将棋に教え上手が少ないのはなぜか?
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詰将棋の解答欄を見ても
「○○が妙手で○○までの詰みです」みたいな説明しかなく
なぜどこが妙手なのか説明がない
他入門書などでも初心者にポイントをわかりやすく教えるような
スタンスになってない
将棋に教え上手が少ないのはなぜか?
それとも教えにくいゲームなのか? 解説も下手な人多いもんね。
基本的にトークが苦手なんだろ。 別に将棋だけの話じゃないよ
初心者に教えるのは大変
特に教えられる方がどれだけ賢いかに
相当左右されるし 将棋は教えるんじゃなくて勝手に学ぶものという印象が強い
ほぼ全部本人次第
だからこそ環境が重要で
近くに指してくれる相手がいなければどんな才能も磨かれない 初心者に教えるコツはとにかく負けること
だけど、将棋を指す人って負けたら死ぬマンがほとんどだからそれができないんだよね >>10
これに尽きる
それにあんまり変な手指してると弱くなるから嫌なんだよね >>1
手元にある詰将棋本見てみたけど解説もちゃんと載ってるから、棋書によるんじゃないかな?
入門書はもう手元にないが、とても分かりやすい本だった
これも棋書によって出来が違うと思う
>>10
教わる側のタイプによる気がする
俺の師匠は手を抜かなくて負けまくったけど、結果上達できた
でも、同じ師匠に教わった別の人は、負け続けることにかんしゃく起こして将棋を罵りまくってやめてしまった 教える人も負けたら死ぬマンで駒落ちとかで教えてくれなかったり
教えると勝てなくなるから教えないってレベルの人ばっかなんだが 昔からあるゲームだから教材は
既に用意されてるし
教えなくても勝手に強くなってね
というのが将棋なんだよね 高段とかでも読み筋ぱららっと幾つか披露して終わり
はぁお強いんですねとなって教わった人の棋力上達にはまるでならない 将棋に限らずどの分野でも本人のやる気と指導者次第みたいなところあるからな
特定の指導者に上位層が集中とかよくある
将棋は時間がかかるのと自分でやるのが基本だからあまりこういう話は聞かないけど
指導力のある人に教えてもらえば短期間で伸びるだろうね 羽生阿久津を生んだ八王子市の道場はどんな指導をしていたのだろう? 素質のある子供が教え上手な高段に教わると凄いスピードで強くなるのは
よく見る光景なんだよね。
普通の大人が同じ人に教わっても
どういう訳かあんまり強くならない 詰将棋ハンドブックの解答とかあれみてどうやって上達するのよ >>21
即座に詰みが見えると見えないとでは
全く違った将棋になってしまうのですよ
詰み逃しだらけの人と
詰みが即座に見えるから詰めろの
掛け合いする人では1手差の終盤の勝敗は
入れ替わってしまう。
詰め将棋で読みの精度鍛えると
中盤のねじり合いも読みやすくはなる あ、あおばクラブから第二の森内俊之が誕生する可能性は何億パー? >>22
解説はどうでもいいから筋を覚えろってこと? >>24
ハンドブックは
1手から5手やったけど
解説足りないと思った事は余り無い
手数短いので答え見て読み入れ直せば
大概分かるから
1手だとそもそも解説要らないし >>26
解説足りないと思うようなら
難易度が高過ぎるから手数減らすしかない、まずは1手詰めからか >>27 そういうものなの? 解説見たって手順おってるだけじゃん >>28
短手数の詰め将棋は手順見れば
何起きてるか分かるよ。
長いのは知らないけど。
変化手順は自分で読むしかないけど
どうにかなるし
最悪飛ばして次の問題行っても
上達はする 教え方がうまいとか幻想だよ
わかったような気になるだけ
本当にできる人は自分だけでなんとかなるし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています