全盛期の大山康晴と羽生善治の成績を比較した!
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【全盛期の大山康晴】(1964年)
年間棋戦数:9
優勝:8(名人戦、前期棋聖戦、王位戦、王座戦、十段戦、後期棋聖戦、王将戦、NHK杯)
敗退:1(高松宮賞)
【全盛期の羽生善治】(1995年)
年間棋戦数:12
優勝:9(名人戦、棋聖戦、王位戦、王座戦、竜王戦、王将戦、棋王戦、早指し選手権、NHK杯)
敗退:3(全日本トーナメント、日本シリーズ、オールスター)
これ完全に互角でしょ 羽生ってさぁ
25歳のとき一番強かったわけ?
そのあとは弱くなったの?
そんなわけないよね
30歳のときも40歳のときも強くなっていないとしても弱くなったわけじゃないよな
じゃあ、25歳のときだけ勝率が0.836というのはどういうこと?
相手が弱かったということだよな
こんな簡単な道理が羽生オタはわからないんだね >>564
そうやっていがみ合わずに歩み寄ろうよw
537 名前:名無し名人[] 投稿日:2019/04/11(木) 12:32:21.03 ID:+Rw34JSH
>>535
将棋連盟の規定に従えよ www
1.一般棋戦優勝9は普通のタイトル0期と見なす。
2.普通のタイトル24期は名人戦8期と見なす。
羽生の負け
539 名前:名無し名人[] 投稿日:2019/04/11(木) 17:34:07.00 ID:eJ0px/t0
>>537
何かと思ったら九段の昇段規定か
名人1期、竜王2期、その他タイトル3期で九段昇段だから、
竜王は名人の2分の1相当、他タイトルは3分1相当ね
それじゃ
大山
18+(62/3) =名人39期相当
羽生
9+(7/2)+(83/3)=名人40期相当
ギリギリ羽生の勝ち
これは将棋連盟の規定だから確定だなw
540 名前:名無し名人[sage] 投稿日:2019/04/11(木) 17:36:31.09 ID:prPoEV+k
>>537
>>539
これは恥ずかしいwwwwwwwwwwwww >>549
ということは丸山>一二三九段>ナベってことか >>567
アタマ悪い奴だな
二番手、三番手の棋士の話をしているんじゃない
最強棋士の称号を得たいなら、誰よりも名人在位期間が長くなければならないという話だろが
最強棋士の在位期間が長ければ長いほど二番手以下の棋士は名人になれないんだから時代が違う二番手以下の棋士の序列は名人在位期間で決められないんだよ
>>549の人は名人に執着しすぎだが、時代の覇者を名人在位期間で評価するのは一理も二理もあるよ
渡辺が名人に挑戦すらできていないのはA級順位戦の勝率が二番手以下だからなわけだしな
もっとも森内の例があるから渡辺に確変するチャンスはまだ残されているだろうな
要は落ちぶれた羽生に今期勝てるか否かだから もうちょい慎重に予防線張っとかないこと、
天彦が名人だけ19期で終わったら。
天彦が時代の覇者かつ最強棋士って言わなきゃいけなくなるぞw >>569
将棋音痴かな
天彦が19級獲得することはあり得ないよ
5期すら難しいぞ
仮に19期獲得できたら史上最強棋士でOKだよ >>570
ちなみに今の天彦とナベはどっちが覇者? >>571
時代の覇者は木村−大山−中原−不在−羽生−不在−藤井だろうな
天彦も渡辺も覇者になり得ていないよ 羽生オタのために便宜上羽生も入れて上げたが、藤井が名人15期以上になったら将来の将棋ファンは10期未満の棋士を覇者とは認めないだろうな
その場合は木村−大山−中原−不在−藤井となるね そうか羽生は覇者が不在時代に名人になったから権威が足りないんだな
中原のようにタイトルを独占していた覇者(=大山)を破って新たな覇者になっていないよね
権威を不動にするには名人9期では不足ということだな 大山は中原に分が悪かったから大したことがないというのも羽生オタの誤解だしな
年齢で棋力が衰えるのは避けられないことは羽生自身が証明しているからね
以前は、大山が68歳でも化け物みたいに強いときがあったから棋力は維持できると希望を持った棋士もいたらしいね
それが、皆現実を突き付けられて大山は別格の強さだったから指し盛りをすぎても戦えただけということを悟ったわけよ >>575
「ぼくのかんがえたさいきょうのじょれつ」ではなく将棋連盟の規定使おうよw歩みよりは大事だよw
537 名前:名無し名人[] 投稿日:2019/04/11(木) 12:32:21.03 ID:+Rw34JSH
>>535
将棋連盟の規定に従えよ www
1.一般棋戦優勝9は普通のタイトル0期と見なす。
2.普通のタイトル24期は名人戦8期と見なす。
羽生の負け
539 名前:名無し名人[] 投稿日:2019/04/11(木) 17:34:07.00 ID:eJ0px/t0
>>537
何かと思ったら九段の昇段規定か
名人1期、竜王2期、その他タイトル3期で九段昇段だから、
竜王は名人の2分の1相当、他タイトルは3分1相当ね
それじゃ
大山
18+(62/3) =名人39期相当
羽生
9+(7/2)+(83/3)=名人40期相当
ギリギリ羽生の勝ち
これは将棋連盟の規定だから確定だなw
540 名前:名無し名人[sage] 投稿日:2019/04/11(木) 17:36:31.09 ID:prPoEV+k
>>537
>>539
これは恥ずかしいwwwwwwwwwwwww >>573
> 羽生オタのために便宜上羽生も入れて上げたが、藤井が名人15期以上になったら将来の将棋ファンは【10期未満】の棋士を覇者とは認めないだろうな
> その場合は【木村】−大山−中原−不在−藤井となるね
馬鹿は一レスの整合性もとれないから、ゴミクズ扱いされるんだぞw
sUEIF7oV「時代が〜、制度が〜、うがー」 そもそも、連盟の規定にしても、それはあくまで九段昇段に関するもので時代が違う棋士を格付けする指標にはなり得ない >>579
大事なのは歩み寄りの結果ってところだよw
>>576 康光の次の会長候補は太地くらいしか居ないね
後はリーダーになれそうなの居ない >>578
木村の全盛期は名人戦は2年に一度開催だぞ
羽生の9期とは格が違う >>582
ほら始まったw
それじゃきりが無いから、歩み寄ろうよw
>>576 2013年
(⌒\ ノノノノ
\ヽ( ゚∋゚) ←森内
(m ⌒\
ノ // 名人戦 4−1
( ∧ ∧
ミヘ丿 ∩∀` ) ←羽生
(ヽ_ノヽ_ノ
(⌒\ ノノノノ
\ヽ( ゚∋゚) ←森内
(m ⌒\
ノ // 竜王戦 4−1
( ∧ ∧
ミヘ丿 ∩∀` ) ←渡辺
(ヽ_ノヽ_ノ >>583
木村は名人在位期間16年、羽生は9年だからね
どうやって歩み寄れるんだよ >>576
歩み寄りは大切だよな
君も棋戦に貴賤ナーシとか粘着してた頃から成長して
連盟の規定認めるようになれただけで素晴らしいよ
ではここで羽生さんと森内さんの強さ比較してみよう www
タイトル戦対戦成績 8勝8敗
森内 名人 5期 竜王 1期 雑魚タイトル 2期
羽生 名人 4期 雑魚タイトル 4期
つまり雑魚タイトルに換算すると 森内 19期 羽生 16期
で森内の方が強いんだよ これは認めろよ
俺は棋戦に貴賤ナーシ 派なのに あえてお前の連盟規定主義尊重
して計算したんだから
同様に 渡辺は羽生より 雑魚タイトル2期分強いし
天彦は羽生より 雑魚タイトルに換算して5期分強いな
いずれにせよ君の主張通り計算したんだから
羽生は森内 渡辺 天彦より弱い事は認めろや www 48歳の羽生と
63歳の大山の成績比較するまで追い込まれたな 爺さん
都合次第で 棋戦に貴賤ナーシ
連盟規定に従おうよ とか哀れだね 馬鹿は www >>588
年齢差についての連盟規定貼ってみなw
537 名前:名無し名人[] 投稿日:2019/04/11(木) 12:32:21.03 ID:+Rw34JSH
>>535
将棋連盟の規定に従えよ www
1.一般棋戦優勝9は普通のタイトル0期と見なす。
2.普通のタイトル24期は名人戦8期と見なす。
羽生の負け
539 名前:名無し名人[] 投稿日:2019/04/11(木) 17:34:07.00 ID:eJ0px/t0
>>537
何かと思ったら九段の昇段規定か
名人1期、竜王2期、その他タイトル3期で九段昇段だから、
竜王は名人の2分の1相当、他タイトルは3分1相当ね
それじゃ
大山
18+(62/3) =名人39期相当
羽生
9+(7/2)+(83/3)=名人40期相当
ギリギリ羽生の勝ち
これは将棋連盟の規定だから確定だなw
540 名前:名無し名人[sage] 投稿日:2019/04/11(木) 17:36:31.09 ID:prPoEV+k
>>537
>>539
これは恥ずかしいwwwwwwwwwwwww ※2.棋戦に貴賤無し。
これが現代感覚によくフィットする。
8大タイトルはいずれも全棋士参加型でその獲得難易度に差は無い。
ここから進歩したんだから誉めてやるよ
連盟規定爺さん www
しかし 羽生は史上最強どころか 森内 渡辺 天彦よりも弱いから
史上最強候補ではないね www ちなみに
貴賎なし→大山の負け
連盟規定→大山の負け 棋戦に貴賤ナーシで 荒らしたあげく
九段 十段 は一期に換算してかろうじて大山超え www
ところが連盟規定に従うと 森内 渡辺 天彦 全員より弱い
おまえば泳がせてたのも知らずに連盟規定が連呼ーは笑えたは www
まー まずは 同じ年に追いついてからだよ
大山さんと比較するのは www 太平洋戦争激化につき挑戦手合中止で自動で防衛してもカウントするのなw
将棋の実力差 関係なしw あえて「時代」に「羽生」をいれるとこうなる
木村→大山→中原→羽生世代→藤井
谷川のwikiでも「羽生世代との戦い」とまとめているし 比較もなにも答えはでている
大山は現代の棋士と比較すると50番目位の強さだから、当時だから名人連覇やタイトル独占が出来た
今現在だったらタイトル争いにも絡めないし、順位戦もC1かC2レベル >>596
将棋以外の力で竜王防衛したのがいるしねえw 【将棋】(136-36)▲ 羽生善治 五段VS△ 大山康晴 十五世名人 第38回NHK杯3回戦(1988/11/16)
https://www.youtube.com/watch?v=sssgBVhkH_E ということは羽生さんは大山の記録を超えるわけですね >>599は、現代ほど将棋自体の技術が上がってるから強いという平板な
考え方だから、そもそもスレチ。帰っていいよ。
その考え方なら、タカミー>大山となってしまう。
そんなに単純なら、現代の棋士が大山や升田の棋譜を並べる意味など無い。
中原も終盤こそ衰えたが、大局観は最後まで抜群だったし、タニーだって
56の今でも頑張ってる。
大山が突出していたのは、相手の心理を読む力。それを見切ってグレー
ゾーンに引きずり込むのが得意だったんだよ。力自体は落ちてたから、
中原レベルが来ると隠しようが無かったが、他の棋士には相変わらず
圧倒していたのもその技術が凄まじかったから。
羽生も、複雑なフィールドに引っ張り込むのは上手いが、心理学者で
はないので、アクロバチックで派手な手が多い反面、苦手棋士も多い。
将棋の力自体は最強クラスで間違いないが、大事な勝負を落とすのも、
勝負師としては木村大山中原の後塵を拝す評価にならざるを得ない。
七冠達成時点では、羽生はその3人(全盛期)には勝てないのではな
いか。
そもそもが大山の戦い方も羽生のそれも、番外というダークサイド
こそないが、実は複雑系への誘導という点では変わりは無く、なら
格好つけて将棋の神様ガーとか心理ガーとか言って大勝負に負ける
のは、実はもの凄く強いただのチンカスとも言える。
将棋以外の突発的な出来事に対しては震えまくるだろうな。 >>604
そうだな。
なにしろ大山は、震えない。修羅場くぐってるから腹の座りが違う。 森内に18世名人取られた
3連勝4連敗で渡辺に永世竜王取られた
19世名人は18世名人になった森内に勝ってなった
羽生は大勝負に弱い 全盛期で対決させたら羽生さんが8割勝つと解析済みなんだろ?
なにを今さら言ってんのこのハゲヲタは? >>607
その論文には信憑性がないと散々言われているのだが。 全盛期の羽生善治の実力については>>536に書かれてる通りだろ
間違っても史上最強棋士ではない 棋戦が多ければ量的には羽生が優位。
寡占率は大山優位。 タイトル数が多い時代の羽生がタイトル多く稼げる
それは確かに正しい
ただタイトル数少ない時代の大山がタイトル率で有利というのは嘘
大山が圧倒的に強いからそう感じるだけ
大山がずっとタイトル戦で勝ち続けたから錯覚している
タイトル戦が少なければ一度負けた瞬間にガクンと率が下がる
大山は強すぎてほとんど負けなかったから楽に率を稼げると勘違いしてんだよ
羽生から棋王や王座を奪ってタイトル戦開催数減らしたって率は上がらんよ
羽生は普通に2日制だと負けるからね 羽生の実績から分かること
2006年4月(35歳)〜2019年3月(48歳)
( )の数字は獲得数
挑戦 防衛戦
名人戦 (5) 5(2) 5(3)
竜王戦 (1) 3(1) 1(0)
棋王戦 (0) 2(0) 0(0)
棋聖戦 (9) 1(1) 10(8)
王座戦(10) 1(1) 11(9)
NHK杯 (5)
JT 杯 (2)
@トップ棋士は名人戦や竜王戦のほうが棋王戦より挑戦しやすい
A名人や竜王になるのは王座を防衛するより難しい
B棋聖戦や王座戦の防衛戦はNHK杯で優勝するより2倍優しい
Cトップ棋士はJT杯で優勝するよりNHK杯で優勝するほうが簡単である >>615
羽生のような偽物の永世名人が生まれてしまうからな
実力制の永世名人は木村大山中原の3人で十分 ■名人在位
大山十五世 18期18年
中原十六世 15期16年
木村十四世 8期13年
羽生 9期9年
森内 8期8年
谷川 5期5年
■名人連覇
大山 13年連続13連覇
中原 10年連続9連覇
木村 10年連続5連覇
森内 4連覇
佐藤天 3連覇
羽生 3連覇
升田塚田谷川佐藤康丸山 2連覇 何で最強議論はいつも羽生と大山なの?
中原先生があの世で悔しがってますよ! 59歳までタイトルを保持して、66歳で挑戦者になった大山と比べると、羽生は衰えが
早いな。 >>599
大山先生は本当にすごいんですよ! あの時代にとてもたくさん雁木を指されているんです! しかも、今流行してるのと同じ形で……
大山先生は現代将棋の先を行っておられました。今の将棋の感覚にとても近い。
玉を固めるのではなく、バランスを取っておられるんです。それは木村名人も同じでした。
大山先生は振り飛車党でしたが、それは勉強する上では関係ないんです。
今は居飛車でも玉が右に行く形もたくさんありますから。それに――。
https://originalnews.nico/140585 \ r'´ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄`、::. ___
l} 、:: \ヘ,___,_ ______/::.__| .|___________
|l \:: | |l | ゞヾ ミ、 リ|、:.. |[], _ .|:[ニ]:::::
|l'-,、イ\: | |i´ ll二ニ_. ,二_'y、 |::.. ヘ ̄ ̄,/:::(__)::
|l ´ヽ,ノ: | | l イi´(・ )゙l | ( ・) j| リ,l、:::  ̄ ̄::::::::::::::::
|l | :| | |,r'",´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、l:::::
|l.,\\| :| | ,' :::::... ..::ll:::: そうだ
|l | :| | | :::::::... . .:::|l:::: これは夢なんだ
|l__,,| :| | | ::::.... ..:::|l:::: ぼくは今、夢を見ているんだ
|l ̄`~~| :| | | |l:::: 目が覚めたとき、
|l | :| | | |l:::: ぼくは、十八世永世名人有資格者に
|l | :| | | ''"´ |l:::: なっていて、正統派永世名人の系譜を
|l \\[]:| | | |l:::: しっかり受け継いでいるんだ。
|l ィ'´~ヽ | | ``' |l:::: 森内がぼくより先に十八世永世名人に
|l-''´ヽ,/:: | | ''"´ |l:::: なっている夢をみるなんて
|l /:: | \,'´____..:::::::::::::::_`l__,イ:::: 全く悪い冗談だぜ 金属探知機検査導入後弱体化した
羽生さん
年度/勝率
2019 0.558
2018 0.5294 竜王 棋聖失い無冠に
2017 0.5926 王位 王座失冠
2016 0.5510 名人失冠
↑カンニング防止後の成績
↓カンニング防止前の成績
2015 0.6383
2014 0.7222
2013 0.6774
2012 0.7500
2011 0.6984
2010 0.7544 >>228>>231>>377
85歳観戦記者の記憶
高橋さんが東京の笹塚で生まれたのは、その少し前の1933年。将棋を覚えたのは1939年ごろで、小学校に上がる前だった。
「当時、男の子の8割ぐらいは、将棋のルールを知っていたでしょう。
小学校の前には文房具屋が必ずあって、紙の盤と木材のクズでできた駒を売っていましたからね。
私が将棋指しで知っているのは、木村義雄でした。知名度があって、相撲の双葉山と並んで『強い男』の代名詞でしたよ。」
1945年8月、日本は終戦を迎える。「名人」だけだった将棋界のタイトルは、1950年に「九段」、1951年に「王将」と数が増えていく。
終戦の翌年に高橋さんは中学校に入り、高校、大学と進学する。
「戦後の新聞はページ数も少なかったのですが、将棋は破格の扱いで、
新聞の社会面に写真つきで名人戦や『高野山の決戦』が報道されていたことを覚えています。
升田、大山はとにかく有名で、将棋を知らないかみさん連中でも名前を知っていましたね。
私は学校に将棋好きの友達がいれば、よく指していました。戦法は『腰掛け銀』、これをバカの一つ覚えみたいにやったんですよ。
『腰掛け銀』は新聞社の入社試験の常識問題に出たぐらい有名だったんです」
https://bunshun.jp/articles/-/10104 >>555
ライバル育てて永世の大安売りか
木村時代 塚田に永世九段
大山時代 無し
中原時代 米長に永世棋聖
羽生時代 谷川に先に17世名人 森内に先に18世名人 佐藤に永世棋聖 渡辺に先に永世竜王 \ r'´ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄`、::. ___
l} 、:: \ヘ,___,_ ______/::.__| .|___________
|l \:: | |l | ゞヾ ミ、 リ|、:.. |[], _ .|:[ニ]:::::
|l'-,、イ\: | |i´ ll二ニ_. ,二_'y、 |::.. ヘ ̄ ̄,/:::(__)::
|l ´ヽ,ノ: | | l イi´(・ )゙l | ( ・) j| リ,l、:::  ̄ ̄::::::::::::::::
|l | :| | |,r'",´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、l:::::
|l.,\\| :| | ,' :::::... ..::ll:::: そうだ
|l | :| | | :::::::... . .:::|l:::: これは夢なんだ
|l__,,| :| | | ::::.... ..:::|l:::: ぼくは今、夢を見ているんだ
|l ̄`~~| :| | | |l:::: 目が覚めたとき、
|l | :| | | |l:::: ぼくは、十七世永世名人有資格者に
|l | :| | | ''"´ |l:::: なっていて、正統派永世名人の系譜を
|l \\[]:| | | |l:::: しっかり受け継いでいるんだ。
|l ィ'´~ヽ | | ``' |l:::: 谷川と森内が永世名人に
|l-''´ヽ,/:: | | ''"´ |l:::: なっている夢をみるなんて
|l /:: | \,'´____..:::::::::::::::_`l__,イ:::: 全く悪い冗談だぜ >>624
「いまの棋士は『お願いします』と対局が始まったら、ほとんどしゃべらなくて静かでしょ。
でも当時は、のんびりした時代なんです。午前中はよくしゃべっていたし、大山さんも自分からよく話しかけてきた。
米長(邦雄)さんなんか、ずっと歌を歌いっぱなしていたこともあったよ」
高橋さんによれば、羽生世代が登場してから将棋界は変わっていったという。
まず、序盤の研究が盛んになった。終盤の技術も向上して逆転が起こりにくくなり、序盤の比重が重くなっていく。
また、情報化の波は将棋界にも押し寄せる。パソコンで棋譜をデータベースに管理できるようになり、定跡が整備されていった。
戦いが起こる前から慎重になる棋士が多くなると、対局室は午前中から静かになっていく。
トップ棋士が銀座や赤坂で遊ぶ話も、あまり聞かなくなったそうだ。
「終盤で強いのが“強い”と思われていたから、昔は余計に序盤の研究なんかはしなかった。
大山さんに聞いたら、タイトル戦の準備は、相手ではなく自分の最近の将棋を調べるんだという。
負けても粘りのある手を指していれば調子は悪くないし、そうじゃなかったらより慎重に指すことを心掛けたというんだ。
いまのように、最新形で同じ形を熱心にみんなで研究する時代では、考えられないことです。
谷川さんがトップになってからは、その真面目な谷川さんを指標にするし、次は羽生さんが指標になる。
一生懸命、勉強しないと追いつかない時代になった。忙しすぎて、毎日、受験勉強やっている感じじゃないですか。
大らかで遊び心に満ちた将棋の時代は終わったんだね。」
昭和の時代が牧歌的で気楽でのんびりした時代だったという事がハッキリと明記されてるね
だから、大山は80期も稼げたんだよ
いい時代だったんだね、本当に
平成以降の厳しい時代とは違って、ね
牧歌的な時代に名人位を稼いだ棋士の事を大名人!(ドヤァ)とか呼んでるのかw
信者はどこまでもバカで恥ずかしいね >>635
>昭和の時代が牧歌的で気楽でのんびりした時代だった
>だから、大山は80期も稼げたんだよ
上から下の結論が全然出てこないんだが、羽生オタは頭大丈夫か
牧歌的な時代で、勝ったり負けたりで気楽な稼業だったというのなら分かるが、そんな時代にタイトルを一人占めできたのは、よほど力が抜きん出ていたとしか解釈できないだろが 受験勉強の延長のような感覚でプロになったのが高橋を筆頭格にした55年組と云われている棋士たち
勉強しないと勝てない、勉強したほうが勝つという将棋になったのは彼らの中に天才棋士が不在だったから
天才タイプなら、前例がある指定局面みたいなものは踏襲しないし、その場で最善手を捻り出せるから受験勉強のような真似はしない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています