NHK将棋の聞き手はなぜ固定なのか?
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藤田綾が産休した時
飯野 和田あきが聞き手を勤めたが特段不自然さは感じなかった
彼女らは囲碁・将棋チャンネルで経験を積んでるし当たり前と言えば当たり前
固定制をやめて沢山の女流に聞き手をやらせて
知名度アップを図ったほうがいいと思う
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 40年以上前だが
聞き手が毎週変わっている時期があった。 高々40年前を持ち出して、その反対に現代を置かれるとオレの40年はどうなってしまうんだ! 40年前は、女流が聞き手でない
観戦記者とか、将棋ファンの作家とか
年に15局のNHKトーナメントだった
毎週の民放は、2本撮りで同一聞き手が2週続きだった
人選が大変だったかもしれない
解説の棋士の知り合いの一般人だったこともあったような
関根茂の対局の聞き手が紀代子だったことあり
茂は勝った
相手が、殺されたほうの森安だったかな 'C:\Users\take\Desktop\自動保守\新スレ' は、内部コマンドまたは外部コマンド、
操作可能なプログラムまたはバッチ ファイルとして認識されていません。 小さいことを積み重ねるのが、とんでもないところへ行くただひとつの道だと思っています 40年以上前の聞き手が毎週変わっていた時代は
既に26人制になっていたと思った。
全くの一般人が出てくることは無く,
将棋好きで知られている芸能人の類が多かったと思った。
ただ,いいことばかりでもなかった。
今でも印象深いのは,
後手の棋士が一手得をする駒繰りを見せたので,
内藤九段がそれを解説したが,
その価値が呑み込めないものだから
何も反応できなかった。 笑点の大喜利の出演者と同じで
女流棋士にとってはこの枠は最大の利権
NHKで全国に顔を売るだけで年収が倍以上違ってくる現実 どんな偉大な事業も、はじめは、すべて『夢』にすぎなかったのです。
だから必要なのは勇気です。前人未到の道をひとり征くには、勇気が必要なのです。
真に新しいものは、何ごとであれ、人々の不評を買うものです。だから勇気が必要なのです。 どんな偉大な事業も、はじめは、すべて『夢』にすぎなかったのです。
だから必要なのは勇気です。前人未到の道をひとり征くには、勇気が必要なのです。
真に新しいものは、何ごとであれ、人々の不評を買うものです。だから勇気が必要なのです。 まぁそれなりの器量はいるよね、地上波で聞き手するっていう行為は。あと気品ね
そういう意味で貞升さんなんかは前者でナシ、山口なんかは後者でナシっていう事になるよね
囲碁将棋チャンネルであれば別に2人ともいいんだけどね。あんなのは視聴者3人ぐらいしかいないし You're the only one who can make the difference.
Whatever your dream is, go for it. >>23
What an emerging religion?? 蛸島は読み上げ専門で、聞き手は経験ないのでは
記録もやってないのでは 民放早指し戦でか、原田八段の聞き手が五十嵐八段だった記憶 アベマより遥かに実像が映ってしまうNHKでは見た目大事
正直和田あき聞き手回辛かった 成功の道はただ一つ。
自分だけの生き方を見つけることだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています