免状・認定状の段位って履歴書に書けるの?
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もし書いていいなら資格欄にどう書けばいいの?
面接で一般人に頭良いと思ってもらえる? 漢検2級持ってたから書いて面接で面接官と漢検の話しで盛り上がったけど
見事不採用にされますたよ
関係ないね アマ初段ですか、ほう
→ネットで毎晩指してます→不採用
→休日などに町道場に通って、様々な年齢の方との交流を楽しんでします→採用
→AIの利用と発展が目覚ましいジャンルですので、最新の技術動向を知るきっかけにもなっています→採用 >>3
漢検2級って別に凄くないしそこしか話す内容がないから落ちたのでは? 趣味特技欄に「将棋(○段)」というように書くのが一般的 >>7
札幌で200人受けて50人くらいの合格率や
簡単やないで半年かかった
一発で受かったけど >>11
まず漢検2級を受ける層が高学歴層じゃないからなぁ
一応高校レベルという設定だし >>6
ちゃんと免状を申請して連盟公認の正式な段位を持ってるなら資格の欄に書けるんだよ
正式な免状を持ってないなら自称段位は名乗れないので趣味特技の欄に将棋と書けば良い 頭脳系の資格は漢検2級と危険物乙4と将棋初段くらいやな
もう一個何か欲しいな まあそもそも自己アピール欄だからなぁ
その会社の仕事に役立つ資格を書けば加点になるけどそれ以外を書かれても大した意味はない
他に役立つ資格がないなら将棋の段位を書いてもいいだろうけど普通は資格欄には実用的な資格(運転免許や語学検定など)を書いて将棋は趣味欄に書いたほうが印象いいだろう
むしろ将棋の段位を資格欄に書いてしまって趣味欄に書くことは他にあるの? 俺の場合は資格欄に漢検と運転免許とTOEIC
趣味特技欄に将棋と剣道の段位を書いてる 頭がよさそうと見られるか根暗と見られるだけかはキャラクター次第 >>1
将棋の段位は立派に能力の証明になりますよ学歴と同じ
免状はいわゆる免許なんだから資格・免許の欄に書くべき
職団戦に出場してるような会社なら書くと少し有利になると思います 将棋の段位は通常は履歴書の趣味・特技欄に記載しますが、他に書くべき資格がなければ資格欄に記載しても構いません。
記載する場合、正式には「将棋○段(公益社団法人日本将棋連盟公認)」と書きます。
履歴書の欄が狭ければ「日本将棋連盟○段」などと略して書いても大丈夫です。
将棋の段位を書くことによってどの程度の好印象が与えられるかは企業によって異なるため、一概には言えません。
しかし、面接時に話のネタになる可能性もあるので、有段者ならば趣味として記載しておいて損はないと思います。
面接で将棋の話になった場合には、段位取得という目標に向けて計画的に取り組んだということが分かるように具体的なエピソードを交えて話すことが大切です。
将棋の有段者であるということ以上に、そこに至るプロセスで真面目に努力したのだということが伝わるようにすれば好印象を与えることができます。 >>20
正式名が公益社団法人日本将棋連盟っていうの初めて知ったw 元奨励会員の場合は履歴書の学歴欄にこのような感じで書くそうです
「〇年〇月日本将棋連盟奨励会6級で入会」「〇年〇月同会三段で退会」みたいな感じで
瀬川六段が自伝で退会後の就職活動で企業にそのような履歴書を提出したと書いてました 面接でこんな感じで話せ
「私は一年以内に○段取得という目標を立て、実際に○段を取得した人たちから勉強法についてヒアリングを行いました。
その結果、○段取得のためには棋書を○冊程度読む必要があるということが分かりました。棋書は大体一冊○ページ程度ですから、一日○ページずつ読んでいけば一年で目標の○段に到達できるという計算になります。
そこで、勉学と並行して将棋の修得を図るため、寝る前に棋書を○ページ読むことを生活習慣に取り入れました。また、棋力の上達を定量的に観測するため、オンライン将棋のアカウントを作成し、一週間ごとに自身のレーティングの変化を記録するようにしました。
このような生活を始めてからしばらくは順調に棋力が伸びていたのですが、3ヶ月目に入ると棋力上達が停滞を始めました。私は、このままでは目標達成に支障が出ると考え、勉強方法を見直すことにしました。
インターネット上で将棋の勉強方法を紹介しているウェブサイトを検索したところ、複数のウェブサイトで将棋ソフトを利用した勉強が効果的と紹介されていました。
ちょうど、その頃にリリースされた新しい将棋ソフトが棋力上達に効果的ということが分かったため、さっそくこれをインストールし、棋書購読と並行して活用を始めました。
私は、先程のウェブサイトに記載のあった将棋ソフトとの対局に加え、棋書に記載された局面を将棋ソフトで分析しながら読むという独自の学習方法を考案し、学習の効率化を図りました。
この結果、4ヶ月目から棋力は急速に向上し、目標よりも早い10ヶ月目に○段を取得することができました」 >>23
もちろんこれ全部を一気に言うのはNG
面接官と会話をしながら自然に話していけ
ポイントは
・目標を立ててそれを達成するための計画を数字を使って定量的に考えた
・勉強を習慣付けて継続的に努力した
・他人に聞いたり自分で調べたりして効果的な勉強方法を探した
・自分で考えて勉強方法を工夫した
・目標達成が困難になりかけたときに勉強方法を修正して乗り越えた
・しっかり目標を達成することができた
というあたり
細かく見るとツッコミどころはかなりあるがそういうのは大した問題じゃない
将棋という題材を通して仕事への取り組み方をアピールするのが重要
ちゃんと目標を立ててそれをクリアするために必要なことに取り組むことができるということをアピールしろ >>1
趣味欄のカッコ書き程度かな
将棋(初段)とか 書いていいと思うぞ
アホ資格勃起3級とか
危険物z4とか
国家資格でもないパソコン検定とか
書いてるやつと同じレベルだけどな 将棋はあくまでも趣味だからね。
他に立派な資格を複数持っているなら、資格欄の最終行に
書いてもいいが。
しかし将棋の段位だけなら「こいつは趣味にうつつを抜かしていた」と
悪い印象を持たれるだろう。 県大会優勝など大会の実績は書いておいたほうがいい
金で買えるから段位にはあまり意味がないが
書かないよりは書いておいたほうがいい >>23
人が勉強に力入れていたときに私は遊びほうけていましたアピールに見える 建設関係なら玉掛けなんかは書くだろう
でもそこに将棋の段位書いてもなあw >>11
漢検二級の本1冊買って2週間でほぼ完璧にこなしたら余裕で合格したわw
ちなみにミレニアムの年だからもう20年近く前になるな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています