第79期順位戦 Part3
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テンプレなしでいいのかな? あったらスマン 貼ってくれ そんなわけでよろしく<(_ _)> 自粛で行けないからといってこんなとこでおっ勃てるな
994 名前:名無し名人 (ワッチョイ c763-h83k)[] 投稿日:2020/05/01(金) 11:08:00.59 ID:n9L73csI0 [1/6]
第79期順位戦 Part3
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bgame/1588298798/
勃てますた
埋めてください >で、今期からのB2・C1の昇級枠3名はどういう条件になれば適用されるの?
ひょっとして何か勘違いしてる?
普通に?無条件で適用されるんだが
別に在籍人数●人以下なら適用されないってわけでもない
第*8期(1953)年の昇級枠 (1-2-2-2-2) 23年連続無条件適用
第36期(1977)年の昇級枠 (1-2-2-2-3) 43年連続無条件適用
第79期(2020)年の昇級枠 (1-2-3-3-3) >個人的には昇級枠を増やすよりも
>9勝1敗ならば特例で昇級を認めてあげて
>次の年は降級点の人数を増やすのでもよかったと思う
直近30年でC2の9勝は54人で、49人が昇級できている
直近30年でC1の9勝は39人で、36人が3位以内に入っている
特別に運が悪かったと解釈したほうが、順位との整合性が取れるように思う
C2(昇級)** 3313222121 0023213111 1031123013 49人
C2(残留)** 0001210000 0000000000 0100000000 *5人
C1(3位以内) 3112100120 0003001011 3021232232 36人
C1(4位以下) 0000000000 0000000000 0000000111 *3人 C1昇級者のB2初年度・順位戦成績
第49〜58期 137-63 0.685
第59〜68期 131-65 0.655
第69〜70期 148-52 0.740
これでC1の昇級枠が2人のままでも良かったというのは無理がある >>6 訂正
C1(3位以内) 3112100120 0023001011 3021232232 38人
C1(4位以下) 0000000000 0000000000 0000000111 *3人
ちなみに昇級枠2名だと
C1(9勝昇級) 2011100120 0022001011 2021221121 29人
C1(9勝残留) 1101000000 0001000000 1000011222 13人 C1で9勝1敗の頭ハネ経験者13人の翌期以降の成績
昇級者7人のうち3人は翌期に昇級、4人は翌々期に昇級
第49期 所司和晴 2-7-2-6-4-3-4-6-5-1-3 降級
第50期 井上慶太 7-10 昇級
第52期 丸山忠久 10 昇級
第62期 渡辺明* 6-8 昇級
第69期 村山滋明 6-9 昇級
第74期 北島忠雄 2-5-5-5
第75期 永瀬拓矢 9 昇級
第76期 佐々木勇 5-9 昇級
第76期 高崎一生 7-4
第77期 船江恒平 5
第77期 藤井聡太 10 昇級
第78期 及川拓馬
第78期 石井健太 順位戦に不満のある人の大半は「C1が上がりにくい」「B2がぬるい」に集約されてた感があった
個人的にはA級とB1の入れ替え2枠さえ厳守してもらえれば、あとは適当に調整すればいいと思ってる 5月いっぱいで自粛解除されれば順位戦普通にできるんだが タニーは悲惨やな
せっかく藤井君と対戦したくてB2にわざと落ちたのに、当たらんとかクジ運なさ杉wワロタ >>10
適当でいいなら
(B2⇔C1)と(C1⇔C2)は(2-8)以下と(8-2)以上の総入れ替えにしてみたいけどな
(2-8)の最上位と(8-2)の最下位は残留ということにすれば、順位も反映させられるし
と思ったけどC2の降級点率が20%のままなら
最終的には(10-13-52-52-52)人ぐらいで安定してしまうな
33.33%にすれば(10-13-31-31-31)人ぐらいにはなりそうだが 30代になると呪いにかかったようにダメになるよな。
あの羽生でも30代は二冠が多かった。 >>18
別に二冠が多かったというわけでもなくない?
年度計算だから多少のズレはあるけど
1 1134675444 5432433243 32334432 97冠99期
10代 *1冠
20代 39冠41期
30代 33冠
40代 24冠 名人戦が終わらないと少なくともA級は始められないよな >>21
なんでだよ
名人戦敗者に対局日程の負担がかかることにはなるが
名人戦開始と同時にA級順位戦を始めることだって不可能ではない >>22
多少の不公平はあるけど
1年延期になるよりは余程マシだな
名人戦開始前にトヨナベの了解があればいいよな >>22
多少の不公平はあるけど
1年延期になるよりは余程マシだな
名人戦開始前にトヨナベの了解があればいいよな ボクシングみたいに正規王者と暫定王者を並行させつつ
順位戦を開幕すればいいんじゃんよお
あとのことはまたあとで決めればいいんだしい プロ雀士の坂本大志がコロナ退院後に雀荘へ「余りにも不適切」 #ldnews https://news.livedoor.com/article/detail/18204758/
「正直、麻雀プロが麻雀の実践練習をするのは許される、練習する中で感染防止に対しての対策を充分にすれば良いだろうとの甘い考えがありました」 番勝負敗者は順位1位だからな
日程の厳しさはあっても豊島or渡辺がA級で3勝以下に終わるとは思えない 多少の不公平はあるかもしれないが、名人戦は中止で、
渡辺1位で順位戦スタートで問題は少ないな。 谷合厳しそうって見方だったけど
割とギリギリでも大丈夫そう >>29
渡辺の挑戦権を剥奪(または確定)することが多少の不公平?
時期にもよるけど、順位戦をやれるなら名人戦もやれるとしか思えないんだが
個人的には1日制の5番勝負でもいいから、やってほしい こうなったらNHKさんにお願いして
豊島名人は大阪、渡辺挑戦者は東京で
衛星回線を使って対局すればいい
カンニングなどを防止するために
テレビカメラは常時撮しっぱなしで
相手が指した手は自分で駒を動かせばいい 電子技術の発展でカンニング防止はほぼ不可能
ましてや二日制は論外 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200502-00010006-abema-soci
佐藤康光九段が自虐トーク「羽生さんに100敗以上したのは2人だけ」
タイトル戦21回の大記録もファン「被害者の会会長」
そんな佐藤九段が最も数多く対戦しているのが羽生九段。同一カードとしては歴代4位の163局を指し、成績は
佐藤九段の55勝108敗。
なお、羽生九段に100敗以上しているもう一人の棋士は最年少名人にもなった谷川浩司九段(58)で、62勝106敗。 >>33
時代の流れで2日制が廃止されるなら、別にそれでもいいと思ってるけどね
終盤の1分将棋の逆転が増えて、かえって面白くなるかもしれんし
運もまた実力のうち
ところで、順位戦よりも持ち時間が短い1日制のタイトル戦ってどうなんだろう?
だからといって、(順位戦>タイトル戦)になるわけでもないんだろうけど >>35
今はアベマやニコ生でみんな中継見てるから短時間のほうが需要ありそう 1947(昭和22)年06月06日 第06期名人戦 塚田正夫 32歳 4-2 木村義雄 42歳
1948(昭和23)年05月26日 第07期名人戦 塚田正夫 33歳 4-2 大山康晴 25歳
1949(昭和24)年05月24日 第08期名人戦 木村義雄 44歳 3-2 塚田正夫 34歳
この3年間が「1日制」で勝負つけましたね。
それまでの「3日制」から「1日制」に変更されました。
第6期〜第7期が1日制7番勝負、第8期は1日制5番勝負。
持ち時間はいずれも8時間。
塚田正夫名誉十段は名人戦1日制時代の名人ということになります。
木村名人が大山挑戦者を退けた第9期から「2日制」で定着しています。
1日制でもやってほしいのは同感です。 >>38
1日制で持ち時間8時間だと終局はかなり遅くなったでしょうね コロナで対局はすべて自宅でのパソコン対戦に変わる
そして、渡辺8冠が誕生するだろう 開幕できるかわからないせいで過疎がひどい
B1なんかすごい面白そうなのに 6月には緩和されそうだから
今できてるやり方(一人一室とか)を維持すれば対局はできそうだけどなあ 「外れたら、頭マルガリータ」エンターテイナー棋士・豊川七段の順位戦にかける思い|朝日新聞記者の将棋の日々|村瀬信也(朝日新聞 将棋担当記者)
- 幻冬舎plus https://www.gentosha.jp/article/15430/
> 棋士養成機関「奨励会」に入ったのは高校1年の時、四段になったのは24歳の時のことだ。
自己最高のクラスに上り詰めたのが、一般的には下り坂に差しかかっていることの多い42歳の時だったという点に重みがある。
> B級1組2期目の頃、何かの話の流れで飛び出した豊川の一言を鮮明に記憶している。
「僕は世界20位なんですよ」
名人が1位だとすると、A級棋士が10人いるため、B級1組9位の豊川が「20位」というわけだ。冗談めかして発せられた言葉ではあったが、順位戦に対する豊川の思い入れの強さがにじんでいた。 6月7月8月で名人戦終わらせないと順位戦はできない
早くても9月か 棋聖戦は早くても7月だな8月かもしれない
永瀬が挑戦したら日程がパンクするから 17山崎1758
26松尾1708
40阿久津1663
51橋本1643
http://kishibetsu.com/ranking2.html
あっくんいつの間にか山ちゃんと差が開いてた 四天王の中でこんなに差があるんだ
橋本の減速早すぎないか?
阿久津二期前はA級にいたのに… >>60
2018年5月
14山崎1777
20松尾1762
25阿久津1733
33橋本1702
山ちゃん以外は3人とも同じくらい減速してるね >>61
ありがとう
羽生世代、ポスト羽生世代見てると45才前後で盛り返してタイトル取ったりしてるから四天王も今後盛り返せるかな 橋本はもうB2の住人になりそうな感じが出てるけど
枠拡大で一応まだ復帰チャンスは残されてるかな 山ちゃん順位戦酷かったのに年度勝率は指し分けまで持っていってるからなんだかんだ踏み止まってるんだよな。
某弟弟子によると本人的にはプロ入り20数年で最低の成績だったから新しいことを色々と模索してるらしいが将棋の内容がどんどんぶっ飛んでいってるのはそのせいなんかね。 でもB1に戻って活躍できるとも思えない
ちょっと前にはA級昇級かってところまで行ったのにその翌年降級でびっくりした
金髪でとんがってた頃は好きじゃなかったけど、今となっては懐かしい 何年か前に増田が今の自分の年齢では
師匠実績越えてるってドヤってたけど
そろそろ出てこないとイカンのでは 増田は今年度で23歳
森下卓(23) 51勝18敗 勝率.739 竜王戦挑決 王位戦挑決 勝ち抜き戦6連勝 NHK杯ベスト4
森下卓(24) 56勝18敗 勝率.757 棋聖挑戦 王将戦挑決 天王戦優勝 全日プロ優勝 新人王戦優勝 順位戦B2昇級
森下卓(25) 54勝23敗 勝率.701 竜王挑戦 棋王戦挑決 全日プロ準優勝 新人王戦準優勝 早指し新鋭戦準優勝 森下は5年早く生まれたら間違いなくタイトル獲ってる
55年組との対戦成績から考えるとマジで生まれる時代間違えたと思う
森下 27-13 島 4歳差
森下 16-20 高橋 6歳差
森下 16-*9 中村修 4歳差
森下 15-*7 南 3歳差
森下 11-*8 塚田 2歳差
高橋以外は年齢差が5歳以内で、大幅に勝ち越し 森下は屋敷と10代同士のタイトル戦やってなかったっけ? 絶対的な将棋の強さだと森下と南は同格くらいなんじゃないかと
3歳しか差がないのに対戦成績がダブルスコアなのは言い訳できない 55年組でガチで強かったのは(羽生世代に対抗できるレベル)
高橋だけだったんじゃないかって思ってる
A級在位・王位リーグ王将リーグ在位が55年組ではずば抜けてる
6歳年下の森下にも勝ち越している 森下の25歳の準優勝3つの決勝の対戦相手は羽生・森内・佐藤康だからな
これだけでも羽生世代が当時の将棋界をひっくり返したのが見て取れるよね 55年組でA級行けなかった036が今一番クラス上のB2だよね(降級ピンチだけど…)
瞬発力と持久力どっちが棋士寿命伸びたり生涯年収多くなるのかなあ >>75
程度によるんじゃないか
南と高橋なら高橋の方が生涯年収高そう
でも中村修くらいピークが低いとそこまで稼げないんじゃないかな >>68
確かに、増田はそろそろ師匠に実績抜かれる
藤井もちょこちょこインタビューで増田のことを期待してる的な事を言ってるし
本当に頑張って欲しい
一応今年の目標順位戦昇級だそうだ まっすーは師匠が森下じゃなければもっと上行ってた気もする 森下はやや過保護か
所司安重とか同門が多い放任気味のところが良かったのか でもマッスーの放言にきちんと頭下げて回ってくれる師匠じゃないと…
最近そう言えばマッスーおとなしいね 過保護というより過干渉に感じる
将棋の勉強方法に口出ししたり、羽生を超えろとか16歳でデビューは遅いとか言ったり
期待の裏返しなのは分かるが http://kenyu1234.php.xdomain.jp/rate.php
今のレーティング上位
藤井聡太や佐々木大地などの例外はあるが、上位はおおむねA級かB1の棋士
http://kenyu1234.php.xdomain.jp/rate.php?date=1991-03-31&dates=&name=&o=0
森下が24歳の年の年度末のレーティング上位
A級棋士やB1棋士が上位に少なくB2以下の低段の若手が上位を占める将棋界がひっくり返った状態 c1・3組で他のトップが軒並み1700台後半に対して一人1819の森下って今の藤井君みたいなもんじゃん
森下の時代知らんけどやべーな >>83
それがちょっと違う
まず森下は24歳で、藤井が17歳だということ
この事実が最も大きい
そして森下のレートの競争相手はまだ未熟でB2以下にいた羽生(20)、佐藤康(21)、屋敷(19)、森内(20)
また中原(43)、米長(47)などの峠を過ぎたA級棋士
いわゆる指し盛りで、A級かB1にいたレート上位の競争相手が谷川くらいしかいなかった
今、藤井とレーティング争ってるのは36歳で永世2つ持ちの現役三冠の渡辺、30歳の竜王名人豊島、27歳の二冠B1在籍の永瀬だから
レート上位の相手が藤井のほうがだいぶ強い こーるは難病の子からファンレターを貰えば
挑決くらいまで行けるのでは 増田は
「詰め将棋意味ない」「矢倉は終わった」発言で
矢倉好きの目の敵にされたか >>84
横からすまんがそれはレーティングと年齢しか見てない
羽生世代に抑えられてたナベとかトヨがトップはれるようなレベルの低い時代だ今は >>87
全体のレベルは
羽生世代全盛期>今>当時
だと思うよ そもそもA級B1がレート上位にいて貫録を示している現在と
低段の未熟な棋士がレート上位だった当時で当時の方がレベル高いわけないじゃん
羽生だって森内だって康光だって全盛期はずっと先だぞ 相撲で横綱や大関が貫録を示して関脇以下の優勝がほとんどなかった白鵬全盛期と、誰が優勝するか分からん今とどっちがレベル高いか考えたら分かるだろうに http://kenyu1234.php.xdomain.jp/rate.php?date=2006-03-31&dates=&name=&o=0
例えば羽生世代全盛期のこの頃はA級が上位をずらっと占めてる状態だからすごくレベルが高いよ
佐藤康棋聖
渡辺竜王
森内名人
羽生三冠
この頃が一番レベル高かったんじゃないかな A級のレベルは第63期〜第67期が近年のピークだったと思ってる
深浦のその間の成績がそれを物語ってるしね
第62期 B1 11-1 昇級
第63期 A級 4-5 降級
第64期 B1 10-2 昇級
第65期 A級 4-5 降級
第66期 B1 9-3 昇級
第67期 A級 3-6 降級
これはA級がものすごくレベルが高くないと起こらない成績 A級がB1以下より圧倒的に強いってのは相対的にレベルが高いとしか言えないような >>93
当時は棋士の人数が少なかったから実力のある棋士がすぐにA級に上がれたってのが大きい
昔の棋士は現代の棋士より昇級が早い傾向がはっきりあるからな
ただそれを差し引いても、中原時代はレベル高かったでしょ
中原の頃なんて大山もまだ強かったし、加藤米長二上内藤有吉大内桐山森けい二などの大御所連中がブイブイ言わせてた時代だからな
大山時代は戦争による棋士の人材不足もあるから中原時代ほどレベルは高くなかったと思う 深浦が基準になるとすれば初めて残留した71期はレベルが落ちはじめていたのか
この時はもう丸山と猛がいなくなり、更に上の年齢で踏ん張っていた谷川と高橋も老いていた >>97
第62期で青野と島が降級して第63期以降のレベルが一気に引きあがった
それで第68期以降、高橋昇級&谷川高齢化でレベルが落ちていった印象 >>88
羽生世代全盛期が一番レベル高いってのは全く異論ないし
同じ意見なんだが、羽生世代が20歳のころと今を比較して
今のほうがレベル高いってのは議論の余地がある 整理すると
全盛期を迎える前の史上最強世代がトップだった昔と
その史上最強世代が50歳に差し掛かろうとしてやっとトップ取れたナベトヨがトップの今と
どっちがレベル高いかっていう比較 そしてそのトップのナベももう36歳で将棋棋士としては全盛期とは言えない というわけで今はかなりレベルの低い時代であることは間違いない
どっちがっていうのは議論の余地があると譲歩はしておくが レベルの高さって何?ってことになりそうだな
時代の異なる将棋界全体での話なのか、それぞれの時代のトップを切り取っての比較なのか >>101
でもその豊島も永瀬も通算勝利数のペースとかは羽生世代に全く見劣りしないんだけどな
特に豊島は羽生世代がまだ強かった時代からほぼレートTOP5維持し続けてる >>103
この場合はタイトル取るようなトップグループの話でしょ
この議論の前提は「棋士の脳力(?)」みたいなもので
定跡や手筋や終盤の考え方などの技術的な進歩を除いたもの >>104
でも豊島は結局タイトルは取れなかったし
地力で一枚落ちるなあって感じだったよね
あと羽生世代が20歳のころは55年組と谷川が全盛期なんだよね
55年組はともかく谷川は軽視出来ない
なぜか谷川がスルーされてるが >>106
谷川自身が20代の頃はライバルがいなくて厳しい戦いがなかったって言ってるからなあ
当時のレベルが高かったらこんな発言は飛び出さないわけで
https://www.nttdata.com/jp/ja/data-insight/2016/072102/
30代はスランプの時代でした。
20代のときは先輩や同世代だったタイトル戦の相手が、30歳から羽生さん(※1)世代にがらりと変わったので、予想以上の急な切り替わりに戸惑い、肩に力が入り過ぎていたところもあったと思います。
羽生さんとは8つしか歳が離れていないのですが、羽生さんの世代にはもう子供大会もずいぶん増え、みんな小学生のときから厳しい勝負を続けているので、優秀な人たちが多いんです。
羽生さんは40代半ばになったいまも圧倒的な強さを見せていますし、そのほかの同世代の棋士もトップで戦い続けていますが、それができるのは小さいときから切磋琢磨して培われた財産があるからなんですよ。
私は同世代にライバルが少なかったので、20代の戦いが厳しくなかった分、30代は厳しかった。羽生さんにはずいぶん痛い目に遭いました。
でも、将棋は2人で1つの作品を作り上げていく作業ですから、彼と数多く対局をしたことで自分自身レベルアップできたと思っています
しかも20代の頃は全盛期じゃないって最後に言ってるからな
羽生と戦ってレベルアップできたって この人は前にも同じこと言ってボコボコにされてたけど
昔はC級の森内や康光や屋敷や深浦がレート上位にいた→B1、A級のレベルが低い
今はC級がレート上位に少ない→B1、A級のレベルが高い
これは理屈がおかしいんだよ
今のC級がレベル低いのかもしれないだろ
藤井聡太以外の若手で将来的に森内や康光になれる奴がいるのか?
C級時代の森内や康光は今の時代なら勝てなくてレート低いのか?
こういう話だよ >>107
そういう棋士個人の発言を切り取るなら
将棋フォーカスでナベが
「今調子がよく見えるのは他の棋士との力関係もあるので
自分が強くなったわけじゃない」
って答えてるよね
つまり周りが弱いってことだ 今の時代のレベルの低さについても渡辺がそういう発言したりしてるから
今俺が勝ってるのは他の棋士との相対的なもんもあるって発言があったけど
要するに羽生世代が衰えたからこんなに勝ててるって認めてるからな
谷川、渡辺の当事者の発言を整理すると羽生世代全盛期が一番レベルが低いのは疑いようがない
問題は谷川が「同世代のライバルが少ない」「厳しい戦いがなかった」と言ってる谷川20代の頃と
渡辺が「今は相対的なもんのおかげで勝ててる」って羽生世代が衰えたから勝ててるって暗に認めた今と
どっちがレベル高いかって話なんだが
いかんせん時代が離れすぎてて難しい あと誤読されてるんだか、都合よく解釈してるんだかわからんが
羽生が20歳のころと今を比較して今のほうがレベル高いとは言えないと言ってるのであって
当時のレベルが高いなんて一言も言ってない
30前の全盛期の谷川+55年組と20歳の羽生世代がいる当時と
ナベ36歳と豊島30歳がトップはってる今と比較して
今のほうがレベル高いと言いきれる根拠は乏しくないかい?と言ってる すまん>>111は羽生世代全盛期が一番レベル高いの間違いです
でも上の世代で羽生世代と一番多く戦った谷川も下の世代で一番多く戦った渡辺も
羽生世代全盛期はその前の時代やその後の時代よりレベル高かったって発言してるのは凄いな >>111
お前言ってること変えてるじゃん
今のほうがレベル高いって言ってたよねお前
なんで時代が離れすぎてて難しいとか急に日和ってんの?
議論の余地があるってずっと言ってる俺が言ってることじゃんそれ でもあまりにも当時の名人A級の棋士のレートが低すぎてなあ
TOP10にA級もしくはB1の棋士が2,3人しかいないって流石にやばいでしょう でも谷川が無双していた時代は今よりやはりレベルが低いと思うな
55年組が羽生七冠以降無冠ってのが根拠として大きい
羽生七冠当時まだ30代前半とかだったのに あと当時の上位陣のレートの傑出度の小ささだな
今の永瀬、渡辺、豊島の方が平均的な棋士とのレート差が大きい >>116
谷川が無双していた事実はない
上の発言のようにときどき同世代を軽く見るようなことを言うけど
それは失礼な話で当時は55年組や中原米長といい勝負だったから
あんまりタイトル数が伸びてない >>117
レートの傑出度は棋士総数が違うから単純比較はできなくない?
125 126 125 133 137 139 142 147 148 147
149 148 149 149 153 157 156 156 159 160
163 161 164 163 161 163 163 164 167 171 直近40年の棋士総数
*95 101 105 110 113 115 119 124 124 127
125 126 125 133 137 139 142 147 148 147
149 148 149 149 153 157 156 156 159 160
163 161 164 163 161 163 163 164 167 171 タイトル保持者でいうと
最年少はずっと渡辺明だった時代が長かった
谷川、佐藤康光がタイトルとれなくなって
羽生が最年長、その下は久保だけ
ずっと、羽生世代と久保と渡辺明だけだった
山崎、阿久津、橋本あたりはそのうちタイトルを取れるだろうと期待されていたが
まだ取れていない
さて、ようやく羽生が衰えてきて菅井と中村太地にタイトルを奪われ
高見とか意外なのが出現して8大タイトルを8人で分けあうという戦国時代に突入
そして、羽生と久保がタイトルを失って、とうとう40代が消滅、渡辺明が最年長になってしまった
これで完全に世代交代は終わった、と思ったところに
なんと木村一基が悲願の初タイトル
藤井聡太は意外にもいまだにタイトル初挑戦の手前で足踏み
羽生はタイトル99期のまま終わってしまうのか? あっくん体調不良
明日開催予定でした阿久津八段による指導対局会と講座ですが、先生の体調不良のため、大事を取って延期とさせていただきました。
どうぞご了承くださいm(__)m
https://twitter.com/shoginomori/status/1258660618472583170
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 芸能人でもコロナに引っかかってるのは夜遊び人ばかり
つまりあっくんは大丈夫 名人戦6月7月8月
ということは順位戦は9月からか A級1位以外は6月開始できるだろ
そういうもんじゃないの? 自覚症状なしが半数くらいいるんだから、知らんだけで広がってるだろ 渡辺や豊島が了承しないだろ
A級1位だけ対局が9月からなんて
王位リーグですら不平等にならないように
できる対局も止めている A級は日付がないから未定だな
他は日付があるから緊急事態宣言が
解除されたらやりそう >>133
>A級1位だけ対局が9月からなんて
それではA級は全て9月からで、になる訳? A級は勿論不公平をなくすために足並みを合わせるさ
十局以上あるB1や人数がクッソ多いC1C2まで一緒に延期するのは
部屋の過密化にもつながってクレイジーだろ? 対局日程詰めれば9月からでもなんとかなるみたいな算段かね
ただでさえ残留争いやばそうなのに日程の要素まで考慮したらますます読めない 名人戦は渡辺か豊島が一方的に4勝0敗なら8月からできるけど
豊島は叡王戦渡辺は棋聖戦がある >>135
それ、毎回思うけど不思議だよね
1人だけ9月からを回避するために、全員9月からなんて 名人戦は6月には開催しそうだね
まあ、中止は無いと思ってたわ 日程のせいで渡辺or豊島が不調になるなら挑戦ボーダーも下がりそう
広瀬羽生菅井会長あたりが絡んでのプレーオフみたいな線もあるか 来年予定通りオリンピック出来たら、それはそれで日程を詰めないと行けないから
本当に今年度は密に対局しないといけないな 中原誠−加藤一二三の名人戦が千日手や持将棋で第8局までもつれたときも
A級1位は「中原誠 か 加藤一二三」のままで、それ以外の8人だけ先に対局してなかったっけ?
名人戦で敗れたほうは8月以降に対局過多になるけれど、ある程度はやむを得ないでしょう
豊島かナベかどちらになっても、他のタイトル戦との掛け持ちはしんどいでしょうが https://www.shogi.or.jp/match/junni/2020/79a/index.html
稲葉の初戦の相手は「豊島かナベ」だけど、これだけ8月以降に延期すればいい
稲葉も第1局と第2局の間隔が詰まるけれど、仕方がないでしょう 名人戦豊島渡辺
叡王戦豊島
棋聖戦渡辺
これとA級順位戦の日程調整が必要
豊島が飛行機乗らないなら日程はさらに苦しい 豊島は大阪在住なの?
対局相手のほうが関西将棋会館に行くしかないのか
このご時勢では、地方のホテルや旅館も使えないでしょう >>144
第40期名人戦は加藤一二三の4勝3敗1持将棋2千日手で実質10局
4月から始めて7月31日までかかってるし、最終局は将棋会館でやってる
A級はフライングで予定通りに6月から開始したかもね 77期で羽生糸谷の1回戦の前日に広瀬康光の2回戦やってたな 第40期名人戦が終了したのが7月30日、敗者の中原は8月27日に二上と1回戦
谷川-森安秀は7月22日
桐山-森けいは7月20日
内藤-大内は8月24日
大山-米長は9月8日 1回戦の日程が50日違いとか、これまたえらい差があるな
7月下旬から始めても8ヶ月で9局だから、何も急ぐ必要はなかったというわけか
ところで、C2は大人数だから分割開催なのは分かるとしても
なんでA級はB1B2C1と同じように同日一斉対局じゃないんだろうか? >>152
>なんでA級はB1B2C1と同じように同日一斉対局じゃない
新聞の将棋対局記を掲載するためでしょ? >>147
確か尼崎だから厳密には兵庫県
もっとも兵庫県民に大阪扱いされる地域でほぼほぼ大阪
もちろん対局相手は関西に来なきゃだねえ 間違い捜し頼む
【第79期順位戦C級2組】(上位18名) ◎昇級3名 ▲降級点10名
位 棋 士 名 勝 敗 1回戦 2回戦 3回戦 4回戦 5回戦 6回戦 7回戦 8回戦 9回戦 10回戦
01 塚田 泰明 0−0 _大平 先長沼 _瀬川 先村田 _遠山 先梶浦 _黒沢 先長谷 先八代 _上村
02 堀口一史座 0−0 先服部 _梶浦 先福崎 _藤森 先中田 _出口 先牧野 _佐々 先黒沢 _星野
03 佐々木大地 0−0 先佐慎 _矢倉 先池永 _大橋 先上村 _長谷 先西田 先堀口 _谷合 先今泉
04 西田 拓也 0−0 先梶浦 _瀬川 先八代 _富岡 _佐慎 先田寅 先佐々 _藤森 _山本 先谷合
05 大橋 貴洸 0−0 _井出 先中田 _黒沢 先佐々 _佐神 先谷合 先山本 _中村 _福崎 先佐慎
06 佐藤 紳哉 0−0 先藤森 _渡和 先渡大 _星野 先大橋 _村中 _服部 _石川 先矢倉 _井出 △
07 牧野 光則 0−0 _池永 先井出 _石田 _田寅 _梶浦 先大平 _堀口 先斎藤 先西川 _中村
08 杉本 和陽 0−0 先矢倉 _竹内 先谷合 _野 先長谷 _富岡 _大橋 先今泉 先田悠 _長沼
09 池永 天志 0−0 先牧野 _佐慎 _佐々 先長岡 _本田 _竹内 先近藤 _富岡 _長谷 先山本
10 星野 良生 0−0 先谷合 _中座 _近藤 先佐神 先田悠 _上村 先田寅 _井出 _出口 先堀口 △
11 斎藤明日斗 0−0 先野 _田悠 先 南 先西川 _長岡 先遠山 先谷合 _牧野 先中座 _阿部
12 井出 隼平 0−0 先大橋 _牧野 先伊藤 _谷合 _瀬川 先中村 _大平 先星野 先村中 _佐神 △
13 黒田 尭之 0−0 _村中 先富岡 先石川 _長沼 先阿部 先本田 _瀬川 _中田 先野 _黒沢
14 阿部 光瑠 0−0 先長岡 _八代 _出口 先中村 _黒田 先田悠 _長谷 _長沼 _ 南 先斎藤 △
15 遠山 雄亮 0−0 先山本 _藤森 _村中 先伊藤 先塚田 _斎藤 先佐神 _ 南 先石川 _瀬川 △
16 村中 秀史 0−0 先黒田 _上村 先遠山 _中田 先高野 _佐神 先渡大 先村田 先井出 _伊藤
17 竹内 雄悟 0−0 _長沼 先杉本 _上村 _今泉 先服部 _池永 先山本 先高野 _近藤 先長谷 △
18 高野 智史 0−0 _斎藤 先田寅 _今泉 先杉本 _村中 先 南 先石川 _竹内 _黒田 先渡和 【第79期順位戦C級2組】(中位17名) ◎昇級3名 ▲降級点10名
位 棋 士 名 勝 敗 1回戦 2回戦 3回戦 4回戦 5回戦 6回戦 7回戦 8回戦 9回戦 10回戦
19 八代 弥 0−0 _福崎 先阿部 _西田 先近藤 _田寅 _服部 先 南 先本田 _塚田 先村田
20 梶浦 宏孝 0−0 _西田 先堀口 先佐慎 _渡和 先牧野 _塚田 _矢倉 先近藤 先伊藤 _長岡
21 今泉 健司 0−0 先田悠 _石田 先高野 先竹内 _矢倉 _福崎 先渡和 _杉本 先上村 _佐々
22 本田 奎 0−0 先瀬川 _谷合 先中田 _黒沢 先池永 _黒田 先藤森 _八代 先長岡 _西川
23 西川 和宏 0−0 先渡大 _山本 先中座 _斎藤 _谷合 先長沼 先富岡 _福崎 _牧野 先本田 △
24 長谷部浩平 0−0 先石田 _服部 先矢倉 _ 南 _杉本 先佐々 先阿部 _塚田 先池永 _竹内
25 瀬川 晶司 0−0 _本田 先西田 先塚田 _大平 先井出 _近藤 先黒田 _中座 _富岡 先遠山
26 南 芳一 0−0 先中座 _伊藤 _斎藤 先長谷 先大平 _高野 _八代 先遠山 先阿部 _石川
27 佐藤 慎一 0−0 _佐々 先池永 _梶浦 先石川 先西田 _中座 _遠山 先大平 _藤森 _大橋 △△
28 村田 智弘 0−0 _田寅 先黒沢 先田悠 _塚田 先福崎 _渡和 先中座 _村中 _中村 _八代 △△
29 山本 博志 0−0 _遠山 先西川 _田寅 先中座 _石田 先長岡 _竹内 先服部 先西田 _池永 △
30 黒沢 怜生 0−0 先近藤 _村田 先大橋 先本田 _長沼 _藤森 先塚田 _出口 _堀口 先黒田
31 石田 直裕 0−0 _長谷 先今泉 先牧野 _田悠 先山本 先矢倉 _長沼 _田寅 先服部 _中田 △
32 中村 亮介 0−0 先伊藤 _石川 _渡和 _阿部 先出口 _井出 _上村 先大橋 _村田 先牧野
33 田中 悠一 0−0 _今泉 先斎藤 _村田 先石田 _星野 _阿部 先福崎 先矢倉 _杉本 先大平 △
34 上村 亘 0−0 _中田 先村中 先竹内 _福崎 _佐々 先星野 先中村 _伊藤 _今泉 _塚田 △
35 藤森 哲也 0−0 _佐紳 先遠山 _服部 先堀口 _中座 先黒沢 _本田 先西田 _佐慎 _近藤 【第79期順位戦C級2組】(下位17名) ◎昇級3名 ▲降級点10名
位 棋 士 名 勝 敗 1回戦 2回戦 3回戦 4回戦 5回戦 6回戦 7回戦 8回戦 9回戦 10回戦
36 長沼 洋 0−0 先竹内 _塚田 _長岡 先黒田 先黒沢 _西川 先石田 _阿部 _渡和 先杉本
37 中田 功 0−0 先上村 _大橋 _本田 先村中 _堀口 先渡大 _長岡 先黒田 _大平 先石田 △△
38 長岡 裕也 0−0 _阿部 先出口 先長沼 _池永 先斎藤 _山本 先中田 _渡大 _本田 先梶浦 △△
39 近藤 正和 0−0 _黒沢 先大平 先星野 _八代 先渡大 先瀬川 _池永 _梶浦 先竹内 _藤森
40 富岡 英作 0−0 先渡和 _黒田 _大平 先西田 _石川 先杉本 _西川 先池永 先瀬川 _渡大
41 渡辺 大夢 0−0 _西川 先福崎 _佐紳 先服部 _近藤 _中田 先村中 先長岡 _田寅 先富岡
42 伊藤 真吾 0−0 _中村 先 南 _井出 _遠山 先渡和 _石川 先出口 先上村 _梶浦 先村中 △
43 出口 若武 0−0 先石川 _長岡 先阿部 _矢倉 _中村 先堀口 _伊藤 先黒沢 先星野 _中座 △
44 田中 寅彦 0−0 先村田 _高野 先山本 _牧野 先八代 _西田 _星野 先石田 先渡大 _矢倉 △
45 矢倉 規広 0−0 _杉本 先佐々 _長谷 先出口 先今泉 _石田 先梶浦 _田悠 _佐紳 先田寅 △
46 中座 真 0−0 _ 南 先星野 _西川 _山本 先藤森 先佐慎 _村田 先瀬川 _斎藤 先出口 △△
47 大平 武洋 0−0 先塚田 _近藤 先富岡 先瀬川 _ 南 _牧野 先井出 _佐慎 先中田 _田悠 △△
48 福崎 文吾 0−0 先八代 _渡大 _堀口 先上村 _村田 先今泉 _田悠 先西川 先大橋 _服部 △
49 渡辺 和史 0−0 _富岡 先佐紳 _中村 先梶浦 _伊藤 先村田 _今泉 先谷合 先長沼 _高野
50 石川 優太 0−0 _出口 先中村 _黒田 _佐慎 先富岡 先伊藤 _高野 先佐神 _遠山 先 南
51 服部慎一郎 0−0 _堀口 先長谷 先藤森 先渡大 _竹内 先八代 先佐神 _山本 _石田 先福崎
52 谷合 廣紀 0−0 _星野 先本田 _杉本 先井出 先西川 _大橋 先斎藤 _渡和 先佐々 _西田 >>156 です
表の間違いの指摘には文頭に
「>>156 の誤り」
の様に 156 の番号を入れて貰えると助かります。 >>159
職人の成りすまし乙
何余計な事してるんだ? 【第79期順位戦C級1組】(上位18名) ◎昇級3名 ▲降級点8名
位 棋 士 名 勝 敗 1回戦 2回戦 3回戦 4回戦 5回戦 6回戦 7回戦 8回戦 9回戦 10回戦 11回戦
01 飯島 栄治 0−0 先田村 _宮本 _及川 先高見 ___ 先片上 _豊川 先阪口 _千葉 _高橋 先門倉
02 田村 康介 0−0 _飯島 先佐和 _真田 _北島 ___ 先都成 先千葉 _ 島 先青嶋 先安用 _森下
03 及川 拓馬 0−0 先平藤 _船江 先飯島 _豊川 ___ 先真田 先高野 _先崎 _日浦 先阪口 先佐秀
04 石井健太郎 0−0 先船江 ___ _平藤 先宮田 先古森 _北島 _佐秀 先小林 _村田 先三枚 _都成
05 都成 竜馬 0−0 _千葉 先先崎 先阪口 _三枚 ___ _田村 先佐和 _増田 先森下 _宮本 先石井
06 阿部健治郎 0−0 先真田 _佐秀 先 島 _古森 ___ 先安用 _森下 先村田 _金井 先小林 _三枚
07 千葉 幸生 0−0 先都成 _真田 先高崎 _森下 先高橋 ___ _田村 _青嶋 先飯島 先金井 _ 島
08 高野 秀行 0−0 _小林 先三枚 _西尾 先先崎 ___ 先高崎 _及川 _古森 先北島 先平藤 _宮田
09 青嶋 未来 0−0 _森下 先小林 先増田 _安用 ___ _宮田 先日浦 先千葉 _田村 先佐和 _北島
10 片上 大輔 0−0 ___ _平藤 先三枚 _村田 先金井 _飯島 先高橋 _宮本 _宮田 _西尾 先日浦
11 増田 康宏 0−0 先宮田 _豊川 _青嶋 先佐和 ___ _西尾 先小林 先都成 _佐秀 _船江 先先崎
12 佐藤 和俊 0−0 先日浦 _田村 先村田 _増田 ___ 先三枚 _都成 _高崎 先豊川 _青嶋 先真田
13 船江 恒平 0−0 _石井 先及川 先北島 _青野 ___ _豊川 _宮本 _日浦 先高崎 _増田 _村田
14 宮田 敦史 0−0 _増田 先森下 _門倉 _石井 ___ 先青嶋 _ 島 先高橋 先片上 _古森 _高野
15 西尾 明 0−0 _高見 _北島 先高野 _金井 ___ 先増田 _阪口 _豊川 先古森 先片上 _小林
16 北島 忠雄 0−0 先安用 _西尾 _船江 先田村 ___ 先石井 _三枚 先高見 _高野 _門倉 先青嶋
17 阪口 悟 0−0 先佐秀 _門倉 _都成 先平藤 ___ _高橋 先西尾 _飯島 先先崎 _及川 先青野
18 島 朗 0−0 先高橋 _金井 _阿部 先門倉 _宮本 _青野 先宮田 先田村 ___ _豊川 先千葉 △ 19 安用寺孝功 0−0 _北島 先高崎 _高見 先青嶋 ___ _阿部 先先崎 先門倉 _高橋 _田村 先豊川
20 平藤 眞吾 0−0 _及川 先片上 先石井 _阪口 ___ 先宮本 _真田 先三枚 _門倉 _高野 _高橋
21 村田 顕弘 0−0 先門倉 _日浦 _佐和 _片上 ___ _古森 先金井 _阿部 先石井 _高崎 先船江
22 先崎 学 0−0 先古森 _都成 先宮本 _高野 ___ 先佐秀 _安用 先及川 _阪口 先森下 _増田
23 高崎 一生 0−0 先宮本 _安用 _千葉 先小林 ___ _高野 先青野 先佐和 _船江 先村田 _高見
24 宮本 広志 0−0 _高崎 先飯島 _先崎 先真田 先 島 _平藤 先船江 _片上 _高見 先都成 ___
25 高橋 道雄 0−0 _ 島 先高見 先豊川 ___ _千葉 先阪口 _片上 _宮田 先安用 先飯島 _平藤
26 金井 恒太 0−0 _青野 先 島 ___ 先西尾 _片上 先高見 _村田 _真田 先阿部 _千葉 先古森
27 佐藤 秀司 0−0 _阪口 先阿部 先古森 _日浦 ___ _先崎 先石井 _森下 先増田 _真田 先及川
28 日浦 市郎 0−0 _佐和 先村田 _小林 先佐秀 先青野 _門倉 _青嶋 先船江 先及川 ___ _片上
29 真田 圭一 0−0 _阿部 先千葉 先村田 _宮本 ___ _及川 先平藤 先金井 _三枚 先佐秀 _佐和
30 高見 泰地 0−0 先西尾 _高橋 先安用 _飯島 ___ _金井 先門倉 _北島 先宮本 _青野 先高崎
31 三枚堂達也 0−0 先豊川 _高野 _片上 先都成 ___ _佐和 先北島 _平藤 先真田 _石井 先阿部
32 古森 悠太 0−0 _先崎 先青野 _佐秀 先阿部 _石井 先村田 ___ 先高野 _西尾 先宮田 _金井
33 森下 卓 0−0 先青嶋 _宮田 _青野 先千葉 ___ _小林 先阿部 先佐秀 _都成 _先崎 先田村
34 豊川 孝弘 0−0 _三枚 先増田 _高橋 先及川 ___ _船江 先飯島 先西尾 _佐和 先 島 _安用
35 青野 照市 0−0 先金井 _古森 先森下 _船江 _日浦 先 島 先高崎 ___ _小林 _高見 _坂口
36 小林 裕士 0−0 先高野 _青嶋 先日浦 先高橋 ___ _森下 _増田 _石井 先青野 _阿部 先西尾
37 門倉 啓太 0−0 _村田 _坂口 先宮田 _ 島 ___ _日浦 _高見 _安用 先平藤 先北島 _飯島 >>163 です
制限容量が厳しく後半は見出しが入らない(18人と19人の差)
誤り捜して下さい 表要訂正箇所 神→紳; →高 ; うっかりミス失礼しました。 【第79期順位戦C級2組】(上位18名) 対戦相手 順位表示(ソート後)
位 棋 士 名 勝 敗1回戦2回戦3回戦4回戦5回戦6回戦7回戦8回戦9回戦10回戦合計
01 塚田 泰明 0−0 _15 先19 先20 先24 _25 先28 _30 _34 先36 _47 278
02 堀口一史座 0−0 _03 先07 _10 _20 先30 _35 先37 _43 先48 先51 284
03 佐々木大地 0−0 先02 先04 _05 先09 先21 _24 先27 先34 _45 _52 223
04 西田 拓也 0−0 先03 先19 先20 _25 _27 _29 _35 _40 先44 先52 294
05 大橋 貴洸 0−0 先03 _06 _12 先27 先29 _30 _32 先37 _48 先52 276
06 佐藤 紳哉 0−0 先05 _10 _12 _16 先35 先41 先45 _49 _50 _51 314 △
07 牧野 光則 0−0 _02 _09 先11 先12 _20 先23 _31 _32 _44 先47 231
08 杉本 和陽 0−0 _05 _17 _18 先21 先24 先33 _36 _40 先45 先52 291
09 池永 天志 0−0 _03 先07 _17 _22 _24 _27 先29 先38 先39 _40 246
10 星野 良生 0−0 先02 先06 _12 先33 _34 _39 _43 先44 _46 先52 311 △
11 斎藤明日斗 0−0 _07 _14 先15 先18 先23 先26 _33 _38 先46 先52 272
12 井出 隼平 0−0 先05 _06 _07 先10 先16 _25 先32 先42 _47 _52 242 △
13 黒田 尭之 0−0 先14 _16 先18 先22 _25 _30 _36 _37 先40 先50 288
14 阿部 光瑠 0−0 先11 _13 _19 _24 _26 先32 先33 _36 先38 _43 275 △
15 遠山 雄亮 0−0 先01 先06 _11 _16 _25 _26 先29 _35 先42 先50 241 △
16 村中 秀史 0−0 _06 先12 先13 先15 先18 先28 _34 _37 先41 _42 246
17 竹内 雄悟 0−0 先08 _09 先18 _21 先24 先29 _34 _36 _39 先51 269 △
18 高野 智史 0−0 先08 _11 _13 _16 _17 _21 先26 先44 先49 先50 255 【第79期順位戦C級2組】(中位18名) 対戦相手 順位表示(ソート後)
位 棋 士 名 勝 敗1回戦2回戦3回戦4回戦5回戦6回戦7回戦8回戦9回戦10回戦合計
19 八代 弥 0−0 _01 _04 先14 先22 先26 先28 先39 _44 _48 _51 277
20 梶浦 宏孝 0−0 _01 先02 _04 先07 先27 _38 先39 先42 _45 _49 254
21 今泉 健司 0−0 _03 _08 先17 先18 _31 先33 先34 _45 _48 先49 286
22 本田 奎 0−0 先09 _13 _19 _23 先25 _30 先35 先37 先38 _52 281
23 西川 和宏 0−0 _07 _11 先22 _29 先36 先40 先41 先46 _48 _52 332 △
24 長谷部浩平 0−0 _01 先03 _08 先09 先14 _17 _26 先31 先45 _51 205
25 瀬川 晶司 0−0 先01 先04 先12 先13 先15 _22 _39 _40 _46 _47 239
26 南 芳一 0−0 _11 先14 先15 _18 _19 先24 _42 先46 先47 _50 286
27 佐藤 慎一 0−0 _03 先04 _05 先09 _15 _20 _35 _46 先47 先50 234 △△
28 村田 智弘 0−0 _01 _16 _19 先30 _32 先33 _44 先46 先48 _49 318 △△
29 山本 博志 0−0 先04 _09 _15 _17 先23 _31 先38 _44 先46 先51 278 △
30 黒沢 怜生 0−0 先01 _02 先05 先13 先22 _28 _35 _36 先39 _43 224
31 石田 直裕 0−0 先07 先21 _24 先29 _33 _36 _37 _44 先45 先51 327 △
32 中村 亮介 0−0 先05 先07 _12 _14 _28 _34 先42 先43 _49 _50 284
33 田中 悠一 0−0 _08 _10 先11 _14 _21 _28 先31 先45 先47 先48 263 △
34 上村 亘 0−0 _01 _03 先10 先16 先17 _21 先32 _37 _42 _48 227 △
35 藤森 哲也 0−0 先02 先04 _06 先15 _22 _27 先30 _39 _46 _51 242 【第79期順位戦C級2組】(下位18名) 対戦相手 順位表示(ソート後)
位 棋 士 名 勝 敗1回戦2回戦3回戦4回戦5回戦6回戦7回戦8回戦9回戦10回戦合計
36 長沼 洋 0−0 _01 先08 先13 _14 先17 _23 先30 先31 _38 _49 224
37 中田 功 0−0 _02 _05 先13 先16 _22 先31 先34 _38 先41 _47 249 △△
38 長岡 裕也 0−0 _09 先11 _14 先20 _22 _29 先36 先37 _41 先43 262 △△
39 近藤 正和 0−0 _09 先10 先17 _19 _20 先25 _30 _35 先41 先47 253
40 富岡 英作 0−0 先04 先08 先09 _13 _23 先25 _41 _47 先49 _50 269
41 渡辺 大夢 0−0 _06 先16 _23 _37 先38 _39 先40 _44 先48 先51 342
42 伊藤 真吾 0−0 _12 _15 先16 _20 先26 _32 先34 先43 先49 _50 297 △
43 出口 若武 0−0 先02 先10 先14 先30 _32 _38 _42 _45 _46 先50 309 △
44 田中 寅彦 0−0 _04 _07 _10 _18 先19 先28 先29 先31 先41 _45 232 △
45 矢倉 規広 0−0 先03 _06 _08 先20 先21 _24 _31 _33 先43 先44 233 △
46 中座 真 0−0 先10 _11 _23 先25 _26 先27 _28 _29 先35 先43 257 △△
47 大平 武洋 0−0 先01 _07 先12 先25 _26 _27 _33 先37 _39 先40 247 △△
48 福崎 文吾 0−0 _02 先05 先19 先21 先23 _28 _33 先34 _41 _51 257 △
49 渡辺 和史 0−0 先06 _18 先20 _21 先28 _32 先36 _40 _42 先52 295
50 石川 優太 0−0 先06 _13 _15 _18 先26 _27 先32 先40 先42 _43 262
51 服部慎一郎 0−0 _02 先06 _17 先19 先24 _29 _31 先35 先41 先48 252
52 谷合 廣紀 0−0 先03 _04 _05 _08 _10 先11 先12 先22 先23 _49 147 表要訂正箇所追記 神→紳; →高 ; 坂→阪 ;失礼しました。 【第79期順位戦C級1組】(上位18名) ◎昇級3名 ▲降級点8名 対戦相手順位表示
位 棋 士 名勝敗1回戦2回戦3回戦4回5回6回7回戦8回戦9回10回11回
01 飯島 栄治 0−0 先02 _03 _07 先10 先17 _24 _25 先30 _34 先37 189
02 田村 康介 0−0 _01 先05 先07 先09 先12 _16 _18 先19 _29 _33 149
03 及川 拓馬 0−0 先01 先08 _13 先17 先20 _22 先27 _28 先29 _34 199
04 石井健太郎 0−0 _05 先13 先14 _16 _20 _21 _27 先31 先32 先36 215
05 都成 竜馬 0−0 _02 先04 _07 _11 先12 先17 先22 _24 _31 先33 163
06 阿部健治郎 0−0 先18 先19 先21 _26 _27 先29 _31 _32 _33 先36 272
07 千葉 幸生 0−0 先01 _02 先05 _09 _18 先23 先25 先26 _29 _33 171
08 高野 秀行 0−0 _03 _14 _15 先16 先20 先22 先23 先31 _32 _36 212
09 青嶋 未来 0−0 _02 先07 先11 先12 _14 _16 _19 先28 _33 先36 178
10 片上 大輔 0−0 _01 _14 _15 _20 _21 _24 先25 先26 先28 先31 205
11 増田 康宏 0−0 先05 _09 先12 _13 先14 _15 先22 _27 _34 先36 187
12 佐藤 和俊 0−0 _02 _05 _09 _11 先21 _23 先28 先29 先31 先34 193
13 船江 恒平 0−0 先03 _04 _11 先16 _21 先23 _24 _28 _34 _35 199
14 宮田 敦史 0−0 _04 _08 先09 先10 _11 _18 先25 _32 先33 _37 187
15 西尾 明 0−0 先08 先10 先11 _16 _17 _26 _30 先32 _34 _36 220
16 北島 忠雄 0−0 先02 先04 _08 先09 _13 _15 先19 先30 _31 _37 168
17 阪口 悟 0−0 _01 _03 _05 先15 先20 先22 _25 先27 先35 _37 190
18 島 朗 0−0 先02 _06 先07 先14 _24 先25 _26 _34 _35 先37 210 △ 【第79期順位戦C級1組】(下位19名) 順位表示
位 棋 士 名勝敗1回戦2回戦3回戦4回5回6回7回戦8回戦9回10回11回
19 安用寺孝功 0−0 _02 _06 先09 _16 先22 先23 _25 _30 先34 先37 204 △
20 平藤 眞吾 0−0 _03 先04 _08 先10 _17 先24 _25 _29 先31 _37 188 △
21 村田 顕弘 0−0 先04 _06 _10 _12 先13 _23 先26 _28 _32 先37 191
22 先崎 学 0−0 先03 _05 _08 _11 _17 _19 先24 先27 先32 先33 179
23 高崎 一生 0−0 _07 _08 先12 _13 _19 先21 先24 _30 先35 先36 205
24 宮本 広志 0−0 先01 先05 _10 先13 先18 _20 _22 _23 先29 _30 171
25 高橋 道雄 0−0 先01 _07 _10 _14 先17 _18 先19 _20 先30 先34 170
26 金井 恒太 0−0 先06 _07 _10 先15 先18 _21 _29 先30 先32 _35 203
27 佐藤 秀司 0−0 先03 先04 先06 先11 _17 _22 _28 _29 先32 _33 185
28 日浦 市郎 0−0 先03 _09 _10 _12 先13 先21 先27 先35 _36 _37 203 △
29 真田 圭一 0−0 _03 _06 先07 _12 先20 先21 _24 先26 先27 _31 177
30 高見 泰地 0−0 _01 先15 _16 先19 先23 先24 _25 _26 _35 先37 221
31 三枚堂達也 0−0 _04 先05 先06 _08 _10 _12 先16 _20 先29 先34 144
32 古森 悠太 0−0 _04 先06 先08 先14 _15 先21 _22 _26 _27 先35 178
33 森下 卓 0−0 先02 _05 先06 先07 先09 _14 _22 先27 _35 _36 163 △
34 豊川 孝弘 0−0 先01 先03 先11 _12 _13 先15 先18 _19 _25 _31 148 △
35 青野 照市 0−0 _13 _17 先18 先23 先26 _28 _30 _32 先33 _36 256 △
36 小林 裕士 0−0 _04 _06 先08 _09 _11 先15 先25 先28 _33 先35 174 △
37 門倉 啓太 0−0 _01 先14 先16 _17 _18 _19 先20 _21 _28 _30 184 △ c1組 増田、森下組は対戦相手 5人が共通 作為的か 組合せ抽選用のプログラムかなりダサい。
C1組、増田、森下組の対戦相手5人が共通
C1組06位の対戦相手は全部が半分より下位のみ。
C1組02位と34位は上位半分と8回対戦
c2組52位 上位半分と9回対戦
何処かにバグがあるみたい?
丸投げ任せっぱなしか >>175
ばーか、完全なランダム選択の結果であって、
ロジックで相手を選別するようなことをあえてやってに結果だ なるほど
ある程度は偏るのが自然で、むしろ偏らないほうが不自然ってことか 誰がどう見てもガチ抽選の前々回叡王戦の抽選の偏り具合を見たら、多少の恣意は仕方ないのかもという気持ちにはなった
前回はジャンケンなんとかさんがやたら引きの分散が素晴らしかったけどさ c1組対戦表 見直しました
先手印が大量に欠落、一部対戦相手の間違い 失礼しました
10 片上 大輔 先印 増
13 船江 恒平 先印 増
14 宮田 敦史 先印 増
15 西尾 明 先印 増
20 平藤 眞吾 先印 増
35 青野 照市 先印 増
37 門倉 啓太 先印 増
29 真田 圭一 対戦相手 村田→田村
36 小林 裕士 対戦相手 高橋→高崎 先印 増+減
容量制限一杯なので不安はあるが再掲してみます。 【第79期順位戦C級1組】(上位18名) ◎昇級3名 ▲降級点8名
位 棋 士 名 勝 敗 1回戦 2回戦 3回戦 4回戦 5回戦 6回戦 7回戦 8回戦 9回戦 10回戦 11回戦
01 飯島 栄治 0−0 先田村 _宮本 _及川 先高見 ___ 先片上 _豊川 先阪口 _千葉 _高橋 先門倉
02 田村 康介 0−0 _飯島 先佐和 _真田 _北島 ___ 先都成 先千葉 _ 島 先青嶋 先安用 _森下
03 及川 拓馬 0−0 先平藤 _船江 先飯島 _豊川 ___ 先真田 先高野 _先崎 _日浦 先阪口 先佐秀
04 石井健太郎 0−0 先船江 ___ _平藤 先宮田 先古森 _北島 _佐秀 先小林 _村田 先三枚 _都成
05 都成 竜馬 0−0 _千葉 先先崎 先阪口 _三枚 ___ _田村 先佐和 _増田 先森下 _宮本 先石井
06 阿部健治郎 0−0 先真田 _佐秀 先 島 _古森 ___ 先安用 _森下 先村田 _金井 先小林 _三枚
07 千葉 幸生 0−0 先都成 _真田 先高崎 _森下 先高橋 ___ _田村 _青嶋 先飯島 先金井 _ 島
08 高野 秀行 0−0 _小林 先三枚 _西尾 先先崎 ___ 先高崎 _及川 _古森 先北島 先平藤 _宮田
09 青嶋 未来 0−0 _森下 先小林 先増田 _安用 ___ _宮田 先日浦 先千葉 _田村 先佐和 _北島
10 片上 大輔 0−0 ___ _平藤 先三枚 _村田 先金井 _飯島 先高橋 先宮本 _宮田 _西尾 先日浦
11 増田 康宏 0−0 先宮田 _豊川 _青嶋 先佐和 ___ _西尾 先小林 先都成 _佐秀 _船江 先先崎
12 佐藤 和俊 0−0 先日浦 _田村 先村田 _増田 ___ 先三枚 _都成 _高崎 先豊川 _青嶋 先真田
13 船江 恒平 0−0 _石井 先及川 先北島 _青野 ___ 先豊川 _宮本 _日浦 先高崎 先増田 _村田
14 宮田 敦史 0−0 _増田 先森下 _門倉 _石井 ___ 先青嶋 _ 島 先高橋 先片上 _古森 先高野
15 西尾 明 0−0 _高見 先北島 先高野 _金井 ___ 先増田 _阪口 _豊川 先古森 先片上 _小林
16 北島 忠雄 0−0 先安用 _西尾 _船江 先田村 ___ 先石井 _三枚 先高見 _高野 _門倉 先青嶋
17 阪口 悟 0−0 先佐秀 _門倉 _都成 先平藤 ___ _高橋 先西尾 _飯島 先先崎 _及川 先青野
18 島 朗 0−0 先高橋 _金井 _阿部 先門倉 _宮本 _青野 先宮田 先田村 ___ _豊川 先千葉△ 【第79期順位戦C級1組】
19 安用寺孝功 0−0 _北島 先高崎 _高見 先青嶋 ___ _阿部 先先崎 先門倉 _高橋 _田村 先豊川△
20 平藤 眞吾 0−0 _及川 先片上 先石井 _阪口 ___ 先宮本 _真田 先三枚 _門倉 _高野 先高橋△
21 村田 顕弘 0−0 先門倉 _日浦 _佐和 先片上 ___ _古森 先金井 _阿部 先石井 _高崎 先船江
22 先崎 学 0−0 先古森 _都成 先宮本 _高野 ___ 先佐秀 _安用 先及川 _阪口 先森下 _増田
23 高崎 一生 0−0 先宮本 _安用 _千葉 先小林 ___ _高野 先青野 先佐和 _船江 先村田 _高見
24 宮本 広志 0−0 _高崎 先飯島 _先崎 先真田 先 島 _平藤 先船江 _片上 _高見 先都成 ___
25 高橋 道雄 0−0 _ 島 先高見 先豊川 ___ _千葉 先阪口 _片上 _宮田 先安用 先飯島 _平藤
26 金井 恒太 0−0 _青野 先 島 ___ 先西尾 _片上 先高見 _村田 _真田 先阿部 _千葉 先古森
27 佐藤 秀司 0−0 _阪口 先阿部 先古森 _日浦 ___ _先崎 先石井 _森下 先増田 _真田 先及川
28 日浦 市郎 0−0 _佐和 先村田 _小林 先佐秀 先青野 _門倉 _青嶋 先船江 先及川 ___ _片上△
29 真田 圭一 0−0 _阿部 先千葉 先田村 _宮本 ___ _及川 先平藤 先金井 _三枚 先佐秀 _佐和
30 高見 泰地 0−0 先西尾 _高橋 先安用 _飯島 ___ _金井 先門倉 _北島 先宮本 _青野 先高崎
31 三枚堂達也 0−0 先豊川 _高野 _片上 先都成 ___ _佐和 先北島 _平藤 先真田 _石井 先阿部
32 古森 悠太 0−0 _先崎 先青野 _佐秀 先阿部 _石井 先村田 ___ 先高野 _西尾 先宮田 _金井
33 森下 卓 0−0 先青嶋 _宮田 _青野 先千葉 ___ _小林 先阿部 先佐秀 _都成 _先崎 先田村△
34 豊川 孝弘 0−0 _三枚 先増田 _高橋 先及川 ___ _船江 先飯島 先西尾 _佐和 先 島 _安用△
35 青野 照市 0−0 先金井 _古森 先森下 先船江 _日浦 先 島 先高崎 ___ _小林 先高見 _阪口△
36 小林 裕士 0−0 先高野 _青嶋 先日浦 _高崎 ___ 先森下 _増田 _石井 先青野 _阿部 先西尾△
37 門倉 啓太 0−0 _村田 先阪口 先宮田 _ 島 ___ 先日浦 _高見 _安用 先平藤 先北島 _飯島△ c2組対戦表見直しました
要訂正箇所 先印欠落、誤記多数、及び対戦相手間違いあり、失礼しました
05 大橋 貴洸 山本⇒杉本
03 佐々木大地 削除 先印
07 牧野 光則 追加 先印
09 池永 天志 追加 先印
11 斎藤明日斗 削除 先印
12 井出 隼平 削除 先印
14 阿部 光瑠 追加 先印
16 村中 秀史 削除 先印
28 村田 智弘 追加 先印
34 上村 亘 追加 先印
35 藤森 哲也 追加 先印
51 服部慎一郎 削除 先印
早く始まることを願いつつ訂正版を再掲します。 【第79期順位戦C級2組】(上位18名) ◎昇級3名 ▲降級点10名
位 棋 士 名 勝 敗 1回戦 2回戦 3回戦 4回戦 5回戦 6回戦 7回戦 8回戦 9回戦 10回戦
01 塚田 泰明 0−0 _大平 先長沼 _瀬川 先村田 _遠山 先梶浦 _黒沢 先長谷 先八代 _上村
02 堀口一史座 0−0 先服部 _梶浦 先福崎 _藤森 先中田 _出口 先牧野 _佐々 先黒沢 _星野
03 佐々木大地 0−0 先佐慎 _矢倉 先池永 _大橋 先上村 _長谷 _西田 先堀口 _谷合 先今泉
04 西田 拓也 0−0 先梶浦 _瀬川 先八代 _富岡 _佐慎 先田寅 先佐々 _藤森 _山本 先谷合
05 大橋 貴洸 0−0 _井出 先中田 _黒沢 先佐々 _佐紳 先谷合 先杉本 _中村 _福崎 先佐慎
06 佐藤 紳哉 0−0 先藤森 _渡和 先渡大 _星野 先大橋 _村中 _服部 _石川 先矢倉 _井出 △
07 牧野 光則 0−0 _池永 先井出 _石田 先田寅 _梶浦 先大平 _堀口 先斎藤 先西川 _中村
08 杉本 和陽 0−0 先矢倉 _竹内 先谷合 _高野 先長谷 _富岡 _大橋 先今泉 先田悠 _長沼
09 池永 天志 0−0 先牧野 _佐慎 _佐々 先長岡 _本田 先竹内 先近藤 _富岡 _長谷 先山本
10 星野 良生 0−0 先谷合 _中座 _近藤 先佐紳 先田悠 _上村 先田寅 _井出 _出口 先堀口 △
11 斎藤明日斗 0−0 先高野 _田悠 先 南 先西川 _長岡 先遠山 _谷合 _牧野 先中座 _阿部
12 井出 隼平 0−0 先大橋 _牧野 先伊藤 _谷合 _瀬川 先中村 _大平 先星野 _村中 _佐紳 △
13 黒田 尭之 0−0 _村中 先富岡 先石川 _長沼 先阿部 先本田 _瀬川 _中田 先高野 _黒沢
14 阿部 光瑠 0−0 先長岡 _八代 _出口 先中村 _黒田 先田悠 _長谷 先長沼 _ 南 先斎藤 △
15 遠山 雄亮 0−0 先山本 _藤森 _村中 先伊藤 先塚田 _斎藤 先佐紳 _ 南 先石川 _瀬川 △
16 村中 秀史 0−0 先黒田 _上村 先遠山 _中田 先高野 _佐紳 _渡大 先村田 先井出 _伊藤
17 竹内 雄悟 0−0 _長沼 先杉本 _上村 _今泉 先服部 _池永 先山本 先高野 _近藤 先長谷 △
18 高野 智史 0−0 _斎藤 先田寅 _今泉 先杉本 _村中 先 南 先石川 _竹内 _黒田 先渡和 【第79期順位戦C級2組】(中位17名) ◎昇級3名 ▲降級点10名
位 棋 士 名 勝 敗 1回戦 2回戦 3回戦 4回戦 5回戦 6回戦 7回戦 8回戦 9回戦 10回戦
19 八代 弥 0−0 _福崎 先阿部 _西田 先近藤 _田寅 _服部 先 南 先本田 _塚田 先村田
20 梶浦 宏孝 0−0 _西田 先堀口 先佐慎 _渡和 先牧野 _塚田 _矢倉 先近藤 先伊藤 _長岡
21 今泉 健司 0−0 先田悠 _石田 先高野 先竹内 _矢倉 _福崎 先渡和 _杉本 先上村 _佐々
22 本田 奎 0−0 先瀬川 _谷合 先中田 _黒沢 先池永 _黒田 先藤森 _八代 先長岡 _西川
23 西川 和宏 0−0 先渡大 _山本 先中座 _斎藤 _谷合 先長沼 先富岡 _福崎 _牧野 先本田 △
24 長谷部浩平 0−0 先石田 _服部 先矢倉 _ 南 _杉本 先佐々 先阿部 _塚田 先池永 _竹内
25 瀬川 晶司 0−0 _本田 先西田 先塚田 _大平 先井出 _近藤 先黒田 _中座 _富岡 先遠山
26 南 芳一 0−0 先中座 _伊藤 _斎藤 先長谷 先大平 _高野 _八代 先遠山 先阿部 _石川
27 佐藤 慎一 0−0 _佐々 先池永 _梶浦 先石川 先西田 _中座 _遠山 先大平 _藤森 _大橋 △△
28 村田 智弘 0−0 _田寅 先黒沢 先田悠 _塚田 先福崎 _渡和 先中座 _村中 先中村 _八代 △△
29 山本 博志 0−0 _遠山 先西川 _田寅 先中座 _石田 先長岡 _竹内 先服部 先西田 _池永 △
30 黒沢 怜生 0−0 先近藤 _村田 先大橋 先本田 _長沼 _藤森 先塚田 _出口 _堀口 先黒田
31 石田 直裕 0−0 _長谷 先今泉 先牧野 _田悠 先山本 先矢倉 _長沼 _田寅 先服部 _中田 △
32 中村 亮介 0−0 先伊藤 _石川 _渡和 _阿部 先出口 _井出 _上村 先大橋 _村田 先牧野
33 田中 悠一 0−0 _今泉 先斎藤 _村田 先石田 _星野 _阿部 先福崎 先矢倉 _杉本 先大平 △
34 上村 亘 0−0 _中田 先村中 先竹内 _福崎 _佐々 先星野 先中村 _伊藤 _今泉 先塚田 △
35 藤森 哲也 0−0 _佐紳 先遠山 _服部 先堀口 _中座 先黒沢 _本田 先西田 _佐慎 先近藤 【第79期順位戦C級2組】(下位17名) ◎昇級3名 ▲降級点10名
位 棋 士 名 勝 敗 1回戦 2回戦 3回戦 4回戦 5回戦 6回戦 7回戦 8回戦 9回戦 10回戦
36 長沼 洋 0−0 先竹内 _塚田 _長岡 先黒田 先黒沢 _西川 先石田 _阿部 _渡和 先杉本
37 中田 功 0−0 先上村 _大橋 _本田 先村中 _堀口 先渡大 _長岡 先黒田 _大平 先石田 △△
38 長岡 裕也 0−0 _阿部 先出口 先長沼 _池永 先斎藤 _山本 先中田 _渡大 _本田 先梶浦 △△
39 近藤 正和 0−0 _黒沢 先大平 先星野 _八代 先渡大 先瀬川 _池永 _梶浦 先竹内 _藤森
40 富岡 英作 0−0 先渡和 _黒田 _大平 先西田 _石川 先杉本 _西川 先池永 先瀬川 _渡大
41 渡辺 大夢 0−0 _西川 先福崎 _佐紳 先服部 _近藤 _中田 先村中 先長岡 _田寅 先富岡
42 伊藤 真吾 0−0 _中村 先 南 _井出 _遠山 先渡和 _石川 先出口 先上村 _梶浦 先村中 △
43 出口 若武 0−0 先石川 _長岡 先阿部 _矢倉 _中村 先堀口 _伊藤 先黒沢 先星野 _中座 △
44 田中 寅彦 0−0 先村田 _高野 先山本 _牧野 先八代 _西田 _星野 先石田 先渡大 _矢倉 △
45 矢倉 規広 0−0 _杉本 先佐々 _長谷 先出口 先今泉 _石田 先梶浦 _田悠 _佐紳 先田寅 △
46 中座 真 0−0 _ 南 先星野 _西川 _山本 先藤森 先佐慎 _村田 先瀬川 _斎藤 先出口 △△
47 大平 武洋 0−0 先塚田 _近藤 先富岡 先瀬川 _ 南 _牧野 先井出 _佐慎 先中田 _田悠 △△
48 福崎 文吾 0−0 先八代 _渡大 _堀口 先上村 _村田 先今泉 _田悠 先西川 先大橋 _服部 △
49 渡辺 和史 0−0 _富岡 先佐紳 _中村 先梶浦 _伊藤 先村田 _今泉 先谷合 先長沼 _高野
50 石川 優太 0−0 _出口 先中村 _黒田 _佐慎 先富岡 先伊藤 _高野 先佐紳 _遠山 先 南
51 服部慎一郎 0−0 _堀口 先長谷 先藤森 _渡大 _竹内 先八代 先佐紳 _山本 _石田 先福崎
52 谷合 廣紀 0−0 _星野 先本田 _杉本 先井出 先西川 _大橋 先斎藤 _渡和 先佐々 _西田 職人さんいつも乙です
データ厨の自分は表を見るだけでテンション上がる
早く順位戦始まらないかなあ >>148 みたいに持将棋やらで日程が圧迫されるのは対局者の責任だから本人の翌年順位戦に負荷がかかっても仕方ないけど今回は違うからなぁ 服部はチャンスかな。新四段の中だといきなり強くても不思議はない。
谷合は大地本田大橋西田いるし他もつよくて安牌も少い。地力あるとしても降級点とりかねないほどきつい。前期の黒田と似た立場かな
石川渡辺は相手楽だけど、突破できるでけの地力あるのか未知数だな。
大地西田大橋は潰しあいな感じか、
コールは比較的楽
高野はかなり楽
八代はきつめ
本田はやや楽 え、八代そんなにキツくないように見えるが
谷合はおうちでアベマ見た感じだとそんなに悲惨な事にはならなそう
うちの高野はチャンス有りか
大地はよ上がれ >>189
たとえA級全員が9月からでも、8ヶ月で9回戦45局が不可能ってわけでもないしね
不可能が確定したなら一部前倒しもやむなしだけど 八代はこれできついって言ってたら上がる資格ないやろ
失礼な言い方になるけど 確かによく見ると八代はそれほどはきつくないな。阿部本田西田が強敵だけど安牌が多い。
順位的にはそれほど有利ではない 永瀬は今年もB1止まりか
叡王戦棋聖戦王位戦王座戦
これに加えて順位戦昇級は厳しい
竜王戦だってまだ残ってる 今期のB1はポスト羽生世代最後の抵抗になりそう
永瀬千田を頭ハネしてA級に戻れるかが焦点 永瀬はともかく千田はA級には相対的に弱いからまだ粘れるw C2はレーティングおかしい大地と大橋に当たってなければまぁ幸運な方でしょ
八代も本来はそっち側の立場。あとは実績から本田
この4人を踏んでない上位勢の大夢とか高野はチャンス >>197
永瀬、五冠なのにA級に上がれないとかだと、何だかなーとなる
高野は竜王戦も良い感じだし、このままC2 5組に上がって勢いをつけるか? 王位と二冠と久保がいて2人抜けのB1は他棋士からしたら結構な地獄だな >>203
>2人抜けのB1は
更に3人落ちになった。
B1で何年も門番なんてのはもう無理だよね 竜王の渡辺に二冠の久保、エレベーター時代の深浦とかそういう時代もあったからB1のトップ級のレベルはあまり変わってる感じはしないな
下を見ると厳しくなったなとは思うが。思い出在位レベルはどんどん落とされるだろうが、A級を目指すクラスにとってはあまり関係無い 永瀬はA級に行くだろう
千田はB1に定着して四天王の後継者になる事が期待出来る B1昇級者のA級順位戦・初年度成績
第14〜23期 *86-*94 0.478
第24〜38期 *87-*95 0.478
第39〜48期 *78-102 0.433
第49〜58期 *80-100 0.444
第59〜68期 *72-108 0.400
第69〜78期 *94-*88 0.516 通常の状況だったら永瀬が昇級候補筆頭なのは間違いないけど今年に関してはタイトル戦のスケジュールがどうなるか読めないからなあ。
叡王戦が延期中、王位棋聖竜王で挑戦の可能性があるが遠征対局規制に引っかかるからどれも消化できないし王座戦も予定通り開催できるかわからない。
叡王とった直後の去年の順位戦で連敗してたの見ると慣れない環境にすぐに対応できるタイプではなさそうなのがネックになりそう。 近藤より早いペースでB1いった福崎がAに上がれなかった例もあるし順位戦はほんと難しい >>209
>近藤より早いペースでB1
永瀬二冠(27)、菅井八段(28歳)、斎藤慎太郎八段(27)より若くてレーティング1800前後まで行った方々
千田七段(26)、佐々木大地五段(24)、藤井七段(17)、
佐々木勇気七段 (2016年10月~12月、1807)
増田康宏六段 (2018年9月〜10月、1792)
近藤誠也七段 (2019年7/23〜8/16, 1800超)
この辺りの皆様は、A級は行くでしょう (たぶん。もちろん運悪く行けないかもしれないですが) レーティング低くてもA級って言うだけで
一般人からは尊敬される 一般的もなにもレーティングより順位戦が上の方が棋士として格上なのは間違いない事実
レーティングはただの目安にすぎない >>213
もちろんタイトルホルダーがそれよりも格上なのは言うまでもない 一般人は順位戦のクラスなんかしらんだろ
名人以外は段位が上の人が強いと思ってると思うよ 一般人は段位しか見ないだろ
昔、柔道の山下泰裕はオリンピックで金メダルをとっても「五段」だった
将棋で言えば、永世名人になった森内や羽生がいつまでたっても「五段」みたいなもん >>216
柔道は流派にもよるが基本的に規定の年齢に達していないと昇段できないから
ちなみに今の山下氏は最高段位の八段になっている A級<タイトルホルダー
それはそうなんだけど、難易度にそれほど大きな違いはないよね
大雑把に言えば、どちらも5人に1人ぐらいはなれる >>207
ずっと負け越していたのに、今だけはわずかだが勝ち越し傾向
これをどうみるか >>218
タイトル経験者でA級未経験の人よりA級経験者でタイトル未経験の人のほうがずっと多いよ
A級昇級者は毎年必ず2人出るけどタイトルは1人の人が複数挑戦することがよくあるからな @ A級のレベルが下がった
A B1のレベルが上がった
B @とAの組合せ
C 誤差の範囲内
D その他 >>220
あとタイトル戦は現タイトルホルダーが複数冠だったり長期にわたって防衛してることもある
昔はタイトルの数が少なかったし七大タイトルになってからでもタイトルホルダーになれたのはほんの一握りだよ >>219
以前は、深浦、久保みたいにAとB1を行ったり来たりする人や
阿久津みたいにAに上がったらほぼ全敗みたいな人がいたから
ようやく世代交代がなって、広瀬、糸谷、稲葉はAに定着 タイトル経験あり・A級未経験 4名
タイトル経験なし・A級経験者 11名
>>220
タイトルの方がはるかにハードル高いな >>223
久保深浦はともかく阿久津は初昇級が73期だからむしろ新A級が勝ち越してる時期に足引っ張ってたほうじゃね?
まぁ原因は>>221のように色々考えられるけど、その前の59〜68期は昇級者の勝率が一番悪いから、レベルが落ちたとみるべきなんかな >タイトルホルダーになれたのはほんの一握り
そこまで言ってしまうと語弊がある
タイトル経験者は現役棋士171名のうち30名(17.5%)
A級経験者は35名(20.5%) 将棋の記録係を無人に 棋譜の自動作成システム、16日本格稼働 - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20200512/k00/00m/040/238000c
日本将棋連盟とリコーは12日、対局の棋譜をカメラ映像から自動作成する「リコー将棋AI棋譜記録システム」(リコー棋録)を、16日の女流王座戦1次予選(リコー主催)から本格稼働させると発表した。 >>227
駒の書体や汚れ、ライトの反射あたりが読み取り能力にどの程度影響を与えるか精度が気になるね >>229
>停電対策も万全にしないとな 抜かり無いと
リコーのシステムエンジニアさんが参加しているので、
その辺りは心配なさそうでしょうね。 他人の記録を取るのって実際勉強になってるんだろうか?
人間の記録係の意義ってもうそれくらいしかないよね >>231
>実際勉強になってるんだろうか?
今や精神的なモノぐらいでしょうかねぇ
勉強なら棋譜をダウンロードして、ソフトを脇で走らせながら考えた方が、ずっと先まで行けるのでしょうね。 >>228
所蔵してる全部の駒の写真読ませて学習させてるらしいし
そもそもそういうのがないかどうか現場でテストしてたんだろ 記録係はどんな仕事? https://shoginikki.com/record-keeper-of-shogi
対局が終わった後の楽しみ
対局が終わると、感想戦が始まります。
対局中すごく険しい表情をしていた二人も感想戦になれば穏やかになり、たまに負けた方がジョークを飛ばすなんてことも。
通常は1時間ほどかけてじっくり序盤から検討されていきます。
これが楽しいんですよね。記録中に考えていたことをその検討で答え合わせする。
当たると嬉しいし、外れてもその分勉強になりますしね。
棋士の感想戦を見ることで強くなると思います。 下から20代の若手、10代の藤井聡太がどんどん上がってきて
深浦、久保、行方、木村あたりが
二度とA級に復帰できない、という時代になっていくのだろうか
康光会長、三浦あたりもA級から落とされるかもしれない
B2に橋本、阿久津、山崎、松尾の4人が勢揃いするのか? 加藤一二三ぐらい強くても晩年はC2降級になるんだから
当たり前と言えば当たり前 木村、久保、行方、深浦の4人は今期ならまだ復帰のチャンスといえると思う
順位が永瀬、千田のちょうど真上だから順位差を生かす展開になれば
B1での通算勝率7割を超える深浦でも前期は7-5だから、昔のような圧勝は望めない
直対でライバル蹴落として8-4くらいに纏めるのが目標というところではないか 永瀬は
叡王戦
棋聖戦
王位戦
王座戦
竜王戦
最多で5 冠争ってるから順位戦は去年並みだよ
去年も叡王戦王座戦を優先して後半勝って帳尻合わせ 去年の永瀬はタイトル獲って付き合いとか増えるのに慣れなくて調子崩しただけだと思う。どれ優先とかじゃなくて 叡王戦王座防衛
棋聖王位竜王奪取
順位戦A級昇級
棋聖と王位は挑決手前だから可能性はかなりあるんだよ
問題は日程と本人の気力体力 羽生は三冠持ちながらB1で11勝1敗だったわけだが 羽生はおかしい
竜王保持しながら3期で抜けた渡辺くらいが妥当な線かな 永瀬は取る取られしてもトータルで二冠維持で良いから
A級昇級を確実に逃さないでほしい
(タイトル戦過多大忙しで順位戦だけに集中は無理かね。。) 永瀬2冠は遅咲き27歳で2冠になったからなー
2冠は維持してA級は別にって感じだろうね 別に永瀬は遅咲きじゃないだろ
羽生みたいのがおかしいだけ
初の複数冠年齢
羽生 21歳
中原 23歳
南芳 24歳
谷川 25歳
高橋 26歳
渡辺 27歳
永瀬 27歳
豊島 28歳
大山 29歳
康光 32歳
森内 33歳
久保 34歳
米長 36歳
升田 38歳
加藤 39歳 B1は一斉対局で、A級は個別で日程調整してくれるってのがでかいんだろうな
タイトルホルダーがB1から上がりにくいのは 永瀬が2冠維持狙いなら叡王戦防衛と木村の王位奪取だろうな
渡辺から5 番勝負で棋聖取るのは至難
王座は相手が未知で保留
名人戦重視の豊島なら叡王防衛の可能性は高い 豊島も永瀬も勝ち星のペースや勝率も羽生世代の有力どころと見劣りせず1000勝も狙えるペースだし
タイトル獲ったのもそこまで遅くないからな 永瀬は佐々木を意識して自分は天才じゃないっていってるけど
経歴だけ見たらプロ入りも早いし出世も順位戦以外はものすごいし普通に早咲きエリートコースだからね >>253
17歳前期で四段昇段(三段リーグ以降、16歳後期までに昇段したのは藤井聡、渡辺、勇気、豊島、光瑠のみ)
通算300局以上の棋士では通算勝率1位
渡辺より年下の棋士では竜王戦決勝トーナメント出場回数2位の6回(1位は豊島の8回)
竜王戦3期連続ランキング戦優勝
現行トーナメントでは唯一の4組から竜王戦挑戦者決定戦進出
23歳で棋聖戦に挑戦して羽生とフルセット
エリート以外の何物でもないな
順位戦の出世は遅いけど 通算勝利数ランキングを見ると毎回思うのは
豊島の勝数すごいな
勇気の勝数多いな
橋本の勝数少ないな
稲葉の勝数少ないな
斎藤の勝数少ないな
特に斎藤はいつも勝ち数少なくてビビるわ 斎藤 230勝113敗
八代 215勝127敗
実力は10馬身くらい離れてるのにたったの15勝しか同期の八代と差がない
C2とB1で勝ち星の稼ぎやすさが全然違うのが分かるな
15勝っていうと斎藤・八代はプロ入りから8年経過してるから1年あたり2勝も差がないってことだからな >>256
例のサイト見てきた
確かに斎藤と八代は勝敗数だけ見ると近いね
斎藤は長時間に強い、順位戦順調、一般棋戦はあまり勝っていない
しかし近年は一般棋戦もタイトル戦も勝ってきているので年々力をつけているのが分かる
八代は一般棋戦に強い、順位戦は弱いわけではないが惜しい星の数
竜王戦は悪くないので長時間は苦手ではないが取りこぼしがあるタイプか 棋士通算勝率ワンツーは同期のこの二人だが
内容は大分差がついてきた
藤井聡太七段 171勝32敗0.842
大橋貴洸六段 125勝46敗0.731
ライバルの二人、勝敗数は差がないが
棋士の格は誠也が断然上、レートは大地が60も上
佐々木大地五段 155勝65敗0.705
近藤誠也 七段 154勝65敗0.703 >>228
多分画像だけじゃなくて、駒の動きから「有り得ないパターン」を候補から外すとかして認識率を上げてるんじゃないかな
仮に誤認識しても盤面ごとの画像を保存しておけば人間が見てあとから訂正できるだろうし >>253
17歳で四段プロ入り、27歳で二冠
普通に他人が羨むエリート棋士だよな永瀬
「(自分とは違って)豊島さんは典型的なエリート棋士」とか言っちゃってるけど何だかなあ〜て感じw >>256
斎藤はB1で3期だからシードも多いし対局相手も強いから単純に八代と比べるわけにはいかんよ
シードが少ない頃に勝率1位賞を2年連続でとってるしね
あと要所で勝ってるのもメンタルが強いんだろうから棋士としては大事なこと 斎藤八段は17歳藤井七段に苦手意識あるんかなー
直近3連敗は流石にまずいっしょ 永瀬2冠はタイトルを獲った相手が
高見先生とさいたろう先生だから
いまいちパッとしないんだろうね >>260
エリートの件はPV初披露の段階でコメントでつっこまれてるからなあ。
プロ入りの年齢は1年違いだけど奨励会の在籍期間は永瀬の方が短いし、初タイトル獲得年齢も永瀬の方が早いからどっちがエリートなんだよって話。 本人的には謙虚なつもりなのかもしれないけど
ぶっちゃけただの嫌味にしかなってない ぶっちゃけ永瀬豊島は羽生世代が衰えたからタイトル複数取れただけだわ
どっちも相対的に強いってだけで突き抜けたものはない 永瀬は慇懃無礼って言葉知らないのかね
あんまりイヤミったらしい言葉ばかり並べ立ててるとそういう人間だとみなされるようになるで 豊島名人が二歳上なんですけど私より100勝以上多い
年間50勝以上するのは現実的ではないから勝率を大事に、勝率を上げていきたい
というようなことを言ってたから永瀬なりの目標があるんだろう 30代以下で永瀬と比較してエリートって言える差があるの渡辺くらいか 永瀬2冠は羽生さんと比べると見劣りするなー
藤井七段は全然見劣りしないけどな >>268
豊島の勝ち星のペースは同年齢時の佐藤康や森内に匹敵するからな
歴代でも5本の指に入るか入らないかというペース
通算400勝達成年齢
羽生善治 23.42歳
谷川浩司 25.31歳
森下卓 26.96歳
森内俊之 27.27歳
渡辺明 27.83歳
豊島将之 27.84歳
中原誠 28.27歳
佐藤康光 28.34歳
加藤一二三 29.05歳
屋敷伸之 29.07歳
山崎隆之 29.45歳
郷田真隆 29.66歳
丸山忠久 29.73歳
南芳一 30.16歳
深浦康市 30.29歳
島朗 30.39歳
阿部隆 31.15歳
田中寅彦 31.19歳
久保利明 31.24歳
中村修 32.13歳
塚田泰明 32.18歳
森安秀光 32.18歳
先崎学 32.19歳
高橋道雄 32.20歳
広瀬章人 32.64歳
阿久津主税 32.99歳 永瀬より1年半先にプロ入りしてるのに40勝以上差をつけられている稲葉陽さん
永瀬拓矢 351勝134敗
稲葉 陽 310勝170敗
稲葉はよく実績の割に勝ち星が少ないと言われる三浦や橋本より同年齢時の勝利数少ないからな 三浦がA級とB1を往復するようなキャラだったらもう少し勝ち星的には多かったんだろうな、と思ったことはある
まあ一番は王位王将リーグが少ないせいなんだけど http://kenyu1234.php.xdomain.jp/graph.php?o=0&name1=227&name2=262&name3=292&name4=236&name5=146&i=6&xaxis=2&yaxis=3
通算勝利数が少ない現役A級経験者の勝利数グラフ
流石にこの中では三浦は頭一つ抜けているか >>267
永瀬も自分のそういう至らなさを分かっているから、「謙虚」を目指しているのでは >>276
謙虚を目指すこと自体はいいけどちょっとズレてね?って話だと思うんだけど
客観的に見て永瀬も将棋エリートのひとりだし、これから地位ももっと上がっていくと考えたらもう少しふさわしい言動があるんじゃない
あんまり自分を下げすぎるのは良いことではない 余計な一言呟いたら鬼の首を取ったかのように叩くネットチンピラ共が悪いのであって
永瀬は全く悪くない
こんな環境にしたクズ共がまず徹底的に叩かれるべきだろ 謙虚と謙遜は違うからね
豊島をエリートであると言って相手を立てるだけなら別に問題ない
(自分とは違って)←これが括弧付きなのが気になる
言ったのか勝手にお察しされただけなのか
言ってないなら勝手につけ加えた奴が悪い 永瀬はそういうキャラだよねってネタにしてればいいだけなのに
叩くとか擁護とかいう価値判断含めて話すの好きだよね >>272
上位でタイトル獲得がないのは、山崎だけか
木村一基はデビューが遅かったら名前がないのか 森下の息子がいつの間にか芸能界引退してて驚いた
父ちゃんあんなに嬉しそうだったのに >>279
永瀬「エリート中のエリートですよね。越そうと思って越せるほど相手は甘くはない。越えるというより対等であること」
「最強の挑戦者ということが分かっていますので、自分の全てを捧げなければいけない」
叡王戦PVで言ってたのはこれ >>286
自分とは違って、というニュアンスは読み取れないけど俺の頭が悪いのか >>276
>>277
典型的な将棋以外の事は全てイカれてるってキャラなんでしょう
将棋の技術に全振りしててその他はないがしろにしている人間 菅井のほうが謙虚
「もっと早いうちにタイトルの1つも取ってA級に上がれると思っていたのに
羽生世代の壁がなかなか厚かった・・・」と回顧している
永瀬はものすごくマジメで、自分にも他人にもめちゃめちゃ厳しいタイプ
ある後輩が研究会で、この局面ではどう指すのが正解なんですか?と質問して来たら
「それ、ついこないだ教えたばかりだよね?
その程度のことも分からないんだったら、明日からもう来なくていいよ。」
と完全に突き放すような受け答えをする人 >>289
そして若気の至りだったと反省している件については無視 >>253
永瀬「佐々木勇気(七段)さん。すごい天才だったんですよ…昔は(笑)。」
永瀬「先ほども言いましたが、勇気さんは昔、大天才だったんですよ。今は藤井聡太さんです。
なので、旧天才・佐々木勇気と書いていただければ(笑)。」
https://news.livedoor.com/article/detail/16242615/ 永瀬2冠は10歳も離れている藤井七段に
レーティングで抜かれて内心面白くないんじゃないのかなー
実力制度だからしょうがないけれど https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200513-00000033-dal-ent
ひふみん キャラメルだと思って「味わい尽くした」食べ物が…ファン体調を心配
コロナウイルスによる味覚障害かもしれんな
猫から感染することもあるようだし >>284
出典がないままウィキペディア編集した馬鹿がいたようなので信じたら駄目 >>287
「自分とは違って」なんて言ってなかったことを伝えたかった
前から思ってたけど永瀬はイメージとか一部のインタビューとかで誤解されがちで気の毒だな >>298
そうか、解釈間違ってなくてよかった
永瀬は確かに何かと誤解されやすい気はする
いろいろ言動が極端だからかな 叡王
棋聖ベスト4
王位紅1位
王座
竜王1組3位決定戦
永瀬は5 冠の可能性がある 中原時代、羽生時代、藤井時代
永瀬2冠はどちらかというと藤井時代に飲み込まれちゃうね 今はやっぱ渡辺・豊島・永瀬・(木村)時代かぁ
割って入るのは藤井くん?羽生?
あるいは菅井・斎藤・千田? >>289
永瀬みたいなタイプ苦手だわ。なんでもガチなのは立派だけどこんなの近くにいたら疲れる
結婚向いてないと思う 単芝
ワッチョイ 3b2c-RHMDと
沖縄爺
ワンミングク MM1b-cDWYが
交互に燃料投下してて草
どっちも藤井アンチ
単芝はどの棋士もまんべんなく貶めるから最低
沖縄爺は最近ただの永瀬ファンになってるから、それはそれで良いかも 努力出来る人は努力出来ない人が何故しないのか理解できないからなあ。 >>291
これって将棋ファンなら先崎の元天エピソードを知ってることを前提としたジョークだろうな >>260
豊島は努力型だよなぁ。羽生世代の壁に随分苦しめられたし さいたろうは17歳に負けっぱなしの3連敗
藤井七段にとってはとっても大事な御客様 豊島と永瀬はプロ入り早いし若くから勝ちまくってるし早熟の天才なのは間違い無い
ただし他の棋士が口を揃えてこの二人は努力量が凄まじいって言うからには、それだけではないんだろうね >>308
60歳のスケバンショタオバ頑張るな
無印藤井聡太応援スレで相手にされないから出てきたのか
夜露死苦と横浜銀蝿
塩沢とき
小森のおばちゃま
ネタが全て1970年代後半
夜露死苦なんて暴走族やツッパリスケバンの
トンネルや高架下の落書きだろ
昭和のスケバン夜露死苦が令和では奨励会男子小学生のストーカーやってる >>308
ネットで検索したら出てきた
これだよ夜露死苦!
横浜銀蝿40th、アルバムジャケット写真公開&「仏恥義理握手会」開催
Rolling Stone Japan 2019年12月25日 14:38
【夜露死苦盤】
形態:2CD
価格:4649円(税抜)
■初回製造分のみステッカー封入
2CDDISC-1,DISC-2と同内容 >>313
どうかなー
若い頃に羽生善治には散々苦しめられたけれども
羽生の壁を自分の努力によって乗り越えたというわけじゃないもんな
年齢的なもので衰えた羽生らが沈降して行って、自然に豊島の時代に移行したように見える
まあ豊島といえばバリバリの天才型でしょう。
もちろん努力を怠ってるとは言わねえよw 森下先生が豊島竜王名人の事を以前
線が細い、ひ弱な印象って言ってたよね
天才っていろんな棋士からねたまれるんだよね
森下はねたみの天才かもね 王将リーグのインタビューで三浦は豊島を才能型にも努力型にもあげてた
サボらない天才は強いってことか >>319
印象はひ弱だけど将棋は…って続くんじゃないの?
先日のペンクラブログの過去記事紹介で若い時の郷田がひ弱そうな印象だったって出だしで最後は誉めてた 将棋の才能があるのかなと思っていた時期もあったが
中学生棋士になりたかったけどなれなかったので
特別なわけではないと気付いて
それまで以上に努力するようになった
http://i.imgur.com/buQvkqX.jpg
http://i.imgur.com/ZPntOMR.jpg 棋士がタイトル取れば天才だ努力家だのと称えられる 複数冠なら尚更のこと 謂わばお世辞も含まれるが誰も疑わない
それが失った途端評価の手のひらが返る 棋界に限らぬ世の常で無情ではある 永瀬はNHK杯の時にも「彼は言葉は謙虚すぎるくらいなんですけど」みたいに言われてたな、ちょっと含みがある感じがする言い方で
でも永瀬基準では自分はまだまだ全然至らなくて、というのに嘘はないんだろうなぁ 豊島は天才型ではないでしょ。天才型なら20代前半で羽生渡辺をねじ伏せないと。羽生渡辺はそうやって上の世代のトップをねじ伏せていったわけだし、真の天才だよ 天才
天才型
努力型
努力量が多いor少ない
定義が完全にイメージでしかないような言葉の些末な問題だから程々に 才能とたゆまぬ努力あってこそ
永瀬が年間300日将棋センターに通って、それも一分一秒でも長く居たいからいつもダッシュで通ってたってのがすごい
そんなやつに生涯学習時間で勝てるやついねーじゃん >>323
中学2年で三段リーグまで行ったが、四段デビューは中学卒業してからの棋士
中原誠
渡辺明
豊島将之
立派じゃん やっぱり中2棋士が最強やわ
ひふみんと藤井七段だけやからね 通算20敗時の成績のほうが藤井のヤバさがわかりやすい
殿堂棋士・チューボウ棋士
・藤井聡太 115-20(0.852)
・中原 誠 97-20(0.829)
・大山康晴 83-20(0.806)
・羽生善治 69-20(0.775)
・加藤一二 56-20(0.737)
・渡辺 明 33-20(0.623)
・谷川浩司 28-20(0.583)
16歳デビュー棋士
・森内俊之 57-20(0.740)
・屋敷伸之 52-20(0.722)
・塚田泰明 37-20(0.649)
・佐々木勇 34-20(0.630)
・阿部光瑠 30-20(0.600)
17歳デビュー棋士
・増田康宏 51-20(0.718)
・永瀬拓矢 46-20(0.697)
・佐藤康光 46-20(0.697)
・村山 聖 45-20(0.692)
・糸谷哲郎 44-20(0.688)
・南 芳一 43-20(0.683)
・豊島将之 41-20(0.672) https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200516-00000022-mai-soci
これまで全ての公式戦では、プロ棋士養成機関の「新進棋士奨励会」会員らが記録係を務め、指し手と消費時間を記録してきた。
しかし学業優先で記録係を務める奨励会員が減り、記録係の不足が課題になっていた。
その解決策として森内俊之九段の発案で、リコーと新たな棋譜記録システム「リコー棋録」を共同開発。天井の据え付けカメラで
盤面を常時監視し、1手進むとAIが駒の配置の変化から指し手を割り出す。対局者が指すたびに専用の「対局時計」のスイッチを
押すことで、消費時間も同時に記録される。
森内は立派だな >>334
>中原がなんで
殿堂棋士 or 中学生棋士 と読むみたい >>333
システムだから突発的事態も想定してるだろうけど、停電発生時とか盤上すれすれに香車を打とうとして歩に変えたとか、
打った駒が盤から落ちたとか、一二三みたいに昼食休憩開けの前に着手したり、万一応手したらとか
先だっての勇気みたく千日手指直し局を後日対局にしたりなど都度係りが必用だし
定着迄に色々とトラブルや改善課題も出そうだな 実際トラブルもあったそうだけど
職員がついてればいいんだから人手不足は解消されるな >>333 素晴らしいですね。改良して日本棋院からライセンス料がとれればもっといいけど
囲碁は対局者が「握り」によって先手後手を決めている。
将棋も、第三者を要する「振りごま」から対局者同士で先後を決められる方式を考える時期かもしれない。 表の「歩」が出る確率って(50.4%)らしいけど
それを問題視してる棋士って、どれぐらいいるんだろうか?
対局者同士が納得してるなら永遠に変わらないような気がする >>340
かつて森内先生が統計とって問題提起はしたけれど、コレといった代案もないからというステータス >2005年度の結果では統計的に有意な差はないとの結論になった。
>2005年7月12日〜2006年7月11日の1年間の1541局で、
>歩が多く出た局数は776(50.4%)、と金が多く出た局数は765(49.6%)であった。
>なお、この振り駒統計については2005年度の棋士総会において真部一男が提案し、
>理事会が受理したことがきっかけである。 歩が出たら先手になるか後手になるかも相手によって変わるし
重なったり立ったりして無効になる確率もあるし
試行回数にもよるけど完全に50%の確率で表と裏が出るコインを1000回投げたら必ず500と500になるってことはないだろ 先手番の勝率が53%の場合、7局中先手番が4局
後手番が3局だった場合の期待値って、どうやって計算したらいいんだろうか?
単純な 7勝*53%=3.71勝 を下回るらしいんだけど 普通に期待値の定義から
53%*4+47%*3=3.53 先手番4局******* 後手番3局
(勝ち数・確率・期待値) (勝ち数・確率・期待値)
4勝 *7.90% 0.316 3勝 10.38% 0.311
3勝 28.00% 1.120 2勝 35.12% 0.702
2勝 37.23% 0.745 1勝 39.61% 0.396
1勝 22.01% 0.220 0勝 14.89% 0.000
0勝 *4.88% 0.000
期待値=2.40+1.41=3.81勝
7番勝負の勝率は 3.81/7=54.43% ってことなのかな? 7番勝負って片方が4勝したら打ち切りだから
期待値とは乖離して然るべき 3勝のとこ4倍してるから0.28大きくなってる
そんなことしなくても出るし基礎を勉強したほうがいい そっか
先手勝率が何%であろうと偶数局なら期待値は
(対局数)*(50%)になるのは当たり前の話だわな 昔は先手番の勝率が高かったので
振り駒でなんとか先手を取りたいとか
囲碁みたいにハンデつけるべきという意見もあった
ところが、後手の「一手損角換わり」が大流行すると
初めて後手番のほうが勝率5割を超える事態に 10万局の平均が0.530弱でも、確率的に数十年に1回は負け越しの年が出る 振り駒無関係の順位戦スレで振り駒話を延々続ける馬鹿 >>354
A級プレーオフと名人戦第7局で振り駒あるから(震え声) >>341
森内先生はすごい人で
自宅でひたすら歩を5枚持って振り駒を繰り返して
歩、との出る確率を詳細に記録した
また、2日制のタイトル戦でも
封じ手を書いたほうが勝率が低いというデータを割り出し
羽生との名人戦でも、一日目の夕方に
そろそろ封じ手のお時間です…と促されても
指さないとは言ってませんよ、と言って端歩をついて封じ手を書くことを拒否して
相手に手を渡すということをやらかした
羽生も困惑して、やれやれ俺が封じ手を書くのかよとしぶしぶ応じた >>356
下は初めてのタイトル戦でのことで
その後反省してるんだからいつまでもネチネチ言うなよ >封じ手を書いたほうが勝率が低い
へぇ〜、これは意外だった
渡辺明は自分だけが次の一手を知ってるから、封じたほうが有利とか言ってなかったっけ?
二日制のタイトル戦なんて、2000局もなかっただろうけど 356の作り話か勘違いだろ
封じ手の統計の話は聞いたことない >>297
カトモモなら言い方はともかく追い出されるのはしゃーないわ
むしろ奨励会初段を研究会に誘ってあげてたのは優しいじゃん 振りごまの件
AIによる記録を始めたが『振り駒は連盟職員が行い』となっているので
AIで記録をとる棋戦では職員の手を煩わさない仕組みが欲しいね
タイトル戦とか、記録係が付く対戦は別途議論しすればよいのではないか。 振り駒と駒並べをやってくれる
全自動卓を開発すべき 将棋が世界的なゲームならそういう方向もありだろうけどチェスには立場かわらないんじゃないかな
そういう視点でとらえたら自動化なんかよりも茶道や武道のような所作を大事にするほうが生き残れると思う 伝統文化として何を捨て何を残すかの判断はじっくりして欲しいね >>367
そうだね 道の付く芸事、武道・華道・茶道とかって文化だもの 将棋も棋道と言っても良いくらい
所作や道具等々 椅子対局のタイトル戦でもいいと思うよ
ただパイプイスみたいのでなく 鹿鳴館にありそうな感じの椅子で頼むわ 村)6月2日に第79期A級順位戦の佐藤康光九段―広瀬章人八段戦が行われることになりました。第78期の名人戦七番勝負はまだ始まっていませんが、A級の方が一足早く開幕することになります。
https://twitter.com/asahi_shogi/status/1263311589198802945
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 互いに東京だからできるって感じか
他にできそうなのは糸谷斎藤くらい?
稲葉は名人戦敗者とだからダメ、羽生菅井は東西だからダメ
三浦天彦は三浦が100km制限に引っかかる 王位リーグ王将リーグみたいに二回戦先にやっちゃう事もありそう B級C級の各クラスも遠征以外は普通に始まりそうだな
タイトル戦敗者と対局組まれてる人は第2局以降を先にやってもいいんじゃない?
王位戦や王将戦のリーグでは対戦順入れ替えとかよくあるし 名人戦が終わってからじゃないと不公平だ、なんて言ってる奴もいたが
さすがに、できるところから始めるようにしたか
世の中、公平性だけが最優先事項なわけではないってことだな 会長が率先してやって問題点あるかないかを洗い出すって意味もありそう 会長は去年も渡辺や広瀬の過密日程のしわ寄せを自分にしてたし本当に偉いな・・・ 2年続けて開幕局は会長か去年は久保相手に逆転勝ちして相変わらずの終局0時越えだったな 豊島にしても渡辺にしてもA級に落ちたら日程地獄じゃ いくら日程きつくても降級まではいかないでしょ
順位も1位だし A級順位戦の順位別・降級者数(第1〜78期)
第*1位(*2人) **
第*2位(*6人) ******
第*3位(*7人) *******
第*4位(*7人) *******
第*5位(12人) ************
第*6位(22人) **********************
第*7位(16人) ****************
第*8位(27人) ***************************
第*9位(23人) ***********************
第10位(25人) *************************
第11位(*4人) ****
第12位(*0人)
第13位(*1人) *
第14位(*1人) * なかなか11位以下になれないしな、今の制度では
13位と14位はなんでそんなに人数いたんだろ 第1期順位戦(8位以下降級)が14人いて11位が2人いたから謎の12位0人が生まれてるな 昔の順位戦はやたら(休場・張出)が多くて
パッと見では実質何回戦なのかが分かりにくい 谷川登場以降のA級順位戦の順位別・降級者数(第36〜78期)
第*1位(*0人)
第*2位(*4人) ****
第*3位(*5人) *****
第*4位(*1人) *
第*5位(10人) **********
第*6位(12人) ************
第*7位(*6人) ******
第*8位(17人) *****************
第*9位(10人) **********
第10位(18人) ****************** 降級者の表を見ると
やはりA級は〜4位と6〜位では幾分差がある様に見える
ほぼ実力通りの順位になっていると言う事か 6位が12人なのに7位は6人しか落ちてないって面白いな 今期のA級6位以下は糸谷、三浦、稲葉、菅井、斎藤
この中で降級者を選べと言われたら意見は割れそうね >>395
菅井は落ちなさそう
糸谷・稲葉から1〜2名、三浦・斎藤から0〜1名という気がする
ピンポイントで誰と言われると難しいけど >>395
斎藤と稲葉が本命
斎藤と三浦が対抗
結構イイ線ついてるはず 全期の結果を見ても豊島渡辺以外は誰が落ちてもおかしくないよね B1からこぼれ出たような星取りで上がってきた木村も落ちはしたけど星的には天彦羽生と変わんないもんな
イケイケドンドンで上がってきた斎藤菅井が前期の調子をキープしてるなら落ちはしない気がする >>371
椅子対局になれば、某7段がエッチラオッチラ自前の椅子を対局場に運び込む姿が目に浮かぶ >>207を見る限り、新A級にとってA級の家賃は昔ほど高くない
直近10年の新A級8名の成績(47-26)0.643
第69期 渡辺明 6-3
第70期 屋敷* 5-4
第71期 橋本崇 2-7
第73期 広瀬* 6-3
第74期 佐藤天 8-1
第75期 稲葉* 8-1
第76期 豊島* 6-4
第77期 糸谷* 6-3 実力拮抗してるから一年通じて調子出ない人が落ちるだけだと思う
現状では何とも >>406 訂正
直近10年の新A級8名の成績(47-35)0.573
第69期 渡辺明 6-3
第70期 屋敷* 5-4
第71期 橋本崇 2-7
第73期 広瀬* 6-3 阿久津(0-9)
第74期 佐藤天 8-1
第75期 稲葉* 8-1
第76期 豊島* 6-4
第77期 糸谷* 6-3 去年の開幕前時点で会長が勝ち越して3位になるよって言って信じるやつがどれほどいたか
残留争いは予想を裏切る展開になると思う、よくも悪くも 年齢的には会長も羽生も突然ガクンときてもおかしくないんだよな >>408
会長になって以来の順位戦は謎に安定してるし、なんだかんだ残留はするでしょとは思ってた 棋士を見て思うのは
人間の脳というのは加齢で徐々に衰えるのではなく
ある日突然ガクッと衰えるという事。
自分にもいつかそういう日が来ると思うと恐いわ。 羽生は会長以上にヤバいと思うわ
羽生の強さって単純な読みの強さ+対人読み(いわゆる距離感とか)の完璧さだと思ってるけど、年齢で前者が衰えて、ソフトの台頭で後者が崩壊したから羽生将棋の強みがまっさらになっちゃった
会長も読みの部分は当然衰えてるけど、なんていうかフリーダムすぎてソフトの影響あんま関係ないと言うか、いや関係ないこたないけど効きが薄いと言うか…
今期or来期辺りで会長残留、羽生がB1行きになっても全く驚かないなぁ >>411 落ちるペースは緩やかなんだと思う
ただ棋力を維持ないし向上させる気力(目標)が問題なんだと思う
あと棋士は順位が上がっていることと棋力が向上していることはイコールでないとも思うよ さまざまな要因があるんだろう
自分のモチベーションが下がって勉強しなくなることもあるだろうし
他の棋士も、あの人は間違えるようになったと思えば
簡単に諦めないで粘るようになる 会長はある意味羽生以上にモチベーションが凄い
引退してやりたい事将棋の勉強と即答(同じ場所にいた羽生はのんびりしたい)
羽生の竜王失冠後の特番でお互い引退したらどんな事話たいって聞かれて将棋を指したいって答えるからな その辺はどちらかというとジョークとか会話術が上手いとみるべきでしょうな
だから会長になっているんだろうし サービストークが得意なんだよ
切り返しが上手いというか お得意様がいるうちは羽生の残留は安泰ってかつては言われてたよな
今は間違ってもそんなことは言えなくなってきたが A級は誰も安泰ではないけどね
鍋しかり、モテしかり降級経験あるし でも流石にモテより羽生が先にB1に落ちたら驚くわ(モテは一度落ちてるが) 加藤一二三は5回ほどA級に昇級している (18→22→27→29→52)歳
ちなみに深浦は4回 (31→33→35→39)歳
羽生ですら一度落ちれば、年齢的に復帰は困難か? 有吉の復帰が55歳、花村は60歳
ただ今ではそんな高齢での復帰は望めないと思う 本来はトップ棋士でもB1とA級のエレベーターするのは普通だからな
少なくとも羽生もその位置までは落ちたということ 6/2(火)
順位戦A級
佐藤康光-広瀬章人
名人戦がまだ開幕すらしてないのに・・ まあ名人戦の結果に関係のない対局は先にしても大丈夫でしょう B・Cはともかく
A級は少なくとも一カ月は1位不在 >>424
>名人戦がまだ開幕すらしてないのに
名人戦終了前にA級始まるのがしきたり。 >>421
時代が時代とは言え52でA級復帰するひふみんすげえな
あとはタカミチが49でA級復帰してる位かな
その時の面子が久保行方ナベ阿部畠鎮シーザー係長井上森下杉本山ちゃん屋敷 朝日新聞将棋取材班 @asahi_shogi 5/21 12:32
村)6月2日に第79期A級順位戦の佐藤康光九段―広瀬章人八段戦が行われることになりました。第78期の名人戦七番勝負はまだ始まっていませんが、A級の方が一足早く開幕することになります。
朝日新聞将棋取材班 @asahi_shogi 5/21 12:38
村)A級順位戦は例年6月に開幕しています。例年でも、名人戦七番勝負が第6局、第7局まで行われる場合は、名人戦の決着より前にA級が指されていることがあります。 豊島と渡辺
過密日程の中A級順位戦を指さないでいいのは果たしてどちらか 豊島は自粛期間で研究ストック貯まっただろうから大丈夫だと思う 対局で忙しい方が調子を保てる例外タイプの棋士でない限りは長い休暇は得だよね >>421
田中寅彦も
B1に落ちる→Aに復帰、を繰り返してなかったっけ
深浦と同じくらい? >>434
田中寅彦も深浦と同じくA級昇級は4回 (26→31→34→41)歳 A級昇級4回組
田中寅彦(26→31→34→41)歳 第36期加入(18歳)
久保利明(27→34→37→41)歳 第52期加入(18歳)
深浦康市(31→33→35→39)歳 第51期加入(19歳) >>436
3人とも最後の昇級は40歳前後
久保と深浦が加藤に並ぶには40後半〜50歳になる今からの試練を越えなくてはならないということね >>428
青野が37歳でB1降級46歳でA級復帰
中原と郷田がB1降級した年
これもすごいと思う >>400
1回A級落ちたナベ入れなきゃおかしいだろw
1回もA級から落ちた事のない棋士いるんだから
自分のテリトリーの竜王戦でC1に負けるんだし確変終了だろ 羽生や天彦が落ちそうに見えた事から誰が落ちてもおかしくないとは言える
が仮レーティングが100ほど違う1900越え勢4人は別格でしょw
一度落ちたとか一回負けたとか関係ないしw
昔落ちた→だから?w
一度負けた→リーグ戦って知ってる?www そういえば現在レーティング1900超えの四人のうち、
二人はB1、B2とA級より下
一人は名人確定
だからA級は平和だな 藤井はまだしも永瀬も上がれて無いしなあ
その藤井もレーティング上位なのに近藤に負けたし
順位戦にレーティングは必ずしも関係ない レーティングなんて今1900超えてようが、落ちるようなくらい成績落とすなら100以上下がるんだから今1900超えてるのは安泰な理由にはならないよ 1900超えてるような奴が1900維持したまま落ちるなら事件だけど実際はそうじゃないし
去年調子が良かったからって今年も調子が良いとは限らない
ちょっと調子崩せば一年でレート100以上溶かした上で降級することは普通にありうる
(特に今の突出してる状況だと落ちる時は一気に落ちるし) そりゃあそうだけどw
ナベの確変が終了したってだけならまあw これからコロナ後の過密日程が来る
名人戦敗者と永瀬が恐らく一番煽りを受ける立場 過密日程でもスポーツ選手よりは遥かに体力使わないんだし中二日三日程度の日程なら
乗り越えてもらわんと
この空白期間中にこういうこと想定して体力トレとかしていた棋士がいたら勝ち組に入れそうだ >>449
>これからコロナ後の過密日程が来る
棋聖戦が日曜(5/31)にどさっと入りましたね。 2019年度・対局数トップ4 (10ヶ月で同対局数をこなすと仮定)
佐々木大地 67局 1局/5.45日 → 1局/4.54日 中3.54日
藤井聡太* 65局 1局/5.62日 → 1局/4.68日 中3.68日
豊島将之* 58局 1局/6.29日 → 1局/5.24日 中4.24日
本田圭** 58局 1局/6.29日 → 1局/5.24日 中4.24日
全棋士平均 32局 1局/11.4日 → 1局/9.50日 中8.50日 >>450
番勝負とかだと1局で体重が2kgとか3kgとか減る棋士もいるのにどこが体力使わないって? 実際スポーツ選手との比較だとどのレベルなんだろうな >>454
>実際スポーツ選手との比較だと
フルマラソンで4-5時間かかる市民ランナーなら4kgぐらい減るらしい(脂肪400gと水分)。将棋は結構ヘビーな肉体戦
サッカー(90分) 2-3kg と言うwebもあるなぁ >>428
高橋道雄が49歳でAに復帰したというのは
現代でいえば
深浦か久保がしばらくB1で残留するだけ、を数年間繰り返したあとに
突如、再ブレイクしてAに復帰したようなものか? >>456
お化け屋敷ってC1に14期もいたんか
サボりすぎやろ >>457
深浦と久保はまだ落ち目感はないけど
たかみちはさっぱりだったからなー
横歩取り85飛で復活したのかなー @ C2スタート経験のあるA級経験者は59名
A C2スタート経験のあるB1経験者は33名(@を除く)
(C2→C1→B2→B1)の平均在籍期数
@ (2.75→2.41→2.41→2.80)期
A (3.97→3.24→3.79)期 >>452
藤井は王将リーグ残留王位リーグ残留以上だし順調に順位戦も出世したから今年は少しは対局減りそう
豊島も竜王名人だから防衛できれば対局減る
本田は若手棋戦卒業で対局減る(今年は加古川清流戦がないけど)
大地は今年も忙しそうだな ふーんB1は11日に始まるのか
楽しみになってきた >>456
これ見ると羽生世代の通算勝利数1位の羽生と2位の康光かなり差があるけど3位の丸山でも勝利数100勝以上差があるんだな >>455
マラソン選手が大会で走った後にエネルギー補充のために
ケーキをホールで食べる話とかあるな
そのくらい消耗が激しいらしい 誠也はここまでの出世速度は凄まじいけどさすがにB1を1期抜けはちょっと現実的とは思えない
まず今期は残留が目標になると思う 順位戦はやってみないとわからない
途中で一喜一憂するのは面白いが事前予想はまず当たらない
菅井、永瀬、千田と比べると近藤はまだ大きな成果がない
順位戦だけ早いのは斎藤が近いか 斎藤は1期目のB1開幕前に棋聖戦の挑戦決めてたからな >順位戦はやってみないとわからない
同じこと書いたら、当たりが弱い(かつ)競争相手の潰し合いが多くて
断然有利な高見が昇級するに決まってるだろ、馬鹿かお前は
みたいなニュアンスで返されたわ >>466
斎藤はB1昇級年に棋聖挑戦してるから近藤が今期タイトル挑戦したら近いと言ってもいいが
永瀬タイトル挑戦4獲得2
菅井タイトル挑戦1獲得1棋戦優勝1
斎藤タイトル挑戦2獲得1
千田タイトル挑戦1棋戦優勝1
近藤0
まだ比べる対象じゃない 近藤のB1昇級はかなりのハイペースなのは間違いないけど横山に負けて他力で上がった上に実績と言えるものが他にないからあんまり騒がれてないし期待されてないね
斎藤は太地に直接対決で勝って順位1位でB1に上がったしその後すぐに棋聖挑戦
菅井もその後すぐに王位挑戦で獲得
当時のこの二人の期待値と今の近藤では比べ物にならない
しかし近藤も近いうちにタイトル挑戦や棋戦優勝しても驚かない棋士だし将来A級棋士になるのは間違いないと思う
今期B1でどのくらいやれるかワクワクするな 順位戦がイマイチな若手は殆ど後に失速しているから
今の若手で期待できるのは
順位戦に強い近藤七段と藤井七段の二人だけだね。 ふくべくんに少し期待している
奨励会の成績よかったので 深浦とか若い頃順位戦イマイチじゃね?
A級に上がるまで12年かかってるし
深浦はそれでも50歳手前までハイペースで勝ち続けて1000勝を狙える位置にいるしA級にも10期いた 12年もかかってA10期は深浦ぐらいじゃない他にいる?
早くA級に上がるとそのままA級が長くなるが逆は思い出A級になる人が多い傾向だと思う
塚田という深浦とは対照的な例外もいるが 豊島はB1を3期抜けだから名人になれないコピペがウザかったな
前例は覆されるもの。現在進行形で藤井が記録を塗り替えしている
順位戦はやってみないとわからない 近藤はわからん。正統派だけど大物相手に勝負弱いし、順位戦順調だけどさいたろうをスケールダウンしたようなイメージだな。
Aに上がるのは相当ハードル高い気がする。まあ苦手克服して一気にブレイクする可能性もあるけど。
増田大地がライバル関係らしいな。今は本田も入ってるかもしれないが。
増田が伸び悩んで、大地は竜王戦が駄目、順位戦も強いんだが一歩及ばず上がれてないんだよな。
個人的には大地に期待してる B級1組まで上がると
有象無象の若手から脱却した感が出てくる印象。 >>471
近藤の昇進の早さより横山の勝負弱さを嘆く声のほうが大きかったな A級になるには平均10.37年もかかるんだから
若い頃に多少はもたついても、それだけでは期待薄とは言えない
スピード出世に越したことはないけどね A級まではともかく
B1まではある程度のスピード感で到達して欲しいわ。 近藤の今のレートではB1は正直なところ出来過ぎだろう
B1でも下位の方だから今期降級しても不思議でもなんでもない
まあレートがすべてではないんだろうけど >>476
いたいたw断固そう言い切ってる奴
過去には勇気が四段昇段年齢で過去実績からタイトル獲得A級間違いなしだと言い切ってるのもいたけどいなくなったね
反論したら過去の例を出してきてムキになってたけどどうしてるんだろうw
まだ可能性はもちろんあるけど間違いなしと言い切ることはできなくなったんだろうね
傾向として多いとか少ないって感じでやってみないとわからないし人によるからな 各クラスの平均レート(全棋士170名の平均は1560)
A*(11名) 1817 名人含む
B1(13名) 1760
B2(25名) 1611
C1(37名) 1562
C2(52名) 1538
FC(32名) 1383 順位戦って上の方へ行くと振り飛車耐性とか変態適性とか、応用の効かない対応力が問われて大変そうだよな
逆に言うと、その辺の掻き回し役に少ない枠がありそう >>485
まず1日制6時間の時点で他への応用は全然効かないよね
昔は王将リーグや十段リーグも順位戦と同じくらいの持ち時間でやっていたが 斎藤慎太郎さんの舐められやすさはどこから来るんだろう
棋聖挑戦王座獲得だから少なくとタイトル戦2つは勝ち上がってるし竜王戦も現段階で1組だから全然遅くない
むしろ順位戦上がるの早いのも納得の成績だと思うぞ
まあそんなこと言いつつ今期のA級は苦労しそうだと思ってるけど 同世代の永瀬と菅井が突っ走ってたからな
あと一歳下の千田にも遅れを取ってた
しかし斎藤はこの三人のような(微妙な)停滞が全くなく順調に伸びていって今では千田を突き放し菅井と同等になってるのがすごい
(覚醒永瀬はちょっと先にいるけど) >>474
深浦はAに上がるまでが長かったというより
せっかく上がったのに4勝5敗で降級
というのが気の毒すぎる
しかし、翌年にはしっかりAに復帰しているのがすごい
もうこれ以上は無理かもしれないけど
高橋道雄の例もあるし、50歳までにもう一度だけはAに復帰してほしい >>471
正直言って近藤が上がったって言うよりかは横山が昇級拒否した感じだな 藤井猛ってB1以上にいたの14期だけなんだよな
山崎が13期、松尾が12期って考えるとかなり短い
B1在位が少なすぎる 深浦がA級初残留を果たすまで
第63期(2004年度)4勝5敗 降級(年度28勝23敗.549)
第65期(2006年度)4勝5敗 降級(年度28勝16敗.636)
第67期(2008年度)3勝6敗 降級(年度27勝24敗.529)
第71期(2012年度)3勝6敗 残留(年度22勝20敗.524) 斎藤みたいな正統派の居飛車党は将棋に特徴がない感じがするあと菅井とかは将棋板だと名人狙える獲ってくれると信じてるみたいな熱狂的なファンがいるけど斎藤はそこまで嫌われてないけど熱狂的なファンもいない感じがする
山ちゃんがNHK杯の解説で相手の良い所(得意戦法)を引き出して勝つ棋風というのは圧倒的に将棋が強いということと言ってたが負けた時は相手の得意戦法で負けるてるからその時の印象が強くなるのもあるかな >>493
この当時のA級は羽生世代全盛期だからな >>490
A級で4勝5敗の降級は延べ6名
第48期 順位*9位 田中寅彦
第56期 順位*8位 米長邦雄
第61期 順位10位 郷田真隆
第63期 順位*9位 深浦康市
第65期 順位*9位 深浦康市
第78期 順位10位 木村一基 >>492
上がるときは確かB1一期抜けだけど
落ちるときも一瞬だったのか >>497
年度5割以上で降級した人は他にもいるけど、6割勝っててA級から落ちた人は深浦以外に知らない
たぶんいない気がする >>499
A級で6割なんてレートTOP5クラスの力ないと無理だもんなあ 近年のA級で年度勝ち越しながら落ちた人を調べてみる
2019木村 22勝21敗.512
2015久保 24勝18敗.571
2015郷田 19勝17敗.528
2014三浦 23勝18敗.561
2013屋敷 18勝15敗.545
2007久保 31勝23敗.574
2005鈴木 20勝14敗.588
2005森下 30勝16敗.652
2002郷田 25勝23敗.521
森下がいました>>499は訂正してお詫びします >>496
何度見ても事故だわ
それを立て続けに2回くらう深浦ってなんなの… >>463
勝ち数もそうだがこの歳で通算勝率がまだ7割超えてるのが恐ろしい >>484
新四段が1500で(基本C2へ)入ってくることを考えると、今のレーティングは全員40くらい下にオフセットしないといけないのだろうか
イロレーティングってほうっておくと段々値が高くなるらしいし >>504
インフレは時代の違う棋士同士で比較する場合は問題になるけど、
今現在の力関係を図る場合は気にしなくていい
新四段で問題なのはレートが収束していないこと
最低でも100局くらいは対局しないと真のレートは分からない
なのでC2が過小評価になっている可能性は確かにあるけど、そうは言っても50人くらいいる中の4人が過小だとしてもさほど気にしなくてもいい気がする >>504
> イロレーティングってほうっておくと段々値が高くなる
それはない
プロの将棋ではほとんどの場合、
引退者の実力<新加入者の実力……@
だから全体の平均水準は入れ替わった瞬間にその分上がる。
他のプロスポーツの場合は@が成り立つとは限らないから
そうはならない。
ついでにアマなどの不特定多数が出入りするレーティングは
下位で弱い層が負けが込んで収束前の過大レートで止めることが
原因であり、下位層のレートの信頼性の低さが全体に影響を
及ぼしている。
いずれもイロ・レーティングだからどうこうという話ではなく
どんな計算方法でも緩和はできても解消はできない。 本当に強ければ収束する前に抜けるでしょう
と思ったけど佐々木大地さんをどう扱えばいいのかわからなくなるからやっぱアレ
同じクラスにずっと長くいるとそこがあなたの適切な位置ですよ、っていうのが順位戦ではあるのだが そもそも新人って普通はプロ入りした後に強くなるからな
1年2年もしたら大半の場合は新四段のときより実力がアップしているだろう
もしレートが上がったとしても収束した結果なのかどうかはわからない >>509
そういうのも含めて落ち着くとこに落ち着くんだから
収束した時点での強さが現れるだけのこと >>501
年間30勝の6割5分で降級してるの冷静に考えておかしすぎる 森下は戦型が読みやすいから対策たてられたA級で負けたのだろう
年間勝率と強さはもちろん関係性が強いけれど やっぱ順位戦は別物だよ 棋聖戦スレでさんざん話題になっているが永瀬はスケジュールが破綻しそう
千田が圧勝するとも思えないし今期のB1は出戻りを目指す人にはチャンスだと思うな 6月からA級やるのか
こりゃ名人戦負けた方は順位戦過密日程になって相当不利だな >>488
斎藤は普通に降級候補の一角だと皆思ってるでしょ >>488
おれもそれほんと不思議
将棋板だと永瀬>>>斎藤
ぐらいの感覚の人を割とよく見かける
なんでそうなるのか心底わからん 正直いまのA級ってだれ落ちてもおかしくない。
菅井でも安泰ではないと思う。
三浦も順位戦はやたら粘っこいしな。 豊島が落ちる可能性も結構ありそう
超過密日程で体調崩す&研究ストック枯渇で 三浦が初A級のときは負け越していきなり落ちそうになったが
最終戦の加藤一二三ー三浦戦は「勝てば残留、負ければ降級」という大一番になり
「エアコンのスイッチだまってON/OFF繰り返しバトル」を制して三浦は残留、ひふみんはついに落ちた
今期も菅井、齊太郎は残留は出来るのではないか
三浦、天彦、糸谷のうち2人が落ちそう >>521
影が薄いとは言え候補に稲葉のこと忘れてない? >>518
永瀬拓矢(27) 351勝134敗 勝率.724
斎藤慎太郎(26)230勝113敗 勝率.671
これが同格だと思う?
八代が215勝だから、斎藤って同期の八代に毛が生えた程度しか勝ってないんだぜ >>456
これだけ勝っているのにまだ八段の阿部って… 永瀬の実績(今年の9月で28歳)
20歳で新人王戦と加古川戦で優勝
20歳で史上初竜王戦6組5組4組連続優勝を果たす
22歳で羽生棋聖に挑戦してフルセット敗退
24歳で渡辺棋王に挑戦してフルセット敗退
26歳で叡王奪取
27歳で王座を奪取して二冠に
斎藤の実績(今年の4月で27歳)
24歳で羽生棋聖に挑戦して1-3で敗退
25歳で王座奪取
26歳でA級昇級を決める ちょっと前
永瀬と菅井がツートップ
その後ろを千田>斎藤が追いかけてる
ここ1,2年
二冠の永瀬が抜け出す
菅井と斎藤がA級かつタイトル一期で一流棋士に
千田がその後を追う >>521
三浦が初めて上がった時はA級最晩年の加藤と青野がいたけど、今はさすがにそのレベルまで衰えた人はいないから比較にはならないと思う >>525
勝ち星昇段だけだと九段になるには810勝が必要ってことか
五段(四段昇段後・公式戦100勝)
六段(五段昇段後・公式戦120勝)
七段(六段昇段後・公式戦150勝)
八段(七段昇段後・公式戦190勝)
九段(八段昇段後・公式戦250勝) >>524
永瀬が勝率高いのはあるがC級に迷惑なくらい長くいて予選から対局してるのもあるよね
あと四段になったのも早かった 勝率を語るには500戦くらいしてからか、B1以上に上がって数期してからだろ 勝率だけ稼ぎたいならC級に居残りするのがベストだからね。
B1に上がるまでの勝率は参考記録でしかない。 >>533
将棋栄誉敢闘賞(800勝)貰えてるのが引退棋士含めて22人しかいなくて、全員A級在籍とタイトル戦登場の実績有りだからトップレベルだった時期がないと達成が無理なラインなんだよな。 >>534
山崎は確実に800勝届くだろうし、中田宏樹や井上慶太も可能性あるからその法則は途切れるだろうな タナトラの800勝がガチでギリギリ
現在63歳で65歳引退なら今期入れてあと3年
800勝まであと13勝 棋戦数と棋士総数が増えれば、800勝の難易度も下がるはず
叡王戦は増えたけど、なくなった(全棋士参加)棋戦もあるのかな?
2003年度 149名(122+27) 2337局** 平均31.37局
2019年度 167名(136+31) 2700局+α 平均32.34局 勝ち星の稼ぎやすさは羽生世代あたりがピークだと思うけどな
もちろんライバルが強いってマイナスポイントも大きかったが
若手棋戦も多くて昇段規定も厳しいから若い頃に勝ち星を稼ぎ放題
勝ち抜き戦もあるうえに朝日杯が朝日オープンだったから番狂わせも少ない
年度50勝回数
10回 羽生善治
*3回 谷川浩司
*3回 森下卓
*3回 佐藤康光
*2回 中原誠
*2回 丸山忠久
*2回 藤井聡太
*1回 大山康晴
*1回 米長邦雄
*1回 森内俊之
*1回 郷田真隆
*1回 木村一基
森下〜羽生世代の狭い世代に50勝棋士が集中してる
羽生世代より下の世代で50勝したの木村と藤井聡太だけだからな 羽生18歳の参加棋戦
タイトル戦8つ(七冠+棋聖戦年2回)
NHK杯
全日本プロ
天王戦
早指し戦
勝ち抜き戦
新人王戦
早指し新鋭戦
若獅子戦
藤井18歳の参加棋戦
タイトル戦8つ
NHK杯
朝日杯
銀河戦
JT杯
参加棋戦の数が4つ違う
年16棋戦と年12棋戦って凄い差だからな
今の時代に羽生並に勝ち星量産するのは不可能だよ 今の時代は強い人はすぐ新人棋戦卒業になるから
若い頃に勝ち星を稼げない
郷田なんてタイトル獲った後も新人王戦出てたからな 屋敷、郷田、三浦あたりは今の規定なら七段まではもっと早かったか 屋敷は今の規定ならこうなる
1988年10月01日 四段(16歳)
1989年11月27日 五段(棋聖挑戦・17歳)
1990年04月13日 六段(竜王戦2期連続昇級・18歳)
1990年08月01日 七段(棋聖獲得・18歳)
1991年01月25日 八段(棋聖防衛でタイトル2期・19歳)
1997年07月15日 九段(棋聖獲得でタイトル3期・25歳) 6/2 ▲佐藤康九段−△広瀬八段
6/8 ▲菅井八段−△羽生九段
6/12 ▲斎藤八段−△糸谷八段 >>540
つーても若いときの羽生はA級で番勝負連発でも7割後半勝ってたからあまり参考にならない気もする 郷田真隆
1990年04月01日 四段(19歳)
1992年05月27日 五段(棋聖挑戦・21歳)
1992年07月03日 六段(王位挑戦・21歳)
1992年09月08日 七段(王位獲得・21歳)
1997年07月27日 八段(七段昇段後190勝・26歳)
2001年08月06日 九段(棋聖獲得でタイトル3期・30歳) 昇段規定の違いで早く昇段できるより棋戦数が多い方が若手棋士にとっては嬉しいだろうから
今の若手棋士の方が条件厳しいそう 特に六段まではすぐ上がるよな
YAMADAや加古川に長く出るような棋士ってあまり強くない棋士ばかりだわ
昇段が遅いのは佐々木大地くらいだろ 佐藤康(8勝)-広瀬(5勝)
菅井(7勝)-羽生(3勝)
斎藤慎(3勝)-糸谷(3勝) 昔の規定(羽生世代くらいで)で今の若手がどうなってるかというと
近藤は変わる要素なしで七段
藤井は順位戦で六段 高見は勝星で五段 叡王獲得で六段
ほかはみんな五段になっちゃいそうだ・・・。 平均現役生活期間を40年と仮定すれば
生涯勝率5割の平均的な棋士でも655勝は見込める計算?
順位戦 *5勝*40年=200勝
全棋士参加期戦 11勝*40年=440勝
若手低段棋戦 *3勝**5年=*15勝 (5年は概算)
日本シリーズ *0勝*40年=**0勝 >>542
康光なんて竜王とったのに八段昇段したのはA級昇級だっけ?
今の規定だと竜王奪取で八段だし郷田も王位獲得で七段屋敷は棋聖3期で九段になるし結構変わってくるな >>554
康光の昇段履歴見てきたけど七段が竜王挑戦で八段がA級昇級になってる
あと、三浦なんかは「棋聖獲得など抜群の成績」で六段だったりする(特別昇段という扱い)
こういうのを見ると今ってちゃんと制度が整えられたんだなと思う、インフレしてるという声もあるけど 今の規定で色々言われがちなのは竜王戦の連続昇級ぐらいで
後はよく整えられてると思うよ >>557
今の規定に組決勝進出1回以上を含むという条件に追加するか、連続昇級で上がれるのは六段までで七段昇段は1組昇級か挑戦者になった時だけにすることで解決できそうな気がする >>553
それもそうだな
じゃあ、平均的な棋士は21歳(四段)、50歳(FC転出)、60歳引退ということで
生涯期待値は605勝か? NHK杯スレかなんかでデータ出してた人がいたと思うけど確か最高がB2以下の棋士での600勝ってかなり少ない
平均的な棋士はもっと勝てないまま終わると思うよ 昔より棋戦が減ってるから更に今の若手が勝数増やすのは大変になるね
対局数や勝数は棋戦数の違いがあるから世代が違う人たちを単純に比較できないね https://news.yahoo.co.jp/articles/32a93034fa140f5edb4beb4349d95cbc38e14d34
竜王戦6組だと、60歳で強制引退なのか
C2で降級点を3つためてフリークラスに落ちたものの
復帰できたのは、伊藤博文が史上初だっけ
竜王戦で5組より上ならば、6組に落ちるまで竜王戦のみ対局可能なんだっけ? >>562
引退要件満たしてて竜王戦5組は2年で竜王戦から追い出される
4組以上なら先延ばし そういえば今期のB1は3人落ちるんだっけ?
全く予想がつかないな 600勝以上達成者は53名、平均600勝410敗、勝率.594
棋士番号は323番までだから
今のところ6.1人に1人(323/53)しか達成できてないんだな
倍率だけで言うとA級経験者(59+α)になるよりも難易度が高い 近年で最も勝利数が稼ぎづらかったのは叡王戦も加古川もヤマダもなく新人王戦が五段までしか出られず、
朝日オープンが朝日杯になった後の
2007年度〜2010年度だと思う
ちょうど豊島あたりが新人だったころだな
そのころに比べれば稼ぎやすくなった @ 新人王戦 26歳以下で六段以下の棋士(タイトル戦経験者は除く)
A 加古川戦 四段の棋士
B YAMADA 五段以下でプロ入り15年未満の棋士(タイトル戦未出場)
直近15年の参加人数(四段以上)
@ 20 20 18 19 21 23 24 22 19 19 16 20 21 18 17
A ** ** ** ** ** 20 18 17 18 16 18 17 15 17 16
B ** ** ** ** ** ** ** ** ** ** 43 38 34 34 **
全部優勝すれば17勝(6+6+5) >>503
羽生は果して生涯勝率7割達成できるだろうか
順位戦どこまで指すかによるかな 棋聖戦が6月8日東京→名人戦が6月10日三重
大変だな >>539
10代の藤井君が2回とは・・・
ただ、これからタイトルホルダーになったら50勝は厳しいね。 >>566
現役経験の短い棋士も数えての議論はおかしいね。
対象を50歳以上とか引退棋士を原則とすべきだね。
議論になっていない。
たんなる数字のお遊びになっている。 クマーを除外しようとするのはやめ給え
別に全員で問題無いだろ。弱いのも実力 第二波が来た時どうなるかだなあ
プロ野球、将棋、音楽ライヴetc
波が来なけりゃいいがなあ >>554
1年に1段の制限があったり昇段締め日もあったりで
竜王1期で八段になれてないのは羽生も同様の現象だし谷川は名人1期で九段の規定なのに名人(八段)に1年いた。 >>539
豊島は対局数も多いしかなり勝ってるけど50勝は一度もないのか
やはり若手の時にどれだけ対局できるか、と異常な高勝率が50勝には必要なんだ 藤井が王位勝ち上がると順位戦が連チャンになるので順位戦が延期されるって言ってる人いるけどそんな忖度あるの? >>581
移動があって間に合わないとかだと延期になる可能性はあると思う 24日の勇気藤井戦は対局場は関東関西どっちなんだ? >>579
史上最年少九段になるようになんかしてたはず >>583
順位戦は序列で対局場が決まってるわけじゃないから関東vs関西の棋士の対局場所は発表があるまではわからない じゃあ元々関西だったとしても東京に変更すればいいだけだな
連チャンだからというだけで日をずらすことはないと 普通にずらすだろ
レオの挑決は中1日でさえずらされたし >>581
忖度もクソも過去にいくらでも延期になった前例がある >>566 補足
600勝達成者53名のうちA級未経験者は10名
中村修 田中魁秀 中田宏樹 土佐浩司 中川大輔
福崎文吾 日浦市郎 脇謙二 泉正樹 山崎隆之
さすがに(600勝>A級)ってことはないな
新A級は(59名/直近63期)だけど、新600勝は(36名/直近21年) >>584
竜王ストレートで防衛しそうになってて2期九段の規定あるのに七段のままで乖離した状態が2年続きそうだったから改定したのだろう。 もうすぐ杉本も600勝だしな
杉本の次が誰になるかはわからんが
神崎かコーヤンだと思うけど
今後600勝達成しそうなメンバーを見ても流石にA級クラスではないよ >>590
逆(A級経験者で600勝いってない)は? >>594
大昔のタイトルが少なかった頃の棋士ならたくさんいる
升田幸三ですら544勝しかしてない
棋士番号64番 加藤一二三以降の棋士に絞ると
*68 芹沢博文
*74 佐藤大五郎
*82 木村義徳
*84 板谷進
109 田丸昇
111 真部一男
180 村山聖
が600勝未達で引退
そのうち現役中に死去したのは
*68 芹沢博文(51歳没)
*84 板谷進(47歳没)
111 真部一男(55歳没)
180 村山聖(29歳没)
だから実質
佐藤大五郎・木村義徳・田丸昇の3人だな 板谷・真部・村山はC2降級点3まで指していたらおそらく600勝に届いていたと思われる
真部に至っては598勝で亡くなってる
でも芹沢は多分無理だったと思う 思い出A級レベルだとさすがにちょっとって場合もあるか
阿久津と橋本は行けるかな?さすがになんとかなるか >>581
順位戦日程決める時はタイトル挑戦を織り込みようがない。でタイトル戦は地方のホテルだから相当前から動かせない。結果順位戦がずれる >>599
動かすなら順位戦なのはわかるけど
同日でもないし対局不可能でもないのに順位戦の日程が移動するっていうのは前例あるのかなってことが知りたい 大平はもし今の時期に推しアイドルのコンサートがあったら地獄だったろうな >>600
黒沢が棋王戦挑決いったときは延期になった >>598
阿久津は余裕もいいところだぞ
まだ37歳で487勝だから
50歳まで年度10勝でも届く
実際は余裕でもっと勝つだろう
橋本は37歳で412勝
56歳まで平均10勝ペースか50歳まで平均15勝ペースで届く
よほど大失速しなければいけるはず >>604
622勝。ノンタイトルのままの30代での600勝到達はは森下さん以来と名誉なんだか不名誉なんだかわからんこと言われてた記憶。 山崎隆之八段、600勝(将棋栄誉賞)を達成
更新:2019年04月15日 12:00
山崎隆之八段(38歳)が4月12日(金)に関西将棋会館で行われた
第67期王座戦 二次予選(日本経済新聞社主催)で北浜健介八段に勝ち、
56人目となる公式戦通算600勝(将棋栄誉賞)を達成いたしました。
山崎隆之八段 600勝達成時成績
929戦 600勝 329敗 勝率0.646 ありがとー山ちゃん残念四天王ではやっぱ頭ひとつ抜けてるんだね
それが今は一緒になってB1降級候補か…
http://kenyu1234.php.xdomain.jp/graph.php?o=0&name1=250&name2=256&name3=254&name4=262&i=4&xaxis=2&yaxis=3
https://i.imgur.com/nXlEJUr.jpg まぁ、強いんだが。
ポカが大杉。
ちょいワル逆転術で手の内を晒したのは不味かった。 C2スタート経験のあるA級経験者は60名
A級までの平均所要棋数は10.1期(606期/60名)
(2.70→2.42→2.47→2.52)期 >>581
タイトル戦の挑戦者になったら
それが最優先されるので
順位戦の対局のほうがズラされるのはよくあること
一斉対局の予定だったとしても
その棋士だけ後回しになったり
タイトル戦の谷間に無理矢理入れたりする 谷川浩司がB1に上がってきたとき
芹沢博文が「どれくらい強くなったか確かめてあげよう。」と大口を叩いて話題になり
しかも、しっかり勝ったということがあったな
はたして、藤井聡太がB1に上がってきたときに「どれくらい強くなったか確かめてあげよう。」とか
大口を叩ける棋士は存在するのでしょうか? >>607
棋戦優勝8回は尋常じゃない
タイトル何期か持っててもおかしくないレベル >>612
対戦成績的には勇気かジメイ
実際に言いそうなのは大介か野月 >>600
黒沢レオ
12/15 棋王戦挑決第一局(永瀬)
12/19 順位戦C2(石井) ※14日の予定 >>614
藤井聡太がB1上がった時全員いないだろうメンツだなw >>600
さいたろうの王座戦挑戦の時の場合
タイトルホルダーの時はもともと調整していると思われます
10月16日
● 後 中村太地 第66期王座戦 タイトル戦 第4局 対戦 新潟県南魚沼市「温泉御宿 龍言」
10月18日
○ 後 山崎隆之 第77期順位戦 B級1組 7回戦 対戦 関西将棋会館
10月30日
○ 先 中村太地 1744 1737 第66期王座戦 タイトル戦 第5局 対戦 山梨県甲府市「常磐ホテル」
11月1日
○ 先 郷田真隆 1761 1754 第77期順位戦 B級1組 8回戦 関西将棋会館 16歳で将棋初めて21歳でプロになってA級10期、タイトル2期で通算866勝した森雞二は尋常じゃないよな >>605
森下賞創設されたら最初の受賞者で良いよね >>614
果して勇気は藤井より先にB1昇級できるだろうか https://www.shogi.or.jp/game/record/all.html
棋士名対局数勝数負数勝率
渡辺明 989 658 331 0.6653
山崎隆之 972 622 350 0.6399
そんなに違いはないな >>621
この時の6回戦のハタチン戦だけは王座戦第三局と順位戦が同日だった為に変更になってました 勇気は可能性あるにしても同時もしくは後から来るんじゃね >>614
対戦成績だと山ちゃんもいる
言ったら受けそうなのが同時昇級予定かもしれない杉本 >>623
戦ってる相手が全然違うからな
山崎の対局数上位と渡辺の対局数上位の対戦相手を比べてみると良い ナベの対局数上位の相手みてると羽生世代かな?ってなるの草 >>628
これでも広瀬や豊島が対局数上位に食い込んできたから前よりはマシになった >>607
山ちゃんは才能が枯れるよりも先に年々メンタルがよわよわになってるのがなあ >>612
このご時世にそんなことしたら
心ないヲタから死ねとか消えろとかブスとか誹謗中傷をされて
愛されない人生になってしまうのでだめです 名人戦フルセットで負けたら9月から順位戦か
きっついなあ 村山は病気だったから仕方ないけど、なんでこんなに早死なんだ。 >>612
藤井聡はトップ棋士とは対局してること多いし、確か昨年度B1棋士との対戦成績12勝1敗くらいだった様な……。
だからそんなこと言ってもネタみたくなるだけじゃない?w >>631
そんなこと書くとまた羽生アンチが暴れるぞ >>637
B2に落ちてしまって藤井聡太とはすれ違いになってしまう可能性もなくはない >>633
小学校は院内学級、中学校は特別支援学級(病弱級)
生まれながらにそれだけの重病を抱えていて病状悪化による不戦敗も多かった >>523
いやいや
二冠どころか
叡王取るずっと前からだよ 広瀬ってすごい終盤力だけどパッとしないよな。なにが足りないの? 永瀬は今もなお通算勝率が上昇傾向にある。
グラフで見れば分かるが、このままいけば羽生中原クラスに化ける可能性もあるな。
http://kenyu1234.php.xdomain.jp/graph.php?o=0&name1=198&name2=299&name3=115&name4=287&name5=258&name6=309&name7=301&name8=594&name9=0&name10=0&i=10&xaxis=2&yaxis=5 > 感染防止の基本は「3密」と言われているため、1年に一度、6月に行われる棋士総会=東京に棋士が一堂に会す定時総会=も今年は中止となってしまいました。
前田九段のお目を拝借〞第13手「薪割り流(前篇)」 https://www.shogi.or.jp/column/2020/05/2005_maeda13.htm; 6/8 棋聖戦1
6/10-11 名人戦1
6/18-19 名人戦2
6/21 叡王戦1
6/25-26 名人戦3
7/5 叡王戦2
7/27-28 名人戦4
8/7-8 名人戦5
8/14-15 名人戦6
8/27-28 名人戦7 >>648
全部を千駄ヶ谷と関西で対局するならともかく
日本全国を移動するんだよ? >>643
米長康光森内クラスならあり得るが
中原羽生は無いだろ。 >>646
「あまりにも過密な日程なので、王位タイトル戦は中止ということで」(匿名希望・ハゲ) >>652
もろに身バレしてますよ
頭皮まで無防備だしw >>652
あなたは過酷日程じゃないでしょ。
挑戦者の方が日程きついです。 >>652
あんたは竜王戦の挑戦者を変更した過去があるじゃん
あんたが名人戦を辞退しろ
応じなければ千駄ヶ谷の将棋会館にガソリンをまいて火をつけて
京都アニメーションみたいにしてやろうか
将棋ファンは渡辺明を許していません >>657
そっちのハゲじゃないでしょw
愛されてるほうのハゲなのに。。 >>657
やっぱりこういう青葉予備軍が渡辺アンチしてるんだな >>664
ヅラシンは方向性を間違ってるから触りづらい >>657
ハゲ違いだしそもそもやばいネタはやめろ A級になるまでの所要期数(平均10.08期)
22期(*1名) 屋敷
20期(*1名) 阿部隆
19期(*1名) 田丸
18期(*1名) 木村徳
15期(*1名) 佐藤大
14期(*6名) 大友 関根茂 真部 井上慶 行方 阿久津
12期(*5名) 山田 島 先崎 深浦 糸谷
11期(*5名) 大内 板谷進 石田和 森安秀 橋本崇
10期(*8名) 熊谷 森下 藤井猛 久保 木村一 渡辺明 豊島 菅井
*9期(*6名) 有吉 桐山 勝浦 小林健 佐藤康 広瀬
*8期(14名) 内藤 米長 森雞 青野 淡路 高橋 村山聖 丸山 郷田 鈴木大 三浦 佐藤天 稲場 斉藤慎
*7期(*4名) 田中寅 塚田泰 羽生 森内
*5期(*4名) 二上 芹沢 谷川 南
*4期(*2名) 加藤一 中原 >>670から今期のA級・名人のみを抜き出してみる
豊島:10期
渡辺:10期
広瀬:9期
康光:9期
天彦:8期
羽生:7期
糸谷:12期
三浦:8期
稲葉:8期
菅井:10期
斎藤:8期 A級になるまでの所要期数が
11期以上 21名 名人経験者0名 **0%
10期** *8名 名人経験者1名 *13%
*9期** *6名 名人経験者1名 *17%
*8期** 14名 名人経験者3名 *21%
*7期** *4名 名人経験者2名 *50%
*5期** *4名 名人経験者1名 *25%
*4期** *2名 名人経験者2名 100% >>672
9期と10期の間でちょうど半分なんだな
そして何故か6期がいない 会長広瀬戦が開幕戦か
順位戦はAの1位以外普通に進むのかな >>670
違和感あると思ったら稲葉が稲場になってる 渡辺が10期ってちょっと意外
自分は多分毎回この手の表を見て同じことで驚いているw >>681
どうしてかはわからんが、ナベはC級抜けるのに6期もかかったんだよね
その間に竜王獲得もしてるのに まあ10期でも25歳とかだからね
年齢基準にしたらまあ超スピードだわな >>683
藤井聡太と同じく、9勝1敗で昇級出来なかった年があっただろ C2 7-5-9(昇級)
C1 9-6(竜王獲得)-8(昇級、規定改定と竜王2期で九段)
B2 10(一期抜け昇級)
B1 7-7(永世竜王)-10(昇級) >>688
夜戦が苦手、とは結構言われていたような >>689
1日制のタイトルより2日制のが強い理由はそれなのかね
棋王は短いし 竜王戦の本戦や予選は夜戦になるけどのタイトル戦は夜戦にならないもんね 村山が病弱だったのは惜しいし残念だなぁとは思うけれど
あの伝記を読む限り 体を最大限にいたわってないで破滅的なのはいただけない
酒飲んでいる時点でその程度の人材なんだと思うわ 対局中に村山九段の前で喫煙し時にはわざと煙を顔に吹き掛ける
棋士だらけの会館に通っていたら自分で生活面に気を付けていても無意味だわなw >>692
どうせもうすぐ死ぬんだしみたいな投げやり感あるからね
時代もあるし本人の性格もあるだろうけど、小さい頃から病気に苦しんでたら、人生楽しんだもん勝ちみたいになるのもまた仕方ないのかなという気もする >>694
かと言って病気がなかったら村山があそこまで将棋に打ち込んだかな
太く短く燃え尽きる宿命だったのかもしれない 毎年、将棋年鑑が発売されて
棋士のデータが乗るんだけど
村山聖
今年の目標は
「生きる」
重すぎるよな >>695
わざとやりましたって告白した棋士がいたんだって >>693
連勝記録を持っていた神谷だね
村山聖と対局するときに
タバコを吸ってわざと相手に煙を吹きかけるというクズ行為をやらかしたが
ずいぶん後になってから、あれは申し訳なかったと謝罪するコメントを出していた
神谷といえば、けっこうズバズバものを言うタイプ
あるとき、ひとつの部屋で2組の対局があるのに
加藤一二三がなんと自分の対局する将棋盤を部屋のど真ん中に移動して、もう一方の将棋盤をすみっこに勝手に追いやった
まわりの人間は気をつかって
「加藤先生、天井にカメラがあって中継しておりますので勝手に盤をズラされては困ります。」と
やんわり諭したが、加藤一二三は聞き入れない
ついに神谷が怒って「自分さえよければいいんですか!」と大声で怒鳴ったら
加藤一二三は小学生の子供のようにぶんむくれて
しぶしぶ、将棋盤を元の位置に戻すことを承知したとか
コラムに書いている 直近40年の名人戦の挑戦者の平均年齢は36.58歳
直近31年の竜王戦の挑戦者の平均年齢は31.84歳
思ってたより差があったけど、飛び級挑戦があるからこんなもんかな 竜王挑戦の平均年齢はこれから高くなっていくとは思うけどね
現行ルールになってからの挑戦者に絞るともう少し年齢が高くなりそう もう少し高くなるどころじゃなくて
現行ルールになった第19期以降だと平均37.21歳
(9期/14期)の確率で羽生世代が挑戦してる影響が大きすぎる
37 38 39 40 41 42 43 26 31 46 47 31 31 29 >>702 訂正
現行ルールになった第19期以降だと平均37.71歳
佐藤康2期 羽生3期 森内2期 丸山3期
37 38 38 39 40 41 42 43 26 31 46 47 31 29 A級に上がるのは竜王戦一組に上がるより、はるかに大変だからな。それに4組以下は
ともかく、二組、三組なら十分挑戦のチャンスがある。竜王の方が挑戦しやすい。 そう思うと今期以降は藤井聡太が平均年齢をちょっと引き下げる可能性もあるのか >>705
>今期以降は藤井聡太が
挑戦1回だけだったら、どうするんですか。(永世竜王コースへ) 渡辺明 1984年4月23日生まれ
2000年*4月*1日(C2) 15歳11ヶ月でプロデビュー
2004年12月28日(C1) 20歳*8ヶ月で竜王
2005年11月30日(C1) 21歳*7ヶ月で九段 >>593
600勝まで
神崎健二(最高位C1)残13
杉本昌隆(最高位B1)残19
神谷広志(最高位B1)残24
中田功(最高位C1)残27
富岡英作(最高位B1)残32
畠山鎮(最高位B1)残38
佐藤秀司(最高位B2)残42
長沼洋(最高位C1)残49
畠山成幸(最高位B2)残64
鈴木大介(最高位A)残64
流石に最高位C2の棋士で600勝は厳しそう
達成は杉本、神崎、中田の順かな これみると600勝はトップ棋士には30代のうちに到達する通過点だが、平均レベルの棋士だと生涯成績でクリアできるかどうかってラインなのかもなあ。
上のリスト大介以外50代以上のおじさん達ばっかだけど去年達成済みの山ちゃん以外の残念勢はまだここまで来てないってこと? >>711
松尾歩 508勝
阿久津主税 487勝
橋本崇載 411勝 30代で600勝しタイトルとってないのなんて、
森下と山崎くらいしかいないんじゃなかったけか 豊島の順位戦もなかなかだけど
永瀬が棋聖挑戦だとこっちの順位戦も詰まるなぁ 26期連続C2の矢倉規広は820局429勝391敗、勝率0.523
今年度で46歳になるけど600勝は無理っぽいかな
直近7年度で87勝しかしてない、(11-14-14-12-13-13-10)勝 今の若手って割と上位の棋士でも30歳で300勝いけるかどうかな気がする 600勝達成は40代だけどタイトル取ってる三浦とか木村みたいな人もいる 生涯勝率5割では600勝は達成できないというのが直感だけど
それだと現役生活は長くても39年、順位戦は30期というのが前提になる
全棋士参加棋戦 429勝429敗 (年度平均11勝11敗)
順位戦(30期)* 150勝150敗 (年度平均*5勝*5敗)
若手低段期戦* *15勝*15敗 (年度平均*3勝*3敗)
合計 594勝594敗 で600勝には届かないはず? 600勝達成年齢 歴代TOP20
28歳136日 羽生善治
29歳269日 谷川浩司
33歳097日 森内俊之
33歳290日 佐藤康光
34歳037日 中原誠
34歳074日 森下卓
34歳259日 渡辺明
36歳200日 郷田真隆
36歳248日 丸山忠久
36歳341日 深浦康市
37歳136日 久保利明
37歳147日 加藤一二三
37歳173日 屋敷伸之
38歳057日 山崎隆之
38歳178日 森安秀光
39歳050日 米長邦雄
40歳006日 阿部隆
40歳116日 内藤國雄
40歳166日 南芳一
40歳225日 桐山清澄 四段昇段から600勝達成までの所要期間TOP20
13年054日 羽生善治
15年011日 谷川浩司
16年008日 中原誠
16年115日 佐藤康光
16年247日 森内俊之
17年001日 森下卓
17年040日 丸山忠久
17年111日 深浦康市
17年185日 郷田真隆
18年281日 渡辺明
19年120日 米長邦雄
19年284日 久保利明
19年317日 森安秀光
20年193日 高橋道雄
20年264日 木村一基
20年282日 屋敷伸之
21年011日 山崎隆之
21年161日 内藤國雄
22年048日 桐山清澄
22年082日 阿部隆 四段昇段から6年以内で200勝を達成した棋士一覧
03年341日 羽生善治
05年016日 森内俊之
05年018日 木村一基
05年020日 丸山忠久
05年057日 中原誠
05年065日 郷田真隆
05年086日 佐藤康光
05年161日 深浦康市
05年200日 豊島将之
05年206日 千田翔太
05年219日 森下卓
05年283日 渡辺明
05年293日 中田宏樹
05年329日 村山聖
05年351日 屋敷伸之
05年352日 菅井竜也
05年362日 塚田泰明 200勝達成年齢TOP10(ポスト羽生世代より下の世代限定)
21歳261日 渡辺明
22歳171日 豊島将之
22歳230日 佐々木勇気
23歳093日 阿部光瑠
23歳096日 山崎隆之
23歳193日 永瀬拓矢
23歳336日 菅井竜也
23歳363日 糸谷哲郎
24歳197日 千田翔太
24歳237日 阿久津主税
300勝達成年齢TOP10(ポスト羽生世代より下の世代限定)
25歳057日 豊島将之
25歳088日 渡辺明
26歳036日 山崎隆之
26歳159日 永瀬拓矢
27歳071日 菅井竜也
27歳229日 阿久津主税
27歳254日 糸谷哲郎
28歳346日 佐藤天彦
29歳088日 広瀬章人
30歳047日 中村太地
20代300勝は久保より年下の世代では現在9名 四段昇段から200勝達成まで03年341日ってのはもう更新不可能だろうな
藤井ですら4年超えるだろうから
流石に10月1日までのあと4か月で残り29勝は不可能に近いだろう
そうなると歴代最年少・達成所要期間は2位になりそう
200勝達成所要期間2位の森内でも5年を超えてるから羽生がいかに飛びぬけたペースで勝っていたかが分かる 羽生の頃は棋戦の数が多かったからね
四段昇段から3.5年後の勝率
羽生 0.79
藤井 0.84
藤井の方が勝率高いのに羽生の方が勝ち数が多いのは
単純に棋戦の数が違うから てか通算勝率8割4分ってどういう事やねん。
普通に手合違いやんけ。 羽生善治 1985年12月18日 四段昇段 15歳2ヶ月 (*8-40-50-64-53-31-51)勝
藤井聡太 2016年10月*1日 四段昇段 14歳2ヶ月 (10-61-45-52-*2-**-**)勝
最短200勝は無理だろうけど、最短300勝はどうだろうか? >>711
村田智弘(39歳)567戦 281勝 286敗
安用寺孝功(45歳)631戦 314勝 317敗
野秀行(47歳)678戦 339勝 339敗
北島忠雄(54歳)797戦 409勝 388敗
年間10勝ペースで65歳まで現役だと仮定すると
平均レベルの棋士では600勝は達成できない その4名のうちの3名はプロ入りが遅いという点で、平均レベルではない
北島29歳 高野25歳 安用寺25歳 村田20歳
直近139名(棋士番号185〜323)の平均プロ入り年齢は21.79歳
22歳プロ入りで50歳までの29年度の勝率が5割なら435勝435敗(年平均15勝15敗)
(叡王戦と若手低段棋戦は無しとして計算)
51歳から65歳まで平均10勝ペースだと585勝止まり
逆に言えば、叡王戦と若手低段棋戦が定着すれば
平均的な棋士でも600勝できる可能性がある >>726
藤井は6月に11局ぐらい入るのではと言われてるから
このペースが続けば不可能ではないかも?
もっともこのペースで200勝達成したら勝率の方が恐ろしい事になりそうだが >>734
>このペースが続けば不可能ではない
棋聖戦 奪取コース 6/2, 6/4, +6/8から4連勝 =6勝
王位戦 奪取コース 最終戦・挑決 +4勝 =6勝
順位戦 6/24(日程変更), 7/8, 7/18, 8/5 =4勝 (9/9は期限切れ)
王座戦 6/17?? その後に本戦を挑決まで =5勝 (ここで8月末)
竜王戦 3組決勝 本戦で挑決の手前まで =4勝 (挑決は9月)
JT =2勝 (8月末まで)
銀河 =2勝
NHK =1勝
これで30勝 37連勝になる?? (番勝負は途中で負けることが可能) >>735
おお ありがとう
凄いギリギリ感
達成出来ても倒れそうだね
とても高校に行ってる暇がない >>728
そうなんだよだから最年少200勝なんてどうでもいい
しかもコロナとか不測の事態もあったことだし まあ、藤井の場合は昇段が早すぎて若手棋戦で稼げなかったのが多きい。
加古川、YAMADA、新人王にもうちょっと出られていれば勝ち数ペースはもっと早かっただろうな。
なんで最短〇勝って過去と比べるの昇段システムが違いすぎて意味ないよ 加古川YAMADAはともかくうっかり七段昇段してしまった故の新人王戦卒業が痛かった 新人王戦は2回目の出場で6連勝で優勝してたから
3回目も出場できてたら+6勝の可能性もあったな 最後の新人王戦は既に場違い感あったから卒業は妥当だと思う 勝数は結果を出せば勝手に積み上がるものだしなー
若手はまず戦うステージを上げることが第一だな
勝てないより勝てるほうがいいけど、勝ち星が多くても下のクラスに留まり続けてる棋士は個人的には評価が一段階落ちる 直近43年のC級脱出所要期数は8.17期
想い出B2だったとしても棋士全体の50%未満の勝ち組 >>745
B2まで行ければひとかどの実績は残したということになるのか
こういう数字を見るとA級まで8期9期とかそういうのは本当のエリートコースなのだと感じる >>745 訂正
直近40年のC級脱出所要期数は7.56期(590期/78名)
昔の棋士はB2に上がりやすかったというのは考慮に入れてないし
これからはB2に上がりやすくなるので、B2が50%未満は期間限定の話 そういえば昇級枠増えるの忘れてたわ
となると下位クラスの昇級速度は比較しにくくなるな >>747
>これからはB2に上がりやすくなる
C2→C1がまだ同じなので、最底辺(失礼・・)は同じはず。 生涯のうちB2に上がれる棋士が何人かって視点だとあんまり変わらん気がする C2の52名のうちC1未経験者は41名
26期目 矢倉
23期目 佐藤伸
19期目 村田智
17期目 中村亮
16期目 村中秀 長岡
15期目 遠山
13期目 田中悠
12期目 佐藤慎 西川和
11期目 瀬川 牧野
10期目 阿部光
*9期目 伊藤真 八代 藤森
*8期目 竹内 石田 上村
*7期目 星野
*6期目 梶浦 黒沢
*5期目 井出 高野智 渡辺大
*4期目 佐々木大 西田 大橋 杉本和 今泉
*3期目 斉藤明 池永 長谷部
*2期目 本田圭 黒田 山本博 出口
*1期目 渡辺和 石川優 服部 谷合 C級が2組に分かれた第3期以降のC1経験者の割合 (183/286)=0.640
@第*3〜30期(昇級枠2名) (*61/*82)=0.744
A第36〜78期(昇級枠3名) (122/204}=0.598
C2新加入(286名)
@ (12)6013152 6322122332 3333222233
A ****(15)144 8553667544 4444444444 4544444445 5544465444
C1経験者(183名)
@ (*)43013152 5212112331 3332221221
A (*)****7042 7322346324 4424334214 3223234323 3213212100 >>752 訂正
C級が2組に分かれた第3期以降のC1経験者の割合 (183/278)=0.658
@第*3〜30期(昇級枠2名) (*61/*74)=0.824
A第36〜78期(昇級枠3名) (122/204}=0.598
C2新加入(278名)
@ (*)*64013152 6322122332 3333222233
A *****(15)144 8553667544 4444444444 4544444445 5544465444
C1経験者(183名)
@ (*)*43013152 5212112331 3332221221
A (*)*****7042 7322346324 4424334214 3223234323 3213212100 >>751
やっぱり二桁行っちゃうとちょっとアレだな
コールと八代はデビュー早かったから「まだ若い」で済んでるけどそろそろ頑張れ 万年C2でも560勝すれば八段になれるんだな
少なくとも600勝達成者56名の中にはいなかったし
>>710にもいないし、竜王1期もタイトル2期もいなかったはず >>710
ハタチンナルゴンだと八段になったのはナルゴンがかなり早かったけど勝数はハタチンがリードしてるんだね
B1が長くてシードで勝数稼げなかったのは七段になってからという事なんかな
勝数は順位戦の出世スピードやその当時の棋戦数や棋戦出場ルールで違ってくるから単純に棋士の格付けという感じでもないね順位戦竜王戦ランクと総合して見た方がいいね なんだかんだ言って勝数規定は割と妥当な結果になるんだよな
運悪くタイトル取れなかっただけで相応の活躍をした棋士は相応の段位になるし
それに見合わない棋士は勝数規定に辿り着くのは難しい >>719-720
すげえな
タイトルをとれなかったのは、山ちゃんち阿部隆だけか
もうすぐ勝ち星九段になれるだろうけぢ 最高C2で現役中に八段になった棋士は歴代でも誰もいないよ
最高C2とC1だと実はかなり差がある 最高C2の棋士の通算勝利数TOP10
466勝 大島映二
447勝 藤原直哉
445勝 飯野健二
444勝 小阪昇
429勝 矢倉規広
427勝 佐藤紳哉
403勝 森信雄
402勝 川上猛
378勝 植山悦行
378勝 大野八一雄
ハゲシンはおそらく500勝行くんじゃないかな >>762
藤原先生も存命中(下手すると現役中)八段いけるだろうか >>761
今C2で七段まで上がってる若手はたぶん八段になる前にC1に上がるだろうな >>612
なぜかそこにナベがいたなら言っても許す
(ただしもし藤井が挑戦してきてたら防衛したことが条件) >>719
これが一流棋士ですってメンツだな。実はかなり良い指標なのかも 一流棋士と言うからには
A級かタイトルのどちらかは経験してないとコレジャナイ感がある A級ちょっと経験してても一流というには足りないだろ 一瞬納得しかけたけど>>719にいない人の中にも一流と呼ばれる人はいるし
良い指標と言い切るには微妙。切り口のひとつとしてはいいと思うけど 旧九段規定(30点)が絶妙
404点 羽生善治
165点 谷川浩司
*97点 佐藤康光
*86点 渡辺明
*84点 森内俊之
*50点 郷田真隆
*46点 久保利明
*45点 南芳一
*42点 丸山忠久
*39点 桐山清澄
*36点 高橋道雄
*33点 深浦康市
*31点 藤井猛
*27点 三浦弘行
*24点 森下卓
*21点 屋敷伸之
*20点 島朗
*20点 佐藤天彦
*16点 青野照市
*16点 田中寅彦
*14点 塚田泰明
*12点 木村一基
*10点 中村修
*09点 福崎文吾
*08点 鈴木大介
*06点 小林健二
*05点 井上慶太
*04点 先崎学 >>719
羽生や谷川は九段にならないと600勝達成できなかったんだが
阿部隆はわずか七段で600勝達成した天才 一流の敷居を下げるのはいいがそうすると超一流だのの上位互換がでてくる
基本的にはタイトル獲得がラインだと思うけれど 例外的に森下や山崎みたいのがいる
こいつらは2流じゃんって人には線引きはタイトルで問題ない
A級経験まで敷居をさげると体験入学した人も一流になっちまうからなぁ >>776
ハードル上げるならタイトル防衛経験ありまたはA級5期以上とかでいいんでない A級1期と0期には超えられない壁があるので
A級は1期落ちしたとしても一流で問題ない。 ある時点を切り取っての一流二流という議論と生涯を通しての評価としての一流二流をごちゃ混ぜにするからいかんのだろ
瞬間の評価なら一流=A級+タイトルホルダーの10数人で問題ない
通算成績の評価ならタイトルなしのA級1〜2期では一流と呼ぶには足りないだろう A級になったら8段なんだから
現在ならA級とタイトル保持
過去含めてなら九段でいいよねw 例外的ではあるが生涯評価なら森下は下手なタイトル1期組と同等かそれ以上くらいの格はあると思う
山崎は今のまま終わったら一流半くらいの評価 一流かそうじゃないかは自分基準でいいじゃん
森下や山崎が好きな人はタイトルなくても一流だと思っていいし
自分の基準を言うのはいいけど否定するのと押し付けるのは無しで
自分はA級経験あるだけで一流だと思うよ阿久津や橋本も一流だし山ちゃんは棋戦優勝回数だけで一流だと思ってるそんなこと言うと松尾がかわいそうだからついでに松尾も竜王挑決までいったから一流でいいや
全員九段になるだろうし問題ない >>726
羽生は高卒1年目まで新人王戦と若獅子戦に出てたし早指し新鋭戦まであった
適当なところで負けて予選に出れば勝ち星稼げるけど
藤井は朝日杯1年目で優勝したから2回目からシードだし
王座戦も初参加でベスト4だからシードだし王将リーグも残留で予選に出られない
10代で勝ち星稼ぐ機会は羽生の方がずっと多いよ >>783
> 全員九段になるだろうし問題ない
ワロタw
それでいいと思うよw じゃあマグレ一期に森下は、A級1-2期に山崎は劣るのか?って話になるからな
厳しく「タイトルで九段」or「竜王か名人獲得」なら文句無いか 51点以上 超一流
11点以上 一流
1〜10点 準一流
点数は無いが著しい成績を上げたもの 才能ある棋士
普通の棋士
普通未満 ざっとみた感じだと
旧九段規定で5点以上なら一流
30点を超えたら超一流って感じでしょう。 A級在位の実績は大きいが、田丸や木村義徳が山崎より格上だと思う人はかなり少数だろう 山ア八段は旧九段規定だと7点
現時点での稲葉八段の旧九段ポイントが6点という事を考えると
だいたい感覚と一致しているかと。 順位戦のスレて言う事じゃないけど、たぶん旧規定からA級○期のポイントを抜いたらスッキリすると思う >>788 最初の線引きの話だから 30点以上が一流っていうのとかわらん それでいいと思う
旧規定の点数30点以上のメンバーは将棋史みたいなもんだしな
森下と山崎が話をややこしくしているだけだ >>657
はい通報完了
ワッチョイなので住所もすぐバレてもうすぐ逮捕だよ
渡辺アンチオワタww >>773
天彦は名人2期だから文句なく九段だろう? 深浦、三浦、藤井猛あたりが超一流のラインかなって思ってる
屋敷、木村、行方、森下あたりは一流の上の方ってイメージ 木村がタイトル1期で終わっても寅彦や塚田よりはだいぶ上だろうな
長く一線級にいてタイトル挑戦7回で王位リーグ常連、竜王挑戦もある >>796
このあたりのメンバーってトップ棋士の中でも一番意見が割れる面子って印象なんだが
タイトル3期防衛経験ありの深浦と藤井猛が一段階上なのはだいたい見解が一致するけど
タイトル1期防衛経験無しだがA級がかなり長い三浦の評価がだいたいバラける >>795
天彦は名人3期だろ
九段基準点ができる前の「永世九段もしくは名人三期」の規定でも九段だよ >>798
三浦と屋敷どっちが上論争はあるな
自分は三浦派だけど
A級とタイトルの重みをどう評価するか
三浦くらい安定してレーティングキープしてる棋士って実はそんなに多くないから
キャリア全体を見たら三浦の方が格上だと思う
JT杯7年連続含む15回出場は歴代10位の数字で評価に値する >>800
屋敷はどう見たってC1で時間を使いすぎたものな
A級在位期間で見たら屋敷と木村は同じようなものだけど、B1で頑張ってきた印象のぶん木村のほうが第一線で戦ってきた感がある プロ棋士は,考え方によっては金を稼げればいい。
三浦は,タイトルは1期で,タイトル挑戦もそんなに多くはないが,
いろいろな棋戦でいいところまで勝ち上がって対局料を確実に稼いでいた印象がある。 タイトル3期以下の棋士では丸山が歴代トップじゃないかな 現役で三浦よりA級長いのって(19期)
谷川羽生康光森内の永世持ち4人だけだからなあ
似たタイプに有吉道夫九段がいて、タイトルは一期ながらA級に60代まで居て21期、
歴代に9人しか居ない1000勝を達成してるからとんでもない 俺は三期の屋敷持ちだな。タイトルで九段は大きい
旧規定でも普通に三浦より上だって事だし 旧九段規定だと屋敷九段よりも三浦九段の方が上だよ
A級在位だけで20点近く稼いでいるし てんてーと三浦ってタイトル期数だけで評価される棋士じゃないよね >>804
ただ、歴代でもけっこう早いほうでタイトルを取った三浦に対して有吉は当時の最年長タイトル
そこはわりと対照的だったりする。多分時代の違いなんだろうけど >>807
藤井猛は特にな
棋士としての実績のみなら深浦より下だと思うけど
将棋界に与えた影響がハンパないから 現役棋士が169人
A級経験者は36人 21.3% 4.7人に一人
タイトル経験者は30人 17.8% 5.6人に一人 深浦は過小評価だと思うわ
いつまで経っても誰とでも5割、一流半みたいな扱い
1000勝しても扱い変わらんのかな
現役で羽生谷川康光郷田森内の次に王将リーグ・王位リーグ入りが多く、棋戦優勝も10回で他に二桁は現役では羽生谷川康光森内丸山渡辺だけ
勝ち星稼いでるのにはしっかりとした裏付けがあるのにな >>806
屋敷は三期で九段だけど、旧規定ではそれに加えて「八段になった上で三期目」って項目があった。
だから旧規定では二人とも同じ八段だけど、さすがに三期のが格上扱いじゃないかな。そう判断しての評価だよ 深浦そんなに過小評価されてるかなあ
現役で言うなら永世持ち連中の下のグループの棋士としてはかなり高い評価を受けてると思う
誰とでも5割って言い方はなんか誤解されてきてる気がするからあんまり好きじゃないけど 誰とでも5割は羽生とかと渡り合ってきた凄い棋士ってのが前提にあると思ってた >>812
そんな規定だったっけ?
飛付昇段規定がなかったからじゃなかった?
九段の条件はとっくに満たしてたけど八段の資格がないと九段になれない規定な上に
昇段日が原則4月1日限定だったから同じ年度に二段は昇段しなかったような テレワーク増えたので将棋盤柄のマウスパッドが欲しい >>810
現役棋士169名は4月1日時点の171名から土佐浩司と伊藤博文を引いた人数だな
C2スタート経験のある棋士280名のうち
A級経験者は59名 21.1% 4.8人に1人
タイトル経験者は40名 14.3% 7人に1人 A級は昔も今も原則10人だから難易度(倍率)もいつの時代もそう変わらないけど
タイトルは昔と今では棋戦数が大きく違う
タイトル数が少なかった時代の棋士を含めると当然倍率は高くなるね 8大タイトルは合計450期だけど (十段戦・九段戦も含む)
C2スタート経験のない4名(木村義雄・塚田正夫・大山康晴・升田幸三)で97期
残りの353期を40名で分け合ってる 某サイトのレーティング上位10%以内に10年連続で入ったことのある面子を並べると
感覚的には超一流って感じがする
大山、中原、米長、谷川、
羽生、佐藤康光、森内、丸山、藤井猛、郷田、深浦、木村、三浦、久保、山崎、ナベ
もう少しで達成しそうなのが豊島、広瀬、菅井 競馬もG1レースが増えてアーモンドアイが安田記念を勝てば史上初の八冠とか言われてるけど、内容はそれほど
評価されていない(しょぼいG1レースも含まれているから)
シンボリルドルフの七冠とは比べるべくもない
おそらく藤井が今後八冠を達成したとしても、羽生の七冠とは同列には語られないだろうな まあ藤井は羽生を越えることはないってずっと信じてればいいんじゃない
大山信者だって羽生は大山を越えてないって言い続けてるけど別に誰も困ってないし もし藤井が達成すれば、羽生の7冠を網羅することになるわけで、ルドルフ-アーモンドアイの比較とは全然違う >>824
やっぱり三浦くらい安定して強かった棋士って歴代でも少ないよな 競馬のことは分からんが、しょぼいタイトルの定義ってなんだろう?
名人・竜王が別格なのは当然として
他は全棋士参加棋戦のタイトルマッチ制という面では大差ないような気もするが
五番勝負より七番勝負、一日制よりも二日制のほうが格が上ってことかな >今後、数字の上では大山先生が打ち立てた数々の記録が私の目標になる。
>だが、実際に対戦し、その強さを肌で感じているので、並ぶとか追い抜くという気持ちにはどうしてもなれない。
大山康晴先生の気迫―謎めいた強さ、目標超えた存在 将棋棋士・羽生善治氏(こころの玉手箱)
私がこれまで対戦した棋士で最も印象に残っているのは、やはり大山康晴十五世名人だ。
大山先生との初手合いは、公式戦ではなく、月刊誌「将棋世界」が企画した新春特別対局。大山先生が64歳、私が17歳の時だ。
この時は、中盤には大差になって惨敗した。翌年、公式戦で初対戦した時も私は18連勝中だったが、手もなくひねられた。
公式戦2戦目でようやく勝てたが、本気を出していたとは思えない。
その後も大山先生と指すと指導対局を受けているような感じだった。
今年の王座戦で私は15連覇を達成し、通算タイトル数は65期になった。これは大山先生の80期に次いで歴代2位になる。
今後、数字の上では大山先生が打ち立てた数々の記録が私の目標になる。
だが、実際に対戦し、その強さを肌で感じているので、並ぶとか追い抜くという気持ちにはどうしてもなれない。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO45707400V00C19A6000000/ >>829
競馬のことは自分も知らないけど
8冠取ったんなら羽生のタイトルと違いがあるとは思えないのに昔ほど評価されないってことらしいから
タイトルの格自体が羽生の時代よりも低下してるって主張なんじゃないかな
例えばライバルが少ないから取りやすかったんだーとかさ
知らんけど 競馬だと例えば阪神JFと有馬記念で同格扱いするのは難しいのは分かる
でも将棋の名人と棋聖でもそこまでの差はないだろう >>824
加藤一二三は1955年度から1964年度まで10年連続で年度末レーティングTOP5に入ってるよ タイトル獲得数ランキング・トップ20
*1 羽生善治* 99期
*2 大山康晴* 80期
*3 中原誠** 64期
*4 谷川浩司* 27期
*5 渡辺明** 25期
*6 米長邦雄* 19期
*7 佐藤康光* 13期
*8 森内俊之* 12期
*9 加藤一二三 *8期
*9 木村義雄* *8期
11 升田幸三* *7期
11 南芳一** *7期
11 久保利明* *7期
14 郷田真隆* *6期
14 塚田正夫* *6期
16 二上達也* *5期
16 高橋道雄* *5期
18 内藤國雄* *4期
18 豊島将之* *4期
18 桐山清澄* *4期 ちなみに棋士成績DBのレーティングだと
渡辺より年下の棋士で最初に年度末レーティングTOP10フィニッシュを達成したのは
戸辺誠 現役棋士年度末レーティングTOP10回数(5回以上・2019年度まで)
33回 羽生善治
27回 谷川浩司
23回 佐藤康光
21回 森内俊之
20回 丸山忠久
20回 郷田真隆
16回 渡辺明
16回 深浦康市
14回 久保利明
12回 桐山清澄
11回 森下卓
*9回 豊島将之
*9回 高橋道雄
*8回 木村一基
*8回 藤井猛
*7回 南芳一
*7回 田中寅彦
*6回 佐藤天彦
*6回 広瀬章人
*6回 屋敷伸之
*6回 行方尚史
*5回 永瀬拓矢
*5回 菅井竜也
*5回 三浦弘行 6月2日 A級1回戦
▼佐藤康光 - ▽広瀬章人
【第79期順位戦A級】 ◎挑戦1名 ▼降級2名
位 棋 士 名 勝 敗 1回戦 2回戦 3回戦 4回戦 5回戦 6回戦 7回戦 8回戦 9回戦
01 豊島/渡辺 .0−0 _稲葉 先菅井 _佐天 _糸谷 先斎藤 _羽生 先三浦 先佐康 _広瀬
02 広瀬 章人 0−0 _佐康 先斎藤 先三浦 _菅井 先佐天 先稲葉 _糸谷 _羽生 先豊渡
03 佐藤 康光 0−0 先広瀬 _糸谷 _稲葉 先三浦 _羽生 先佐天 _斎藤 _豊渡 先菅井
04 佐藤 天彦 0−0 先三浦 _羽生 先豊渡 _稲葉 _広瀬 _佐康 先菅井 先糸谷 _斎藤
05 羽生 善治 0−0 _菅井 先佐天 先糸谷 _斎藤 先佐康 先豊渡 _稲葉 先広瀬 _三浦
06 糸谷 哲郎 0−0 _斎藤 先佐康 _羽生 先豊渡 _三浦 _菅井 先広瀬 _佐天 先稲葉
07 三浦 弘行 0−0 _佐天 先稲葉 _広瀬 _佐康 先糸谷 先斎藤 _豊渡 _菅井 先羽生
08 稲葉 陽 0−0 先豊渡 _三浦 先佐康 _佐天 先菅井 _広瀬 先羽生 先斎藤 _糸谷
09 菅井 竜也 0−0 先羽生 _豊渡 _斎藤 先広瀬 _稲葉 先糸谷 _佐天 先三浦 _佐康
10 斎藤慎太郎 0−0 先糸谷 _広瀬 先菅井 先羽生 _豊渡 _三浦 先佐康 _稲葉 先佐天 >>809
相手が囲う前に積極的に攻めに出る振り飛車は見応えあった A級経験の無い20代の永瀬菅井が5回か
えっ!その下の人も5回?…………… 山本四段が順位戦の記録を一回やる予定とnoteに書いてたけど今日かな? 名人 ダービー
竜王 有馬記念
王将 帝王賞
棋聖 安田記念
王位 マイルチャンピオンシップ
棋王 スプリンターズS
王座 皐月賞
叡王 フェブラリーS
NHK杯 NHKマイルカップ
女流名人 エリザベス女王杯 >>823
>残りの353期を40名で分け合ってる
うち99期が羽生、タニーが27期、ナベが25期で残り202期を37人で分け合ってるのか >>845
大阪杯とかヴィトリアマイルとかホープフルステークスは? 自粛でこれ幸いと家にこもっててブクブクに太っちゃった棋士とかいるかな 6月8日(月曜日)
第79期順位戦A級1回戦
▲菅井竜也(0勝0敗)−△羽生善治(0勝0敗) 携帯中継
連盟のホームページでは
菅井竜也−鈴木大介
になっている 王位リーグよりこっちが先なのか
先手菅井にいまだ0勝の羽生 菅井に対しては羽生より会長の方が相性良い気がするんだがどうなんだろう 会長と菅井の直近は後手居飛車菅井に勝っただけだし
羽生も先手でなら菅井と五分だから 佐藤康−広瀬_ 21手まで (0:59 - 0:28) [△7四歩 -15 | △3一角 +7 | △1四歩 +0]
dolphin6m/illqha5.1 12億ノード 千日手=-100点 会長、たくさんのミカンが入った袋を持ち込み置いていく(棋譜コメより) >>521
どちらかというと露骨に振り穴やったのが大きいと思うけど 佐藤康−広瀬_ 41手まで (2:07 - 1:52) [△4五歩 +26 | △6二金 +27 | △5三角 +57]
dolphin6m/illqha5.1 10億ノード 千日手=-100点 >>848
大阪王将 大阪杯
朝日杯 帝王賞
に訂正します 佐藤康−広瀬_ 43手まで (2:26 - 2:13) [△4五歩 -142 | △5三角 千日手 | △8六歩 -8]
dolphin6m/illqha5.1 10億ノード 千日手=-100点 >>863
イケメンさん
ありがとうございます
今期もよろしくお願いします 銀河戦も今日から新規放送再開なのでお忘れなきように 佐藤康−広瀬_ 55手まで (4:12 - 3:42) [△3三桂 -157 | △4二金寄 千日手 | △8五歩 千日手]
dolphin6m/illqha5.1 10億ノード 千日手=-100点 大熱戦だった王座戦が終わってもまだ戦いまともに始まってないの草 A級とはいえ始まったばかりの順位戦でゆっくりした矢倉のまま21:30とか盛り上がるはずもなく なんやかんや康光が1分将棋に追い込まれて、あーとかうーとか言いながら指して最後は勝つと予想しておく 佐藤康−広瀬_ 70手まで (4:38 - 5:04) [▲2八飛 +115 | ▲1四歩 -2 | ▲4八飛 +37]
dolphin6m/illqha5.1 10億ノード 千日手=-100点 >>645
名人:有馬記念
竜王:ジャパンカップ
名人は圧倒的人気と注目度を誇る有馬記念のイメージ
竜王は歴史が浅く賞金が高いジャパンカップのイメージ
日本国内では有馬記念が最高グレードレース
国際指定レースとしてのグレードはジャパンカップの方がグレードは上 先手も上手いこと銀冠に組み替えて硬いけど、遊び駒があるからなぁ
ゆっくりしてると後手からは桂頭攻めが目に見えてるから、どう駒を使っていくんだろう アベマトナメであれだけバシバシ指していた人たちが6時間かけて脳みそ絞ってると思うと >>882
そうだね本当にw
そのギャップもまた楽しいw
こっちも最後は1分将棋になるかもしれないし 会長は年齢的にいつ落ちてもおかしくないからなー
前期が良かったとは言え今期は新顔二人いるし 広瀬受けにまわるんだなぁ
凌げば楽しみが多いって感じか いやーでもこの26角は味いいよ
先手の攻め駒が捌けてきて 26角味いいのか?
34歩つきづらくなったような気もするが >>882
早指しで折田プロのミレニアムを一瞬でぶっ潰した広瀬をみて
「A級はやっぱり凄いな」と改めて実感した。 >>645
3歳(2歳)限定のレースはオープンタイトル戦に含まないとして、
持ち時間を距離とすれば
名人 天皇賞(春)
竜王 ジャパンカップ
王位 有馬記念
王将 宝塚記念
棋聖 天皇賞(秋)
王座 大阪杯
棋王 安田記念
叡王 マイルチャンピオンシップ
NHK杯 高松宮杯
朝日杯 スプリンターズS
新人王 朝日杯フューチュリティS
女流名人 エリザベス女王杯
女流王将 ヴィクトリアマイル 佐藤康−広瀬_ 84手まで (5:08 - 5:18) [▲7六金 -63 | ▲7四歩 -86 | ▲7三金 -241]
dolphin6m/illqha5.1 10億ノード 千日手=-100点 >>849
会長に限らず羽生世代は矢倉が一番地力を出せる印象がある
角換わりの親の顔とか相掛かりとかは経験が活きないからしんどい 83桂とか92香を見ると入玉したくなるが81飛が邪魔 でもその割には羽生はあまり先手矢倉を志向してない感じがするんだよね
ポスト羽生世代も今は矢倉やる人が多いけど、三浦は相掛かり志向 会長は矢倉以外がまともな序盤じゃないからで
他とはまた違うよ 37じゃなくて17角ね
次に28と引くってことか
37だと飛車使えないと
最善ではないがソフトも37よりは17っぽいか 角に紐つけて次こそか
この角の動きすげえなぁ、プロっぽいなぁ 角の活用を許さない37歩
A級はほんと相手の狙いを消す手が多い 佐藤康−広瀬_ 88手まで (5:34 - 5:33) [▲2八飛 -130 | ▲同 飛 -24 | ▲6八飛 -508]
dolphin6m/illqha5.1 10億ノード 千日手=-100点 広瀬銀じゃなくて桂なん?クリックミスもとい入力ミスじゃないよな
44桂じゃ34歩防げてないが 90手目☖4四桂は入力ミスかも
一気に先手有利になった
水匠2深さ22/40 805 ☗3四歩 ミスじゃないみたいだしこれは狙いの34歩が入ってしまったなあ
一気に差が付いた
37歩から44銀打ちで相手の狙い全部消すのかと思ったのに 角交換させずに飛車抑え込もうという狙いだったと思う
でも同桂35歩としていけば攻めが続きそう 佐藤康−広瀬_ 90手まで (5:38 - 5:33) [▲3四歩 +372 | ▲4六歩 -5 | ▲2八角 +67]
dolphin6m/illqha5.1 5億ノード 千日手=-100点 25桂や36歩としても飛車見捨て玉頭ごりごりいけば先手の攻めが早いようだな棋譜コメのとおり 結局4桂持たされる時点で勝ちにくいんじゃないの
桂桂と桂香は駒の点数的に同価値とされること多いけど、実際は桂桂の価値はかなり低いと思う A級順位戦、激戦ですね。
そして藤井七段は今日も強かったです。
4日の永瀬二冠との挑戦者決定戦も楽しみです。
(森内俊之) 佐藤康−広瀬_ 93手まで (5:45 - 5:33) [△3六歩 +406 | △2六桂 +638 | △2五桂 +587]
dolphin6m/illqha5.1 5億ノード 千日手=-100点 >>899
羽生はもう現代将棋の距離感がまるで掴めなくなってるから、現代矢倉に踏み込めない→でも角換わりはそもそも苦手だから勝てないって感じ
ポスト羽生世代は挑んで勝ったり負けたりしてる
会長はそこらへんのネジが他の人と違うからなんとも言えない いやしかし玉頭戦はさすがだな会長
流れるように攻めが決まった
この時間でも集中力切れてないしねえ まあ年間6割勝てずに無冠のうちはいままでに比べてたら全く勝ててないと言わざるは得ない ハイレベルだっただけに意外な一手のミスでこうも一方的になってるのは残念
と言っても気を抜くと末脚が来ちゃうから最後までわからんが ☖4四桂が分岐点だった
そこまでは互角だったのに
109手目 水匠2深さ22/40 先手勝勢 2552 ☖7七歩 銀冠堅すぎて全然攻めが来ないからなぁ
75歩76金の形も玉に圧がかかって普通よりかえって良くなっちゃうかもだし 27成桂は根性見せたし、なるほどとも思うが、これでは負けだろうな 一手一手のレベルが高いからこそひとつのミスで差が広がってしまうというのはある気がする 佐藤康−広瀬_ 110手まで (5:47 - 5:40) [▲3三角 +1743 | ▲5三角 +1512 | ▲2二角 +1391]
dolphin6m/illqha5.1 5億ノード 千日手=-100点 それにしたって44桂は34歩を全く受けてなかったからな 同玉は27成桂が完全に空ぶってるもんな
85桂が厳しいからこれでも角取る余裕はないか
あの角はもう寄せに必要なさそうだし 佐藤のネクタイはなぜか左肩にかかっている。
吹いたわw 今liveで最初から見てるけど会長の角の動き自由だな 土居矢倉を頭から押し潰しに行ってて笑うわ
なんという豪腕 >>942
23時までハイレベルな内容だったし調子悪いとは言いたくないが
久しぶりの順位戦で且つ長丁場だったから集中力に一瞬陰りが出ちゃったんじゃない
良く持ち時間が長い対局程実力が出るって暴論出す奴いるが
ソフトじゃないんだから時間あるだけ人間は読んで正確に指せるとは限らない このオジサン強すぎる
あっという間に後手陣突破したな 厚い切れないで平成将棋の勝ちパターンに入っちゃったな
こういう展開は羽生世代ポスト羽生世代は特に強い 佐藤康−広瀬_ 117手まで (5:52 - 5:42) [△1七成桂 +1946 | △7六歩 +2420 | △8四歩 +2648]
dolphin6m/illqha5.1 5億ノード 千日手=-100点 77金引としたけど、かえて43桂成って詰めろじゃなかった? 今年はコロナのせいで例年以上に難しい運営を強いられているし
対局の時くらいだろうな業務を忘れることができるのは >>958
何の詰めろなんだ?
さすがに距離あるから1手じゃ詰むとは思えないが B1降級してからの会長A級成績
70期 4-5
71期 5-4
72期 5-4
73期 4-5
74期 5-4
75期 3-6
76期 6-4
77期 4-5
78期 5-4
41勝41敗 >>952
23時までハイレベルだったんだから実力が出てるの証明してるやん
暴論じゃないぞ素人の意見じゃなくいろんな棋士がそう言ってるから
たまに出たウッカリで勝手に暴論に変えるな 52金は取れば43桂成で17角が効いてくるのか
いい手だなあ >>961
17の角の効きが復活するから詰めろにはなってる >>963
長時間になるとそれだけ一番大事な終盤の集中力の維持が大変ってことだよ
これは棋士も言ってる
二日制は特にきつい 会長ここ数年ずっと降級候補だけど
蓋開けてみると割と余裕で残留してるよな >>966
なるほど
でも17角の利きでの詰めろじゃ
手順に角取られるだけで外れるから先手が損じゃないかな >>970
その上王手で78の金食われるからな
まだ先手余してるかもしれないけど、そんな危うい手順に行く必要は全くなさそうだったね 佐藤康−広瀬_ 119手まで (5:54 - 5:51) 先手の勝ち 会長おめ広瀬乙
2位の広瀬に勝ったのは大きいな会長
先後決まってる順位戦だから先手が矢倉で変なことしなくても戦えるようになったのは
会長が一番得してる気がするな 6月2日 A級1回戦
○佐藤康光(1勝0敗) - ●広瀬章人(0勝1敗)
【第79期順位戦A級】 ◎挑戦1名 ▼降級2名
位 棋 士 名 勝 敗 1回戦 2回戦 3回戦 4回戦 5回戦 6回戦 7回戦 8回戦 9回戦
03 佐藤 康光 1−0 先広瀬 _糸谷 _稲葉 先三浦 _羽生 先佐天 _斎藤 _豊渡 先菅井
01 豊島/渡辺 .0−0 _稲葉 先菅井 _佐天 _糸谷 先斎藤 _羽生 先三浦 先佐康 _広瀬
04 佐藤 天彦 0−0 先三浦 _羽生 先豊渡 _稲葉 _広瀬 _佐康 先菅井 先糸谷 _斎藤
05 羽生 善治 0−0 _菅井 先佐天 先糸谷 _斎藤 先佐康 先豊渡 _稲葉 先広瀬 _三浦
06 糸谷 哲郎 0−0 _斎藤 先佐康 _羽生 先豊渡 _三浦 _菅井 先広瀬 _佐天 先稲葉
07 三浦 弘行 0−0 _佐天 先稲葉 _広瀬 _佐康 先糸谷 先斎藤 _豊渡 _菅井 先羽生
08 稲葉 陽 0−0 先豊渡 _三浦 先佐康 _佐天 先菅井 _広瀬 先羽生 先斎藤 _糸谷
09 菅井 竜也 0−0 先羽生 _豊渡 _斎藤 先広瀬 _稲葉 先糸谷 _佐天 先三浦 _佐康
10 斎藤慎太郎 0−0 先糸谷 _広瀬 先菅井 先羽生 _豊渡 _三浦 先佐康 _稲葉 先佐天
02 広瀬 章人 0−1 ●佐康 先斎藤 先三浦 _菅井 先佐天 先稲葉 _糸谷 _羽生 先豊渡
【対局予定】 ※A級のみ
6月08日 A級1回戦 ▼菅井竜也 - ▽羽生善治
6月12日 A級1回戦 ▼斎藤慎太郎 - ▽糸谷哲郎 つえーおじさんだ
こんな人でも1回B1落ちたことあるとか信じられん なんでこんなに強いの
子育て辛い棋士が強いのと同じ理屈なの? 会長は幸先よいスタート
最近の広瀬は後手番がかなり悪いので、それをまだ引きずってる感じがする 会長オメ!
>978
変なことっていうなw
会長的にはなんか棋理があるんだよ! >>977
間違いなく衰えてるよ
5割ちょっとしか勝てないし
勝てるストックがないのがね
後手番の相居飛車が辛い >>960
そこに74歩として同銀と取るしかないから先手勝ちじゃんと思ったけど、あんまり意味ある手順じゃなかったな苦笑 >>986
どうしても研究はなぁ...
会長職やめるかしないときついよね モテ勝ち
羽生の目線からするとちょっと嫌な星取りかもしれません >>967
そこに反論した覚えは無い
反論してるのは"良く持ち時間が長い対局程実力が出るって暴論"のところだから
そりゃあ終盤の長時間でもミスやウッカリが出ることはあるよしかし短時間よりは出る確率が低くなると棋士が解説で言ってる
たまたま出たウッカリで勝手に暴論に変えないで欲しいってだけ 2016年以降のこの二人の対局は2勝して2敗するのがずっと続いてるんだな 研究出来ないから後手番は基本的にダイレクト向かい飛車に基本する感じだからな
しかし全く勝て無いわけじゃないから研究時間があればまた違ってくるんだろうけど 会長は土居矢倉の形がいいっていうのがよく分かんないんですけどってAbemaで言ってたけどまぁ囲いの成否は別にして潰し切ったな。 フィッシャーでも糸谷に勝ったり、順位戦でも広瀬に勝ったり >>991
時間が長い程実力が出るとは思わないな
早指しより長時間の方がミスしにくいはそうだが
4時間より6時間の方が集中できないって棋士はいる >>999
暴論だとか素人の考えは関係ない
大事なところは棋士がそう思ってるということ
だから名人戦は時間が長いだろ? このスレッドは1000を超えました。
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