佐藤康光と森内俊之ならどっちが格上なのか
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佐藤康光
竜王戦1組以上25期
A級以上21期
タイトル戦登場37回
獲得13期(竜王1期 名人2期 棋王2期 王将2期 棋聖6期)
永世棋聖
森内俊之
竜王戦1組以上18期
A級以上20期
タイトル戦登場25回
獲得12期(竜王2期 名人8期 棋王1期 王将1期 )
十八世名人 打ち上げ森内
daoko、米津玄師
あの日に渡した名人位 今も思い出すんだ
盤の上に置いた9八銀 羽生の8六桂
寄り返す羽生が足元をすくい 名人をさらう
会館の中 敗北だけが通り過ぎてゆく
パッと光って終わった 森内見てた
きっとまだ終わらない羽生は
複雑な詰みを 解かして詰ませた
この羽生が終わって欲しかった 【森内対戦成績】
森内 33−39 佐藤康光
森内 17−20 渡辺明
森内 23−23 丸山
森内 27−27 郷田
森内 19−6 藤井猛
森内 23−11 森下
森内 13−7 屋敷
森内 13−16 深浦
森内 6 −10 村山
森内 35−28 谷川
森内 58−78 羽生
森内 16−20 久保
森内 1−1 大山
森内 18−17 中原
森内 11−9 米長
森内 12−5 加藤一二三
森内 0−2 宮坂
森内 4−0 勝浦
森内 1−1 神吉
森内 0−1 熊坂
森内 1−0 瀬川 これだけ同世代に負け越している永世名人は森内だけだよね。 小棋戦も含めた通算成績なんてどうでもいいでしょ
ビッグタイトル戦で真価を示すのが森内流だよ 森内 6 −10 村山聖
もし村山聖が存命だったら、森内は名人どころかタイトル獲得すら皆無の先崎同類だっただろう
あ、ラッキー俊之 モリアンはいつも妄想で森内を過小評価ww嫉妬丸出しwwww
現実を見ろよwwwww
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プロ入り早々頭角を現し、1988年6月11日と89年5月27日に行われた、第7回・8回の早指し新鋭戦で2連覇。
決勝戦の対戦相手は両年とも羽生善治五段であった。
さらには、全棋士参加の大型棋戦である全日本プロトーナメント(第7回、1988年度)において、
谷川浩司名人と決勝三番勝負を戦い、2勝1敗で谷川名人を破り、優勝した(1989年3月13日)。
18歳5ヶ月での優勝は、新人棋戦を除く公式戦に於ける史上4番目の年少記録である[4]。
1988年度の将棋大賞で新人賞を受賞。
同時期の村山
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一般棋戦の優勝歴
若獅子戦 1回(第13回 = 1989年度、決勝は1990年10月1日)
活躍のスピードもスケールも森内の方が上なのに何言ってんの? お坊ちゃんで将棋に理想を求める勝負にゲロ甘な佐藤康光
羽生や康光に追いつきたいの一心で勝負に辛い森内俊之 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています