プロ棋士と東大合格、目指すならどちらがいい?
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丸山 糸谷 片上みたいに両立できるならともかく、
両立できない人はどちらを目指すべき? 頭の良さだけで棋士にはなれんから東大や学問とくらべてもなw
何でもそうだけど
あくまでもその分野のセンスがないと話にならん 東大は2年で3000時間勉強すれば受かる
理三は中学からぶっちぎりじゃないと無理
そもそも受けようと思わない >>78
97%ぐらいの人間は東大受験レベルの参考書は理解出来ない
頭のスペックが足りない 東大目指せば受からなくても潰しは利くからな。
プロ棋士目指してなれなかったら悲惨。 将棋が本当に好きでのめり込んで奨励会入って真面目に修行を積めば、
特別な才能がなくてもプロ棋士になることは可能だよ。
ただ、プロ棋士になったあとは才能の差が如実に成績に現れてしまう。
かなり厳しい世界だ。
東大も子供のうちからコツコツ真面目に勉強すれば、
特にIQが高くなくても合格できる。
プロ棋士とは違って、その先で色々な道を選択できる。
将棋は趣味程度にとどめて、東大を目指す方が圧倒的におすすめ。 >>89
97%の人間は東大受験レベルの参考書は理解出来ない
どんなに努力しても一生絶対無理
馬鹿だから メジャーなプロスポーツの選手は0.1〜0.3%のレベルのフィジカルエリート
そのレベルのビックリ人間じゃないと見世物にならない
学歴エリートは1〜3%のレベルの秀才
0.1%じゃ足りないし10%は必要ない
どこの国でもそう 将棋のプロはどのレベルのエリートか?
ここがよく分からない
真面目にやる奴が少ないからな
こんなの出来ても金にならないしモテない >>66
97%は盛り過ぎだろw
進学校(高校)の上位半分くらいで才能は充分だろ。 両方やつてなんなら東大2回うかった弥生タンが羨ましい気はそんなにしない 藤井時代
中2の10月プロ 藤井の永遠のライバル
中3の4月プロ タイトル20期クラス
中3の10月プロ タイトル10期クラス
高1の4月プロ タイトル5期クラス
高1の10月プロ タイトル1期クラス
高2の4月プロ 藤井の思い出挑戦者
高2の10月プロ A級棋士候補
谷合三段(25)
今期の優勝候補筆頭で三段リーグ地獄の門番も早くも連勝ストップだが巻き返して悲願の昇段なるか
古田三段(22)
昇段できない事よりも当スレで確変終了と言われる事を恐れている22歳たが鬼門だと思われた第2節で谷合と荒田を連続撃破し注目度が急上昇
伊藤三段(高2)
いつか藤井の首を掻き切ってやると強い決意で意気揚々と三段リーグに臨んだが10-8→12-6と2期連続のマンボ
3期目も無念の黒星スタートで増田より出世が遅れるかもしれないピンチで安易に伊藤君なりの道(笑)に逃げるか悩み苦しみながらも初志貫徹の道を貫き通すかはあくまでも自分次第
上野三段(高1)
4勝14敗の結果に終わった元チューボウリーガーも今期も勝ち越しならずなら伊藤よりも評価は下になる所まで追い込まれた
岩村初段(中1)
6年生後半は成長スピードが鈍りあっと言う間にチューボウになったが10月までに三段に上がるノルマが迫る
二段リーチ例会では朝からマンボをぶちかまし昇段には4連勝が必要と更に追い込まれた
鷹取2級(小6)
早期入会の貯金を吐き出してドジでノロマだった級位者時代の藤井よりも出世が遅れてしまい悩みそして苦しむ小学生最強男だが6月までに初段に上がれないとノルマ未達
山下4級(小5)
上記4人よりはまだ期待出来る状況だがそれはまだキャリアが浅いだけ
鷹取との直接対決を落として意気消沈したまま2級昇級の締め切りである5月が迫る >>67
それは大事な視点。母集団が違う。
勉強は全員が小学校、中学校に行くわけで、全員が母集団だからね。
将棋のプロはすごいが、
将棋をまともにやっている人間は極めて少ない。 >>1
両方目指せる子なら、今からなら東大かな。
スポンサーは新聞社だし、将棋界は先行き心配だわ。
AIに解析されて結論めいたものが出てしまう可能性すらある。
そういう事情があるので、将棋強くても、勉強が得意な子で
奨励会まで受けるという子は少ない気がするけどね。 才能の問題だから、それをどこで判断するかだ。才能あれば
奨励会3段くらいまではノンストップで上がって行くが、
そこからが大変。3段くらいなると皆プロレベルで一手のミスも
許さないという感じだから、そのプレッシャーによって潰れることも
かなりある。 一般的な人には圧倒的に東大の方が簡単だろ。金があればルートが出来てるし、それに乗っかれば普通よりちょっと頭いいくらいでも合格できる。
将棋は塾みたいなテクニックでどうこう出来るもんじゃなく、純粋な才能勝負だからな。 将棋も幼少の頃から英才教育を受ければ底辺プロ級ぐらいにはなれそうな気がするんだけど
そうでもないのかな ああ、なるほどそうかもね。
底辺プロの年収考えるとねえ。
東大も1世代200万人いた20年以上前の受験激戦時代と
1世代100万人の今ではだいぶ合格者のレベルが違うらしいけどなあ。 >>89
枷だけど、呼んだ?
>>101
コンセンだけど、呼んだ? まず努力したらなれる可能性の高さという意味では、東大合格だろう
それから、東大合格は残念だった場合でも早慶とかくらいには合格できそうだけど
プロ棋士は残念だった場合には、何も残らない(アマ強豪にはなれるだろうが)
そして、かなった場合だが、東大合格は並み以下でも東大卒ということで、世間を生き抜ける
プロ棋士は、トップ棋士(B1以上到達かタイトル獲る)になれないで生涯C1程度であると、よほどタレント性がないとあまり高収入にもならない ドラゴン桜読めば東大に入れるけど
月下の棋士読んでもプロ棋士にはなれないからな でも東大はどんなに余裕合格しても東大以上にはなれないけど
(社会で活躍するには別の能力も必要)
プロ棋士ならそのままタイトルまで目指せるし
ガチコミュ障でも強ければ一応なんとかなる(人気はともかく) 「プロ棋士と東大合格、目指すならどちらがいいですか、北尾さん?」
「どっちもカス、あたしの方がはるかに年収が上だし」 将棋はタイトル戦を主催してる新聞社の先が見えないから
いきなりプロが消える可能性がある >>99
母集団も何も奨励会に入って周りを見回して
「ここで4人とか無理ゲー」って感じでしょ? 個人の感想なら東大の問題を見て無理ゲーと思う奴もいるし何の参考にもならんだろ 東大は凡人が血反吐を吐きながら目指すもの、天才なら京大だろ、もちろん最終目標は教授な 常識的に考えて、東大→官僚→天下りを経て上級国民が勝ちパターンだろ。そこまでうまく行かなくても、普通以上の生活はできる。プロ棋士の場合、極一部が高所得になるだけで、下手をすると生活に困窮することになる。 普通に考えりゃ東大に決まってる
でも好きなことやって生活したいかどうかだろ
就労時間の割には稼ぎの効率は良いしな 男子なら倉敷王将戦低学年の部(小学生名人はもうエリートコースとは言えなくなっていそう)で優勝もしくは優勝者と同等の実力もしくは10歳以下で奨励会合格6級以上キープ、女子なら小学生のうちに研修会C2以上もしくは同等の実力なら、将棋目指したほうがいい。
それに足りなくても近いなら「将棋と勉強どっちがすき?」の世界で好きな方を選ぶべし。
それにも足りなければ、東大。東大(あるいは国立大学医学部)目指してそこまで成績が上がらなくても潰しが利く 舛添要一
志位和夫
福島瑞穂
鳩山由紀夫
SM宮澤
うちわ松嶋
豊田真由子
創価山口
東大出の政治家 東大出て都道府県庁職員になって出世するのが生涯賃金的に確実 東大なら目指して結果だめでも早稲田くらいは入れるだろう
プロ棋士は目指して結果だめだったら26歳無職 横浜市か名古屋市が賃金高いよ
バスの運転手
ごみ収集車のおっさん
給食センターのおばちゃん
この辺でも年収1000万円超え
名古屋市は河村たかしが給料下げたかも知れんけど 将棋はまず指せる環境の奴が限られる
受験や部活みたいな競争はしていない プロどころか、下手すりゃ奨励会に入る方が
東大より難しかったりしてw プロ棋士はなれなかったら終わり
瀬川や今泉コースもあるけど
東大は落ちても別の大学行ける
生涯賃金考えたら高卒地方公務員でもいい
人生ギャンブルするか、安定や金を取るかだろ 生き方なんだよ
わかんねえ奴はとりあえず学業やってりゃ良い >>126
そりゃないわ。
奨励会受けるほど将棋頑張っている子自体がかなり少ない。
母集団が小さい その辺のレベルは将棋の指導者の技量の範囲内かと思います >>103
私もそんな気がするんが、どうなんだろうな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています