谷川浩司は大山康晴を超えることができるのか?
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羽生善治に次いで大山康晴超えの域にたどり着け付るか? B2堕ちが許されるかどうかにかかってる
だらだら続けられるならいけるがプリクラ行ったら無理 >>5
中原はもう超えてる
大山はあと108勝で超える 未来の通算勝利数ランキング
藤井
羽生
渡辺
谷川
大山 羽生同様無価値な勝ち星増やしても意味ねーな www
ソフト対戦から逃げた戦犯二匹が www 羽生と谷川の名人獲得数をあわせても
大山どころか中原にすら及ばない
どうでもいい勝ち星は棋戦増の恩恵で多いが
勝ち星なんてB2でも伸ばせるわけだから 11月21日(木曜日)
第91期棋聖戦二次予選7組1回戦
桐山清澄 ●−○ 谷川浩司 関西将棋会館 携帯中継 谷川って実はかなり運がいいんだよな
もし羽生世代に生まれてたら米長ぐらいの成績で終わってたかもしれん 中原さんはあまり無双したって感じがしないんだよな
米長や一二三や谷川や55年組や森下らに割と苦戦してる
確か郷田にもとんでもない差で負け越してたはず
つまりはそんな中原にダブルスコアでボコボコにされて引きずり下ろされた大山も大したことなく
単に大山時代というのは層の薄いぬるま湯の時代だから無双出来てたというだけで
そんな大山や中原を過度に神格化して持ち上げてる大山信者がとてもとても小さい存在に思えてしまう
実際は大したことないものを一生懸命に大げさに持ち上げるのって疲れない? 20代の頃は塚田や木村にボコボコにされて名人を獲れなかったってのも正直言ってダサい
ようやく名人を獲ったのが28歳
対して谷川は21歳で名人を獲りその後もまだ30代だった中原と名人位を獲り合った
羽生は24歳で名人
それだけじゃない、大山は名人をやっと獲れたと思ったらその5年後に病気というハンデ付きの先輩にフルボッコにされて
名人位を2年間奪われた挙句無冠に転落してる
そして中原に名人を獲られた後は二度と名人位に復帰できなかった
こういうのを見るとね、名人18期っていうのも要は戦後というあの時代ならではの層の薄さに恵まれただけで
何かあんまり大した事無さそうだなあと思うわけ
万全の谷川や森内や渡辺と卑劣な盤外戦術無しで真っ向からやり合って達成した永世七冠には遠く遠く及ばない
故人も受賞出来る国民栄誉賞を大山が何故貰えなかったのかを一度考えてみた方がいい >>21
>確か郷田にもとんでもない差で負け越してたはず
↑中原と郷田は23歳差
>つまりはそんな中原にダブルスコアでボコボコにされて引きずり下ろされた大山も大したことなく
↑大山と中原は24歳差
>単に大山時代というのは層の薄いぬるま湯の時代だから無双出来てたというだけで
↑他に一人でも強い棋士がいれば無双できないから無双できるのと層が薄いのは関係ない 大山と中原が若手時代でやっても中原が無双するだろう
大山は若手の頃はそんなに強くない >>22
>20代の頃は塚田や木村にボコボコにされて名人を獲れなかったってのも正直言ってダサい
↑塚田にも木村にも実力で上になったから名人になったのだが
>谷川は21歳で名人を獲りその後もまだ30代だった中原と名人位を獲り合った
↑中原と谷川は全盛期が重なった期間で比較可能
谷川の評価は24歳で名人になった中原より低い
>羽生は24歳で名人
谷川より中原の評価が高いように名人になった年齢では決まらない
羽生が名人になったときは中原はとっくに峠を越した47歳だったし獲った相手が51歳になりかけた米長だから24歳で名人になれたのはそういうこと
それこそ「正直言ってダサい」
>(大山は)名人位を2年間奪われた挙句無冠に転落してる
↑それだけ強いライバル(升田)がいたということ
病弱の升田は弱いというのは升田に失礼
病弱でも升田は強かった
「ぬるま湯」とのダブスタは詭弁
>そして中原に名人を獲られた後は二度と名人位に復帰できなかった
↑中原に名人を獲られたのは49歳のとき
>こういうのを見るとね
↑こういうご都合主義の作文をみると事実を掘り下げてしまうと大山の実績にかなわないというのがよくわかる >>24
大山の時代は若造でも勝てる時代ではない
戦争にも貴重な時間を奪われ将棋の研究量も実戦経験も圧倒的に足りなかった
序盤も今のように精錬されていなかったから大山と同じ境遇で中原が経験豊富な木村や塚田に勝つのは無理だ
大山が力をつけたのは35歳になってからだった
チェスや囲碁オセロと違って将棋のプロがもっとも充実期に到達するにはそれなりの年月が必要だというのは今の渡辺三冠を見ればわかる
羽生も25歳のときは若造にすぎず、最も強くなったのは35歳すぎてからだった
つまり25歳の若造なのに七冠を獲れたのは当時がレベルダウンした時代だったおかげ
最も強かった35歳以降に名人戦や竜王戦では森内や渡辺と互角以下だったのが羽生だった >>26
大山の時代だろうと強ければ誰でも勝つだろう
若造だろうが年寄りだろうが関係ない
現代のプロ棋士だったら半分位が大山に勝ち越すだろう
大山やタイトルを争った棋士じゃなかったら、大半が勝ち越すだろうな 将棋の世界で誰かを批判したかったら対局して勝ってから言えよカスw 佐藤 天彦に名人戦でダブルスコア越えてボコられ
名人戦二連敗した羽生 雑魚ハルが史上最強とかないからな
五回線で書いても無理だぞ チョンころ >>34
68歳の大山が谷川四冠(当時28歳)を順位戦で負かしているのだからそれはない >>27
現代の研究方法と整備された定跡で過去の棋士に挑むのは
人力では登頂困難な山頂にヘリコプターで降りるようなものだな >>35
対戦成績が谷川の圧倒的に勝ち越しだから、ありえる >>37
大山60歳までが4勝4敗
61歳以降が谷川の11勝2敗
61歳〜68歳の年齢で20代の谷川(名人、四冠)に2勝しているからね
羽生が60代だったら今の豊島や藤井に1勝すらできないと思うよ
―60歳を過ぎての名人戦という点について、ご自身どうでしょうか。
中原「これはすごい事だと思います。ちょっと年齢差を考えてみたんですが、仮に僕が63歳で名人挑戦者になったとすると、
その時の相手は羽生名人なんだね。谷川名人じゃあもうないんだ。」 >>38
ほんとこれだね
大山と谷川の対戦なんて羽生が60歳すぎて豊島名人や藤井名人と対戦するようなもんだよ
それ以上の棋士が出てきてもおかしくないし、60歳羽生九段と25歳羽生二世なら羽生二世の勝率10割のはず ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています