将棋良書ベスト10
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@寄せの手筋200(美濃崩し200・凌ぎの手筋200) 金子タカシ
A羽生の頭脳 羽生善治
B上達するヒント 羽生善治
C寄せが見える本【基礎編】 森けい二
Dこども将棋 囲いの破り方入門 どんどん強くなる 中原誠 (監修)
Eホントに勝てる四間飛車 先崎学
F初段最短コース 内藤國雄
G四間飛車上達法 藤井猛
H寄せ方・詰め方 升田幸三
I光速の終盤術 谷川浩司
ベスト10以外の良書
四間飛車を指しこなす本 藤井猛
四間飛車がわかる本 高野秀行
さばく! 振り飛車教室 久保利明
現代矢倉の思想・闘い 森下卓
初段に勝つ矢倉戦法 森下卓
谷川流攻めの手筋 谷川浩司
将棋・ひと目の手筋 週刊将棋編,渡辺明 (監修)
終盤の定跡【基本編】 週刊将棋編
清水市代の囲いのエッセンス 清水市代
こども将棋 強くなる指し方入門 どんどん力がつく 中原誠 (監修) 渡辺の四間飛車破り二冊どちらも入っていないどころか
対振り本がハブの頭脳にある程度やん >>17
文字読めなくてもめちゃくちゃ強い人もいたのに、
微妙な文字使いをあげつらって「お察し」なんて、
あんたがお察っされちゃいまくりまっせw それにしても寄せの手筋200ってすごい本だなぁ
考えてわからなくて答え見て、マジかwww ってなるのばっかり
まだはじめの方だから、同じ形に持ち込めば必死だよと繰り返し教えてくれている感じで
なるほどと思って、次の問題やると毎回あと一歩ずつ届かない感じに難易度あがってて絶妙だわコレw 将棋ジャーナルの付録をまとめて書籍化したのが「寄せの手筋168」
イロハと掛けて168にしたタイトルも秀逸だったな
「寄せの手筋200」になって内容は進化したけれど、洒落っ気がなくなったのは残念 桐山清澄先生の本全般
コンパクトで中身が充実している
ミシュランでの評価も高い 「寄せ方・詰め方 九段 升田幸三著 」は名著
480円で買った
今は売ってるとしても古本で高いだろうな >>12
定跡の中の手筋だけ覚えるんだよ
後は途中図を見ただけで、次の指してを考える
これを繰り返していると実践で指してに困らない。 武市三郎の『将棋の力をつける本 基礎を創る終盤の考え方』は隠れた良書 >>37
良い本だよなぁ
詰将棋の解き方独自理論書いてて面白かった
各マスについて
攻め方の駒の効きの数−受け方の駒の効きの数=プラスならそこがウィークポイント
プラスの値が大きければ大きいほど大きな弱点だからそのマスに駒を打ったり進めたりする王手から考えてみようと指導してた
その他色々斬新な本たった >>24
藤井九段の本は居飛車振り飛車両方の目線から書いてる
もっとも四間飛車限定だが 渡辺明の居飛車対振り飛車 II 四間飛車編 (NHK将棋シリーズ) 手筋編
寄せの手筋200
凌ぎの手筋200
羽生の法則
囲い崩し編
美濃崩し200
光速の寄せ
羽生善治の終盤術
大局観編
上達するヒント
谷川流寄せの法則
高速の終盤術
詰め将棋編
ハンドブック(3・5・7)
将棋パワーアップシリーズ(5・7・9) 定跡編
相掛り
よくわかる相掛り
相掛りの新常識
角換わり
角換わり初段の常識
現代角換わりのすべて
矢倉
矢倉左美濃急戦
藤森流急戦矢倉
横歩取り
藤森式横歩取り青野流
横歩取り超級戦のすべて
相横歩取りのすべて
対振り飛車
四間飛車破り
三間飛車破り
向かい飛車狙いと対策
対角道オープン系振り飛車
各交換四間飛車破り必勝ガイド
石田流破り左美濃徹底ガイド
中飛車破り一直線穴熊徹底ガイド >>12
なんだよ「どうり」って
バカは黙ってろよw >>52
ありがとう!参考になる
振り飛車本もお願いします 下手くそだし頭の中で駒が動かないしで棋書読んでも全く頭に入らん…
良い本はないかのぅ 新刊の『1手ずつ解説!将棋の筋が良くなる棋譜並べ上達法』は素晴らしいと思います 四間飛車を指しこなす本を全部覚えれば四間飛車四段です C寄せが見える本【基礎編】 森けい二
まじか。
古本屋で 寄せが見える本【応用編】を見つけたからノータイムで買ったのに。
こっちは良書じゃないのか…。 終盤本なら
級位者向けなら勝浦の一連の終盤本 (創元社の一連の終盤シリーズ等)
有段者向けなら森(羽生監修名義やつ)の終盤本 (日東書院 木本書店)
がいいぞ 彼らは読者を本気で終盤を強くしそうとして書いてる 読むの大変だけど >>84
たまたま入力がかぶってしまっただけで答えたわけじゃないんです。ごめんなさい
昭和49年の本だから居飛車穴熊ではなく急戦と玉頭位取りだけ。
ただ穴熊感覚をつかむなら、これが結構馬鹿にならない。
相穴熊だったら「広瀬流四間穴熊勝局集」がよいと思います。
昔の本でよければ「鈴木流四間穴熊」「よくわかる振り飛車穴熊」がおすすめ。 >>85
ありがとうございます
自分は振り飛車党なんだけど、相穴熊にされるのが一番キツイです。 勝ちに直結する将棋終盤の総手筋(関根茂)
いい本だと思います
ただ、1箇所わからない所があって、68ページの例題に誤り(見落とし)があると思います
お持ちの方、どうでしょうか @将棋は歩から
A羽生の頭脳
B将棋戦法小辞典 正・続
C3手・5手詰将棋ハンドブック
D寄せの手筋200
E佐藤康光の寄せの急所 囲いの急所
F「次の一手」で覚える将棋基本手筋コレクション432 以上
最近の定跡全般を伝えるトレンディー本
将棋・基本戦法まるわかり事典 居飛車編/振り飛車編
将棋 平成新手白書 居飛車編/令和新手白書 振り飛車編
将棋戦法事典100+ 昔ながらの対四間飛車急戦なら渡辺本か木村本。他にはあるかな。 将棋世界2020年12月号付録の定跡次の一手「桃子とGo To! ▲5七銀左急戦の旅へ」加藤桃子女流三段が良書だった 金子は棋書書く才能があるんだよ。将棋を指す才能とは別。 三間飛車では
さわやか流疾風三間飛車 が非常に評判がいいようだ
初段の方でもよみやすく理解でき実用的、三間飛車指さない人も読んでしまう 文章力だな 《1・3・5手》こども詰将棋入門 詰めの手筋がばっちりわかる! 将棋・B級戦法の達人 [マイナビ将棋文庫] 週刊将棋/編 マイナビ出版 74だけど、
C寄せが見える本【基礎編】 森けい二
をやっと見つけて買った。
今晩中に読み切るぞ。 よかったね。寄せが見える本【基礎編】はマジで良い本だからあなたの棋力アップは間違いなしだと思う。 109だけど、
C寄せが見える本【基礎編】 森けい二
読破しました。
噂にたがわず良書でした。
※先に応用編を読んだので、少し簡単に感じましたが、これは絶対に読むべき。
気づいたんだけど、良書と呼ばれる本って、
初段前後の人を対象にしている本ばっかりだと思う。
将棋を好きになってある程度勉強して初段になる。
ここまではほとんどの人が行き着くと思います。
しかしそこで止まる人が大多数。
その壁を乗り越えるのに最適な本が良書って言われているんじゃないかな?
出版する側からすると、初段前後が対象の本を作ると売れるのでは?
あ、個人の感想です。(←ネタに気づいて) 最近買った大野七段の「ルールの次に覚えたい将棋基本手筋」はかなりの良書 将棋は歩から(上・中・下)
この本を読むと無性に歩を使いたくなる 強くなる!シャンチー入門 所司 和晴 (著)
唯一の良書 >>117
でも四間飛車対急戦しかないのが残念だね。内容薄くてもいいから対持久戦も載せて欲しかった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています