普及活動とはなんなのか
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どこまでが普及活動でどこからが悪ふざけなのだろうか? 弱い棋士(あるいは奨励会退会者)が、食っていくためや、負け惜しみでやる仕事 世界レベルではチェスやオセロや麻雀より格下の将棋
今更普及させる意味はない 自分は居飛車か振飛車か決めているレベルの人を集めて
大会やイベントをしても普及したとは言えないんじゃないか?
もうその人には普及した後だろう 普及イベントというよりファンとの交流イベントだな
普及にはなっていない エホバのように戸別訪問をして詰将棋本でも配布すべき 金もらってお呼びがかかった先に行くのが
普及だと思い込んでるバカ棋士が多すぎる
その時限りで終わる仕事は普及じゃない
自腹切って道場経営を義務化させろ 参加対象が級位者限定の大会を見かける。
一見、立派な普及活動と思うが、中には高い会費をとって
貧相な会場で賞品がしょぼい・・・明らかに主催者がかなり
ぼったくっている大会もある。
これは普及ではないね。 1・対局者
2・解説者
3・聞き手
正直、これが3大普及です ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています