思うが)、今や強さの唯一の指標じゃない。
個々のタイトルはいずれも一つの山脈であり、高低などは違えど征服の尊さは同等。
高ければそれで登攀難易度が高いとも言えない。タイトルの個性と考える。
また角馬鹿は良く昇段規定での名人の優位性を唱えるが、名人には最低5年かかるから当たり前だな。 >>793
羽生が無冠になる前に羽生の強さに疑問持ったら脅迫とか人格否定までされたからな
羽生関係ない別のスレでも羽生ホルホルしてヤバかったわ
まぁこれは羽生の2日制の将棋と羽生ファンの問題だが >>786
その頃にはお前も沢山のビ二本と共に焼却されて
他に羽生推す奴も消えるしね www 『439 :名無し名人[sage]:2018/01/22(月) 04:43:38.76 ID:DTiIVnNgなんかここで暴れてるやつはイチローチっていうイチロー狂アンチに似てるな
あいつはイチロー程の大打者でも不利なデータのみ抽出すればいくらでも難癖を付けられる事を証明したが、ここの爺が正にそれ
完璧な人間なんていないし特徴が全くない人間なんて存在しない
その”選手としての特徴”を数値化し出来るだけ客観的に見ようとするものがデータである
しかしここの爺もイチローチもデータとは自説という”主観”を権威づけするためのものとしか考えていない
結局は大山は最強、羽生は弱いという結論ありきのデータ抽出であり、その条件を満たさないデータはデータと見なさない』
角馬鹿=イチローチですね。
English板でキチガイ扱いされてる「えワ」も角馬鹿、、、66歳のナマポ乞食が今更英語を学んでどうすんの???、真剣に英語の勉強をしてる人の邪魔すんなや乞食ぢぢい。
(なお、えワについては角馬鹿で無いという書き込みがあったが、ただいまPending中。角馬鹿好みのコテハンだし角馬鹿が英語板でも荒らしてる確率は高いと思う。アウアウ角らしいのが居る。) 『262名無し名人 (ワッチョイ c157-xXFE [114.173.205.181 [上級国民]])2018/07/14(土) 19:34:53.54ID:VFYnm6Ds0
今日の私のvsスレでの書き込みとそこでの角馬鹿自演群で保守っと。
自演群には少し類似が混ざってるかも知れないが、そこら辺はアヒルスレと同じ状況。
角馬鹿はワッチョイスレにも5d/65角、スマホ角、ID無し角で立て続けてるし、一日で1000レスは書き込んでるんちゃうか。
『923 :名無し名人[]:2018/07/14(土) 13:56:04.16 ID:VFYnm6Ds
角馬鹿自演群の捏造データなんて信じるおめでたいのは角馬鹿自身しかいねえよwww>>10-12
Raw dataやスクショ貼りゃ一発なのに捏造だから出来やせず逃げまくり、、、、みっともねえぢぢいや。
>>11のごとく世代の違う棋士同士の優劣なんて付けられねえ、、、付くって本気で言ってるのはキチガイか精薄やろ。
羽生99期>大山80期とは言えないし名人18大山>9羽生とは言えない。
角馬鹿は大山よいしょでオナニーやってりゃ良いのに羽生叩きを執拗にするから叩き返されてるだけ。
まあ大山のことなんか語る人も少なくなってきて、羽生の輝きの中で消え去ろうとしてる。
残るのは大山さんの人柄や素行の悪さばっか。
それを感じて発狂してるだけやろアホクサ』
http://hissi.org/read.php/bgame/20180714/ZTV2eVFXc3A.html←アヒルスレにも書き込んでる
http://hissi.org/read.php/bgame/20180714/NHZTUWJaT0E.html←データ捏造角、スクショ晴れと言われトンソウ
http://hissi.org/read.php/bgame/20180714/ZXZOSHE4NlY.html←同上の捏造角もID変えてる
http://hissi.org/read.php/bgame/20180714/RFFaSVNPa0I.html←自演群の一匹
http://hissi.org/read.php/bgame/20180714/VExvSUR1QXQ.html←同上
http://hissi.org/read.php/bgame/20180714/ZGhFVEV3ZWI.html←同上、角馬鹿の詭弁はしょっちゅう詳しい人に論破されてる 』 U+Ri1RrJ に変えないで議論できたら爺も大したもんだけどな
www >>779
俺も貴方よりはやや年上だけど平成生まれだ
だから大山名人の時代は知らない
それでも史上最強棋士は大山だと思ってる
理由も貴方の>>784に同じ、公平な目線で比較すると羽生は大山の傑出度に明らかに劣るし実績も及んでないと感じるから こういうのを至る所に貼ってホルホルしてるからじゃないのか
別に誰もが認めてる訳ではないのに
羽生善治とかいう誰もが認める史上最強の棋士で打線組んだ
1(中)26年連続タイトルホルダー(1991/03/18〜)
2(二)同一タイトル19連覇(王座戦)
3(遊)史上唯一七冠同時制覇(1996/02/14)
4(投)永世七冠
5(一)通算獲得タイトル99期
6(三)名誉NHK杯選手権者(史上唯一 10回優勝)
7(右)最優秀棋士賞22回(2位は5回)
8(捕)同一タイトル24期獲得(王座戦)
9(左)年度記録部門独占〈4回〉(対局数、勝率、勝数、連勝数) 歴代1位 これこそレッテル貼りになってしまうけども、羽生を史上最強だと信じて譲らず、
大山最強説を認めないここの羽生オタのような人達こそ結構年行ってる気がするんだよねえ・・・
だって羽生への過度な入れ込み様は(一言で言うと神格化)はやっぱり羽生本人に近い世代の人達だからこそそういう気持ちになるんだろうし
自分は羽生の全冠独占時も物心付いてない世代で、恥ずかしながら将棋歴自体も浅いから羽生への気持ちも大してない
でもそういう世代だからこそ客観的な目線で昔の棋士と羽生を比較できると思うんじゃないね
だからここの大山派の方がむしろ若い人が多いのでは?と思う
そして今後は必然的にそういう世代の人は増えるよね
客観的に見て大山を超えたと言えない羽生の評価は時間が経つにつれ絶対変わると思う 史上初うんぬんはどの時代も同じ条件のもので「史上初」だから価値があるんじゃねえの
これから20年くらいたって8タイトル9タイトルと増えていって「史上初!9タイトルをどれも獲得した経験がある!」
とか藤井の煽りに使われるかもしれんが
羽生はどうやっても9タイトル取れねえもんな 永世規定が7つ出揃ったのが90年代半ばなんだから
永世○冠なんて大山や中原は目指していないわけだろう
そんなものを持ち出して最強とかやる意味は全くない
むしろ大山は自分の時代の5タイトルはどれも圧倒的な条件で永世規定クリアしてるだろ
「5連覇かつ通算10期」でも大山は永世5冠だ >>803
傑出度や実績という点で考えればやっぱりそうなるよね
未来は誰にも分からないし、羽生がこれからどうなるのかも分からないけど、現時点では大山が史上最強のように感じるね 記録の塗り替えは終わったのよ。
連盟のHPの記録は羽生ばかり。
大山の時代は終わった。 >>562
大山が強すぎてタイトルをみんな持ってくものだから永世称号獲得者が現れなかっただけだよ
羽生は佐藤、森内、渡辺とたくさんの永世称号保持者を生み出してしまったけどね
ちなみに谷川の永世名人は最後の1期こそ羽生から奪ったものの、その前の4期は羽生が名人戦に
出られなかった時のものだから羽生の責任ではないと思う 若い世代のほうが公平に物事を見られるなんて皮肉だね
羽生オタは本気で大山現役時代を応援していた大山に近い世代が大山押ししていたと思っていたのかな?
団塊世代の中原押しすらほとんどいない状況でそれより上の世代がここに何人もいるわけなかろ
大山支持派は老人と決めつけられる先入観の強さがあるからこそ羽生程度を盲信できるんだろうな、気の毒に
爺はてめえらのほうだったね、羽生オタ諸君 >>809
連盟が発表してる序列1位の期間は大山が1位なんですが… >>806
そういう時代の違う全冠制覇記録を比較するために最も公平に近い指標がタイトル連続獲得なんじゃないかと思う
例えば、大山の19連続獲得なら現在の環境だと2年連続で八冠独占してからタイトル3期連続獲得で達成出来るけど、大山の環境なら年度五冠制覇(六冠)で済む代わりに達成までの期間は3年以上に伸びるんだよね
どっちの難易度が高いかはかなり微妙なところだし、そういう意味でも公平に近いとは思う 大山時代は周りに永世取れるような強い棋士がいなかったというのは間違い
もし大山がここまで強くなれれば升田や二上はまず間違いなく永世称号取れただろう
というか二上は相当過小評価されてる棋士だと思う
タイトル挑戦は26回もあるのに大山が強すぎるせいでタイトル獲得は5期だからなあ 大山の口癖は
1年間だけ最強は難しいことではない
10年間続けてこそ本物だ
名人13期連続、全タイトル戦登場連続10年の大山だからこそ言える おかしいと思ってたんだよな
明らかに大山派のほうがソフトを使いこなしていて、若さを感じた
羽生オタは「大山オタの爺」とか吠えているわりに、内容は痴呆老人みたいなことしか言っていない
羽生に思い入れのない若い大山派VS羽生が絶対神の爺羽生派 ってのが実態だったわけだ
面白いね >>812
それだけだろ?
他は羽生ばかりで、大山の時代は終わった。
もう羽生の記録とこれからの棋士の記録を比べるだけ。 大坂なおみを羽生になぞらえていたときに
あれ、こいつ爺じゃねえ?と思えた
藤井16歳 大坂21歳
羽生48歳
大坂と羽生を同一括りはない、ズレてる爺だなと思った まぁ阿呆で無い限りナブラチロアとセリーナの優劣は付けない、あまりに不毛すぎ。
角馬鹿自演群さん、>>797の通りなんだよ。
お前のやってることは無意味に近い、ひひひひひ
なお私は自演はやんない、お前といっしょにすなゲス。 俺は藤井を応援してるし年齢的にも割と近いけど、藤井が現時点で史上最強だとは思わないな
応援してる=史上最強に推すってのが短絡的だと思う >>809
名人13期連続、通算18期
全タイトル19期連続獲得
全タイトル戦50回連続、10年連続登場
それとこれ>>386があるかぎり大山は不滅だよ
大山に並ぶか近づくたびに繰り返し記録が呼び起こされることになる まあここで頑張っている羽生オタが世代の近い羽生に自己投影して応援してきた哀れな連中だからね
羽生が最強じゃないと我慢がならないし
大山を最強と支持すると大山世代の爺だろうと決めつけてしまう
若い世代からすれば、2人とも過去の棋士になる
どちらへの肩入れもない
そのときに羽生よりも大山が選ばれる兆候がすでに出始めているというだけのことさね これが羽生善治の本質
名人戦9勝8敗 谷川 森内 天彦 3世代ライバル全員に負け越し
竜王戦7勝8敗 谷川 森内 渡辺 広瀬 3世代ライバル全員に負け越し
羽生雑魚ハル(笑)
r‐‐- 、
r‐'⌒, \
/ r''巛 'ヽ
/ i´ ヽ ヽ
l | ゞヾ ミ、 リ
i´ ll二ニ_. ,二_'y、 |
l イi´(・ )゙l | ( ・) j| リ
'ッ .|.| r "jヽ,__,,r`|i
゙マ.l `"" ~ ′ ij
ヽ. ,r ⌒',ゝ i <あ、一流頂上対決に全て負け越している雑魚ですが、何か?
i,, ~ /
l へ,, イ
(笑) 王座戦の6年連続ストレート勝ちとかもかなりどうでもいい記録
ストレートだろうがフルセットだろうが番勝負で勝つか負けるかだけの問題
名人戦で6年連続フルセット勝ちしてくれたほうがよほどよかっただろ
毎年3敗していても名人6連覇なんだからよ
中原は最初の名人5連覇時点でフルセット勝ち4回(ストレート勝ち1回)だったな
それで16世だよ 日頃から自演駆使してると周り全部が自演に見えてくる法則
今日も発動してるなあ
特に大山オタに顕著だ 角馬鹿ぢいさん、なんぼ羽生Sageしても無駄だよ、、、無理がありすぎ。
羽生時代の覇者は羽生、大山時代は大山、中原は中原。
これでいいんだ、、、大山を羽生叩きの道具にしなさんな、ゴミ乞食。 一度も自演したことのない自分にとっては想像のつかない世界だ
大山の名声を上げるには自演で1人何役もしないと無理ということなのかな
しんどい人生送ってるなあ まず、俺は爺ではないし
別に大山信者でも羽生アンチでもないよ
傑出度や実績で比較すると大山が上なんじゃないかと主張してるだけ
角ばか爺さんとか知らねぇよ笑 >>821
連盟のHPには大山が単独1位なのはタイトル連続登場数だけしかない。
これからは羽生と新進気鋭の棋士を比べる時代。
メディアも羽生と藤井聡太を比べる事しかやらないだろ?
大山の時代は終わった。 大山本人に近い世代となるとそれこそ超が付く御長寿だし
大山の全盛期(木村から第一人者を継いだ1952年〜中原に第一人者を譲る1972年以前)を知ってる世代ですら若く見積もって70代
大山の現役晩年を応援していた世代ならともかくも大山全盛期を知ってて彼を持ち上げてるような世代はまずいないかと
大山最強説は(彼を神格化するまでもなく)客観的に成績を比較してそうだと思ったから推されてる
羽生最強説は(彼本人に近い世代からの)彼に対する持ち上げ(神格化)や現代補正がかなり混じってる気がする 大山褒めると角じじいってレッテル貼りやめた方がいいよ
俺も20代前半だけど普通にデータで見て大山の方が優れてるって思っただけ >>804
7(右)最優秀棋士賞22回(2位は5回)
この書き方なんて印象操作も甚だしいな
ここだけ2位の回数を書いてるのは羽生さんがぶっちぎりですとでも言いたいんだろう
この将棋大賞ができたのは1974年という事実を無視して羽生がダントツだと見せかけようとしている
もし仮に大山や中原の全盛期からあればかなりの数受賞していただろう
しかも、昔の最優秀棋士賞はできるだけ多くの人に取ってほしいという思いからか
明らかに中原がふさわしい年でも二上や米長が受賞しており、中原は数回損をしている
今よりも一人の棋士が受賞回数を伸ばしにくかった
羽生オタは大山オタが恣意的なデータの切り取りをしていると主張するが、それをしているのは
羽生オタの方ではないか >>820
だよねえ
自分も彼を応援してるし史上最強になる可能性を秘めてる大天才だとは思うけど
実際に大山の業績を超えるまでは最強とは言えない 連盟のホームページに載ってるものだけが記録ってマジで言ってるのか?
本当に言ってるとしたら、それは大山だけじゃなくて羽生のことも侮辱してることになるぞ
連盟の歴代記録には永世七冠も名誉NHK杯も書いてないけど、これも偉大な記録だろ こうして見るとやっぱり大山派の方が若い人多いんだな >>838
だから、俺は角バカとやらは知らないよ
勝手に意味不明なレッテル貼るなアホ テレビで羽生特集や藤井特集はよく見かけるが、大山特集はここ数年、いやもっとか、、、
見た記憶がないんだけど
今年大山ブームが高まってテレビの画面を「忍」の一字が踊るようになるといいね
うふ 勝手にレッテル貼ってくるあたりが何かもう既に老害っぽい
人間年取ると思い込みが激しくなるそうだから自分も将来気をつけよう 大山を「過去補正」、ノスタルジーで持ち上げてる人間も自演群の塊なんだな
笑える
爺さんにとっては、IDコロコロがまるで魔法の杖に見えてるのかもしれないねえ
あはは >>837
羽生の記録を抜かれるまでは、羽生の記録を抜くかどうかが話題なんだよ。
羽生の記録が抜かれれば、抜いた人物と新進気鋭の棋士と比べるだけで
大山と比べる事はない。
大山の時代は終わり、今は羽生の時代なんだよ。 羽生応援スレなんかひどいからな
一言大山を称賛するコメントがあると角、角騒ぎ立てる >>843
IDコロコロが自演じゃないならなんなの? >>845
応援スレはまぁいい
でも他のスレでもむやみに羽生ホルホルコピペ貼ったり、他の棋士バカにするのやめてほしい
広瀬の魂抜けた写真とか豊島山崎の感想戦とかいい気分はしなかった >>827
必死に過去の自分の発言とにらめっこ
コピペ、コピペ、切り貼り、継ぎ接ぎ
こういう老害にはなりたくないなw >>840
もう大山特集なんてやらないよな。
昭和の大棋士って言われても古すぎる。
平成も終わるのに大正の大棋士って言われてピンとくるか? >>848
一番腹立つのは羽生に大幅に負け越してる棋士に対しての羽生のおもちゃ、羽生に壊された、
被害者の会というコメントだね
この手の書き込みは腐るほど見てきた 誰も、大山を過去補正で持ち上げてなんかないよ
大山と同世代って90ぐらいのジジイだろ そら羽生ファンにだって色々居るし、アンチが偽装してたりもあるでえ。
角馬鹿はアヒルスレでも自演粘着続行中。 んじゃ、大山最強派にだって色々いるんじゃないか?
べつに若い奴らが記録を調べて大山最強派になっても何もおかしくないだろ
実際このスレでも若いのがいたしな >>848
特に広瀬の魂抜けた写真ね、あれって本当はただの写真写りの問題でしかないらしいね
広瀬は性格いいから騒いだりしてないけど、魂抜けてないのをあんな風にネタにされて普通はいい気しないって
他の棋士をネタにしてる羽生オタはそれくらい考えてほしいわ
だから竜王戦の結末を見て「因果応報」ってこういう事なのかなって思った
広瀬オメ、羽生オタほんとザマァwww(羽生本人じゃないよ) 天彦が名人戦第1局でグッタリした様子なのもネタにされてたな
実際はただ休んでただけなのに
名人戦に勝ったから言われなくなったけど、負けてたらずっと弄られつづけてたんだろうな まあ>>797を理解できない奴はド阿呆か角馬鹿やな。
年は関係ねえ。 >>844
羽生の記録は質の記録でなく量の記録だから次に抜く者が現れるのは何十年も先になる
つまり、それまでは忘れられるということだ
大山の記録はビンポイントな質の記録だから、折に触れて呼び起こされるんだよ
羽生でなくとも康光が50歳でタイトルを獲得すれば、大山に次ぐ2位の記録と言われるわけよ この前100局到達時の勝率順位で羽生の上に大山の名前が出たのと同じこと 羽生オタは1年前、まだ羽生竜王だったころは年齢を度外視して成績を論じていた
晩年の大山の成績が悪くなったのも全盛期と比べて弱くなったという認識でなく、周りが強くなったからと言わんばかりだった
当然ひふみんについても、昔の棋士は今のレベルだとC2レベルという言い方になるわけだ
そして、羽生さんが年齢で弱くなるわけがないと信じこんでいたようだ
それがここ1年で急速に変化した
羽生オタも年齢で弱くなるという事実を受け入れざるを得なくなってきたのだ
当然大山の偉大さにも気付いて来ているのだが、これまで散々ケナしてきた手前宗旨替えは難しいようだ >>861
何十年も先になるなら、その間は記録保持者になるじゃん。
何十年も連盟のHPの記録で首位に羽生がいる。
一般人には現役でもある羽生が最強なんだよ。 >>865
何をつまらんことを言ってるんだ
精神年齢は幼児なのか >>852
大山が話題にされない年などないんだよ
今、大山康晴全集が復刊されるのも注目が増して来ているからだ
将棋ペンクラブの記事を大山で検索するとわかるよ
年に何回も記事になるのが大山で大山に関心がないのは将棋ファンか疑わしいぞ
https://shogipenclublog.com/blog/?s=%E5%A4%A7%E5%B1%B1 いや、簡単な事だろ。
世間が最強を羽生として認めてる。
メディアも羽生と藤井聡太しか興味がない。
大山の記録も塗り替えられ、連盟の記録の首位には羽生がいる。
もう大山の時代は終わったんだよ。 大山は当時の最強棋士どまり
将棋の強さが現代の棋士と比較して50番目位の大山が、タイトル独占してたからって史上最強棋士候補すらならない 相変わらず羽生側は同じことしか言わないんだな
論理的にボロボロだからそれしか言えないってのもあるんだろうけど 羽生はすでに棋士としての役割を終えたので比較するが、
現在に15歳の大山と羽生がライバルとして出現したら羽生は早々に叩きのめされて
プロ棋士になる事さえ危ういかも
大山の時代に羽生少年がタイムスリップしたら
徴兵され戦地に行く前に軟弱さを責められ鬼軍曹にいびり殺されてるだろう
記録のみ番長の羽生は谷川は超えただろうが米長さえも超えておらず大山の影も踏んでい無い 18世名人森内俊之1970年10月10日生
19世名人羽生善治1970年9月27日生 >>872
おじいちゃん
大山も内地で上官に将棋を教えてただけで
戦地になんか行ってないで 女流タイトル
1女流名人(1974年〜)
1位清水10期(5連覇) 2位里見9期(9連覇中)中井9期(3連覇)
2女流王将(1978年〜)
1位林葉10期(10連覇) 2位清水9期(3連覇) 3位里見7期(4連覇中)
3女流王位(1990年〜)
1位清水14期(9連覇) 2位里見4期(3連覇)甲斐4期(2連覇)
4倉敷藤花(1993年〜)
1位清水10期(7連覇) 2位里見9期(5連覇)
5マイナビ女王(2008年〜)
1位加藤4期(4連覇) 2位矢内2期(2連覇)上田2期(2連覇)
4位里見1期・甲斐1期・西山1期
6女流王座(2011年〜)
1位里見4期(3連覇中)加藤4期(2連覇)
7清麗(2019年〜)
タイトル獲得数
1位清水43期(名10 将09 位14 倉10 女00 座00 清00)
2位里見34期(名09 将07 位04 倉09 女01 座04 清00)旧4タイトルでは29期
3位中井19期(名09 将04 位03 倉03 女00 座00 清00)
4位林葉15期(名04 将10 位00 倉01 女00 座00 清00)
5位加藤08期(名00 将00 位00 倉00 女04 座04 清00)旧4タイトルでは0期
女流もタイトル数が増えている、里見が清水を追い抜くのは当たり前
旧4タイトル合計で超えたときが本当に里見>清水となるとき 女流王位以外はすでに射程圏内 大山最後のタイトル戦の4年後が中原最後のタイトル戦
このことだけでも大山がとんでもない化け物だったことがわかる >>874
大山は沖縄に行く予定だったけど
部隊の上官が戦死させるには惜しいと
南九州の本土決戦部隊に回してくれたんだよ
他の棋士はどうせ死ぬと無条件で昇段したけどね
大山は生き抜くつもりで昇段試験受けて負けた
勉強するために自分の指した将棋の棋譜も
手書きで全部残していた
大山が強いのは戦争で投げやりにならなかったからだよ 河口が書いてた話とずいぶん違うな
戦地に行く棋士相手には餞としてみんな負けてあげるのが通例だったが
大山の相手はなぜか本気を出して大山を負かしてしまったので
大山は自分がいかに嫌われているかを思い知って
独特のカライ勝負観が出来上がった
みたいなことを読んだことがあるんだが >>874
囲碁が強いことを見込まれ師団部付きにされている
将棋のプロ棋士だとは知られておらず将棋を指すことはなかった >>878
出征する棋士は無条件で昇段できたのに大山はそれを由とせず対局を志願したと河口は書いている 羽生さんが史上最高の棋士であると圧倒的多数に評価されているのは事実
それを認めるところから入らないからおかしなことになる
感情的になって騒ぎ立てるだけ
女の腐った奴だ、それは >>878
如何に嫌われているかを知ったというのは河口の当て推量で大山が言っているのではない
4戦4勝なら15勝3敗となり規定に基づく七段昇段だったが3勝1敗だった
一人に負けただけなのに「如何に嫌われているかを知った」は粉飾しすぎ >>872
こういう年寄りは周りに迷惑をかけながら死んでいくタイプ
もう2chはやめて教会でも行って懺悔してきたら?地獄に落ちるよ間違いなく そこは著者の観点なので、河口がそう感じたという以上でも以下でもない。読者の捉え方次第だよ。 2018年度敗北数ランキング
1 羽生善治九段 43 23 20 0.535
2 今泉健司四段 36 17 19 0.472
3 桐山清澄九段 19 0 19 0.000
今年は一番負けてるから 爺のストレスもたまるよね w >>885
ひふみんコースにはならないよ
C級まで落ちぶれるわけにはいかないよ >>863
香落とされて差し込まれて負けは大山の暗部だよ
大山時代などなかったことが証明されてしまう
触ったらオタが発狂して悶えてしまうからほっといてやれって 大山氏の戦争ドーピングのことが話題になってたのか
みんな博識なんだね
あのイベントがなければお山の大将は実現しなかった可能性が高いからね >>888
大山は兵役に行ったから69歳までA級だったんだよ
若い頃鍛えた身体は加齢による体力低下を遅らせるからね
竜王戦の羽生なんか見てると肘掛にもたれて
身体支えるのが辛そうだもんな
顔が苦痛に満ちている
佐藤天彦なんか今でも姿勢を保つインナーマッスルが弱そうだよ
ケツは後方にあるのに頭だけ前に出して腰がくの字に曲がってたり、
肘掛に寄りかかってる姿勢のやつは
身体を支える筋力が衰えてる
そしてそれは脳の働くも鈍くする
筋力が衰えてると血行が悪くなって
脳の疲れも早くなるから
羽生がいつも2日制の午前中に大悪手指すのは
筋力が衰えてるから 羽生は大山の半分しか名人取れないからね
ライバルに8期も名人取られた微妙な王者だ
大山越えは藤井に期待しようか >>889
素晴らしい発見ですね
羽生さんに教えてあげます おまえらの腐った発言や頭の悪い振り返り、偉そうな態度を見てると虚しくなるわ
世の中動いています
せめて変に目を覚まさずに死んでいってください >>876
もういいよ
とんでもない化け物なのはわかったから笑
おまえは別の意味でとんでもない化け物だわ >>887
そこが違うんだな
名人戦
大山 7勝2敗 升田
羽生 4勝5敗 森内
大山は香車落とされた相手にも通算では勝ち越してる
羽生は通算で負け越してるから羽生時代 何時 となるわけよ w 大山越えは将棋の強さだけみると50人位、果たしている
タイトル独占とか獲得数とかは大山は有力だが、大山の時代から時が経つにつれて対戦相手のレベルが上がっていくから参考程度にしかならない >>896
名人戦
大山 7勝2敗 升田
羽生 4勝5敗 森内
羽生の方が森内より強いのか w
森内18世名人だぞ >>897
腐ってるよ、おまえ
もしかして引きこもり? 全盛期大山は現代に蘇ったらどれくらい勝てるのか?
全盛期大山をもってしてもタイトル争いには絡めないだろうし、A級やB1だと降級候補だな
勝率も5割は下回るだろうし、現代の定跡を学んだぐらいじゃなかなか勝てないだろう 大山は阿久津よりはだいぶ強いだろね
阿久津は60代ガン後に谷川クラスを倒す力はないだろうから
具体的に見ていくと分かってくるよね、大山の強さって 名人戦
大山 7勝2敗 升田
羽生 4勝5敗 森内
羽生の方が森内より強いのか w
効いてるなー 二回戦書きこ哀れなり 羽生が大山より上だというなら
名人戦で森内相手に8勝1敗くらいは最低でも成し遂げないとね
4勝5敗じゃ最強議論の場からお引き取りくださいということになる 名人みたいな間接的な勝負じゃなくて直接対決の方がはやくね?
羽生7勝ー大山3勝
おわりw 大山を評価するのはわかる
羽生さんの悪口を言うのは理解不能
たぶん、障害者なんだろう >>872
そういうしょうもない精神論は何の役にも立たず
将棋を研究してる奴が強いと証明したのが羽生世代 >>907
羽生がソフト対戦逃げ続けて その意見も陳腐な物になりましたね
羽生は名人時代 車将棋しかして見せてない
対して大山さんの孫弟子の天彦は名人戦の最中にきちんと
出てきて対戦して見せた
大山さんが負けるとしたら羽生じゃなく天彦だろうな w >>908
大山オタは理論で勝てないから精神論に逃げ始めたなぁ 羽生の実態考察のために 1日制2日制別のライバルとの対戦成績
羽生40-36渡辺 羽生が14歳上
2日制12-13(48.0% 番勝負1勝3敗)
1日制28-23(54.9% 番勝負2勝2敗)
羽生78-58森内 同年齢
2日制33-31(51.6% 番勝負5勝7敗)
1日制45-27(62.5% 番勝負3勝1敗)
羽生104-62谷川 羽生が8歳下
2日制37-32(53.6% 番勝負7勝6敗)
1日制67-30(69.1% 番勝負9勝0敗)
羽生107-54佐藤康 羽生が1歳下
2日制48-28(63.2% 番勝負11勝2敗)
1日制59-26(69.4% 番勝負6勝2敗) 直接対決は4勝5敗だぞ
しかも60代癌持ち大山と若手羽生
最後の対局は羽生がタイトルホルダーの時で羽生が負けたと記憶してる 一番強かった頃どうしで対戦すればそうなるということだよ 将棋世界の同じ号の「大山復帰驚きの声」より、羽生善治棋王(当時)の談話。
いや、もう言葉がないと言うか、”すごい”とかいう言葉だと陳腐な感じで。
高橋九段戦は隣で見ていたのですが、入院前と全く変わりなく内容も完勝なので、本当に肝臓ガンだったのかと・・・。
70歳A級は、今後誰も塗り替えられない不滅の大記録で、色々な記録の中で一番価値があると思う。
今後もお元気で、75歳、80歳現役を目指して、ずっと強い将棋でいて欲しい。数年後にA級で対戦できればいいですね。 大の大人が純朴な未成年にパワハラ発動して勝利
唖然としたわ
内藤や米長が「あれが盤外戦」というのも頷ける 肝心の羽生が盤外戦術は無かったといってるんだけどな >>863
それは、升田に11連敗をしてかなり気負ってたところもあるんだろう
升田曰くかなり不調でもあったらしいしな >>918
報復もなにも、大山が死んだ後にいってるんだぞ 大山は升田に香落ちで負けたけど、加藤一二三、二上達也、加藤博二相手には香落ちで勝ってるんだよな >>921
よっぽど生前に植え付けられたトラウマ、恐怖が大きかったんだね
麻原彰晃に恫喝された信者の洗脳が解けない、みたいな 2日制でも全盛期羽生の方が全盛期大山と番勝負やっても余裕で勝ち越すだろう
それぐらい羽生と大山の差がある
大山が現在2日制のタイトルもってる棋士との番勝負やっても、まず勝てないだろうな 香落ちで負けた人間が第一人者はありえん
これは断言する 論破されたからってオウム真理教引き合いに出しててさすがに草 中原42-56谷川 中原が15歳年上
2日制12-12(50.0% 番勝負2勝2敗) ※中原37歳〜46歳
1日制30-44(40.6% 番勝負1勝1敗)
中原106-80米長 中原が4歳下
2日制61-39(61.0% 番勝負13勝4敗)
1日制45-41(52.3% 番勝負1勝2敗)
中原67-41加藤 中原が8歳下
2日制21-20(51.3% 番勝負4勝3敗) ※21-20のうち中原30歳まで12-6、31歳から9-14
1日制46-21(68.7% 番勝負1勝1敗)
中原107-55大山 中原が24歳下
2日制60-35(63.2% 番勝負12勝4敗) ※大山47歳〜63歳
1日制47-20(70.2% 番勝負4勝0敗) 中原42-56谷川 中原が15歳年上
2日制12-12(50.0% 番勝負2勝2敗) ※中原37歳〜46歳
1日制30-44(40.6% 番勝負1勝1敗)
中原106-80米長 中原が4歳下
2日制61-39(61.0% 番勝負13勝4敗)
1日制45-41(52.3% 番勝負1勝2敗)
中原67-41加藤 中原が8歳下
2日制21-20(51.3% 番勝負4勝3敗) ※21-20のうち中原30歳まで12-6、31歳から9-14
1日制46-21(68.7% 番勝負1勝1敗)
中原107-55大山 中原が24歳下
2日制60-35(63.2% 番勝負12勝4敗) ※大山47歳〜63歳
1日制47-20(70.2% 番勝負4勝0敗) >>924
それだと全盛期の羽生に勝ってる森内が最強になるよ
名人戦3連連続森内が勝ったりしてるから
18世名人森内俊之名人8期
19世名人羽生善治名人9期
名人戦は森内の5勝4敗 まずは
同じ年の森内に名人戦で勝ち越す事だ
それからでも大山との比較は遅くない www 中原107-55大山 中原が24歳下
2日制60-35(63.2% 番勝負12勝4敗) ※大山47歳〜63歳
1日制47-20(70.2% 番勝負4勝0敗)
羽生107-54佐藤康 羽生が1歳下
2日制48-28(63.2% 番勝負11勝2敗)
1日制59-26(69.4% 番勝負6勝2敗)
この2組がほぼ同じ力関係であった
しかし羽生佐藤康は同世代、中原大山は2周り違うのである >>924
68歳でも21歳の羽生に勝っているからそれはない 負けたのは羽生棋王だからな
まだ弱かった頃の羽生だと強弁すると、弱い羽生でも棋王になれるほど南らのレベルが低かったことになるからそれはないな
史上最強は大山だと羽生も認めてるしな
史上最強でないとすると、史上最強でない棋士に68歳のときにコロコロ負けた自分が惨めになるだけだよな 大山96-70升田 大山が4歳下
2日制60-45(57.1% 番勝負13勝5敗)
1日制36-25(59.0% 番勝負2勝0敗)
大山116-45二上 大山が9歳上
2日制54-24(69.2% 番勝負13勝1敗) ※大山36歳〜46歳
1日制62-21(74.7% 番勝負5勝1敗)
大山79-46加藤 大山が17歳上
2日制28-14(66.7% 番勝負7勝1敗) ※大山37歳〜56歳
1日制51-32(61.5% 番勝負なし)
大山58-46米長 大山が21歳年上
2日制09-06(60.0% 番勝負2勝1敗) ※大山47歳〜59歳
1日制49-40(55.1% 番勝負2勝1敗) 全豪オープンテニスをみて思ったが、
テニスは伝統と権威あるグランドスラム以外は話題にもされないな
錦織圭が全豪オープンテニスの前哨戦「ATP250 ブリスベン」を優勝したが全然注目されなかった
まるで羽生が王座を19連覇しているときのようにな
将棋も伝統と権威ある順位戦名人戦以外は注目されないな
世間では羽生が王座19連覇を含む24期獲ったなんて全く知らない
羽生さん?名人でないの?w
そう、名人以外のタイトルは知らないし、興味もない
今も昔もそれは変わらない
大山名人18期>羽生名人9期
これを越さない限り、羽生が大山を超えることはない 羽生王座19連覇はもちろんすごいけどそれができるならなんで竜王と名人取れなかったんだ
渡辺と森内に負けまくった
結果的に竜王(十段)と名人の記録は大山に2倍の差があるし 全英全仏が名人戦竜王戦
新興の全豪は、、そうだなあ、王座戦あたりかな
大坂なおみフィーバーと羽生王座19連覇フィーバーが重なって見えるよ テニスのグランドスラムは全国民の半分以上は知っている
王座戦?全国民の1割も知らないし、伝統も権威もない
名人>叡王+王位+王座+棋王+王将+棋聖
上記6冠とっても名人の方が序列は上と明記されて、全く同格でないのだがw
無知な羽生オタを相手するのは大変だなw 1年に1度しかなくて、皆がそれを狙い撃ちするのを
ものともせずに取った1期と、
数打ちゃ鉄砲当たるで取った1期。
これを単純な算数のように一緒にしちゃいけないだろうな 大山升田-04歳 2日制60-45(57.1% 番勝負13勝5敗)
大山二上+09歳 2日制54-24(69.2% 番勝負13勝1敗) ※大山36歳〜46歳
大山加藤+17歳 2日制28-14(66.7% 番勝負7勝1敗) ※大山37歳〜56歳
大山米長+21歳 2日制09-06(60.0% 番勝負2勝1敗) ※大山47歳〜59歳
4人との番勝負35勝8敗 勝率81.4%
中原大山-24歳 2日制60-35(63.2% 番勝負12勝4敗) ※大山47歳〜63歳
中原加藤-08歳 2日制21-20(51.3% 番勝負4勝3敗) ※21-20のうち中原30歳まで12-6、31歳から9-14
中原米長-04歳 2日制61-39(61.0% 番勝負13勝4敗)
中原谷川+15歳 2日制12-12(50.0% 番勝負2勝2敗) ※中原37歳〜46歳
4人との番勝負31勝13敗 勝率70.5%
羽生谷川-08歳 2日制37-32(53.6% 番勝負7勝6敗)
羽生佐康-01歳 2日制48-28(63.2% 番勝負11勝2敗)
羽生森内/00歳 2日制33-31(51.6% 番勝負5勝7敗)
羽生渡辺+14歳 2日制12-13(48.0% 番勝負1勝3敗) ※羽生38歳〜47歳
4人との番勝負24勝18敗 勝率57.1% いやさすがに全豪の価値は王座戦なんかとは比較にならないほど高いよ。
将棋のメジャータイトルは名人と竜王の2つだけ。段位免状の署名がそれを何より物語っているからね。それ以外の6冠を全て保持しても署名できない。これは単なる慣習ではないんだよ。 テニスは
ウィンブルドン(1877年〜) 最も伝統ある最高タイトル
これが「名人」
全米オープン(1881年〜) 歴史は第2位、賞金最大
これが「竜王(十段・九段)」
全仏オープン(1891年〜)
これが「王将(+棋王)」
全豪オープン(1905年〜)
これが「王位(+棋聖)」
大体こんなもんかな 大山さんは偉大
だけど、最も偉大なのは羽生さん
これは事実 >>944
ウインブルドンだけたくさんとるより
4大メジャー獲得総数が多い方が評価されるのは当然
昔はウインブルドンと全米オープンしかなかったから
全豪意味がないとかなってないからな
羽生の勝ちじゃんw 羽生78-58森内 同年齢
2日制33-31(51.6% 番勝負5勝7敗)
1日制45-27(62.5% 番勝負3勝1敗)
羽生107-54佐藤康 羽生が1歳下
2日制48-28(63.2% 番勝負11勝2敗)
1日制59-26(69.4% 番勝負6勝2敗)
羽生にとっては森内が2日制番勝負に出てくると都合が悪い
だが 佐藤康39-33森内(全て1日制)
である
よって2日制番勝負にはよく佐藤康が出てきた
予選の持ち時間が短い王将リーグ、王位リーグで特に顕著であった
羽生は王将戦番勝負、王位戦番勝負では忠犬の佐藤康を駆逐していればよかった
1日制でも持ち時間の長いA級順位戦では森内>佐藤康であったから
名人戦番勝負には森内がよく出てきてしまった
そして羽生は名人戦番勝負で森内によく負けた
1 森内渡辺は2日制だと羽生よりちょっと強い
2 羽生は1日制ほど2日制では強くない(谷川は1日制番勝負では羽生に勝てないが2日制なら互角にやれる)
3 佐藤康も1日制ほど2日制では強くない、しかしどちらでも羽生より弱い
4 2日制タイトルの予選は1日制である
この4点を把握しておくと、羽生のタイトル内訳というのはほぼ説明できる
今までは 2 については知られていたが
1 については羽生が単に大舞台で弱いだけだろうというメンタル面で片づけられることも多かった
「羽生のほうが強いはずなのになぜ勝てない?」という見方が主流であったところ
「2日制ではむしろ森内渡辺のほうが羽生よりちょっと強い」と見ることでだいぶ変わってきた
3 についてはあまり触れられてこなかったが、事実として存在している 名人・竜王=グランドスラム(特に名人はウィンブルドン)
名人竜王以外の8大タイトル=マスターズ1000
一般棋戦=ATP500
加古川などの若手棋戦や非公式棋戦=ATP250
将棋のタイトルをテニスに対応させるとこれくらいの認識がしっくりくると思うんだけどどうよ? 18世名人森内が俊之8期
19世名人羽生善治9期
名人戦は森内の5勝4敗 いや、羽生の勝ちはないよ
「四大メジャー時代の最高記録大山の数字を八大メジャー時代に羽生が塗り替えたから羽生の勝ちや!」
羽生オタのやっていることって結局はそういうレベルでしかないからね
四大メジャー獲得数
大山 64(名人18 九十14 王将20 王位12) ※王位獲得は37歳以降に可能
羽生 46(名人09 竜王07 王将12 王位18)
中原 41(名人15 十段11 王将07 王位08)
テニスに置き換えるとこんなもんだね
王将や王位に棋王や棋聖を吸収させて、より大タイトル化させて4大タイトルとした状態がテニス界
いつの時代も4大タイトル時代、だからそのまま比較できるというわけ
大山は全豪(王位)にはあまり出場しなかった
欧米からオーストラリア大陸に飛ぶのが交通上厳しかったり、クリスマスシーズンと重なっていたり
賞金が安いのでトッププロが出なかった時代がテニスの全豪オープンにはある
それが36歳まで王位を獲得できなかった大山の状況と重なる
羽生は大山に全豪獲得数だけは勝っている、ウィンブルドン全米全仏では負けている
中原は羽生にウィンブルドン全米獲得数では勝っている、全仏全豪獲得数では負けている
そういう状況だね
だからいい勝負なのは羽生と中原なのね テニス界のウィンブルドン(英)、全米、全仏、全豪の四大大会
ここに全日だの全中だの全伊だの全加だの5番目〜8番目の大会まで「メジャーです」とやったのが将棋界の状況
そして四大メジャー時代と八大メジャー時代の数値をそのまま比較している
非常におかしなことをやっている
日本のマスコミの程度が低いから通用しているだけで通常は有り得ないこと アホか
もうこんなスレやめるわ
キッパリと
くだらないんだよ
レベルが低い
得られるものがない
逆に大切なものを失う
俺は一生懸命やってきた
正しいことを言ってきた
でも、無駄だったようだ
みんな聞く耳を持たないから
俺はもしかしたら必要とされてないのかも、と考えることすらある
今日中にやめようと思う、このスレ自体を
みんなの正直な意見を聞かせてくれ
今日中はここにいるから
悪口や暴言、批判的な意見はやめてください テニスの環境に対応させるためとはいえ、王将王位まで含めて四大大会扱いとするのはいかがなものか
名人竜王だけが扱い的にも別格なんだしテニスで言う四大大会は将棋で言えばこの二つだけだと思うんだよなあ
それ以外の8大タイトルはマスターズ1000クラス
自レスだけど>>948がしっくり来ると思うんだよなあ テニスは四大大会があって、その下に何層かレベルの違う大会があって
年間に60〜70くらいかな?今は 昔は100近く大会あった時期もあったけど
1年にそれだけ公式大会がある
60とか70あるうちの4つがメジャーなんだよね
ゴルフのPGAツアーとかも40くらいかな、年間にあって、そのうちの4つがメジャー
で、他の大会がいくら金を積もうが「メジャーは4つ」ってのを100年レベルで変更していない
この数を変更しちゃうともう、時代を超えた比較がますます出来なくなるから
そういうふざけたことはしない
日本の囲碁とか将棋とかはさ、スポンサーから言うのか連盟から持ちかけるのか知らないが
どんどんメジャータイトルを増やしちゃうのね
朝日、銀河、NHK、日本シリーズ、この4つが非メジャーで、残り8つがメジャーなの
1年に開催される12のうち8がメジャーなんだよ おかしいんだよね、多すぎるんだ
だからこの12がね、全部メジャーですと連盟が決めれば
年間に12タイトル戦時代も簡単に来るわけだよ
何かおかしいんだよねえ、その場凌ぎの業界なんだよ 世間では八大タイトルと言ってるわけだからその総数で評価するのが妥当
大山の時代は少なかったのは将棋がそれだけの価値しかなかったということ 急がなくてもいいけど、みんなのコメント待ってるんで、ヨロシク
気軽に書き込んで 囲碁はもう、そのおかしさに気づいていて
「タイトルかそうではないかよりも、優勝した大会の数をそのまま実績としましょう」
みたいな流れになりつつある
一応7大タイトル獲得数も発表はされるけど、「結局いくつ優勝したのか」というほうが重視され始めている
10ちょっとしか1年に大会ないのに、そのうちの7つがメジャーですって、もうメジャーか否かで分ける意味がないんだよね
正直年に10大会前後しかない業界のメジャータイトルなんて、1や2で十分だよ
昔なら名人だけ、今なら名人と竜王だけでいいんだ、本当はね
新聞社が賞金下げて序列が落ちたりしている棋戦までわざわざタイトル呼ばわりしてるけどさ
価値がまるで違うわけだからね、名人竜王と他なんてのは
羽生は、他のほうで稼いでオタがどや顔しているから馬鹿にされてるんだよ そこらへんお分かり? ID:aQyGRhpF
とりあえず口臭をどうにかしような >>953
自分で完結してるならもう来るな
稚拙な文章を読んで時間を無駄に使わせるな
てめーのワガママでこれ以上犠牲者を増やすな >>958
おまえ生意気なんだよ
ムカつくな
ケンカするならガチでやろうぜ 賞金が別格の名人竜王の2大メジャーにするか(業界の規模的にはこれで十分)
四大メジャーみたいなのがテニスやゴルフにあるからそこに合わせるか
となれば2日制の4タイトルが伝統でもトップ4だからそれをメジャーとすればいいわけよ
2日制4タイトルは7番勝負だから最短で8日、最長で14日勝負するわけだからね
1日制3タイトルは5番勝負だから最短で3日、最長で5日で勝負つく、そして歴史が2日制4タイトルより浅い
だから春の名人戦 夏の王位戦 秋の竜王戦 冬の王将戦 この4つで本来十分
残りを非メジャーにすればいい
棋聖戦、棋王戦、王座戦、叡王戦、朝日、銀河、NHK、日本シリーズ
そのくらいのバランスで十分 太郎は腐れマンコ産の残念性能だからしょうがない
真正包茎からくる悪臭のほうが酷すぎて口臭なんか可愛いもんだよ >>938
羽生王座19連覇フィーバー
そんなものあったかな?
話題になったのは将棋界の中だけの話
大坂なおみの優勝は多くの一般人が知ってるが、
羽生の王座19連覇はほとんどの一般人は知らない 名人を持つとかいうのも一般人は知らねえな
一般人は将棋で有名な人を名人というからな まず将棋の地位自体が羽生の時代で落ちてしまったからねえ
木村名人の時代ならともかくも 「当時、男の子の8割ぐらいは、将棋のルールを知っていたでしょう。小学校の前には文房具屋が必ずあって、紙の盤と木材のクズでできた駒を売っていましたからね。
私が将棋指しで知っているのは、木村義雄でした。知名度があって、相撲の双葉山と並んで『強い男』の代名詞でしたよ。」
「戦後の新聞はページ数も少なかったのですが、将棋は破格の扱いで、新聞の社会面に写真つきで名人戦や『高野山の決戦』が報道されていたことを覚えています。
升田、大山はとにかく有名で、将棋を知らないかみさん連中でも名前を知っていましたね。私は学校に将棋好きの友達がいれば、よく指していました。
戦法は『腰掛け銀』、これをバカの一つ覚えみたいにやったんですよ。『腰掛け銀』は新聞社の入社試験の常識問題に出たぐらい有名だったんです」
木村や大山はこういう時代の王者だったわけだ
将棋が娯楽として圧倒的な地位を占めている時代
大坂フィーバーのようなものを起こすにはまず将棋の地位を再び向上させないとね
藤井七段の活躍次第ではワンチャンありそうではあるけど >>963
勘違いしてない?
おまえの発言分かってるから
争うから 大山と内藤九段は羽生と天彦くらい歳が離れていた
天彦が羽生に勝ち越しているのとは逆で内藤は大山に18勝48敗(0.272)と全く歯が立たなかった
内藤は弱い棋士だったんだろうか
そんなことはない
50歳までの成績で谷川に10勝8敗だ
米長とは35勝34敗と生涯のライバルだった
その内藤を完全に格下棋士扱いにできたのが大山なのだ
羽生ではなし得ない大山の強さはこうしたことで証明されている
プロフィール
内藤國雄九段
タイトル戦登場13回
タイトル獲得4期(王位、棋聖)
棋戦優勝13回
18歳四段
27歳A級昇級
A級在位17期
通算勝利数1131勝
50歳時の通算勝率0.604 >>964
将棋はある程度知的でないとハマれないからね
凡人の無関心は放置しておこうよ >>962
いいと思います。
もともと王将戦はメジャータイトルだったと言えるし。 マスコミも8大タイトルとしてるのだから
タイトル総数で実績を評価するのが世間の常識だ
大山はタイトル数を越えられた時点で負けなんだよw >>955
>>973
お前みたいなバカなファンを持って羽生も気の毒だな >>969
内藤の将棋で大山に勝てるわけないだろ
棋譜も見たことないの? >>979
そこまで匂いが届くの?
妄想?
病気? 何一つ知らない奴が一人で羽生さんの悪口を叫んでる
知らずに相手してる人も哀れだ >>970
自分から羽生王座19連覇フィーバーなんてなかったと認めてるじゃん
ありもしないものをでっち上げてまで羽生を持ち上げて大変だな >>982
羽生より大山が強いというのは見解であって悪口ではないぞ
大山より羽生のほうが強いという説得力ある見解を出せないあなたが悪いんだよ
羽生応援団として恥ずかしくないのか羽生さんに謝れ >>985
大山が内藤を得意としてたことは知ってるよな?なんでかわかるよな?将棋ファンなら >>986
俺のクソが10としたらおまえ自身は7か8ぐらいの価値しかないんだよ
おまえは俺のクソの7、8割
まずはそれを知るところから始めろ >>987
>>978
>内藤の将棋で大山に勝てるわけないだろ
「内藤の将棋で大山に勝てるわけない」と言ったじゃん
大山に勝てるわけがない内藤の将棋に負けたのが羽生だよね 昭和の大名人=大山康晴&中原誠
平成の雑魚タイトルコレクター=羽生善治
羽生オタがどんなに泣き喚こうがタイトル獲得の中身を知れば後世の評価は大山>中原>>>>羽生 >>984
そりゃあ本人が「ああ19連覇のあれ?大フィーバーでしたよw」とか言うわけないじゃん
行間を読めよ 結局このスレも羽生オタ完全敗北じゃん
次は頑張れよ >>987
盤外戦術で負けたことがあったとしてもそれは人間としての弱さが出ただけで言い訳でしかない
まして1局だけのことを引きずるようでは勝負師失格だろう
661 名無し名人 sage 2018/06/21(木) 11:43:12.16 ID:EpcYNBaG
将棋とは盤上の技術が全てなので
盤外で何があろうがなかろうが、盤上の技術が優れてるほうが勝ち、劣っていれば勝てない
というだけ
負けるということは盤上の技術が劣ってるだけの話でしかない
羽生善治
「盤外戦術ですか?無意味です、なぜなら将棋は盤上の技術が全てだからです」 >>997
会長を務めた人物がそれ言っちゃダメなんだよな
モラハラパワハラは昨今厳しいご時世だしね このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 4日 17時間 0分 43秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。