詰将棋やれVS棋譜並べしろVSひたすら対局しろ
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VS必至問題とけVS定跡書よめ
結局どれがいいんだよ。
級位者はあれやれこれやれ言われて困ってるんだが 詰め将棋と実践が良さそう
低級の俺がやってないやつ まずは詰将棋だろうな。実践で9手詰見逃してるうちは初段にもなれないよ。 >>1
満遍なくやるという発想が無く、助言した周りに八つ当たりしている時点でお前は一生級位者のままだ、おめでとう 5手詰めくらいはスラスラ出来るようにならないとね
あとは実戦と反省かなあ
強い人の棋譜は面白いけど素人には難しすぎると思うよ >>1
結局、どれ一つ何もしないで終わる、
あるある。。。
文句言う前に、どれかひとつでもやってみろ、だ 詰み形がワカル実践問題だけで終盤はいいと思うぞ 変な問題やってもそんな詰形読めんだろうし その問題の解き方だけ身につくだけ
おもしろいと思ってたらいいけど 対局 これは毎日やるべき 3切れは短すぎるので10切れなど時間をかけて対局
対局後しっかり検討して同じミスをしないこと
詰将棋 重要だと思うが初心者は一手三手でいい 完璧になってから五手
必至 級位者はパス 五手詰が楽になってからでいい
定跡書 最低一冊は必要 最初は初心者向けのものを 多くの戦法をやらずに、絞って
棋譜並べ 軽視してる 自分がよくやる戦法のものに絞って、最初は序盤の確認だけでいい
どうせ中終盤はほとんど理解できない ぴよ三級でも五手詰めに繋がる詰めろかけてくるんだよなぁ 俺は棋譜並べ重視してたな
やっぱり理屈じゃなくて手がそこに行くって感覚が他ではなかなか得られない 増田はプロレベルじゃ下手な方だよ。
詰将棋やってこなかったと言っている永瀬もよく詰みを見逃す。
才能、歴、量…何もかもが違うプロと級位者を比べる必要性は皆無。 はい、どれをやってもいいのです。
まったく何もやらないよりは違いがあります。
具体的な比較検討は実行した人だけが理解可能です。 段が上手いとか一部だけだけどね
とくに級位に上から香いてるのだいたい別に上手くもない 詰め将棋楽しいけど
駒の数と手数から読み絞ったり
変な癖付きそうでこわい 棋譜並べって
プロの指し手を体に染み込ますことができるから
野球やゴルフの素振りみたいな効果がありそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています