アマが持ちたがらない戦型・戦法について
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45角の先手側はなんかずっとクイズ出題されてるみたいでヤダ
実は結構連続正解しないと勝ちにならないし >>3
横歩45角は28歩の瞬間に77角打つ変化で死んだ戦法、羽生の頭脳とかに載ってる旧定跡は先手が大変だわな。 >>5
持久戦模様になってはっきりしない戦いになりやすいけど
ストレートに良くなる明解な攻め筋あるの? >>5
マジでそれでいいの?
吉田か飯島本に載ってる? >>11
ダメなんじゃなくて、持ち時間が少ないから棋戦との相性が悪いだけ。
本来は、相手より2路浅いなら薄いほうが有利。
逆に、1路なら深いほうが有利。
基本的にはそういうものなんだが、持ち時間が少ないと、
【坂田流向かい飛車52王型】対【居飛車穴熊から3間飛車対抗】あたりでも
十分居飛車が指せる将棋になる。 >>5
昭和の頃、詰め将棋で有名な若島さんが77角は決定版と言ってたが結構難しい印象
それより33桂に36香でなく88飛の方が後手が暴発してくるから勝ちやすいと思う。 最近はプロが指すこと多いから
相掛かり増えてきたと思う 個人的には
歓迎
角換わり腰掛け銀、矢倉左美濃、対雁木左美濃右四間飛車、対振り
持ちたくない
相掛かり後手、77銀矢倉後手
横歩先手は嫌いじゃないけど角換わりが一番好きだから26歩34歩48銀でヘイヘイするのが多いな 受けるしかないから受けはするよ
勝率があんまよくないだけで
右玉嫌いだから一手損もいまいち勝率でないしなぁ
相掛かり後手はホント難しい 昨日、相掛りの先手を持って、仕掛けから見事に後手にやられた。
△5四角(▲5六角)はよくある低い陣形での狙い筋で、端を絡めて来ることはわかってたんだけど、
受けも見当たらない、上回る厳しい攻めも見当たらない。
受けても受からないので襲いながら攻めたけど、やっぱり持ち駒が歩切れの角桂になった完敗。
まー、反省して並べ直すわ 筋違い角
やられるのも嫌だが、自分がやるのも嫌だな。 たぶん343とかいう戦法
持ち時間がない中で、居飛車は何をしたら良いか見当もつかない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています