NHK杯トーナメント Part710
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ひふみんよりは米長が生きてたほうが貢献はしただろうな >>781
人によりそう
思考速度が人によって違うだろうし >>797
文吾もデビューは早いからそれは相当昔では? 米長は将棋の解説もいいけど
それより世間話みたいのが面白いな >>799
元奨が雑誌社の社長やって棋力ひけらかせずに上品に、だもんなぁ。 もう出ないよきっと。 焼け跡に焼夷弾って言葉使いたいなw
使っても変な顔されそうだけどw 色々言われいるけど、米長さんのユーモアセンスと社交性は棋界の発展に大きく寄与した >>801
文吾は記録係やるときには決して座布団使わなかった、という厳しい人だった。 >>814
戦争知ってる世代にしか通用しなさそうだな このシリーズの一回戦、羽生vs文吾も面白い対局だったんだけどね もう棋譜は何回も並べたから解説にだけ注目してるけど
米長がちょこちょこひふみんをディスってる感じなのが笑うわ この将棋冷静にみるとすごいおもしろいな。
最近の将棋でこんな将棋をみたことないな。
ソフトがない時代の対局はおもしろい。 >>813
もし米長先生が生きていたら、藤井ブームをどう思っただろうか 一筋が重すぎてこれで先手良いとは思えないんだけどなぁ。 >>764
昔から順位戦は一年周期だぞ。
ただし人数は今より遥かに少なかったけど。 >>827
義務と権利のようにひふみんディスるのが米長だから 米の語彙力というか解説が面白いな。
香を焼夷弾に見立てるなんて、今の棋士じゃ無理。 飛車の詰めろ一瞬でわかるのすごいな
普通に右銀の活用に見えそうなところ >>829
ウッキウキでイベント企画しまくって使い倒してたんじゃないか? >>835
将棋の手を鬼滅の刃に例えた棋士ならいたけど >>830
座布団なしで和室にずっと正座する苦痛に耐えられれば忍耐強くなるってことだろ。
将棋に短気は不利だし。 >>830
灘か誰かに「座布団なんかお前らに早い」とか難癖つけられたんじゃなかったけ 米さんの言葉がもうなんか今の藤井君の事を言ってるんじゃないかっていうぐらい >>849
あと、自分がまだ修行中で立場が低い、というのを身にしみさせて上昇志向を担保していたのでは。 こっから一本道
つうかこっから52銀までの指し手わかるわ >>854
棋風はぜんぜん違っても天才って共通するところがあるよね 飛車を取られる筋はすぐに読みを辞めちゃうからこういう手指してえ >>851
あり得る。関西は理不尽なところがあったらしいからなぁ。 このときの羽生は今と違って、手つきが力強いな
今はもっと優雅な手つき ここで金を引いておくか、と金を外すかしとけばよかった 第38回NHK杯(1988年度)
羽生さんの戦型
一回戦 羽生善治五段 vs 山口英夫七段 対振り飛車
二回戦 羽生善治五段 vs 福崎文吾七段 矢倉
三回戦 羽生善治五段 vs 大山康晴十五世名人 対振り飛車
準々決勝 羽生善治五段 vs 加藤一二三九段 角換わり
準決勝 羽生善治五段 vs 谷川浩司名人 横歩取り
決勝 羽生善治五段 vs 中原 誠NHK杯 振り飛車 (´・ω・`)△2五桂▲2四角もしくは金を取るか だと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています