藤井聡太インタビュー 「ひふみんアイは続けてる」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
https://news.livedoor.com/article/detail/17128730/
-最近、「ひふみんアイ」を採用されている姿が見られなくて、残念に思うファンの方もいらっしゃると思います。
師匠の杉本(昌隆八段)先生から指摘されたこともあり、いまは脳内でされていると伺いました。
脳内でやるとけっこう大変なんです(笑)。頭の中で時間を取られてしまうことは避けたいので、
トイレなどで離席して帰ってくるときに、チラっと見ています(笑)。
それほど「ひふみんアイ」というのは有効なのでしょうか?
やられている方が少ないので、本当に効果があるのかはどうなんだろう、という気もするんですけど(笑)。
ただ対局中に自分の側だけで見ていると、局面を客観視できない場合があります。
そういうときに反対側から見てみると、気づかなかったことに気づくこともあるのかなという感じです。
反対から見て具体的になにか手が見えるかというわけではないですが、
自分から見てあまり自信がないという局面が、反対から見てもけっこう大変なのかなと思うことはありますね。
自分の側からだけ見ていると、その辺の形勢判断が弱くなってしまうことがあるので。 もう子供で許される年齢でもないんだからお行儀の悪い対局マナーは何とかしてください 学の青春
2014年10月22日 第56期王位戦予選2回戦
●森内俊之竜王ー熊坂学五段○
現役タイトルホルダーが陥落フリクラに負けるのは史上初の快挙
【熊坂学ってどんな人?】
※熊坂学は史上最速、理論上最短でフリクラ堕ちした伝説の棋士
熊坂が残した記録一覧
順位戦フリークラス最短降級(3年 = 制度上最短)
同最年少降級(27歳)
初参加期順位戦における最少勝数(2勝8敗)
最短規定による引退 (13年37日 = 現行の順位戦制度で最短)
同最年少引退(37歳355日 = 現行の順位戦制度で最年少) 羽生さん曰くひふみんアイは昼休み中に相手の盤面から見る事であって対局中に相手の背後に立つ事は皆無
本来ならマナー違反にはなり得ないのだが 本家ひふみんは
矢倉の先後同型の局面でも ひふみんアイやってたからな 深淵を覗き込むとき、深淵もまたこちらを覗いている。 盤面だけでなく周囲の景色の見え方とか心理的部分もあると思う
掛け軸や壺が見えて難しい局面で気分が変わりとかさ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています